JPH0217172A - ビタミンaの製造法 - Google Patents
ビタミンaの製造法Info
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- JPH0217172A JPH0217172A JP16819088A JP16819088A JPH0217172A JP H0217172 A JPH0217172 A JP H0217172A JP 16819088 A JP16819088 A JP 16819088A JP 16819088 A JP16819088 A JP 16819088A JP H0217172 A JPH0217172 A JP H0217172A
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- vitamin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビタミンA又はそのカルボン酸エステルの製造
方法に関する。ビタi /A及びそのアセf−) 、
ノ# A/ iテートに代表されるカルボン酸エステル
は医薬、飼料添加剤などとして多量に使用されている。
方法に関する。ビタi /A及びそのアセf−) 、
ノ# A/ iテートに代表されるカルボン酸エステル
は医薬、飼料添加剤などとして多量に使用されている。
従来、ビタミン人を製造する方法として特開昭62−8
7561号公報に記載のごとくハロスルホ/を炭化水素
系溶媒中、塩基で処理してビタミンAを製造する方法が
知られている。
7561号公報に記載のごとくハロスルホ/を炭化水素
系溶媒中、塩基で処理してビタミンAを製造する方法が
知られている。
ハロスルホンをカリウムアルコキシドで処理L*場合に
比較的良好な収率でビタミン人を得ることができるが、
カリウムアルコキシドは入手の容易き、価格面などの点
で問題があシ、またこの方法は反応成績で必ずしも満足
できるものではなく。
比較的良好な収率でビタミン人を得ることができるが、
カリウムアルコキシドは入手の容易き、価格面などの点
で問題があシ、またこの方法は反応成績で必ずしも満足
できるものではなく。
なお改善の余地がある。
しかして、本発明の目的は工業的に汎用でしかも安価な
塩基を使用して、ピタミ/Aを好成績で製造する方法を
提供するにある。
塩基を使用して、ピタミ/Aを好成績で製造する方法を
提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれは、上記の目的は、−数式(す〔発明が解
決しようとする課題〕 上記従来の方法にしたがえば、反応原料である(式中、
R1は置換されていてもよいフェニル基を表わし R2
は低級アシル基ヲ表わし Xlはハロゲン原子を表わす
) で示されるハロスルホンを炭化水素系溶媒あるいはエー
テル系溶媒中、−数式(2) (式中、R3、R4、R5、R6は同一ま次は異なりそ
れぞれアルキル基又はアラルキル基であり、Xはハロゲ
ン原子、低級アルコキシ基、アシルオキシ基、硫酸水素
基又は水酸基を表わす)で示される第4級アンモニウム
塩と一般式(3)(式中、17 、 R8、R9は同一
または異なりそれぞれ水素原子、酸素原子で置換されて
いてもよいアルキル基、アリール基またはアラルキル基
を表わす) で示されるアルコールの存在下水酸化カリウムで処理し
、必要に応じて生成するビタミンAftアシル化するこ
とによシ達成される。
決しようとする課題〕 上記従来の方法にしたがえば、反応原料である(式中、
R1は置換されていてもよいフェニル基を表わし R2
は低級アシル基ヲ表わし Xlはハロゲン原子を表わす
) で示されるハロスルホンを炭化水素系溶媒あるいはエー
テル系溶媒中、−数式(2) (式中、R3、R4、R5、R6は同一ま次は異なりそ
れぞれアルキル基又はアラルキル基であり、Xはハロゲ
ン原子、低級アルコキシ基、アシルオキシ基、硫酸水素
基又は水酸基を表わす)で示される第4級アンモニウム
塩と一般式(3)(式中、17 、 R8、R9は同一
または異なりそれぞれ水素原子、酸素原子で置換されて
いてもよいアルキル基、アリール基またはアラルキル基
を表わす) で示されるアルコールの存在下水酸化カリウムで処理し
、必要に応じて生成するビタミンAftアシル化するこ
とによシ達成される。
上記−数式(υおよび(2)におけるR’、R2,X’
BS 、 R4、R5、R6およびXを詳しく説明する
。
BS 、 R4、R5、R6およびXを詳しく説明する
。
R’ Vi置換されていてもよいフェニル基ヲ表わし。
