JPH0218882A - ブラシ片の製造方法 - Google Patents

ブラシ片の製造方法

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JPH0218882A
JPH0218882A JP63165830A JP16583088A JPH0218882A JP H0218882 A JPH0218882 A JP H0218882A JP 63165830 A JP63165830 A JP 63165830A JP 16583088 A JP16583088 A JP 16583088A JP H0218882 A JPH0218882 A JP H0218882A
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JP
Japan
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terminals
brush piece
brush
slits
slit
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JP63165830A
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Terumasa Tamao
玉生 輝勝
Michihiko Nishijima
道彦 西島
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Tokuriki Honten Co Ltd
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Tokuriki Honten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポテンショメータ、トリマーあるいはマイク
ロモータ等に用いる摺動用ブラシ片の製造方法に関する
(従来の技術〕 卑金属の母材に所定幅の貴金属からなる摺動接点材料を
インレイクランドもしくはスルーレイクラッドを行なっ
た条材を、所定の板厚に圧延加工を施した後、従来は第
12図に示す如くブラシ形状にプレス加工を行ってブラ
シ片を製造していた。
このようなブラシ片は接触信頼性を向上させるために3
〜5本のフレキシブルな端子1が形成してあり、互いの
端子l同士は接触しないようにスリット2が設けである
もので、一般に端子lの幅は約0.2 rrm、スリッ
ト2はO,1〜0.2 m程度となってい・る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来技術によると、スリット幅の寸法はプレ
ス金型、工作技術さらにはブラシ材の板厚や硬さ等によ
って限界があり、当然のことながらスリット幅を狭くす
ることは技術的に非常に高度なものである。
そのために、ブラシ片は端子間のスリット幅の広さがそ
のまま全幅の広さに影響し、その結果、ブラシ片の全幅
を規格寸法内に納めるには接触信顛性を向上させるため
の端子数を多くとることができないという問題がある。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、母材の中心線を挟んだ表裏の対称位置かほぼ
対称位置に接点材料をインレイクラツドしたかもしくは
スルーレイクラッドした条材のそれぞれの接点材料部に
、所定幅の端子を形成するようにその端子の幅より広い
幅のスリットを打ち抜いてブラシ片材を形成し、このブ
ラシ片材を両側の端子が互いのスリットに入るように折
り曲げることにより、それぞれの端子間のスリットに互
いの端子が交互に位置して同一面上に整列し、しかも隣
接する互いの端子が所定の間隔を保った状態となり、端
子先端をそろえて切断することによってブラシ片が形成
される。
〔実 施 例〕
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図(A)、(B)は本発明に用いる条材の斜視図で
あり、(A)は条材3を構成する母材4の表裏の対称位
置かほぼ対称位置に接点材料5a。
5bをインレイクランドした条材であり、(B)は接点
材料5a、5bを母材4にスルーレイクラッドした条材
3であり、以下の説明は(A)の条材について説明する
ブラシ片は、その板厚は一般には50μm〜150μm
の範囲であり、母材4は主にリン青銅もしくは洋白が用
いられ、接点材料5a、5bは一般にはAg合金が用い
られてその厚さはブラシ片の板厚の1/2ないし1/3
程度が広く使用されている。本実施例ではブラシ片の板
厚は90μm1インレイクラツドした接点材料の厚さは
30μmとなるように圧延加工しである。
このようにした条材3をコイル状にボビンに巻き、第3
図に示す局部加熱装置6によってHzやN2の雰囲気内
で表面酸化が起きないようにして条材3の長手方向の中
程を加熱してリン青銅の局部表面温度が400〜500
°Cの範囲になるように焼鈍し、硬さがHv100程度
にして第4図に示す如く曲折部7を形成しておく。
なお、この際熱の影響によって条材3に歪みができるこ
とがあるが、そのために条材3の所定の板厚に対して1
0〜15%厚くしておき、その寸法下で加熱焼鈍を行い
、その後条材3を圧延加工して所定の板厚に仕上げるこ
とによって条材3の平面度を得ることもできる。
つぎに、第5図に示す如く接点材料5aを上面にしてプ
レス加工によって条材3を材料送りフィーダによって間
欠送りを行って位置決めパイロ・シト穴8をあけ、後に
ブラシ片の端子9を形成するためのスリット10を打ち
抜き、このスリット10の幅を端子9の幅より0.03
〜0.05rmsはど広くしておく。なお、加工寸法を
自由に選択するができる。
さらに、ブラシ片の所定の全幅寸法となるスリット11
を打ち抜いておく。
また、ブラシ片を台座等にスポット溶接等を行う場合に
は条材3に突起を成形する必要があるが、その際後述す
る突起の逃げ穴12も打ち抜いておく。
つぎに、第6図に示す如く条材3を裏返して接点材料5
