JPH02177601A - 自動車用窓ガラス - Google Patents
自動車用窓ガラスInfo
- Publication number
- JPH02177601A JPH02177601A JP1220236A JP22023689A JPH02177601A JP H02177601 A JPH02177601 A JP H02177601A JP 1220236 A JP1220236 A JP 1220236A JP 22023689 A JP22023689 A JP 22023689A JP H02177601 A JPH02177601 A JP H02177601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat ray
- window glass
- film
- ray reflective
- reflective film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車用窓ガラスに係り、さらに詳しくは、
ガラス面に熱線反射機能とアンテナ機能とを付与した自
動車用窓ガラスに関する。
ガラス面に熱線反射機能とアンテナ機能とを付与した自
動車用窓ガラスに関する。
[従来の技術]
近年、自動車には、AM放送やFM放送などのためのラ
ジオ受信機のほか、テレビ受像機や無線電話などの各種
送受信装置が搭載される傾向にあり、これに対応して窓
ガラス面に一種あるいは複数の送受信機のためのアンテ
ナを形成してなる窓ガラスアンテナが使用されている。
ジオ受信機のほか、テレビ受像機や無線電話などの各種
送受信装置が搭載される傾向にあり、これに対応して窓
ガラス面に一種あるいは複数の送受信機のためのアンテ
ナを形成してなる窓ガラスアンテナが使用されている。
そして、この場合における窓ガラスアンテナのアンテナ
導体としては、通常、ガラス面に銀ペーストなどをプリ
ントし、これを焼き付けたプリントアンテナ導体のほか
、銅線などの導電性金属細線を配線したワイヤーアンテ
ナ導体や、透明導電膜を形成した膜状アンテナ導体など
が多く用いられている。
導体としては、通常、ガラス面に銀ペーストなどをプリ
ントし、これを焼き付けたプリントアンテナ導体のほか
、銅線などの導電性金属細線を配線したワイヤーアンテ
ナ導体や、透明導電膜を形成した膜状アンテナ導体など
が多く用いられている。
一方、最近では、自動車の窓ガラス板がその面積を太き
(して形成される傾向にあり、直射日光などの熱線(赤
外線)が前記窓面を通して入射して車内温度の上昇を招
くなどの不都合を生じるに至っている。そして、このよ
うな不都合を少しでも解消するものとして、窓ガラス板
に対し熱線反射性能の高いAg系、pt系、Al系ある
いはCr系などの金属薄膜を熱線反射膜として施し、熱
線の車内への流入を抑制する手法が提案され、一部にお
いて使用されている。かかる金属薄膜は可視光の反射率
が高くなり、可視光透過率が低下するとともにギラギラ
感が生じるために、実際には反射防止膜が施されて使用
される。例えば、金属薄膜なZnO,5no2.Ti0
z+BLOsなどの金属酸化物によりサンドイッチ状。
(して形成される傾向にあり、直射日光などの熱線(赤
外線)が前記窓面を通して入射して車内温度の上昇を招
くなどの不都合を生じるに至っている。そして、このよ
うな不都合を少しでも解消するものとして、窓ガラス板
に対し熱線反射性能の高いAg系、pt系、Al系ある
いはCr系などの金属薄膜を熱線反射膜として施し、熱
線の車内への流入を抑制する手法が提案され、一部にお
いて使用されている。かかる金属薄膜は可視光の反射率
が高くなり、可視光透過率が低下するとともにギラギラ
感が生じるために、実際には反射防止膜が施されて使用
される。例えば、金属薄膜なZnO,5no2.Ti0
z+BLOsなどの金属酸化物によりサンドイッチ状。
に挟み、干渉を利用して金属薄膜による反射を低減させ
、併せて耐久性を向上させた形で使用されている。
、併せて耐久性を向上させた形で使用されている。
[発明の解決しようとする課題]
ところで、Ag系などの金属薄膜を熱線反射膜として使
用した場合、それ自体が導電性を有しており、シート抵
抗値が数Ω/ロ〜lOΩ/ロ程度で、性質的に電磁遮蔽
特性の高いものとなる。
用した場合、それ自体が導電性を有しており、シート抵
抗値が数Ω/ロ〜lOΩ/ロ程度で、性質的に電磁遮蔽
特性の高いものとなる。
一方、前記したような窓ガラスアンテナが送受信する電
波は、電磁波であることから、ガラスアンテナ近傍に上
記した金属薄膜系の熱線反射膜を施した場合には電磁遮
蔽特性が高い熱線反射膜によって窓ガラスアンテナが受
信すべき電波が遮蔽されてしまうため、例えば電波の受
信時のゲイン特性が低下し、必要にして十分な利得が得
られなくなるという問題があった。
波は、電磁波であることから、ガラスアンテナ近傍に上
記した金属薄膜系の熱線反射膜を施した場合には電磁遮
蔽特性が高い熱線反射膜によって窓ガラスアンテナが受
信すべき電波が遮蔽されてしまうため、例えば電波の受
信時のゲイン特性が低下し、必要にして十分な利得が得
られなくなるという問題があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は、窓ガラス面に熱線反射機能を付与すると同時
に、アンテナ機能をも付与しようとする際にみられた従
来技術の上記課題に鑑みてなされたものであり、その構
成上の特徴は、熱線反射膜とアンテナ導体とを設けてな
る自動車用窓ガラスであって、前記熱線反射膜は、20
KΩ/□以上のシート抵抗値を有することを特徴とする
自動車用窓ガラスにある。
に、アンテナ機能をも付与しようとする際にみられた従
来技術の上記課題に鑑みてなされたものであり、その構
成上の特徴は、熱線反射膜とアンテナ導体とを設けてな
る自動車用窓ガラスであって、前記熱線反射膜は、20
KΩ/□以上のシート抵抗値を有することを特徴とする
自動車用窓ガラスにある。
以下、図面に基づいて本発明を詳説する。
第1図は、自動車の後部窓用ガラス板に熱線反射膜5と
アンテナ導体4とを設けた状態の本発明の窓ガラス1の
