JPH02179548A - 自動変速機のシフト装置 - Google Patents

自動変速機のシフト装置

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JPH02179548A
JPH02179548A JP33234288A JP33234288A JPH02179548A JP H02179548 A JPH02179548 A JP H02179548A JP 33234288 A JP33234288 A JP 33234288A JP 33234288 A JP33234288 A JP 33234288A JP H02179548 A JPH02179548 A JP H02179548A
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stepped part
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neutral
lock
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Kiyomi Omi
近江 清美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動変速機のシフト装置に係り、特にイグニ
ションキーのロック状態及びロック状態の解除を正確に
果せしめ、確実性、安全性を向上し得る自動変速機のシ
フト装置に関する。
〔従来の技術〕
車両においては、原動機として搭載した内燃機関の発生
する駆動力を走行条件に応じて所要に変換して取出すた
めに、自動式の変速機や手動式の変速機を備えている。
自動式の変速機は、例えば第5〜7図に示すシフト装置
によって操作される。即ち、第5〜7図に示す如く、シ
フト装置102においては、変速操作を行うセレクトレ
バー104のレバー本体106がレバーハウジング10
Bに保持された支軸110に回動可能に支持されている
。このレバーハウジング108を連設したハウジングプ
レート112上には、セレクトレバー104の回動方向
と同一平面にポジションプレートであるデテントプレー
ト114が立設されている。このデテントプレート11
4には、第7図に示す如く、中立用段部116−Nの一
側に前進用段部として走行用段部116−Dと第2連用
段部116−2と第1速用段部116−Lとが順次に形
成されているとともに、中立用段部116−Nの他側に
後退用段部116−Rと駐車用段部116−Pとが順次
に形成されたポジション窓であるデテント窓118が設
けられている。これ等段部には、セレクトレバー104
の押釦(図示せず)の操作によってポジションピンであ
るデテントビン120が係合・離脱される。
また、デテントプレート114には、セレクトレバー1
04の変速操作に際し節度感を与えるために、節度機構
122の突出係合体124を弾圧係合させる係合凹部1
26を形成する。即ち、デテントプレート114には、
第1速シフト位置に対応する第1連用係合凹部126−
L、第2速シフト位置に対応する第2速用係合凹部12
6−2、走行シフト位置に対応する走行用係合凹部12
6−D、中立シフト位置に対応する中立用係合凹部12
6−N、後退シフト位置に対応する後退用係合凹部12
6−R,駐車シフト位置に対応する駐車用係合凹部12
6−Pが所定に配置して形成されている。なお、第5.
6図において、128はシフトロックソレノイド、13
0はキーレリーズプーリケーブル、132はキーレリー
ズプレート、134はプレート結合ピンである。
また、自動変速機のシフト装置としては、例えば実公昭
59二33704号公報、特開昭60135352号公
報に開示されている。実公昭59−33704号公報に
記載のものは、シフトレバ−のシフトポジション変更の
ための揺動に連動する節度部材を、カム形成板にシフト
ゾーン保持カムと一体的に形成した波形カムと係合させ
ることにより、簡単な構成によってシフト時の節度感を
与えるとともに、節度部材によりシフト位置を正確に保
持させるものである。また、特開昭60−135352
号公報に記載のものは、駐車する場合にシフトレバ−を
駐車位置としない限り、エンジン始動キーを抜き取るこ
とはできず、また、エンジン始動キーを抜き取るとシフ
トレバ−が駐車位置にロックされてブレーキが掛けられ
た状態となり、同時にステアリングもロックされること
になり、これにより運転者がドアの施錠をせずに自動車
を離れた場合でも、子供などのいたずらなどによって坂
道に駐車された自動車が動きだすという危険や盗難を防
止するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の自動変速機のシフト装置においては、
走行中にイグニションキーが徒にオフに戻らないように
構成した、所謂キーインタロツタ機構が設けられている