bを上面にし、上記の位置決めパイロット六8によって
再度間欠送りを行って上記と同様に後にブラシ片の端子
9を形成するためのスリット10を打ち抜き、このスリ
ット10の幅も上記同様に端子9の幅より0.03〜0
.05amはど広くしておく。
また、上記した如くブラシ片を台座等にスポット溶接等
を行う場合の突起13を上記逃げ穴12に対向した位置
に形成しておく。
さらに、一つのブラシ片の所定の全幅寸法となる箇所に
パンチ穴14をあけ、このパンチ穴14の中央を切断線
15として切り離して第7図に示すような側縁16に保
持されたブラシ片材17が得られる。
このようにして得られたブラシ片材17の一方の端子9
の元部を第8図に示す如くほぼ条材3の板厚骨だけ屈曲
させた屈曲部18を形成しておく。
そこで、第9図に示す如く上記ブラシ片材17の曲折部
7を屈曲部18側から180°折り曲げて密着加工する
ことにより、両側の端子9間のスリット10内に互いの
端子9が交互に位置して同一面上に整列し、しかも隣接
する互いの端子9間に0.015〜0.025mの間隔
を保つ状態となる。
そこで、側縁16で切断することによって隣接する端子
9の先端をそろえて第1図に示すようなブラシ片が得ら
れる。
以上の説明において、最初に条材3の接点材料5aを上
面にしてプレス加工し、つぎに条材3を裏返しにして接
点材料5bを上面にしてプレス加工したのは、上記の如
く第10図に示すように曲折部7で折り曲げた際にプレ
スによるダレの方向が同一方向に統一されて隣接する互
いの端子9間に均等なスリットが形成されるようにする
ためである。
なお、上記のような2台の打ち抜き型で条材3の両面か
ら別々に打ち抜くのではなく、順送り金型1台によって
表裏打ち抜き方向を逆に打ち抜く金型の場合には、その
ままで曲折部7で折り曲げてもプレスによるダレの方向
が同一方向に統一することができる。しかし、下側より
打ち抜かれた抜きかすが条材の上に残るので、空気の噴
出や吸引もしくは払拭等によってその抜きかすを処理す
ることとすればよい。
以上説明した実施例は、マイクロモータ等に使用される
ような偏平形状のブラシ片を示したが、第11図に示す
様に摺動部を曲折させたブラシ片でも全く同様である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した本発明によると、母材の表裏の対称
位置かほぼ対称位置に接点材料をインレイクラツドした
かもしくは接点材料を母材に対称にスルーレイクラッド
した条材のそれぞれの接点材料部に、所定幅の端子を形
成するようにその端子の幅より広い幅のスリットを打ち
抜いてブラシ片材を形成し、このブラシ片材を両側の端
子が互いのスリットに入るように折り曲げて密着加工す
ることにより、両側の端子間のスリットに互いの端子が
交互に位置して同一面上に整列し、しかも隣接する互い
の端子が所定の間隔を保った状態となり、端子先端をそ
ろえて切断することによってブラシ片を形成するように
したことにより、端子間隔を従来に比較して容易に狭く
することができ、規格幅のブラシ片においてより多くの
端子を有するブラシ片とすることができて接触信頼性が
きわめて向上することになる。
また、二つの接点材料部をそれぞれ表裏反対側からプレ
ス加工でスリットを打ち抜くようにしたことにより、折
り曲げて密着加工した際に、両側の端子間のスリットに
互いの端子が交互に位置して同一面上に整列したときに
打ち抜き時に生じたダレの方向が同一方向に統一されて
隣接する互いの端子間に均等なスリットが形成されるこ
とになる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すブラシ片の斜視図、第
2図(A)、(B)は条材の斜視図、第3図は曲折部を
形成する状態の側面図、第4図は曲折部を形成した条材
の平面図、第5図は表面を打ち抜いた状態の説明図、第
6図は裏面を打ち抜いた状態の説明図、第7図はブラシ
片材の平面図、第8図は屈曲部を形成した状態のブラシ
片材の側面図、第9図は屈曲部で曲折した状態のブラシ
片材の側面図、第10図はブラシ片の拡大正面図、第1
1図は変形したブラシ片の実施例を示す側面図、第12
図は従来例の斜視図である。 3・・・条材 4・・・母材 5a ・接点材料 ・曲折部 ・端子 ・スリット ・ブラシ片材 特許出願人  株式会社徳力本店 代 理 人  弁理士 金倉 喬二 (A) 輪 国 (B) 輸 ■ 輸 国 睡 国 睡 亘 7゜ 補 正 の 内 容 1゜ 明細書第6頁第4行。 昭和63年8月5日 「、。 ・選択するかで」 とあるを、 「、。 ・選択することかで」 と訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.母材の中心線を挟んだ表裏の対称位置か、ほぼ対称
    位置に接点材料をインレイクラッドするかもしくはスル
    ーレイクラッドして形成したそれぞれの接点材料部に、
    所定幅の端子を形成するようにその端子の幅より広い幅
    のスリットを打ち抜いてブラシ片材を形成し、このブラ
    シの端子が互いのスリット間に入るように折り曲げるこ
    とにより、それぞれの端子間のスリット間に互いの端子
    が交互に位置して同一面上に整列し、しかも隣接する互
    いの端子同士が所定の間隔を保った状態となり、端子先
    端をそろえて切断することによってブラシ片を形成する
    ようにしたことを特徴とするブラシ片の製造方法。
  2. 2.クラッドされている2つの接点材料部にそれぞれ表
    裏反対側からプレス加工でスリットを打ち抜いてブラシ
    片材とし、そのブラシ片材を折り曲げて、それぞれの端
    子間のスリットに互いの端子を交互に位置させ、打ち抜
    き時に生じたダレの方向を同一方向に統一させて隣接す
    る互いの端子間に均等なスリットを形成させることを特
    徴とする請求項1記載のブラシ片の製造方法。
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