JPH02200510A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH02200510A JPH02200510A JP2045889A JP2045889A JPH02200510A JP H02200510 A JPH02200510 A JP H02200510A JP 2045889 A JP2045889 A JP 2045889A JP 2045889 A JP2045889 A JP 2045889A JP H02200510 A JPH02200510 A JP H02200510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- switching
- supply
- cylinder device
- hydraulic fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のサスペンション装置に関するものである
。
。
(従来技術)
車両のサスペンションは、一般にパッシブサスペンショ
ンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコイ
ルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらかじ
め設定されたダンパユニットの特性によってサスペンシ
ョン特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減衰
力を可変にすることも行なわれているが、これによって
サスペンション特性が大きく変更されるものではない。
ンと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般にはコイ
ルばね)とからなるダンパユニットを有して、あらかじ
め設定されたダンパユニットの特性によってサスペンシ
ョン特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の減衰
力を可変にすることも行なわれているが、これによって
サスペンション特性が大きく変更されるものではない。
一方、最近では、アクティブサスペンションと呼ばれる
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、ばね上重量とばね下重量と
の間にシリンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対
する作動液の供給と排出とを制御することによりサスペ
ンション特性が制御される(特公昭59−14365号
公報参照)。
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、ばね上重量とばね下重量と
の間にシリンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対
する作動液の供給と排出とを制御することによりサスペ
ンション特性が制御される(特公昭59−14365号
公報参照)。
このアクティブサスペンションにおいては、外部からの
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制gg等種々の制御のためにサスペンション特
性が大きく変更され得る。
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制gg等種々の制御のためにサスペンション特
性が大きく変更され得る。
上述のようなアクティブサスペンションにあっては、姿
勢制御のため基本的に、車高を検出する車高センサが用
いられるが、この車高センサが故障するとサスペンショ
ン制御に不具合を生じる。
勢制御のため基本的に、車高を検出する車高センサが用
いられるが、この車高センサが故障するとサスペンショ
ン制御に不具合を生じる。
このため従来、特開昭62−289417号公報に示す
ように、車高センサの出力値の変化速度を見ることによ
り、車高センサの正常、異常を判定するものが提案され
ている。また、特開昭61−282110号公報に示す
ように、複数の車高センサのrh力値が変化しているに
も拘らず、一部の車高センサの出力値が変化しないとき
、当該一部の車高センサが故障であると判定するように
したものも提案されている。
ように、車高センサの出力値の変化速度を見ることによ
り、車高センサの正常、異常を判定するものが提案され
ている。また、特開昭61−282110号公報に示す
ように、複数の車高センサのrh力値が変化しているに
も拘らず、一部の車高センサの出力値が変化しないとき
、当該一部の車高センサが故障であると判定するように
したものも提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
前述したアクティブサスペンションにおいては、シリン
ダ装置の液室に対してガスばねが接続されるのが一般的
である。このようなものにおいて、ガスばねの容量を可
変することによりばね力すなわちばね定数を変更可能と
したり、あるいは上記液室とガスばねとの間の流路抵抗
を可変とすることにより減衰力を変更可能とすることが
考えられている。そして、このためには、この切換用の
切換手段が設けられることになる。
ダ装置の液室に対してガスばねが接続されるのが一般的
である。このようなものにおいて、ガスばねの容量を可
変することによりばね力すなわちばね定数を変更可能と
したり、あるいは上記液室とガスばねとの間の流路抵抗
を可変とすることにより減衰力を変更可能とすることが
考えられている。そして、このためには、この切換用の
切換手段が設けられることになる。
ところで、車両においては、各車輪同土間でばね力や減
衰力が異なるのは好ましくなく、したがって上述のよう
にばね力あるは減衰力を可変としたものにあっては、各
車輪間でのばね力あるいは減衰力は全て同じとなるよう
に、すなわち切換手段の切換位置は全て同じとなるよう
にすることが要求される。
衰力が異なるのは好ましくなく、したがって上述のよう
にばね力あるは減衰力を可変としたものにあっては、各
車輪間でのばね力あるいは減衰力は全て同じとなるよう
に、すなわち切換手段の切換位置は全て同じとなるよう
にすることが要求される。
一方、上記各切換手段の切換作動には、互いに若干の応
答性のずれがあり、このため切換位置変更の過渡期にあ
っては、ばね力あるいは減衰力の大きさが各車輪間で相
異してしまう、というような問題を生じ易くなる。そし
て、このような過渡期にシリンダ装置に対して作動液の
給排が行われると、ばね力あるいは減衰力の相異という
ものが助長されて、車両の安定性確保等の点から好まし
くない。
答性のずれがあり、このため切換位置変更の過渡期にあ
っては、ばね力あるいは減衰力の大きさが各車輪間で相
異してしまう、というような問題を生じ易くなる。そし
て、このような過渡期にシリンダ装置に対して作動液の
給排が行われると、ばね力あるいは減衰力の相異という
ものが助長されて、車両の安定性確保等の点から好まし
くない。
したがって、本発明の目的は、アクティブサスペンショ
ン車において、ばね力あるいは減衰力の少なくとも一方
を可変したものを前提として、このばね力あるいは減衰
力の切換えの過渡期における車両状態をより安定性ある
ものにした車両のサスペンション装置を提供することに
ある。
ン車において、ばね力あるいは減衰力の少なくとも一方
を可変したものを前提として、このばね力あるいは減衰
力の切換えの過渡期における車両状態をより安定性ある
ものにした車両のサスペンション装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段、作用)前述の目的を達
成するため、本発明にあっては、ばね力あるいは減衰力
の切換えを行う過渡時には、シリンダ装置に対する作動
液の給排を一時的に休止させるようにしである。具体的
には、次のような構成としである。すなわち、 各車輪毎に設けられ、ばね上重量とばね下重量との間に
架設されて作動液の給排に応じて車高を変化させるシリ
ンダ装置と、 あらかじめ定められた条件にしたがって、前記各シリン
ダ装置に対する作動液の給排を制御する給排制御手段と
、 各車輪毎に設けられ、対応する前記シリンダ装置内の液