一例を示す正面図である。この窓ガラス板は、例えば第
4図のように合せガラスから構成され、この合せガラス
の室内側のガラス板3の室内側面の上側部には、導電性
銀ペーストをプリントし、これを焼き付けてプリントア
ンテナとしたアンテナ導体4を形成するとともに、合せ
ガラスの室外側のガラス2の室内側面の周辺部を除いた
全面に対し熱線反射膜5を形成した場合の例を示したも
のであり、前記アンテナ導体4に対しては、給電点7を
介して給電可能に形成されている。
アンテナ導体4とを設けた状態の本発明の窓ガラス1の
一例を示す正面図である。この窓ガラス板は、例えば第
4図のように合せガラスから構成され、この合せガラス
の室内側のガラス板3の室内側面の上側部には、導電性
銀ペーストをプリントし、これを焼き付けてプリントア
ンテナとしたアンテナ導体4を形成するとともに、合せ
ガラスの室外側のガラス2の室内側面の周辺部を除いた
全面に対し熱線反射膜5を形成した場合の例を示したも
のであり、前記アンテナ導体4に対しては、給電点7を
介して給電可能に形成されている。
このように熱線反射膜5とアンテナ導体4とが設けられ
る窓ガラス1については、2枚のガラス板もしくは2枚
以上のガラス板をポリビニルブチラール膜等の合せ中間
膜6により積層し、接合した複層構造の合わせガラス、
あるいはガラス板の室内側面に耐裂傷性のプラスチック
フィルムを貼り合せた合せガラスのほか、単層構造の単
板ガラスを用いることもできる。
る窓ガラス1については、2枚のガラス板もしくは2枚
以上のガラス板をポリビニルブチラール膜等の合せ中間
膜6により積層し、接合した複層構造の合わせガラス、
あるいはガラス板の室内側面に耐裂傷性のプラスチック
フィルムを貼り合せた合せガラスのほか、単層構造の単
板ガラスを用いることもできる。
又、熱線反射膜5とアンテナ導体4の配置についても、
要部拡大断面図を第4〜11図に例として挙げたような
各種の配置をとりつる。
要部拡大断面図を第4〜11図に例として挙げたような
各種の配置をとりつる。
本発明においては、熱線反射膜5がアンテナ導体4が受
信すべき電波や送信する電波を遮蔽しないようにするた
めに、熱線反射膜5としては、シート抵抗値が20KΩ
/□以上の熱線反射膜を使用することが特徴である。熱
線反射膜5とアンテナ導体4が、例えば第4〜7図のよ
うに非接触状態にあるときは、熱線反射膜5は20KΩ
/□以上であれば上記目的を達成でき、アンテナ導体4
の機能を低下させずにすむので好ましい。特に50KΩ
/□以上であればより好ましい。一方、熱線反射膜5と
アンテナ導体4が、例えば第8〜11図のように接触状
態にあるときは、電磁遮蔽性能の消去以外に、アンテナ
の受信する電磁波が熱線反射膜5に拡散して減衰してし
まうのを防止するためにより高い抵抗が必要とされ、熱
線反射膜5のシート抵抗は500KΩ/□以上好ましく
は1M07口以上とするのが好ましい。
信すべき電波や送信する電波を遮蔽しないようにするた
めに、熱線反射膜5としては、シート抵抗値が20KΩ
/□以上の熱線反射膜を使用することが特徴である。熱
線反射膜5とアンテナ導体4が、例えば第4〜7図のよ
うに非接触状態にあるときは、熱線反射膜5は20KΩ
/□以上であれば上記目的を達成でき、アンテナ導体4
の機能を低下させずにすむので好ましい。特に50KΩ
/□以上であればより好ましい。一方、熱線反射膜5と
アンテナ導体4が、例えば第8〜11図のように接触状
態にあるときは、電磁遮蔽性能の消去以外に、アンテナ
の受信する電磁波が熱線反射膜5に拡散して減衰してし
まうのを防止するためにより高い抵抗が必要とされ、熱
線反射膜5のシート抵抗は500KΩ/□以上好ましく
は1M07口以上とするのが好ましい。
受送信する電波がFM、 AM、 TV、テレビ、電話
等の目的により周波数が異なり、対応して熱線反射膜の
シート抵抗値の下限が若干具なるが、上述のような値で
あればこれらのどの目的に対しても十分である。
等の目的により周波数が異なり、対応して熱線反射膜の
シート抵抗値の下限が若干具なるが、上述のような値で
あればこれらのどの目的に対しても十分である。
本発明における熱線反射膜5は、電磁遮蔽特性を消失さ
せるべ(、又、電磁波の拡散を防止するべく、抵抗値の
高い薄膜により形成する必要があり、例えば窒化チタン
、窒化クロム、窒化ジルコニウムなどの窒化物、あるい
は炭化クロム、炭化タンタル、炭化チタン、炭化ジルコ
ニウムなどの炭化物、あるいは硼化ジルコニウムなどの
硼化物、あるいは酸化チタン、酸化クロム等の吸収性酸
化物、あるいは珪化物あるいは、これらの少なくとも2
種を含む複合化物などは、従来のAg等の金属と比べて
比抵抗が高(、適当な膜厚を選択すれば、20KΩ/□
以上・のシート抵抗値を得ることができるので、本発明
の中でもTiN、 TiNx、 CrN、 CrNx等
の窒化物は熱線反射機能に優れるため、TV (可視光
線透過率)があまり低下しない程度の薄い膜厚において
、20KΩ/□以上のシート抵抗値が得られ、かつ熱線
反射機能も十分に発揮されるので好ましく、特にアンテ
ナ導体と非接触状態で設けられる熱線反射膜に用いられ
ると最適である。
せるべ(、又、電磁波の拡散を防止するべく、抵抗値の
高い薄膜により形成する必要があり、例えば窒化チタン
、窒化クロム、窒化ジルコニウムなどの窒化物、あるい
は炭化クロム、炭化タンタル、炭化チタン、炭化ジルコ
ニウムなどの炭化物、あるいは硼化ジルコニウムなどの
硼化物、あるいは酸化チタン、酸化クロム等の吸収性酸
化物、あるいは珪化物あるいは、これらの少なくとも2
種を含む複合化物などは、従来のAg等の金属と比べて
比抵抗が高(、適当な膜厚を選択すれば、20KΩ/□
以上・のシート抵抗値を得ることができるので、本発明
の中でもTiN、 TiNx、 CrN、 CrNx等
の窒化物は熱線反射機能に優れるため、TV (可視光
線透過率)があまり低下しない程度の薄い膜厚において
、20KΩ/□以上のシート抵抗値が得られ、かつ熱線
反射機能も十分に発揮されるので好ましく、特にアンテ
ナ導体と非接触状態で設けられる熱線反射膜に用いられ
ると最適である。
又、CrNx0y、 TiNx0y、 TiNxCy、
