JPH02194630A - 二重拡散型mosfet装置の製造方法 - Google Patents
二重拡散型mosfet装置の製造方法Info
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- JPH02194630A JPH02194630A JP1014458A JP1445889A JPH02194630A JP H02194630 A JPH02194630 A JP H02194630A JP 1014458 A JP1014458 A JP 1014458A JP 1445889 A JP1445889 A JP 1445889A JP H02194630 A JPH02194630 A JP H02194630A
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- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/20—Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions
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- H10D64/251—Source or drain electrodes for field-effect devices
- H10D64/252—Source or drain electrodes for field-effect devices for vertical or pseudo-vertical devices
- H10D64/2527—Source or drain electrodes for field-effect devices for vertical or pseudo-vertical devices for vertical devices wherein the source or drain electrodes are recessed in semiconductor bodies
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- Bipolar Transistors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、高耐圧トランジスタとして知られている二
重拡散型MOSFET装置の製造方法に間するものであ
る。
重拡散型MOSFET装置の製造方法に間するものであ
る。
(従来の技術)
半導体装置はその用途に応じた適正な特性が要求され、
例えばプラズマデイスプレィやエレクトロルミネッセン
スデイスプレー用のドライバーIC等であれば耐圧に優
れるトランジスタが必要となる。このような高耐圧トラ
ンジスタの一つとして二重拡散型MO5FETが知られ
ている。そして、この二重拡散型MO8FET装置の従
1来の製造方法としては、例えば以下に説明するような
方法があった。
例えばプラズマデイスプレィやエレクトロルミネッセン
スデイスプレー用のドライバーIC等であれば耐圧に優
れるトランジスタが必要となる。このような高耐圧トラ
ンジスタの一つとして二重拡散型MO5FETが知られ
ている。そして、この二重拡散型MO8FET装置の従
1来の製造方法としては、例えば以下に説明するような
方法があった。
蒙iΔ裂澁方孟Ω
第3図(A)〜(F)は、例えば文献(ソリッドステー
トテクノロジ(Solid 5tate techno
loc+y)(1986,1)p、44)に開示されて
いる二重拡散型MOSFε■装置の従来の製造方法(以
下、従来の製造方法■と略称する)の説明に供する工程
図であり、主な工程における装置の1セル部分の様子を
断面図を以って示した工程図である。
トテクノロジ(Solid 5tate techno
loc+y)(1986,1)p、44)に開示されて
いる二重拡散型MOSFε■装置の従来の製造方法(以
下、従来の製造方法■と略称する)の説明に供する工程
図であり、主な工程における装置の1セル部分の様子を
断面図を以って示した工程図である。
この従来の製造方法■によれば、先ず、比抵抗0.00
4Ω・cm程度のN型半導体基板11上にLPE法等の
好適な結晶成長技術により比抵抗1〜3Ω・am程度の
N型シリコンエピクキシャル層13が形成される0次い
で、公知のホトリソプラノィ法及びイオン注入法により
N型エピタキシャル層13の所定領域に表面不純物濃度
が1018ions/cm3で拡散層深さが1LIm程
度のP+拡散層15が形成される(′M3図(A))。
4Ω・cm程度のN型半導体基板11上にLPE法等の
好適な結晶成長技術により比抵抗1〜3Ω・am程度の
N型シリコンエピクキシャル層13が形成される0次い
で、公知のホトリソプラノィ法及びイオン注入法により
N型エピタキシャル層13の所定領域に表面不純物濃度
が1018ions/cm3で拡散層深さが1LIm程
度のP+拡散層15が形成される(′M3図(A))。
次に、P+拡散層15を有するN型工どタキシャル層1
3上に膜厚が500λ程度のゲート酸化膜が熱処理によ
り、さらに、膜厚が3000λ程度のN型ポリシリコン
膜がCVD(化学気相成長)法によりこの順にそれぞれ
形成される(図示せず)9次いで、これらポリシリコシ
膜及びゲート酸化膜が公知のホトリソグラフィ技術及び
エツチング技術により加工され、ゲートポリシリコシパ
タン19及びゲート酸化膜パタン17がそれぞれ形成さ
れる(第3図CB))。
3上に膜厚が500λ程度のゲート酸化膜が熱処理によ
り、さらに、膜厚が3000λ程度のN型ポリシリコン
膜がCVD(化学気相成長)法によりこの順にそれぞれ
形成される(図示せず)9次いで、これらポリシリコシ
膜及びゲート酸化膜が公知のホトリソグラフィ技術及び
エツチング技術により加工され、ゲートポリシリコシパ
タン19及びゲート酸化膜パタン17がそれぞれ形成さ
れる(第3図CB))。
次に、ゲートポリシリコンパタン19ヲマスクとしてボ
ロン等のP型不純物がN型エピタキシャル層13に注入
され、このN型エヒクキシャル層13中に表面不純物濃
度が10”1ons/am’で拡散深さが2gm程度の
p型拡散層21が形成される。またこのP型拡敞層21
が形成されるときにP十数散層15の不純物がこのN型
エピタキシャル層13中に拡散され拡散深さが3um程
度のP÷型型数散層15a形成される(第3図(C))
。
ロン等のP型不純物がN型エピタキシャル層13に注入
され、このN型エヒクキシャル層13中に表面不純物濃
度が10”1ons/am’で拡散深さが2gm程度の
p型拡散層21が形成される。またこのP型拡敞層21
が形成されるときにP十数散層15の不純物がこのN型
エピタキシャル層13中に拡散され拡散深さが3um程
度のP÷型型数散層15a形成される(第3図(C))
。
次に、公知のホトリソグラフィ技術により、p型拡散層
21上の所定部分にレジストバタン23が形成され、そ
の後、ゲートポリシリコンパタン19及びレジストバタ
ン23ヲマスクとしてP型拡敞層21に対し砒素等のN
型不純物がイオン打込み等の従来公知の方法により打込
まれ、表面不純物濃度がIQI!l1ons/cm3で
拡散層深さが0.5um程度のN+型拡敞層25(ソー
ス領域)が形成される(第3図(D))。
21上の所定部分にレジストバタン23が形成され、そ
の後、ゲートポリシリコンパタン19及びレジストバタ
ン23ヲマスクとしてP型拡敞層21に対し砒素等のN
型不純物がイオン打込み等の従来公知の方法により打込
まれ、表面不純物濃度がIQI!l1ons/cm3で
拡散層深さが0.5um程度のN+型拡敞層25(ソー
ス領域)が形成される(第3図(D))。
次にレジストバタン23を除去し、その後、試料上にC
VD法により厚さが6000λ程度の酸イヒ膜27カく
堆積され、次いで、公知のホトリソグラフィ技術及びエ
ツチング技術によりこの酸化f127にコンタクトホー
ル29が形成される(第3図(E))。
VD法により厚さが6000λ程度の酸イヒ膜27カく
堆積され、次いで、公知のホトリソグラフィ技術及びエ
ツチング技術によりこの酸化f127にコンタクトホー
ル29が形成される(第3図(E))。
次に、厚さが1μm程度のA9等の配線金属31が試料
上に被着され、この配線金JI31がコンタクトホール
29を通してp◆型型数散層15aびN◆型型数散層2