ここで置換基としてはメチル、エチル、1−プロピル%
n−グロビル、l−ブチル、n−ブチルなどの低級アル
キル基;塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子;及び
メトキシ、エトキシ、l−プロポキシ、n−プロポキシ
、1−ブトキシ、n−ブトキシなどの低級アルコキシ基
が例示される。
n−グロビル、l−ブチル、n−ブチルなどの低級アル
キル基;塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子;及び
メトキシ、エトキシ、l−プロポキシ、n−プロポキシ
、1−ブトキシ、n−ブトキシなどの低級アルコキシ基
が例示される。
また、置換基は、オルト位、メタ位又は・やう位のいず
れの位置にあってもよく、1個又は2個以上の複数個で
あってもよい。R2はホルミル、アセチル、プロピオニ
ルなどの低級アシル基を表わす。
れの位置にあってもよく、1個又は2個以上の複数個で
あってもよい。R2はホルミル、アセチル、プロピオニ
ルなどの低級アシル基を表わす。
Xlは塩素原子、臭素原子、ヨク素原子などのハロゲン
原子を異わす。
原子を異わす。
R3、14、R5およびR6はアルキル基又はアラルキ
ル基を光わす、ここで、アルキル基としては直鎖状もし
くは分岐状の炭素数1〜20のものが好適であり、メチ
ル基、エチル基、n−グロビル基、1−fロピル基、n
−グチル基、(メチル基、へキシル基、ヘプチル基、オ
クチル基、ノニル基。
ル基を光わす、ここで、アルキル基としては直鎖状もし
くは分岐状の炭素数1〜20のものが好適であり、メチ
ル基、エチル基、n−グロビル基、1−fロピル基、n
−グチル基、(メチル基、へキシル基、ヘプチル基、オ
クチル基、ノニル基。
デシル基、ドブフル基、トリデシル基、オクタデシル基
、ノナデシル基などが例示される。またアラルキル基と
してはペンシル基、1−フェニルエチル基、2−フェニ
ルエチル基、3−フェニルエチル基などが例示される。
、ノナデシル基などが例示される。またアラルキル基と
してはペンシル基、1−フェニルエチル基、2−フェニ
ルエチル基、3−フェニルエチル基などが例示される。
Xはハロr/原子、低級アルコキシ基、アシルオキシ基
、am水s基(H8O4−)又は水酸基を表わし、ハロ
ダン原子としては塩素、臭素、ヨウ素などが例示され、
低級アルコキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基、グ
ロポキシ基、n−エトキシ基、t−エトキシ基などが例
示され、アシルオキシ基としてはホルミルオキシ基、ア
セトキシ基、グロピオニルオキシ基等の低級アルキルカ
ルメニルオキシ基およびベンゾイルオキシ基等のアリー
ル力ルメニルオキシ基などが例示される。
、am水s基(H8O4−)又は水酸基を表わし、ハロ
ダン原子としては塩素、臭素、ヨウ素などが例示され、
低級アルコキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基、グ
ロポキシ基、n−エトキシ基、t−エトキシ基などが例
示され、アシルオキシ基としてはホルミルオキシ基、ア
セトキシ基、グロピオニルオキシ基等の低級アルキルカ
ルメニルオキシ基およびベンゾイルオキシ基等のアリー
ル力ルメニルオキシ基などが例示される。
一般式(2)で示される第4級アンモニウム塩の具体例
としては塩素化テトラエチルアンモニ9ム、45を化テ
トラエチルアンモニ9ム、ヨウ素化テトラエチルアンモ
ニウム、塩素化テトラ−n−グチルアンモニウム、臭素
化テトラ−n−ブチルアンモニウム、硫酸水素化テトラ
−n−グチルアンモニウム、テトラ−n−ブチルアンモ
二りムメトキシド、塩素化ペンシルトリメチルアンモニ
ウム。
としては塩素化テトラエチルアンモニ9ム、45を化テ
トラエチルアンモニ9ム、ヨウ素化テトラエチルアンモ
ニウム、塩素化テトラ−n−グチルアンモニウム、臭素
化テトラ−n−ブチルアンモニウム、硫酸水素化テトラ
−n−グチルアンモニウム、テトラ−n−ブチルアンモ
二りムメトキシド、塩素化ペンシルトリメチルアンモニ
ウム。
塩素化ステアリルトリメチルアンモニウムなどが挙げら
れる。第4級アンモニウム塩の使用量は一般式(1)で
示されるハロスルホンに対して0.1〜100 mol
チ、好ましくは1〜Smolチの量である。
れる。第4級アンモニウム塩の使用量は一般式(1)で
示されるハロスルホンに対して0.1〜100 mol
チ、好ましくは1〜Smolチの量である。
本発明の方法によりg造されるビタミン人のカルゲン酸