室と連通されたガスばねと、 各車輪毎に設けられ、互いに同時に同じ切換位置となる
ように切換作動されて、前記ガスばねの容量あるいは該
ガスばねと前記液室との間の流路抵抗の少なくとも一方
を可変とする切換手段と、 前記切換手段の切換時に、前記給排制御手段による作動
液の給排制御を一時的に休止させる休止手段と。
成するため、本発明にあっては、ばね力あるいは減衰力
の切換えを行う過渡時には、シリンダ装置に対する作動
液の給排を一時的に休止させるようにしである。具体的
には、次のような構成としである。すなわち、 各車輪毎に設けられ、ばね上重量とばね下重量との間に
架設されて作動液の給排に応じて車高を変化させるシリ
ンダ装置と、 あらかじめ定められた条件にしたがって、前記各シリン
ダ装置に対する作動液の給排を制御する給排制御手段と
、 各車輪毎に設けられ、対応する前記シリンダ装置内の液
室と連通されたガスばねと、 各車輪毎に設けられ、互いに同時に同じ切換位置となる
ように切換作動されて、前記ガスばねの容量あるいは該
ガスばねと前記液室との間の流路抵抗の少なくとも一方
を可変とする切換手段と、 前記切換手段の切換時に、前記給排制御手段による作動
液の給排制御を一時的に休止させる休止手段と。
を備えた構成としである。
好ましくは、給排制御手段による給排特性を、ばね力あ
るいは減衰力の切換えに応じて変更するとよい(特許請
求の範囲第2項)。すなわち、例えばガスばねの容量が
大きい場合は、小さい場合に比して、同じ車高変化量を
得るのにより多量の作動液の給排が必要とされる、とい
うことを勘案すれば、上述のようにすることの利点が自
ずと理解される。また、減衰力を変更した場合は、同じ
流量の作動液を給排するのに、給排時間が異なって、す
なわち制御の応答性が変化してくる、という点を勘案す
れば、上述のような構成とする利点が自ずと理解される
。
るいは減衰力の切換えに応じて変更するとよい(特許請
求の範囲第2項)。すなわち、例えばガスばねの容量が
大きい場合は、小さい場合に比して、同じ車高変化量を
得るのにより多量の作動液の給排が必要とされる、とい
うことを勘案すれば、上述のようにすることの利点が自
ずと理解される。また、減衰力を変更した場合は、同じ
流量の作動液を給排するのに、給排時間が異なって、す
なわち制御の応答性が変化してくる、という点を勘案す
れば、上述のような構成とする利点が自ずと理解される
。
これに加えて、各切換手段が全て同じように要求される
切換位置に切換えられないときは、この切換要求前の状
態に切換手段を保持しておくのが望ましい。これにより
、各車輪間でばね力あるいは減衰力が相異してしまう、
という事態が防止される。勿論、このときは、給排制御
の制御特性を、保持される切換位置に応じたものに保持
するのが好ましい。
切換位置に切換えられないときは、この切換要求前の状
態に切換手段を保持しておくのが望ましい。これにより
、各車輪間でばね力あるいは減衰力が相異してしまう、
という事態が防止される。勿論、このときは、給排制御
の制御特性を、保持される切換位置に応じたものに保持
するのが好ましい。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号rFJは前
輪用、rRJは後輪用であり、またrFR」は右前輪用
、rFI、Jは左前輪用、rRRJは右後輪用、「RL
」は左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区別
する必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで説
明することとする。
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号rFJは前
輪用、rRJは後輪用であり、またrFR」は右前輪用
、rFI、Jは左前輪用、rRRJは右後輪用、「RL
」は左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区別
する必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで説
明することとする。
作動液回路
第1図において、1 (IFR5IFL、IRR,IR
L)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリン
ダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリンダ
2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結され
たピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピス
トンロッド3と一体のピストン4によってその上方に液
室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは連
通されている。これにより、液室5に作動液が供給され
るとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、また
液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
L)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリン
ダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリンダ
2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結され
たピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピス
トンロッド3と一体のピストン4によってその上方に液
室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは連
通されている。これにより、液室5に作動液が供給され
るとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、また
液室5から作動液が排出されると車高が低くなる。
各シリンダ装置lの液室5に対しては、ガスばね6 (
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
6FR16FL、6RR16RL)が接続されている。
この各ガスばね6は、小径とされた4本のシリンダ状ば
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
そして、これ等4本のシリンダ状ばね7のうち、1本を
除いて、残る3木は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3木のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィスlOをも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
除いて、残る3木は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3木のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィスlOをも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置1の液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
図沖11はエンジンにより駆動されるポンプで、リザー
バタンク12よりポンプ11が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
バタンク12よりポンプ11が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
共通通路13は、前側通路14Fと後側通路14Rとに
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14FLとに分岐されている。この右
