JPH02193748A - アンチロック制御装置付自動二輪車 - Google Patents
アンチロック制御装置付自動二輪車Info
- Publication number
- JPH02193748A JPH02193748A JP1105389A JP1105389A JPH02193748A JP H02193748 A JPH02193748 A JP H02193748A JP 1105389 A JP1105389 A JP 1105389A JP 1105389 A JP1105389 A JP 1105389A JP H02193748 A JPH02193748 A JP H02193748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- valve
- chamber
- brake
- control device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、パワーユニットから伝動装置を介して駆動さ
れる後輪を支持するリヤフォークに、後輪の制動のため
のディスクブレーキのブレーキキャリパと、該ディスク
ブレーキの制動油圧を制御する慣性式アンチロック制御
装置とを取付けた、アンチロック制御装置付自動二輪車
に関する。
れる後輪を支持するリヤフォークに、後輪の制動のため
のディスクブレーキのブレーキキャリパと、該ディスク
ブレーキの制動油圧を制御する慣性式アンチロック制御
装置とを取付けた、アンチロック制御装置付自動二輪車
に関する。
(2)従来の技術
か\る自動二輪車は、例えば実公昭62−1820合公
報に開示されているように、既に知られている。
報に開示されているように、既に知られている。
(3)発明が解決しようとする課題
従来のか−る自動二輪車では、アンチロック制御装置の
車輪減速センサを増速駆動する増速装置の大径ギヤを車
輪のハブまたは伝動装置の被動部材に固着しているので
、メンテナンスのために後輪や伝動装置を取外すときに
は増速装置を分解しなければならず、作業が面倒であっ
た。
車輪減速センサを増速駆動する増速装置の大径ギヤを車
輪のハブまたは伝動装置の被動部材に固着しているので
、メンテナンスのために後輪や伝動装置を取外すときに
は増速装置を分解しなければならず、作業が面倒であっ
た。
本発明は、か\る事情に鑑みてなされたもので、増速装
置を分解することなく後輪や伝動装置を取外すことがで
きて、それらのメンテナンスを迅速に行い得るようにし
たアンチロック制御装置付自動二輪車を提供することを
目的とする。
置を分解することなく後輪や伝動装置を取外すことがで
きて、それらのメンテナンスを迅速に行い得るようにし
たアンチロック制御装置付自動二輪車を提供することを
目的とする。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明は、リヤフォークの後
端に中間部を回転自在に支承された車軸の一端に伝動装
置を接続する一方、車軸の他端に後輪のハブを固着し、
このハブとリヤフォークとの間で車軸に一体に形成され
た取付フランジにディスクブレーキのブレーキディスク
と、アンチロック制御装置の車輪減速度センサを増速駆
動するための増速装置の大径ギヤとを固着したことを特
徴とする。
端に中間部を回転自在に支承された車軸の一端に伝動装
置を接続する一方、車軸の他端に後輪のハブを固着し、
このハブとリヤフォークとの間で車軸に一体に形成され
た取付フランジにディスクブレーキのブレーキディスク
と、アンチロック制御装置の車輪減速度センサを増速駆
動するための増速装置の大径ギヤとを固着したことを特
徴とする。
(2)作 用
上記構成によれば、増速装置の大径ギヤは、後輪及び伝
動装置に関係なく車軸に取付けられるので、後輪及び伝
動装置を車軸から取外す際には増速装置を何等分解する
必要がない。
動装置に関係なく車軸に取付けられるので、後輪及び伝
動装置を車軸から取外す際には増速装置を何等分解する
必要がない。
しかも、車軸に形成された一個の取付フランジにブレー
キディスク及び大径ギヤが固着されるので、それらの取
付構造は簡単である。
キディスク及び大径ギヤが固着されるので、それらの取
付構造は簡単である。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
先ず第1図及び第2図において、自動二輪車の車体1に
ピボット軸2で枢支されたリヤフォーク3の後端には、
バワーユニッ)Uからチェン伝動装置4を介して駆動さ
れる後輪Wrが片持ち式に支持される。この後輪Wrの
リム5内には、ブレーキディスク6及びブレーキキャリ
パ7を主たる構成要素とする公知のディスクブレーキB
と、このディスクブレーキBの制動油圧を制御するアン
チロック制御装置Aとが配設される。
ピボット軸2で枢支されたリヤフォーク3の後端には、
バワーユニッ)Uからチェン伝動装置4を介して駆動さ
れる後輪Wrが片持ち式に支持される。この後輪Wrの
リム5内には、ブレーキディスク6及びブレーキキャリ