エステルとしては、例えばビタミンAアセテート、ビタ
ミン人パルミテートなどが挙げられる。
エステルとしては、例えばビタミンAアセテート、ビタ
ミン人パルミテートなどが挙げられる。
本発明に従う一般式(1)で示亀される・・ロスルホン
をビタミンAに誘導する反応において用いる水酸化カリ
ウムの使用量は、一般式(1)で示されるノ・ロスルホ
ン1モルに対して約2〜20モルのfit カ好ましい
。この反応は望ましくは不活性ガス雰囲気下、炭化水素
系溶媒あるいはエーテル系溶媒中で行なう必要があシ、
炭化水素系溶媒としてはトルエン、ベンゼン、ヘキサン
、シクロヘキサンなとか、またエーテル系溶媒としては
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、イ、ングロピ
ルエーテル、ノブチルエーテル% t−ブチルメチルエ
ーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、ゾエチ
レングリコールノメチルエーテル、トリエチレングリコ
ールツメチルエーテル、テトラエチレングリコールツメ
チルエーテルなどが挙げられる。
をビタミンAに誘導する反応において用いる水酸化カリ
ウムの使用量は、一般式(1)で示されるノ・ロスルホ
ン1モルに対して約2〜20モルのfit カ好ましい
。この反応は望ましくは不活性ガス雰囲気下、炭化水素
系溶媒あるいはエーテル系溶媒中で行なう必要があシ、
炭化水素系溶媒としてはトルエン、ベンゼン、ヘキサン
、シクロヘキサンなとか、またエーテル系溶媒としては
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、イ、ングロピ
ルエーテル、ノブチルエーテル% t−ブチルメチルエ
ーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、ゾエチ
レングリコールノメチルエーテル、トリエチレングリコ
ールツメチルエーテル、テトラエチレングリコールツメ
チルエーテルなどが挙げられる。
これらの中でもテトラヒドロフランの使用が特に好まし
い、溶媒は、−数的には反応原料であるノ・ロスルホン
の濃度が約0.05〜2 mol / lとなる量で使
用されるが、この数値範囲は必ずしも限定的ではない。
い、溶媒は、−数的には反応原料であるノ・ロスルホン
の濃度が約0.05〜2 mol / lとなる量で使
用されるが、この数値範囲は必ずしも限定的ではない。
一般式(3)におけるR7 、 R8およびR9は水素
原子、#素原子で置換されていてもよいアルキル基、ア
リール基又はアラルキル基を表わす。アルキル基として
はメチル基、エチル基、グロビル基、ブチル基1インチ
ル基、ヘキシル基などが挙けられ。
原子、#素原子で置換されていてもよいアルキル基、ア
リール基又はアラルキル基を表わす。アルキル基として
はメチル基、エチル基、グロビル基、ブチル基1インチ
ル基、ヘキシル基などが挙けられ。
炭素数1〜aのものが好適である。酸素原子で置換され
ている場合のアルキル基としてはメトキシメチル基、2
−メトキシエトキシメチル基、2−(2−メトキシエト
キシ)エトキシメチル基などが挙げられる。アリール基
としてはフェニル基、トリル基、キシリル基などが例示
される。アラルΦル基トシテハヘンゾル基、1−フェニ
ルエチル基、12−フェニルエチル基、3−7エニルグ
ロピル基などが例示される。
ている場合のアルキル基としてはメトキシメチル基、2
−メトキシエトキシメチル基、2−(2−メトキシエト
キシ)エトキシメチル基などが挙げられる。アリール基
としてはフェニル基、トリル基、キシリル基などが例示
される。アラルΦル基トシテハヘンゾル基、1−フェニ
ルエチル基、12−フェニルエチル基、3−7エニルグ
ロピル基などが例示される。
一般式(3)で示されるアルコール類の具体例としてハ
メタノール、エタノール、1−7’ロノ母ノール、t−
1タノール、べ/ツルアルコール、エチレングリコール
モノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル
などが挙げられ、これらの中でも特に一般式(4) %式% (式中、nは1,2または3の整数を表わす)で示され
るエチレングリコールモノメチルエーテル類の使用が好
ましい。これらのアルコール類の使用量は、一般式(す
で示されるハロスルホンKljして好ましくは0.01
モルから30モル量、さらに好ましくは、0.5モルか
ら2モル量である。
メタノール、エタノール、1−7’ロノ母ノール、t−
1タノール、べ/ツルアルコール、エチレングリコール
モノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル
などが挙げられ、これらの中でも特に一般式(4) %式% (式中、nは1,2または3の整数を表わす)で示され
るエチレングリコールモノメチルエーテル類の使用が好
ましい。これらのアルコール類の使用量は、一般式(す
で示されるハロスルホンKljして好ましくは0.01
モルから30モル量、さらに好ましくは、0.5モルか
ら2モル量である。
本反応で使用する水酸化カリウムの使用量は、一般式(
1)で示されるハロスルホンに対して1〜20モル倍量
であシ、さらに好ましくは、3〜7モル倍量である。
1)で示されるハロスルホンに対して1〜20モル倍量
であシ、さらに好ましくは、3〜7モル倍量である。
本反応は、0〜120℃の温度範囲内で行なうことがで
きるが、0〜40℃の温度範囲が特に好ましい。反応終
了後、反応混合物から必要に応じて沈殿瞼を濾別したの
ち、該反応混合物に水、食塩水溶液などを加え、有機層
全分離する。得られた有機層を再結晶、カラムクロマト
グラフィーなどの精製手段に付することによりビタミン
Aを得ることができる。
きるが、0〜40℃の温度範囲が特に好ましい。反応終
了後、反応混合物から必要に応じて沈殿瞼を濾別したの
ち、該反応混合物に水、食塩水溶液などを加え、有機層
全分離する。得られた有機層を再結晶、カラムクロマト
グラフィーなどの精製手段に付することによりビタミン
Aを得ることができる。
このようにして得られたビタミンAを通常の方法により
アシル化することによりビタミンAのカルゲン酸エステ
ルに6導することができる。このアシル化反応は上記の
ビタミンAの生成反応によって得られた反応混合物から
分離されたビタミン人と含有する有機層又は該有機層か
ら分離精製されたビタミンAに好適には有機溶媒中で8
g3級アミン又は、アルカリ金属炭酸塩の存在下にアシ
ル化剤を作用きせることにより行なわれる。アシル化剤
としては、例えば、無水酢酸、塩化アセチル、塩化・f
ルミトイルなどが使用される。アシル化剤の使用量はビ
タミンAに対して約1〜10当着が好ましい。有機溶媒
としては、例えば、ベンゼン、トルエンなどの炭化水素
類;塩化メチレン、工、2ノクロルエタンなどのハロゲ
ン化炭化水素類;ジエチルエーテル、ノイソゾロビルエ
ーテルなどのエーテル類;酢酸エチル、酢酸ブチルなど
のエステル類などが使用され、これらの有機温媒はビタ
ミンAの濃度が約0.1〜5モル/lとなる程度の鎗を
使用することが好せしい。第3級アミンとしては、例え
ば、トリエチルアミン、ピリノンなどが使用される。こ
れらの第3級アミ7f′iビタミンAに対して約1〜1
0当童用いることが好ましいが、さらに過剰量を用いる
ことによって該第3級アミンに有機温媒としての役割を
兼ねさせることもできる。アルカリ金属炭酸塩を用いる
場合は、たとえは、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸リチウムなどが使用きれ、その使用量はアシル化剤に
対して01〜5当量が好ましい。
アシル化することによりビタミンAのカルゲン酸エステ
ルに6導することができる。このアシル化反応は上記の
ビタミンAの生成反応によって得られた反応混合物から
分離されたビタミン人と含有する有機層又は該有機層か
ら分離精製されたビタミンAに好適には有機溶媒中で8
g3級アミン又は、アルカリ金属炭酸塩の存在下にアシ
ル化剤を作用きせることにより行なわれる。アシル化剤
としては、例えば、無水酢酸、塩化アセチル、塩化・f
ルミトイルなどが使用される。アシル化剤の使用量はビ
タミンAに対して約1〜10当着が好ましい。有機溶媒
としては、例えば、ベンゼン、トルエンなどの炭化水素
類;塩化メチレン、工、2ノクロルエタンなどのハロゲ
ン化炭化水素類;ジエチルエーテル、ノイソゾロビルエ
ーテルなどのエーテル類;酢酸エチル、酢酸ブチルなど
のエステル類などが使用され、これらの有機温媒はビタ
ミンAの濃度が約0.1〜5モル/lとなる程度の鎗を
使用することが好せしい。第3級アミンとしては、例え
ば、トリエチルアミン、ピリノンなどが使用される。こ
れらの第3級アミ7f′iビタミンAに対して約1〜1
0当童用いることが好ましいが、さらに過剰量を用いる
ことによって該第3級アミンに有機温媒としての役割を
兼ねさせることもできる。アルカリ金属炭酸塩を用いる
場合は、たとえは、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸リチウムなどが使用きれ、その使用量はアシル化剤に
