JPH02306917A - 脳機能改善剤 - Google Patents
脳機能改善剤Info
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- JPH02306917A JPH02306917A JP1127823A JP12782389A JPH02306917A JP H02306917 A JPH02306917 A JP H02306917A JP 1127823 A JP1127823 A JP 1127823A JP 12782389 A JP12782389 A JP 12782389A JP H02306917 A JPH02306917 A JP H02306917A
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- thiazole
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皇l上Ω■見立団
本発明はイミダゾ[2,1−blチアゾール類の新規な
医薬上の用途に関し、更に詳細には、一般式(1) 1式中、R1及びR2はそれぞれ同−又は異なり、水素
原子、低級アルキル基、アセチル基、ヒドロキシアルキ
ル基、カルボン酸アルキルエステル基を:R1は水素原
子、アルデヒド基、シアそれぞれ同−又は異なり、水素
原子、低級アルキル基、ヒドロキシアルキル基、ベンジ
ル基あるいはR6とR6はこれらが結合している窒素原
子と一緒に置換又は非置換のモルホリノ基、ピペリジノ
基などの環を形成することができる基を表す)、−CH
(OH)−R7(R7は水素原子、れぞれ同−又は異な
り、水素原子、シアノ基、カルボン酸アルキルエステル
基を表す)、−CH=N−R,。(Rloは水酸基、低
級アルコキシ基を表す)、テトラゾリル基を;R4は水
素原子、低級アルキル基、フェニル基を表すJ で示されるイミダゾ[2,1−blチアゾール類又はそ
の薬理学的に許容される塩を有効成分とする脳機能改善
剤に関する。
医薬上の用途に関し、更に詳細には、一般式(1) 1式中、R1及びR2はそれぞれ同−又は異なり、水素
原子、低級アルキル基、アセチル基、ヒドロキシアルキ
ル基、カルボン酸アルキルエステル基を:R1は水素原
子、アルデヒド基、シアそれぞれ同−又は異なり、水素
原子、低級アルキル基、ヒドロキシアルキル基、ベンジ
ル基あるいはR6とR6はこれらが結合している窒素原
子と一緒に置換又は非置換のモルホリノ基、ピペリジノ
基などの環を形成することができる基を表す)、−CH
(OH)−R7(R7は水素原子、れぞれ同−又は異な
り、水素原子、シアノ基、カルボン酸アルキルエステル
基を表す)、−CH=N−R,。(Rloは水酸基、低
級アルコキシ基を表す)、テトラゾリル基を;R4は水
素原子、低級アルキル基、フェニル基を表すJ で示されるイミダゾ[2,1−blチアゾール類又はそ
の薬理学的に許容される塩を有効成分とする脳機能改善
剤に関する。
笠米葛1亙
従来より、イミダゾ[2,1−blチアゾール類につい
ては種々の化合物が単離され公知となっており、これら
化合物のうち、幾つかは医薬としての有用性が示唆され
、その薬理作用については鎮痛・消炎作用(特公昭59
−40835号、同59−53278号など)、抗血栓
作用(特開昭56−115780号)、抗高血圧作用・
利尿作用(#開昭57−21389号)などに対する効
果が既に公知となっている。しかしながら、イミダゾ[
2,1−b]チアゾール類の脳機能改善作用に関しては
未だ具体的な開示はなく、示唆さえ見当たらない。
ては種々の化合物が単離され公知となっており、これら
化合物のうち、幾つかは医薬としての有用性が示唆され
、その薬理作用については鎮痛・消炎作用(特公昭59
−40835号、同59−53278号など)、抗血栓
作用(特開昭56−115780号)、抗高血圧作用・
利尿作用(#開昭57−21389号)などに対する効
果が既に公知となっている。しかしながら、イミダゾ[
2,1−b]チアゾール類の脳機能改善作用に関しては
未だ具体的な開示はなく、示唆さえ見当たらない。
日が 決しよ゛と る〜題q
本発明者らは、公知のイミダゾール類あるいはチアゾー
ル類を出発物質として多くの化合物を合成し、これら化
合物につき種々検討を重ねた結果、一般式(りで示され
るイミダゾ[2,1−blチアゾール類が公知の脳機能
改善作用を示す薬剤とは化学構造的に異なるにも拘らず
優れた脳機能改善作用を有するとの知見を得、本発明を
完成するに至った。
ル類を出発物質として多くの化合物を合成し、これら化
合物につき種々検討を重ねた結果、一般式(りで示され
るイミダゾ[2,1−blチアゾール類が公知の脳機能
改善作用を示す薬剤とは化学構造的に異なるにも拘らず
優れた脳機能改善作用を有するとの知見を得、本発明を
完成するに至った。
uII点を ゛ るための
即ち、本発明は一般式(1)で示されるイミダゾ[2,
1−blチアゾール類又はその薬理学的に許容される塩
を有効成分とする脳機能改善剤を提供することを目的と
する。
1−blチアゾール類又はその薬理学的に許容される塩
を有効成分とする脳機能改善剤を提供することを目的と
する。
本発明の脳機能改善剤として好ましい化合物としては、
以下のものを挙げることができる。
以下のものを挙げることができる。
(化合物1) 2−メチル−5−ヒドロキシメチル−6
−フェニルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物2) 2−エトキシカルボニル−3−メチルイ
ミダゾ[2,1−b]チアゾール(化合物3) 2−ヒ
ドロキシメチル−3−メチルイミダゾ[2,1−blチ
アゾール (化合物4) 6−メチルイミダゾ[2,1−blチア
ゾール (化合物5) 5−ヒドロキシメチル−6−メチルイミ
ダゾ[2,1−blチアゾール (化合物6) 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2
,1−b]チアゾール (化合物7) 5−メトキシイミノメチレン−6−メチ
ルイミダゾ[2,1−b]チアゾール(化合物8) 5
−カルバモイル−6−メチルイミダゾ[2,1−bJチ
アゾール (化合物9) 5−テトラゾリル−6−メチルイミダゾ
[2,1−blチアゾール (化合物10) 5− (N、N−ジエチル)アミノ
メチル−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物11) 5−(N、N−ジヒドロキシエチル
)アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2,1−blチ
アゾール (化合物12) 5−エトキシカルボニル−6−メチル
イミダゾ[2,1−blチアゾール(化合物13) 5
−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾー
ル (化合物14) 5−アミノメチル−6−メチルイミダ
ゾ[2,1−blチアゾール (化合物15) 5−チオシアノ−6−メチルイミダゾ
