JPH0219320Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219320Y2 JPH0219320Y2 JP1983203075U JP20307583U JPH0219320Y2 JP H0219320 Y2 JPH0219320 Y2 JP H0219320Y2 JP 1983203075 U JP1983203075 U JP 1983203075U JP 20307583 U JP20307583 U JP 20307583U JP H0219320 Y2 JPH0219320 Y2 JP H0219320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- rear seat
- jack handle
- floor
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両後席装置に関するものである。
第1図及び第2図は、従来のキヤブオーバ型バ
ン車のジヤツキハンドル収納装置を示している。
ン車のジヤツキハンドル収納装置を示している。
2は車体4の前方に位置する運転席でその下方
には図示しないエンジンルームが形成されてお
り、6は運転席2の後方に位置し、前方下縁8を
中心として図中反時計回り方向に回動可能に支持
された後方座席である。
には図示しないエンジンルームが形成されてお
り、6は運転席2の後方に位置し、前方下縁8を
中心として図中反時計回り方向に回動可能に支持
された後方座席である。
12は運転席2と後方座席6との間に形成され
た凹状部で、前壁14には支持部材16,16,
16が固着されてジヤツキハンドル18を支持す
るよう構成されている。又はジヤツキハンドル1
8は後壁20に支持され得る。
た凹状部で、前壁14には支持部材16,16,
16が固着されてジヤツキハンドル18を支持す
るよう構成されている。又はジヤツキハンドル1
8は後壁20に支持され得る。
しかしながら、上記従来装置によれば、ジヤツ
キハンドル18は室内22に露出しており見栄え
が悪く、又、高級車種において室内21にカーペ
ツト等を敷いた場合には、ジヤツキハンドル8が
目立つ不具合があつた。
キハンドル18は室内22に露出しており見栄え
が悪く、又、高級車種において室内21にカーペ
ツト等を敷いた場合には、ジヤツキハンドル8が
目立つ不具合があつた。
さらに、後方座席6の乗員が、ジヤツキハンド
ル12を蹴落とし、又は靴を傷付け、さらには支
持部材16等が樹脂製の場合該支持部材を永久変
形して再使用が不可能となる等の不具合を有して
いた。
ル12を蹴落とし、又は靴を傷付け、さらには支
持部材16等が樹脂製の場合該支持部材を永久変
形して再使用が不可能となる等の不具合を有して
いた。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、車両床
部に設けられた凹状部の後縁床部に後席が配設さ
れ、同後席のシートバツクを前に倒した状態で同
シートバツクと共に上記後席のシートクツシヨン
が同凹状部の前方位置に前畳み可能に設けられた
ものにおいて、上記後席が使用状態にあるときに
上記シートクツシヨンと上記床部との間に収納さ
れるとともに同後席が前畳み状態にあるときに同
シートクツシヨン後方の上記凹状部を被覆する板
部材を上記シートクツシヨンの下面に枢支し、同
板部材の裏面にジヤツキハンドルの支持部材を備
えたことを特徴とする車両後席装置である。
部に設けられた凹状部の後縁床部に後席が配設さ
れ、同後席のシートバツクを前に倒した状態で同
シートバツクと共に上記後席のシートクツシヨン
が同凹状部の前方位置に前畳み可能に設けられた
ものにおいて、上記後席が使用状態にあるときに
上記シートクツシヨンと上記床部との間に収納さ
れるとともに同後席が前畳み状態にあるときに同
シートクツシヨン後方の上記凹状部を被覆する板
部材を上記シートクツシヨンの下面に枢支し、同
板部材の裏面にジヤツキハンドルの支持部材を備
えたことを特徴とする車両後席装置である。
次に本考案の一実施例を第3図〜第6図に沿つ
て説明する。以下上記第1図及び第2図で示した
要素と同一の要素には同一符号を付して説明を省
略する。
て説明する。以下上記第1図及び第2図で示した
要素と同一の要素には同一符号を付して説明を省
略する。
22は後方座席6を支持する支持部材で、その
前方下縁24が床部材26の凹状部12内におけ
る後壁20に枢支されており、後方座席6はシー
トバツク28を前方に折り畳んだ後に前方下縁2
4を中心にさらに前方に回動可能に支持されてい
る。30は、後方座席6のシートクツシヨン32
の下面に前方縁36を枢支された荷受板で、後方
座席6を前方に回動したときに自動的に下方に回
転垂下して、後方床面38と面一の連続面を形成
して凹状部12を覆うよう構成されている。
前方下縁24が床部材26の凹状部12内におけ
る後壁20に枢支されており、後方座席6はシー
トバツク28を前方に折り畳んだ後に前方下縁2
4を中心にさらに前方に回動可能に支持されてい
る。30は、後方座席6のシートクツシヨン32
の下面に前方縁36を枢支された荷受板で、後方
座席6を前方に回動したときに自動的に下方に回
転垂下して、後方床面38と面一の連続面を形成
して凹状部12を覆うよう構成されている。
同荷受板30には、板金を折り曲げ形成した支
持部材40が適宜箇所にリベツト42によつて固
着され、該支持部材40,40…にジヤツキハン
ドル18を係止保持せしめる。
持部材40が適宜箇所にリベツト42によつて固
着され、該支持部材40,40…にジヤツキハン
ドル18を係止保持せしめる。
上記構成による本実施例によれば、後方座席6
を乗員が使用する場合には、第3図に示すように
後方座席6を後方に回動した状態とするため、荷
受板30に支持されたジヤツキハンドル18は乗
員に目視されることがなく、又、後方床面38を
長く使用するために、後方座席6を前方下縁24
を中心として前方に回動した場合には、荷受板3
0が凹状部12を覆うとともに、ジヤツキハンド
ル18はその下方に位置して支持されることとな
る。このため、ジヤツキハンドル18を使用する
場合には上記荷受板30を前方に回動して後に、
支持部材40,40…から取りはずして使用す
る。
を乗員が使用する場合には、第3図に示すように
後方座席6を後方に回動した状態とするため、荷
受板30に支持されたジヤツキハンドル18は乗
員に目視されることがなく、又、後方床面38を
長く使用するために、後方座席6を前方下縁24
を中心として前方に回動した場合には、荷受板3
0が凹状部12を覆うとともに、ジヤツキハンド
ル18はその下方に位置して支持されることとな
る。このため、ジヤツキハンドル18を使用する
場合には上記荷受板30を前方に回動して後に、
支持部材40,40…から取りはずして使用す
る。
従つて本実施例によれば、ジヤツキハンドル1
8は室内22に露出することがなく見栄えが良く
なり、又、乗員や搭載された荷物が該ジヤツキハ
ンドル18及び支持部材40,40…に当たり、
ジヤツキハンドル18を脱落せしめ、及び支持部
材40,40…を破損することがなくなる等の効
果を奏する。
8は室内22に露出することがなく見栄えが良く
なり、又、乗員や搭載された荷物が該ジヤツキハ
ンドル18及び支持部材40,40…に当たり、
ジヤツキハンドル18を脱落せしめ、及び支持部
材40,40…を破損することがなくなる等の効
果を奏する。
第7図は上記実施例における第6図に示す部分
の変形例を示し、荷受板30′の上面室内22側
に溝44を設け、同溝44内にジヤツキハンドル
18を収納せしめる様支持部材40をリベツト4
2により固着した構成であり、後方座席を前方に
回動した場合ジヤツキハンドル18が荷受板3
0′の上面に位置しているが、荷受板30′に形成
された溝44内に収納されるため、室内22の荷
物等がジヤツキハンドル18、支持部材14等当
たることがなく、使い勝手に優れる効果を奏す
る。
の変形例を示し、荷受板30′の上面室内22側
に溝44を設け、同溝44内にジヤツキハンドル
18を収納せしめる様支持部材40をリベツト4
2により固着した構成であり、後方座席を前方に
回動した場合ジヤツキハンドル18が荷受板3
0′の上面に位置しているが、荷受板30′に形成
された溝44内に収納されるため、室内22の荷
物等がジヤツキハンドル18、支持部材14等当
たることがなく、使い勝手に優れる効果を奏す
る。
又、上記実施例等においては支持部材40は板
金製のものについて説明したが、樹脂製の支持部
材を用いても同様の作用効果を奏する。
金製のものについて説明したが、樹脂製の支持部
材を用いても同様の作用効果を奏する。
第1図は従来のジヤツキハンドル収納装置を示
す概略説明図、第2図は第1図の矢視説明図、
第3図は本考案の一実施例を示す概略説明図、第
4図は第3図の部分拡大説明図、第5図は第4図
の矢視説明図、第6図は第5図の−断面説
明図、第7図は一実施例の変形例説明図である。 2:運転席、4:車体、6:後方座席、12:
凹状部、14:前壁、16:支持部材、18:ジ
ヤツキハンドル、21:室内、26:床部材、3
0:荷受板、40:支持部材。
す概略説明図、第2図は第1図の矢視説明図、
第3図は本考案の一実施例を示す概略説明図、第
4図は第3図の部分拡大説明図、第5図は第4図
の矢視説明図、第6図は第5図の−断面説
明図、第7図は一実施例の変形例説明図である。 2:運転席、4:車体、6:後方座席、12:
凹状部、14:前壁、16:支持部材、18:ジ
ヤツキハンドル、21:室内、26:床部材、3
0:荷受板、40:支持部材。
Claims (1)
- 車両床部に設けられた凹状部の後縁床部に後席
が配設され、同後席のシートバツクを前に倒した
状態で同シートバツクと共に上記後席のシートク
ツシヨンが同凹状部の前方位置に前畳み可能に設
けられたものにおいて、上記後席が使用状態にあ
るときに上記シートクツシヨンと上記床部との間
に収納されるとともに同後席が前畳み状態にある
ときに同シートクツシヨン後方の上記凹状部を被
覆する板部材を上記シートクツシヨンの下面に枢
支し、同板部材の裏面にジヤツキハンドルの支持
部材を備えたことを特徴とする車両後席装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983203075U JPS60110154U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両後席装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983203075U JPS60110154U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両後席装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110154U JPS60110154U (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0219320Y2 true JPH0219320Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30765495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983203075U Granted JPS60110154U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両後席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110154U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2564098Y2 (ja) * | 1992-06-24 | 1998-03-04 | 日野自動車工業株式会社 | ジャッキバー保持装置 |
| JP2564097Y2 (ja) * | 1992-06-24 | 1998-03-04 | 日野自動車工業株式会社 | ジャッキバー保持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747551U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-17 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP1983203075U patent/JPS60110154U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110154U (ja) | 1985-07-26 |
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