対して01〜5当量が好ましい。
反応は約−10℃〜50℃の温度範囲で行なうのが好適
である。反応終了後、反応混合物から必要に応じて沈殿
物を濾別したのち、該反応混合物に希硫酸、水、飽和炭
酸氷菓す) リウム水溶液、水f浚化ナトリウム水溶液
などを加え、有機j−を分離する。得られた有機層を再
結晶、カラムクロマトグラフィーなとのil1手段に何
することによりビタミンAのカルがン酸エステルを得る
こトカできる。
である。反応終了後、反応混合物から必要に応じて沈殿
物を濾別したのち、該反応混合物に希硫酸、水、飽和炭
酸氷菓す) リウム水溶液、水f浚化ナトリウム水溶液
などを加え、有機j−を分離する。得られた有機層を再
結晶、カラムクロマトグラフィーなとのil1手段に何
することによりビタミンAのカルがン酸エステルを得る
こトカできる。
本発明において原料となる一般式(1)で示きれるハロ
スルホンの合成法は、特開昭62−87559号公報に
記載の方法にしたがって製造される。すなわち、一般式
(5) (式中、R1は前記定義のとおりである)で示される化
合物と一般式(6) (式中、R2は前記定義のとおりである)で示きれる化
合物とをグリニヤ試薬、アルキルリチウムなどのアニオ
ン化剤の存在下で反応させて製造される一般式(7) (式中、R1およびR2は前記定義のとおりである)で
示されるヒドロキシスルホンに塩化チオニル等のハロゲ
ン化剤を作用きせることにより製造することができる。
スルホンの合成法は、特開昭62−87559号公報に
記載の方法にしたがって製造される。すなわち、一般式
(5) (式中、R1は前記定義のとおりである)で示される化
合物と一般式(6) (式中、R2は前記定義のとおりである)で示きれる化
合物とをグリニヤ試薬、アルキルリチウムなどのアニオ
ン化剤の存在下で反応させて製造される一般式(7) (式中、R1およびR2は前記定義のとおりである)で
示されるヒドロキシスルホンに塩化チオニル等のハロゲ
ン化剤を作用きせることにより製造することができる。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれ
らの実施例により限定される本のではない。
らの実施例により限定される本のではない。
実施例1
テトラヒドロフラン溶媒を用いた例
HF
音素置換した3 00 mlフラスコに1−アセトキシ
−6−クロロ−3,7−ノメチルー9− (2,6,6
−)!J、”F−ルー1−シクロヘキセン−1−イル)
−9−フェニルスルホニル−2,7−ノナジェン22、
32 g (44mmot)及びTHF75++1jを
入れ、しばらく攪拌したのち、塩素化テトラエチルアン
モニウム3704(1,76mmot)、2−メトキシ
エタノール3.341 (44mmot ) 、水酸化
カリウム(純度95% )13.9 (220mmot
)を加え、30℃で6.5時間攪拌した。反応液にトル
エン100 rr、l及び5壬食塩水50ゴを加え、分
液した。
−6−クロロ−3,7−ノメチルー9− (2,6,6
−)!J、”F−ルー1−シクロヘキセン−1−イル)
−9−フェニルスルホニル−2,7−ノナジェン22、
32 g (44mmot)及びTHF75++1jを
入れ、しばらく攪拌したのち、塩素化テトラエチルアン
モニウム3704(1,76mmot)、2−メトキシ
エタノール3.341 (44mmot ) 、水酸化
カリウム(純度95% )13.9 (220mmot
)を加え、30℃で6.5時間攪拌した。反応液にトル
エン100 rr、l及び5壬食塩水50ゴを加え、分
液した。
この有機層に無水酢酸20.2rnl(213mmot
)及び炭酸ナトリウム1.819を加え40℃で3時間
攪拌し友。10’lの水酸化す) IJウム水浴液20
0m1を反応液に加えた後、有機層を分離し、さらにこ
の有機J−を5壬食塩水100dで2回洗浄し、溶媒を
留去することにより、赤色の油状物221!を得た。
)及び炭酸ナトリウム1.819を加え40℃で3時間
攪拌し友。10’lの水酸化す) IJウム水浴液20
0m1を反応液に加えた後、有機層を分離し、さらにこ
の有機J−を5壬食塩水100dで2回洗浄し、溶媒を
留去することにより、赤色の油状物221!を得た。
この油状物を高速液体クロマトグラフィーを用いて定量
したところ、ビタミンAアセテートの収率は1−アセト
キシ−6−クロロ−3,7−ツメチルー9− (2,6
,6−ドリメチルー1−シクロヘキセン−1−イル)−
9−フェニルスルオ、ニル−2,7−ノナノニンを基準
として82.496であり、またビタミンAアセテート