ものがある。そこで、イグニションキーをオフにして抜
脱するために、キーインクロック機構のロック状態の解
除は、セレクトレバーを後退シフト位置から駐車シフト
位置に移行させるストロークを利用して行われていた。
また、デテントレリーズボタンである押釦を押した状態
で後退シフト位置から駐車シフト位置へセレクトレバー
を回動する途中にロック状態が解除されたものを、確実
に駐車シフト位置に入れた後に、もう−度セレクトレバ
ーを動かさなければ、ロック状態の解除ができないよう
にしたものがある。
しかしながら、押釦に連結するキーレリーズプールケー
ブルの長さが異なると、セレクトレバーが駐車シフト位
置に至る以前にロック状態が解除されてしまうとともに
、別途に設けたシフトロック機構と併用した場合にはシ
フトロックが作動する以前にロック状態が解除されてし
まい、さらに別途に設けたバックドライブ機構と併用し
た場合にはイグニションキーを抜脱した後に、セレクト
レバーが駐車シフト位置以外のシフト位置に移動可能と
なってしまう。
この結果、イグニションキーのロック状態とロック状態
の解除とを正確に行わせることができず、確実性が低下
するとともに、イグニションキーのロック状態・ロック
解除が徒に行われて危険になるという不都合を招いた。
〔発明の目的〕 そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべく、
イグニションキーの6ツク状態を解除させるべくセレク
トレバーの動作を許容するロック解除用段部を駐車用段
部よりも中立用段部から離間した位置で駐車用段部に連
設したことにより、イグニションキーのロック及びロッ
ク解除を正確に行わせ、確実性、安全性を向上させると
ともに、既設の部品により構成して実用上有利とし得る
自動変速機のシフト装置を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、中立用段部の一
側に前進用の各段部を形成するとともに前記中立用段部
の他側に後退用段部と駐車用段部とを順次に形成した段
部開口を有する・ポジションプレートを設け、セレクト
レバーの押釦操作により前記ポジションプレートの各段
部にポジションピンを係合離脱させて前記セレクトレバ
ーを変速操作する自動変速機のシフト装置において、イ
グニションキーのロック状態を解除させるべく前記セレ
クトレバーの動作を許容するロック解除用段部を前記駐
車用段部よりも前記中立用段部から離間した位置で前記
駐車用段部に連設したことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、イグニションキーのロック状
態は、ボジシッンピンが駐車用段部を越えてオーバスト
ロークさせ、ロック解除用段部に達した際に解除される
。これにより、イグニションキーのロック状態がセレク
トレバーの動作中に徒に解除されることがなく、ロック
状態及びロック状態の解除を正確に行わせ、確実性、安
全性を向上させることができる。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。図
において、2は自動変速機のシフト装置、4はセレクト
レバーである。セレクトレバー4は、レバー本体6の先
端部位に設けたグリップ8内に押釦1・0を有し、ガイ
ド部12に形成したレバー案内孔14にて駐車シフト位
置:P1後退シフト位置:R1中立シフト位置:N、走
行シフト位置:D、第2連シフト位置:2、第1速シフ
ト位置:Lのいずれかに位置するものである。
レバー本体6の基端側は、レバーハウジング16に保持
させた支軸18に回動可能に支持されている。レバーハ
ウジング16にハウジングプレート20が連設し、この
ハウジングプレート20にはセレクトレバー4の動作方
向と同一平面に位置するポジションプレートであるデテ
ントプレート22が立設されている。
このデテントプレート22には、各シフト位置における
規制段部を形成した段部開口であるデテント窓24が形
成されている。即ち、第2.4図に示す如く、中立シフ
ト位置:Nに対応する中立用段部26−Nの一側に走行
シフト位置:Dに対応する走行用段部26−Dと第2速
シフト位置:2に対応する第2連用段部26−2と第1
速シフト位置:Lに対応する第1連用段部26−Lとが
順次に形成されるとともに、中立用段部26−Nの他側
には後退シフト位置:Rに対応する後退用段部26−R
と駐車シフト位置:Pに対応する駐車用段部26−Pと
が順次に形成されている。
また、このデテントプレート22には、駐車用段部26
−Pよりも中立用段部26−Nから離間した位置に、つ
まり駐車用段部26−Pから所定距離Sの位置にロック
解除用段部26−Bを形成する。
前記各段部26には、押釦10により、図示しない連絡
機構を介して上下動するボジシッンピンであるデテント
ピン28が係合・離脱するものである。このデテントピ
ン28は、図示しないが下方からスプリングによって押
圧されている。デテントピン28が駐車用段部26−P
を越えてロック解除用段部26−Bにオーバストローク
した際には、図示しないがイグニションキーを走行中に
ロック状態にする、所謂キーインタロック機構のロック
状態が解除されるものである。
また、前記デテントプレート22には、セレクトレバー
4の変速操作に際しセレクトレバー4の動作に節度感を
与えるために、節度機構30の突出係合体32を弾圧係
合させる係合凹部34を形成する。即ち、デテントプレ
ート22には、第1速シフト位W:Lに対応する第1速
用係合凹部34−L、第2速シフト位置:2に対応する
第2連用係合凹部34−2、走行シフト位置:Dに対応
する走行用係合凹部34−D、中立シフト位置:Nに対
応する中立用係合凹部34−N、後退シフト位置:Rに
対応する後退用係合凹部34−R1駐車シフト位置に対
応する駐車用係合凹部34−Plそしてロック解除用シ
フト位置に対応するロック解除用凹部34−Bが所定に
配置して形成されている。
なお、符号36はシフトロックソレノイド、38はキー
レリーズプーリケーブル、40はキーレリーズプレート
、42はプレート結合ビンである。
次に、この実施例の作用を説明する。
シフト装置2のシフト位置を所望に切換えるべく、セレ
クトレバー4のグリップ8内に設けた押6010に押込
力を付加すると、デテントピン28がいずれかの段部2
6から離脱し、セレクトレバー4の動作が許容される。
そこで、押S口10を押した状態でセレクトレバー4を
駐車シフト位置:Pに移動させ、そして押釦lOの押込
力を除去すると、デテントピン28がスプリングの付勢
力によって駐車用段部26−Pに強く押圧され、そして
シフトロック状態となる。
この状態から、セレクトレバー4をロック解除用段部2
6−B側にオーバストロークさせると、イグニションキ
ーをロックしていたキーインクロック機構(図示せず)
のロック状態が解除される。
そして、イグニションキーをオフに戻して、抜脱するこ
とができる。
この結果、キーインクロック機構のロック状態及びロッ
ク状態の解除が徒に変更されることがなく、正確に行わ
せることができ、確実性を向上するとともに、セレクト
レバー4をイグニションキーのオフ後に徒に動作させる
ことができず、安全性を向上させることができる。
また、別途に設けるシフトロック機構やバックドライブ
機構等の作動を確実なものとし、安全性を向上させるこ
とができる。
更に、デテント窓24にロック解除用段部26−Bを設
けるだけなので、既設の部品を利用し得て、実用上有利
である。
更にまた、必要に応じて第1速シフト位置:Lと駐車シ
フト位置22間の他に、イグニションキーのロック状態
を解除する位置を設定することも可能である。
(発明の効果〕 以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
イグニションキーのロック状態を解除させるべくセレク
トレバーの回動を許容するロック解除用段部を駐車用段
部よりも中立用段部から離間した位置で駐車用段部に連
設したことにより、イグニションキーのロック状態及び
ロック解除を正確に行わせ、確実性、安全性を向上させ
るとともに、既設の部品により構成して実用上有利とし
得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図はシフト
装置の平面図、第2図はシフト装置の一例の要部拡大図
、第3図はシフト装置の他側の要部拡大図、第4図は各
段部を形成したデテント窓の拡大図である。 第5〜7図は従来のシフト装置を示し、第5図はシフト
装置の一側の要部拡大図、第6図はシフト装置の他側の
要部拡大図、第7図は各段部を形成したデテント窓の拡
大図である。 図において、2はシフト装置、4はセレクトレバー 1
0は押釦、22はデテントプレート、24はデテント窓
、26−Nは中立用段部、26Pは駐車用段部、26−
Bはロック解除用段部、28はデテントピン、そして3
0は節度機構である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、中立用段部の一側に前進用の各段部を形成するとと
    もに前記中立用段部の他側に後退用段部と駐車用段部と
    を順次に形成した段部開口を有するポジションプレート
    を設け、セレクトレバーの押釦操作により前記ポジショ
    ンプレートの各段部にポジションピンを係合離脱させて
    前記セレクトレバーを変速操作する自動変速機のシフト
    装置において、イグニションキーのロック状態を解除さ
    せるべく前記セレクトレバーの動作を許容するロック解
    除用段部を前記駐車用段部よりも前記中立用段部から離
    間した位置で前記駐車用段部に連設したことを特徴とす
    る自動変速機のシフト装置。
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