Ti0xCy。
Ti0xCy。
CrNxBy、 CrNx5iy等の窒酸化物、窒炭化
物、酸炭化物、窒硼化物、窒珪化物などは、窒化物に比
べて熱線反射機能はやや劣るが、比抵抗が高いため、5
00にΩ/口のシート抵抗値が得られやすいので、特に
アンテナ導体と接触して設けられる熱線反射膜に用いる
と最適である。これらは可視光吸収が少ないため、膜厚
を厚くして、Tvを高く保持しつつ、十分な熱線反射性
能を得ることができる。これらは、膜厚を厚くしても5
00KΩ/□以上のシート抵抗が得られるような高比抵
抗を有する材料である。
物、酸炭化物、窒硼化物、窒珪化物などは、窒化物に比
べて熱線反射機能はやや劣るが、比抵抗が高いため、5
00にΩ/口のシート抵抗値が得られやすいので、特に
アンテナ導体と接触して設けられる熱線反射膜に用いる
と最適である。これらは可視光吸収が少ないため、膜厚
を厚くして、Tvを高く保持しつつ、十分な熱線反射性
能を得ることができる。これらは、膜厚を厚くしても5
00KΩ/□以上のシート抵抗が得られるような高比抵
抗を有する材料である。
本発明の熱線反射膜5としては、上述の熱線反射機能膜
を単層として用いてもよいし、熱線反射機能膜とガラス
との密着性を向上させるために、金属酸化物誘電体膜、
例えばTie、 SiO□等を下地膜として介在させた
少なくとも2層からなる熱線反射膜、熱線反射機能膜上
に耐久性向上のための保護膜を設けた少な(とも2層か
らなる熱線反射膜(これは、窓ガラスの最も車内側面に
設けられる熱線反射膜として特に好ましい)、あるいは
熱線反射機能膜を比較的屈折率の高い金属酸化物誘電体
膜と組合せて干渉を利用して所望の光学特性を得られる
ようにした少なくとも2層からなる熱線反射膜、例えば
、ガラス/ TaJs / CrNx0y/ Ta1l
s l ガラス/ZnO/ TiNx0y/ ZnO、
ガラス/ TxOz/ TtN /TiO*等を用いる
ことができる。
を単層として用いてもよいし、熱線反射機能膜とガラス
との密着性を向上させるために、金属酸化物誘電体膜、
例えばTie、 SiO□等を下地膜として介在させた
少なくとも2層からなる熱線反射膜、熱線反射機能膜上
に耐久性向上のための保護膜を設けた少な(とも2層か
らなる熱線反射膜(これは、窓ガラスの最も車内側面に
設けられる熱線反射膜として特に好ましい)、あるいは
熱線反射機能膜を比較的屈折率の高い金属酸化物誘電体
膜と組合せて干渉を利用して所望の光学特性を得られる
ようにした少なくとも2層からなる熱線反射膜、例えば
、ガラス/ TaJs / CrNx0y/ Ta1l
s l ガラス/ZnO/ TiNx0y/ ZnO、
ガラス/ TxOz/ TtN /TiO*等を用いる
ことができる。
なお、多層系の熱線反射膜の場合、全体としてのシート
抵抗値が20KΩ/□以上、あるいはアンテナ導体と接
触状態の場合は500KΩ/□以上であればよい。熱線
反射機能膜以外の保護膜、下地膜等が誘電体からなって
いてほとんど導電性がない場合は、実質的には熱線反射
機能膜のシート抵抗が多層の熱線反射膜全体のシート抵
抗を決定することになる。下地膜が絶縁物であっても、
かかる下地膜の膜厚が数10μm程度以下と薄い場合に
は、熱線反射機能膜が直接アンテナ導体4と接している
場合と同様の影響があるため、下地膜、熱線反射機能膜
を含む多層からなる熱線反射膜は、500KΩ/□以上
、特に1M07口以上のシート抵抗値を有するのが好ま
しい。
抵抗値が20KΩ/□以上、あるいはアンテナ導体と接
触状態の場合は500KΩ/□以上であればよい。熱線
反射機能膜以外の保護膜、下地膜等が誘電体からなって
いてほとんど導電性がない場合は、実質的には熱線反射
機能膜のシート抵抗が多層の熱線反射膜全体のシート抵
抗を決定することになる。下地膜が絶縁物であっても、
かかる下地膜の膜厚が数10μm程度以下と薄い場合に
は、熱線反射機能膜が直接アンテナ導体4と接している
場合と同様の影響があるため、下地膜、熱線反射機能膜
を含む多層からなる熱線反射膜は、500KΩ/□以上
、特に1M07口以上のシート抵抗値を有するのが好ま
しい。
上述の熱線反射機能膜上に耐久性向上のために空気側最
外層に設けられる保護膜としては、酸化タンタル(Ta
xes)からなる非晶質膜や、Zr、 Ti、 If、
Sn、 Ta、 In (これらをMと略す)のうち
少なくとも1種とBとSiのうち少なくとも1種とを含
む酸化物からなる非晶質膜等が、非晶質であるため表面
が平滑で耐擦傷性に優れており、同時に化学的安定性に
優れているので好ましい。M BxOy、 M 5iz
Oy、 M BxSizOyにおいては、B又はSL
又はその合計がM1原子に対して0.05以上含有され
ていると膜が非晶質化する。又、BやSLが多すぎると
化学的耐久性、即ち耐酸性、耐アルカリ性、耐湿性等が
低下する傾向があり、これらを考慮すると、膜中のBの
Mに対する原子比x、SLのMに対する原子比Z、0(
酸素)のMに対する原子比は、M BxOyについては
0.05≦X≦3.2<y≦6.5であり、M 5iz
Oyについては0.05≦Z<19、2.1≦y<40
であり、M BxSizOyについては、0.05≦x
+z<19.2<y<40(ただしx+z−3>0かつ
x−3z+l>Oの組成は除く)であることが好ましい
。(これは上述のように、B20゜襦吸湿性で空気中の
水分を吸収して溶けてしまうため、M BxSizOy
膜中にあまり多く含有されない方がよいからである。具
体的には、膜中において、MOt < 25mo1%か
つ5iOz< 25 mo1%で残りが820.となる
程B20.が含まれていると化学的耐久性が不十分とな
る。即ち、ZrBxSizOy膜中のZr:B:Si(
原子比)を1:x:zとすると、1/ (1+x+z)
<0.25かつZ/(1+x+z) <0.25、即ち
、x+z−3>0かっx−3z+1>Oの組成は化学的
耐久性が好ましくない)これらの膜はBやSLの組成比
が増大すると屈折率が低くなるため、組成比を適宜変更
することによって光学設計上の自由度が高いという利点
もある。
外層に設けられる保護膜としては、酸化タンタル(Ta
xes)からなる非晶質膜や、Zr、 Ti、 If、
Sn、 Ta、 In (これらをMと略す)のうち
少なくとも1種とBとSiのうち少なくとも1種とを含
む酸化物からなる非晶質膜等が、非晶質であるため表面
が平滑で耐擦傷性に優れており、同時に化学的安定性に
優れているので好ましい。M BxOy、 M 5iz
Oy、 M BxSizOyにおいては、B又はSL
又はその合計がM1原子に対して0.05以上含有され
ていると膜が非晶質化する。又、BやSLが多すぎると
化学的耐久性、即ち耐酸性、耐アルカリ性、耐湿性等が
低下する傾向があり、これらを考慮すると、膜中のBの
Mに対する原子比x、SLのMに対する原子比Z、0(
酸素)のMに対する原子比は、M BxOyについては
0.05≦X≦3.2<y≦6.5であり、M 5iz
Oyについては0.05≦Z<19、2.1≦y<40
であり、M BxSizOyについては、0.05≦x
+z<19.2<y<40(ただしx+z−3>0かつ
x−3z+l>Oの組成は除く)であることが好ましい
。(これは上述のように、B20゜襦吸湿性で空気中の
水分を吸収して溶けてしまうため、M BxSizOy
膜中にあまり多く含有されない方がよいからである。具
体的には、膜中において、MOt < 25mo1%か
つ5iOz< 25 mo1%で残りが820.となる
程B20.が含まれていると化学的耐久性が不十分とな
る。即ち、ZrBxSizOy膜中のZr:B:Si(
原子比)を1:x:zとすると、1/ (1+x+z)
<0.25かつZ/(1+x+z) <0.25、即ち
、x+z−3>0かっx−3z+1>Oの組成は化学的
耐久性が好ましくない)これらの膜はBやSLの組成比
が増大すると屈折率が低くなるため、組成比を適宜変更
することによって光学設計上の自由度が高いという利点
もある。
又、第4〜7.11図に示したように熱線反射膜5が中
間膜と接して形成される場合において、経時変化により
、ガラス板2又は3と中間膜6との接着力が必要以上に
大きくなり合せガラス全体の耐貫通性が低下してしまう
という問題や、逆に接着力が低下してしまうという問題
、あるいは熱線反射機能膜の透過率等が変化してしまう
という問題が生じるような場合は、熱線反射機能膜と、
該膜と中間膜との間に介在させた介在層との少なくとも
2層により熱線反射膜5を構成するのが好ましい。
間膜と接して形成される場合において、経時変化により
、ガラス板2又は3と中間膜6との接着力が必要以上に
大きくなり合せガラス全体の耐貫通性が低下してしまう
という問題や、逆に接着力が低下してしまうという問題
、あるいは熱線反射機能膜の透過率等が変化してしまう
という問題が生じるような場合は、熱線反射機能膜と、
該膜と中間膜との間に介在させた介在層との少なくとも
2層により熱線反射膜5を構成するのが好ましい。
一方、アンテナ導体4は、窓ガラス1の構成ガラス板に
、例えば第4.5.8〜11図のように銀ペーストなど
をプリントして焼き付けることで形成されるプリントア
ンテナのほか、第6図のように銅線などの導電性金属細
線を配線することで形成される線アンテナや、第7図の
ように透明導電膜を形成した膜状アンテナなどを所望の
要求仕様、利得との関係などで選択される適宜のパター
ンのもとで形成したものを用いることができる。
、例えば第4.5.8〜11図のように銀ペーストなど
をプリントして焼き付けることで形成されるプリントア
ンテナのほか、第6図のように銅線などの導電性金属細
線を配線することで形成される線アンテナや、第7図の
ように透明導電膜を形成した膜状アンテナなどを所望の
要求仕様、利得との関係などで選択される適宜のパター
ンのもとで形成したものを用いることができる。
本発明においては、熱線反射膜5は少なくとも窓ガラス
の周辺部を除いて形成されていることが好ましい。これ
は、窓ガラスの周辺部まで全体に熱線反射膜を形成する
と、熱線反射膜5と車体間の静電容量が増加し、遮蔽効
果が増加するために、中波帯におけるアンテナの利得が
著しく減少してしまうからである。熱線反射膜5を形成
しない周辺部の幅は、第4及び8図に示したように、車
体10の先端部から熱線反射膜5の端部Eまでの距離a
が5mm以上となるようにするのが好ましい6 (第4
及び8図は、本発明の自動車用窓ガラス1が車体lOに
接着剤11によって固定されているところを示している
。ダムラバー14は、接着剤11をせきとめるために使
用される。) 又、第8〜10図のように窓ガラスの最も車内側の面に
アンテナ導体4が形成され、その上に熱線反射膜5が周
辺部を除いて全面に形成されている構成の場合には、ア
ンテナ導体4の一部が熱線反射膜5の形成されていない
部分まで延在するように配置すれば、第1〜3図のよう
に、その露出部分に給電点7を設け、アンテナ給電端子
を形成することができ、車外側から見て、外観上優れた
窓ガラスを提供できる。
の周辺部を除いて形成されていることが好ましい。これ
は、窓ガラスの周辺部まで全体に熱線反射膜を形成する
と、熱線反射膜5と車体間の静電容量が増加し、遮蔽効
果が増加するために、中波帯におけるアンテナの利得が
著しく減少してしまうからである。熱線反射膜5を形成
しない周辺部の幅は、第4及び8図に示したように、車
体10の先端部から熱線反射膜5の端部Eまでの距離a
が5mm以上となるようにするのが好ましい6 (第4
及び8図は、本発明の自動車用窓ガラス1が車体lOに
接着剤11によって固定されているところを示している
。ダムラバー14は、接着剤11をせきとめるために使
用される。) 又、第8〜10図のように窓ガラスの最も車内側の面に
アンテナ導体4が形成され、その上に熱線反射膜5が周
辺部を除いて全面に形成されている構成の場合には、ア
ンテナ導体4の一部が熱線反射膜5の形成されていない
部分まで延在するように配置すれば、第1〜3図のよう
に、その露出部分に給電点7を設け、アンテナ給電端子
を形成することができ、車外側から見て、外観上優れた
窓ガラスを提供できる。
又、本発明においては、第2〜11図に示したように周
辺部に絶縁性の遮光性着色層8が形成されているのが好
ましい。こうすると、アンテナ導体4の給電点7、及び
熱線反射膜5の端部Eを車外側から見て遮光性着色層8