[2,1−b]チアゾール (化合物16) メチル 3−(6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール−5−イル)−アクリエート (化合物17) 5−(2−ジシアノエチレン)−〇
−メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物18) 5−(N−メチル−N−ベンジル)
アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]チア
ゾール (化合物19) 5−ヒドロキシイミノメチレン−6−
メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物20) 5−ピペラジノメチル−6−メチルイ
ミダゾ[2,1−blチアゾール(化合物21) 5−
モルホリノメチル−6−メチルイミダゾ[2,1−bl
チアゾール(化合物22) 5−(1−ヒドロキシブ
チル)−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物23) 5−(1−ヒドロキシシクロヘキシ
ルメチル)−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]チアゾ
ール (化合物24) 3.6−シメチルイミダゾ[2゜1
−b1チアゾール (化合物25) 3.6−シメチルー5−ホルミルイ
ミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物26> 3.6〜ジメチル−5−ヒドロキシ
メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物27) 3.6−シメチルー2−ヒドロキシ
メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物28) 3.6−シメチルー5−エトキシカ
ルボニルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物29) 2−アセチル−3,6−シメチルー5
−エトキシカルボニルイミダゾ[2゜1−b]チアゾー
ル (化合物30) 3.6−シメチルー5− (N−メ
チル−N−ベンジル)アミノメチルイミダゾ[2,1−
blチアゾール (化合物31) 3.6−シメチルー5−モルホリノ
メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物32) 3.6−シメチルー5−ヒドロキシ
ルイミノメチレンイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物33) 3.6−ジメチル−5−メトキシイ
ミノメチレンイミダゾ[2,l−b]チアゾール (化合物34) イミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物35) 5−ヒドロキシメチルイミダゾ[2,
1−b]チアゾール (化合物36) 3−ヒドロキシメチルイミダゾ[2,
1−b]チアゾール (化合物37) 6−クロロイミダゾ[2,1−b]チ
アゾール (化合物38) 5−(4−メチルピペラジノメチル
)−6−フェニルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物39) 5−モルホリノメチル−6−フェニル
イミダゾ[2,1−blチアゾール本発明によって提供
される一般式(1)で示されるイミダゾ[2,1−b]
チアゾール類は、以下の方法に従って製造することがで
きる。
−フェニルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物2) 2−エトキシカルボニル−3−メチルイ
ミダゾ[2,1−b]チアゾール(化合物3) 2−ヒ
ドロキシメチル−3−メチルイミダゾ[2,1−blチ
アゾール (化合物4) 6−メチルイミダゾ[2,1−blチア
ゾール (化合物5) 5−ヒドロキシメチル−6−メチルイミ
ダゾ[2,1−blチアゾール (化合物6) 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2
,1−b]チアゾール (化合物7) 5−メトキシイミノメチレン−6−メチ
ルイミダゾ[2,1−b]チアゾール(化合物8) 5
−カルバモイル−6−メチルイミダゾ[2,1−bJチ
アゾール (化合物9) 5−テトラゾリル−6−メチルイミダゾ
[2,1−blチアゾール (化合物10) 5− (N、N−ジエチル)アミノ
メチル−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物11) 5−(N、N−ジヒドロキシエチル
)アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2,1−blチ
アゾール (化合物12) 5−エトキシカルボニル−6−メチル
イミダゾ[2,1−blチアゾール(化合物13) 5
−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾー
ル (化合物14) 5−アミノメチル−6−メチルイミダ
ゾ[2,1−blチアゾール (化合物15) 5−チオシアノ−6−メチルイミダゾ
[2,1−b]チアゾール (化合物16) メチル 3−(6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール−5−イル)−アクリエート (化合物17) 5−(2−ジシアノエチレン)−〇
−メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物18) 5−(N−メチル−N−ベンジル)
アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]チア
ゾール (化合物19) 5−ヒドロキシイミノメチレン−6−
メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物20) 5−ピペラジノメチル−6−メチルイ
ミダゾ[2,1−blチアゾール(化合物21) 5−
モルホリノメチル−6−メチルイミダゾ[2,1−bl
チアゾール(化合物22) 5−(1−ヒドロキシブ
チル)−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物23) 5−(1−ヒドロキシシクロヘキシ
ルメチル)−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]チアゾ
ール (化合物24) 3.6−シメチルイミダゾ[2゜1
−b1チアゾール (化合物25) 3.6−シメチルー5−ホルミルイ
ミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物26> 3.6〜ジメチル−5−ヒドロキシ
メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物27) 3.6−シメチルー2−ヒドロキシ
メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物28) 3.6−シメチルー5−エトキシカ