前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFHの液
室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪用
シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この右
前側通路14FHには、その上流側より、供給用流量制
御弁15FR1遅延弁としてのパイロ−/ ト弁16F
Rが接続されている。同様に、左前側通路14FLにも
、その上流側より、供給用流量制御弁15FL、パイロ
ット弁16FLが接続されている。
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14FLとに分岐されている。この右
前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFHの液
室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪用
シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この右
前側通路14FHには、その上流側より、供給用流量制
御弁15FR1遅延弁としてのパイロ−/ ト弁16F
Rが接続されている。同様に、左前側通路14FLにも
、その上流側より、供給用流量制御弁15FL、パイロ
ット弁16FLが接続されている。
右前側通路14FHには、両弁15FRと16FRとの
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FHには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ー/ ト弁16FR下流の通路14FRは、第2リリー
フ通路20FRを介して第1リリーフ通路17FHに連
なり、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FHには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ー/ ト弁16FR下流の通路14FRは、第2リリー
フ通路20FRを介して第1リリーフ通路17FHに連
なり、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。
さらに、シリンダ装置IFR直近の通路14FHには、
フィルタ29FRが介設されている。このフィルタ29
FRは、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置する
弁16FR121FRとの間にあって、シリンダ装置I
FRの摺動等によってここから発生する摩耗粉が出該弁
16FR121FR側へ流れるのを防止する。
フィルタ29FRが介設されている。このフィルタ29
FRは、シリンダ装置IFRとこの最も近くに位置する
弁16FR121FRとの間にあって、シリンダ装置I
FRの摺動等によってここから発生する摩耗粉が出該弁
16FR121FR側へ流れるのを防止する。
なお、左前輪用の通路構成も右前輪用通路構成と同様に
構成されているので、その重複した説明は省略する。
構成されているので、その重複した説明は省略する。
前記共通通路13にはメインのアキュムレータ22が接
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置lに対
する作動液供相量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防止、すなわちウォータハ
ンマ現象を防止するためのものである。
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置lに対
する作動液供相量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液が低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防止、すなわちウォータハ
ンマ現象を防止するためのものである。
後輪用シリンダ装置IRR1IRLに対する作動液給排
通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複し
た説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、パ
イロット弁21FR121FLに相当するものがなく、
また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ22
からの通路長さが前輪用のものよりも長くなることを考
慮して、サブのアキュムレータ24が設けられている。
通路も前輪用と同様に構成されているので、その重複し
た説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては、パ
イロット弁21FR121FLに相当するものがなく、
また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ22
からの通路長さが前輪用のものよりも長くなることを考
慮して、サブのアキュムレータ24が設けられている。
前記共通通路13、すなわち前後輪用の各通路14F、
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
14Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
なお、第1図中27はフィルタ、28はポンプ11から
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ11
を可変容量型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
11に一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160に、g/cm2)・ 前記パイロット弁16は、前後用の通路14Fあるいは
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1側の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16FR116FLに対しては、通
路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが導
出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された2
本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRがノ
くイロット弁16FHに連なり、また他方の通路3IF
Lがパイロット弁16FLに連なっている。
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ11
を可変容量型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
11に一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160に、g/cm2)・ 前記パイロット弁16は、前後用の通路14Fあるいは
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1側の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16FR116FLに対しては、通
路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが導
出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された2
本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRがノ
くイロット弁16FHに連なり、また他方の通路3IF
Lがパイロット弁16FLに連なっている。
そして、上記共通パイロット通路31Fには、オリフィ
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