中の全トランス体比率は、94.6壬であった。
したところ、ビタミンAアセテートの収率は1−アセト
キシ−6−クロロ−3,7−ツメチルー9− (2,6
,6−ドリメチルー1−シクロヘキセン−1−イル)−
9−フェニルスルオ、ニル−2,7−ノナノニンを基準
として82.496であり、またビタミンAアセテート
中の全トランス体比率は、94.6壬であった。
実施例2.トルエン溶液を用い九例
窒素置換した3 00 mlフラスコに1−アセトキン
−6−クロロ−3,7−ノメチルー9− (2,6,6
−ドリメチルー1−シクロヘキセン−1−イル)−9−
フェニルスルホニル−2+7−ノナノニン22.32
g (44mmot)及びトルエン100 m/!金入
れ、しけらく攪拌したのち、臭素化テトラ−n−ブチル
アンモニウム567mI?(1,76mmot)メタノ
ール1.411 (44mmot)、水酸化カリウム(
純度95%)13f!(220mmot)を加え、40
℃で11時間攪拌した。反応液に5壬食塩水50−を加
え分液した。この有機層に無水酢酸20.2ml (2
13mmot)及び炭酸ナトリウム1.871を加え4
0℃で3時間攪拌した。10係の水酸化す) IJウム
水溶液200#Itを反応液に加えた後有機層を分離し
、さらにこの有機′層を54食塩水loom/で2回洗
浄し、溶媒を留去することにより赤色の油状物23.0
19を得た。この油状物を高速液体クロマトグラフィー
を用いて定量したところ、ビタミンAアセテートの収率
は1−アセトキシ−6−クロロ−3,7−−/メチルー
9− (2,6,6−ドリメチルー1−シクロヘキセン
−1−イル)−9−フェニルスルホニル−2,7−ノナ
ジエンを基準として79.84であり、またビタミンA
アセテート中の全トランス体比率は、92.096であ
った。
−6−クロロ−3,7−ノメチルー9− (2,6,6
−ドリメチルー1−シクロヘキセン−1−イル)−9−
フェニルスルホニル−2+7−ノナノニン22.32
g (44mmot)及びトルエン100 m/!金入
れ、しけらく攪拌したのち、臭素化テトラ−n−ブチル
アンモニウム567mI?(1,76mmot)メタノ
ール1.411 (44mmot)、水酸化カリウム(
純度95%)13f!(220mmot)を加え、40
℃で11時間攪拌した。反応液に5壬食塩水50−を加
え分液した。この有機層に無水酢酸20.2ml (2
13mmot)及び炭酸ナトリウム1.871を加え4
0℃で3時間攪拌した。10係の水酸化す) IJウム
水溶液200#Itを反応液に加えた後有機層を分離し
、さらにこの有機′層を54食塩水loom/で2回洗
浄し、溶媒を留去することにより赤色の油状物23.0
19を得た。この油状物を高速液体クロマトグラフィー
を用いて定量したところ、ビタミンAアセテートの収率
は1−アセトキシ−6−クロロ−3,7−−/メチルー
9− (2,6,6−ドリメチルー1−シクロヘキセン
−1−イル)−9−フェニルスルホニル−2,7−ノナ
ジエンを基準として79.84であり、またビタミンA
アセテート中の全トランス体比率は、92.096であ
った。
本発明の方法によれば上記の実施例から明らかなとおり
安価にかつ容易に入手できる工業原料から好収率でかつ
容易にビタミンA、−Jらにはそのアセテートを製造す
ることができる。
安価にかつ容易に入手できる工業原料から好収率でかつ
容易にビタミンA、−Jらにはそのアセテートを製造す
ることができる。
特許出願人 株式会社 り ラ し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R^1は置換されていてもよいフェニル基を表
わし、R^2は低級アシル基を表わし、X^1はハロゲ
ン原子を表わす) で示されるハロスルホンを炭化水素系溶媒あるいはエー
テル系溶媒中、一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R^3、R^4、R^5、R^6は同一または
異なりそれぞれアルキル基又はアラルキル基であり、X
はハロゲン原子、低級アルコキシ基、アシルオキシ基、
硫酸水素基又は水酸基を表わす) で示される第4級アンモニウム塩と一般式(3)▲数式
、化学式、表等があります▼(3) (式中、R^7、R^8、R^9は同一または異なりそ
れぞれ水素原子、酸素原子で置換されていてもよいアル
キル基、アリール基またはアラルキル基を表わす) で示されるアルコールの存在下水酸化カリウムで処理し
、必要に応じて生成するビタミンAをアシル化すること
を特徴とするビタミンA又はそのカルボン酸エステルの