ルボニルイミダゾ[2,1−b]チアゾール (化合物29) 2−アセチル−3,6−シメチルー5
−エトキシカルボニルイミダゾ[2゜1−b]チアゾー
ル (化合物30) 3.6−シメチルー5− (N−メ
チル−N−ベンジル)アミノメチルイミダゾ[2,1−
blチアゾール (化合物31) 3.6−シメチルー5−モルホリノ
メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物32) 3.6−シメチルー5−ヒドロキシ
ルイミノメチレンイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物33) 3.6−ジメチル−5−メトキシイ
ミノメチレンイミダゾ[2,l−b]チアゾール (化合物34) イミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物35) 5−ヒドロキシメチルイミダゾ[2,
1−b]チアゾール (化合物36) 3−ヒドロキシメチルイミダゾ[2,
1−b]チアゾール (化合物37) 6−クロロイミダゾ[2,1−b]チ
アゾール (化合物38) 5−(4−メチルピペラジノメチル
)−6−フェニルイミダゾ[2,1−blチアゾール (化合物39) 5−モルホリノメチル−6−フェニル
イミダゾ[2,1−blチアゾール本発明によって提供
される一般式(1)で示されるイミダゾ[2,1−b]
チアゾール類は、以下の方法に従って製造することがで
きる。
第−法
(■)(■−a)
1式中、R1、R2及びR8は前記と同じ意味を、Xは
ハロゲンを表す] 第二法 (If) (1−1))[式中、R1
、R2及びR8は前記と同じ意味を表す] 第三法 r式中、R1、R2、Rs 及U R、ハ前記ト同L
意味を表す] 即ち、一般式(II)若しくは(Iff)で示される2
−アミノチアゾール類若しくは2−メルカプトイミダゾ
ール類を出発物質として、一般式(1)で示されるイミ
ダゾ[2,1−blチアゾール類を製造することができ
る。
ハロゲンを表す] 第二法 (If) (1−1))[式中、R1
、R2及びR8は前記と同じ意味を表す] 第三法 r式中、R1、R2、Rs 及U R、ハ前記ト同L
意味を表す] 即ち、一般式(II)若しくは(Iff)で示される2
−アミノチアゾール類若しくは2−メルカプトイミダゾ
ール類を出発物質として、一般式(1)で示されるイミ
ダゾ[2,1−blチアゾール類を製造することができ
る。
これら製造方法を更に詳細に検討すると、 ■2−アミ
ノチアゾール類(II)とハロゲン化プロパルギルをエ
タノール、n−ブタノール、エチレングリコール、モノ
メチルアルコールなどのアルコール類若しくはメチルエ
チルケトンなどの溶媒中、還流下若しくは室温で2時間
乃至4日間反応させて2−イミノ−3−プロパルギルチ
アゾール類(II−a)とし、これを水酸化ナトリウム
、アルコキシナトリウムなどの縮合剤の存在下に前記ア
ルコール中で閉環させる方法(第一法) ■2−アミノ
チアゾールl(II )とクロルアセトアルデヒド水溶
液をエタノール、n−ブタノールなどのアルコール類中
、還流下若しくは90〜120℃で反応させて閉環させ
る方法(第二法)■2−メルカプトイミダゾール類(I
I[)を、2−クロルアセト酢酸エチルなどのハロゲン
化ケトン化合物とアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトンなどのケトン系溶媒中で還流下、2
〜8時間反応させ閉環させる方法(第三法) などを適
宜選択して使用することができる。
ノチアゾール類(II)とハロゲン化プロパルギルをエ
タノール、n−ブタノール、エチレングリコール、モノ
メチルアルコールなどのアルコール類若しくはメチルエ
チルケトンなどの溶媒中、還流下若しくは室温で2時間
乃至4日間反応させて2−イミノ−3−プロパルギルチ
アゾール類(II−a)とし、これを水酸化ナトリウム
、アルコキシナトリウムなどの縮合剤の存在下に前記ア
ルコール中で閉環させる方法(第一法) ■2−アミノ
チアゾールl(II )とクロルアセトアルデヒド水溶
液をエタノール、n−ブタノールなどのアルコール類中
、還流下若しくは90〜120℃で反応させて閉環させ
る方法(第二法)■2−メルカプトイミダゾール類(I
I[)を、2−クロルアセト酢酸エチルなどのハロゲン
化ケトン化合物とアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトンなどのケトン系溶媒中で還流下、2
〜8時間反応させ閉環させる方法(第三法) などを適
宜選択して使用することができる。
これらの方法において使用される一般式(■)及び(I
[[)で示される出発物質は、当業者が必要に応じて容
易に入手若しくは合成することができるものであり、例
えば、ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・ケミカル・
ソサエティー(Journal oft’he Ame
rican Chemical 5ociety) 6
8巻、457頁(1946年)、同71巻、4007頁
(1949年)などの文献記載の方法に準じて合成する
ことができる。
[[)で示される出発物質は、当業者が必要に応じて容
易に入手若しくは合成することができるものであり、例
えば、ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・ケミカル・
ソサエティー(Journal oft’he Ame
rican Chemical 5ociety) 6
8巻、457頁(1946年)、同71巻、4007頁
(1949年)などの文献記載の方法に準じて合成する
ことができる。
また、例えば、一般式(1−a)の化合物の5位に置換
基を導入する場合には、ウィルスマイヤー(Vilsa
+eier)反応、マンーッヒ(Mannich )反
応あるいは還元反応などの公知の方法に従い所望の置換
基を導入して、目的とする化合物を取得することができ
る。
基を導入する場合には、ウィルスマイヤー(Vilsa
+eier)反応、マンーッヒ(Mannich )反
応あるいは還元反応などの公知の方法に従い所望の置換
基を導入して、目的とする化合物を取得することができ
る。
上記の製造方法により合成される一般式(1)((1−
a゛) (1−b’)を含む)で示されるイミダゾ[2
,1−b]チアゾール類は、例えば、溶媒抽出、クロマ
トグラフィー、結晶化などの常法を用いて反応混合物か
ら分離、精製することができる。
a゛) (1−b’)を含む)で示されるイミダゾ[2
,1−b]チアゾール類は、例えば、溶媒抽出、クロマ
トグラフィー、結晶化などの常法を用いて反応混合物か
ら分離、精製することができる。
更に、上記の製造方法により取得される一般式(1)の
化合物は、所望に応じて薬理学的に許容される各種塩に
変換することができ、これら化合物の酸付加塩としては
、塩酸、暉酸、硝酸、臭化水素酸などの無機酸の付加塩
、シュウ酸、クエン酸、メタンスルホン酸、パラトルエ
ンスルホン酸などの有機酸の付加塩が、あるいはこれら
化合物の塩基の塩としては、例えば(ナトリウム、カリ
ウムなどの)アルカリ金属、(カルシウムなどの)アル