上記各パイロット弁16は、例えば第2図のように構成
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FHの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して、通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着岸されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
されており、図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は、そのケーシング33内に、
通路14FHの一部を構成する主流路34が形成され、
該主流路34に対して、通路14FRが接続される。上
記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシン
グ33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36がこ
の弁座35に離着岸されることにより、パイロット弁1
6FRが開閉される。
上記開閉ピストン36は、弁軸37を介して制御ピスト
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
ン38と一体化されている。この制御ピストン38は、
ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシング
33内に液室39を画成しており、該液室39は、制御
用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接続
されている。
そして、制御ピストン36は、リターンスプリング41
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロッ)・弁16FRが閉じる方向に付勢さ
れている。さらに、制御ピストン38には、連通口42
を介して、液室39とは反対側において、主流路34の
圧力が作用される。これにより、液室39内(共通通路
13側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR
側)の圧力のl/4以下となると、開閉ピストン36が
弁座35に着座してパイロット弁16FRが閉じられる
。
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロッ)・弁16FRが閉じる方向に付勢さ
れている。さらに、制御ピストン38には、連通口42
を介して、液室39とは反対側において、主流路34の
圧力が作用される。これにより、液室39内(共通通路
13側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置IFR
側)の圧力のl/4以下となると、開閉ピストン36が
弁座35に着座してパイロット弁16FRが閉じられる
。
ここで、パイロット弁16FRが開いている状態から、
共通通路13側の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
共通通路13側の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16FRは上
記圧力低下から遅延して閉じられることになる(実施例
ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)。
次に、前述した各弁の作用について説明する。
■切換弁9
切換弁9は、実施例では、旋回中においてのみ減衰力が
大きくなるように切換作動される。
大きくなるように切換作動される。
■リリーフ弁21
リリーフ弁21は、常時は閉じており、シリンダ装置1
側の圧力が所定値以上(実施例では160〜200kg
/cm2)になると、開かれる。
側の圧力が所定値以上(実施例では160〜200kg
/cm2)になると、開かれる。
すなわちシリンダ装置l側の圧力が異常上昇するのを防
止する安全弁となっている。
止する安全弁となっている。
勿論、リリーフ弁21は、後輪用のシリンダ装置IRR
,IRLに対しても設けることができるが、実施例では
2重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としていて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案して
、後輪側にはリリーフ弁21を設けていない。
,IRLに対しても設けることができるが、実施例では
2重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としていて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案して
、後輪側にはリリーフ弁21を設けていない。
■流量制御弁15.19
供給用および排出用の各流量制御弁15.19共に、電
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流量
制御弁15.19は、供給される電流に比例してそのス
プールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給電
流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応マ
ツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、そ
のときの要求流量に対応している。
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係上、この差圧を
一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流量
制御弁15.19は、供給される電流に比例してそのス
プールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給電
流は、あらかじめ作成、記憶された流量−電流の対応マ
ツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が、そ
のときの要求流量に対応している。
この流量制御弁15.19の制御によってシリンダ装置
1への作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
1への作動液供給と排出とが制御されて、サスペンショ
ン特性が制御されることになる。
これに加えて、イグニッションOFFのときは、このO
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
FFのときから所定時間(実施例では2分間)、車高を
低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降車
等に起因する積載荷重の変化を勘案してして車高が部分
的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維持)
。
■制御弁26
制御弁26は、常時は励磁されることによって閉じられ
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある。
、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、例
えば流量制御弁15.19の一部が固着してしまった場
合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液圧が
失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある。
これに加えて実施例では、制御弁26は、イグニッショ
ンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した後
に開かれる。
ンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した後
に開かれる。
なお、この制御弁26が開いたときは、パイロット弁1