5それぞれ接続される(第3図(F)”)。
上に被着され、この配線金JI31がコンタクトホール
29を通してp◆型型数散層15aびN◆型型数散層2
5それぞれ接続される(第3図(F)”)。
以上の工程により二重拡散型MO8FET装置が形成さ
れる。この装置においては、シリコン基板11側がトレ
イン領域になり、電流はM3図(F)にPで示す経路を
ほぼ流れる。
れる。この装置においては、シリコン基板11側がトレ
イン領域になり、電流はM3図(F)にPで示す経路を
ほぼ流れる。
灸未a裂産方羞迎
また、二重拡散型MO3FETの従来の製造方法の他の
例として以下に説明するような方法(以下、従来の製造
方法■と称する)があった、第4図(A)〜(E)はそ
の説明に供する工程図であり、主な工程における装置の
1セル部分の様子を断面図を以って示した工程図である
。
例として以下に説明するような方法(以下、従来の製造
方法■と称する)があった、第4図(A)〜(E)はそ
の説明に供する工程図であり、主な工程における装置の
1セル部分の様子を断面図を以って示した工程図である
。
この従来の製造方法■によれば、先ず、比抵抗0.00
4Ω−cm程度のN型半導体基板41上(こLPE 5
去等の好適な結晶成長技術により比抵抗1〜3Ω・cm
程度で厚さが10um程度のN型シ1ノコンエビタキシ
ャル層43が形成される0次(Aで、このN型エピタキ
シャル層43表面に熱酸化により膜厚が750um程度
のゲート酸化膜が、さらにこのゲート酸化膜上にCVD
法により厚さが4000λ程度のリンドープのポリシリ
コン層がそれぞれ形成される(図示せず)0次いで公知
のホトリソグラフィ法及びエツチング法により、ポリシ
リコン膜及びゲート酸化膜がそれぞれ加工され、ゲート
ポリシリコンパタン47及びゲート酸化膜バタン45が
それぞれ形成される(第4図(A))。
4Ω−cm程度のN型半導体基板41上(こLPE 5
去等の好適な結晶成長技術により比抵抗1〜3Ω・cm
程度で厚さが10um程度のN型シ1ノコンエビタキシ
ャル層43が形成される0次(Aで、このN型エピタキ
シャル層43表面に熱酸化により膜厚が750um程度
のゲート酸化膜が、さらにこのゲート酸化膜上にCVD
法により厚さが4000λ程度のリンドープのポリシリ
コン層がそれぞれ形成される(図示せず)0次いで公知
のホトリソグラフィ法及びエツチング法により、ポリシ
リコン膜及びゲート酸化膜がそれぞれ加工され、ゲート
ポリシリコンパタン47及びゲート酸化膜バタン45が
それぞれ形成される(第4図(A))。
次に、N型エピタキシャル層43のゲートポリシリコン
パクン47及びゲート酸化膜バタン45から露出する領
域表面にチャネリング防止のためのプロテクト酸化膜4
9が形成される。その後、ゲートポリシリコンパタン4
7ヲマスクとしてイオン注入法によりN型エピタキシャ
ル層43に対しボロン等のP型不純物が例えばエネルギ
ー40KeVドーズ量10”1ons/cm2という条
件で注入され熱処理され、表面不純物濃度が5 x 1
0”1ons’/cm3で拡散層深さが3μmの第一の
P全拡散層51が形成される0次いで、再びゲートポリ
シリコンパタン47ヲマスクとしてイオン注入法により
今度は第一のP型拡敞層51に対し砒素等のN型不純物
が例えばエネルギー40にeVドーズ量5 x 10”
1ons/cm2という条件で注入され熱処理され、拡
散層深さが0.5um程度のN型拡散層53(ソース領
域)が形成される(第4図(8))。
パクン47及びゲート酸化膜バタン45から露出する領
域表面にチャネリング防止のためのプロテクト酸化膜4
9が形成される。その後、ゲートポリシリコンパタン4
7ヲマスクとしてイオン注入法によりN型エピタキシャ
ル層43に対しボロン等のP型不純物が例えばエネルギ
ー40KeVドーズ量10”1ons/cm2という条
件で注入され熱処理され、表面不純物濃度が5 x 1
0”1ons’/cm3で拡散層深さが3μmの第一の
P全拡散層51が形成される0次いで、再びゲートポリ
シリコンパタン47ヲマスクとしてイオン注入法により
今度は第一のP型拡敞層51に対し砒素等のN型不純物
が例えばエネルギー40にeVドーズ量5 x 10”
1ons/cm2という条件で注入され熱処理され、拡
散層深さが0.5um程度のN型拡散層53(ソース領
域)が形成される(第4図(8))。
次に、この試料上にN型拡敞層53表面の中央部分を露
出する開口部55aを有するレジストバタン55が形成
され、このレジストパタン56をマスクとしてこのN型
拡散層53に対し、イオン注入法によりボロン等のP型
不純物が例えばエネルギー40にeVドーズ量10I6
ions/cm2という条件で注入される。その後、レ
ジストバタン55が除去され熱処理され、拡散層深さが
lumの第二のP型拡散層57が形成される(第4図(
C))。
出する開口部55aを有するレジストバタン55が形成
され、このレジストパタン56をマスクとしてこのN型
拡散層53に対し、イオン注入法によりボロン等のP型
不純物が例えばエネルギー40にeVドーズ量10I6
ions/cm2という条件で注入される。その後、レ
ジストバタン55が除去され熱処理され、拡散層深さが
lumの第二のP型拡散層57が形成される(第4図(
C))。
次に、試料上にCVD法により厚さが6000λ程度の
例えばPSG(Phospho−silicate 9
1ass)膜59が堆積される(第4図(D))。
例えばPSG(Phospho−silicate 9
1ass)膜59が堆積される(第4図(D))。
次に、公知のホトリソグラフィ技術及びエツチング技術
によりこのPSG 1159及びブOテクト酸化s49
にコンタクトホール61が形成され、その後、厚さが2
0000λ程度のM等の配線金属63が試料上に被1さ
れ、この配線、金a63がコンタクトホール61ヲ通し
て第二のp型拡敞層57及びN型拡散層53にそれぞれ
接続される(第4図(F))。
によりこのPSG 1159及びブOテクト酸化s49
にコンタクトホール61が形成され、その後、厚さが2
0000λ程度のM等の配線金属63が試料上に被1さ
れ、この配線、金a63がコンタクトホール61ヲ通し
て第二のp型拡敞層57及びN型拡散層53にそれぞれ
接続される(第4図(F))。
以上の工程によっても二重拡散型MOSFET装百が形
成される。この方言においても、シリコン基板41側が
トレイン領域になり、電流は第4図(E)にQで示す経
路をほぼ流れる。
成される。この方言においても、シリコン基板41側が
トレイン領域になり、電流は第4図(E)にQで示す経
路をほぼ流れる。
従来の製造方法■及び■では、いずれの場合も、ゲート
ポリシリコンパタン19(或いは47)の開口部(第3
図(8)及び第4図(A)にWで示した9N域)を通し
て、P型不純物及びN型不純物が続けて拡散されチャネ
ル用拡散層及びソース用拡散層が形成される。そして、
これら拡散層の相対的な深さと、拡散層のゲート酸化膜
バタン17(或いは45)の下に侵入する距離とからチ
ャネル長が決定される。
ポリシリコンパタン19(或いは47)の開口部(第3
図(8)及び第4図(A)にWで示した9N域)を通し
て、P型不純物及びN型不純物が続けて拡散されチャネ
ル用拡散層及びソース用拡散層が形成される。そして、
これら拡散層の相対的な深さと、拡散層のゲート酸化膜
バタン17(或いは45)の下に侵入する距離とからチ
ャネル長が決定される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の製造方法■では、第3図(D)を
用いて説明したN+型型数散層25形成するときと、第
3図(E)!用いて説明したコンタクトホール27ヲ形
成するときに、新たにレジストバタンを形成する必要が
あった。従って、これらレジストバタン形成のためにゲ
ートポリシリコンパタン19に対しそれぞれマスク合わ
せが必要になり、このため、ゲートポリシリコンパタン
19のN型工どタキシャル層13ヲ露出する幅W(第3
図(8)?照)はマスク合わせ余裕を見込んだ寸法にし
なければならず、装置の小型化の大きな妨げになるとい
う問題点があった0例えば−回のマスク合わせに必要な
合わせ余裕lFr2 umとすると、ゲートポリシリコ
ンパタン19においては1つの開口部(第3図にWで示
した領域)毎に4um以上の合わせ余裕が必要になる。
用いて説明したN+型型数散層25形成するときと、第
3図(E)!用いて説明したコンタクトホール27ヲ形
成するときに、新たにレジストバタンを形成する必要が
あった。従って、これらレジストバタン形成のためにゲ
ートポリシリコンパタン19に対しそれぞれマスク合わ
せが必要になり、このため、ゲートポリシリコンパタン
19のN型工どタキシャル層13ヲ露出する幅W(第3
図(8)?照)はマスク合わせ余裕を見込んだ寸法にし
なければならず、装置の小型化の大きな妨げになるとい
う問題点があった0例えば−回のマスク合わせに必要な
合わせ余裕lFr2 umとすると、ゲートポリシリコ
ンパタン19においては1つの開口部(第3図にWで示
した領域)毎に4um以上の合わせ余裕が必要になる。
そして、例えば50×50〜+00×100個程度の開
口部を有するゲートポリシリコンパクンを用いでいる二
重拡散型MOSFET装置を考えた場合、合わせ余裕の
ために40000〜160000um2の面積の増大を
招いてしまう。
口部を有するゲートポリシリコンパクンを用いでいる二
重拡散型MOSFET装置を考えた場合、合わせ余裕の
ために40000〜160000um2の面積の増大を
招いてしまう。
一方、従来の製造方法■では、第4図(C)を用いて説
明した第二のP型拡散層57を形成するときにレジスト
バタン55ヲ別途に用いていた。従って、レジストバタ
ン55の形成時において、ゲートポリシリコンパタン1
9に対しマスク合わせが必要fこなり、このため、ゲー
トポリシリコンパクン47及びゲート絶縁膜バタン45
のN型エピタキシャル層43を露出する幅W(第4図(
A)9照)はマスク合わせ余裕を見込んだ寸法にしなけ
ればならず、やはり従来製造方法■と同じように装置の
小型化の大きな妨げになるという問題点があった。
明した第二のP型拡散層57を形成するときにレジスト
バタン55ヲ別途に用いていた。従って、レジストバタ
ン55の形成時において、ゲートポリシリコンパタン1
9に対しマスク合わせが必要fこなり、このため、ゲー
トポリシリコンパクン47及びゲート絶縁膜バタン45
のN型エピタキシャル層43を露出する幅W(第4図(
A)9照)はマスク合わせ余裕を見込んだ寸法にしなけ
ればならず、やはり従来製造方法■と同じように装置の
小型化の大きな妨げになるという問題点があった。
この出願は、このような点に鑑みなされたものであり、
従ってこの出願に係る各発明の目的は、上述の問題点を
解決し、装置の小型化を可能とする二重拡散型MO3F
ET装置の製造方法微提供することにある。
従ってこの出願に係る各発明の目的は、上述の問題点を
解決し、装置の小型化を可能とする二重拡散型MO3F
ET装置の製造方法微提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的の達成を図るため、この出願に係る第一〜第三
発明によれば、二重拡散型MOSFET装Nを製造する
に当たり、 半導体下地上に絶縁膜、ポリシリコン膜及び耐酸化性膜
をこの順に形成する工程と、 この耐酸化性膜に前述のポリシリコン膜の一部を露出す
る開口部を形成する工程と、 前述の耐酸化性膜の残存部分をマスクとし、前述のポリ
シリコン膜の前述の開口部に対応する部分を選択酸化し
選択酸化膜を形成する工程と、この選択酸化膜及びこの
下側の前述の絶縁腹部分を除去して前述の半導体下地の
一部を露出させると共に、前述の選択酸化膜形成時に生
じるバーズど−ク現象を利用し前述の耐酸化性膜の選択
酸化膜の除去跡の部分を庇状にする工程と、前述の半導
体下地の選択酸化膜及び絶R膜部分の除去により露出さ
れた領域に拡散層を形成する工程と、 この拡散層に前記耐酸化性膜の庇を用い選択的に、この
拡散層の導電型とは反対導電型の拡散層を形成する工程
と を含むことを特徴としている。
発明によれば、二重拡散型MOSFET装Nを製造する
に当たり、 半導体下地上に絶縁膜、ポリシリコン膜及び耐酸化性膜
をこの順に形成する工程と、 この耐酸化性膜に前述のポリシリコン膜の一部を露出す
る開口部を形成する工程と、 前述の耐酸化性膜の残存部分をマスクとし、前述のポリ
シリコン膜の前述の開口部に対応する部分を選択酸化し
選択酸化膜を形成する工程と、この選択酸化膜及びこの
下側の前述の絶縁腹部分を除去して前述の半導体下地の
一部を露出させると共に、前述の選択酸化膜形成時に生
じるバーズど−ク現象を利用し前述の耐酸化性膜の選択
酸化膜の除去跡の部分を庇状にする工程と、前述の半導
体下地の選択酸化膜及び絶R膜部分の除去により露出さ
れた領域に拡散層を形成する工程と、 この拡散層に前記耐酸化性膜の庇を用い選択的に、この
拡散層の導電型とは反対導電型の拡散層を形成する工程
と を含むことを特徴としている。
そして、第三発明・においては、半導体下地の前記選択
酸化膜及び絶縁腹部分の除去により露出された領域に第
二導電型の拡散層を形成した後、この第二導電型の拡散
層を含む半導体下地上側に第一導電型の不純物をドープ
した酸化膜を形成し、耐酸化性膜の庇をマスクとし異方
性エツチングによりこの不純物ドープ酸化膜の一部を除
去して前記第二導電型の拡散層表面を露出するコンタク
トホールを形成し、不純物ドープ酸化膜の前記異方性エ
ツチング後に残存する部分からの第一導電型の不純物拡
散により、第二導電型拡散層中に第一導電型拡散層を選
択的に形成することを特徴とする。
酸化膜及び絶縁腹部分の除去により露出された領域に第
二導電型の拡散層を形成した後、この第二導電型の拡散
層を含む半導体下地上側に第一導電型の不純物をドープ
した酸化膜を形成し、耐酸化性膜の庇をマスクとし異方
性エツチングによりこの不純物ドープ酸化膜の一部を除
去して前記第二導電型の拡散層表面を露出するコンタク
トホールを形成し、不純物ドープ酸化膜の前記異方性エ
ツチング後に残存する部分からの第一導電型の不純物拡
散により、第二導電型拡散層中に第一導電型拡散層を選
択的に形成することを特徴とする。
また、第三発明によれば、半導体下地の前記選択酸化膜
及び絶縁膜部分の除去により露出された領域に第二導電
型の拡散層を形成した後この第二導電型の拡散層中に第
一導電型の拡散層をざらに形成し、然る後、前記耐酸化
性膜の庇をマスクとしこの第一導電型の拡散層に対し第
二導電型の不純物をトープし前記第二導電型の拡散層に
至る第二の第二導電型拡散層を選択的に形成することを
特徴とする。
及び絶縁膜部分の除去により露出された領域に第二導電
型の拡散層を形成した後この第二導電型の拡散層中に第
一導電型の拡散層をざらに形成し、然る後、前記耐酸化
性膜の庇をマスクとしこの第一導電型の拡散層に対し第
二導電型の不純物をトープし前記第二導電型の拡散層に
至る第二の第二導電型拡散層を選択的に形成することを
特徴とする。
(作用)
この出願の第一〜第三発明の二重拡散型MO3FET装
置の製造方法によれば、いずれにおいても、耐酸化性膜
に開口部を設けた後の該耐酸化性膜の残存部分をマスク
としてポリシリコン膜に選択酸化がなされる。ざらにそ
の後、選択酸化で得た選択酸化膜及びこの下側の絶縁膜
部分が除去され半導体下地の一部が露出される。ここで
選択酸化で形成される選択酸化膜はバーズビーク現象に
より耐酸化性膜の下側まで入り込むので、選択酸化膜及
びこの下側の絶R膜部分を除去して半導体下地の一部を
露出させると、選択酸化膜の除去後に耐酸化性膜の開口
部の縁部分は庇状になる。この庇の大きさは選択酸化条
件により容易に決定出来る。
置の製造方法によれば、いずれにおいても、耐酸化性膜
に開口部を設けた後の該耐酸化性膜の残存部分をマスク
としてポリシリコン膜に選択酸化がなされる。ざらにそ
の後、選択酸化で得た選択酸化膜及びこの下側の絶縁膜
部分が除去され半導体下地の一部が露出される。ここで
選択酸化で形成される選択酸化膜はバーズビーク現象に
より耐酸化性膜の下側まで入り込むので、選択酸化膜及
びこの下側の絶R膜部分を除去して半導体下地の一部を
露出させると、選択酸化膜の除去後に耐酸化性膜の開口
部の縁部分は庇状になる。この庇の大きさは選択酸化条
件により容易に決定出来る。
ざらにこの発明によれば、選択酸化膜及びこの下側の絶
縁膜部分を除去しで露出させた半導体下地部分に拡散層
を形成する。これにより、チャネル領域となる拡散層が
容易(こ得られる。
縁膜部分を除去しで露出させた半導体下地部分に拡散層
を形成する。これにより、チャネル領域となる拡散層が
容易(こ得られる。
ざらにこの発明によれば、上述のチャネル領域となる拡
散層中に耐酸化性膜の庇を利用し選択的にソース領域と
なる拡散層が形成されるので、各拡散層を形成する時に
新たなマスクを用いる必要がなくなる。このため、マス
ク合わせが不用になり装置設計においてマスク合わせ余
裕を考慮する必要がなくなるので、その分だけ装置の小
型化が図れる。
散層中に耐酸化性膜の庇を利用し選択的にソース領域と
なる拡散層が形成されるので、各拡散層を形成する時に
新たなマスクを用いる必要がなくなる。このため、マス
ク合わせが不用になり装置設計においてマスク合わせ余
裕を考慮する必要がなくなるので、その分だけ装置の小
型化が図れる。
耐酸化性膜の庇の具体的な利用法としで、第二発明の製
造方法においでは、耐酸化性膜の庇の下側に第一導電型
不純物を含む酸化膜を残存させこれから第一導電型不純
物をチャネル用の拡散層に拡散させている。この結果、
チャネル用拡散層の庇の下側の部分にソース用拡散層が
セルファライン的に形成される。また、第三発明の製造
方法においては、チャネル用拡散層中にこれとは反対導
電型の拡散層を形成した後この拡散層の耐酸化性膜の開
口部に対応する領域にチャネル用拡散層の導電型と同じ
不純物が選択的に注入されるので、この場合においでも
チャネル用拡散層の耐酸化性膜の庇の下側の部分にソー
ス用拡散層がセルファライン的に形成される。
造方法においでは、耐酸化性膜の庇の下側に第一導電型
不純物を含む酸化膜を残存させこれから第一導電型不純
物をチャネル用の拡散層に拡散させている。この結果、
チャネル用拡散層の庇の下側の部分にソース用拡散層が
セルファライン的に形成される。また、第三発明の製造
方法においては、チャネル用拡散層中にこれとは反対導
電型の拡散層を形成した後この拡散層の耐酸化性膜の開
口部に対応する領域にチャネル用拡散層の導電型と同じ
不純物が選択的に注入されるので、この場合においでも
チャネル用拡散層の耐酸化性膜の庇の下側の部分にソー
ス用拡散層がセルファライン的に形成される。
(実施例)
以下、図面を参照してこの出願に係る第一〜第三発明の
二重拡散型MOSFET装置の製造方法の実施例につき
説明する。なお、第一発明の第−実施例の説明を第二発
明の詳細な説明と共に行ない、第一発明の第二実施例の
説明を第三発明の詳細な説明と共に行なう、また、以下
の説明に用いる各図はこの出願に係る発明が理解出来る
程度に概略的に示しであるにすぎず、従って、図中の各
構成成分の寸法、形状、各構成成分間の寸法比等は概略
的であり、これら発明が図示例に限定されるものではな
いことは理解されたい。
二重拡散型MOSFET装置の製造方法の実施例につき
説明する。なお、第一発明の第−実施例の説明を第二発
明の詳細な説明と共に行ない、第一発明の第二実施例の
説明を第三発明の詳細な説明と共に行なう、また、以下
の説明に用いる各図はこの出願に係る発明が理解出来る
程度に概略的に示しであるにすぎず、従って、図中の各
構成成分の寸法、形状、各構成成分間の寸法比等は概略
的であり、これら発明が図示例に限定されるものではな
いことは理解されたい。
び二 の
先ず、この出願に係る第一発明の第−実施例の説明を第
二発明の実施例と共に説明する。!1図(A)〜(K)
は、その説明に供する工程図であり、製造工程工程中の
主な工程における二重拡散型MO5FETO5FET装
置分の様子を断面図を以って示した工程図である。ここ
で、各図において71は第一導電型の半導体下地であり
、この実施例の場合これは、N型シリコン基板71aと
、この上に成長させた比抵抗が1〜3Ω・CmのN型エ
ピタキシャル層71bとで構成している。
二発明の実施例と共に説明する。!1図(A)〜(K)
は、その説明に供する工程図であり、製造工程工程中の
主な工程における二重拡散型MO5FETO5FET装
置分の様子を断面図を以って示した工程図である。ここ
で、各図において71は第一導電型の半導体下地であり
、この実施例の場合これは、N型シリコン基板71aと
、この上に成長させた比抵抗が1〜3Ω・CmのN型エ
ピタキシャル層71bとで構成している。
第−及び篤二発明によれば、先ず第1図(A)に示すよ
うに、N型工どタキシャル層71b上に、絶縁膜として
の例えばシリコン酸化1!73、ポリシリコン膜として
のN型ポリシリコン膜75及び耐酸化性膜としての例え
ば窒化膜77をこの順に形成する。これら膜?3,75
.77の形成は、従来公知の方法例えばシリコン酸化[
73は熱酸化法により、その他の膜はCVD法により行
なった。また、シリコン酸化膜73の膜厚は500λ程
度とし、N型ポリシリコン膜75の膜厚は3000λ程
度とし、窒化膜77の膜厚は1500λとした。
うに、N型工どタキシャル層71b上に、絶縁膜として
の例えばシリコン酸化1!73、ポリシリコン膜として
のN型ポリシリコン膜75及び耐酸化性膜としての例え
ば窒化膜77をこの順に形成する。これら膜?3,75
.77の形成は、従来公知の方法例えばシリコン酸化[
73は熱酸化法により、その他の膜はCVD法により行
なった。また、シリコン酸化膜73の膜厚は500λ程
度とし、N型ポリシリコン膜75の膜厚は3000λ程
度とし、窒化膜77の膜厚は1500λとした。
次に、第1図(B)に示すように、公知のホトリソグラ
フィ技術及び工・シチング技術により、窒化膜77に、
N型ポリシリコン膜75の一部を露出する開口部77a
を形成した。
フィ技術及び工・シチング技術により、窒化膜77に、
N型ポリシリコン膜75の一部を露出する開口部77a
を形成した。
次に、半導体下地71の開口部?7aに対応する部分に
第二導電型の不純物をドープする。このことをこの実施
例では、開ロ部?7a形成のために用いたレジストバタ
ン(図示せず)をマスクにし、エネルギー150にeV
、ドーズjl 1 x 10”tons/cm2という
条件で第二導電型の不純物としてのボロンをイオン打込
み法によりN型エピタキシャル層71bに注入し行なっ
た。第1図(C)中79は打込まれたボロンを仮想して
示したものである。
第二導電型の不純物をドープする。このことをこの実施
例では、開ロ部?7a形成のために用いたレジストバタ
ン(図示せず)をマスクにし、エネルギー150にeV
、ドーズjl 1 x 10”tons/cm2という
条件で第二導電型の不純物としてのボロンをイオン打込
み法によりN型エピタキシャル層71bに注入し行なっ
た。第1図(C)中79は打込まれたボロンを仮想して
示したものである。
次に、第1図(D)に示すように、残存している窒化膜
の部分77ヲマスクとし、N型ポリシリコン膜75の開
口部77aに対応する部分を選択酸化し選択酸化膜81
ヲ形成する。この実施例ではこの選択酸化膜81の形成
を、第1図(C)に示した状態の試料を1000℃程度
の温度の水蒸気雰囲気中に400分程度数置する熱処理
によって行なった。この結果、選択酸化膜81は、その
厚さが+ooooλ程度であり窒化膜77の下側にそれ
ぞれ15000λ程度入り込んだものとなった。またN
型エピタキシャル層71bにドープされていたボロン7
9は、この選択酸化のための熱処理において、N型エピ
タキシャル層71b中に拡散し、この結果、拡散深さが
1LIm程度のP+型拡散層83が得られた。なお、第
1図CD’)(こおいては、ポリシリコン膜75を選択
酸化する際に同時に酸化されるシリコン酸化膜73の一
部及びN型エピタキシャル層71bの一部を含めて選択
酸化膜81として示している。
の部分77ヲマスクとし、N型ポリシリコン膜75の開
口部77aに対応する部分を選択酸化し選択酸化膜81
ヲ形成する。この実施例ではこの選択酸化膜81の形成
を、第1図(C)に示した状態の試料を1000℃程度
の温度の水蒸気雰囲気中に400分程度数置する熱処理
によって行なった。この結果、選択酸化膜81は、その
厚さが+ooooλ程度であり窒化膜77の下側にそれ
ぞれ15000λ程度入り込んだものとなった。またN
型エピタキシャル層71bにドープされていたボロン7
9は、この選択酸化のための熱処理において、N型エピ
タキシャル層71b中に拡散し、この結果、拡散深さが
1LIm程度のP+型拡散層83が得られた。なお、第
1図CD’)(こおいては、ポリシリコン膜75を選択
酸化する際に同時に酸化されるシリコン酸化膜73の一
部及びN型エピタキシャル層71bの一部を含めて選択
酸化膜81として示している。
次に、第1図(E)に示すよう(こ、選択酸化膜及びこ
の下側の前記絶縁膜部分を除去即ちこの例の場合は選択
酸化膜81を除去して、前記半導体下地71の一部を露
出させる。この選択酸化膜81の除去は例えばフッ酸等
の等方性エツチング液を用いて行なえる。この除去によ
り、窒化膜77はその一部に庇?7bを有するようにな
る。
の下側の前記絶縁膜部分を除去即ちこの例の場合は選択
酸化膜81を除去して、前記半導体下地71の一部を露
出させる。この選択酸化膜81の除去は例えばフッ酸等
の等方性エツチング液を用いて行なえる。この除去によ
り、窒化膜77はその一部に庇?7bを有するようにな
る。
次に、半導体下地71の前記選択酸化膜81の除去によ
り露出された領域71c(第1図(E)参照)に第二導
電型即ちこの例ではP型の拡散層を形成する。このこと
をこの実施例では以下に説明するよ−うに行なう、先ず
、第1図(F)に示すように、公知の減圧CVD法によ
り、第1図(E)に示した露出領域71cを含む試料上
にボロンをドープしたP型CvDシリコン酸化膜85を
3000λ程度の膜厚に形成する0次いで、この試料に
対し+200’cの温度fこよる1時間の熱処理を施し
P型cvDシリコン酸化膜85中のボロンをN型エピタ
キシャル層71bに拡散させ、第1図(G)に示すよう
に、表面不純物濃度が10”1ons/cm3で拡散層
深さが1.5um程度のP−型拡散層87を形成した。
り露出された領域71c(第1図(E)参照)に第二導
電型即ちこの例ではP型の拡散層を形成する。このこと
をこの実施例では以下に説明するよ−うに行なう、先ず
、第1図(F)に示すように、公知の減圧CVD法によ
り、第1図(E)に示した露出領域71cを含む試料上
にボロンをドープしたP型CvDシリコン酸化膜85を
3000λ程度の膜厚に形成する0次いで、この試料に
対し+200’cの温度fこよる1時間の熱処理を施し
P型cvDシリコン酸化膜85中のボロンをN型エピタ
キシャル層71bに拡散させ、第1図(G)に示すよう
に、表面不純物濃度が10”1ons/cm3で拡散層
深さが1.5um程度のP−型拡散層87を形成した。
またこのP゛型型数散層87Iv形成るための熱処理に
おいでP+型拡散層83の不純物がこのN型エピタキシ
ャル層7Ib中に拡散され拡散深さが2um程度のP÷
型型数散層133a同時に形成出来る。なお、P−型拡
散層87は、ボロンドープのCvDシリコン酸化膜85
を用いることなく、BCQ3等のデポジションによって
も形成出来ることは明らかである。
おいでP+型拡散層83の不純物がこのN型エピタキシ
ャル層7Ib中に拡散され拡散深さが2um程度のP÷
型型数散層133a同時に形成出来る。なお、P−型拡
散層87は、ボロンドープのCvDシリコン酸化膜85
を用いることなく、BCQ3等のデポジションによって
も形成出来ることは明らかである。
次に、窒化膜の庇?7bを利用してP型拡散層83a、
87中に別の導電型の拡散層即ちN型の拡散層を形成す
る。このことを第二発明においては、先ず、第1図(H
)に示すように、P型拡散層83a。
87中に別の導電型の拡散層即ちN型の拡散層を形成す
る。このことを第二発明においては、先ず、第1図(H
)に示すように、P型拡散層83a。
87を含む半導体下地71上側に公知の減圧CVD法に
よりN型の不純物としての砒素をドープしたCvDシリ
コン酸化膜89@形成する0次いで、第1図(I)に示
すように、窒化膜の庇?7bをマスクとし異方性工・ン
チングにより砒素ドープのCVDシリコン酸化膜89の
一部即ち窒化膜77上の部分及び窒化膜77から露出す
る部分を除去してP+型拡散層83a表面を露出するコ
ンタクトホール91ヲ形成する0次いで、この試料に対
し1000℃の温度で2時間の熱処理を施し、第1図(
J)に示すように、砒素をドープしたCVD酸化118
9の異方性エツチング後に残存する部分89aからP型
拡散層83a、87中に該酸化膜89a中の砒素を拡散
させる。この結果、P型拡散層83a、 87のはII
窒化膜の庇?7bの下側に当たる部分に、表面不純物濃
度が1019程度で拡散層深さが0.5um程度のN+
型拡敞層93が得られた。
よりN型の不純物としての砒素をドープしたCvDシリ
コン酸化膜89@形成する0次いで、第1図(I)に示
すように、窒化膜の庇?7bをマスクとし異方性工・ン
チングにより砒素ドープのCVDシリコン酸化膜89の
一部即ち窒化膜77上の部分及び窒化膜77から露出す
る部分を除去してP+型拡散層83a表面を露出するコ
ンタクトホール91ヲ形成する0次いで、この試料に対
し1000℃の温度で2時間の熱処理を施し、第1図(
J)に示すように、砒素をドープしたCVD酸化118
9の異方性エツチング後に残存する部分89aからP型
拡散層83a、87中に該酸化膜89a中の砒素を拡散
させる。この結果、P型拡散層83a、 87のはII
窒化膜の庇?7bの下側に当たる部分に、表面不純物濃
度が1019程度で拡散層深さが0.5um程度のN+
型拡敞層93が得られた。
次に、この実施例の場合、第1図(K)に示すようにC
VD M化膜89の異方性エツチング後に残存する部分
89aをフッ酸等の等方性エツチング液によって100
0λ程度除去しN◆型型数散層93十分に露出させた稜
この試料上に厚さがlum程度の配線金属としてのAQ
膜95@例えば蒸着法により被着させる。これにより、
窒化膜77上からコンタクトホール91を介しP+型拡
散層83a及びN◆型型数散層93接続される配線金属
95が得られる。なお、CVD酸化1189の異方性エ
ッチジグ後に残存する部分89aをフッ酸等の等方性エ
ツチング液によって除去することは、N÷型型数散層9
3コンタクトホール側に十分張り出して形成されている
場合であれば不用である。
VD M化膜89の異方性エツチング後に残存する部分
89aをフッ酸等の等方性エツチング液によって100
0λ程度除去しN◆型型数散層93十分に露出させた稜
この試料上に厚さがlum程度の配線金属としてのAQ
膜95@例えば蒸着法により被着させる。これにより、
窒化膜77上からコンタクトホール91を介しP+型拡
散層83a及びN◆型型数散層93接続される配線金属
95が得られる。なお、CVD酸化1189の異方性エ
ッチジグ後に残存する部分89aをフッ酸等の等方性エ
ツチング液によって除去することは、N÷型型数散層9
3コンタクトホール側に十分張り出して形成されている
場合であれば不用である。
第1図(K)に示した構造においては、N型ポリシリコ
ン膜75がゲート電極になり、シリコン酸化膜73がゲ
ート絶縁層になり、N◆型型数散層93ソース領域とな
り、P−拡散層87がチャネル領域になる。ざらにゲー
ト電極75とA!配線金!95とは窒化膜77及びN型
CVDシリコン酸化膜の残存部89aにより電気的に分
離される。そして、N型シリコン基板?Ia側がトレイ
ン領域になり、電流は第1図(K)に8で示す経路をほ
ぼ流れるようになる。
ン膜75がゲート電極になり、シリコン酸化膜73がゲ
ート絶縁層になり、N◆型型数散層93ソース領域とな
り、P−拡散層87がチャネル領域になる。ざらにゲー
ト電極75とA!配線金!95とは窒化膜77及びN型
CVDシリコン酸化膜の残存部89aにより電気的に分
離される。そして、N型シリコン基板?Ia側がトレイ
ン領域になり、電流は第1図(K)に8で示す経路をほ
ぼ流れるようになる。
び三 の
次に、この出願に係る第一発明の第二実施例の説明を第
三発明の実施例と共に説明する。第2図(A)〜(J)
は、その説明に供する工程図であり、製造工程中の主な
工程における二重拡散型MOSFET装置の一セル部分
の様子を断面図を以って示した工程図である。なお、各
図において第1図に示した構成成分と同様な構成成分に
ついては同一の番号を付して示しである。なお、この実
施例においても第一導電型の半導体下地は、N型シリコ
ン基板71aと、この上に成長させた比抵抗が1〜3Ω
・cmのN型エピタキシャル層71bとで構成している
。
三発明の実施例と共に説明する。第2図(A)〜(J)
は、その説明に供する工程図であり、製造工程中の主な
工程における二重拡散型MOSFET装置の一セル部分
の様子を断面図を以って示した工程図である。なお、各
図において第1図に示した構成成分と同様な構成成分に
ついては同一の番号を付して示しである。なお、この実
施例においても第一導電型の半導体下地は、N型シリコ
ン基板71aと、この上に成長させた比抵抗が1〜3Ω
・cmのN型エピタキシャル層71bとで構成している
。
第−及び第三発明によれば、先ず第2図(A)に示すよ
うに、N型工どタキシャル層71b上fこ、絶線層とし
ての例えばシリコン酸化膜73、ポリシリコン膜として
のN型ポリシリコン1175及び耐酸化性膜としての例
えば窒化11I7?8この順に形成する。これら膜?3
.75.77の形成方法は先に説明した第−及び第二発
明の実施例の方法と同様なものとした。また、シリコン
酸化膜73の膜厚は750λ程度とし、N型ポリシリコ
ン膜75の膜厚は4000λ程度とし、窒化膜77の膜
厚は1000λ程度とした。
うに、N型工どタキシャル層71b上fこ、絶線層とし
ての例えばシリコン酸化膜73、ポリシリコン膜として
のN型ポリシリコン1175及び耐酸化性膜としての例
えば窒化11I7?8この順に形成する。これら膜?3
.75.77の形成方法は先に説明した第−及び第二発
明の実施例の方法と同様なものとした。また、シリコン
酸化膜73の膜厚は750λ程度とし、N型ポリシリコ
ン膜75の膜厚は4000λ程度とし、窒化膜77の膜
厚は1000λ程度とした。
次に、第2図(B)に示すように、公知のホトリソグラ
フィ技術及び工・ンチング技術により、窒化膜77に、
N型ポリシリコン膜75の一部を露出する開口部??a
を形成した。
フィ技術及び工・ンチング技術により、窒化膜77に、
N型ポリシリコン膜75の一部を露出する開口部??a
を形成した。
次に、第2図(C)に示すように、残存している窒化膜
の部分77ヲマスクとし、N型ポリシリコン膜76の開
口部??aに対応する部分を選択酸化し選択酸化膜81
を形成する。この実施例ではこの選択酸化膜81の形成
を、第2図(C)に示した状態の試料を、1000℃程
度の温度の水蒸気雰囲気中に900分程度数置する熱処
理によって行なった。この結果、選択酸化膜81は、そ
の厚さが15000λ程度であり窒化膜77の下側にそ
れぞれ15000〜20000λ程度入り込んだものと
なった。なお、第2図(C)においては、ポリシリコン
膜75を選択酸化する際に同時に酸化されるシリコン酸
化1173の一部及びN型エピタキシャル層71bの一
部を含めて選択酸化1181として示している。
の部分77ヲマスクとし、N型ポリシリコン膜76の開
口部??aに対応する部分を選択酸化し選択酸化膜81
を形成する。この実施例ではこの選択酸化膜81の形成
を、第2図(C)に示した状態の試料を、1000℃程
度の温度の水蒸気雰囲気中に900分程度数置する熱処
理によって行なった。この結果、選択酸化膜81は、そ
の厚さが15000λ程度であり窒化膜77の下側にそ
れぞれ15000〜20000λ程度入り込んだものと
なった。なお、第2図(C)においては、ポリシリコン
膜75を選択酸化する際に同時に酸化されるシリコン酸
化1173の一部及びN型エピタキシャル層71bの一
部を含めて選択酸化1181として示している。
次に、M2図(D)に示すように、選択酸化膜及びこの
下側の前記結締膜部分を除去即ちこの例の場合は選択酸
化膜81ヲ除去して、前記半導体下地71の一部を露出
させる。この選択酸化膜81の除去は例えばフッ酸等の
等方性エツチング液を用いて行なえる。この除去により
、窒化1177はその一部に庇?7bを有するようにな
る。
下側の前記結締膜部分を除去即ちこの例の場合は選択酸
化膜81ヲ除去して、前記半導体下地71の一部を露出
させる。この選択酸化膜81の除去は例えばフッ酸等の
等方性エツチング液を用いて行なえる。この除去により
、窒化1177はその一部に庇?7bを有するようにな
る。
次に、半導体下地71の前記選択酸化膜81の除去によ
り露出された9I域71cに第二導電型即ちこの場合P
型の拡散層を形成する。このことをこの実施例では以下
に説明するように行なう、先ず、半導体下地71の選択
酸化膜81除去により露出された領域71cに、ポリシ
リコン膜75ヲマスクとして拡散法により例えばボロン
をドープし、第2図(E)に示すように、拡散深さの浅
いP型拡散層101を形成する。また、この実施例では
、浅いP型拡敞層101を形成した後に、LPCVD法
により試料上にシリコン酸化膜103を堆積させ窒化膜
の庇?7bの形状をこの酸化膜103により支持する。
り露出された9I域71cに第二導電型即ちこの場合P
型の拡散層を形成する。このことをこの実施例では以下
に説明するように行なう、先ず、半導体下地71の選択
酸化膜81除去により露出された領域71cに、ポリシ
リコン膜75ヲマスクとして拡散法により例えばボロン
をドープし、第2図(E)に示すように、拡散深さの浅
いP型拡散層101を形成する。また、この実施例では
、浅いP型拡敞層101を形成した後に、LPCVD法
により試料上にシリコン酸化膜103を堆積させ窒化膜
の庇?7bの形状をこの酸化膜103により支持する。
なおこの酸化膜103は、浅いP型拡散層101を後に
高温で熱処理し拡散深さが深いP型拡敞層(例えば拡散
層深さが3um程度のP型拡散層)を得る際、窒化膜の
庇?7bがこの高温熱処理によりたれてしまうので、こ
れを防止するためである。しかし、P型拡敞層をそれ程
深くしない場合、例えばlum程度の深さにしかしない
場合には、庇?7bのたれは生じにくいので、この酸化
膜103を形成する必要はない。次に、第2図(E)に
示した状態の試料に対し、1200℃の温度で60分の
高温熱処理を施し、第2図(F)に示すように、表面不
純物濃度が5 X 10”1ons/am3で拡散層深
さが3umのP型拡敞層101aを形成する。
高温で熱処理し拡散深さが深いP型拡敞層(例えば拡散
層深さが3um程度のP型拡散層)を得る際、窒化膜の
庇?7bがこの高温熱処理によりたれてしまうので、こ
れを防止するためである。しかし、P型拡敞層をそれ程
深くしない場合、例えばlum程度の深さにしかしない
場合には、庇?7bのたれは生じにくいので、この酸化
膜103を形成する必要はない。次に、第2図(E)に
示した状態の試料に対し、1200℃の温度で60分の
高温熱処理を施し、第2図(F)に示すように、表面不
純物濃度が5 X 10”1ons/am3で拡散層深
さが3umのP型拡敞層101aを形成する。
次に、窒化膜の庇?7bを支持しでいた酸化膜を例えば
フッ酸により除去する。
フッ酸により除去する。
次に、第2図(G)に示すように、P型拡散層101a
中にN型拡散層105ヲ形成する。この実施例ではN型
拡散層105は、ポリシリコン膜75をマスクとし拡散
法によりP型拡散層101aに砒素をドープさせ熱処理
することで形成したもので、表面不純物濃度がI X
10IgCans/cm3で拡散層深さが1umのもの
としている。
中にN型拡散層105ヲ形成する。この実施例ではN型
拡散層105は、ポリシリコン膜75をマスクとし拡散
法によりP型拡散層101aに砒素をドープさせ熱処理
することで形成したもので、表面不純物濃度がI X
10IgCans/cm3で拡散層深さが1umのもの
としている。
次に、窒化膜の庇?7bを利用してN型拡散層105に
別の導電型の拡散層即ちP型の拡散層を形成する。この
ことを第三発明においでは、第2図(H)に示すように
、窒化膜の庇?7bをマスクとしN型拡散層105に対
しイオシ注入法によりP型の不純物としてのボロンをエ
ネルギー40にeVドーズ量5 X 10”1ons/
cm’の条件でドープする。この結果、ボロンは、N型
拡散層105の窒化膜の庇?7bで覆われていない領域
即ちN型拡散層105の中央領域に打込まれる0次いで
、この試料に対し熱処理を施しボロンを拡散させ拡散層
深さが1μm程度のP全拡散層107即ちN型拡散層1
05の中央領域を貫通しこの下側のP型拡散層101a
に至る第二のP型拡敞層107を形成する。この第二の
P型拡散層107によりN型拡散層105は窒化膜の庇
?7bの下側に当たる部分にのみ残存するようになる。
別の導電型の拡散層即ちP型の拡散層を形成する。この
ことを第三発明においでは、第2図(H)に示すように
、窒化膜の庇?7bをマスクとしN型拡散層105に対
しイオシ注入法によりP型の不純物としてのボロンをエ
ネルギー40にeVドーズ量5 X 10”1ons/
cm’の条件でドープする。この結果、ボロンは、N型
拡散層105の窒化膜の庇?7bで覆われていない領域
即ちN型拡散層105の中央領域に打込まれる0次いで
、この試料に対し熱処理を施しボロンを拡散させ拡散層
深さが1μm程度のP全拡散層107即ちN型拡散層1
05の中央領域を貫通しこの下側のP型拡散層101a
に至る第二のP型拡敞層107を形成する。この第二の
P型拡散層107によりN型拡散層105は窒化膜の庇
?7bの下側に当たる部分にのみ残存するようになる。
−このN型拡敞層の残存部105aは・ソース領域にな
る。
る。
その後、第2図(I)に示すように、窒化膜77を例え
ばリン酸により除去し、次いで、試料上にCVD法より
wA縁膜としての例えばPSG膜109を例えば600
0大の膜厚に形成する。
ばリン酸により除去し、次いで、試料上にCVD法より
wA縁膜としての例えばPSG膜109を例えば600
0大の膜厚に形成する。
次に、第2図(J)に示すように、PSG膜109に、
第二のP型拡散層107の表面とこの周囲のN型拡散層
105aの一部表面を露出するコンタクトホール111
ヲ、公知のホトエツチング技術及びエツチング技術によ
り形成する0次いで、この試料上に厚さがlum程度の
配線金属としてのAQ膜113を例えば蒸着法により被
着させる。これにより、PSG膜109上からコシタク
トホール111を通しP型拡散層101a及びN型拡散
層105aに接続される配線金属113が得られる。
第二のP型拡散層107の表面とこの周囲のN型拡散層
105aの一部表面を露出するコンタクトホール111
ヲ、公知のホトエツチング技術及びエツチング技術によ
り形成する0次いで、この試料上に厚さがlum程度の
配線金属としてのAQ膜113を例えば蒸着法により被
着させる。これにより、PSG膜109上からコシタク
トホール111を通しP型拡散層101a及びN型拡散
層105aに接続される配線金属113が得られる。
第2図(J)に示した構造においては、N型ポリシリコ
ン膜75がゲート電極になり、シリコン酸化膜73がゲ
ート絶縁膜になり、N型拡散層105aがソース領域と
なり、P型拡散層101aがチャネル領域になる。そし
て、N型シリコン基板?la側がトレイン領域になり、
電流は第2図(J)にSで示す経路をほぼ流れるように
なる。
ン膜75がゲート電極になり、シリコン酸化膜73がゲ
ート絶縁膜になり、N型拡散層105aがソース領域と
なり、P型拡散層101aがチャネル領域になる。そし
て、N型シリコン基板?la側がトレイン領域になり、
電流は第2図(J)にSで示す経路をほぼ流れるように
なる。
なお、上述の各実施例では、半導体下地をN型シリコン
基板と、この上に成長させたN型工どタキシャルシリコ
ン層とで構成している。しかし、この半導体下地の導電
型を反対の導電型とし、これに応じ各層及び各拡散層の
導電型を実施例とは反対の導電型とした場合も実施例と
同様な効果を得ることが出来る。また、半導体下地をシ
リコン基板のみで構成しても良い。
基板と、この上に成長させたN型工どタキシャルシリコ
ン層とで構成している。しかし、この半導体下地の導電
型を反対の導電型とし、これに応じ各層及び各拡散層の
導電型を実施例とは反対の導電型とした場合も実施例と
同様な効果を得ることが出来る。また、半導体下地をシ
リコン基板のみで構成しても良い。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この出願の第一乃
至第三発明の二重拡散型MOSFETの製造方法によれ
ば、耐酸化性膜に開口部を設けた後の該耐酸化性膜の残
存部分をマスクとしてポリシリコン膜に選択酸化を行な
い、さらにその後、選択酸化で得た選択酸化膜及びこの
下側の絶gs膜部分を除去し半導体下地の一部を露出し
、この露出領域にチャネル領域となる拡散層を形成する
。またチャネル領域となる拡散層の導電型とは反対導電
型でソース領域となる拡散層は、耐酸化性膜の庇を利用
してセルファライン的に形成する。従って、各拡散層を
形成する時に新たなマスクを用いる必要がなくなる。こ
のため、マスク合わせが不用になり装置設計においてマ
スク合わせ余裕を考慮する必要がなくなるので、その分
だけ装置の小型化が図れる。
至第三発明の二重拡散型MOSFETの製造方法によれ
ば、耐酸化性膜に開口部を設けた後の該耐酸化性膜の残
存部分をマスクとしてポリシリコン膜に選択酸化を行な
い、さらにその後、選択酸化で得た選択酸化膜及びこの
下側の絶gs膜部分を除去し半導体下地の一部を露出し
、この露出領域にチャネル領域となる拡散層を形成する
。またチャネル領域となる拡散層の導電型とは反対導電
型でソース領域となる拡散層は、耐酸化性膜の庇を利用
してセルファライン的に形成する。従って、各拡散層を
形成する時に新たなマスクを用いる必要がなくなる。こ
のため、マスク合わせが不用になり装置設計においてマ
スク合わせ余裕を考慮する必要がなくなるので、その分
だけ装置の小型化が図れる。
また、この出願の第二発明によれば、コンタクトホール
の形成も耐酸化性膜の庇によりセルファライン的に行な
えるので、配線金属用のコンタクトホール形成用レジス
トバタンも不用になる。さらに従来の製造方法■では、
P+拡散層の形成、ゲートポリシリコンパタンの形成、
N型拡散層形成のためのレジストバタン形成及びコシタ
フホールの形成の合計4回のマスクプロセスが必要であ
ったが、第二発明では窒化膜のバターニングのためのマ
スクプロセスみで良い、従って、工程が簡略化出来ると
共にマスク欠陥に起因する不良が減少するので歩留り向
上が図れる。ざらに、配線金属とゲート電極との間の絶
縁を、第1図(K)に示すようにN型拡散層形成に用い
た酸化膜89a及び窒化膜77で行なうので別途に絶縁
膜を設ける工程が不用になり、これによっても工程の簡
略化が図れる。
の形成も耐酸化性膜の庇によりセルファライン的に行な
えるので、配線金属用のコンタクトホール形成用レジス
トバタンも不用になる。さらに従来の製造方法■では、
P+拡散層の形成、ゲートポリシリコンパタンの形成、
N型拡散層形成のためのレジストバタン形成及びコシタ
フホールの形成の合計4回のマスクプロセスが必要であ
ったが、第二発明では窒化膜のバターニングのためのマ
スクプロセスみで良い、従って、工程が簡略化出来ると
共にマスク欠陥に起因する不良が減少するので歩留り向
上が図れる。ざらに、配線金属とゲート電極との間の絶
縁を、第1図(K)に示すようにN型拡散層形成に用い
た酸化膜89a及び窒化膜77で行なうので別途に絶縁
膜を設ける工程が不用になり、これによっても工程の簡
略化が図れる。
また、第三発明の製造方法によれば、第二のP型拡散層
の形成のためのイオン注入を耐酸化性膜の庇でセルファ
ライン的に行なえるので、従来の製造方法■では必要で
あったレジストバタン55(第4図(C)9照)が不用
になる。このため、製造工程が簡略化出来る。
の形成のためのイオン注入を耐酸化性膜の庇でセルファ
ライン的に行なえるので、従来の製造方法■では必要で
あったレジストバタン55(第4図(C)9照)が不用
になる。このため、製造工程が簡略化出来る。
第1図(A)〜(K)は、第−及び第二発明の実施例を
示す工程図、 第2図(A)〜(J)は、第−及び第三発明の実施例を
示す工程図、 第3図(A)〜(F)は、従来の製造方法■の説明に供
する工程図、 第4図(A)〜(E)は、従来の製造方法■の説明に供
する工程図である。 71b・・・N型工どタキシャルシリコン層71c・・
・半導体下地の露出された領域73−・・絶縁膜(シリ
コン酸化膜) 75−N型ポリシリコン膜 77−・・耐酸化性M(窒化膜) ??a・・・耐酸化性膜に設けた開口部?7b−・・耐
酸化性膜(窒化膜)の庇79・・・第二導電型不純物(
P型不純物)81−・・選択酸化膜、 83,83
a・・・P◆型型数散層85−・・ポロンドープのCv
Oシリコン酸化膜87・・パP−型拡散層 89−・・砒素ドープのCvOシリコン酸化膜89a
=・砒素ドープのCvDシリコン酸化膜の工・シチング
後の残存部分 91.111・・・コンタクトホール 93・−N+型型数散 層5.113−・・配線合圧CAQ膜)101・・・拡
散深さが浅いP型拡敞層101a=・拡散深さが深いP
型拡散層71・・・半導体下地、 71a−”N型
シリコン基板・・・耐酸化性膜(Wi化膜) の庇を支持する酸化 膜 ・・・N型拡散層 105a=N型拡散層の残存部 ・・・第二のP全拡散層 ・・・絶縁膜(PSG ml) 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 、−一一人一一一、 従来の製造方法■の説明に供する工程図従来の製造方法
■の説明Iこ供する工程図第3図 従来の製造方法■の説明に供する工程図W、−I 従来の製造方法■の説明に供する工程図第4 図 従来の製造方法■の説明に供する工程図第4図 第4 図 (E)
示す工程図、 第2図(A)〜(J)は、第−及び第三発明の実施例を
示す工程図、 第3図(A)〜(F)は、従来の製造方法■の説明に供
する工程図、 第4図(A)〜(E)は、従来の製造方法■の説明に供
する工程図である。 71b・・・N型工どタキシャルシリコン層71c・・
・半導体下地の露出された領域73−・・絶縁膜(シリ
コン酸化膜) 75−N型ポリシリコン膜 77−・・耐酸化性M(窒化膜) ??a・・・耐酸化性膜に設けた開口部?7b−・・耐
酸化性膜(窒化膜)の庇79・・・第二導電型不純物(
P型不純物)81−・・選択酸化膜、 83,83
a・・・P◆型型数散層85−・・ポロンドープのCv
Oシリコン酸化膜87・・パP−型拡散層 89−・・砒素ドープのCvOシリコン酸化膜89a
=・砒素ドープのCvDシリコン酸化膜の工・シチング
後の残存部分 91.111・・・コンタクトホール 93・−N+型型数散 層5.113−・・配線合圧CAQ膜)101・・・拡
散深さが浅いP型拡敞層101a=・拡散深さが深いP
型拡散層71・・・半導体下地、 71a−”N型
シリコン基板・・・耐酸化性膜(Wi化膜) の庇を支持する酸化 膜 ・・・N型拡散層 105a=N型拡散層の残存部 ・・・第二のP全拡散層 ・・・絶縁膜(PSG ml) 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 、−一一人一一一、 従来の製造方法■の説明に供する工程図従来の製造方法
■の説明Iこ供する工程図第3図 従来の製造方法■の説明に供する工程図W、−I 従来の製造方法■の説明に供する工程図第4 図 従来の製造方法■の説明に供する工程図第4図 第4 図 (E)
Claims (3)
- (1)半導体下地上に絶縁膜、ポリシリコン膜及び耐酸
化性膜をこの順に形成する工程と、 該耐酸化性膜に前記ポリシリコン膜の一部を露出する開
口部を形成する工程と、 前記耐酸化性膜の残存部分をマスクとし、前記ポリシリ
コン膜の前記開口部に対応する部分を選択酸化し選択酸
化膜を形成する工程と、 該選択酸化膜及びこの下側の前記絶縁膜部分を除去して
前記半導体下地の一部を露出させると共に前記耐酸化性
膜の庇を形成する工程と、 前記半導体下地の前記選択酸化膜及び絶縁膜部分の除去
により露出された領域に拡散層を形成する工程と、 該拡散層に前記耐酸化性膜の庇を用い選択的に、該拡散
層の導電型とは反対導電型の拡散層を形成する工程と を含むことを特徴とする二重拡散型MOSFET装置の
製造方法。 - (2)第一導電型の半導体下地上に絶縁膜、ポリシリコ
ン膜及び耐酸化性膜をこの順に形成する工程と、 該耐酸化性膜に前記ポリシリコン膜の一部を露出する開
口部を形成する工程と、 前記半導体下地の前記開口部に対応する部分に第二導電
型の不純物をドープする工程と、 前記耐酸化性膜の残存部分をマスクとし、前記ポリシリ
コン膜の前記開口部に対応する部分を選択酸化し選択酸
化膜を形成する工程と、 該選択酸化膜及びこの下側の前記絶縁膜部分を除去して
前記半導体下地の一部を露出させると共に前記耐酸化性
膜の庇を形成する工程と、 前記半導体下地の前記選択酸化膜及び絶縁膜部分の除去
により露出された領域に第二導電型の拡散層を形成する
工程と、 該第二導電型の拡散層を含む半導体下地上側に第一導電
型の不純物をドープした酸化膜を形成する工程と、 前記耐酸化性膜の庇をマスクとし異方性エッチングによ
り前記不純物ドープ酸化膜の一部を除去して前記第二導
電型の拡散層表面を露出するコンタクトホールを形成す
る工程と、 前記不純物ドープ酸化膜の前記異方性エッチング後に残
存する部分から前記第二導電型の拡散層中に該酸化膜中
の第一導電型の不純物を拡散させて第一導電型の拡散層
を形成する工程と、 前記耐酸化性膜上から前記コンタクトホールを介し前記
第一導電型及び第二導電型拡散層に接続される配線金属
を形成する工程と を含むことを特徴とする二重拡散型MOSFET装置の
製造方法。 - (3)第一導電型の半導体下地上に絶縁膜、ポリシリコ
ン膜及び耐酸化性膜をこの順に形成する工程と、 該耐酸化性膜に前記ポリシリコン膜の一部を露出する開
口部を形成する工程と、 前記耐酸化性膜の残存部分をマスクとし、前記ポリシリ
コン膜の前記開口部に対応する部分を選択酸化し選択酸
化膜を形成する工程と、 該選択、酸化膜及びこの下側の前記絶縁膜部分を除去し
て前記半導体下地の一部を露出させると共に前記耐酸化
性膜の庇を形成する工程と、 前記半導体下地の前記選択酸化膜及び絶縁膜部分の除去
により露出された領域に第二導電型の拡散層を形成する
工程と、 該第二導電型の拡散層中に第一導電型の拡散層を形成す
る工程と、 前記耐酸化性膜の庇をマスクとし前記第一導電型の拡散
層に対し第二導電型の不純物をドープし前記第二導電型
の拡散層に至る第二の第二導電型拡散層を形成する工程
と を含むことを特徴とする二重拡散型MOSFET装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014458A JP2809662B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 二重拡散型mosfet装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014458A JP2809662B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 二重拡散型mosfet装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194630A true JPH02194630A (ja) | 1990-08-01 |
| JP2809662B2 JP2809662B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=11861604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014458A Expired - Fee Related JP2809662B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 二重拡散型mosfet装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809662B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008227486A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-25 | Cree Inc | 炭化シリコン自己整合エピタキシャルmosfetおよびその製造方法 |
| WO2012169218A1 (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | 住友電気工業株式会社 | 炭化珪素半導体装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1014458A patent/JP2809662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008227486A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-25 | Cree Inc | 炭化シリコン自己整合エピタキシャルmosfetおよびその製造方法 |
| WO2012169218A1 (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | 住友電気工業株式会社 | 炭化珪素半導体装置の製造方法 |
| US8796123B2 (en) | 2011-06-07 | 2014-08-05 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of manufacturing silicon carbide semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2809662B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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