カリ土類金属などの無機塩基との塩、アンモニウム塩、
アルキルアミン類、ピリジンなどの有機塩基との塩が挙
げられる。
化合物は、所望に応じて薬理学的に許容される各種塩に
変換することができ、これら化合物の酸付加塩としては
、塩酸、暉酸、硝酸、臭化水素酸などの無機酸の付加塩
、シュウ酸、クエン酸、メタンスルホン酸、パラトルエ
ンスルホン酸などの有機酸の付加塩が、あるいはこれら
化合物の塩基の塩としては、例えば(ナトリウム、カリ
ウムなどの)アルカリ金属、(カルシウムなどの)アル
カリ土類金属などの無機塩基との塩、アンモニウム塩、
アルキルアミン類、ピリジンなどの有機塩基との塩が挙
げられる。
従って、一般式(1)で示されるイミダゾ[2゜1−b
1チアゾール類を薬理学的に許容される各種塩に変換す
る場合には、例えば、酸付加塩を形成する場合には、本
発明化合物を化学量論量に対応する酸と適当な溶媒中で
反応させることにより取得することができる。
1チアゾール類を薬理学的に許容される各種塩に変換す
る場合には、例えば、酸付加塩を形成する場合には、本
発明化合物を化学量論量に対応する酸と適当な溶媒中で
反応させることにより取得することができる。
なお、本発明により取得される化合物には、右旋性、左
旋性あるいはこれらの混合物などの光学異性体やシス型
、トランス型の立体異性体が存在する場合もあるが、い
ずれの化合物も本発明の範囲内に包含されるものである
。
旋性あるいはこれらの混合物などの光学異性体やシス型
、トランス型の立体異性体が存在する場合もあるが、い
ずれの化合物も本発明の範囲内に包含されるものである
。
本発明に係わる化合物は、低酸素負荷時の生存時間の延
長およびシアン化カリウム(KCN)致死に対する生存
時間の延長を示し、かつ脳虚血に対しても有意な効果を
示すことから、脳機能改善剤として有用である。
長およびシアン化カリウム(KCN)致死に対する生存
時間の延長を示し、かつ脳虚血に対しても有意な効果を
示すことから、脳機能改善剤として有用である。
本発明に係わる化合物を脳機能改善剤として使用する場
合には、経口又は非経口などの適当な投与方法により投
与することができる。経口投与用の形態としては、例え
ば錠剤、顆粒、カプセル剤、火剤、散剤などが、また、
非経口投与用の形態としては、例えば、注射剤、半割、
液剤などが挙げられる。これら医薬投与用組成物の製剤
化に際しては、本発明の化合物(及びその塩)を常法に
従い:J!!製することができ、例えば経口剤の場合に
は乳糖、ブドウ糖、コーンスターチ、ショ糖などの賦形
剤、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ヒドロキ
シプロピルセルロースなどの崩壊剤、ステアリン酸カル
シウム、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチ
レングリコール、硬化油などの滑沢剤、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール
、ゼラチン、アラビアゴムなどの結合剤、グリセリン、
エチレングリコールなどの湿潤剤、その他必要に応じて
界面活性剤、矯味剤などを使用して所望の投与剤型に調
製することができる。
合には、経口又は非経口などの適当な投与方法により投
与することができる。経口投与用の形態としては、例え
ば錠剤、顆粒、カプセル剤、火剤、散剤などが、また、
非経口投与用の形態としては、例えば、注射剤、半割、
液剤などが挙げられる。これら医薬投与用組成物の製剤
化に際しては、本発明の化合物(及びその塩)を常法に
従い:J!!製することができ、例えば経口剤の場合に
は乳糖、ブドウ糖、コーンスターチ、ショ糖などの賦形
剤、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ヒドロキ
シプロピルセルロースなどの崩壊剤、ステアリン酸カル
シウム、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチ
レングリコール、硬化油などの滑沢剤、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール
、ゼラチン、アラビアゴムなどの結合剤、グリセリン、
エチレングリコールなどの湿潤剤、その他必要に応じて
界面活性剤、矯味剤などを使用して所望の投与剤型に調
製することができる。
また、非経口剤の場合には、水、エタノール、グリセリ
ン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
寒天、トラガラントガムなどの稀釈剤を用いて、必要に
応じて溶解補助剤、緩衝剤、保存剤、香料、着色剤など
を使用することができる。
ン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
寒天、トラガラントガムなどの稀釈剤を用いて、必要に
応じて溶解補助剤、緩衝剤、保存剤、香料、着色剤など
を使用することができる。
本発明の化合物を脳機能改善剤として処方する場合、そ
の投与単位は本発明化合物として、成人−人当たり、経
口投与の場合、1日5■〜500呵、好ましくは5 m
g〜50 mg、非経口投与の場合、1日lll1f〜
100呵、好ましくは1〜10mgの範囲で投与され、
それぞれ1日1〜3回の分割投与により所望の治療効果
が期待できる。
の投与単位は本発明化合物として、成人−人当たり、経
口投与の場合、1日5■〜500呵、好ましくは5 m
g〜50 mg、非経口投与の場合、1日lll1f〜
100呵、好ましくは1〜10mgの範囲で投与され、
それぞれ1日1〜3回の分割投与により所望の治療効果
が期待できる。
盪−底一匠
以下に、合成例により本発明化合物の具体的な製造方法
を示す。
を示す。
合成例1
2−エトキシカルボニル−3−メチルイミダゾ[2,1
−blチアゾール(化合物2)2−アミノ−5−エトキ
シカルボニル−4−メチルチアゾール15.、 Og、
クロルアセトアルデヒド20Wiをn−ブタノール14
0+af!中に110℃で6.5時間加熱した。反応終
了後、反応液を乾固して得た残渣をアセトンで結晶化し
て、表記化合物を83.1%収率で得た。
−blチアゾール(化合物2)2−アミノ−5−エトキ
シカルボニル−4−メチルチアゾール15.、 Og、
クロルアセトアルデヒド20Wiをn−ブタノール14
0+af!中に110℃で6.5時間加熱した。反応終
了後、反応液を乾固して得た残渣をアセトンで結晶化し
て、表記化合物を83.1%収率で得た。
融 点(塩酸塩):213℃(分解)
NMR(塩酸塩) δ(DMSO−d8)1.41
(t、3H,CH2兄5)2、72 (s 、3 H
、CH3>4.39 (q、2H,兄町CH,)6’
、91 くa、LH,骨格) 7.28 (d、LH,骨格) 合成例2〜4 2−アミノチアゾール類を出発物質として合成例1に準
じて、以下の化合物を合成した。
(t、3H,CH2兄5)2、72 (s 、3 H
、CH3>4.39 (q、2H,兄町CH,)6’
、91 くa、LH,骨格) 7.28 (d、LH,骨格) 合成例2〜4 2−アミノチアゾール類を出発物質として合成例1に準
じて、以下の化合物を合成した。
合成例5