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
■パイロット弁16
既に述べた通り、オリフィス32F、32Hの作用によ
り、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開かれ
る。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開きっ
ばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動に起
因するパイロット圧低下によって通路14FR〜14R
Lを閉じて、シリンダ装置IFR〜IRL内の作動液を
閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このときは、
サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固定さ
れる。
り、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開かれ
る。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開きっ
ばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動に起
因するパイロット圧低下によって通路14FR〜14R
Lを閉じて、シリンダ装置IFR〜IRL内の作動液を
閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このときは、
サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固定さ
れる。
制御系
第3図は、第1図に示す作動液回路の制御系統を示すも
のである。この第3図において、WFRは右前輪、WF
Lは左前輪、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり、
Uはマイクロコンピュータを利用して構成された制御ユ
ニットである。この制御ユニッ)Uには各センサ51F
R〜51RL、52FR〜52RL、53FR253F
L、53Rおよび61〜63からの信号が入力され、ま
た、各切換弁9 (9FR〜9FL)に個々独立して設
けた切換位置検出用のリミットスイッチ73 (73F
R〜73FL)からの信号が入力され、この他、イグニ
ッションスイッチ71からのON、OFF信号が入力さ
れる。また制御ユニットUからは、切換弁9、前記流量
制御弁15(15FR−15RL)、19 (19FR
−19RL)、制御弁26および警報ランプ、ブザー等
の警報器72に対して出力される。
のである。この第3図において、WFRは右前輪、WF
Lは左前輪、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり、
Uはマイクロコンピュータを利用して構成された制御ユ
ニットである。この制御ユニッ)Uには各センサ51F
R〜51RL、52FR〜52RL、53FR253F
L、53Rおよび61〜63からの信号が入力され、ま
た、各切換弁9 (9FR〜9FL)に個々独立して設
けた切換位置検出用のリミットスイッチ73 (73F
R〜73FL)からの信号が入力され、この他、イグニ
ッションスイッチ71からのON、OFF信号が入力さ
れる。また制御ユニットUからは、切換弁9、前記流量
制御弁15(15FR−15RL)、19 (19FR
−19RL)、制御弁26および警報ランプ、ブザー等
の警報器72に対して出力される。
上記センサ51FR〜51RLは、各シリンダ装置IF
R〜IRLに設けられてその伸び量、すなわち各車輪位
置での車高を検出するものである。センサ52FR〜5
2RLは、各シリンダ装置IFR−IRLの液室5の圧
力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ5
3FR153FL、53Rは、上下方向の加速度を検出
するGセンサである。ただし、車両Bの前側については
前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53FR1
53FLが設けられているが、車両Bの後部については
、後車軸上において左右中間位置において1つのGセン
サ53Rのみが設けられている。このようにして、3つ
のGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮想平面
が規定されているが、この仮想平面は略水平面となるよ
うに設定されている。、上記センサ61は車速を検出す
るものである。上記センサ62はハンドルの操作速度す
なわち舵角速度を検出するものである(実際には舵角を
検出して、この検出された舵角より演算によって舵角速
度が算出される)、上記センサ63は、車体に作用する
横Gを検出するものである(実施例では車体のZ軸上に
1つのみ設けである)。
R〜IRLに設けられてその伸び量、すなわち各車輪位
置での車高を検出するものである。センサ52FR〜5
2RLは、各シリンダ装置IFR−IRLの液室5の圧
力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ5
3FR153FL、53Rは、上下方向の加速度を検出
するGセンサである。ただし、車両Bの前側については
前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53FR1
53FLが設けられているが、車両Bの後部については
、後車軸上において左右中間位置において1つのGセン
サ53Rのみが設けられている。このようにして、3つ
のGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮想平面
が規定されているが、この仮想平面は略水平面となるよ
うに設定されている。、上記センサ61は車速を検出す
るものである。上記センサ62はハンドルの操作速度す
なわち舵角速度を検出するものである(実際には舵角を
検出して、この検出された舵角より演算によって舵角速
度が算出される)、上記センサ63は、車体に作用する
横Gを検出するものである(実施例では車体のZ軸上に
1つのみ設けである)。
制御ユニットUは、基本的には、第4図に概念的に示す
アクティブ制御、すなわち実施例では、車両の姿勢制御
(車高信号制御)と、乗心地制御(上下加速度信号制御
)と、車両のねじり制御(圧力信号制御〕とを行なう。
アクティブ制御、すなわち実施例では、車両の姿勢制御
(車高信号制御)と、乗心地制御(上下加速度信号制御
)と、車両のねじり制御(圧力信号制御〕とを行なう。
そして、これ等各制御の結果は、最終的に、流量調整手
段としての流量制御弁15.19を流れる作動液の流量
として表われる。
段としての流量制御弁15.19を流れる作動液の流量
として表われる。
アクティブ制御
さて次に、各センサの出力に基づいてサスペンション特
性をどのように制御するかの一例について、第4図、第
5図を参照しつつ説明する。
性をどのように制御するかの一例について、第4図、第
5図を参照しつつ説明する。
この制御の内容は、大別して、もっとも基本となる車高
センサの出力に基づく車体Bの姿勢制御と、Gセンサの
出力に基づく乗心地制御と、圧力センサの出力に基づく
車体Bのねじれ抑制制御とからなり、以下に分脱する。
センサの出力に基づく車体Bの姿勢制御と、Gセンサの
出力に基づく乗心地制御と、圧力センサの出力に基づく
車体Bのねじれ抑制制御とからなり、以下に分脱する。
■姿勢制御(車高センサ信号制御)
この制御は、バウンスと、ピッチ(ピッチング)と、ロ
ールとを抑制する3つの姿勢制御からなり、各制御は、
FD量制御比例−徹分制m)によるフィードバック制御
とされる。
ールとを抑制する3つの姿勢制御からなり、各制御は、
FD量制御比例−徹分制m)によるフィードバック制御
とされる。
この3つの各姿勢制御については、各車高センサからの
出力をどのように取扱うかを、バウンスとピッチとロー
ルとの各制御部の図中左側に示した「+」と「−」の符
号により示しである。また、この各制御部の図中右側に
示した「+」、「−」の符号は、各制御部が姿勢変化の
