JPH02178289A - イミダゾ[2,1―b]チアゾール類 - Google Patents
イミダゾ[2,1―b]チアゾール類Info
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- JPH02178289A JPH02178289A JP63329341A JP32934188A JPH02178289A JP H02178289 A JPH02178289 A JP H02178289A JP 63329341 A JP63329341 A JP 63329341A JP 32934188 A JP32934188 A JP 32934188A JP H02178289 A JPH02178289 A JP H02178289A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
上の
本発明は新規なイミダゾ[2,1−blチアゾール類に
関し、更に詳細には、一般式(1)[式中、R及びR2
はそれぞれ同−又は異なり、冨 水素原子、低級アルキル基、アセチル基、ヒドロキシア
ルキル基、カルボン酸アルキルエステ(R5及びR6は
それぞれ同−又は異なり、水素原子、低級アルキル基、
ヒドロキシアルキル基、ベンジル基あるいはR6とR6
はこれらが結合している窒素原子と一緒にモルホリノ基
などの環を形成することができる基を表す)、−CH(
OH) R7(R7は水素原子、低級アルキル基、フ
ェニル基、シクロアルキル基を表す)、−CHなり、水
素原子、シアノ基、カルボン酸アルキルエステル基を表
す)、−CH=N−R,0(R,。 は水酸基、低級アルコキシ基を表す)、2−シアノ−3
−ヒドロキシプロピル基、テトラゾリル基を;R1は水
素原子、低級アルキル基を表す1で示されるイミダゾ[
2,1−blチアゾール類又はその薬理学的に許容され
る塩に関する。 鵞j四目り断 従来より、イミダゾ[2,1−blチアゾール類につい
ては種々の化合物が単離され公知となっている。これら
化合物のうち、幾つかは医薬としての有用性が示唆され
、その薬理作用については鎮痛・消炎作用(特公昭59
−40835号、同59−53278号など)、抗血栓
作用(特開昭56−115780号)、抗高血圧作用・
利尿作用(特開昭57−21389号)などに対する効
果が既に公知となっている。しかしながら、イミダゾ[
2,1−blチアゾール類の脳機能改善作用あるいは抗
潰瘍作用に関しては未だ具体的な開示はなく、示唆さえ
見当たらない。 が し ”と る 履古 本発明者らは、公知のイミダゾール類あるいはチアゾー
ル類を出発物質として多くの化合物を合成し、これら化
合物につき種々検討を重ねた結果、一般式(1)で示さ
れるイミダゾ[2,1−blチアゾール類が公知の脳機
能改善作用あるいは抗潰瘍作用を示す薬剤とは化学構造
的に異なるにも拘らず優れた脳機能改善作用あるいは抗
潰瘍作用を有するとの知見を得、本発明を完成するに至
った。 即ち、本発明は一般式(I)で示される新規なイミダゾ
[2,1−blチアゾール類又はその薬理学的に許容さ
れる塩を提供することを目的とする。 履古を ° るための 本発明によって提供される一般式(1)で示されるイミ
ダゾ[2,1−blチアゾール類は、新規化合物であり
、以下の方法に従って製造することができる。 第−法 第二法 (■) (I−b)CI) 〔式中、R,、Rt、 R3及びR4は前記と同じ意味
を表すJ 第三法 (n) (II−a)(ト1) [式中、R6、R2、R1及びR4は前記と同じ意味を
、Xはハロゲンを表す1 [式中、R3、R9、R3及びR4は前記と同じ意味を
表す] 即ち、一般式(II)若しくは(III)で示される2
−アミノチアゾール類若しくは2−メルカプトイミダゾ
ール類を出発物質として、一般式(I)で示されるイミ
ダゾ[2,1−b]チアゾール類を製造することができ
る。 これら製造方法を更に詳細に検討すると、 ■2−アミ
ノチアゾール類(II)とハロゲン化プロパルギルをエ
タノール、n−ブタノール、エチレングリコール、モノ
メチルアルコールなどのアルコール類若しくはメチルエ
チルケトンなどの溶媒中、還流下若しくは室温で2時間
乃至4日間反応させて2−イミノ−3−プロパルギルチ
アゾール類(II−a)とし、これを水酸化ナトリウム
、アルコキシナトリウムなどの縮合剤の存在下に前記ア
ルコール中で閉環させる方法(第一法) ■2−アミノ
チアゾール類(n)とクロルアセトアルデヒド水溶液を
エタノール、n−ブタノールなどのアルコール類中、還
流下若しくは90〜120℃で反応させて閉環させる方
法(第二法)■2−メルカプトイミダゾールfl(II
I)を、2−クロルアセト酢酸エチルなどのハロゲン化
ケトン化合物とアセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトンなどのケトン系溶媒中で還流下、2〜
8時間反応させ閉環させる方法(第三法) などを適宜
選択して使用することができる。 これらの方法において使用される一般式(II)及び(
I[[)で示される出発物質は、当業者が必要に応じて
容易に入手若しくは合成することができるものであり、
例えば、ジャーナル・イン・ザ・アメリカン・ケミカル
・ソサエティー(Journal ofthe A+w
erican Chemical 5ociety)
68巻、457頁(1946年)、同71巻、4007
頁(1949年)などの文献記載の方法に準じて合成す
ることができる。 また、例えば、一般式(1−a)の化合物の5位に置換
基を導入する場合には、ウィルスマイヤー (Vils
a+yer )反応、マンニッヒ(Mannich)反
応あるいは還元反応などの公知の方法に従い所望の置換
基を導入して、目的とする化合物を取得することができ
る。 上記の製造方法により合成される一般式(1)で示され
るイミダゾ[2,1−blチアゾール類は、例えば、溶
媒抽出、クロマトグラフィー、結晶化などの常法を用い
て反応混合物から分離、精製することができる。 更に、上記の製造方法により取得される一般式(I)の
化合物は、所望に応じて薬理学的に許容される各種塩に
変換することができ、これら化合物の酸付加塩としては
、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸などの無機酸の付加塩
、シュウ酸、クエン酸、メタンスルホン酸、パラトルエ
ンスルホン酸などの有機酸の付加塩が、あるいはこれら
化合物の塩基の塩としては、例えば(ナトリウム、カリ
ウムなどの)アルカリ金属、(カルシウムなどの)アル
カリ土類金属などの無機塩基との塩、アンモニウム塩、
アルキルアミン類、ピリジンなどの有機塩基との塩が挙
げられる。 従って、一般式(1)で示されるイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール類を薬理学的に許容される各種塩に変換す
る場合には、例えば、酸付加塩を形成する場合には、本
発明化合物を化学量論量に対応する酸と適当な溶媒中で
反応させることにより取得することができる。 なお1本発明により取得される化合物には、右旋性、左
旋性あるいはこれらの混合物などの光学興・性体やシス
型、トランス型の立体異性体が存在する場合もあるが、
いずれの化合物も本発明の範囲内に包含されるものであ
る。 本発明に係わる化合物の幾つかは、低酸素負荷時の生存
時間の延長およびシアン化カリウム(KCN)による生
存時間の延長を示し、かつ脳虚血に対しても有意な効果
を示すことから、脳機能改善剤として有用である。 また、本発明に係わる化合物の幾つかは、アスピリン潰
瘍、水浸拘束ストレス潰瘍並びにエタノール潰瘍に対し
て有意な効果を示し、かつ胃酸分泌抑制作用も強いこと
から、抗潰瘍剤としても有用である。 本発明に係わる化合物を脳機能改善剤あるいは抗潰瘍剤
として使用する場合には、経口又は非経口などの適当な
投与方法により投与することができる。経口投与用の形
態としては、例えば錠剤、顆粒、カプセル剤、丸剤、散
剤などが、また、非経口投与用の形態としては、例えば
、注射剤、坐剤、液剤などが挙げられる。これら医薬投
与用組成物の製剤化に際しては、本発明の化合物(及び
その塩)を常法に従い調製することができ、例えば経口
剤の場合には乳糖、ブドウ糖、コーンスターチ、ショ糖
などの賦形剤、カルボキシメチルセルロースカルシウム
、ヒドロキシプロピルセルロースなどの崩壊剤、ステア
リン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、タルク
、ポリエチレングリコール、硬化油などの滑沢剤、ヒド
ロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニル
アルコール、ゼラチン、アラビアゴムなどの結合剤、グ
リセリン、エチレングリコールなどの湿潤剤、その他必
要に応じて界面活性剤、矯味剤などを使用して所望の投
与剤型に調製することができる。 また、非経口剤の場合には、水、エタノール、グリセリ
ン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
寒天、トラガラントガムなどの稀釈剤を用いて、必要に
応じて溶解補助剤、緩衝剤、保存剤、香料、着色剤など
を使用することができる。 本発明の化合物を脳機能改善剤あるいは抗潰瘍剤として
処方する場合、その投与単位は本発明化合物として、成
人−人当たり、経口投与の場合、1日5N乃至800■
、好ましくは5mg乃至400■、非経口投与の場合、
1日1■乃至300mg。 好ましくは1■乃至20ONの範囲で投与され、それぞ
れ−日1乃至3回の分割投与により所望の治療効果が期
待できる。 lユΩ羞呈 本発明化合物は強い低酸素障害に対する抑制作用を有し
、脳卒中などにより発生する脳障害に対して有効な脳機
能改善作用を示す。 また、本発明化合物は強い胃酸分泌抑制作用を有し、ア
スピリン潰瘍、水浸拘束ストレス潰瘍並びにエタノール
潰瘍に対しても強い抗潰瘍作用を示す。 更に、本発明化合物の毒性は低(、経口および非経口投
与のどちらにおいても効果を示すことから、人に使用す
るための医療用薬剤としても有用である。 び 以下に、本発明化合物の実施例並びに試験例を記載し、
更に詳細かつ具体的に説明する。但し、本発明はその要
旨を越えない限り、これら実施例などにより限定される
ものではない。 実施例1 3.6−シメチルー2−エトキシカルボニルイミダゾ[
2,1−blチアゾール 2−アミノ−5−エトキシカルボニル−4−メチルチア
ゾール9.3g、臭化プロパルギル7.1gをn−ブタ
ノール20Wi中100℃で7時間加熱した。冷後、析
出した2−イミノ−5−エトキシカルボニル−3−プロ
パルギル−4−メチルチアゾール臭化水素酸塩6.0g
を炉取、これをナトリウムエトキシド(ナトリウム0.
7g、エタノール20d)中で5時間還流した。反応終
了後、乾固して得た残渣に酢酸エチルと水を加え分液し
、酢酸エチル相より表記化合物4.0gを得た。 融点 128.5〜129.5℃ NMRδ(CDCI、) 1.37 (t、3H。 2.36 (d、3H。 2.71 (s、3H。 4.32 (q、2H。 7.06 (q、IH。 CH3CO,) CH,) CH,) CH,CH,) 骨格) 実施例2 3−エトキシカルボニルイミダゾ[2,1−blチアゾ
ール 2−アミノ−4−エトキシカルボニルチアゾール15.
4g、クロルアセトアルデヒド22−をn−ブタノール
14〇−中110℃で6.5時間加熱した。反応終了後
、反応液を乾固して得た残渣をアセトンで結晶化して表
記化合物12.2gを得た。 融点 −一一一一− NMR(塩酸塩) δ(DMSO−d、)1.37
(t、3H,CH2CH,)4.41 (q、2H,
CH2CH,)7.77 (q、IH,骨格) 8.20 (d、IH,骨格) 8.39 (d、LH,骨格) 実施例3 2−エトキシカルボニル−3−メチルイミダゾ[2,1
−blチアゾール 2−アミノ−5−エトキシカルボニル−4−メチルチア
ゾールを用いて、実施例2と同様に反応を行い、表記化
合物を83.1%収率で得た。 融 点(塩酸塩) 213℃(分解) NMR(塩酸塩) δ(DMSO−d、)2.72
(s、3H,CH8) 4.39 (q、2H,CH2CH,)6.91
(d、IH,骨格) 7.28 (d、IH,骨格) 実施例4 2−アセチル−3,6−シメチルー5−エトキシカルボ
ニルイミダゾ[2,1−blチアゾール4−エトキシカ
ルボニル−5−メチル−2−メルカプトイミダゾール4
.0gと臭化アセトン3゜6gをメチルエチルケトン5
0d中で2時間還流した。冷浸、析出した結晶を炉底し
、この結晶を水酸化ナトリウムで遊離化し、無水酢酸3
0艷−ビリジン60w1中100℃で2時間撹拌した。 冷浸、析出した結晶を炉底し、エタノールより再結晶し
、表記化合物3.8gを得た。 融点 206.0℃〜207.0℃ NMRδ(DMSO−d、) 2.30 (t、3H,CH,CH,)2.62
(s、3H,CH3) 2、90 (s 、3 H、CHs>3.09 (
s、3H,C0CH,)4.30 (q、2H,CH
,CH,)実施例5 3.6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール 3.6−シメチルイミダゾ[2,1−blチアゾールの
塩酸塩3.34gをオキシ塩化リン5II+!、ジメチ
ルホルムアミド20Ili!より調製した混液中へ加え
、60℃で7時間加熱した。反応終了後、反応液を氷水
中へ注ぎアンモニア水で中和し、クロロホルム抽出した
。クロロホルム相より表記化合物3.0gを得た。 融点 143.0℃〜144.0℃ NMRδ(CDC13) 2.63 (s、3H,CH8) 2.75 (d、3H,CH,) 6.41 (q、IH,骨格) 9.70 (s、IH,CHO) 実施例6 5−ホルミルイミダゾ[2,1−blチアゾール イミダゾ[2,1−blチアゾールを用いて、実施例5
と同様にホルミル化反応を行い、表記化合物を31.1
%収率で得た。 融点 −一一一一− NMRδ(CDCl2) 7.06 (d、IH,骨格) 7.99 (s、IH,骨格) 8.21 (d、IH,骨格) 9.69 (s、IH,CHO) 実施例7 5−アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]
チアゾール塩酸塩 5−ヒドロキシイミノメチレン−6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール3.6gをIN塩酸50−に懸
濁し、これに水冷下亜鉛末3.6gを3回に分けて加え
た。水冷下での撹拌を1時間行った後、アンモニア水で
アルカリとし、酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル相よ
り得た結晶を塩酸塩にしエタノールより再結晶し、表記
化合物1.5gを得た。 融 点 −一一一一− NMRδ(CDC13) 2.53 (s、3H,CH3) 7.56 (d、LH,骨格) 8.42 (d、LH,骨格) 実施例8 3.6−シメチルー5−ヒドロキシメチルイミダゾ[2
,1−blチアゾール 3.6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール1.8gをエタノール40−に懸濁した後
、水素化ホウ素ナトリウム1.89gを加え、50℃で
30分温めた後、反応液を乾固して得た残渣を水洗して
表記化合物1.78gを得た。 融 点 169.0〜171.0℃NMRδ(D
MSO−d、) 2.0〜2.7 (b、LH,0H)2.22 (
s、3H,CH,) 2.61 (d、3H,CH3) 4.73 (s、2H,CH2) 6.27 (q、LH,骨格) 実施例9〜14 次表に、実施例8に準じて合成した各実施例化合物を掲
げる。 実施例15〜20 6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾールあるいは
3,6−シメチルイミダゾ[2,1−blチアゾール5
sMをエタノール20−に溶かし、酢酸ニー、対応する
アミン6mM、37%ホルマリン7IIMを加え、室温
で2時間撹拌した。反応液を乾固し、残渣を水に溶かし
、塩基で中和後クロロホルム抽出した。クロロホルム相
より該化合物の遊離塩基を得、次いで塩酸で塩とした。 次表に、上記に準じて合成した各実施例化合物を掲げる
。 実施例21〜27 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−blチア
ゾール、3,6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2
,1−blチアゾールあるいは2−ブチル−3,6−シ
メチルー5−ホルミルイミダゾ[2,1−blチアゾー
ル20醜りをテトラヒドロフラン30mに溶かし、冷却
下、対応するグリニヤール試薬を加え、30分間撹拌、
その後室温で3時間若しくは50℃で30分間加熱した
。 冷浸、塩酸で中和し、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル
相より該化合物を得た。 次表に、上記に準じて合成した各実施例化合物を掲げる
。 実施例28〜30 3,6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
1チアゾールあるいは5−ホルミルイミダゾ[2,1−
blチアゾール10−hをエタノール、ピリジンの混液
に溶解し、塩酸メチルヒドロキシルアミンあるいは塩酸
ヒドロキシルアミンの11aMを加え、30分間還流後
、乾固して得た残渣を場合に応じて塩酸塩とする。 次表に、上記に準じて合成した各実施例化合物を掲げる
。 実施例31 6−メチル−5−テトラゾリルイミダゾ
関し、更に詳細には、一般式(1)[式中、R及びR2
はそれぞれ同−又は異なり、冨 水素原子、低級アルキル基、アセチル基、ヒドロキシア
ルキル基、カルボン酸アルキルエステ(R5及びR6は
それぞれ同−又は異なり、水素原子、低級アルキル基、
ヒドロキシアルキル基、ベンジル基あるいはR6とR6
はこれらが結合している窒素原子と一緒にモルホリノ基
などの環を形成することができる基を表す)、−CH(
OH) R7(R7は水素原子、低級アルキル基、フ
ェニル基、シクロアルキル基を表す)、−CHなり、水
素原子、シアノ基、カルボン酸アルキルエステル基を表
す)、−CH=N−R,0(R,。 は水酸基、低級アルコキシ基を表す)、2−シアノ−3
−ヒドロキシプロピル基、テトラゾリル基を;R1は水
素原子、低級アルキル基を表す1で示されるイミダゾ[
2,1−blチアゾール類又はその薬理学的に許容され
る塩に関する。 鵞j四目り断 従来より、イミダゾ[2,1−blチアゾール類につい
ては種々の化合物が単離され公知となっている。これら
化合物のうち、幾つかは医薬としての有用性が示唆され
、その薬理作用については鎮痛・消炎作用(特公昭59
−40835号、同59−53278号など)、抗血栓
作用(特開昭56−115780号)、抗高血圧作用・
利尿作用(特開昭57−21389号)などに対する効
果が既に公知となっている。しかしながら、イミダゾ[
2,1−blチアゾール類の脳機能改善作用あるいは抗
潰瘍作用に関しては未だ具体的な開示はなく、示唆さえ
見当たらない。 が し ”と る 履古 本発明者らは、公知のイミダゾール類あるいはチアゾー
ル類を出発物質として多くの化合物を合成し、これら化
合物につき種々検討を重ねた結果、一般式(1)で示さ
れるイミダゾ[2,1−blチアゾール類が公知の脳機
能改善作用あるいは抗潰瘍作用を示す薬剤とは化学構造
的に異なるにも拘らず優れた脳機能改善作用あるいは抗
潰瘍作用を有するとの知見を得、本発明を完成するに至
った。 即ち、本発明は一般式(I)で示される新規なイミダゾ
[2,1−blチアゾール類又はその薬理学的に許容さ
れる塩を提供することを目的とする。 履古を ° るための 本発明によって提供される一般式(1)で示されるイミ
ダゾ[2,1−blチアゾール類は、新規化合物であり
、以下の方法に従って製造することができる。 第−法 第二法 (■) (I−b)CI) 〔式中、R,、Rt、 R3及びR4は前記と同じ意味
を表すJ 第三法 (n) (II−a)(ト1) [式中、R6、R2、R1及びR4は前記と同じ意味を
、Xはハロゲンを表す1 [式中、R3、R9、R3及びR4は前記と同じ意味を
表す] 即ち、一般式(II)若しくは(III)で示される2
−アミノチアゾール類若しくは2−メルカプトイミダゾ
ール類を出発物質として、一般式(I)で示されるイミ
ダゾ[2,1−b]チアゾール類を製造することができ
る。 これら製造方法を更に詳細に検討すると、 ■2−アミ
ノチアゾール類(II)とハロゲン化プロパルギルをエ
タノール、n−ブタノール、エチレングリコール、モノ
メチルアルコールなどのアルコール類若しくはメチルエ
チルケトンなどの溶媒中、還流下若しくは室温で2時間
乃至4日間反応させて2−イミノ−3−プロパルギルチ
アゾール類(II−a)とし、これを水酸化ナトリウム
、アルコキシナトリウムなどの縮合剤の存在下に前記ア
ルコール中で閉環させる方法(第一法) ■2−アミノ
チアゾール類(n)とクロルアセトアルデヒド水溶液を
エタノール、n−ブタノールなどのアルコール類中、還
流下若しくは90〜120℃で反応させて閉環させる方
法(第二法)■2−メルカプトイミダゾールfl(II
I)を、2−クロルアセト酢酸エチルなどのハロゲン化
ケトン化合物とアセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトンなどのケトン系溶媒中で還流下、2〜
8時間反応させ閉環させる方法(第三法) などを適宜
選択して使用することができる。 これらの方法において使用される一般式(II)及び(
I[[)で示される出発物質は、当業者が必要に応じて
容易に入手若しくは合成することができるものであり、
例えば、ジャーナル・イン・ザ・アメリカン・ケミカル
・ソサエティー(Journal ofthe A+w
erican Chemical 5ociety)
68巻、457頁(1946年)、同71巻、4007
頁(1949年)などの文献記載の方法に準じて合成す
ることができる。 また、例えば、一般式(1−a)の化合物の5位に置換
基を導入する場合には、ウィルスマイヤー (Vils
a+yer )反応、マンニッヒ(Mannich)反
応あるいは還元反応などの公知の方法に従い所望の置換
基を導入して、目的とする化合物を取得することができ
る。 上記の製造方法により合成される一般式(1)で示され
るイミダゾ[2,1−blチアゾール類は、例えば、溶
媒抽出、クロマトグラフィー、結晶化などの常法を用い
て反応混合物から分離、精製することができる。 更に、上記の製造方法により取得される一般式(I)の
化合物は、所望に応じて薬理学的に許容される各種塩に
変換することができ、これら化合物の酸付加塩としては
、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸などの無機酸の付加塩
、シュウ酸、クエン酸、メタンスルホン酸、パラトルエ
ンスルホン酸などの有機酸の付加塩が、あるいはこれら
化合物の塩基の塩としては、例えば(ナトリウム、カリ
ウムなどの)アルカリ金属、(カルシウムなどの)アル
カリ土類金属などの無機塩基との塩、アンモニウム塩、
アルキルアミン類、ピリジンなどの有機塩基との塩が挙
げられる。 従って、一般式(1)で示されるイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール類を薬理学的に許容される各種塩に変換す
る場合には、例えば、酸付加塩を形成する場合には、本
発明化合物を化学量論量に対応する酸と適当な溶媒中で
反応させることにより取得することができる。 なお1本発明により取得される化合物には、右旋性、左
旋性あるいはこれらの混合物などの光学興・性体やシス
型、トランス型の立体異性体が存在する場合もあるが、
いずれの化合物も本発明の範囲内に包含されるものであ
る。 本発明に係わる化合物の幾つかは、低酸素負荷時の生存
時間の延長およびシアン化カリウム(KCN)による生
存時間の延長を示し、かつ脳虚血に対しても有意な効果
を示すことから、脳機能改善剤として有用である。 また、本発明に係わる化合物の幾つかは、アスピリン潰
瘍、水浸拘束ストレス潰瘍並びにエタノール潰瘍に対し
て有意な効果を示し、かつ胃酸分泌抑制作用も強いこと
から、抗潰瘍剤としても有用である。 本発明に係わる化合物を脳機能改善剤あるいは抗潰瘍剤
として使用する場合には、経口又は非経口などの適当な
投与方法により投与することができる。経口投与用の形
態としては、例えば錠剤、顆粒、カプセル剤、丸剤、散
剤などが、また、非経口投与用の形態としては、例えば
、注射剤、坐剤、液剤などが挙げられる。これら医薬投
与用組成物の製剤化に際しては、本発明の化合物(及び
その塩)を常法に従い調製することができ、例えば経口
剤の場合には乳糖、ブドウ糖、コーンスターチ、ショ糖
などの賦形剤、カルボキシメチルセルロースカルシウム
、ヒドロキシプロピルセルロースなどの崩壊剤、ステア
リン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、タルク
、ポリエチレングリコール、硬化油などの滑沢剤、ヒド
ロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニル
アルコール、ゼラチン、アラビアゴムなどの結合剤、グ
リセリン、エチレングリコールなどの湿潤剤、その他必
要に応じて界面活性剤、矯味剤などを使用して所望の投
与剤型に調製することができる。 また、非経口剤の場合には、水、エタノール、グリセリ
ン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
寒天、トラガラントガムなどの稀釈剤を用いて、必要に
応じて溶解補助剤、緩衝剤、保存剤、香料、着色剤など
を使用することができる。 本発明の化合物を脳機能改善剤あるいは抗潰瘍剤として
処方する場合、その投与単位は本発明化合物として、成
人−人当たり、経口投与の場合、1日5N乃至800■
、好ましくは5mg乃至400■、非経口投与の場合、
1日1■乃至300mg。 好ましくは1■乃至20ONの範囲で投与され、それぞ
れ−日1乃至3回の分割投与により所望の治療効果が期
待できる。 lユΩ羞呈 本発明化合物は強い低酸素障害に対する抑制作用を有し
、脳卒中などにより発生する脳障害に対して有効な脳機
能改善作用を示す。 また、本発明化合物は強い胃酸分泌抑制作用を有し、ア
スピリン潰瘍、水浸拘束ストレス潰瘍並びにエタノール
潰瘍に対しても強い抗潰瘍作用を示す。 更に、本発明化合物の毒性は低(、経口および非経口投
与のどちらにおいても効果を示すことから、人に使用す
るための医療用薬剤としても有用である。 び 以下に、本発明化合物の実施例並びに試験例を記載し、
更に詳細かつ具体的に説明する。但し、本発明はその要
旨を越えない限り、これら実施例などにより限定される
ものではない。 実施例1 3.6−シメチルー2−エトキシカルボニルイミダゾ[
2,1−blチアゾール 2−アミノ−5−エトキシカルボニル−4−メチルチア
ゾール9.3g、臭化プロパルギル7.1gをn−ブタ
ノール20Wi中100℃で7時間加熱した。冷後、析
出した2−イミノ−5−エトキシカルボニル−3−プロ
パルギル−4−メチルチアゾール臭化水素酸塩6.0g
を炉取、これをナトリウムエトキシド(ナトリウム0.
7g、エタノール20d)中で5時間還流した。反応終
了後、乾固して得た残渣に酢酸エチルと水を加え分液し
、酢酸エチル相より表記化合物4.0gを得た。 融点 128.5〜129.5℃ NMRδ(CDCI、) 1.37 (t、3H。 2.36 (d、3H。 2.71 (s、3H。 4.32 (q、2H。 7.06 (q、IH。 CH3CO,) CH,) CH,) CH,CH,) 骨格) 実施例2 3−エトキシカルボニルイミダゾ[2,1−blチアゾ
ール 2−アミノ−4−エトキシカルボニルチアゾール15.
4g、クロルアセトアルデヒド22−をn−ブタノール
14〇−中110℃で6.5時間加熱した。反応終了後
、反応液を乾固して得た残渣をアセトンで結晶化して表
記化合物12.2gを得た。 融点 −一一一一− NMR(塩酸塩) δ(DMSO−d、)1.37
(t、3H,CH2CH,)4.41 (q、2H,
CH2CH,)7.77 (q、IH,骨格) 8.20 (d、IH,骨格) 8.39 (d、LH,骨格) 実施例3 2−エトキシカルボニル−3−メチルイミダゾ[2,1
−blチアゾール 2−アミノ−5−エトキシカルボニル−4−メチルチア
ゾールを用いて、実施例2と同様に反応を行い、表記化
合物を83.1%収率で得た。 融 点(塩酸塩) 213℃(分解) NMR(塩酸塩) δ(DMSO−d、)2.72
(s、3H,CH8) 4.39 (q、2H,CH2CH,)6.91
(d、IH,骨格) 7.28 (d、IH,骨格) 実施例4 2−アセチル−3,6−シメチルー5−エトキシカルボ
ニルイミダゾ[2,1−blチアゾール4−エトキシカ
ルボニル−5−メチル−2−メルカプトイミダゾール4
.0gと臭化アセトン3゜6gをメチルエチルケトン5
0d中で2時間還流した。冷浸、析出した結晶を炉底し
、この結晶を水酸化ナトリウムで遊離化し、無水酢酸3
0艷−ビリジン60w1中100℃で2時間撹拌した。 冷浸、析出した結晶を炉底し、エタノールより再結晶し
、表記化合物3.8gを得た。 融点 206.0℃〜207.0℃ NMRδ(DMSO−d、) 2.30 (t、3H,CH,CH,)2.62
(s、3H,CH3) 2、90 (s 、3 H、CHs>3.09 (
s、3H,C0CH,)4.30 (q、2H,CH
,CH,)実施例5 3.6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール 3.6−シメチルイミダゾ[2,1−blチアゾールの
塩酸塩3.34gをオキシ塩化リン5II+!、ジメチ
ルホルムアミド20Ili!より調製した混液中へ加え
、60℃で7時間加熱した。反応終了後、反応液を氷水
中へ注ぎアンモニア水で中和し、クロロホルム抽出した
。クロロホルム相より表記化合物3.0gを得た。 融点 143.0℃〜144.0℃ NMRδ(CDC13) 2.63 (s、3H,CH8) 2.75 (d、3H,CH,) 6.41 (q、IH,骨格) 9.70 (s、IH,CHO) 実施例6 5−ホルミルイミダゾ[2,1−blチアゾール イミダゾ[2,1−blチアゾールを用いて、実施例5
と同様にホルミル化反応を行い、表記化合物を31.1
%収率で得た。 融点 −一一一一− NMRδ(CDCl2) 7.06 (d、IH,骨格) 7.99 (s、IH,骨格) 8.21 (d、IH,骨格) 9.69 (s、IH,CHO) 実施例7 5−アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]
チアゾール塩酸塩 5−ヒドロキシイミノメチレン−6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール3.6gをIN塩酸50−に懸
濁し、これに水冷下亜鉛末3.6gを3回に分けて加え
た。水冷下での撹拌を1時間行った後、アンモニア水で
アルカリとし、酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル相よ
り得た結晶を塩酸塩にしエタノールより再結晶し、表記
化合物1.5gを得た。 融 点 −一一一一− NMRδ(CDC13) 2.53 (s、3H,CH3) 7.56 (d、LH,骨格) 8.42 (d、LH,骨格) 実施例8 3.6−シメチルー5−ヒドロキシメチルイミダゾ[2
,1−blチアゾール 3.6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール1.8gをエタノール40−に懸濁した後
、水素化ホウ素ナトリウム1.89gを加え、50℃で
30分温めた後、反応液を乾固して得た残渣を水洗して
表記化合物1.78gを得た。 融 点 169.0〜171.0℃NMRδ(D
MSO−d、) 2.0〜2.7 (b、LH,0H)2.22 (
s、3H,CH,) 2.61 (d、3H,CH3) 4.73 (s、2H,CH2) 6.27 (q、LH,骨格) 実施例9〜14 次表に、実施例8に準じて合成した各実施例化合物を掲
げる。 実施例15〜20 6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾールあるいは
3,6−シメチルイミダゾ[2,1−blチアゾール5
sMをエタノール20−に溶かし、酢酸ニー、対応する
アミン6mM、37%ホルマリン7IIMを加え、室温
で2時間撹拌した。反応液を乾固し、残渣を水に溶かし
、塩基で中和後クロロホルム抽出した。クロロホルム相
より該化合物の遊離塩基を得、次いで塩酸で塩とした。 次表に、上記に準じて合成した各実施例化合物を掲げる
。 実施例21〜27 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−blチア
ゾール、3,6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2
,1−blチアゾールあるいは2−ブチル−3,6−シ
メチルー5−ホルミルイミダゾ[2,1−blチアゾー
ル20醜りをテトラヒドロフラン30mに溶かし、冷却
下、対応するグリニヤール試薬を加え、30分間撹拌、
その後室温で3時間若しくは50℃で30分間加熱した
。 冷浸、塩酸で中和し、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル
相より該化合物を得た。 次表に、上記に準じて合成した各実施例化合物を掲げる
。 実施例28〜30 3,6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
1チアゾールあるいは5−ホルミルイミダゾ[2,1−
blチアゾール10−hをエタノール、ピリジンの混液
に溶解し、塩酸メチルヒドロキシルアミンあるいは塩酸
ヒドロキシルアミンの11aMを加え、30分間還流後
、乾固して得た残渣を場合に応じて塩酸塩とする。 次表に、上記に準じて合成した各実施例化合物を掲げる
。 実施例31 6−メチル−5−テトラゾリルイミダゾ
【2゜1−b】
チアゾール 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾ
ール8.8g、塩化アンモニウム4.3g、アジ化ナト
リウム5.3g、塩化リチウム0.7gをジメチルホル
ムアミド50d中120℃で18時間加熱した。反応液
を留去後、IN水酸化ナトリウムに溶かし活性炭処理後
、塩酸で中和し、析出した結晶を炉底、IN塩酸で再結
晶し表記化合物8.2gを得た。 融 点 250.0℃以上 NMRδ(DMSO−d、) 2.59 (s、3H,CH,) 7.38 (d、LH,骨格) 8.20 (d、IH,骨格) 実施例32 5−(2−ジシアノメチレン)−6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール3.3g、マロンニトリル1.5gをメタノール
15−1とサジ21ml中室温で1時間撹拌後、冷却し
、析出した結晶を炉底、これを。 メタノールより再結晶し表記化合物3.6gを得た。 融点 199.0℃ NMRδ(CDCI3) 2.53 (s、3H,CH,) 7.02 (d、IH,骨格) 7.45 (s、IH,CH) 8.28 (d、IH,骨格) 実施例33 エチル 3−[6−メチルイミダゾ[2,1−b1チア
ゾール−5−イル]アクリレエート5−ホルミル−6−
メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール33.2gを
マロン酸3.12g、ピペラジン1.70gとジメチル
ホルムアミド50d中、120℃で3時間加熱した。反
応終了後溶媒を留去し、残渣に水を加え3−[6−メチ
ルイミダゾ[2,1−b−1チアゾール−5−イル]ア
クリル酸の結晶3.30gを得た。 この結晶2.0gを濃硫酸2wlを含むエタノール20
w1中で2時間還流した。冷浸析出した目的物の硫酸塩
結晶2.96gを得た。 これを水酸化ナトリウム溶液で遊離化し、エタノールよ
り再結晶し表記化合物1.50gを得た。 融 点 135.0〜136.0℃NMRδ(C
DCI、) 1.33 (t、3H,CH,CH,)2.48
(s、3H,CH,) 4.25 (q、2H,CM2CH,)5.96
(d、LH,CH) 6.88 (d、IH,CH) 7.59 (d、IH,CH) 7.70 (d、IH,CH) 実施例34 メチル 2−シアノ−3−【6−メチルイミダゾ[2,
1−blチアゾール−5−イル]アクリレエート 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール3.32 gをメチルシアノアセテート2.38
gとメタノール20d中で2時間還流した。冷浸析出し
た結晶を炉底し、メタノールより再結晶し、表記化合物
4.01gを得た。 融 点 −一−−−− NMRδ(CDCI、) 2.55 (s、3H,CH,) 3、90 (s = 3 H、CHs)6.96
(d、IH,骨格) 8.12 (s、IH,CH) 8.41 (d、LH,骨格) 実施例35 メチル 2−シアノ−3−[3,6−シメチルイミダゾ
[2,1−blチアゾール−5−イルJアクリレエート 5−ホルミル−3,6−シメチルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール1.80gとメチルシアノアセテート1.
5gをメタノール30w1中に溶かし、ピペリジン2〜
3滴加えた後、3時間還流した。 冷浸析出した結晶を炉底し、エタノールより再結晶し、
表記化合物1.70gを得た。 融 点 195.5〜196.5℃実施例36(
錠剤の調製) 本発明化合物(実施例8) 250g乳
糖 620gコーンスター
チ 400gヒドロキシプロピルセルロ
ース 20gステアリン酸マグネシウム 10
g上記した本発明化合物、乳糖及びコーンスターチを均
一になるまで混合した後、ヒドロキシプロピルセルロー
スの5w/v%エタノール溶液を加えて練合、顆粒化す
る。16メツシユの篩に通し整粒した後、常法により打
錠し、1錠当たりの重量130■、直径7aIIl、生
薬含量25■の錠剤とした。 実施例37(カプセル剤の調製) 本発明化合物(実施例22) 250g乳
糖 620gアビセル
620g ステアリン酸マグネシウム 10g上記した本発
明化合物、乳糖、アビセル及びステアリン酸マグネシウ
ムを均一になるまで十分混合した後、3号カプセルに充
填し、1カプセル当たりの内容物の重量150mg、生
薬含量25■のカプセル剤とした。 試験例1 低 の生 時 に る 試験方法:片部らの方法(日本薬理学雑誌81巻、42
1〜429頁、1983年)に準じ、排気口を有する2
0 X 10 X 30 c+iの箱に95%N2+
5%o2の混合ガスを10e/winの流量で通気し、
容器内空気と置換することにより低酸素状態を生じさせ
た。ddy系雄性マウス(5週齢、対照群6匹、被験化
合物群6匹)を同時に箱内に入れ、通気を開始し、呼吸
停止に至るまでの時間を測定した。また、10分以上生
存したマウスは、平均生存時間の算出の際には生存時間
を1o分として計算した。 被験化合物は生理食塩水に溶解し、溶解不可能なものは
0.5%ツイーン80 (Tween80)で懸濁して
、10d/kgの割合で実験開始30分前に腹腔的投与
した。 なお、対照には生理食塩水を10d/kgの割合で実験
開始30分前に腹控内投与した。 試験結果:次表に示した。 対照群の平均生存時間(22o秒)を100%として、
各被験化合物の延命率(%)を算出した。 試験例2 KCN の生 に る 試験方法rddy系雄性系中性マウス齢、−群10匹)
l::KcN3.Ow/kgを5秒間に尾静脈内投与し
、呼吸停止までの時間(生存時間)を測定した。 被験化合物は生理食塩水に溶解し、溶解不可能なものは
0.5%ツイーン80 (Tween80)で懸濁して
、10d/kgの割合で実験開始30分前に腹腔内投与
した。 なお、対照には生理食塩水を10−/―の割合で実験、
開始30分前に腹腔内投与した。 試験結果:次表に示した。 対照群の平均生存時間(50秒)を100%として、各
被験化合物の延命率(%〉を算出した。 試験例3 抜員1皇藍I 試験方法二戸部らの方法(日本薬理学雑誌81巻421
〜429頁、1983年)に準じ、ddy系雄性マウス
(体重24〜27g、対照群12匹、被験化合物群8〜
11匹)に被験化合物50mg/蹟を腹腔内に投与し、
投与30分後に断頭した。 断頭後、頭部のgasping様呼吸が停止するまでの
時間(生存時間)を測定した。 試験結果二次表に示した。 対照群の平均生存時間(18秒)を100%として、各
化合物の延命率(%)を算出した。 試験例4 アスビ1ン潰 モデルに る 試験方法:24時間絶食したW i s t a r系
中性ラット(7〜8週齢、体重180〜227g;被験
化合物投与群7〜8匹、対照群16匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した各被験化合物100■151!/
kgを経口投与し、投与30分後に、更にアスピリン2
00■/贈を経口投与した。アスピリン投与7時間後に
エーテル麻酔下に胃を摘出し、顕微鏡下で点状及び線状
のerosion (びらん)及び潰瘍の長径を測定し
、潰瘍指数並びに抑制度を算出した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5m//b
の用量で経口投与した。 試験結果:次表に示した。 零 P < 0.05 本末 P<0.01試
験例5 拘 ストレス モデルに る抗 亙 試験方法:24時間絶食したWistar系雄性ラット
(7〜8週齢、体重191〜238g :被験化合物投
与群7〜8匹、対照群16匹)に5%アラビアゴム水溶
液に懸濁した各被験化合物100■/!M/kgを経口
投与し、投与30分後に束大薬作型ストレスケージを用
いて22±1℃の水浴に剣状突起部までを水浸し、6時
間のストレス負荷を行った。ストレス負荷後、ラットを
頚椎脱臼により致死させ、胃を摘出し、顕微鏡下で点状
及び線状のerosion (びらん)及び潰瘍の長径
を測定し、潰瘍指数並びに抑制率を算出した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5d/−の
用量で使用した。 試験結果二次表に示した。 水エタノール5Wl/―を経口投与した。無水エタノー
ル投与1時間後にエーテル麻酔下に胃を摘出し、顕微鏡
下で点状及び線状のerosion (びらん)及び潰
瘍の長径を測定し、潰瘍指数並びに抑制率を算出した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5−/贈の
用量で経口投与した。 試験結果二次表に示した。 本本 P < 0.01 本本零 P<0.00
1試験例6 エ ノール モデルに る 試験方法:24時間絶食したW i s t a r系
中性ラット(7〜8週齢、体重180〜250g :被
験化合物投与群5匹、対照群4〜7匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した各被験化合物100mg15d/
kgを経口投与し、投与30分後に、更に無試験例7 泌 1 試験方法:24時間絶食したW i s t a r系
中性ラット(7〜8週齢、体重192〜241g;被験
化金物投与群8〜9匹、対照群15匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した各被験化合物100■15w&/
kgを経口投与し、投与30分後に、エーテル麻酔下に
幽門結紮を行った。4時間後にエーテル麻酔下、胃を摘
出し胃液を採取した。採取した胃液を4℃で10分間遠
心分子i(2,500rpm)し、上清を採取後、胃液
量及びpHメーターを用いて胃液pHを測定した。更に
、T6pfer試薬及びフェノールフタレイン試薬でそ
れぞれ遊離塩酸量及び総酸度を測定した。また、胃液の
一部を用いてAnsonのカイゼン(Ca5ein)法
に準じて、胃液中のペプシン分泌量を測定した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5w1/k
gの用量で経口投与した。 試験結果二次表に示した。 試験例8 皇ユ皇亘 試験方法:5LC−ICR系雄系中ウス(6〜7週齢、
体重26.6〜33.6g、1群5匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した被験化合物500及び1 、00
0+ag/ 5@l/kgを1回強制経口投与した。そ
の後7日間マウスの死亡の有無を観察した。 試験結果:次表に示した。
チアゾール 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾ
ール8.8g、塩化アンモニウム4.3g、アジ化ナト
リウム5.3g、塩化リチウム0.7gをジメチルホル