2〜アセチル−3,6−シメチルー5−エトキシカルボ
ニルイミダゾ[2,1−blチアゾール(化合物29) 4−エトキシカルボニル−5−メチル−2−メルカプト
イミダゾール4.0gと臭化アセトン3゜6gをメチル
エチルケトン50d中で2時間還流した。冷浸、析出し
た結晶を炉取し、この結晶を水酸化ナトリウムで遊離化
し、無水酢酸30d−ピリジン607!中100℃で2
時間撹拌した。冷機、析出した結晶を炉取し、エタノー
ルより再結晶し表記化合物3.8gを得た。
ニルイミダゾ[2,1−blチアゾール(化合物29) 4−エトキシカルボニル−5−メチル−2−メルカプト
イミダゾール4.0gと臭化アセトン3゜6gをメチル
エチルケトン50d中で2時間還流した。冷浸、析出し
た結晶を炉取し、この結晶を水酸化ナトリウムで遊離化
し、無水酢酸30d−ピリジン607!中100℃で2
時間撹拌した。冷機、析出した結晶を炉取し、エタノー
ルより再結晶し表記化合物3.8gを得た。
融 点 206.0℃〜207.0 ’CNM
Rδ(DMSO−d6) 2.30 (t、3H,CH2只5)2.62 (
s、3H,CH3) 2.90 (s、3H,CH,) 3.09 (s、3f(、C0CH,34,30(q
、2H,CH,CH3) 合成例6〜8 2−メルカプトイミダゾール類を出発物質として合成例
5に準じて、以下の化合物を合成した。
Rδ(DMSO−d6) 2.30 (t、3H,CH2只5)2.62 (
s、3H,CH3) 2.90 (s、3H,CH,) 3.09 (s、3f(、C0CH,34,30(q
、2H,CH,CH3) 合成例6〜8 2−メルカプトイミダゾール類を出発物質として合成例
5に準じて、以下の化合物を合成した。
合成例9〜17
ローメチルイミダゾ[2,1−blチアゾールあるいは
3,6−シメチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール5
mMをエタノール20+neに溶かし、酢酸1+nl、
対応するアミン6n+M、37%ホルマリン7mMを加
え、室温で2時間撹拌した。反応液を乾固し、残渣を水
に溶かし、塩基で中和後クロロホルム抽出した。クロロ
ホルム相より該化合物の遊離塩基を得、次いで塩酸で塩
とした。 以下に、上記に準じて合成した化合物を示し
た。
3,6−シメチルイミダゾ[2,1−b]チアゾール5
mMをエタノール20+neに溶かし、酢酸1+nl、
対応するアミン6n+M、37%ホルマリン7mMを加
え、室温で2時間撹拌した。反応液を乾固し、残渣を水
に溶かし、塩基で中和後クロロホルム抽出した。クロロ
ホルム相より該化合物の遊離塩基を得、次いで塩酸で塩
とした。 以下に、上記に準じて合成した化合物を示し
た。
合成例18.19
6−メチルイミダゾ[2,1−b]チアゾールの塩酸塩
あるいは3,6−シメチルイミダゾ[2゜1−b1チア
ゾールの塩酸塩3.34gをオキシ塩化リン5mi!、
ジメチルホルムアミド20dより調製した混液中へ加え
、60℃で7時間加熱した。
あるいは3,6−シメチルイミダゾ[2゜1−b1チア
ゾールの塩酸塩3.34gをオキシ塩化リン5mi!、
ジメチルホルムアミド20dより調製した混液中へ加え
、60℃で7時間加熱した。
反応終了後、反応液を氷水中へ注ぎアンミニア水で中和
し、クロロホルム抽出した。クロロホルム相より該化合
物を得た。
し、クロロホルム抽出した。クロロホルム相より該化合
物を得た。
合成例20
3.6−シメチルー5−ヒドロキシメチルイミダゾ[2
,1−blチアゾール(化合物26)3.6−シメチル
ー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b1チアゾールLa
gをエタノール40mf’に懸濁した後、水酸化ホウ素
ナトリウム1.89gを加え、50℃で30分温めた後
、反応液を乾固して得た残渣を水洗して表記化合物1.
78gを得た。
,1−blチアゾール(化合物26)3.6−シメチル
ー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b1チアゾールLa
gをエタノール40mf’に懸濁した後、水酸化ホウ素
ナトリウム1.89gを加え、50℃で30分温めた後
、反応液を乾固して得た残渣を水洗して表記化合物1.
78gを得た。
融 点 169.0℃〜171.0℃NMRδ
(DMSO−d6) 2.0〜2.7 (b、LH,0H)2.22 (
s、3H,CH,) 2.61 (s、3H,CH,) 4.73 (s、2H,CH2) 6.27 (q、IH,骨格) 合成例21〜26 以下に1、合成例20に準じて合成した各合成側化合物
を掲げる。
(DMSO−d6) 2.0〜2.7 (b、LH,0H)2.22 (
s、3H,CH,) 2.61 (s、3H,CH,) 4.73 (s、2H,CH2) 6.27 (q、IH,骨格) 合成例21〜26 以下に1、合成例20に準じて合成した各合成側化合物
を掲げる。
合成例27.28
5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール、3,6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2
,1−blチアゾールあるいは2−プチルー3,6−シ
メチルー5−ホルミルイミダゾ[2,1−b、]チアゾ
ール20mMをテトラヒドロフラン30−に溶かし、冷
却下、対応するグリニヤール試薬を加え、30分間撹拌
、その後室温で3時間若しくは50℃で30分間加熱し
た。
ゾール、3,6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2
,1−blチアゾールあるいは2−プチルー3,6−シ
メチルー5−ホルミルイミダゾ[2,1−b、]チアゾ
ール20mMをテトラヒドロフラン30−に溶かし、冷
却下、対応するグリニヤール試薬を加え、30分間撹拌
、その後室温で3時間若しくは50℃で30分間加熱し
た。
冷浸、塩酸で中和し、酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル
相より該化合物を得た。
相より該化合物を得た。
以下に、上記に準じて合成した化合物を示した。
合成例29〜32
3.6−シメチルー5−ホルミルイミダゾ[2゜1−b
]チアゾールあるいは5−ホルミルイミダゾ[2,1−
b]チアゾール10mMをエタノール、 ・ピリジン
の混液に溶解し、塩酸メチルヒドロキシルアミンあるい
は塩酸ヒドロキシルアミンの11va l1oleを加
え、30分間還流後、乾固して得た残渣を場合に応じて
塩酸塩とする。
]チアゾールあるいは5−ホルミルイミダゾ[2,1−
b]チアゾール10mMをエタノール、 ・ピリジン
の混液に溶解し、塩酸メチルヒドロキシルアミンあるい
は塩酸ヒドロキシルアミンの11va l1oleを加
え、30分間還流後、乾固して得た残渣を場合に応じて
塩酸塩とする。
以下に、上記に準じて合成した化合物を示した。
合成例33
5〜(2−ジシアノエチレン)−6−メチルイミダゾ[
2,1−bフチアゾール(化合物17)5−ホルミル−
6−メチルイミダゾ[2,1−b1チアゾール3.3g
、マロンニトリル1.5gをメタノール15II11!