抑制を行なう制御であるということを示すもので、該各
制御部の図中左側に示した符号とは反対の符号が附され
ている。
出力をどのように取扱うかを、バウンスとピッチとロー
ルとの各制御部の図中左側に示した「+」と「−」の符
号により示しである。また、この各制御部の図中右側に
示した「+」、「−」の符号は、各制御部が姿勢変化の
抑制を行なう制御であるということを示すもので、該各
制御部の図中左側に示した符号とは反対の符号が附され
ている。
すなわちバウンス制御では、左右前側の各車高の加算値
と、左右後側の各車高の加算値とが、それぞれ基準車高
値と一致する方向にFD副制御れ、このときに用いる制
御式を次式(1)に示しである。
と、左右後側の各車高の加算値とが、それぞれ基準車高
値と一致する方向にFD副制御れ、このときに用いる制
御式を次式(1)に示しである。
KB1+ (Ta2− S/ (1+TB2争S))
・KH2・ ・ 拳 (1) KBI 、 KH2)Ta2 :制御ゲイン(定数)S
:演算子 また、ピッチ制御では、左右前側の各車高の加算値に対
して、左右後側の車高の加算値を減算したものが零とな
る方向にFD副制御れる。さらに、ロール制御では、左
側前後の各車高の加算値と、右側前後の各車高の加算値
とが一致する方向に(目標ロール角となるように)FD
副制御れる。
・KH2・ ・ 拳 (1) KBI 、 KH2)Ta2 :制御ゲイン(定数)S
:演算子 また、ピッチ制御では、左右前側の各車高の加算値に対
して、左右後側の車高の加算値を減算したものが零とな
る方向にFD副制御れる。さらに、ロール制御では、左
側前後の各車高の加算値と、右側前後の各車高の加算値
とが一致する方向に(目標ロール角となるように)FD
副制御れる。
上述した3つのFD副制御より得られた各制御値は、そ
れぞれ4つのシリンダ装置1月として求められて、各シ
リンダ装置1用の制御値毎に互いに加算され、最終的に
4つの姿勢制御用の流量信号QXFR−QXRLとして
決定される。
れぞれ4つのシリンダ装置1月として求められて、各シ
リンダ装置1用の制御値毎に互いに加算され、最終的に
4つの姿勢制御用の流量信号QXFR−QXRLとして
決定される。
勿論、上記ピッチ制御、ロール制御共に、そのFD副制
御ための制御式は、前記(1) 式の形とされる(た
だし制御ゲインは、ピッチ制御用、ロール制御用のもの
が設定される)。
御ための制御式は、前記(1) 式の形とされる(た
だし制御ゲインは、ピッチ制御用、ロール制御用のもの
が設定される)。
■G乗心地制w(Gセンサ信号制御)
この乗心地制御は、上記■での姿勢制御に起因する乗心
地の悪化を防止することにある。したがって、上記■で
の3つの姿勢制御に対応してバウンス、ピッチ、ロール
の3つについて、丘下方向の加速度を抑制するようにそ
れぞれ、IPD制御(積分−比例一徹分制m)によるフ
ィードバック制御が行なわれ、このIPD制御による制
御式を次の(2)式に示す。
地の悪化を防止することにある。したがって、上記■で
の3つの姿勢制御に対応してバウンス、ピッチ、ロール
の3つについて、丘下方向の加速度を抑制するようにそ
れぞれ、IPD制御(積分−比例一徹分制m)によるフ
ィードバック制御が行なわれ、このIPD制御による制
御式を次の(2)式に示す。
(TB3/ (1+TB3− S) ) ・KB3+K
B4+(Ta3− S/ (1+TB3・5))−KB
3― ・ ・ (2) KH2,KH2,TBG:制御ゲイン(定数)S:演算
子 ただし、上記(2)式においては、各制御ゲインは、バ
ウンス制御用、ピッチ制御用、ロール制御用としてそれ
ぞれ専用のものが用いられる。
B4+(Ta3− S/ (1+TB3・5))−KB
3― ・ ・ (2) KH2,KH2,TBG:制御ゲイン(定数)S:演算
子 ただし、上記(2)式においては、各制御ゲインは、バ
ウンス制御用、ピッチ制御用、ロール制御用としてそれ
ぞれ専用のものが用いられる。
なお、この乗心地制御用のGセンサは3つしかないので
、ピッチ制御については、前側の上下方向加速度として
、前側左右の各上下方向加速度の相加平均を用いるよう
にしである。また、ロール制御に際しては、前側左右の
上下方向加速度のみを利用して、後側の上下方向加速度
は利用されない。
、ピッチ制御については、前側の上下方向加速度として
、前側左右の各上下方向加速度の相加平均を用いるよう
にしである。また、ロール制御に際しては、前側左右の
上下方向加速度のみを利用して、後側の上下方向加速度
は利用されない。
この乗心地制御においても、上述した3つのIPD制御
により得られた各制御値は、それぞれ4つのシリンダ装
置1毎に求められて、各シリンダ1用の制御値毎に互い
に加算され、最終的に4つの乗心地制御用の流量信号Q
GFR−QGRLとして決定される。
により得られた各制御値は、それぞれ4つのシリンダ装
置1毎に求められて、各シリンダ1用の制御値毎に互い
に加算され、最終的に4つの乗心地制御用の流量信号Q
GFR−QGRLとして決定される。
■ウォープ制御(圧力信号制御)
ウォーブ制御は車体Bのねじり抑制を行なう制御である
。すなわち、各シリンダ装置1に作用している圧力は各
車輪への荷重に相当するので、この荷重に起因する車体
Bのねじりが大きくならないように制御する。
。すなわち、各シリンダ装置1に作用している圧力は各
車輪への荷重に相当するので、この荷重に起因する車体
Bのねじりが大きくならないように制御する。
具体的には、車体前側と後側との各々について、左右の
圧力の差と和との比が1となる方向にフィードバック制
御される。そして、重み付は係数ωFによって車体前前
側と後側との各ねじれ量の重み付けを与え、また重み付
は係数ωAによって前記■と■の各制御に対する重み付
けを与えるようになっている。勿論、このねじり抑制制
御においても、その制御値は、最終的に、4つのシリン
ダ装置1毎の流量信号QPFR−QPRL (%)と
して決定される。
圧力の差と和との比が1となる方向にフィードバック制
御される。そして、重み付は係数ωFによって車体前前
側と後側との各ねじれ量の重み付けを与え、また重み付
は係数ωAによって前記■と■の各制御に対する重み付
けを与えるようになっている。勿論、このねじり抑制制
御においても、その制御値は、最終的に、4つのシリン
ダ装置1毎の流量信号QPFR−QPRL (%)と
して決定される。
前述のようにして4つのシリンダ装置l毎に決定された
姿勢制御用と、乗心地制御用と、ねじり抑制制御用との
各流量信号は、最終的に加算されて、最終流量信号QF
R−QRLとして決定される。
姿勢制御用と、乗心地制御用と、ねじり抑制制御用との
各流量信号は、最終的に加算されて、最終流量信号QF
R−QRLとして決定される。
(以下余白)
■上述した第4図の説明で用いた制御式の制御ゲインは
、第5図に示すような制御系によって切換制御される。
、第5図に示すような制御系によって切換制御される。
先ず、ステアリングの舵角速度θXと車速Vとを乗算し
、その結果θX・Vから基準値G1を演算した(ff
S tを旋回判定部に入力する。また、車両の現在の横
加速度GSから基準値G2を減算した値S2を旋回判定
部に入力する。そして、旋回判定部にて、入力S1又は
S2≧0の場合には、車両の旋回時と判断して、サスペ
ンション特性のハード化信号Saを出力して、各液圧シ
リンダ3に対する流量制御の追随性を向上すべく、減衰
力切換バルブ10を絞り位置に切換えると共に、北記各
比例定数Ki (i=B l−84)を各々大値KH
ardに設定し、また目標ロール各T ROLLを予め
記憶するマツプから、その時の横加速度Gsに対応する
値に設定する。このマツプの一例を、第6図に示しであ
る。ちなみに、パフシブサスペンション車の場合は、第
7図に示すように、横Gの増大と共に、ロール角(正ロ
ール)が太きくなる。
、その結果θX・Vから基準値G1を演算した(ff
S tを旋回判定部に入力する。また、車両の現在の横
加速度GSから基準値G2を減算した値S2を旋回判定
部に入力する。そして、旋回判定部にて、入力S1又は
S2≧0の場合には、車両の旋回時と判断して、サスペ
ンション特性のハード化信号Saを出力して、各液圧シ
リンダ3に対する流量制御の追随性を向上すべく、減衰
力切換バルブ10を絞り位置に切換えると共に、北記各
比例定数Ki (i=B l−84)を各々大値KH