パ7を主たる構成要素とする公知のディスクブレーキB
と、このディスクブレーキBの制動油圧を制御するアン
チロック制御装置Aとが配設される。
ディスクブレーキBを作動するためのマスクシリンダM
は、ブレーキペダルBPで操作されるよう車体1の適所
に設置される。
は、ブレーキペダルBPで操作されるよう車体1の適所
に設置される。
マスクシリンダM及びアンチロック制御装置A間は上流
制動油路L1により接続され、アンチロック制御装置A
及びブレーキキャリパ7間は下流制動油路Ltにより接
続され、アンチロック制御装置A及びマスクシリンダM
の油槽R間は補給油路L3により接続される。したがっ
て、油槽Rに貯留する作動油はアンチロック制御装置A
に補給され、マスクシリンダMの出力油圧はアンチロッ
ク制御装置Aを介してブレーキキャリパ7に作用するよ
うになっている。
制動油路L1により接続され、アンチロック制御装置A
及びブレーキキャリパ7間は下流制動油路Ltにより接
続され、アンチロック制御装置A及びマスクシリンダM
の油槽R間は補給油路L3により接続される。したがっ
て、油槽Rに貯留する作動油はアンチロック制御装置A
に補給され、マスクシリンダMの出力油圧はアンチロッ
ク制御装置Aを介してブレーキキャリパ7に作用するよ
うになっている。
第3図及び第4図において、リヤフォーク3の後端には
中空の車軸8が左右のベアリング9. 10を介して回
転自在に支承されており、この車軸8の一端には、前記
チェン伝動装置4の被動スプロケット11がスプライン
嵌合されてナツト100で固着される。また車軸8の他
端には後輪Wrのハブ12が嵌装され、このハブ12は
、車軸8の外周に一体に突設された取付フランジ8aと
、通しボルト101及びナツト102により車軸8上で
緊締される模部材103とによって挟止される。
中空の車軸8が左右のベアリング9. 10を介して回
転自在に支承されており、この車軸8の一端には、前記
チェン伝動装置4の被動スプロケット11がスプライン
嵌合されてナツト100で固着される。また車軸8の他
端には後輪Wrのハブ12が嵌装され、このハブ12は
、車軸8の外周に一体に突設された取付フランジ8aと
、通しボルト101及びナツト102により車軸8上で
緊締される模部材103とによって挟止される。
前記取付フランジ8aには、ハブ12と反対側の側面に
前記ブレーキディスク6がボルト13により固着される
。
前記ブレーキディスク6がボルト13により固着される
。
またリヤフォーク3には、車軸8を同心で囲繞して前記
ハブ12側に突出する支持筒14が一体に形成されてお
り、それに支承されるブラケット15に前記ブレーキキ
ャリパ7が従来普通のように摺動ビン19.19を介し
て取付けられる。尚、ブラケット15は、支持筒14周
りに回動しないように、図示しないトルクロンド等の回
り止め手段を介してリヤフォーク3に連結される。
ハブ12側に突出する支持筒14が一体に形成されてお
り、それに支承されるブラケット15に前記ブレーキキ
ャリパ7が従来普通のように摺動ビン19.19を介し
て取付けられる。尚、ブラケット15は、支持筒14周
りに回動しないように、図示しないトルクロンド等の回
り止め手段を介してリヤフォーク3に連結される。
前記アンチロック制御袋gAのケーシング22は扁平な
第1ケーシング22aと、その−側部に着脱可能に連結
される第2ケーシング22bとからなり、第1ケーシン
グ22aは前記ブラケット15のボス15a、及びブレ
ーキディスク6と共に前記取付フランジ8aに固着され
た大径ギヤ43のボス43aに両側壁をシール付ベアリ
ング23.23’を介して支承される。第2ケーシング
22bは、車軸8外周面及びリム5内周面間に配置され
ると共に前記ブラケット15にボルト24で固着される
。
第1ケーシング22aと、その−側部に着脱可能に連結
される第2ケーシング22bとからなり、第1ケーシン
グ22aは前記ブラケット15のボス15a、及びブレ
ーキディスク6と共に前記取付フランジ8aに固着され
た大径ギヤ43のボス43aに両側壁をシール付ベアリ
ング23.23’を介して支承される。第2ケーシング
22bは、車軸8外周面及びリム5内周面間に配置され
ると共に前記ブラケット15にボルト24で固着される
。
第5図に示すように、第1ケーシング22aには、前記
大径ギヤ43及びそれに噛合する小径ギヤ44からなる
増速装置45が収容され、また第2ケーシング22bに
は、前記小径ギヤ44を一端に固着した入力軸42を有
する車輪減速度センサ21と、その入力軸42により駆
動される油圧ポンプ16と、車輪減速度センサ21に制
御されて油圧ポンプ16の吐出圧を制御するダンプ弁2
0と、油圧ポンプ16の吐出圧に応動するモジュレータ
I7とが収容される。入力軸42は左右−対のベアリン
グ40.40’を介して第2ケーシング22bの両側壁
に回転自在に支承され、後輪Wrの回転時には、その車
軸8から増速装置45を介して駆動されるようになって
いる。
大径ギヤ43及びそれに噛合する小径ギヤ44からなる
増速装置45が収容され、また第2ケーシング22bに
は、前記小径ギヤ44を一端に固着した入力軸42を有
する車輪減速度センサ21と、その入力軸42により駆
動される油圧ポンプ16と、車輪減速度センサ21に制
御されて油圧ポンプ16の吐出圧を制御するダンプ弁2
0と、油圧ポンプ16の吐出圧に応動するモジュレータ
I7とが収容される。入力軸42は左右−対のベアリン
グ40.40’を介して第2ケーシング22bの両側壁
に回転自在に支承され、後輪Wrの回転時には、その車
軸8から増速装置45を介して駆動されるようになって
いる。
第6図に示すように、油圧ポンプ16は、入力軸42の
一端に装着された偏心輪26と、この偏心輪26に内端
を対向させて配設されるブツシュロッド27と、このブ
ツシュロッド27の外端に当接するポンプピストン28
と、さらにこのポンプピストン28の外端に当接する作
動ピストン29と、ブツシュロッド27を偏心輪26か
ら離反させる方向に付勢する戻しばね30とより構成さ
れる。
一端に装着された偏心輪26と、この偏心輪26に内端
を対向させて配設されるブツシュロッド27と、このブ
ツシュロッド27の外端に当接するポンプピストン28
と、さらにこのポンプピストン28の外端に当接する作
動ピストン29と、ブツシュロッド27を偏心輪26か
ら離反させる方向に付勢する戻しばね30とより構成さ
れる。
ブツシュロッド27及びポンプピストン28は、それぞ
れの外周に入口室31及び出口室32を画成すべく、第
2ケーシング22bに形成された第1シリンダ孔33に
摺合される。また第1シリンダ孔33の外端部には、栓
体34がポンプピストン2日との間にポンプ室35を画
成するように螺着され、この栓体34に油圧室36を画
成するように前記作動ピストン29が摺合される。
れの外周に入口室31及び出口室32を画成すべく、第
2ケーシング22bに形成された第1シリンダ孔33に
摺合される。また第1シリンダ孔33の外端部には、栓
体34がポンプピストン2日との間にポンプ室35を画
成するように螺着され、この栓体34に油圧室36を画
成するように前記作動ピストン29が摺合される。
入口室31は前記補給油路り、を介して油槽Rと連通さ
れると共に、吸入弁3日を介してポンプ室35と連通さ
れ、ポンプ室35は吐出弁機能を有する一部向シール部
材39を介して出口室32に連通される。また油圧室3
6は、マスクシリンダMの出力ボートと常時連通ずるよ
うに、前記上流制動油路L1が接続される。
れると共に、吸入弁3日を介してポンプ室35と連通さ
れ、ポンプ室35は吐出弁機能を有する一部向シール部
材39を介して出口室32に連通される。また油圧室3
6は、マスクシリンダMの出力ボートと常時連通ずるよ
うに、前記上流制動油路L1が接続される。
モジュレータ17は、制御ピストン46と、この制御ピ
ストン46の一端を受は止めてその後退限を規制する固
定ピストン47と、制御ピストン46を固定ピストン4
7との当接方向に付勢する戻しばね48とより構成され
、両ピストン4647は第2ケーシング22bに第1シ
リンダ孔33と隣接して形成された第2シリンダ孔52
に摺合される。
ストン46の一端を受は止めてその後退限を規制する固
定ピストン47と、制御ピストン46を固定ピストン4
7との当接方向に付勢する戻しばね48とより構成され
、両ピストン4647は第2ケーシング22bに第1シ
リンダ孔33と隣接して形成された第2シリンダ孔52
に摺合される。
第2シリンダ孔52において、制御ピストン46は、第
2シリンダ孔52の内端壁との間に制御油圧室18を画
成すると共に固定ピストン47との間に出力油圧室55
を画成し、また固定ピストン47はその外周に入力油圧
室54を画成する。
2シリンダ孔52の内端壁との間に制御油圧室18を画
成すると共に固定ピストン47との間に出力油圧室55
を画成し、また固定ピストン47はその外周に入力油圧
室54を画成する。
この入力油圧室54は油路56を介して前記油圧ポンプ
16の油圧室36と連通され、出力油圧室55は、ブレ
ーキキャリパ7の入力ボートと常時連通するように、前
記下流制動油路L2と接続され、制御油圧室18は油路
57を介して前記油圧ポンプ16の出口室32と連通さ
れる。
16の油圧室36と連通され、出力油圧室55は、ブレ
ーキキャリパ7の入力ボートと常時連通するように、前
記下流制動油路L2と接続され、制御油圧室18は油路
57を介して前記油圧ポンプ16の出口室32と連通さ
れる。
固定ピストン47は、入力油圧室54と常時連通ずる弁
室58と、この弁室58を出力油圧室55に連通させる
弁孔59とを備えており、弁室58には弁孔59を開閉
し得る弁体60と、この弁体60を閉じ側に付勢する弁
ばね61とが収納される。そして上記弁体60を開弁す
るための開弁棒62が弁孔59を貫通して配設され、こ
の開弁棒62は、制御ピストン46が後退限に位置する
ときそれに押動されて弁体60を開弁状態に保つ。
室58と、この弁室58を出力油圧室55に連通させる
弁孔59とを備えており、弁室58には弁孔59を開閉
し得る弁体60と、この弁体60を閉じ側に付勢する弁
ばね61とが収納される。そして上記弁体60を開弁す
るための開弁棒62が弁孔59を貫通して配設され、こ
の開弁棒62は、制御ピストン46が後退限に位置する
ときそれに押動されて弁体60を開弁状態に保つ。
第2シリンダ孔52の外方開口部は、第2ケーシング2
2bに螺着される栓体63で閉鎖されており、固定ピス
トン47は、戻しばね48の弾発力または人、出力油圧
室54.55に導入された油圧により、常に上記栓体6
3との当接位置に保持される。
2bに螺着される栓体63で閉鎖されており、固定ピス
トン47は、戻しばね48の弾発力または人、出力油圧
室54.55に導入された油圧により、常に上記栓体6
3との当接位置に保持される。
第5図及び第6図において、ダンプ弁20は、第2ケー
シング22bの内側面の装着凹部64に嵌着された弁面
65と、この弁面65に、それの弁孔66を開閉すべく
収容される弁体67と、この弁体67を閉じ側に付勢す
る弁ばね68とより構成される。
シング22bの内側面の装着凹部64に嵌着された弁面
65と、この弁面65に、それの弁孔66を開閉すべく
収容される弁体67と、この弁体67を閉じ側に付勢す
る弁ばね68とより構成される。
上記弁孔66の外端は透孔70を介して前記モジュレー
タ17の制御油圧室18と連通され、また弁孔66の内
端に連なる弁面65の内部は油路71を介して前記油圧
ポンプ16の入口室31と連通される。結局、弁面65
内は油槽Rに連通ずることになる。
タ17の制御油圧室18と連通され、また弁孔66の内
端に連なる弁面65の内部は油路71を介して前記油圧
ポンプ16の入口室31と連通される。結局、弁面65
内は油槽Rに連通ずることになる。
再び第5図において、車輪減速度センサ21は、入力軸
42からクラッチ80を介して回転駆動されるフライホ
イール72と、このフライホイール72のオーバーラン
回転を軸方向変位に変換するカム機t!!473と、フ
ライホイール72の軸方向変位に応動して前記ダンプ弁
20を作動し得る出力レバー機構74とを備えている。
42からクラッチ80を介して回転駆動されるフライホ
イール72と、このフライホイール72のオーバーラン
回転を軸方向変位に変換するカム機t!!473と、フ
ライホイール72の軸方向変位に応動して前記ダンプ弁
20を作動し得る出力レバー機構74とを備えている。
第5図及び第7図において、カム機構73は、人力軸4
2にアンギュラコンタクトベアリング86を介して軸方
向移動不能に支承される駆動カム板82と、フライホイ
ール72に一体に形成されて駆動カム板82に対向する
被動カム板83と、両カム仮82.83間で環状に配列
される複数のスラストボール84,84・・とから構成
される。
2にアンギュラコンタクトベアリング86を介して軸方
向移動不能に支承される駆動カム板82と、フライホイ
ール72に一体に形成されて駆動カム板82に対向する
被動カム板83と、両カム仮82.83間で環状に配列
される複数のスラストボール84,84・・とから構成
される。
駆動及び被動カム板82.83の対向部には、クラッチ
80側に向かって大径となるテーバ面「1、f2がそれ
ぞれ形成され、これらテーバ面f1、f2に前記スラス
トボール84,84・・・が係合する複数のカム凹部8
2a、83aが設けられる。
80側に向かって大径となるテーバ面「1、f2がそれ
ぞれ形成され、これらテーバ面f1、f2に前記スラス
トボール84,84・・・が係合する複数のカム凹部8
2a、83aが設けられる。
駆動カム板82のカム凹部82aは、入力軸420回転
方向aに向かって底面が浅くなるように傾斜し、被動カ
ム板83のカム凹部83aは、上記回転方向aに向かっ
て底面が深くなるように傾斜している。したがって、駆
動カム板82が被動カム板83に対して駆動側立場を取
る通常の場合には、スラストボール84は両カム凹部8
2a。
方向aに向かって底面が浅くなるように傾斜し、被動カ
ム板83のカム凹部83aは、上記回転方向aに向かっ
て底面が深くなるように傾斜している。したがって、駆
動カム板82が被動カム板83に対して駆動側立場を取
る通常の場合には、スラストボール84は両カム凹部8
2a。
82aの最も深い部分に保合していて、駆動カム板82
が人力軸42より受ける回転トルクを被動カム板83に
単に伝達し、両カム板82.83に相対回転を生じさせ
ないが、立場が逆になり被動カム板83が駆動カム板8
2に対してオーバーランをすると、両カム仮82.83
に相対回転が生じ、スラストボール84は両カム凹部8
2a、83aの傾斜底面を登るように転勤して両カム板
82.83にスラスト力を与え、これによって被動カム
板82に、駆動カム板82から離反する方向の軸方向変
位を起こさせることになる。
が人力軸42より受ける回転トルクを被動カム板83に
単に伝達し、両カム板82.83に相対回転を生じさせ
ないが、立場が逆になり被動カム板83が駆動カム板8
2に対してオーバーランをすると、両カム仮82.83
に相対回転が生じ、スラストボール84は両カム凹部8
2a、83aの傾斜底面を登るように転勤して両カム板
82.83にスラスト力を与え、これによって被動カム
板82に、駆動カム板82から離反する方向の軸方向変
位を起こさせることになる。
上記のように、駆動及び被動カム板82,83のテーバ
面f、、f、に設けられたカム凹部82a、83aにス
ラストボール84を係合したことにより、駆動カム板8
2はスラストボール84を介して被動カム板83をスラ
スト方向及びラジアル方向に支承することができ、そし
てフライホイール72を入力軸42との無接触状態に保
持する。
面f、、f、に設けられたカム凹部82a、83aにス
ラストボール84を係合したことにより、駆動カム板8
2はスラストボール84を介して被動カム板83をスラ
スト方向及びラジアル方向に支承することができ、そし
てフライホイール72を入力軸42との無接触状態に保
持する。
したがって、入力軸42及びフライホイール72間に潤
滑を施す必要はない。
滑を施す必要はない。
前記クラッチ80の摩擦クラッチ板87は環状をなして
おり、その内周縁が入力軸42に摺動自在にスプライン
嵌合される。また、この摩擦クラッチ板87には、被動
カム板83と反対側で駆動カム板82と対面するライニ
ング87aが付設されており、このライニング87aを
駆動カム板82に押圧係合させるために、摩擦クラッチ
1Ji87と、入力軸42の端部に係止される座板98
との間にクラッチばね99が縮設される。
おり、その内周縁が入力軸42に摺動自在にスプライン
嵌合される。また、この摩擦クラッチ板87には、被動
カム板83と反対側で駆動カム板82と対面するライニ
ング87aが付設されており、このライニング87aを
駆動カム板82に押圧係合させるために、摩擦クラッチ
1Ji87と、入力軸42の端部に係止される座板98
との間にクラッチばね99が縮設される。
前記フライホイール72は、カム機構73と反対側に突
出するボス72aを有し、このボス72aの内周に、出
力レバー機構74を作動する押圧環89が、アンギュラ
コンタクトベアリング88を介して装着される。上記押
圧環89も入力軸42とは接触しないように配設される
。
出するボス72aを有し、このボス72aの内周に、出
力レバー機構74を作動する押圧環89が、アンギュラ
コンタクトベアリング88を介して装着される。上記押
圧環89も入力軸42とは接触しないように配設される
。
前記出力レバー機構74は、入力軸42とダンプ弁20
との中間位置で第2ケーシング22bの内側壁に突設さ
れた支柱90と、この支柱90先端の球状支点部90a
で入力軸42の軸方向に揺動自在に支持されるレバー9
1とを有する。レバー91は、支柱90から入力軸42
を迂回して延びる長い第1腕91aと、支柱90からダ
ンプ弁20に向って延びる短い第2腕91bとより構成
されており、第1腕91aの中間部には、前記押圧環8
9の外側面に当接する当接部93が山形に隆起形成され
ている。
との中間位置で第2ケーシング22bの内側壁に突設さ
れた支柱90と、この支柱90先端の球状支点部90a
で入力軸42の軸方向に揺動自在に支持されるレバー9
1とを有する。レバー91は、支柱90から入力軸42
を迂回して延びる長い第1腕91aと、支柱90からダ
ンプ弁20に向って延びる短い第2腕91bとより構成
されており、第1腕91aの中間部には、前記押圧環8
9の外側面に当接する当接部93が山形に隆起形成され
ている。
第1腕91aの先端部には、これを押圧環89側に弾発
する設定ばね94が装着され、第2腕91bの先端部は
前記ダンプ弁20の弁体67に一定の遊びを存して連接
される。
する設定ばね94が装着され、第2腕91bの先端部は
前記ダンプ弁20の弁体67に一定の遊びを存して連接
される。
設定ばね94のレバー91に対する弾発力は、第1腕9
1aの当接部93を前記押圧環89に押圧する。それに
伴い通常はレバー91がダンプ弁20の弁体67を解放
することによりダンプ弁20は閉弁状態を保つ。そして
押圧環89が設定ばね94より受ける押圧力は、フライ
ホイール72、被動カム板89及びスラストボール84
を介して駆動カム板82に作用し、これにより両カム板
82.83には規定の近接力が与えられる。
1aの当接部93を前記押圧環89に押圧する。それに
伴い通常はレバー91がダンプ弁20の弁体67を解放
することによりダンプ弁20は閉弁状態を保つ。そして
押圧環89が設定ばね94より受ける押圧力は、フライ
ホイール72、被動カム板89及びスラストボール84
を介して駆動カム板82に作用し、これにより両カム板
82.83には規定の近接力が与えられる。
次にこの実施例の作用を説明する。
車両の走行中、車軸8の回転は、増速装置45を介して
入力軸42へ伝達し、そして摩擦クラッチ板87及びカ
ム機構73を介してフライホイール72に伝達し、これ
を駆動するので、フライホイール72は車軸8よりも高
速で回転する。したがって、フライホイール72は大き
な回転慣性力を持つことができる。
入力軸42へ伝達し、そして摩擦クラッチ板87及びカ
ム機構73を介してフライホイール72に伝達し、これ
を駆動するので、フライホイール72は車軸8よりも高
速で回転する。したがって、フライホイール72は大き
な回転慣性力を持つことができる。
さて、後輪Wrを制動すべくブレーキペダルBPを踏ん
でマスクシリンダMを作動すれば、その出力油圧は、上
流制動油路LI、油圧ポンプ16の油圧室36、モジュ
レータ17の入力油圧室54、弁室58、弁孔59、出
力油圧室55及び下流制動油路L2を順次経てディスク
ブレーキBに伝達し、これらを作動させて後輪Wrに制
動力を加えることができる。
でマスクシリンダMを作動すれば、その出力油圧は、上
流制動油路LI、油圧ポンプ16の油圧室36、モジュ
レータ17の入力油圧室54、弁室58、弁孔59、出
力油圧室55及び下流制動油路L2を順次経てディスク
ブレーキBに伝達し、これらを作動させて後輪Wrに制
動力を加えることができる。
一方、油圧ポンプ16においては、油圧室36にマスク
シリンダMの出力油圧が導入されたため、その油圧の作
動ピストン29に対する押圧作用と偏心輪26のブツシ
ュロッド27に対するリフト作用とによりポンプピスト
ン28に往復動作が与えられる。そして、ポンプピスト
ン28がブツシュロッド27側へ移動する吸入行程では
、吸入弁38が開いて、油槽Rの油が補給油路り、から
入口室31を経てポンプ室35へと吸入され、ポンプピ
ストン28が作動ピストン29側へ移動する吐出行程で
は、一方向シール部材39が開弁動作して、ポンプ室3
5の油が出口室32へ、さらに油路57を介してモジュ
レータ17の制御油圧室18へ圧送される。そして、出
口室32及び制御油圧室18の圧力が所定値まで上昇す
ると、ポンプピストン28は出口室32の圧力により作
動ピストン29と共に栓体34との当接位置に保持され
る。
シリンダMの出力油圧が導入されたため、その油圧の作
動ピストン29に対する押圧作用と偏心輪26のブツシ
ュロッド27に対するリフト作用とによりポンプピスト
ン28に往復動作が与えられる。そして、ポンプピスト
ン28がブツシュロッド27側へ移動する吸入行程では
、吸入弁38が開いて、油槽Rの油が補給油路り、から
入口室31を経てポンプ室35へと吸入され、ポンプピ
ストン28が作動ピストン29側へ移動する吐出行程で
は、一方向シール部材39が開弁動作して、ポンプ室3
5の油が出口室32へ、さらに油路57を介してモジュ
レータ17の制御油圧室18へ圧送される。そして、出
口室32及び制御油圧室18の圧力が所定値まで上昇す
ると、ポンプピストン28は出口室32の圧力により作
動ピストン29と共に栓体34との当接位置に保持され
る。
ところで、モジュレータ17の制御油圧室18は、当初
、ダンプ弁20の閉弁により油槽Rとの連通を遮断され
ているので、油圧ポンプ16から謹呈18に供給された
油圧が制御ピストン46に直接作用してこれを後退位置
に押し付け、開弁棒62により弁体60を開弁状態に保
ち、マスクシリンダMの出力油圧の通過を許容している
。
、ダンプ弁20の閉弁により油槽Rとの連通を遮断され
ているので、油圧ポンプ16から謹呈18に供給された
油圧が制御ピストン46に直接作用してこれを後退位置
に押し付け、開弁棒62により弁体60を開弁状態に保
ち、マスクシリンダMの出力油圧の通過を許容している
。
したがって、通常の制虻状態では、ディスクブレーキB
に加わる制動力はマスクシリンダMの出力油圧に比例す
る。
に加わる制動力はマスクシリンダMの出力油圧に比例す
る。
この制動に伴い、後輪Wrに所定の角減速度が発生する
と、これを感知したフライホイール72は、その慣性力
により入力軸42に対してオーバーラン回転をしようと
する。即ち、両カム板82゜83に相対回転を生じさせ
ようとするが、後輪Wrがロックする可能性の無い段階
では後輪Wrの角減速度は低く、レバー91を両カム板
82.83側へ付勢する設定ばね94のセット荷重によ
って、両カム板82.83の相対回転は拘束される。
と、これを感知したフライホイール72は、その慣性力
により入力軸42に対してオーバーラン回転をしようと
する。即ち、両カム板82゜83に相対回転を生じさせ
ようとするが、後輪Wrがロックする可能性の無い段階
では後輪Wrの角減速度は低く、レバー91を両カム板
82.83側へ付勢する設定ばね94のセット荷重によ
って、両カム板82.83の相対回転は拘束される。
ところが、制動力の過大または路面の摩擦係数の低下に
より、後輪Wrがロックしそうになると、これに伴う後
輪Wrの角減速度の急増により、フライホイール72の
回転慣性力により両カム板82.83に相対回転を生じ
、スラストボール84の転勤により発生するスラスト力
が設定ばね94のセット荷重を上回って、被動カム板8
3及びフライホイール72に軸方向変位を与える。する
と、レバー91は、設定ばね94を圧縮するように支柱
90を支点として揺動して、ダンプ弁20の弁体67は
弁ばね68の力に抗して作動する。その結果、ダンプ弁
20は開弁状態となる。
より、後輪Wrがロックしそうになると、これに伴う後
輪Wrの角減速度の急増により、フライホイール72の
回転慣性力により両カム板82.83に相対回転を生じ
、スラストボール84の転勤により発生するスラスト力
が設定ばね94のセット荷重を上回って、被動カム板8
3及びフライホイール72に軸方向変位を与える。する
と、レバー91は、設定ばね94を圧縮するように支柱
90を支点として揺動して、ダンプ弁20の弁体67は
弁ばね68の力に抗して作動する。その結果、ダンプ弁
20は開弁状態となる。
フライホイール72の軸方向変位後、フライホイール7
2の慣性による回転トルクが摩擦クラッチ板87の規定
の伝達トルクを超えると、駆動力ム板82及び摩擦クラ
ッチ板87間に滑りが生じ、フライホイール72は入力
軸42に対してオーバーラン回転を継続するので、カム
機構73等への過負荷を遮断することができる。
2の慣性による回転トルクが摩擦クラッチ板87の規定
の伝達トルクを超えると、駆動力ム板82及び摩擦クラ
ッチ板87間に滑りが生じ、フライホイール72は入力
軸42に対してオーバーラン回転を継続するので、カム
機構73等への過負荷を遮断することができる。
ダンプ弁20が開弁すると、制御油圧室18の油圧は、
透孔70、弁孔66、弁面65の内部、油路71、油圧
ポンプ16の入口室31及び補給油路り、を経て油槽R
に排出されるので、制御ピストン46は、出力油圧室5
5の油圧により戻しばね48の力に抗して制御油圧室1
8側へ移動し、これにより開弁棒62を退かせて弁体6
0を閉弁させ、人、出力油室54.55間の連通を遮断
すると共に、出力油圧室55の容積を増大させる。
透孔70、弁孔66、弁面65の内部、油路71、油圧
ポンプ16の入口室31及び補給油路り、を経て油槽R
に排出されるので、制御ピストン46は、出力油圧室5
5の油圧により戻しばね48の力に抗して制御油圧室1
8側へ移動し、これにより開弁棒62を退かせて弁体6
0を閉弁させ、人、出力油室54.55間の連通を遮断
すると共に、出力油圧室55の容積を増大させる。
その結果、ディスクブレーキBに作用する制動油圧が低
下して後輪Wrの制動力が減少し、後輪Wrのロック現
象は回避される。すると、後輪Wrの回転の回復に伴い
レバー91に対するカム機構73のスラスト力が解除さ
れるため、レバー91は設定ばね94の力で当初の位置
に復帰し、ダンプ弁20を閉弁状態にする。
下して後輪Wrの制動力が減少し、後輪Wrのロック現
象は回避される。すると、後輪Wrの回転の回復に伴い
レバー91に対するカム機構73のスラスト力が解除さ
れるため、レバー91は設定ばね94の力で当初の位置
に復帰し、ダンプ弁20を閉弁状態にする。
ダンプ弁20が閉弁すると、油圧ポンプ16から吐出さ
れる圧油が制御油圧室1日に直ちに封じ込められ、制御
ピストン46は出力油圧室55側へ後退して謹呈55を
昇圧させ、制動力を回復させる。このような作動が高速
で繰返されることにより、後輪Wrは効率良く制動され
る。
れる圧油が制御油圧室1日に直ちに封じ込められ、制御
ピストン46は出力油圧室55側へ後退して謹呈55を
昇圧させ、制動力を回復させる。このような作動が高速
で繰返されることにより、後輪Wrは効率良く制動され
る。
ところで、このようなアンチロック制御装置Aを備えた
自動二輪車において、チェン伝動装置4や後輪Wrのメ
ンテナンスのために、ナツト100や通しボルト101
を車軸8から外せば、被動スプロケット11や後輪Wr
のみを車軸8から離脱させることができる。即ち、後輪
Wrのハブ12とリヤフォーク3との間で取付フランジ
8aに固着された大径ギヤ43を外す必要はない、した
かって、アンチロック制御装置Aの増速装置45を何等
分解することなくチェン伝動装置4及び後輪Wrの離脱
が可能となり、それらのメンテナンスを簡単且つ迅速に
行うことができる。
自動二輪車において、チェン伝動装置4や後輪Wrのメ
ンテナンスのために、ナツト100や通しボルト101
を車軸8から外せば、被動スプロケット11や後輪Wr
のみを車軸8から離脱させることができる。即ち、後輪
Wrのハブ12とリヤフォーク3との間で取付フランジ
8aに固着された大径ギヤ43を外す必要はない、した
かって、アンチロック制御装置Aの増速装置45を何等
分解することなくチェン伝動装置4及び後輪Wrの離脱
が可能となり、それらのメンテナンスを簡単且つ迅速に
行うことができる。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、リヤフォークの後端に中
間部を回転自在に支承された車軸の一端に伝動装置を接
続する一方、車軸の他端に後輪のハブを固着し、このハ
ブとリヤフォークとの間で車軸に一体に形成された取付
フランジにディスクブレーキのブレーキディスクと、ア
ンチロック制御装置の車輪減速度センサを増速駆動する
ための増速装置の大径ギヤとを固着したので、増速装置
を何等分解することなく伝動装置や後輪を取外すことが
でき、それらのメンテナンス性が向上する。
間部を回転自在に支承された車軸の一端に伝動装置を接
続する一方、車軸の他端に後輪のハブを固着し、このハ
ブとリヤフォークとの間で車軸に一体に形成された取付
フランジにディスクブレーキのブレーキディスクと、ア
ンチロック制御装置の車輪減速度センサを増速駆動する
ための増速装置の大径ギヤとを固着したので、増速装置
を何等分解することなく伝動装置や後輪を取外すことが
でき、それらのメンテナンス性が向上する。
しかも、車軸上の取付フランジをブレーキディスク及び
大径ギヤの共通の取付部材に利用したことにより、構造
の簡素化と共に、後輪のリム内にアンチロック制御装置
をコンパクトに収めることが可能となる。
大径ギヤの共通の取付部材に利用したことにより、構造
の簡素化と共に、後輪のリム内にアンチロック制御装置
をコンパクトに収めることが可能となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はアンチ
ロック制御装置付自動二輪車の平面図、第2図は同自動
二輪車の後部側面図、第3図は第2図の■−■線拡大断
面図、第4図は第3図の■−■線断面図、第5図は第4
図の■−■線断面図、第6図は第3図のVl−Vl線断
面図、第7図は第5図の■−■線断面図である。 A・・・アンチロック制御装置、B・・・ディスクブレ
ーキ、M・・・マスクシリンダ、R・・・油槽、Wr・
・・後輪、 1・・・車体、3・・・リヤフォーク、4・・・伝動装
置(チェン伝動装置)、5・・・ブレーキディスク、8
・・・車軸、8a・・・取付フランジ、12・・・ハブ
、42・・・入力軸、 43・・・大径ギヤ、 44・・・小径ギヤ、 5・・・増速装置 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 代 理 人
ロック制御装置付自動二輪車の平面図、第2図は同自動
二輪車の後部側面図、第3図は第2図の■−■線拡大断
面図、第4図は第3図の■−■線断面図、第5図は第4
図の■−■線断面図、第6図は第3図のVl−Vl線断
面図、第7図は第5図の■−■線断面図である。 A・・・アンチロック制御装置、B・・・ディスクブレ
ーキ、M・・・マスクシリンダ、R・・・油槽、Wr・
・・後輪、 1・・・車体、3・・・リヤフォーク、4・・・伝動装
置(チェン伝動装置)、5・・・ブレーキディスク、8
・・・車軸、8a・・・取付フランジ、12・・・ハブ
、42・・・入力軸、 43・・・大径ギヤ、 44・・・小径ギヤ、 5・・・増速装置 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パワーユニットから伝動装置を介して駆動される後輪を
支持するリヤフォークに、後輪の制動のためのディスク
ブレーキのブレーキキャリパと、該ディスクブレーキの
制動油圧を制御する慣性式アンチロック制御装置とを取
付けた、アンチロック制御装置付自動二輪車において、 リヤフォークの後端に中間部を回転自在に支承された車
軸の一端に伝動装置を接続する一方、車軸の他端に後輪
のハブを固着し、このハブとリヤフォークとの間で車軸
に一体に形成された取付フランジにディスクブレーキの
ブレーキディスクと、アンチロック制御装置の車輪減速
度センサを増速駆動するための増速装置の大径ギヤとを
固着したことを特徴とする、アンチロック制御装置付自
動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105389A JPH02193748A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | アンチロック制御装置付自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105389A JPH02193748A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | アンチロック制御装置付自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193748A true JPH02193748A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11767279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105389A Pending JPH02193748A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | アンチロック制御装置付自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193748A (ja) |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1105389A patent/JPH02193748A/ja active Pending
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