、ピリジン1+ag中室温で1時間撹拌後、冷却し、析
出した結晶を恒数、これをメタノールより再結晶し表記
化合物3.6gを得た。
2,1−bフチアゾール(化合物17)5−ホルミル−
6−メチルイミダゾ[2,1−b1チアゾール3.3g
、マロンニトリル1.5gをメタノール15II11!
、ピリジン1+ag中室温で1時間撹拌後、冷却し、析
出した結晶を恒数、これをメタノールより再結晶し表記
化合物3.6gを得た。
融 点 199.0℃
NMRδ(CDCI、)
2.53 (s、3H,CH,)
7.02 (d、LH,骨格)
7.45 (s、LH,CH)
8.42 (d、LH,骨格)
合成例34
メチル 3−(6−メチルイミダゾ[2,1−blチア
ゾール−5−イル)−アクリエート(化合物16) 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール3.32 gをマロン酸3.12g、ピペラジン
1.70gとジメチルホルムアルデヒド5〇−中120
℃で3時間加熱した。反応終了後溶媒を留去し、残渣に
水を加え6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール
−5−イル−3−アクリル酸の結晶3.30gを得た。
ゾール−5−イル)−アクリエート(化合物16) 5−ホルミル−6−メチルイミダゾ[2,1−b]チア
ゾール3.32 gをマロン酸3.12g、ピペラジン
1.70gとジメチルホルムアルデヒド5〇−中120
℃で3時間加熱した。反応終了後溶媒を留去し、残渣に
水を加え6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール
−5−イル−3−アクリル酸の結晶3.30gを得た。
この結晶20gを濃硫酸2v11を含むメタノール20
d中で2時間還流した後、冷却、得られた硫酸塩結晶を
水酸化ナトリウムで遊離化し、担体1.96gを恒数し
、エタノールより再結晶して表記化合物1.50gを得
た。
d中で2時間還流した後、冷却、得られた硫酸塩結晶を
水酸化ナトリウムで遊離化し、担体1.96gを恒数し
、エタノールより再結晶して表記化合物1.50gを得
た。
融 点 □
合成例35
5−アミノメチル−6−メチルイミダゾ[2゜1−b]
チアゾール塩酸塩(化合物14)5−ヒドロキシイミノ
メチレン−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾー
ル3.6gをIN塩酸50m1!に懸濁し、これに水冷
下皿鉛末3.6gを3回に分けて加えた。水冷下での撹
拌を1時間行った後、アンモニア水でアルカリとし、酢
酸エチルで抽出した。酢酸エチル相より得た結晶を塩酸
塩にしエタノールより再結晶し、表記化合物1.5gを
得た。
チアゾール塩酸塩(化合物14)5−ヒドロキシイミノ
メチレン−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾー
ル3.6gをIN塩酸50m1!に懸濁し、これに水冷
下皿鉛末3.6gを3回に分けて加えた。水冷下での撹
拌を1時間行った後、アンモニア水でアルカリとし、酢
酸エチルで抽出した。酢酸エチル相より得た結晶を塩酸
塩にしエタノールより再結晶し、表記化合物1.5gを
得た。
融 点 □
NMRδ(CDCI、)
2、53 (s 、3 H、CH3)7.56 (
d、IH,骨格) 8.42 (d、IH,骨格) 合成例36 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−bJチアゾ
ール(化合物13) 5−ヒドロキシイミノメチレン−6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール36.0 gを酢酸中で5時間
還流した。反応液を乾固後残渣をエーテルで結晶化、そ
れをエタノールより再結晶し、表記化合物を67.8%
収率で得た。
d、IH,骨格) 8.42 (d、IH,骨格) 合成例36 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−bJチアゾ
ール(化合物13) 5−ヒドロキシイミノメチレン−6−メチルイミダゾ[
2,1−blチアゾール36.0 gを酢酸中で5時間
還流した。反応液を乾固後残渣をエーテルで結晶化、そ
れをエタノールより再結晶し、表記化合物を67.8%
収率で得た。
融 点 142.5〜143.5℃合成例37
5−テトラゾリル−6−メチルイミダゾ[2゜1−bl
チアゾール(化合物9) 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,lb]チアゾー
ル8.8g、塩化アンモニウム4.3g、アジ化ナトリ
ウム5.3g、塩化リチウム0.7gをジメチルホルム
アルデヒド50mf!中120℃で18時間加熱した。
チアゾール(化合物9) 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,lb]チアゾー
ル8.8g、塩化アンモニウム4.3g、アジ化ナトリ
ウム5.3g、塩化リチウム0.7gをジメチルホルム
アルデヒド50mf!中120℃で18時間加熱した。
反応液を留去後、IN水酸化ナトリウムに溶かし活性炭
処理後、塩酸で中和し、析出した結晶を恒数、IN塩酸
で再結晶し表記化合物8.2gを得た。
処理後、塩酸で中和し、析出した結晶を恒数、IN塩酸
で再結晶し表記化合物8.2gを得た。
融 点 250.0℃ (分解)NMRδ(DM
SO−d6) 2.59 (s、3H,CH3) 7.38 (d、LH,骨格) 8.20 (d、LH,骨格) 合成例38 5−カルバモイル−6−メチルイミダゾ[2゜1−bl
チアゾール(化合物8) 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾ
ール3.3gを濃硫i!!30m1!中、50℃で3時
間加熱した。冷浸、アンモニア水でアルカリ性にし、ク
ロロホルム抽出した。クロロホルム相より得た結晶を水
より再結晶し、表記化合物を54.9%の収率で得た。
SO−d6) 2.59 (s、3H,CH3) 7.38 (d、LH,骨格) 8.20 (d、LH,骨格) 合成例38 5−カルバモイル−6−メチルイミダゾ[2゜1−bl
チアゾール(化合物8) 5−シアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾ
ール3.3gを濃硫i!!30m1!中、50℃で3時
間加熱した。冷浸、アンモニア水でアルカリ性にし、ク
ロロホルム抽出した。クロロホルム相より得た結晶を水
より再結晶し、表記化合物を54.9%の収率で得た。
融 点 217.6〜21 8.5℃合成例3
9 5−チオシアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチ
アゾール(化合物15) 6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール塩酸塩1
7.4gをイソプロパツール200−に溶かし、チオシ
アン酸アンモニウム20.0g、臭素25、0 gと共
に2時間室温で撹拌した。溶媒を留去し、水とクロロホ
ルムを加え、分液し、クロロホルム相より得た結晶をイ
ソプロパツールより再結晶し、表記化合物を50.5%
の収率で得た。
9 5−チオシアノ−6−メチルイミダゾ[2,1−blチ
アゾール(化合物15) 6−メチルイミダゾ[2,1−blチアゾール塩酸塩1
7.4gをイソプロパツール200−に溶かし、チオシ
アン酸アンモニウム20.0g、臭素25、0 gと共
に2時間室温で撹拌した。溶媒を留去し、水とクロロホ
ルムを加え、分液し、クロロホルム相より得た結晶をイ
ソプロパツールより再結晶し、表記化合物を50.5%
の収率で得た。
融 点 106〜107℃
去−違一鯉
以下に、本発明化合物を有効成分とした製剤例を実施例
として示す。
として示す。
実施例1(錠剤のw4製)
本発明化合物(化合物5) 250g乳
糖 620gコーンス
ターチ 400gヒドロキシプロピル
セルロース 20gステアリン酸マグネシウム
10g上記した本発明化合物、乳糖及びコーンスター
拉した後、常法により打錠し、1錠当たりの重量130
mg、直径7IlIIm、主薬含量25■の錠剤とした
。
糖 620gコーンス
ターチ 400gヒドロキシプロピル
セルロース 20gステアリン酸マグネシウム
10g上記した本発明化合物、乳糖及びコーンスター
拉した後、常法により打錠し、1錠当たりの重量130
mg、直径7IlIIm、主薬含量25■の錠剤とした
。
実施例2(カプセル剤の調製〉
本発明化合物(化合物5) 250g乳
糖 620gア ビ
セ ル 620gアス
テアリン酸マグネシウム 10g上記した本発明化
合物、乳糖、アビセル及びステアリン酸マグネシウムを
均一になるまで十分混合した後、3号カプセルに充填し
、1カプセル当たりの内容物の重量150mr、主薬含
f125 mgのカプセル剤とした。
糖 620gア ビ
セ ル 620gアス
テアリン酸マグネシウム 10g上記した本発明化
合物、乳糖、アビセル及びステアリン酸マグネシウムを
均一になるまで十分混合した後、3号カプセルに充填し
、1カプセル当たりの内容物の重量150mr、主薬含
f125 mgのカプセル剤とした。
実施例3(顕粒荊のvJ製)
本発明化合物(化合物19) 100g白 糖
末 300g乳
糖 200gコ
ーンスターチ 390gヒドロキシプロ
ピルセルロース 1og上記した本発明化合物、白糖
末、乳糖及びコーンスターチを均一になるまで混合した
後、5%ヒドロキシプロピルセルロースの20%含水エ
タノ顆粒1g当たり主薬100avを含有する。
末 300g乳
糖 200gコ
ーンスターチ 390gヒドロキシプロ
ピルセルロース 1og上記した本発明化合物、白糖
末、乳糖及びコーンスターチを均一になるまで混合した
後、5%ヒドロキシプロピルセルロースの20%含水エ
タノ顆粒1g当たり主薬100avを含有する。
実施例4(細粒剤の調製)
本発明化合物(化合物22) 50g乳
糖 400 gコーンス
ターチ 300 gア ビ セ
ル 620 gポリビニルピロ
リドン 10 g上記した本発明化合物、
乳糖、コーンスターチ及びアビセルを均一になるまで混
合した後、ポリビニルピロリドン10背/シ%メタノー
ル溶液を加えて練合後、破砕造粒機にて造粒、乾燥後、
20メツシユの篩に通し整粒した。細粒1g当たり主薬
50mを含有する。
糖 400 gコーンス
ターチ 300 gア ビ セ
ル 620 gポリビニルピロ
リドン 10 g上記した本発明化合物、
乳糖、コーンスターチ及びアビセルを均一になるまで混
合した後、ポリビニルピロリドン10背/シ%メタノー
ル溶液を加えて練合後、破砕造粒機にて造粒、乾燥後、
20メツシユの篩に通し整粒した。細粒1g当たり主薬
50mを含有する。
実施例5(注射剤の調製)
本発明化合物(化合物34) 2.5gポリエチレン
グリコール 50+lIi!エタノール
50 ++te注射用蒸留水 90〇
− 上記した本発明化合物をポリエチレングリコール、エタ
ノールに溶解し、注射用蒸留水で100011i!とじ
た後、適当なフィルターベーパーを用いて滅菌炉遇する
。この液をアンプルに分注して注射剤を調製した。
グリコール 50+lIi!エタノール
50 ++te注射用蒸留水 90〇
− 上記した本発明化合物をポリエチレングリコール、エタ
ノールに溶解し、注射用蒸留水で100011i!とじ
た後、適当なフィルターベーパーを用いて滅菌炉遇する
。この液をアンプルに分注して注射剤を調製した。
ぶ−脹一匠
以下に、本発明化合物の薬理学的特性に関する試験例を
示し、更に具体的に説明する。
示し、更に具体的に説明する。
試験例1(低酸素負荷時の生存時間に対する作用)試験
方法:戸部らの方法(日本薬理学雑誌81巻、421〜
429頁、1983年)に準じ、排気口を有する20X
10X30cmの箱に95%N2+5%02の混合ガス
をlog/minの流量で通気し、容器内空気と置換す
ることにより低酸素状態を生じさせた。ddY系雄性マ
ウス(5週齢、平均生存時間の算出の際には生存時間を
10分として計算した。
方法:戸部らの方法(日本薬理学雑誌81巻、421〜
429頁、1983年)に準じ、排気口を有する20X
10X30cmの箱に95%N2+5%02の混合ガス
をlog/minの流量で通気し、容器内空気と置換す
ることにより低酸素状態を生じさせた。ddY系雄性マ
ウス(5週齢、平均生存時間の算出の際には生存時間を
10分として計算した。
被験化合物は生理食塩水に溶解し、溶解不可能なものは
0.5%ツイーン80 (Tween80)でi濁して
、50u/kg/10−の割合で実験開始30分前に腹
腔内投与した。但し、化合物10は25tas/kg/
10rd、化合物15.18及び30は5u/kg/
l 0mlの割合で同様に投与した。
0.5%ツイーン80 (Tween80)でi濁して
、50u/kg/10−の割合で実験開始30分前に腹
腔内投与した。但し、化合物10は25tas/kg/
10rd、化合物15.18及び30は5u/kg/
l 0mlの割合で同様に投与した。
また、経口投与の場合には、被験化合物を水に溶解し、
溶解不可能なものは0.5%ツイーン80(Tween
80 )で懸濁して、50w/−又は100ru
/ kgを実験開始60分前に投与した。
溶解不可能なものは0.5%ツイーン80(Tween
80 )で懸濁して、50w/−又は100ru
/ kgを実験開始60分前に投与した。
なお、対照には生理食塩水(腹腔内)又は水(経口)を
被験化合物と同じ条件で実験開始30分前に腹腔内投与
又は60分前に経口投与した。
被験化合物と同じ条件で実験開始30分前に腹腔内投与
又は60分前に経口投与した。
試験結果:次表−1(腹腔的投与)及び表−2(経口投
与)に示した。
与)に示した。
対照群の平均生存時間(220秒)を100%として、
各被験化合物の延命率(%)を算出した。
各被験化合物の延命率(%)を算出した。
表−1(腹腔的投与)
表−2〈経口投与)
10匹〉にKCN3.ON/bを5秒間に尾静脈内投与
し、呼吸停止までの時間(生存時間)を測定した。
し、呼吸停止までの時間(生存時間)を測定した。
被験化合物は生理食塩水に溶解し、溶解不可能なものは
0.5%ツイーン80 (Tween80)で懸濁して
、50mt/kg/ 10mi!の割合で実験開始30
分前に腹腔的投与した。但し、化合物30は5yat/
b/10−の割合で同様に投与した。
0.5%ツイーン80 (Tween80)で懸濁して
、50mt/kg/ 10mi!の割合で実験開始30
分前に腹腔的投与した。但し、化合物30は5yat/
b/10−の割合で同様に投与した。
なお、対照には生理食塩水を被験化合物と同じ条件で実
験開始30分前に腹腔内投与した。
験開始30分前に腹腔内投与した。
試験結果二次表に示した。
対照群の平均生存時間(50秒)を100%として、各
被験化合物の延命率(%)を算出した。
被験化合物の延命率(%)を算出した。
試験例3(抗脳虚血試験)
試験方法:戸部らの方法(日本薬理学雑誌81巻421
〜429頁、1983年)に準じ、ddY系雄性マウス
(5週齢、対照群12匹、被験化合物群8〜11匹)に
被験化合物50Il+g/kg/ 10dを腹腔内に投
与し、投与30分後に新顔した。
〜429頁、1983年)に準じ、ddY系雄性マウス
(5週齢、対照群12匹、被験化合物群8〜11匹)に
被験化合物50Il+g/kg/ 10dを腹腔内に投
与し、投与30分後に新顔した。
新顔後、頭部のgasping様呼吸が停止するまでの
時間(生存時間)を測定した。
時間(生存時間)を測定した。
試験結果:次表に示した。
対照群の平均生存時間(18秒)を100%として、各
化合物の延命率(%)を算出した。
化合物の延命率(%)を算出した。
−P<0.05 = P<0.01− p<o、o
oi 試験例4(急性毒性) 試験方法:ddY、vt雄性マウス(5〜6週齢、1〜
21匹)を用いた。被験化合物は生理食塩水に溶解し溶
解不可能なものは0.5%ツイーン80(Tween
80)で懸濁して、10IIIi!/kg(7)割合
で腹腔内に投与した。
oi 試験例4(急性毒性) 試験方法:ddY、vt雄性マウス(5〜6週齢、1〜
21匹)を用いた。被験化合物は生理食塩水に溶解し溶
解不可能なものは0.5%ツイーン80(Tween
80)で懸濁して、10IIIi!/kg(7)割合
で腹腔内に投与した。
動物の生死は投与後3日まで観察を行った。
試験結果二次表に示した。
死亡数/試験数
301Ω」L!
本発明化合物は強い低酸素障害に対する抑制作用を有し
、脳卒中などにより発生する脳障害に対非経口投与のど
ちらにおいても効果を示すことがら、人に使用するため
の医療用薬剤としても有用である。
、脳卒中などにより発生する脳障害に対非経口投与のど
ちらにおいても効果を示すことがら、人に使用するため
の医療用薬剤としても有用である。
Claims (1)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1及びR_2はそれぞれ同一又は異なり、
水素原子、低級アルキル基、アセチル基、ヒドロキシア
ルキル基、カルボン酸アルキルエステル基を;R_3は
水素原子、アルデヒド基、シアノ基、イソチオシアノ基
、カルボン酸アルキルエステル基、▲数式、化学式、表
等があります▼(R_5及びR_6はそれぞれ同一又は
異なり、水素原子、低級アルキル基、ヒドロキシアルキ
ル基、ベンジル基あるいはR_5とR_6はこれらが結
合している窒素原子と一緒に置換又は非置換のモルホリ
ノ基、ピペリジノ基などの環を形成することができる基
を表す)、−CH(OH)−R_7(R_7は水素原子
、低級アルキル基、フェニル基、シクロアルキル基を表
す)、▲数式、化学式、表等があります▼(R_8及び
R_9はそれぞれ同一又は異なり、水素原子、シアノ基
、カルボン酸アルキルエステル基を表す)、−CH=N
−R_1_0(R_1_0は水酸基、低級アルコキシ基
を表す)、テトラゾリル基を;R_4は水素原子、低級
アルキル基、フェニル基を表す] で示されるイミダゾ[2,1−b]チアゾール類又はそ
の薬理学的に許容される塩を有効成分とする脳機能改善
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127823A JPH02306917A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 脳機能改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127823A JPH02306917A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 脳機能改善剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306917A true JPH02306917A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14969550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127823A Pending JPH02306917A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 脳機能改善剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306917A (ja) |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1127823A patent/JPH02306917A/ja active Pending
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