ardに設定し、また目標ロール各T ROLLを予め
記憶するマツプから、その時の横加速度Gsに対応する
値に設定する。このマツプの一例を、第6図に示しであ
る。ちなみに、パフシブサスペンション車の場合は、第
7図に示すように、横Gの増大と共に、ロール角(正ロ
ール)が太きくなる。
一方、旋回判定部で入力S1及びs2<oの場合には、
直進時と判断して、サスペンション特性のソフト化信号
sbを出力して、減衰力切換バルブ10を口位置に切換
えると共に、比例定数Kiを各々通常値Ksoftに設
定し、また目標ロール角TR0LL=Oに設定する。
直進時と判断して、サスペンション特性のソフト化信号
sbを出力して、減衰力切換バルブ10を口位置に切換
えると共に、比例定数Kiを各々通常値Ksoftに設
定し、また目標ロール角TR0LL=Oに設定する。
上記ハード時とソフト時とでの目標ストロークと流量と
の関係を第8図に示しである。
の関係を第8図に示しである。
フローチャート
さて次に、第9A図、第9B図を参照しつつ、ばね力と
減衰力との切換手段としての切換弁9(9FR〜9FL
)の切換時の制御について説明する。なお、以下の説明
でSはステップを示す。
減衰力との切換手段としての切換弁9(9FR〜9FL
)の切換時の制御について説明する。なお、以下の説明
でSはステップを示す。
先ず、第9A図のSlにおいて、フラグFが1であるか
否かが判別される。このフラグFは、lのときが切換弁
9の切換えが正常に行われなかった異常時を示すが、後
述するように、イグニッシゴンスイッチOFFのときに
このフラグFはOにイニシャライズされるので、−旦切
換弁9の故障(異常)が検出されない限りこのフラグF
はOのままとされる。
否かが判別される。このフラグFは、lのときが切換弁
9の切換えが正常に行われなかった異常時を示すが、後
述するように、イグニッシゴンスイッチOFFのときに
このフラグFはOにイニシャライズされるので、−旦切
換弁9の故障(異常)が検出されない限りこのフラグF
はOのままとされる。
上記Slの判別でNOのときは、S2において、旋回開
始時であるか否か、すなわち第5図で説明したように、
切換弁9をハードにするような旋回が開始されたときで
あるか否かが判別される。このS2の判別でYESのと
きは、S3において、アクティブ制御が休止される。こ
の後、S4において、各切換弁9に対してハードの切換
位置とする信号が出力される。そして、S4の後S5に
おいて全ての切換弁9がハードの切換位置になったか否
かが判別されるが、このS5の判別は、実際に84の出
力の後1秒経過後に行われる。このS5の判別でYES
のときは、S6においてアクティブ制御が再び行われる
。なお、このときのアクティブ制御は、ハードの切換位
置に対応して、制御ゲインはハード用とされる(第5図
、第8図参照)。
始時であるか否か、すなわち第5図で説明したように、
切換弁9をハードにするような旋回が開始されたときで
あるか否かが判別される。このS2の判別でYESのと
きは、S3において、アクティブ制御が休止される。こ
の後、S4において、各切換弁9に対してハードの切換
位置とする信号が出力される。そして、S4の後S5に
おいて全ての切換弁9がハードの切換位置になったか否
かが判別されるが、このS5の判別は、実際に84の出
力の後1秒経過後に行われる。このS5の判別でYES
のときは、S6においてアクティブ制御が再び行われる
。なお、このときのアクティブ制御は、ハードの切換位
置に対応して、制御ゲインはハード用とされる(第5図
、第8図参照)。
前記S5の判別でNoのときは、511において全ての
切換弁9がソフトの切換位置にあるか否かが判別される
。このSllの判別でYESのときは、S12において
タイマをカウントダウンして、S13の処理によって1
0秒がカウントされるのを待つ。そして、S13の判別
がYESとなったとき、すなわち10秒カウントされた
ときは、S14において、全ての切換弁9がハードの切
換位置にならなかった異常時であるとして警報器72を
作動させる。この後、再びアクティブ制御(制御ゲイン
はソフト)が行われると共に、S16においてフラグF
が1にセットされる。なおS13で10秒経過を待つの
は、全ての切換弁9がソフトの切換位置に安定している
ことを確認するためになされる。
切換弁9がソフトの切換位置にあるか否かが判別される
。このSllの判別でYESのときは、S12において
タイマをカウントダウンして、S13の処理によって1
0秒がカウントされるのを待つ。そして、S13の判別
がYESとなったとき、すなわち10秒カウントされた
ときは、S14において、全ての切換弁9がハードの切
換位置にならなかった異常時であるとして警報器72を
作動させる。この後、再びアクティブ制御(制御ゲイン
はソフト)が行われると共に、S16においてフラグF
が1にセットされる。なおS13で10秒経過を待つの
は、全ての切換弁9がソフトの切換位置に安定している
ことを確認するためになされる。
前記511(7)判別テN O(7) 、!l”きは、
321.S22の処理によって1秒経過するのを待った
後、S23において全ての切換弁9に対してソフトの切
換位置となる信号を出力する。この後S24で、全ての
切換弁9がソフトになった否かが判別されるが、実際に
はこのS24での判別は、S23での出力後1秒経過し
てから行われる。このS24の判別でYESのときは、
S25において警報器72を作動させ、S26でアクテ
ィブ制御性われ(制御ゲインはソフ))、S27でフラ
グFが1にセットされる。
321.S22の処理によって1秒経過するのを待った
後、S23において全ての切換弁9に対してソフトの切
換位置となる信号を出力する。この後S24で、全ての
切換弁9がソフトになった否かが判別されるが、実際に
はこのS24での判別は、S23での出力後1秒経過し
てから行われる。このS24の判別でYESのときは、
S25において警報器72を作動させ、S26でアクテ
ィブ制御性われ(制御ゲインはソフ))、S27でフラ
グFが1にセットされる。
前記S24の判別でNOのときは、全ての切換弁9を同
じ切換位置すなわち/\−ドまたはソフトの切換位置に
することができないとき、すなわち一部の切換弁9がソ
フトの切換位置で、残りの切換弁9がハードの切換位置
にあるときである。このときは、車両が不安定になり易
いので、328において、この時点で直ちにアクティブ
制御を中止すると共に、リリーフ用の制御弁26を開い
てアキュムレータ22内の圧力を解放し、さらに警報器
72を作動させる。そして、S29でフラグFを1にセ
ットする。
じ切換位置すなわち/\−ドまたはソフトの切換位置に
することができないとき、すなわち一部の切換弁9がソ
フトの切換位置で、残りの切換弁9がハードの切換位置
にあるときである。このときは、車両が不安定になり易
いので、328において、この時点で直ちにアクティブ
制御を中止すると共に、リリーフ用の制御弁26を開い
てアキュムレータ22内の圧力を解放し、さらに警報器
72を作動させる。そして、S29でフラグFを1にセ
ットする。
前記S2の判別でNoのときは、切換弁9をソフトの切
換位置にすべきときである。このときは、第9B図の3
31に移行して、現在/\−ドの切換位置であるか否か
が判別される。このS31の判別でNOのときは、切換
位置の変更を要しないときなのでそのままリターンされ
る。また、S31の判別でYESのときは、S32)S
33の処理によって4秒経過するのを待って、S34に
おいて※アクティブ制御を休止させる。この後、S35
において全ての切換弁9に対してソフトの切換位置とな
るように出力した後、S26において全ての切換弁9が
ソフトの切換位置となったか否かが判別されるが、この
判別は実際にはS35の出力後1秒経過した後に行われ
る。このS36の判別でYESのときは、S37におい
てアクティブ制御が行われる(制御ゲインはソフト )
。
換位置にすべきときである。このときは、第9B図の3
31に移行して、現在/\−ドの切換位置であるか否か
が判別される。このS31の判別でNOのときは、切換
位置の変更を要しないときなのでそのままリターンされ
る。また、S31の判別でYESのときは、S32)S
33の処理によって4秒経過するのを待って、S34に
おいて※アクティブ制御を休止させる。この後、S35