の裏側に配置することができるようになり、車外からの
外観が非常に優れたものになる。
辺部に絶縁性の遮光性着色層8が形成されているのが好
ましい。こうすると、アンテナ導体4の給電点7、及び
熱線反射膜5の端部Eを車外側から見て遮光性着色層8
の裏側に配置することができるようになり、車外からの
外観が非常に優れたものになる。
かかる遮光性着色層8としてはセラミックカラーインク
等が好ましく、通常所望の色を発色させるための顔料、
ガラス板に密着させ塗膜を形成させるための低融点ガラ
スフリット、および各種耐火物フィラー、スクリーン印
刷用溶媒などから構成されているものが一般的であるが
、特に限定されるものではない。
等が好ましく、通常所望の色を発色させるための顔料、
ガラス板に密着させ塗膜を形成させるための低融点ガラ
スフリット、および各種耐火物フィラー、スクリーン印
刷用溶媒などから構成されているものが一般的であるが
、特に限定されるものではない。
又、遮光性着色層8は、第4図及び第8図に示したよう
に窓ガラス1の端部から、窓ガラス周辺に設けられる内
装材12の端部と遮光性着色層8の窓ガラス中心に近い
方の端部との距離すが10mm以内になるように設けら
れるのが外観上好ましい。
に窓ガラス1の端部から、窓ガラス周辺に設けられる内
装材12の端部と遮光性着色層8の窓ガラス中心に近い
方の端部との距離すが10mm以内になるように設けら
れるのが外観上好ましい。
本発明においては、第3図のように、融雪、防曇を目的
として加熱するためのデフォッガープリント9を設けて
もよい。
として加熱するためのデフォッガープリント9を設けて
もよい。
第4図ないし第7図は、本発明に係る自動車用窓ガラス
を合わせガラスに適用した場合の実施例を示すものであ
る。このうち、第5図は、自動車後部窓用の合せガラス
における車内側に位置する内板ガラス3の合せ中間膜と
の接合面に熱線反射膜5を形成するとともに、この内板
ガラス3の車内側の表出面に前記プリントアンテナから
なるアンテナ導体4を形成し、この内板ガラス板3とも
う一枚の外板ガラス板2とをポリビニルブチラールなど
のプラスチック契合せ中間膜6を介して接合してなる場
合の実施例を示す。
を合わせガラスに適用した場合の実施例を示すものであ
る。このうち、第5図は、自動車後部窓用の合せガラス
における車内側に位置する内板ガラス3の合せ中間膜と
の接合面に熱線反射膜5を形成するとともに、この内板
ガラス3の車内側の表出面に前記プリントアンテナから
なるアンテナ導体4を形成し、この内板ガラス板3とも
う一枚の外板ガラス板2とをポリビニルブチラールなど
のプラスチック契合せ中間膜6を介して接合してなる場
合の実施例を示す。
また、第6図は、前記外板ガラス2の接合面の側に熱線
反射膜5を、内板ガラス3の接合面の側に線アンテナか
らなるアンテナ導体4をそれぞれ形成し、プラスチック
契合せ中間膜6を介して相互に接合した場合の実施例を
示す。さらに、第7図は、外板ガラス2の接合面の側に
熱線反射膜5を、内板ガラス3の接合面の側に膜状アン
テナからなるアンテナ導体4をそれぞれ形成し、プラス
チック契合せ中間膜6を介して相互に接合した場合の実
施例を示す。
反射膜5を、内板ガラス3の接合面の側に線アンテナか
らなるアンテナ導体4をそれぞれ形成し、プラスチック
契合せ中間膜6を介して相互に接合した場合の実施例を
示す。さらに、第7図は、外板ガラス2の接合面の側に
熱線反射膜5を、内板ガラス3の接合面の側に膜状アン
テナからなるアンテナ導体4をそれぞれ形成し、プラス
チック契合せ中間膜6を介して相互に接合した場合の実
施例を示す。
又、第11図は、外板ガラス2の車内側にプリントアン
テナからなるアンテナ導体4と、その上から熱線反射膜
5を形成し、プラスチック契合せ中間膜6を介して内板
ガラス3と接合した場合の実施例を示す。
テナからなるアンテナ導体4と、その上から熱線反射膜
5を形成し、プラスチック契合せ中間膜6を介して内板
ガラス3と接合した場合の実施例を示す。
上記したような合せガラスの内側に熱線反射膜を封入し
た場合には、熱線反射膜が露出していないため、熱線反
射膜の劣化を防ぐことができ、耐久性の優れたガラスを
提供することができる。
た場合には、熱線反射膜が露出していないため、熱線反
射膜の劣化を防ぐことができ、耐久性の優れたガラスを
提供することができる。
又、第9及び10図のように、内板ガラス3の車内側に
プリントアンテナからなるアンテナ導体4と熱線反射膜
5を形成し、外板ガラス2とプラスチック製中間膜6を
介して接合することもできる。
プリントアンテナからなるアンテナ導体4と熱線反射膜
5を形成し、外板ガラス2とプラスチック製中間膜6を
介して接合することもできる。
第4〜7,9〜11図のように合せガラス化した窓ガラ
スにおいては、プラスチック製中間膜6の一部に所望に
より着色部や段階的に色が変化するぼかしを設けろこと
ができる。又、中間膜6として、紫外線を吸収又は反射
する材料を含有したプラスチック膜を用いることもでき
、車内の人間の日やけ防止や車内の内装材の変色等を防
止することもできる。
スにおいては、プラスチック製中間膜6の一部に所望に
より着色部や段階的に色が変化するぼかしを設けろこと
ができる。又、中間膜6として、紫外線を吸収又は反射
する材料を含有したプラスチック膜を用いることもでき
、車内の人間の日やけ防止や車内の内装材の変色等を防
止することもできる。
第8図は、−枚のガラス13の車内側にプリントアンテ
ナからなるアンテナ導体4と熱線反射膜5を形成した単
板の窓ガラスの例である。
ナからなるアンテナ導体4と熱線反射膜5を形成した単
板の窓ガラスの例である。
第8図のような単板の窓ガラスは、他の合せガラス化し
たものと比べて、材料コスト、製造コストが安価で、軽
量化も実現できるという利点を有する。
たものと比べて、材料コスト、製造コストが安価で、軽
量化も実現できるという利点を有する。
なお、窓ガラス1の面に形成される熱線反射膜5とアン
テナ導体4との間の位置関係については、上記実施例に
限られるものではな(、両者の位置を入れ替えたりする
ことで、任意に適宜の位置関係のものを選択して採用す
ることができる。なお、熱線反射膜5は、ガラス板ので
きるだけ車外側とすることは、ガラス板の温度上昇をよ
り効果的に防止でき、又、自動車の車外の熱の流出が大
きくなるという利点もある。
テナ導体4との間の位置関係については、上記実施例に
限られるものではな(、両者の位置を入れ替えたりする
ことで、任意に適宜の位置関係のものを選択して採用す
ることができる。なお、熱線反射膜5は、ガラス板ので
きるだけ車外側とすることは、ガラス板の温度上昇をよ
り効果的に防止でき、又、自動車の車外の熱の流出が大
きくなるという利点もある。
以下、本発明の自動車用窓ガラスの製造方法について、
説明する。
説明する。
例えば第8図に示した窓ガラスlの代表的な製造方法と
しては、 ■ ガラス板13の周辺部に遮光性着色層8をスクリー
ン印刷等でプリントし、乾燥する。
しては、 ■ ガラス板13の周辺部に遮光性着色層8をスクリー
ン印刷等でプリントし、乾燥する。
■ アンテナ導体4用のAgペースト等をスクリーン印
刷等でプリントし、乾燥する。(アンテナ導体4と同時
に所望によりデフォツガ−プリントを同様にプリントし
ても良い。)■ かかるガラス板13を600℃以上に
加熱して曲げ加工を行うと同時に遮光性着色層やアンテ
ナ導体を焼きつける。(所望により、曲げ加工後急冷し
て強化加工を施してもよい。)■ 周辺部を金属枠やテ
ープ等のマスキング部材でマスキングした状態で20K
Ω/□以上のシート抵抗値を有する熱線反射膜を形成す
る。
刷等でプリントし、乾燥する。(アンテナ導体4と同時
に所望によりデフォツガ−プリントを同様にプリントし
ても良い。)■ かかるガラス板13を600℃以上に
加熱して曲げ加工を行うと同時に遮光性着色層やアンテ
ナ導体を焼きつける。(所望により、曲げ加工後急冷し
て強化加工を施してもよい。)■ 周辺部を金属枠やテ
ープ等のマスキング部材でマスキングした状態で20K
Ω/□以上のシート抵抗値を有する熱線反射膜を形成す
る。
■ マスキング部材を除去する。
という工程が挙げられる。曲面の窓ガラスが要求されて
いなければ■の工程において、■、■で印刷された遮光
性着色層やアンテナ導体等の焼成をするだけでよい。を
省略できる。又、■の後、はんだ等でターミナルをとり
つける工程を付加してもよい。
いなければ■の工程において、■、■で印刷された遮光
性着色層やアンテナ導体等の焼成をするだけでよい。を
省略できる。又、■の後、はんだ等でターミナルをとり
つける工程を付加してもよい。
本発明の合せガラスタイプの窓ガラス1の代表的な製造
方法としては、例えば第9図のような場合は、 上記■−■の後、 ■°内板ガラス3のアンテナ導体4と遮光性着色層8が
形成されている面と反対側の面に外板ガラス2を重ねて
曲げ加工を行う ■−■の後に ■ 内板ガラス3と外板ガラス2とを中間膜6を介して
積層して合せ加工を行う という工程をとる。■→■→■という順でもかまわない
。第11図、第7図のような場合は、■°において、外
板ガラス2のアンテナ導体4と遮光性着色層8が形成さ
れている面を上にして、その下から内板ガラス3を重ね
て曲げ加工を行い、■、■の後で内板ガラス3と外板ガ
ラス2を図のように積層して■の合せ加工を行うという
工程で製造することも可能である。このようにすれば、
遮光性着色層8をアンテナ導体4等を■゛の曲げ加工の
前に仮焼成する必要がな(製造工程が簡単になる。
方法としては、例えば第9図のような場合は、 上記■−■の後、 ■°内板ガラス3のアンテナ導体4と遮光性着色層8が
形成されている面と反対側の面に外板ガラス2を重ねて
曲げ加工を行う ■−■の後に ■ 内板ガラス3と外板ガラス2とを中間膜6を介して
積層して合せ加工を行う という工程をとる。■→■→■という順でもかまわない
。第11図、第7図のような場合は、■°において、外
板ガラス2のアンテナ導体4と遮光性着色層8が形成さ
れている面を上にして、その下から内板ガラス3を重ね
て曲げ加工を行い、■、■の後で内板ガラス3と外板ガ
ラス2を図のように積層して■の合せ加工を行うという
工程で製造することも可能である。このようにすれば、
遮光性着色層8をアンテナ導体4等を■゛の曲げ加工の
前に仮焼成する必要がな(製造工程が簡単になる。
第4.5,6.10図のように遮光性着色層8とアンテ
ナ導体4等が一方のガラスの一方の面にまとまって形成
されない場合は、どちらかが曲げ加工時に他方のガラス
との積層面に形成されることになるので、このように積
層する前に500℃程度で仮焼成を行い、スクリーン印
刷等でプリントした遮光性着色層等が曲げ加工時に他方
のガラスに融着しないようにする必要があり、製造コス
トも高くなる。
ナ導体4等が一方のガラスの一方の面にまとまって形成
されない場合は、どちらかが曲げ加工時に他方のガラス
との積層面に形成されることになるので、このように積
層する前に500℃程度で仮焼成を行い、スクリーン印
刷等でプリントした遮光性着色層等が曲げ加工時に他方
のガラスに融着しないようにする必要があり、製造コス
トも高くなる。
以上は曲げ加工■を行った後熱線反射膜形成■を行う工
程を挙げたが、■で乾燥をした後、遮光性着色層8とア
ンテナ導体4等を仮焼成した後■の熱線反射膜形成を行
い、その後曲げ加工■を行うこともできる。
程を挙げたが、■で乾燥をした後、遮光性着色層8とア
ンテナ導体4等を仮焼成した後■の熱線反射膜形成を行
い、その後曲げ加工■を行うこともできる。
又、第9及び10図のように、合せガラスの内板ガラス
3の車内側面に熱線反射膜5を形成する場合、■→■−
■°−■−■−■のように、合せガラス化した後に膜形
成を行うこともできる。このようにすると、ガラス板切
断→曲げ加工→合せ加工という通常の一貫した合せガラ
スの製造ラインの曲げ加工後に途中で取り出して熱線反
射膜5を形成し、ラインにもどして合せ加工を施すとい
う手間が不要となり、製造コストが安くなるという利点
がある。
3の車内側面に熱線反射膜5を形成する場合、■→■−
■°−■−■−■のように、合せガラス化した後に膜形
成を行うこともできる。このようにすると、ガラス板切
断→曲げ加工→合せ加工という通常の一貫した合せガラ
スの製造ラインの曲げ加工後に途中で取り出して熱線反
射膜5を形成し、ラインにもどして合せ加工を施すとい
う手間が不要となり、製造コストが安くなるという利点
がある。
さらに、以上では、合せガラスタイプの窓ガラス製造時
に、少なくとも2枚のガラス板を重ねて同時に曲げるこ
とにより曲げ加工を施す方式について詳説したが、2枚
以上のガラス板を別々に曲げ、後で合せ加工を施すとい
う方式ももちろん可能である。
に、少なくとも2枚のガラス板を重ねて同時に曲げるこ
とにより曲げ加工を施す方式について詳説したが、2枚
以上のガラス板を別々に曲げ、後で合せ加工を施すとい
う方式ももちろん可能である。
また、熱線反射膜5をガラス1の構成ガラス板の一面に
形成するに際しては、スパック−法、CVD法、CLD
法など、適宜の被膜形成法によりガラス板面に直接形成
することにより行なうほか、別途、ガラス板に貼着また
は挟み込むプラスチックフィルムの面上に熱線反射膜を
形成することで行なってもよい。
形成するに際しては、スパック−法、CVD法、CLD
法など、適宜の被膜形成法によりガラス板面に直接形成
することにより行なうほか、別途、ガラス板に貼着また
は挟み込むプラスチックフィルムの面上に熱線反射膜を
形成することで行なってもよい。
本発明は、このようにして構成されているので、ガラス
1の一側面に設けられているアンテナ導体4を覆うよう
にして熱線反射膜5が配設されても、この熱線反射膜5
自体が抵抗値の高い非導電性の薄膜により形成されてい
るので、電磁遮蔽特性は消失されており、アンテナ導体
4の利得特性を損なうことはない。したがって、自動車
に搭載される各種送受信装置のためのガラスアンテナと
して設計どおりに有効に機能させることができる。また
、ガラス1面は、熱線反射膜5により覆われているので
、直射日光などの熱線が車内へと入射し、室内が温度上
昇するのを効果的に阻止することができ、冷房負荷低減
等の省エネルギ一対策を講じつつ、車内環境の向上に効
果的に寄与させることができる。
1の一側面に設けられているアンテナ導体4を覆うよう
にして熱線反射膜5が配設されても、この熱線反射膜5
自体が抵抗値の高い非導電性の薄膜により形成されてい
るので、電磁遮蔽特性は消失されており、アンテナ導体
4の利得特性を損なうことはない。したがって、自動車
に搭載される各種送受信装置のためのガラスアンテナと
して設計どおりに有効に機能させることができる。また
、ガラス1面は、熱線反射膜5により覆われているので
、直射日光などの熱線が車内へと入射し、室内が温度上
昇するのを効果的に阻止することができ、冷房負荷低減
等の省エネルギ一対策を講じつつ、車内環境の向上に効
果的に寄与させることができる。
次に、本発明の具体的な効果を確認すべく比較例ととも
に試験を行なったところ、以下に示すような結果が得ら
れ、本発明によるときは、比較例に比して特に優れたア
ンテナ利得特性を得ることができた。
に試験を行なったところ、以下に示すような結果が得ら
れ、本発明によるときは、比較例に比して特に優れたア
ンテナ利得特性を得ることができた。
表1において、実施例1は、第4図のような構成の窓ガ
ラスにおいて、熱線反射膜5としてTiNx単層(20
にΩ/口)を形成しである場合に、熱線反射膜5が形成
されていない場合に対するアンテナ導体4のアンテナ性
能の能力低下を1000KHz、 80.200.40
0MHzについて測定した結果を示している。
ラスにおいて、熱線反射膜5としてTiNx単層(20
にΩ/口)を形成しである場合に、熱線反射膜5が形成
されていない場合に対するアンテナ導体4のアンテナ性
能の能力低下を1000KHz、 80.200.40
0MHzについて測定した結果を示している。
実施例2は、同様に第4図のような構成の窓ガラスにお
いて、熱線反射膜5としてTiO□/TiNx/ Ti
e、 (20にΩ/口)を形成した場合、比較例は、同
様に第4図のような構成の窓ガラスにおいて、熱線反射
膜5としてZnO/Ag/Zn0(5Ω/口)を形成し
た場合の、それぞれ熱線反射膜が形成されていない場合
に対する比較データである。又、実施例3は、第8図の
構成の窓ガラスにおいて、熱線反射膜5としてCrNx
0y単層(1M07口)を形成した場合の、熱線反射膜
が形成されていない場合に対する比較データを示してい
る。
いて、熱線反射膜5としてTiO□/TiNx/ Ti
e、 (20にΩ/口)を形成した場合、比較例は、同
様に第4図のような構成の窓ガラスにおいて、熱線反射
膜5としてZnO/Ag/Zn0(5Ω/口)を形成し
た場合の、それぞれ熱線反射膜が形成されていない場合
に対する比較データである。又、実施例3は、第8図の
構成の窓ガラスにおいて、熱線反射膜5としてCrNx
0y単層(1M07口)を形成した場合の、熱線反射膜
が形成されていない場合に対する比較データを示してい
る。
上記試験結果からも明らかなように、本発明によるとき
は、アンテナ利得特性を低下させることなく、熱線反射
膜をガラス面に形成することができる。
は、アンテナ利得特性を低下させることなく、熱線反射
膜をガラス面に形成することができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、熱線反射膜は抵抗値
の高い薄膜により形成されているので、電磁遮蔽性を消
失させることができ、したがって、熱線反射膜の影響に
よるアンテナ導体の利得特性の低下を防止することがで
き、熱線の車内への入射を阻止しつつ、ガラスアンテナ
としても優れた利得特性を発揮させることができる。
の高い薄膜により形成されているので、電磁遮蔽性を消
失させることができ、したがって、熱線反射膜の影響に
よるアンテナ導体の利得特性の低下を防止することがで
き、熱線の車内への入射を阻止しつつ、ガラスアンテナ
としても優れた利得特性を発揮させることができる。
第1図〜第3図は、本発明の自動車用窓ガラスの一例の
正面図、第4図〜第11図は、第2図のA−A断面の要
部拡大断面図である。 1・・・本発明の自動車用窓ガラス、 2・・・外板ガラス、 3・・・内板ガラス、4・
・・アンテナ導体、 5・・・熱線反射膜、6・・・プ
ラスチック契合せ中間膜、 7・・・給電点、 8・・・遮光性着色層9・・・デ
フォツガ−プリント、 10・・・車体、 11・・・接着剤、12・・・内
装材、 13・・・ガラス、14・・・ダムラバー
正面図、第4図〜第11図は、第2図のA−A断面の要
部拡大断面図である。 1・・・本発明の自動車用窓ガラス、 2・・・外板ガラス、 3・・・内板ガラス、4・
・・アンテナ導体、 5・・・熱線反射膜、6・・・プ
ラスチック契合せ中間膜、 7・・・給電点、 8・・・遮光性着色層9・・・デ
フォツガ−プリント、 10・・・車体、 11・・・接着剤、12・・・内
装材、 13・・・ガラス、14・・・ダムラバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱線反射膜とアンテナ導体とを設けてなる自動車用
窓ガラスであって、前記熱線反射膜は、20KΩ/□以
上のシート抵抗値を有することを特徴とする自動車用窓
ガラス。 2、熱線反射膜がアンテナ導体よりも車外側に設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載の自動車用窓ガラ
ス。 3、熱線反射膜がアンテナ導体よりも車内側に設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載の自動車用窓ガラ
ス。 4、熱線反射膜は、アンテナ導体と非接触状態にあり、
20KΩ/□以上のシート抵抗値を有することを特徴と
する請求項1記載の自動車用窓ガラス。 5、熱線反射膜は、アンテナ導体と接触状態にあり、5
00KΩ/□以上のシート抵抗値を有することを特徴と
する請求項1記載の自動車用窓ガラス。 6、熱線反射膜が、金属窒化物からなる熱線反射機能膜
を有することを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記
載の自動車用窓ガラス。 7、熱線反射膜が、窒化物、硼化物、炭化物、酸化物、
珪化物のうち2種以上を含む複合化物からなる熱線反射
機能膜を有することを 特徴とする請求項5記載の自動車用窓ガラ ス。 8、窓ガラスの最も車内側の面に熱線反射膜が設けられ
ており、該熱線反射膜は、熱線反射機能膜と、空気側最
外層に設けられた保護膜との少なくとも2層を有するこ
とを特徴とする請求項3〜7いずれか1項記載の自動車
用窓ガラス。 9、熱線反射膜は、窓ガラスの周辺部を除いて形成され
ていることを特徴とする請求項1〜8いずれか1項記載
の自動車用窓ガラス。 10、窓ガラスの周辺部に遮光性着色層が形成されてい
ることを特徴とする請求項1〜10いずれか1項記載の
自動車用窓ガラス。 11、熱線反射膜が、窓ガラスの周辺部を除いた全面に
形成されており、かかる熱線反射膜の端部が、車外側か
ら見た時、遮光性着色層の裏側に位置するように上記熱
線反射膜が形成されていることを特徴とする請求項1〜
11いずれか1項記載の自動車用窓ガラス。 12、窓ガラスの最も車内側の面にアンテナ導体が形成
され、その上に熱線反射膜が窓ガラスの周辺部を除いて
全面に形成されており、 上記アンテナ導体の一部は、上記熱線反射膜が形成され
ていない部分において露出しており、かかる露出部分に
、アンテナ給電端子を形成したことを特徴とする請求項
3、5〜 11いずれか1項記載の自動車用窓ガラス。 13、ガラス板にアンテナ導体を形成する工程、次いで
加熱して曲げ加工を施す工程、次いで周辺部をマスクし
た状態で、20KΩ/□以上のシート抵抗値を有する熱
線反射膜を形成する工程を含むことを特徴とする自動車
用窓ガラスの製造方法。 14、曲げ加工を施す前に、ガラス板の周辺部に遮光性
着色層を形成する工程を有することを特徴とする請求項
13記載の自動車用窓ガラスの製造方法。 15、アンテナ導体を形成したガラス板と他方のガラス
板を加熱して曲げ加工を施す工程、次いでどちらか一方
のガラス板の周辺部をマスクした状態で20KΩ/□以
上のシート抵抗値を有する熱線反射膜を形成する工程、
次いで上記2枚のガラス板をプラスチック製中間膜を介
して接合して合わせ加工を施す工程を有することを特徴
とする自動車用窓ガラスの製造方法。 16、アンテナ導体を形成したガラス板と他方のガラス
板とを加熱して曲げ加工を施す工程、次いで該2枚のガ
ラス板をプラスチック製中間膜を介して接合して合わせ
加工を行う工 程、次いで該合せガラスの周辺部をマスクした状態で2
0KΩ/□以上のシート抵抗値を有する熱線反射膜を形
成する工程を有する ことを特徴とする自動車用窓ガラスの製造 方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1220236A JP2555737B2 (ja) | 1988-09-01 | 1989-08-29 | 自動車用窓ガラス |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-115458 | 1988-09-01 | ||
| JP11545888 | 1988-09-01 | ||
| JP1220236A JP2555737B2 (ja) | 1988-09-01 | 1989-08-29 | 自動車用窓ガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177601A true JPH02177601A (ja) | 1990-07-10 |
| JP2555737B2 JP2555737B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=26453955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1220236A Expired - Fee Related JP2555737B2 (ja) | 1988-09-01 | 1989-08-29 | 自動車用窓ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555737B2 (ja) |
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