ムアミド50d中120℃で18時間加熱した。反応液
を留去後、IN水酸化ナトリウムに溶かし活性炭処理後
、塩酸で中和し、析出した結晶を炉底、IN塩酸で再結
晶し表記化合物8.2gを得た。 融 点 250.0℃以上 NMRδ(DMSO−d、) 2.59 (s、3H,CH,) 7.38 (d、LH,骨格) 8.20 (d、IH,骨格) 実施例32 5−(2−ジシアノメチレン)−6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール3.3g、マロンニトリル1.5gをメタノール
15−1とサジ21ml中室温で1時間撹拌後、冷却し
、析出した結晶を炉底、これを。 メタノールより再結晶し表記化合物3.6gを得た。 融点 199.0℃ NMRδ(CDCI3) 2.53 (s、3H,CH,) 7.02 (d、IH,骨格) 7.45 (s、IH,CH) 8.28 (d、IH,骨格) 実施例33 エチル 3−[6−メチルイミダゾ[2,1−b1チア
ゾール−5−イル]アクリレエート5−ホルミル−6−
メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール33.2gを
マロン酸3.12g、ピペラジン1.70gとジメチル
ホルムアミド50d中、120℃で3時間加熱した。反
応終了後溶媒を留去し、残渣に水を加え3−[6−メチ
ルイミダゾ[2,1−b−1チアゾール−5−イル]ア
クリル酸の結晶3.30gを得た。 この結晶2.0gを濃硫酸2wlを含むエタノール20
w1中で2時間還流した。冷浸析出した目的物の硫酸塩
結晶2.96gを得た。 これを水酸化ナトリウム溶液で遊離化し、エタノールよ
り再結晶し表記化合物1.50gを得た。 融 点 135.0〜136.0℃NMRδ(C
DCI、) 1.33 (t、3H,CH,CH,)2.48
(s、3H,CH,) 4.25 (q、2H,CM2CH,)5.96
(d、LH,CH) 6.88 (d、IH,CH) 7.59 (d、IH,CH) 7.70 (d、IH,CH) 実施例34 メチル 2−シアノ−3−【6−メチルイミダゾ[2,
1−blチアゾール−5−イル]アクリレエート 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール3.32 gをメチルシアノアセテート2.38
gとメタノール20d中で2時間還流した。冷浸析出し
た結晶を炉底し、メタノールより再結晶し、表記化合物
4.01gを得た。 融 点 −一−−−− NMRδ(CDCI、) 2.55 (s、3H,CH,) 3、90 (s = 3 H、CHs)6.96
(d、IH,骨格) 8.12 (s、IH,CH) 8.41 (d、LH,骨格) 実施例35 メチル 2−シアノ−3−[3,6−シメチルイミダゾ
[2,1−blチアゾール−5−イルJアクリレエート 5−ホルミル−3,6−シメチルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾール1.80gとメチルシアノアセテート1.
5gをメタノール30w1中に溶かし、ピペリジン2〜
3滴加えた後、3時間還流した。 冷浸析出した結晶を炉底し、エタノールより再結晶し、
表記化合物1.70gを得た。 融 点 195.5〜196.5℃実施例36(
錠剤の調製) 本発明化合物(実施例8) 250g乳
糖 620gコーンスター
チ 400gヒドロキシプロピルセルロ
ース 20gステアリン酸マグネシウム 10
g上記した本発明化合物、乳糖及びコーンスターチを均
一になるまで混合した後、ヒドロキシプロピルセルロー
スの5w/v%エタノール溶液を加えて練合、顆粒化す
る。16メツシユの篩に通し整粒した後、常法により打
錠し、1錠当たりの重量130■、直径7aIIl、生
薬含量25■の錠剤とした。 実施例37(カプセル剤の調製) 本発明化合物(実施例22) 250g乳
糖 620gアビセル
620g ステアリン酸マグネシウム 10g上記した本発
明化合物、乳糖、アビセル及びステアリン酸マグネシウ
ムを均一になるまで十分混合した後、3号カプセルに充
填し、1カプセル当たりの内容物の重量150mg、生
薬含量25■のカプセル剤とした。 試験例1 低 の生 時 に る 試験方法:片部らの方法(日本薬理学雑誌81巻、42
1〜429頁、1983年)に準じ、排気口を有する2
0 X 10 X 30 c+iの箱に95%N2+
5%o2の混合ガスを10e/winの流量で通気し、
容器内空気と置換することにより低酸素状態を生じさせ
た。ddy系雄性マウス(5週齢、対照群6匹、被験化
合物群6匹)を同時に箱内に入れ、通気を開始し、呼吸
停止に至るまでの時間を測定した。また、10分以上生
存したマウスは、平均生存時間の算出の際には生存時間
を1o分として計算した。 被験化合物は生理食塩水に溶解し、溶解不可能なものは
0.5%ツイーン80 (Tween80)で懸濁して
、10d/kgの割合で実験開始30分前に腹腔的投与
した。 なお、対照には生理食塩水を10d/kgの割合で実験
開始30分前に腹控内投与した。 試験結果:次表に示した。 対照群の平均生存時間(22o秒)を100%として、
各被験化合物の延命率(%)を算出した。 試験例2 KCN の生 に る 試験方法rddy系雄性系中性マウス齢、−群10匹)
l::KcN3.Ow/kgを5秒間に尾静脈内投与し
、呼吸停止までの時間(生存時間)を測定した。 被験化合物は生理食塩水に溶解し、溶解不可能なものは
0.5%ツイーン80 (Tween80)で懸濁して
、10d/kgの割合で実験開始30分前に腹腔内投与
した。 なお、対照には生理食塩水を10−/―の割合で実験、
開始30分前に腹腔内投与した。 試験結果:次表に示した。 対照群の平均生存時間(50秒)を100%として、各
被験化合物の延命率(%〉を算出した。 試験例3 抜員1皇藍I 試験方法二戸部らの方法(日本薬理学雑誌81巻421
〜429頁、1983年)に準じ、ddy系雄性マウス
(体重24〜27g、対照群12匹、被験化合物群8〜
11匹)に被験化合物50mg/蹟を腹腔内に投与し、
投与30分後に断頭した。 断頭後、頭部のgasping様呼吸が停止するまでの
時間(生存時間)を測定した。 試験結果二次表に示した。 対照群の平均生存時間(18秒)を100%として、各
化合物の延命率(%)を算出した。 試験例4 アスビ1ン潰 モデルに る 試験方法:24時間絶食したW i s t a r系
中性ラット(7〜8週齢、体重180〜227g;被験
化合物投与群7〜8匹、対照群16匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した各被験化合物100■151!/
kgを経口投与し、投与30分後に、更にアスピリン2
00■/贈を経口投与した。アスピリン投与7時間後に
エーテル麻酔下に胃を摘出し、顕微鏡下で点状及び線状
のerosion (びらん)及び潰瘍の長径を測定し
、潰瘍指数並びに抑制度を算出した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5m//b
の用量で経口投与した。 試験結果:次表に示した。 零 P < 0.05 本末 P<0.01試
験例5 拘 ストレス モデルに る抗 亙 試験方法:24時間絶食したWistar系雄性ラット
(7〜8週齢、体重191〜238g :被験化合物投
与群7〜8匹、対照群16匹)に5%アラビアゴム水溶
液に懸濁した各被験化合物100■/!M/kgを経口
投与し、投与30分後に束大薬作型ストレスケージを用
いて22±1℃の水浴に剣状突起部までを水浸し、6時
間のストレス負荷を行った。ストレス負荷後、ラットを
頚椎脱臼により致死させ、胃を摘出し、顕微鏡下で点状
及び線状のerosion (びらん)及び潰瘍の長径
を測定し、潰瘍指数並びに抑制率を算出した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5d/−の
用量で使用した。 試験結果二次表に示した。 水エタノール5Wl/―を経口投与した。無水エタノー
ル投与1時間後にエーテル麻酔下に胃を摘出し、顕微鏡
下で点状及び線状のerosion (びらん)及び潰
瘍の長径を測定し、潰瘍指数並びに抑制率を算出した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5−/贈の
用量で経口投与した。 試験結果二次表に示した。 本本 P < 0.01 本本零 P<0.00
1試験例6 エ ノール モデルに る 試験方法:24時間絶食したW i s t a r系
中性ラット(7〜8週齢、体重180〜250g :被
験化合物投与群5匹、対照群4〜7匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した各被験化合物100mg15d/
kgを経口投与し、投与30分後に、更に無試験例7 泌 1 試験方法:24時間絶食したW i s t a r系
中性ラット(7〜8週齢、体重192〜241g;被験
化金物投与群8〜9匹、対照群15匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した各被験化合物100■15w&/
kgを経口投与し、投与30分後に、エーテル麻酔下に
幽門結紮を行った。4時間後にエーテル麻酔下、胃を摘
出し胃液を採取した。採取した胃液を4℃で10分間遠
心分子i(2,500rpm)し、上清を採取後、胃液
量及びpHメーターを用いて胃液pHを測定した。更に
、T6pfer試薬及びフェノールフタレイン試薬でそ
れぞれ遊離塩酸量及び総酸度を測定した。また、胃液の
一部を用いてAnsonのカイゼン(Ca5ein)法
に準じて、胃液中のペプシン分泌量を測定した。 なお、対照群には5%アラビアゴム水溶液を5w1/k
gの用量で経口投与した。 試験結果二次表に示した。 試験例8 皇ユ皇亘 試験方法:5LC−ICR系雄系中ウス(6〜7週齢、
体重26.6〜33.6g、1群5匹)に5%アラビア
ゴム水溶液に懸濁した被験化合物500及び1 、00
0+ag/ 5@l/kgを1回強制経口投与した。そ
の後7日間マウスの死亡の有無を観察した。 試験結果:次表に示した。
Claims (1)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1及びR_2はそれぞれ同一又は異なり、
水素原子、低級アルキル基、アセチル基、ヒドロキシア
ルキル基、カルボン酸アルキルエステル基を;R_3は
水素原子、アルデヒド基、カルボン酸アルキルエステル
基、▲数式、化学式、表等があります▼ (R_5及びR_6はそれぞれ同一又は異なり、水素原
子、低級アルキル基、ヒドロキシアルキル基、ベンジル
基あるいはR_5とR_6はこれらが結合している窒素
原子と一緒にモルホリノ基などの環を形成することがで
きる基を表す)、−CH(OH)−R_7(R_7は水
素原子、低級アルキル基、フェニル基、シクロアルキル
基を表す)、▲数式、化学式、表等があります▼(R_
8及びR_9はそれぞれ同一又は異 なり、水素原子、シアノ基、カルボン酸アルキルエステ
ル基を表す)、−CH=N−R_1_0(R_1_0は
水酸基、低級アルコキシ基を表す)、2−シアノ−3−
ヒドロキシプロピル基、テトラゾリル基を;R_4は水
素原子、低級アルキル基を表す]で示されるイミダゾ[
2,1−b]チアゾール類又はその薬理学的に許容され
る塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329341A JP2804276B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | イミダゾ[2,1―b]チアゾール類 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329341A JP2804276B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | イミダゾ[2,1―b]チアゾール類 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178289A true JPH02178289A (ja) | 1990-07-11 |
| JP2804276B2 JP2804276B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=18220371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63329341A Expired - Fee Related JP2804276B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | イミダゾ[2,1―b]チアゾール類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804276B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5851425A (en) * | 1996-04-04 | 1998-12-22 | Rolic Ag | Imidazothiazoles |
| US5919799A (en) * | 1995-03-13 | 1999-07-06 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | Imidazothiazole compound |
| JP2015522622A (ja) * | 2012-07-18 | 2015-08-06 | モラスキ,ギャレット | 5,5−ヘテロ芳香族抗感染症化合物 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63329341A patent/JP2804276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5919799A (en) * | 1995-03-13 | 1999-07-06 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | Imidazothiazole compound |
| US5851425A (en) * | 1996-04-04 | 1998-12-22 | Rolic Ag | Imidazothiazoles |
| CN1098854C (zh) * | 1996-04-04 | 2003-01-15 | 罗利克有限公司 | 咪唑并噻唑 |
| JP2015522622A (ja) * | 2012-07-18 | 2015-08-06 | モラスキ,ギャレット | 5,5−ヘテロ芳香族抗感染症化合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804276B2 (ja) | 1998-09-24 |
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