において全ての切換弁9に対してソフトの切換位置とな
るように出力した後、S26において全ての切換弁9が
ソフトの切換位置となったか否かが判別されるが、この
判別は実際にはS35の出力後1秒経過した後に行われ
る。このS36の判別でYESのときは、S37におい
てアクティブ制御が行われる(制御ゲインはソフト )
。
前記336の判別でNOのときは2841〜S59の処
理が行われるが2このれは第9A図のS11〜S29の
処理に対応している。すなわち、S41〜S46がS4
1〜S46と対応し、521−327がS51〜S57
と対応し、S28、S29がS58、S59と対応して
いる。このS11〜329とS41〜S59とは、一方
が本来切換位置がハードとすべき点であるのに対し、他
方が本来ソフトにすべき点であるのが相違しているだけ
なので、その重複した説明は省略する。
理が行われるが2このれは第9A図のS11〜S29の
処理に対応している。すなわち、S41〜S46がS4
1〜S46と対応し、521−327がS51〜S57
と対応し、S28、S29がS58、S59と対応して
いる。このS11〜329とS41〜S59とは、一方
が本来切換位置がハードとすべき点であるのに対し、他
方が本来ソフトにすべき点であるのが相違しているだけ
なので、その重複した説明は省略する。
一方、第9A図の51の判別でYESのときは、第9B
図の361に移行してイグニッションスイッチ71がO
FFされた時点であるか否かが判別される。このS61
の判別でNoのときはそのままリターンされ、またS6
1の判別でYESのときは、362においてフラグFが
Oにリセットされる。このS62の処理により、再びイ
グニッションスイッチがONされた後は、切換弁9の制
御不良が再び発生しない限り、アクティブ制御が行われ
る。
図の361に移行してイグニッションスイッチ71がO
FFされた時点であるか否かが判別される。このS61
の判別でNoのときはそのままリターンされ、またS6
1の判別でYESのときは、362においてフラグFが
Oにリセットされる。このS62の処理により、再びイ
グニッションスイッチがONされた後は、切換弁9の制
御不良が再び発生しない限り、アクティブ制御が行われ
る。
以上実施例について説明したが、ばね力または減衰力の
いずれか一方のみを切換可能としてもよい。また、この
切換え指令は、マニュアルスイッチを利用して行うよう
にしてもよい。
いずれか一方のみを切換可能としてもよい。また、この
切換え指令は、マニュアルスイッチを利用して行うよう
にしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、サスペン
ションをアクティブ制御するものにおいて、ばね力ある
いは減衰力の切換えの過渡期において車両の安定性を確
保する上で有利となる。
ションをアクティブ制御するものにおいて、ばね力ある
いは減衰力の切換えの過渡期において車両の安定性を確
保する上で有利となる。
また、特許請求の範囲第2項のような構成とすることに
より、ばね力あるいは減衰力の変更に対応して、アクテ
ィブ制御を常に適切なものとすることができる。
より、ばね力あるいは減衰力の変更に対応して、アクテ
ィブ制御を常に適切なものとすることができる。
さらに、特許請求の範囲第3項のような構成とすること
により、アクティブ制御をむやみに中止することなく、
このアクティブ制御を行う機会を広げることができる。
により、アクティブ制御をむやみに中止することなく、
このアクティブ制御を行う機会を広げることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、作動液回路を
示す図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4図、第5図はアクティブ制御を行なうための一例を
示す全体系統図。 第6図はアクティブサスペンション車におけるロール特
性の一例を示す図。 第7図はパッシブサスペンション車におけるロール特性
の一例を示す図。 第8図は切換弁のハードとソフトとの切換位置と制御特
性との対応関係を示す図。 第9A図、第9B図は本発明の制御例を示すフローチャ
ート。 IFRN IRL 9FR〜9RL 15FR〜 15RL 19FR〜 1 9RL :制御ユニット ニジリンダ装置 :液室 :ガスばね ニオリフイス ;切換弁 ニオリフイス :供給用制御弁 :排出用制御弁 特許出願人 ナルデック株式会社 第6 図 第7図 槙G Ej=弾口 〈うを償J1(i亮清h)) とトークルー習普偵轡)
示す図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4図、第5図はアクティブ制御を行なうための一例を
示す全体系統図。 第6図はアクティブサスペンション車におけるロール特
性の一例を示す図。 第7図はパッシブサスペンション車におけるロール特性
の一例を示す図。 第8図は切換弁のハードとソフトとの切換位置と制御特
性との対応関係を示す図。 第9A図、第9B図は本発明の制御例を示すフローチャ
ート。 IFRN IRL 9FR〜9RL 15FR〜 15RL 19FR〜 1 9RL :制御ユニット ニジリンダ装置 :液室 :ガスばね ニオリフイス ;切換弁 ニオリフイス :供給用制御弁 :排出用制御弁 特許出願人 ナルデック株式会社 第6 図 第7図 槙G Ej=弾口 〈うを償J1(i亮清h)) とトークルー習普偵轡)
Claims (3)
- (1)各車輪毎に設けられ、ばね上重量とばね下重量と
の間に架設されて作動液の給排に応じて車高を変化させ
るシリンダ装置と、 あらかじめ定められた条件にしたがって、前記各シリン
ダ装置に対する作動液の給排を制御する給排制御手段と
、 各車輪毎に設けられ、対応する前記シリンダ装置内の液
室と連通されたガスばねと、 各車輪毎に設けられ、互いに同時に同じ切換位置となる
ように切換作動されて、前記ガスばねの容量あるいは該
ガスばねと前記液室との間の流路抵抗の少なくとも一方
を可変とする切換手段と、 前記切換手段の切換時に、前記給排制御手段による作動
液の給排制御を一時的に休止させる休止手段と、 を備えていることを特徴とする車両のサスペンション装
置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記給排制御手
段により制御される作動液の給排量を、前記切換手段の
切換位置の変更に対応して変更させる制御特性変更手段
をさらに備えているもの。 - (3)特許請求の範囲第2項において、 前記各切換手段が要求された切換位置に全て同じように
切換えられないことを検出する切換不能検出手段と、 前記切換不能検出手段により切換不能状態が検出された
とき、前記要求された切換位置に優先して前記各切換手
段を全て切換要求前の切換位置に保持させると共に、前
記給排制御手段の制御特性を該保持された切換位置に対
応したものに保持させる故障時制御手段と、 をさらに備えているもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045889A JPH02200510A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045889A JPH02200510A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200510A true JPH02200510A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=12027635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045889A Pending JPH02200510A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200510A (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2045889A patent/JPH02200510A/ja active Pending
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