製造法。 2、一般式(3)で示されるアルコールが一般式(4)
▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中、nは1、2または3の整数を表わす)で示され
るエチレングリコールモノメチルエーテルである請求項
1記載の方法。 3、エーテル系溶媒がテトラヒドロフランである請求項
1記載の方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819088A JPH0611752B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ビタミンaの製造法 |
| US07/368,800 US4942262A (en) | 1988-07-05 | 1989-06-20 | Process for producing vitamin A or its carboxylic acid esters |
| EP89112218A EP0349991B1 (en) | 1988-07-05 | 1989-07-04 | Process for producing vitamin A or its carboxylic acid esters |
| DE68915213T DE68915213T2 (de) | 1988-07-05 | 1989-07-04 | Verfahren zur Herstellung von Vitamin A oder ihren Carbonsäure-Estern. |
| DK331189A DK170160B1 (da) | 1988-07-05 | 1989-07-04 | Fremgangsmåde til fremstilling af vitamin A eller dets carboxylsyreestre |
| FI893252A FI90068C (fi) | 1988-07-05 | 1989-07-04 | Foerfarande foer framstaellning av a-vitamin eller dess karboxylsyraestrar |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819088A JPH0611752B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ビタミンaの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217172A true JPH0217172A (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0611752B2 JPH0611752B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15863454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16819088A Expired - Fee Related JPH0611752B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ビタミンaの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611752B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020052889A (ko) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | 이구택 | 디스케일러용 숏 볼 선별장치 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16819088A patent/JPH0611752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020052889A (ko) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | 이구택 | 디스케일러용 숏 볼 선별장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611752B2 (ja) | 1994-02-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |