JPH02189220A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
- Publication number
- JPH02189220A JPH02189220A JP1010476A JP1047689A JPH02189220A JP H02189220 A JPH02189220 A JP H02189220A JP 1010476 A JP1010476 A JP 1010476A JP 1047689 A JP1047689 A JP 1047689A JP H02189220 A JPH02189220 A JP H02189220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- pressure
- feed
- hydraulic fluid
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/10—Acceleration; Deceleration
- B60G2400/102—Acceleration; Deceleration vertical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/20—Speed
- B60G2400/204—Vehicle speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/25—Stroke; Height; Displacement
- B60G2400/252—Stroke; Height; Displacement vertical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/30—Propulsion unit conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/40—Steering conditions
- B60G2400/41—Steering angle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/40—Steering conditions
- B60G2400/44—Steering speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/02—Retarders, delaying means, dead zones, threshold values, cut-off frequency, timer interruption
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/04—Means for informing, instructing or displaying
- B60G2600/044—Alarm means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/08—Failure or malfunction detecting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/68—Filtering means, e.g. fluid filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/012—Rolling condition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/019—Inclination due to load distribution or road gradient
- B60G2800/0194—Inclination due to load distribution or road gradient transversal with regard to vehicle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S280/00—Land vehicles
- Y10S280/01—Load responsive, leveling of vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のサスペンション装置に関するものである
。
。
(従来技術)
車両のサスペンションは、一般にパッシブサスペンショ
ンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコイ
ルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらかじ
め設定されたダンパユニットの特性によってサスペンシ
ョン特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減衰
力を可変にすることも行なわれているが、これによって
サスペンション特性が大きく変更されるものではない。
ンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコイ
ルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらかじ
め設定されたダンパユニットの特性によってサスペンシ
ョン特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減衰
力を可変にすることも行なわれているが、これによって
サスペンション特性が大きく変更されるものではない。
一方、最近では、アクティブサスペンションと呼ばれる
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている1、このアクティブサスペン
ションにあっては、基本的に、ばね上重量とばね下重量
との間にシリンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に
対する作動液の供給と排出とを制御することによりサス
ペンション特性が制御される(特公昭59−14365
号公報参照)。
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている1、このアクティブサスペン
ションにあっては、基本的に、ばね上重量とばね下重量
との間にシリンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に
対する作動液の供給と排出とを制御することによりサス
ペンション特性が制御される(特公昭59−14365
号公報参照)。
このアクティブサスペンションにおいては、外部からの
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制御等種々の制御のためにサスペンション特性
が大きく変更され得る。
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制御等種々の制御のためにサスペンション特性
が大きく変更され得る。
上述のようなアクティブサスペンションにあっては、姿
勢制御のため基本的に、車高を検出する車高センサが用
いられるが、この車高センサが故障するとサスペンショ
ン制御に不具合を生じる。
勢制御のため基本的に、車高を検出する車高センサが用
いられるが、この車高センサが故障するとサスペンショ
ン制御に不具合を生じる。
このため従来、特開昭62−289417号公報に示す
ように、車高センサの出力値の変化速度を見ることによ
り、車高センサの正常、異常を判定するものが提案され
ている。また、特開昭61282110号公報に示すよ
うに、複数の車高センサの出力値が変化しているにも拘
らず、一部の車高センサの出力値が変化しないとき、当
該一部の車高センサが故障であると判定するようにした
ものも提案されている。
ように、車高センサの出力値の変化速度を見ることによ
り、車高センサの正常、異常を判定するものが提案され
ている。また、特開昭61282110号公報に示すよ
うに、複数の車高センサの出力値が変化しているにも拘
らず、一部の車高センサの出力値が変化しないとき、当
該一部の車高センサが故障であると判定するようにした
ものも提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、シリンダ装置に対して作動液の給排を行うた
めの給排用制御弁が故障した場合、特に作動液を排出す
る状態で固着したままとなってしまう故障時には、サス
ペンションのアクデイプ制御に不具合を生じてしまう。
めの給排用制御弁が故障した場合、特に作動液を排出す
る状態で固着したままとなってしまう故障時には、サス
ペンションのアクデイプ制御に不具合を生じてしまう。
したがって、本発明の目的は、給排用制御弁が作動液を
排出するような状態で固着してしまった故障状態を正確
に検出し得るようにした車両のサスペンション装置を提
供することにある。
排出するような状態で固着してしまった故障状態を正確
に検出し得るようにした車両のサスペンション装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)前述の目的を達
成するため2本発明にあっては、次のような構成としで
ある。すなわち、第9図にブロック図的に示すように、 ばね上申用とばね下重量との間に架設され、作動液の給
排によって車高を変化させるシリンダ装置と、 前記シリンダ装置に対して作動液の給排を行うための給
排用制御弁と、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排用制御弁
を制御して、前記シリンダ装置に対する作動液の給排を
制御する給排制御手段と。
成するため2本発明にあっては、次のような構成としで
ある。すなわち、第9図にブロック図的に示すように、 ばね上申用とばね下重量との間に架設され、作動液の給
排によって車高を変化させるシリンダ装置と、 前記シリンダ装置に対して作動液の給排を行うための給
排用制御弁と、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排用制御弁
を制御して、前記シリンダ装置に対する作動液の給排を
制御する給排制御手段と。
車輪がバンプしている時に更にバンプしたことを検出す
るバンプ検出手段と、 前記シリンダ装置内の圧力を検出する圧力検出手段と、 前記バンプ検出手段によってバンプ状態から更にバンプ
したことが検出されたとき、前記圧力検出手段で検出さ
れる圧力が所定時間連続して下降状態である場合に、前
記給排用制御弁が故障であると判定する故障判定手段と
、 を備えた構成としである。
るバンプ検出手段と、 前記シリンダ装置内の圧力を検出する圧力検出手段と、 前記バンプ検出手段によってバンプ状態から更にバンプ
したことが検出されたとき、前記圧力検出手段で検出さ
れる圧力が所定時間連続して下降状態である場合に、前
記給排用制御弁が故障であると判定する故障判定手段と
、 を備えた構成としである。
このように本発明では、車輪のバンプ時にはシリンダ内
の圧力が上昇するはずであって、この圧力が下降するの
は作動液が排出されつばな(,2になっている故障時で
ある、という点を基本的着眼点としである。そして、故
障判定により正確を期するため、バンプ状態から更にバ
ンプしたときであることと、シリンダ内圧力の下降状態
が所定時間継続している。という条件を付加するように
しである。
の圧力が上昇するはずであって、この圧力が下降するの
は作動液が排出されつばな(,2になっている故障時で
ある、という点を基本的着眼点としである。そして、故
障判定により正確を期するため、バンプ状態から更にバ
ンプしたときであることと、シリンダ内圧力の下降状態
が所定時間継続している。という条件を付加するように
しである。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号rFJは前
輪用、rRJは後輪用であり、またrFRJは右前輪用
、r )−L Jは左前輪用、rRRJは右後輪用、r
Rl、Jは左後輪用を意味し、したがって、これ等を特
に区別する必要のないときはこれ等の識別符号を用いな
いで説明することとする。
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号rFJは前
輪用、rRJは後輪用であり、またrFRJは右前輪用
、r )−L Jは左前輪用、rRRJは右後輪用、r
Rl、Jは左後輪用を意味し、したがって、これ等を特
に区別する必要のないときはこれ等の識別符号を用いな
いで説明することとする。
m1■U吐路
第1図において、l (IFR1IF17、IRR,I
RL)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリ
ンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリン
ダ2と、該シリンダ2内より延びてばね上重量に連結さ
れたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピ
ストンロッド3と一体のピストン4によってその上方に
液室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは
連通されている。これにより、液室5に作動液が供給さ
れるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、ま
た液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
RL)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリ
ンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリン
ダ2と、該シリンダ2内より延びてばね上重量に連結さ
れたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピ
ストンロッド3と一体のピストン4によってその上方に
液室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは
連通されている。これにより、液室5に作動液が供給さ
れるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、ま
た液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
各シリンダ装置1の液室5に対しては、ガスばね6 (
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
この各ガスばね6は、小径とされた4本のシリンダ状ば
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
そして、これ等4本のシリンダ状ばね7のうち、1本を
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィスlOをも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィスlOをも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
図中11はエンジンにより駆動されるポンプで、リザー
バタンク12よりポンプ11が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
バタンク12よりポンプ11が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
共通通路13は、前側通路14Fと後側通路14Rとに
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14F[、とに分岐されている。この
右前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFHの
液室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪
用シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この
右前側通路14FRには、その上流側より、供給用流量
制御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁+6FR
が接続されている。同様に、左前側通路14FLにも、
その上流側より、供給用流量制御弁15PL、パイロッ
ト弁16FLが接続されている。
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14F[、とに分岐されている。この
右前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFHの
液室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪
用シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この
右前側通路14FRには、その上流側より、供給用流量
制御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁+6FR
が接続されている。同様に、左前側通路14FLにも、
その上流側より、供給用流量制御弁15PL、パイロッ
ト弁16FLが接続されている。
右前側通路14FRには、両弁15FRと16FRとの
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17 F Rが
連なり、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前
輪用リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連
なっている。そして、第1リリーフ通路17FHには、
排出用流量制御弁+ 9PRが接続されている。また、
パイロット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリ
ーフ通路20FRを介して第1リリーフ通路17FHに
連なり、これにはリリーフ弁21FRが接続されている
。さらに、シリンダ装置IFR直近の通路! 4FRに
は、フィルタ29FRが介設されている。このフィルタ
29FRは、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置
する弁16FR121FRとの間にあって、シリンダ装
置IFRの摺動等によってここから発生する摩耗粉が当
該弁16FR121FR側へ流れるのを防止する。
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17 F Rが
連なり、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前
輪用リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連
なっている。そして、第1リリーフ通路17FHには、
排出用流量制御弁+ 9PRが接続されている。また、
パイロット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリ
ーフ通路20FRを介して第1リリーフ通路17FHに
連なり、これにはリリーフ弁21FRが接続されている
。さらに、シリンダ装置IFR直近の通路! 4FRに
は、フィルタ29FRが介設されている。このフィルタ
29FRは、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置
する弁16FR121FRとの間にあって、シリンダ装
置IFRの摺動等によってここから発生する摩耗粉が当
該弁16FR121FR側へ流れるのを防止する。
なお、左前輪用の通路構成も右前輪用通路構成と同様に
構成されているので、その重複した説明は省略する。
構成されているので、その重複した説明は省略する。
前記共通通路13にはメインのアキュムレータ22が接
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置lに対
する作動液供給量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防止、すなわちつオータハ
ンマ現象を防止するためのものである。
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置lに対
する作動液供給量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防止、すなわちつオータハ
ンマ現象を防止するためのものである。
後輪用シリンダ装置IRR,IRLに対する作動液給排
通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複し
た説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、パ
イロット弁21FR52IFLに相当するものがなく、
また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ22
からの通路長さが前輪用のものよりも長くなることを考
慮して、サブのアキュムレータ24が設けられている。
通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複し
た説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、パ
イロット弁21FR52IFLに相当するものがなく、
また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ22
からの通路長さが前輪用のものよりも長くなることを考
慮して、サブのアキュムレータ24が設けられている。
前記共通通路13、すなわち前後輪用の各通路14F、
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
暉開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
暉開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
なお、第1図中27はフィルタ、28はポンプ11から
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ11
を可変容量型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
11に一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160kg/cm2)。
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ11
を可変容量型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
11に一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160kg/cm2)。
前記パイロット弁16は、前後用の通路14Fあるいは
+4R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装ご
1側の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用、のパイロット弁16FR,16FLに対しては、
通路14Fより分岐された共通パイロット通路31ドが
導出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された
2本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRが
パイロット弁16 F Hに連なり、また他方の通路3
IFLがパイロット弁16FLに連なっている。
+4R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装ご
1側の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用、のパイロット弁16FR,16FLに対しては、
通路14Fより分岐された共通パイロット通路31ドが
導出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された
2本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRが
パイロット弁16 F Hに連なり、また他方の通路3
IFLがパイロット弁16FLに連なっている。
そして、上記共通パイロット通路31Fには、オリフィ
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
上記各パイロット弁16は、例えば第2図のように構成
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して1通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着座されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して1通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着座されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
上記開閉ピストン36は、弁軸37を介して制御ピスト
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
そして、制御ピストン36は、リターンスプリング41
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16PRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR側
)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン36が弁
座35に着座してパイロット弁] 6FRが閉じられる
。
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16PRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR側
)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン36が弁
座35に着座してパイロット弁] 6FRが閉じられる
。
ここで、パイロット弁16FRが開いている状態から、
共通通路13側の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
共通通路13側の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
次に、前述した答弁の作用について説明する。
■切換弁9
切換弁9は、実施例では、旋回中においてのみ減衰力が
大きくなるように切換作動される。
大きくなるように切換作動される。
■リリーフ弁21
リリーフ弁21は、常時は閉じており、シリンダ装置l
側の圧力が所定値以上(実施例では160〜200 k
g/am’ )になると、開かれる。
側の圧力が所定値以上(実施例では160〜200 k
g/am’ )になると、開かれる。
すなわちシリンダ装置1例の圧力が異常上昇するのを防
止する安全弁となっている。
止する安全弁となっている。
勿論、リリーフ弁21は、後輪用のシリンダ装置IRR
,IRLに対しても設けることができるが、実−施例で
は、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定
された車両であることを前提としていて、後輪側の圧力
が前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案し
て、後輪側にはリリーフ弁21を設けていない。
,IRLに対しても設けることができるが、実−施例で
は、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定
された車両であることを前提としていて、後輪側の圧力
が前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案し
て、後輪側にはリリーフ弁21を設けていない。
■流q制御井15.19
供給用および排出用の各流量制御弁15.19共に、電
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流量
制御弁15.19は、供給される電流に比例してそのス
プールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給電
流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応マ
ツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、そ
のときの要求流量に対応している。
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流量
制御弁15.19は、供給される電流に比例してそのス
プールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給電
流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応マ
ツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、そ
のときの要求流量に対応している。
この流量制御弁15.19の制御によってシリンダ装置
lへの作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
lへの作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
これに加えて、イグニッションOFFのときは、このO
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
■制御弁26
制御弁26は、常時は励磁されることによって閉じられ
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ頚が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある。
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ頚が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある。
これに加えて実施例では、制御弁26は、イグニッショ
ンOFF”のときから所定時間(例えば2分)経過した
後に開かれる。
ンOFF”のときから所定時間(例えば2分)経過した
後に開かれる。
なお、この制御弁26が開いたときは、パイロット弁1
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
■パイロット弁16
既に述べた通り、オリフィス32F、32Rの作用によ
り、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開かれ
る。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開きっ
ばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動に起
因するパイロット圧低下によって通路J4FR−14R
Lを閉じて、シリンダ装置IFR−IRL内の作動液を
閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このときは、
サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固定さ
れる。
り、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開かれ
る。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開きっ
ばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動に起
因するパイロット圧低下によって通路J4FR−14R
Lを閉じて、シリンダ装置IFR−IRL内の作動液を
閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このときは、
サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固定さ
れる。
且辺五
第3図は、第1図に示す作動液回路の制御系統を示すも
のである。この第3図において、WFRは右前輪、WF
l、は左前輪、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり
、Uはマイクロコンピュータを利用して構成された制御
ユニットである。この制御ユニットUには各センサ51
FR〜51RL、52FR〜52RL、53FR,53
FL、53Rおよび61〜63からの信号が入力され、
また制御ユニットUからは、切換弁9、前記流量制御弁
15(15FR〜15RL)、+9 (19FR〜I
9RI、)および制御:#26に対して出力される。
のである。この第3図において、WFRは右前輪、WF
l、は左前輪、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり
、Uはマイクロコンピュータを利用して構成された制御
ユニットである。この制御ユニットUには各センサ51
FR〜51RL、52FR〜52RL、53FR,53
FL、53Rおよび61〜63からの信号が入力され、
また制御ユニットUからは、切換弁9、前記流量制御弁
15(15FR〜15RL)、+9 (19FR〜I
9RI、)および制御:#26に対して出力される。
上記センサ51FR〜5]RLは、各シリンダ装置IF
R〜I R1,、に設けられてその伸び量、すなわち各
車輪位置での車高を検出するものである。センサ52F
R〜52RLは、各シリンダ装置IFR〜) RI−の
液室5の圧力を検出するものである(第1図をも参照)
。センサ53FR153FL、53Rは、上下方向の加
速度を検出するGセンサである。たたし、車両Bの前側
については前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ
53FR153FLが設けられているが、車両Bの後部
については、後車軸上において左右中間位置において1
つのGセンサ53Rのみが設けられている。このように
して、3つのGセンサによって、車体Bを代表する1つ
の仮想平面が規定されているが、この仮想平面は略水平
面となるように設定されている。上記センサ61は車速
を検出するものである。上記センサ62はハンドルの操
作速度すなわち舵角速度を検出するものである(実際に
は舵角を検出して、この検出された舵角より演算によっ
て舵角速度が算出される)。上記センサ63は、車体に
作用する横Gを検出するものである(実施例では車体の
2軸上に1つのみ設けである)。
R〜I R1,、に設けられてその伸び量、すなわち各
車輪位置での車高を検出するものである。センサ52F
R〜52RLは、各シリンダ装置IFR〜) RI−の
液室5の圧力を検出するものである(第1図をも参照)
。センサ53FR153FL、53Rは、上下方向の加
速度を検出するGセンサである。たたし、車両Bの前側
については前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ
53FR153FLが設けられているが、車両Bの後部
については、後車軸上において左右中間位置において1
つのGセンサ53Rのみが設けられている。このように
して、3つのGセンサによって、車体Bを代表する1つ
の仮想平面が規定されているが、この仮想平面は略水平
面となるように設定されている。上記センサ61は車速
を検出するものである。上記センサ62はハンドルの操
作速度すなわち舵角速度を検出するものである(実際に
は舵角を検出して、この検出された舵角より演算によっ
て舵角速度が算出される)。上記センサ63は、車体に
作用する横Gを検出するものである(実施例では車体の
2軸上に1つのみ設けである)。
制御ユニットUは、基本的には、第4図に概念的に示す
アクティブ制御、すなわち実施例では、車両の姿勢制御
(車高信号制御)と、乗心地制御(−ト下加速度信号制
御)と、車両のねじり制御(圧力信号制御)とを行なう
。そして、これ等各制御の結果は、最終的に、流量調整
手段としての流量制御弁15、+9を流れる作動液の流
量として表われる。
アクティブ制御、すなわち実施例では、車両の姿勢制御
(車高信号制御)と、乗心地制御(−ト下加速度信号制
御)と、車両のねじり制御(圧力信号制御)とを行なう
。そして、これ等各制御の結果は、最終的に、流量調整
手段としての流量制御弁15、+9を流れる作動液の流
量として表われる。
乙久1土IMM
さて次に、各センサの出力に基づいてサスペンション特
性をどのように制御するかの一例について、第4図、第
5図を参照しつつ説明する。
性をどのように制御するかの一例について、第4図、第
5図を参照しつつ説明する。
この制御の内容は、大別して、もっとも基本となる車高
センサの出力に基づく車体Bの姿勢制御と、Gセンサの
出力に基づく乗心地制御と、圧力センサの出力に基づく
車体Bのねじれ抑制制御とからなり、以下に分設する。
センサの出力に基づく車体Bの姿勢制御と、Gセンサの
出力に基づく乗心地制御と、圧力センサの出力に基づく
車体Bのねじれ抑制制御とからなり、以下に分設する。
■姿勢制御(車高センサ信号制御)
この制御は、バウンスと、ピッチ(ピッチング)と、ロ
ールとを抑制する3つの姿勢制御からなり、各制御は、
PD副制御比例−微分制御)によるフィードバック制御
とされる。
ールとを抑制する3つの姿勢制御からなり、各制御は、
PD副制御比例−微分制御)によるフィードバック制御
とされる。
この3つの各姿勢制御については、各車高センサからの
出力をどのように取扱うかを、バウンスとピッチとロー
ルとの各制御部の図中左側に示した「+」と「−」の符
号により示しである。また、この各制御部の図中右側に
示した「+」、「−」の符号は、各制御部が姿勢変化の
抑制を行なう制御であるということを示すもので、該各
制御部の図中左側に示した符号とは反対の符号が附され
ている。
出力をどのように取扱うかを、バウンスとピッチとロー
ルとの各制御部の図中左側に示した「+」と「−」の符
号により示しである。また、この各制御部の図中右側に
示した「+」、「−」の符号は、各制御部が姿勢変化の
抑制を行なう制御であるということを示すもので、該各
制御部の図中左側に示した符号とは反対の符号が附され
ている。
すなわちバウンス制御では、左右前側の各車高の加算値
と、左右後側の各車高の加算値とが、それぞれ基準車高
値と一致する方向にP D制御され、このときに用いる
制御式を次式 (1)に示しである。
と、左右後側の各車高の加算値とが、それぞれ基準車高
値と一致する方向にP D制御され、このときに用いる
制御式を次式 (1)に示しである。
K旧+(Ta2・S/ (1+TB2− S) )
−KO2KBl、 KO2,Ta2:制御ゲイン(定数
)S:演莫子 また、ピッチ制御では、左右前側の各車高の加算値に対
して、左右後側の車高の加算値を減算したものが零とな
る方向にP l)制御される。さらに、ロール制御では
、左側前後の各車高の加算値と、右側前後の各車高の加
算値とが一致する方向に(目標ロール角となるように)
PD副制御れる。
−KO2KBl、 KO2,Ta2:制御ゲイン(定数
)S:演莫子 また、ピッチ制御では、左右前側の各車高の加算値に対
して、左右後側の車高の加算値を減算したものが零とな
る方向にP l)制御される。さらに、ロール制御では
、左側前後の各車高の加算値と、右側前後の各車高の加
算値とが一致する方向に(目標ロール角となるように)
PD副制御れる。
ヒ述した3つのPD副制御より得られた各制御値は、そ
れぞれ4つのシリンダ装置1用として求められて、各シ
リンダ装置I用の制御値毎に互いに加算され、最終的に
4つの姿勢制御用の流量信号Q XFR−Q XRLと
して決定される。
れぞれ4つのシリンダ装置1用として求められて、各シ
リンダ装置I用の制御値毎に互いに加算され、最終的に
4つの姿勢制御用の流量信号Q XFR−Q XRLと
して決定される。
勿論、上記ピッチ制御、ロール制御共に、そのPD副制
御ための制御式は、前記(1)式の形とされる(ただし
制御ゲインは、ピッチ制御用、ロール制御用のものが設
定される)。
御ための制御式は、前記(1)式の形とされる(ただし
制御ゲインは、ピッチ制御用、ロール制御用のものが設
定される)。
06乗心地制御(Gセンサ信号制御ン
この乗心地制御は、上記■での姿勢制御に起因する乗心
地の悪化を防止することにある。したがって、上記■で
の3つの姿勢制御に対応してバウンス、ピッチ、ロール
の3つについて、上下方向の加速度を抑制するようにそ
れぞれ、IPD制御(積分−比例一徹分制御)によるフ
ィードバック制御が行なわれ、このIPD制御による制
御式を次の (2)式に示す。
地の悪化を防止することにある。したがって、上記■で
の3つの姿勢制御に対応してバウンス、ピッチ、ロール
の3つについて、上下方向の加速度を抑制するようにそ
れぞれ、IPD制御(積分−比例一徹分制御)によるフ
ィードバック制御が行なわれ、このIPD制御による制
御式を次の (2)式に示す。
(TB3/ (1+TB3・S)) ・K B3+
K B4+(Ta2・S/(1+TB3・S)) ・
KO3KO2,KO4,Ta2:制御ゲイン(定数)S
:演莫子 ただし、上記 (2)式においては、各制御ゲインは、
バウンス制御用、ピッチ制御用、ロール制御用としてそ
れぞれ専用のものが用いられる。
K B4+(Ta2・S/(1+TB3・S)) ・
KO3KO2,KO4,Ta2:制御ゲイン(定数)S
:演莫子 ただし、上記 (2)式においては、各制御ゲインは、
バウンス制御用、ピッチ制御用、ロール制御用としてそ
れぞれ専用のものが用いられる。
なお、この乗心地制御用のGセンサは3つしかないので
、ピッチ制御については5前側の−F下方向加速度とし
て、前側左右の各上下方向加速度の相加平均を用いるよ
うにし9である。また、ロール制御に際しては、前側左
右の上下方向加速度のみを利用して、後側の上下方向加
速度は利用されない。
、ピッチ制御については5前側の−F下方向加速度とし
て、前側左右の各上下方向加速度の相加平均を用いるよ
うにし9である。また、ロール制御に際しては、前側左
右の上下方向加速度のみを利用して、後側の上下方向加
速度は利用されない。
この乗心地制御においても、上述した3つの1PD制御
により得られた各制御値は、それぞれ4つのシリンダ装
置l毎に求められて、各シリンダ1用の制御値毎に互い
に加算され、最終的に4つの乗心地制御用の流量信号Q
GFR−QGR1,として決定される。
により得られた各制御値は、それぞれ4つのシリンダ装
置l毎に求められて、各シリンダ1用の制御値毎に互い
に加算され、最終的に4つの乗心地制御用の流量信号Q
GFR−QGR1,として決定される。
■つオーブ制御(圧力信号制御)
つオーブ制御は車体Bのねじり抑制を行なう制御である
。すなわち、各シリンダ装置lに作用している圧力は各
車輪への荷重に相当するので、この荷重に起因する車体
Bのねじりが大きくならないように制御する。
。すなわち、各シリンダ装置lに作用している圧力は各
車輪への荷重に相当するので、この荷重に起因する車体
Bのねじりが大きくならないように制御する。
具体的には、車体前側と後側との各々について、左右の
圧力の差と和との比が1となる方向にフィードバック制
御される。そして5重み付は係数ωFによって車体面前
側と後側との各ねじれ量の重み付けを与え、また重み付
は係数ωAによって前記■と■の各制御に対する重み付
けを与えるようになっている。勿論、このねじり抑制制
御においても、その制御値は、最終的に、4つのシリン
ダ装置l毎の流量信号Q PFR〜QPRL (%)
として決定される。
圧力の差と和との比が1となる方向にフィードバック制
御される。そして5重み付は係数ωFによって車体面前
側と後側との各ねじれ量の重み付けを与え、また重み付
は係数ωAによって前記■と■の各制御に対する重み付
けを与えるようになっている。勿論、このねじり抑制制
御においても、その制御値は、最終的に、4つのシリン
ダ装置l毎の流量信号Q PFR〜QPRL (%)
として決定される。
前述のようにして4つのシリンダ装置1毎に決定された
姿勢制御用と、乗心地制御用と、ねじり抑制制御用との
各流量信号は、最終的に加算されて、最終流量信号QF
R−QRLとして決定される。
姿勢制御用と、乗心地制御用と、ねじり抑制制御用との
各流量信号は、最終的に加算されて、最終流量信号QF
R−QRLとして決定される。
(以下余白)
■上述した第4図の説明で用いた制御式の制御ゲインは
、第5図に示すような制御系によって切換制御される。
、第5図に示すような制御系によって切換制御される。
先ず、ステアリングの舵角速度θMと車速Vとを東京し
、その結果θM・■から基準値G費を演算した値S+を
旋回判定部に人力する。また、車両の現在の横加速度G
sから基準値G2を減惇した値S2を旋回判定部に人力
する。そして、旋回判定部にて、入力S1又はS2≧0
の場合には、車両の旋回時と判断して、サスペンション
特性のハード化信号Saを出力して、各液圧シリンダ3
に対する流量制御の追随性を向上すべぐ、減衰力切換バ
ルブ10を絞り位置に切換えると共に、上記各比例定数
Ki(i=8+〜84)を各々入植KHardに設定し
、また目標ロール各T ROLI、をfめ記憶するマツ
プから、その時の横加速度Gsに対応する値に設定する
。このマツプの一例を、第6図に示しである。ちなみに
、パッシブサスペンション車の場合は、第7図に示すよ
うに、横Gの増大と共に、ロール角(正ロール)が大き
くなる。
、その結果θM・■から基準値G費を演算した値S+を
旋回判定部に人力する。また、車両の現在の横加速度G
sから基準値G2を減惇した値S2を旋回判定部に人力
する。そして、旋回判定部にて、入力S1又はS2≧0
の場合には、車両の旋回時と判断して、サスペンション
特性のハード化信号Saを出力して、各液圧シリンダ3
に対する流量制御の追随性を向上すべぐ、減衰力切換バ
ルブ10を絞り位置に切換えると共に、上記各比例定数
Ki(i=8+〜84)を各々入植KHardに設定し
、また目標ロール各T ROLI、をfめ記憶するマツ
プから、その時の横加速度Gsに対応する値に設定する
。このマツプの一例を、第6図に示しである。ちなみに
、パッシブサスペンション車の場合は、第7図に示すよ
うに、横Gの増大と共に、ロール角(正ロール)が大き
くなる。
一方、旋回判定部で人力S1及び〈0の場合には、直進
時と判断して、サスペンション特性のソフト化信号sb
を出力して、減衰力切換バルブlOを同位置に切換える
と共に、比例定数Kiを各々通常値K s o f L
に設定し、また目標ロール角T ROLt、=0に設定
する。
時と判断して、サスペンション特性のソフト化信号sb
を出力して、減衰力切換バルブlOを同位置に切換える
と共に、比例定数Kiを各々通常値K s o f L
に設定し、また目標ロール角T ROLt、=0に設定
する。
改孟11
排出用制御弁19が開いたままで固着したこと、すなわ
ち対応するシリンダ装置1から作動液が排出されっばな
しになってしまっていることの検出は、次のようにして
なされる。
ち対応するシリンダ装置1から作動液が排出されっばな
しになってしまっていることの検出は、次のようにして
なされる。
先ず、各輪のリバウンドおよびバンプの各全ストローク
量は、それぞれ80mmとされて、中立位置を基準にし
て、リバウンド側を「+」の値で、バンプ側を「−」の
値で示すこととする。すなわち、車高センサ51がこの
リバウンド、バンプを検出するセンサとなるが、車高セ
ンサ51の出力値は、車輪ストローク晴で一80mmか
ら+80mmの範囲に相当するものとなる。そして、バ
ンプもリバウンドもしていない基準車高をHOとし、現
在の車高をH(t)およびその直前の車高をH(し−△
t)とし、また現在のシリンダ内圧力なP(t)および
その直前の圧力なP (t、−△t)とする。
量は、それぞれ80mmとされて、中立位置を基準にし
て、リバウンド側を「+」の値で、バンプ側を「−」の
値で示すこととする。すなわち、車高センサ51がこの
リバウンド、バンプを検出するセンサとなるが、車高セ
ンサ51の出力値は、車輪ストローク晴で一80mmか
ら+80mmの範囲に相当するものとなる。そして、バ
ンプもリバウンドもしていない基準車高をHOとし、現
在の車高をH(t)およびその直前の車高をH(し−△
t)とし、また現在のシリンダ内圧力なP(t)および
その直前の圧力なP (t、−△t)とする。
上述のことを前提として、次の4つの条件イル二を全て
満足したときに、排出用制御弁19の故障(開状態に固
着)と判定される。
満足したときに、排出用制御弁19の故障(開状態に固
着)と判定される。
イ、 バンプ時であること、すなわち
H(L)−HO<0
であること、
口、 上記イの状態から更にバンプしたこと、すなわち
H(t) −I((t、−△し)<0であること、
ハ、 シリンダ圧力が下降していること、すなわち、
P (t、) −P (L−八も)<0であること、
二、 −ヒ記ハの圧力下降状態が所定時間(例えば30
0m5ec)以上継続していること。
0m5ec)以上継続していること。
である。このように、排出用制御弁19の固着が検出さ
れたときは、例えば警報ランプや警報ブザー等の警報器
を作動させて運転者に告知するだけでもよいが、好まし
くは、次のような故障時の制御(フェイル時の制御)を
行うとよい。すなわち、上記警報器の作動に加えて、全
ての排出用制御弁19を最大流用となるように開いて(
約1秒)、車高を最低位置にまで低下させる(バンプス
トッパに当たるまで)。この後、制御弁26を開いてア
キュムレータ22側の圧力を解放して、パイロット弁1
6を閉じ、最低車高を維持させる。
れたときは、例えば警報ランプや警報ブザー等の警報器
を作動させて運転者に告知するだけでもよいが、好まし
くは、次のような故障時の制御(フェイル時の制御)を
行うとよい。すなわち、上記警報器の作動に加えて、全
ての排出用制御弁19を最大流用となるように開いて(
約1秒)、車高を最低位置にまで低下させる(バンプス
トッパに当たるまで)。この後、制御弁26を開いてア
キュムレータ22側の圧力を解放して、パイロット弁1
6を閉じ、最低車高を維持させる。
なお、このようなフェイル時には、・アクティブ制御は
良好に行われないため、このフェイル時であることを例
えば不揮発性のメモリに記憶させて、−旦イグニッショ
ンOFFをしだ後再びONしても、アクティブ制御の実
行そのものを行わないようにさせるとよい(修理される
まではアクティブ制御の復帰なし)。勿論、排出用制御
弁19のうち1つでも故障であると判定された場合は、
上述のようなフェイル時の制御が行われる。
良好に行われないため、このフェイル時であることを例
えば不揮発性のメモリに記憶させて、−旦イグニッショ
ンOFFをしだ後再びONしても、アクティブ制御の実
行そのものを行わないようにさせるとよい(修理される
まではアクティブ制御の復帰なし)。勿論、排出用制御
弁19のうち1つでも故障であると判定された場合は、
上述のようなフェイル時の制御が行われる。
ここで、実施例では、供給用制御弁15が開いたまま固
着してしまったような故障をも検出するようにしである
。この場合は、排出用制御弁19の場合とは逆に、リバ
ウンドしたときにはシリンダ1内の圧力が低Fするはず
であり、上昇するのは故障時であるという点を基本的な
着眼点としである。すなわち、供給用制御弁15の故障
であると判定される条件としては、次のa −dの4つ
の条件を全て満足したときとしである。
着してしまったような故障をも検出するようにしである
。この場合は、排出用制御弁19の場合とは逆に、リバ
ウンドしたときにはシリンダ1内の圧力が低Fするはず
であり、上昇するのは故障時であるという点を基本的な
着眼点としである。すなわち、供給用制御弁15の故障
であると判定される条件としては、次のa −dの4つ
の条件を全て満足したときとしである。
a、 リバウンド時であること、すなわちH(t、)
−IO>0 であること、 b、 上記すの状態から更にリバウンドしたこと、すな
わち H(t)−H(t−△し)〉0 であること、 C3シリンダ圧力が上昇していること、すなわち、 P (t;) −P (シー△t)〉0であるこ
と。
−IO>0 であること、 b、 上記すの状態から更にリバウンドしたこと、すな
わち H(t)−H(t−△し)〉0 であること、 C3シリンダ圧力が上昇していること、すなわち、 P (t;) −P (シー△t)〉0であるこ
と。
d、 上記Cの圧力低下状態が所定時間(例えば300
m5ec)以上継続していること、 である。この供給用制御弁15が故障した場合の対応も
、排出用制御弁19が故障した場合の対応(フェイル時
の制御)と同じようにすればよく、同様に、修理される
まではアクティブ制御を行うこと(復帰)を禁止すると
よい。
m5ec)以上継続していること、 である。この供給用制御弁15が故障した場合の対応も
、排出用制御弁19が故障した場合の対応(フェイル時
の制御)と同じようにすればよく、同様に、修理される
まではアクティブ制御を行うこと(復帰)を禁止すると
よい。
フローチャート
前述した故障判定の制御を供給用制御弁15と排出用制
御弁19との両方に着目して、第8図のフローチャート
を参照しつつ説明する。なお、以下の説明でPはステッ
プを示す。
御弁19との両方に着目して、第8図のフローチャート
を参照しつつ説明する。なお、以下の説明でPはステッ
プを示す。
先ず、イグニッションON作動によりスタートされて、
PIにおいて、フラグAまたはフラグBが1であるか否
かが判別される。このフラグΔは供給用制御弁15の故
障が検出されたときに1とされるものであり、またフラ
グBは排出用制御弁19の故障が検出されたときに1と
されるものであり、共に不揮発性のメモリに記憶されて
いる。
PIにおいて、フラグAまたはフラグBが1であるか否
かが判別される。このフラグΔは供給用制御弁15の故
障が検出されたときに1とされるものであり、またフラ
グBは排出用制御弁19の故障が検出されたときに1と
されるものであり、共に不揮発性のメモリに記憶されて
いる。
このPlの判別でYESのときは、アクティブ制御を禁
止すべく、制御は終了となる。
止すべく、制御は終了となる。
Plの判別でNoのときは、システムのイニシャライズ
がなされ、このとき制御弁26が閉じられる。このP2
の後、P3において、各センサからの信号が読込まれる
。
がなされ、このとき制御弁26が閉じられる。このP2
の後、P3において、各センサからの信号が読込まれる
。
P 3の後、P4〜P7の判別により、供給用制御弁1
5の故障判定が行われる(前述した判定条件a −dの
確認)。そして、故障判定条件が全て満足されたとき(
P4〜P7の判別が全てYESのとき)は、P8におい
てフラグ八を1にセットした後、P9において、前述し
たフェイル時の制御がなされ、この状態で制御が終了さ
れる。
5の故障判定が行われる(前述した判定条件a −dの
確認)。そして、故障判定条件が全て満足されたとき(
P4〜P7の判別が全てYESのとき)は、P8におい
てフラグ八を1にセットした後、P9において、前述し
たフェイル時の制御がなされ、この状態で制御が終了さ
れる。
一方、供給用制御弁I5が故障でない場合(P4〜P7
のいずれかの判別がNOのとき)は、P10〜PI3の
判別によって、排出用制御弁I9の故障判定がなされる
(前述した判定条件イル二の確認)。そして、故障判定
条件を全て満たしているとき(P10〜P13の判別が
全てYESのとき)は、P I 4においてフラグBを
1にセットした後、Pl5で前述したフェイル時の制御
がなされ、この後制御が終了される。
のいずれかの判別がNOのとき)は、P10〜PI3の
判別によって、排出用制御弁I9の故障判定がなされる
(前述した判定条件イル二の確認)。そして、故障判定
条件を全て満たしているとき(P10〜P13の判別が
全てYESのとき)は、P I 4においてフラグBを
1にセットした後、Pl5で前述したフェイル時の制御
がなされ、この後制御が終了される。
PIO−PI3のいずれかの判別がNoのときは、Pl
6に移行して、第4図、第5図で示す前述したアクティ
ブ制御が行われる。
6に移行して、第4図、第5図で示す前述したアクティ
ブ制御が行われる。
以上実施例では、供給用制御弁15と排出用制御弁19
とを別個独立して設けた場合を説明したが、例えば3ボ
ート・3ポジシヨンとされた1つの電磁弁を利用して、
この両弁15.19を構成することもできる。
とを別個独立して設けた場合を説明したが、例えば3ボ
ート・3ポジシヨンとされた1つの電磁弁を利用して、
この両弁15.19を構成することもできる。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、シリンダ
装置から作動液が排出されっばなしになってしまうよう
な給排用制御弁の故障を正確に知ることができる。
装置から作動液が排出されっばなしになってしまうよう
な給排用制御弁の故障を正確に知ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、作動液回路を
示す図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4図、第5図はアクティブ制御を行なうための一例を
示す全体系統図。 第6図はアクティブサスペンション車におけるロール特
性の一例を示す図。 第7図はパッシブサスペンション車におけるロール特性
の一例を示す図。 第8図は本発明の制御例を示すフローチャート。 第9図は本発明の全体構成をブロック図的に示す図。 1 5FR〜I 5 Rl− 19FR〜I 9 RL。 51FR〜51RL 52FR〜52 RL。 :供給用制御弁 :排出用制御弁 二車高センサ(リバウンド) :圧カセンサ(シリンダ)
示す図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4図、第5図はアクティブ制御を行なうための一例を
示す全体系統図。 第6図はアクティブサスペンション車におけるロール特
性の一例を示す図。 第7図はパッシブサスペンション車におけるロール特性
の一例を示す図。 第8図は本発明の制御例を示すフローチャート。 第9図は本発明の全体構成をブロック図的に示す図。 1 5FR〜I 5 Rl− 19FR〜I 9 RL。 51FR〜51RL 52FR〜52 RL。 :供給用制御弁 :排出用制御弁 二車高センサ(リバウンド) :圧カセンサ(シリンダ)
Claims (1)
- (1)ばね上重量とばね下重量との間に架設され、作動
液の給排によって車高を変化させるシリンダ装置と、 前記シリンダ装置に対して作動液の給排を行うための給
排用制御弁と、 あらかじめ定められた条件に基づいて前記給排用制御弁
を制御して、前記シリンダ装置に対する作動液の給排を
制御する給排制御手段と、 車輪がバンプしている時に更にバンプしたことを検出す
るバンプ検出手段と、 前記シリンダ装置内の圧力を検出する圧力検出手段と、 前記バンプ検出手段によってバンプ状態から更にバンプ
したことが検出されたとき、前記圧力検出手段で検出さ
れる圧力が所定時間連続して下降状態である場合に、前
記給排用制御弁が故障であると判定する故障判定手段と
、 を備えていることを特徴とする車両のサスペンション装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010476A JP2685267B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 車両のサスペンション装置 |
| DE4001198A DE4001198A1 (de) | 1989-01-19 | 1990-01-17 | Aufhaengungsvorrichtung eines fahrzeugs |
| US07/467,410 US5060969A (en) | 1989-01-19 | 1990-01-19 | Suspension apparatus of a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010476A JP2685267B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189220A true JPH02189220A (ja) | 1990-07-25 |
| JP2685267B2 JP2685267B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=11751205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010476A Expired - Fee Related JP2685267B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5060969A (ja) |
| JP (1) | JP2685267B2 (ja) |
| DE (1) | DE4001198A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02303914A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
| JP2952434B2 (ja) * | 1990-12-20 | 1999-09-27 | トキコ株式会社 | サスペンション制御装置 |
| DE10338994A1 (de) | 2003-08-25 | 2005-03-24 | Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Betrieb eines Fahrwerkregelsystems und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| CN109760482A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-05-17 | 爱驰汽车有限公司 | 车辆及其空气悬架控制方法、系统、电子设备和存储介质 |
| CN115848085A (zh) * | 2022-01-13 | 2023-03-28 | 克诺尔车辆设备(苏州)有限公司 | 用于车辆的电控智能高度阀以及相应的车辆 |
| CN118722107B (zh) * | 2023-03-31 | 2025-09-09 | 比亚迪股份有限公司 | 车辆起跳的控制方法、装置、主动悬架及车辆 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914365A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | 交−直変換装置の余裕角検出装置 |
| DE3434877A1 (de) * | 1984-09-22 | 1986-04-17 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulischer, regelbarer stossdaempfer |
| JPS61282110A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Nissan Motor Co Ltd | 車高検出器故障検出装置 |
| JPH0712770B2 (ja) * | 1986-06-06 | 1995-02-15 | 日産自動車株式会社 | 車高制御装置 |
| DE3638574A1 (de) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Anordnung zur drucksteuerung eines daempfungszylinders fuer die abfederung von fahrzeugen |
| JP2503241B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-06-05 | 日産自動車株式会社 | 能動型サスペンション |
| JP2625824B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1997-07-02 | 日産自動車株式会社 | 能動型サスペンション |
| JPH082724B2 (ja) * | 1988-12-20 | 1996-01-17 | マツダ株式会社 | 車両のサスペンション装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010476A patent/JP2685267B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-17 DE DE4001198A patent/DE4001198A1/de active Pending
- 1990-01-19 US US07/467,410 patent/US5060969A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5060969A (en) | 1991-10-29 |
| JP2685267B2 (ja) | 1997-12-03 |
| DE4001198A1 (de) | 1990-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02147422A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02189212A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH03118205A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02189213A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02189220A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2685268B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02175311A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2778734B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2702534B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02256506A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02189219A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2778722B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH03114912A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH0729521B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02254009A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02189215A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02193704A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH0487819A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2702537B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02189214A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02220909A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH02200510A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH03114907A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2839910B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPH03114909A (ja) | 車両のサスペンション装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |