JPH02196948A - 記録媒体の欠陥検査方法 - Google Patents
記録媒体の欠陥検査方法Info
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- JPH02196948A JPH02196948A JP1678689A JP1678689A JPH02196948A JP H02196948 A JPH02196948 A JP H02196948A JP 1678689 A JP1678689 A JP 1678689A JP 1678689 A JP1678689 A JP 1678689A JP H02196948 A JPH02196948 A JP H02196948A
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録媒体の欠陥検査方法に係り、高精度が要求
される光ディスク等の記録媒体の製造に利用できる。
される光ディスク等の記録媒体の製造に利用できる。
(従来の技術〕
従来より、高密度記録媒体には、機械的な精度に加えて
材料の均質さなどの精度が要求される。
材料の均質さなどの精度が要求される。
特に、光学的な記録を行う光ディスク等においては、基
板材料の表面ないし内部に至る光学的な欠陥を排除する
ことが要求される。
板材料の表面ないし内部に至る光学的な欠陥を排除する
ことが要求される。
例えば、光ディスク等の基板には透明性の優れたプラス
チック材料が用いられるが、成形時の応力や材料むら、
気泡の混入や異物の付着等により部分的な偏光欠陥等が
生じることがある。このような偏光欠陥部分においては
、記録の再生にあたって読み出し用の光ビーム等が所期
の状態で透過あるいは反射しなくなるなど、記録媒体と
しての正常な読み出しが困難となる。
チック材料が用いられるが、成形時の応力や材料むら、
気泡の混入や異物の付着等により部分的な偏光欠陥等が
生じることがある。このような偏光欠陥部分においては
、記録の再生にあたって読み出し用の光ビーム等が所期
の状態で透過あるいは反射しなくなるなど、記録媒体と
しての正常な読み出しが困難となる。
このため、光ディスク等の記録媒体の生産にあたっては
欠陥検査が不可欠であり、特に不良基板への記録といっ
た無駄を省くために、記録前の基板の状態での早い段階
での検査が求められ、インライン検査等の製造工程にお
ける欠陥検査がなされている。
欠陥検査が不可欠であり、特に不良基板への記録といっ
た無駄を省くために、記録前の基板の状態での早い段階
での検査が求められ、インライン検査等の製造工程にお
ける欠陥検査がなされている。
このような欠陥検査としては、精度的な要求から光学的
な手段を用いた検査が利用されており、近年では画像処
理による検査が行われている0例えば、検査対象の基板
を撮影して画像として取り込み、この検査画像と同一条
件で撮影した正常な基板の画像を基準画像としておき、
検査画像と基準画像との対応する部分について所定領域
例えば画素毎に光学的な状態を比較し、検査画像中の基
ilN像と相違する部分を欠陥と判定する方法が採用さ
れている。
な手段を用いた検査が利用されており、近年では画像処
理による検査が行われている0例えば、検査対象の基板
を撮影して画像として取り込み、この検査画像と同一条
件で撮影した正常な基板の画像を基準画像としておき、
検査画像と基準画像との対応する部分について所定領域
例えば画素毎に光学的な状態を比較し、検査画像中の基
ilN像と相違する部分を欠陥と判定する方法が採用さ
れている。
ところで、前述のような画像比較による欠陥検査におい
ては、基準画像と検査画像といった画像情報に対して相
互の画素毎の比較といった大量データ処理を行う必要が
ある。このため、−枚の基板の検査にかかる処理時間が
長く効率が低いという問題があり、大量生産される基板
のインライン検査には不適当である。
ては、基準画像と検査画像といった画像情報に対して相
互の画素毎の比較といった大量データ処理を行う必要が
ある。このため、−枚の基板の検査にかかる処理時間が
長く効率が低いという問題があり、大量生産される基板
のインライン検査には不適当である。
また、基準画像に用いる正常基板として、欠陥が全くな
い完璧な基板を製造することは現実的に不可能である。
い完璧な基板を製造することは現実的に不可能である。
このため、撮影による基準画像を用いた検査では信幀性
や検査精度を高めることが難しい、一方、画像合成を利
用すれば理想的な基準画像を作成できるが、比較にあた
って照射光等の検査条件や検査対照の基板種別に対応さ
せる必要などから現実的な利用は困難であり、検査精度
向上に有効な手段とはなり得ない。
や検査精度を高めることが難しい、一方、画像合成を利
用すれば理想的な基準画像を作成できるが、比較にあた
って照射光等の検査条件や検査対照の基板種別に対応さ
せる必要などから現実的な利用は困難であり、検査精度
向上に有効な手段とはなり得ない。
さらに、前述の比較検査では、検査画像およびl&準両
画像対応部分どうしの比較結果が略一致している限りは
正常と判定され、基準画像中の微妙な欠陥等を感度よく
検出することができない。
画像対応部分どうしの比較結果が略一致している限りは
正常と判定され、基準画像中の微妙な欠陥等を感度よく
検出することができない。
例えば、検査画像中の一部分における偏光状態が基準画
像の対応部分と比較して許容範囲内の上限近くであり、
この部分に隣接した部分の偏光状態が許容範囲内の下限
近くである場合、これらの部分間では偏光状態が急に変
化して実際の基板上では偏光欠陥となる。ところが、前
述の比較検査においては、各部分の偏光状態自体は基準
画像と比較して許容範囲内であるため、当該部分も正常
と判定され、欠陥として確実に検出することができない
という問題があった。
像の対応部分と比較して許容範囲内の上限近くであり、
この部分に隣接した部分の偏光状態が許容範囲内の下限
近くである場合、これらの部分間では偏光状態が急に変
化して実際の基板上では偏光欠陥となる。ところが、前
述の比較検査においては、各部分の偏光状態自体は基準
画像と比較して許容範囲内であるため、当該部分も正常
と判定され、欠陥として確実に検出することができない
という問題があった。
本発明の目的は、検査対象の記録媒体の欠陥検査を効率
よく行えるとともに、微妙な欠陥をも確実に検出できる
記録媒体の欠陥検査方法を提供することにある。
よく行えるとともに、微妙な欠陥をも確実に検出できる
記録媒体の欠陥検査方法を提供することにある。
本発明は、検査対象の基板等に生じた欠陥部分は、光を
投射した際の輝度が他の正常な部分に比べて大きくなる
ことに着目し、かつ、各点毎の検査に加えて他の部分と
の比較を行うことにより材質変動等の微妙な欠陥をも検
出できるという知見に基づいてなされたものである。
投射した際の輝度が他の正常な部分に比べて大きくなる
ことに着目し、かつ、各点毎の検査に加えて他の部分と
の比較を行うことにより材質変動等の微妙な欠陥をも検
出できるという知見に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明は、検査対象の記録媒体に光を投射し
、当該記録媒体からの透過光または反射光を画像情報と
して取り込み、得られた画像を走査して所定区画毎の輝
度を求め、得られた各輝度中の最大輝度について判定す
るとともに、所定間隔毎に前記区画間の輝度差を求め、
得られた各輝度差中の最大輝度差について判定すること
により、前記記録媒体の欠陥の有無を検査する記録媒体
の欠陥検査方法を構成するものである。
、当該記録媒体からの透過光または反射光を画像情報と
して取り込み、得られた画像を走査して所定区画毎の輝
度を求め、得られた各輝度中の最大輝度について判定す
るとともに、所定間隔毎に前記区画間の輝度差を求め、
得られた各輝度差中の最大輝度差について判定すること
により、前記記録媒体の欠陥の有無を検査する記録媒体
の欠陥検査方法を構成するものである。
ここで、最大輝度および最大輝度差についての同定とし
ては、予め検査対象となる記録媒体が正常である場合の
正常最大輝度および正常最大輝度差を設定しておき、実
際に検査する記録媒体毎の最大輝度または最大輝度差の
何れかがこれらの正常値よりも大きい場合に、当該記録
媒体には欠陥があると判定する方法が採用できる。
ては、予め検査対象となる記録媒体が正常である場合の
正常最大輝度および正常最大輝度差を設定しておき、実
際に検査する記録媒体毎の最大輝度または最大輝度差の
何れかがこれらの正常値よりも大きい場合に、当該記録
媒体には欠陥があると判定する方法が採用できる。
また、輝度情報を求める際の走査としては、画像の各区
画をその画像の水平方向といった一定の方向に順次検査
し、各区画の輝度をそれぞれ読み出す動作等が採用でき
、その際の区画としては、例えば当該画像自体の画素が
採用できる。
画をその画像の水平方向といった一定の方向に順次検査
し、各区画の輝度をそれぞれ読み出す動作等が採用でき
、その際の区画としては、例えば当該画像自体の画素が
採用できる。
さらに、画像情報を取り込むにあたっては、通常の光の
ほか、各種偏光が利用でき、例えば検査対象の記録媒体
に円偏光を投射し、当該記録媒体からの透過光を直線偏
光に変換して取り込む等の方法が採用できる。
ほか、各種偏光が利用でき、例えば検査対象の記録媒体
に円偏光を投射し、当該記録媒体からの透過光を直線偏
光に変換して取り込む等の方法が採用できる。
また、検査対象の記録媒体としては、光ディスク基板あ
るいは記録済みの光ディスクなどの光学式記録媒体のほ
か、表面精度が要求される磁気ディスク用基板等が採用
できる。
るいは記録済みの光ディスクなどの光学式記録媒体のほ
か、表面精度が要求される磁気ディスク用基板等が採用
できる。
このような本発明においては、予め検査対象の記録媒体
に応じて正常として扱うことができる正常最大輝度およ
び正常最大輝度差を設定しておき、順次与えられる 記録媒体毎に画像情報を採取し、その画像情報に基づい
て各々の欠陥検査を行う。
に応じて正常として扱うことができる正常最大輝度およ
び正常最大輝度差を設定しておき、順次与えられる 記録媒体毎に画像情報を採取し、その画像情報に基づい
て各々の欠陥検査を行う。
まず、採取した画像中に適宜設定した区画毎に輝度の値
を求める。ここで、得られた輝度の中の最大値である最
大輝度は、検査中の記録媒体が正常であれば通常の値と
なるが、欠陥部分があるとその区画の輝度が著しく大き
くなり、この欠陥区画の輝度が当該記録媒体の最大輝度
を与えることになる。このため、例えば、予め検査対象
の記録媒体に応じて正常として扱うことができる正常最
大輝度を設定しておき、検査中の記録媒体の最大輝度を
正常最大輝度と比較した結果、最大輝度が正常値より明
らかに大きい場合、検査中の記録媒体には欠陥があるこ
とになる。
を求める。ここで、得られた輝度の中の最大値である最
大輝度は、検査中の記録媒体が正常であれば通常の値と
なるが、欠陥部分があるとその区画の輝度が著しく大き
くなり、この欠陥区画の輝度が当該記録媒体の最大輝度
を与えることになる。このため、例えば、予め検査対象
の記録媒体に応じて正常として扱うことができる正常最
大輝度を設定しておき、検査中の記録媒体の最大輝度を
正常最大輝度と比較した結果、最大輝度が正常値より明
らかに大きい場合、検査中の記録媒体には欠陥があるこ
とになる。
また、区画毎に求めた輝度の値をもとに、適宜設定した
間隔にある各区画どうしの輝度の差を求める。ここで、
検査中の記録媒体に材質変動等の微妙な欠陥があると、
その区画の輝度は正常な値から変化し、周囲の区画に対
して特異な値となる。
間隔にある各区画どうしの輝度の差を求める。ここで、
検査中の記録媒体に材質変動等の微妙な欠陥があると、
その区画の輝度は正常な値から変化し、周囲の区画に対
して特異な値となる。
従って、所定間隔の区画間で輝度差をとると、当該記録
媒体が正常であれば各区画間の輝度差は略−律となり、
得られた輝度差の中の最大値である最大輝度差も通常の
値となるが、輝度の特異な区画があると他との当該部分
を含む区画と周囲の区画との間の輝度差が顕著となり、
当該記録媒体の最大輝度差を与えることになる。このた
め、例えば、予め検査対象の記録媒体に応じて正常とし
て扱うことができる正常最大輝度を設定しておき、検査
中の記録媒体の最大輝度差を正常最大輝度差と比較した
結果、最大輝度差が正常値より明らかに大きい場合、検
査中の記録媒体には微妙な欠陥があることになる。
媒体が正常であれば各区画間の輝度差は略−律となり、
得られた輝度差の中の最大値である最大輝度差も通常の
値となるが、輝度の特異な区画があると他との当該部分
を含む区画と周囲の区画との間の輝度差が顕著となり、
当該記録媒体の最大輝度差を与えることになる。このた
め、例えば、予め検査対象の記録媒体に応じて正常とし
て扱うことができる正常最大輝度を設定しておき、検査
中の記録媒体の最大輝度差を正常最大輝度差と比較した
結果、最大輝度差が正常値より明らかに大きい場合、検
査中の記録媒体には微妙な欠陥があることになる。
従って、検査対象の記録媒体においては、最大輝度の検
査により明らかな欠陥が検出されるとともに、最大輝度
差の検査により最大輝度では検出されない微妙な欠陥等
が確実に検出される。
査により明らかな欠陥が検出されるとともに、最大輝度
差の検査により最大輝度では検出されない微妙な欠陥等
が確実に検出される。
なお、最大輝度差の検査における間隔の設定を適宜変更
することにより、微妙な欠陥の程度や大きさ等に対応す
ることが可能であり、多様な検査対象における種々の微
小欠陥等に対する広範囲な対応を可能にする。
することにより、微妙な欠陥の程度や大きさ等に対応す
ることが可能であり、多様な検査対象における種々の微
小欠陥等に対する広範囲な対応を可能にする。
さらに、先に行われる最大輝度ないし最大輝度差の検査
の間に欠陥が発見された場合、割り込み処理を行い、そ
の時点で当該記録媒体の欠陥検査を終了し、以後の検査
工程を省略して次の記録媒体の検査に移行することが可
能であり、このため、欠陥検査作業全体としての作業時
間が短縮されて処理効率が向上される。
の間に欠陥が発見された場合、割り込み処理を行い、そ
の時点で当該記録媒体の欠陥検査を終了し、以後の検査
工程を省略して次の記録媒体の検査に移行することが可
能であり、このため、欠陥検査作業全体としての作業時
間が短縮されて処理効率が向上される。
従って、本発明では、微妙な欠陥の検出が確実に行われ
るとともに、効率よい高速処理を行うことが可能となり
、これにより前記目的が達成される。
るとともに、効率よい高速処理を行うことが可能となり
、これにより前記目的が達成される。
(実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本発明に基づいて記録媒体の欠陥検査を行
う欠陥検査システムlが示されている。
う欠陥検査システムlが示されている。
欠陥検査システムlは、検査対象である光ディスク基F
i2に対して円偏光を投射し、その透過光を直線偏光に
変換して画像情報として取り込んで処理することにより
、偏光欠陥を検査するものである。なお、光ディスク基
板2は光ディスクに利用されるポリカーボネート製の円
板であり、光学記録用の情報記録膜を蒸着する前の段階
のものである。
i2に対して円偏光を投射し、その透過光を直線偏光に
変換して画像情報として取り込んで処理することにより
、偏光欠陥を検査するものである。なお、光ディスク基
板2は光ディスクに利用されるポリカーボネート製の円
板であり、光学記録用の情報記録膜を蒸着する前の段階
のものである。
光ディスク基板2は保持装置10によって水平に保持さ
れている。この保持装置IOは、光ディスク基板2の中
心に係合されるスピンドル11と、このスピンドル11
を回転駆動するモータを含む駆動部12とを備え、当該
基板2を保持して適宜角度づつ回動可能であり、外部指
令により基準位置から90度、180度、270度とい
った4段階の角度位置で停止可能である。
れている。この保持装置IOは、光ディスク基板2の中
心に係合されるスピンドル11と、このスピンドル11
を回転駆動するモータを含む駆動部12とを備え、当該
基板2を保持して適宜角度づつ回動可能であり、外部指
令により基準位置から90度、180度、270度とい
った4段階の角度位置で停止可能である。
光ディスク基板2の上下を挟むように一対の偏光板21
.22が配置され、これらの偏光板21.22は略コの
字型のフレーム23に保持されている。下側の偏光板2
Iの下方には照明24が配置され、照明24からの光は
偏光板21を通して円偏光に変換されて光ディスク基板
2の下面側に投射される。また、上側の偏光板22の上
方にはCCDカメラ25が配置され、光ディスク基板2
からの透過光は偏光板22を通して円偏光から直線偏光
に再変換され、CCDカメラ25により撮影されて画像
情報として取り込まれる。
.22が配置され、これらの偏光板21.22は略コの
字型のフレーム23に保持されている。下側の偏光板2
Iの下方には照明24が配置され、照明24からの光は
偏光板21を通して円偏光に変換されて光ディスク基板
2の下面側に投射される。また、上側の偏光板22の上
方にはCCDカメラ25が配置され、光ディスク基板2
からの透過光は偏光板22を通して円偏光から直線偏光
に再変換され、CCDカメラ25により撮影されて画像
情報として取り込まれる。
なお、照明24からCCDカメラ25に至る光学系は、
光ディスク基板2の約1/4の部分をカバーするように
配置されており、保持手段10により光ディスク基板2
を順次lハ回転(90度、)づつ回動させ、第2図に示
すような4つの画像1〜Nについての1i影を順次行う
ことにより、光ディスク基板2全体の画像情報が取り込
まれる。
光ディスク基板2の約1/4の部分をカバーするように
配置されており、保持手段10により光ディスク基板2
を順次lハ回転(90度、)づつ回動させ、第2図に示
すような4つの画像1〜Nについての1i影を順次行う
ことにより、光ディスク基板2全体の画像情報が取り込
まれる。
また、CCDカメラ25は、例えばffl 1000
X横1000程度のセルを有するCCU (Charg
e Coupled Device)を用いた固体I最
像カメラであり、各セル毎に入射光量に応した信号を発
生し、各セルを一画素Pχとする画像情報として出力可
能である。なお、第2図に示す画素Pxは模式的に示し
たものであり、実際には極めて多数である。
X横1000程度のセルを有するCCU (Charg
e Coupled Device)を用いた固体I最
像カメラであり、各セル毎に入射光量に応した信号を発
生し、各セルを一画素Pχとする画像情報として出力可
能である。なお、第2図に示す画素Pxは模式的に示し
たものであり、実際には極めて多数である。
一方、CCDカメラ25には、本発明に基づいて欠陥検
査処理を行う画像処理袋′W30が接続されている。こ
の画像処理装置30は、CCDカメラ25からの画像情
報を読み込むための変換器31および画像情報メモリ3
2を備えている。
査処理を行う画像処理袋′W30が接続されている。こ
の画像処理装置30は、CCDカメラ25からの画像情
報を読み込むための変換器31および画像情報メモリ3
2を備えている。
変換器31は、CCDカメラ25から送られる画像情t
Hのうち、予め指定された有効領域A内の各画素PXを
水平方向に順次走査し、画素Px毎に信号を8ビy )
255段階の輝度情報Brに変換して画像情報メモリ
32に出力する。ここで、有効領域Aとしては、光ディ
スク基板2の記録面がカバーされるように、その種別や
寸法等に応し、第2図に示す扇型の領域が設定されてい
る。
Hのうち、予め指定された有効領域A内の各画素PXを
水平方向に順次走査し、画素Px毎に信号を8ビy )
255段階の輝度情報Brに変換して画像情報メモリ
32に出力する。ここで、有効領域Aとしては、光ディ
スク基板2の記録面がカバーされるように、その種別や
寸法等に応し、第2図に示す扇型の領域が設定されてい
る。
画像情報メモリ32は、変換器31からの輝度情報Br
を、その画素Pxの位置情報^dとともに格納するもの
であり、第3図に示すように、それぞれ画像1−IVに
対応する4つのバンクを備え、各画像!〜■についての
輝度情報を順次格納してゆくことにより、光ディスク基
板2全体としての輝度情報を記憶可能である。
を、その画素Pxの位置情報^dとともに格納するもの
であり、第3図に示すように、それぞれ画像1−IVに
対応する4つのバンクを備え、各画像!〜■についての
輝度情報を順次格納してゆくことにより、光ディスク基
板2全体としての輝度情報を記憶可能である。
また、画像処理袋230は、記憶した輝度情報を処理す
るための最大輝度演算手段33、最大輝度判定手段34
、最大輝度差演算手段35および最大輝度差判定手段3
6を備え、さらに、全体的な動作制御等を行うための制
御手段37を備えている。
るための最大輝度演算手段33、最大輝度判定手段34
、最大輝度差演算手段35および最大輝度差判定手段3
6を備え、さらに、全体的な動作制御等を行うための制
御手段37を備えている。
最大輝度演算手段3:(は、例えば画像情報メモリ32
内の各輝度情報Brを順次比較演算して最大値を求め、
輝度情報Brの中の最大値を最大輝度Brx として決
定する。
内の各輝度情報Brを順次比較演算して最大値を求め、
輝度情報Brの中の最大値を最大輝度Brx として決
定する。
最大輝度判定手段34は、予め外部から設定された正常
最大輝度Brxoに基づき、先に決定した最大輝度8r
x との比較を行い、最大輝度Brxが正常最大輝度B
?xoよりも大きい場合に欠陥があるとの判定結果Re
l を出力する。
最大輝度Brxoに基づき、先に決定した最大輝度8r
x との比較を行い、最大輝度Brxが正常最大輝度B
?xoよりも大きい場合に欠陥があるとの判定結果Re
l を出力する。
最大輝度差演算手段35は、予め外部から設定された間
隔SLに基づき、例えば画像情報メモリ32内の各輝度
情報B「を順次間隔st先の輝度情報B「と比較演算し
て輝度差Ofを求め、この輝度差Ofの中の最大のもの
を最大輝度差Dfx として決定する。
隔SLに基づき、例えば画像情報メモリ32内の各輝度
情報B「を順次間隔st先の輝度情報B「と比較演算し
て輝度差Ofを求め、この輝度差Ofの中の最大のもの
を最大輝度差Dfx として決定する。
最大輝度差判定手段36は、予め外部から設定された正
常最大輝度差Dfxoに基づき、先に決定した最大輝度
差Of++ との比較を行い、最大輝度差Dfxが正常
最大輝度差Dfxoよりも大きい場合に欠陥があるとの
判定結果Re2を出力する。
常最大輝度差Dfxoに基づき、先に決定した最大輝度
差Of++ との比較を行い、最大輝度差Dfxが正常
最大輝度差Dfxoよりも大きい場合に欠陥があるとの
判定結果Re2を出力する。
なお、画像処理装置t30における処理は、最大輝度B
rxの検査、最大輝度差Dfxの検査の順に実行される
が、最大輝度Brxについて欠陥が発見された場合には
制御手段37により割り込みが行われ、以後の最大輝度
差Dfxの検査を省略するように構成されている。
rxの検査、最大輝度差Dfxの検査の順に実行される
が、最大輝度Brxについて欠陥が発見された場合には
制御手段37により割り込みが行われ、以後の最大輝度
差Dfxの検査を省略するように構成されている。
さらに、画像処理装置30には、通常のパーソナルコン
ピュータ等を用いた操作用端末装置40が接続されてお
り、欠陥検査システムl全体の動作指令や画像処理装置
30の入出力(設定の入力および結果の表示)などは、
この端末装置40によって一括して行われる。また、端
末装置40は保持装置!FIOにも接続され、画像処理
装置30による画像■〜■の撮影に応じて保持袋210
を作動させ、光ディスク基板2を所定の位置へ回動させ
るように構成されている。
ピュータ等を用いた操作用端末装置40が接続されてお
り、欠陥検査システムl全体の動作指令や画像処理装置
30の入出力(設定の入力および結果の表示)などは、
この端末装置40によって一括して行われる。また、端
末装置40は保持装置!FIOにも接続され、画像処理
装置30による画像■〜■の撮影に応じて保持袋210
を作動させ、光ディスク基板2を所定の位置へ回動させ
るように構成されている。
このように構成された本実施例においては、次に示すよ
うな手順で光ディスク基板2の欠陥検査を行う。
うな手順で光ディスク基板2の欠陥検査を行う。
検査にあたっては、予め端末袋jff40から検査対象
となる光ディスク店板2の種別や寸法を入力して有効領
域Aを設定しておくとともに、光ディスク基板2におけ
る正常最大輝度Brxo、正常最大輝度差Dfxoおよ
び輝度差の比較間隔stを設定しておき、保持装置lO
に順次光ディスク基板2をセットして欠陥検査システム
lを起動させる。
となる光ディスク店板2の種別や寸法を入力して有効領
域Aを設定しておくとともに、光ディスク基板2におけ
る正常最大輝度Brxo、正常最大輝度差Dfxoおよ
び輝度差の比較間隔stを設定しておき、保持装置lO
に順次光ディスク基板2をセットして欠陥検査システム
lを起動させる。
起動された欠陥検査システムlは、まずCCOカメラ2
5により画像■の1最影を行う、撮影された画像1は画
像処理装置30に涜み込まれ、画素P×毎に変換器31
で輝度情報Brに変換されて画像情報メモリ32に格納
される。続いて、保持装置lOにより光ディスク基板2
は90度づつ回動され、順次画像■〜■が撮影されて画
像情報メモリ32に格納され、合計4回の撮影ないし格
納により光ディスク基板2の全体に対応した輝度情報B
rが画像情報メモリ32内に記憶される。
5により画像■の1最影を行う、撮影された画像1は画
像処理装置30に涜み込まれ、画素P×毎に変換器31
で輝度情報Brに変換されて画像情報メモリ32に格納
される。続いて、保持装置lOにより光ディスク基板2
は90度づつ回動され、順次画像■〜■が撮影されて画
像情報メモリ32に格納され、合計4回の撮影ないし格
納により光ディスク基板2の全体に対応した輝度情報B
rが画像情報メモリ32内に記憶される。
次に、画像処理装置30の制御手段37により最大輝度
演算手段33および最大輝度判定手段34が順次起動さ
れ、画像情報メモリ32内の輝度情報Brから選択され
た最大輝度Brxを正常最大輝度Brxoと比較し、そ
の判定結果Relを端末装置40に表示する。
演算手段33および最大輝度判定手段34が順次起動さ
れ、画像情報メモリ32内の輝度情報Brから選択され
た最大輝度Brxを正常最大輝度Brxoと比較し、そ
の判定結果Relを端末装置40に表示する。
ここで、検査した光ディスク基板2が正常であれば最大
輝度Brx も通常の値となるが、欠陥部分があるとそ
の画素の輝度が著しく大きくなって当該a12の最大輝
度Brx として検出される。従って、最大輝度Brχ
が正常最大輝度Brxoより明らかに大きい場合、当該
光ディスク基板2には欠陥があると判定され、その旨の
表示が行われる。
輝度Brx も通常の値となるが、欠陥部分があるとそ
の画素の輝度が著しく大きくなって当該a12の最大輝
度Brx として検出される。従って、最大輝度Brχ
が正常最大輝度Brxoより明らかに大きい場合、当該
光ディスク基板2には欠陥があると判定され、その旨の
表示が行われる。
なお、最大輝度Brxの検査で欠陥が発見された場合、
当該光ディスク基板2は利用に適さないことが明らかで
あり、制御手段37は以後の処理を中断して次の光ディ
スク基板2のセット要求を表示する。
当該光ディスク基板2は利用に適さないことが明らかで
あり、制御手段37は以後の処理を中断して次の光ディ
スク基板2のセット要求を表示する。
一方、最大輝度3rxに問題がない場合、続いて最大輝
度差Ofの検査が行われる。
度差Ofの検査が行われる。
すなわち、制御手段37により最大輝度差演算手段35
および最大輝度差判定手段34が順次起動され、画像情
報メモリ32内の輝度情報Brから間隔31毎の輝度差
Ofを順次計算し、得られた最大輝度差Ofxを正常最
大輝度差Dfxoと比較し、その判定結果Re2を端末
装置40に表示する。ここで、検査対象の光ディスク基
板2に材質変動等に基づく偏光欠陥があると、その画素
の輝度は周囲の画素に対して特異な値となる。このため
、適当な間隔S【をおいて画素間の輝度差Orをとると
、当該基板2が正常であれば各輝度差orは略−律とな
り最大輝度差11fXも通常の値となるが、輝度の特異
な画素があるとその画素に係る輝度差Orが顕著となり
、当該基板2の最大輝度差Dfx として検出される。
および最大輝度差判定手段34が順次起動され、画像情
報メモリ32内の輝度情報Brから間隔31毎の輝度差
Ofを順次計算し、得られた最大輝度差Ofxを正常最
大輝度差Dfxoと比較し、その判定結果Re2を端末
装置40に表示する。ここで、検査対象の光ディスク基
板2に材質変動等に基づく偏光欠陥があると、その画素
の輝度は周囲の画素に対して特異な値となる。このため
、適当な間隔S【をおいて画素間の輝度差Orをとると
、当該基板2が正常であれば各輝度差orは略−律とな
り最大輝度差11fXも通常の値となるが、輝度の特異
な画素があるとその画素に係る輝度差Orが顕著となり
、当該基板2の最大輝度差Dfx として検出される。
従って、最大輝度差Ofにが正常最大輝度差Dfxoよ
り明らかに大きい場合、当該光ディスク基板2には微妙
な欠陥があると判定され、その旨の表示が行われる。
り明らかに大きい場合、当該光ディスク基板2には微妙
な欠陥があると判定され、その旨の表示が行われる。
このような本実施例によれば、次に示すような効果があ
る。
る。
すなわち、検査対象の光ディスク基板2における、明ら
かな偏光欠陥は最大輝度Orの検査により検出されると
ともに、最大輝度差Drの検査により最大輝度Brの検
査だけでは検出できないような微妙な偏光欠陥までをも
確実に検出することができる。
かな偏光欠陥は最大輝度Orの検査により検出されると
ともに、最大輝度差Drの検査により最大輝度Brの検
査だけでは検出できないような微妙な偏光欠陥までをも
確実に検出することができる。
また、最大輝度差Ofの検査における間隔stの設定は
、光ディスク基板2に発生しやすい欠陥の程度や大きさ
等に応じて適宜設定することができる。
、光ディスク基板2に発生しやすい欠陥の程度や大きさ
等に応じて適宜設定することができる。
このため、問題とする欠陥に対する検出感度を高めるこ
とができるとともに、検出しようとする欠陥の種類等の
選択することができ、かつ、多様な検査対象における種
々の微小欠陥等に対する広範囲な対応が可能となる。
とができるとともに、検出しようとする欠陥の種類等の
選択することができ、かつ、多様な検査対象における種
々の微小欠陥等に対する広範囲な対応が可能となる。
さらに、最大輝度Brの検査において欠陥が発見された
場合、割り込み処理によりその時点で当該光ディスク基
板2の欠陥検査を終了し、すぐに次の基板2の検査に移
行することができる。このため、欠陥検査作業全体とし
ての作業時間が短縮され、処理効率を向上することがで
きる。
場合、割り込み処理によりその時点で当該光ディスク基
板2の欠陥検査を終了し、すぐに次の基板2の検査に移
行することができる。このため、欠陥検査作業全体とし
ての作業時間が短縮され、処理効率を向上することがで
きる。
また、1!影した画像の読み込みにあたっては、光ディ
スク基板2の種別や寸法に応した有効領域A内に限定し
たため、外側の無意味な領域に対しての処理を省略し、
輝度情報B「や輝度差Ofの演算および判定に係る処理
データ量を予め少なく抑制でき、処理時間を一層短縮す
ることができる。
スク基板2の種別や寸法に応した有効領域A内に限定し
たため、外側の無意味な領域に対しての処理を省略し、
輝度情報B「や輝度差Ofの演算および判定に係る処理
データ量を予め少なく抑制でき、処理時間を一層短縮す
ることができる。
さらに、有効領域への外側部分におけるノイズ等による
誤判定等を未然に回避することができ、正値な検査をよ
り確実に行うことができる。
誤判定等を未然に回避することができ、正値な検査をよ
り確実に行うことができる。
従って、本実施例の欠陥検査システムlによれば、微妙
な欠陥の検出が確実に行えるとともに、効率よい高速処
理が行え、光ディスク基板2を大量生産するライン中に
おける欠陥検査に無理なく利用することができ、欠陥品
を未然にチエツクして製品としての品質を確実に向上す
ることができる。
な欠陥の検出が確実に行えるとともに、効率よい高速処
理が行え、光ディスク基板2を大量生産するライン中に
おける欠陥検査に無理なく利用することができ、欠陥品
を未然にチエツクして製品としての品質を確実に向上す
ることができる。
なお、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく
、以下に示すような変形をも含むのである。
、以下に示すような変形をも含むのである。
すなわち、最大輝度についての判定としては、輝度情報
Brから最大輝度Brxを決定しておき、この値Brx
と正常最大輝度Brxoとの比較を行う方法に限らず
、各輝度情報Brを順次正常最大輝度11rX。
Brから最大輝度Brxを決定しておき、この値Brx
と正常最大輝度Brxoとの比較を行う方法に限らず
、各輝度情報Brを順次正常最大輝度11rX。
と比較し、この正常(iBrxoを越える値が検出され
た時点で欠陥があると判定する方法を採用してもよく、
予め輝度情報Orの中の最大値を別途演算する手順を省
略することができる。
た時点で欠陥があると判定する方法を採用してもよく、
予め輝度情報Orの中の最大値を別途演算する手順を省
略することができる。
このように各輝度情報8rを正常最大輝度Brxoと直
接比較する場合、画像情報メモリ32に格納された輝度
情報Brに限らず、変1負器31での輝度情報Brの変
換時にその都度比較を行ってもよい。
接比較する場合、画像情報メモリ32に格納された輝度
情報Brに限らず、変1負器31での輝度情報Brの変
換時にその都度比較を行ってもよい。
また、最大輝度差についての判定としては、輝度情報[
1rから求めた輝度差Ofから最大輝度差Ofを決定し
ておき、この値Dfx と正常最大輝度差orxoとの
比較を行う方法に限らず、得られた各輝度差Dfを順次
正常最大輝度差Dfxoと比較し、この正常値D1χ0
を越える値が検出された時点で欠陥があると判定する方
法を採用してもよく、予め輝度差Dfの中の最大値を別
途演算する手順を省略できるとともに、各輝度差口fを
記憶しておく領域等を省略することができる。
1rから求めた輝度差Ofから最大輝度差Ofを決定し
ておき、この値Dfx と正常最大輝度差orxoとの
比較を行う方法に限らず、得られた各輝度差Dfを順次
正常最大輝度差Dfxoと比較し、この正常値D1χ0
を越える値が検出された時点で欠陥があると判定する方
法を採用してもよく、予め輝度差Dfの中の最大値を別
途演算する手順を省略できるとともに、各輝度差口fを
記憶しておく領域等を省略することができる。
なお、各輝度差[1fについては、前記実施例のように
予め各輝度情報Brから一括して演算しておく場合、各
輝度情報Brとともに画像情報メモIJ32内に格納し
ておいてもよく、前述のように各輝度差orを正常最大
輝度差Dfxoと直接比較する場合でも、その都度画像
情報メモリ32から読み出して利用できる。
予め各輝度情報Brから一括して演算しておく場合、各
輝度情報Brとともに画像情報メモIJ32内に格納し
ておいてもよく、前述のように各輝度差orを正常最大
輝度差Dfxoと直接比較する場合でも、その都度画像
情報メモリ32から読み出して利用できる。
さらに、最大輝度および最大輝度差の判定時の比較基準
としては、前述した正常最大輝度Brxoおよび正常最
大輝度差Dfxoなど、正常な光ディスク基板2で検出
あるいは想定される値を予め設定したものに限らず、例
えば、各輝度差口「の演算を行う際に、同時に平均値を
求め、この値あるいはその所定倍の値等を基準として比
較を行うことにより最大輝度差Dfxを判定する等とし
てもよい。
としては、前述した正常最大輝度Brxoおよび正常最
大輝度差Dfxoなど、正常な光ディスク基板2で検出
あるいは想定される値を予め設定したものに限らず、例
えば、各輝度差口「の演算を行う際に、同時に平均値を
求め、この値あるいはその所定倍の値等を基準として比
較を行うことにより最大輝度差Dfxを判定する等とし
てもよい。
また、υ1り込みによる処理の中断としては、前記実施
例のように、最大輝度[1rxと正常最大輝度11rx
oとの比較の結果により欠陥ありと判定された陣に以後
の処理を中断する等に限らず、前述のように各輝度情報
[1rとの直接比較を行う場合、最大輝度Brxについ
ての判定結果が判明した時点で中断すればよく、例えば
変換器31での輝度情報8rのi 10時に欠陥が発見
されればそのまま中断してもよく、早期に中断判定を行
うことにより処理時間を一層短縮することができる。
例のように、最大輝度[1rxと正常最大輝度11rx
oとの比較の結果により欠陥ありと判定された陣に以後
の処理を中断する等に限らず、前述のように各輝度情報
[1rとの直接比較を行う場合、最大輝度Brxについ
ての判定結果が判明した時点で中断すればよく、例えば
変換器31での輝度情報8rのi 10時に欠陥が発見
されればそのまま中断してもよく、早期に中断判定を行
うことにより処理時間を一層短縮することができる。
このような割り込みによる処理の中断は、最大輝度差D
fxの判定においても通用してもよく、前記実施例のよ
うに最大輝度差Dfxを求めて正常最大輝度差Dfxo
と比較する場合にはあまり意味を持たないが、前述した
ように、各輝度差Ofとの直接比較を行う場合、最大輝
度差Ofxについての判定結果が判明した時点で中断す
れば、残りの輝度差Dfとの比較を省略して処理時間を
短縮することができる。
fxの判定においても通用してもよく、前記実施例のよ
うに最大輝度差Dfxを求めて正常最大輝度差Dfxo
と比較する場合にはあまり意味を持たないが、前述した
ように、各輝度差Ofとの直接比較を行う場合、最大輝
度差Ofxについての判定結果が判明した時点で中断す
れば、残りの輝度差Dfとの比較を省略して処理時間を
短縮することができる。
ところで、前記実施例においては、各画素Pxについて
、適宜設定された所定間隔st先の画素の輝度情報Or
との比較により輝度差ofを求めたが、この場合の間隔
stは検出する欠陥の大きさ等により適宜設定すればよ
く、例えば微小な欠陥に対しては間隔stを小さく、比
較的大きな欠陥に対しては逆に大きくとればよい。
、適宜設定された所定間隔st先の画素の輝度情報Or
との比較により輝度差ofを求めたが、この場合の間隔
stは検出する欠陥の大きさ等により適宜設定すればよ
く、例えば微小な欠陥に対しては間隔stを小さく、比
較的大きな欠陥に対しては逆に大きくとればよい。
また、比較する画素としては、直線的なアドレスの上で
間隔S【だけ先のものに限らず、間隔stだけ戻る位置
の画素との比較を行ってもよく、あるいは実際の検査対
象において間隔stに相当する位置にある他の画素を選
択し、その画素との比較を行うとしてもよい。
間隔S【だけ先のものに限らず、間隔stだけ戻る位置
の画素との比較を行ってもよく、あるいは実際の検査対
象において間隔stに相当する位置にある他の画素を選
択し、その画素との比較を行うとしてもよい。
さらに、輝度情報Brを求める所定区画としては、取り
込んだ画像の画素Pにに限らず、例えば区画を別途設定
し、その区画中に含まれる画素Px毎の輝度の平均値を
当該区画の輝度情報Brとしてもよく、解像度の高い画
像入力手段を用いて比較的大きな欠陥の検査を行う場合
等、処理データが不必要に多量となることを防止できる
。
込んだ画像の画素Pにに限らず、例えば区画を別途設定
し、その区画中に含まれる画素Px毎の輝度の平均値を
当該区画の輝度情報Brとしてもよく、解像度の高い画
像入力手段を用いて比較的大きな欠陥の検査を行う場合
等、処理データが不必要に多量となることを防止できる
。
また、各区画毎の輝度情報B「を採取する際の走査方法
としては、画像の水平方向に限らず、垂直方向あるいは
検査対象の円周方向などであってもよい。
としては、画像の水平方向に限らず、垂直方向あるいは
検査対象の円周方向などであってもよい。
さらに、走査する区画を限定する有効領域Aとしては、
例えば光ディスク基板2等の円板状の検査対象の場合、
有効外径および有効内径の指定等により前述の扇型の領
域を判別する手段等を採用すればよく、他の形状の検査
対象の場合にはそれぞれの投影形態を登録しておく等に
より対応すればよい。
例えば光ディスク基板2等の円板状の検査対象の場合、
有効外径および有効内径の指定等により前述の扇型の領
域を判別する手段等を採用すればよく、他の形状の検査
対象の場合にはそれぞれの投影形態を登録しておく等に
より対応すればよい。
また、有効領域Aの限定にあたっては、検査対象部分の
輝度と頭載外の部分の輝度が極端に変化することを利用
して、変換器31における輝度情報B「の変換時に各画
素毎の有効、無効を判定し、有効のものだけを有効とし
て画像記録メモ+732に格納する等の処理を行っても
よい。
輝度と頭載外の部分の輝度が極端に変化することを利用
して、変換器31における輝度情報B「の変換時に各画
素毎の有効、無効を判定し、有効のものだけを有効とし
て画像記録メモ+732に格納する等の処理を行っても
よい。
なお、画像処理の主要動作を行う画像処理装置30は、
前記実施例にような構成に限らず、他の機能部分を採用
するものであってもよい0例えば、制御手段37の機能
は外部接続された端末装置40によって代替してもよく
、あるいは端末装置40で行っていた保持装置10の制
御を制御手段37で行うとしてもよい。さらに、前述し
たような各種の画像処理内容の変更を行う場合、画像処
理装置30に配置される構成を処理内容に応じて適宜変
更すればよい。
前記実施例にような構成に限らず、他の機能部分を採用
するものであってもよい0例えば、制御手段37の機能
は外部接続された端末装置40によって代替してもよく
、あるいは端末装置40で行っていた保持装置10の制
御を制御手段37で行うとしてもよい。さらに、前述し
たような各種の画像処理内容の変更を行う場合、画像処
理装置30に配置される構成を処理内容に応じて適宜変
更すればよい。
一方、本発明を実施する際の具体的装置構成は、前記実
施例のような欠陥検査システム1に限らず、実施にあた
って適宜選択すればよい。
施例のような欠陥検査システム1に限らず、実施にあた
って適宜選択すればよい。
すなわち、検査対象である光ディスク基板2の1/4づ
つを画像■〜■とじて撮影し、これらを併せて全体をカ
バーするように構成したが、検査対象が小さい場合など
全体を一括して撮影してもよく、あるいは大きい場合な
どさらに細分化してもよい。
つを画像■〜■とじて撮影し、これらを併せて全体をカ
バーするように構成したが、検査対象が小さい場合など
全体を一括して撮影してもよく、あるいは大きい場合な
どさらに細分化してもよい。
また、画像!〜■の順次撮影のために光ディスク基1i
2を保持する保持手段10を回動させるように構成した
が、光ディスク基板2を固定して照明24ないしCCD
カメラ25に至る光学系を移動させるように構成しても
よい。
2を保持する保持手段10を回動させるように構成した
が、光ディスク基板2を固定して照明24ないしCCD
カメラ25に至る光学系を移動させるように構成しても
よい。
さらに、光ディスク基板2が大きく、検査画像を当該基
板2の径方向にも分割する場合には、例えば保持手段1
0に、当該基板2を水平を維持して平行移動させる機構
を付加してもよい。
板2の径方向にも分割する場合には、例えば保持手段1
0に、当該基板2を水平を維持して平行移動させる機構
を付加してもよい。
また、画像の取り込みはCCDカメラ25に限らず、他
の画像入力手段を用いてもよく、この画像入力手段とし
ては要するに画像を取り込んで前記実施例のような各処
理を行えるような出力が得られるものであればよい。
の画像入力手段を用いてもよく、この画像入力手段とし
ては要するに画像を取り込んで前記実施例のような各処
理を行えるような出力が得られるものであればよい。
さらに、画像取り込みにあたっては、光ディスク基板2
を通過した透過光を用い、内部の材質変異による微妙な
欠陥を検査したが、表面の微小欠陥等を検査する場合、
光ディスク基板2の検査対象面に対して照明24および
CCDカメラ25等を同し側に配置し、表面からの反射
光を検査画像として取り込めばよい。
を通過した透過光を用い、内部の材質変異による微妙な
欠陥を検査したが、表面の微小欠陥等を検査する場合、
光ディスク基板2の検査対象面に対して照明24および
CCDカメラ25等を同し側に配置し、表面からの反射
光を検査画像として取り込めばよい。
また、前記実り一例においては、光ディスク基板2の偏
光欠陥を検査するために、当該基板2き照明24および
CCDカメラ25との間にそれぞれ偏光板21、22を
介装し、当該基板2に円偏光を投射したが、これは検査
する欠陥に応じて偏光すればよく、通常光でよい場合に
は各偏光板21.22を省略すればよい。
光欠陥を検査するために、当該基板2き照明24および
CCDカメラ25との間にそれぞれ偏光板21、22を
介装し、当該基板2に円偏光を投射したが、これは検査
する欠陥に応じて偏光すればよく、通常光でよい場合に
は各偏光板21.22を省略すればよい。
さらに、前記実施例においては、検査対象の記録媒体と
して光ディスク基板2を採用したが、完成品として記録
層を形成した光ディスクやその他の光学式記録媒体に適
用してもよく、あるいは透明ではないが高い表面精度が
要求されるハードディスク等の磁気式記録媒体の検査に
通用してもよく、本発明の記録媒体の欠陥検査方法は高
精度が要求される記録媒体の光学的欠陥検査に広く利用
できるものである。
して光ディスク基板2を採用したが、完成品として記録
層を形成した光ディスクやその他の光学式記録媒体に適
用してもよく、あるいは透明ではないが高い表面精度が
要求されるハードディスク等の磁気式記録媒体の検査に
通用してもよく、本発明の記録媒体の欠陥検査方法は高
精度が要求される記録媒体の光学的欠陥検査に広く利用
できるものである。
以上に説明したように、本発明の記録媒体の欠陥検査方
法によれば、検査対象の記録媒体の欠陥検査を効率よく
行えるとともに、微妙な欠陥をも確実に検出することが
できる。
法によれば、検査対象の記録媒体の欠陥検査を効率よく
行えるとともに、微妙な欠陥をも確実に検出することが
できる。
第1図は本発明の〜実施例の全体を示す概略構成図、第
2図は前記実施例における検査対象および検査画像の状
態を示す模式図、第3図はm1記実施例における画像情
報の格納状態を示す概念図である。 l・・・欠陥検査システム、2・・・検査対象の記録媒
体である光ディスク基板、21.22・・・検査対象に
円偏光を投射するための偏光板、24.25・・・検査
対象からの透過光を画像情報を取り込むための照明およ
びCCDカメラ、30・・・本発明の方法に基づく処理
を行う画像処理装置、B「・・・輝度情報、Brx・・
・最大輝度、Brxo・・・正常最大輝度、Or・・・
輝度差、Ofx・・・最大輝度差、Dfxo・・・正常
最大輝度差、sL・・・輝度差をとる間隔、P×・・・
区画である画素、Rel ・・・最大輝度による判定結
果、Re2・・・最大輝度差による判定結果。 第2図
2図は前記実施例における検査対象および検査画像の状
態を示す模式図、第3図はm1記実施例における画像情
報の格納状態を示す概念図である。 l・・・欠陥検査システム、2・・・検査対象の記録媒
体である光ディスク基板、21.22・・・検査対象に
円偏光を投射するための偏光板、24.25・・・検査
対象からの透過光を画像情報を取り込むための照明およ
びCCDカメラ、30・・・本発明の方法に基づく処理
を行う画像処理装置、B「・・・輝度情報、Brx・・
・最大輝度、Brxo・・・正常最大輝度、Or・・・
輝度差、Ofx・・・最大輝度差、Dfxo・・・正常
最大輝度差、sL・・・輝度差をとる間隔、P×・・・
区画である画素、Rel ・・・最大輝度による判定結
果、Re2・・・最大輝度差による判定結果。 第2図
Claims (3)
- (1)検査対象の記録媒体に光を投射し、当該記録媒体
からの透過光または反射光を画像情報として取り込み、
得られた画像を走査して所定区画毎の輝度を求め、得ら
れた各輝度中の最大輝度について判定するとともに、所
定間隔毎に前記区画間の輝度差を求め、得られた各輝度
差中の最大輝度差について判定することにより、前記記
録媒体の欠陥の有無を検査することを特徴とする記録媒
体の欠陥検査方法。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記記録媒体は
光ディスク基板であることを特徴とする記録媒体の欠陥
検査方法。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、前
記画像情報を取り込むにあたって、前記記録媒体に円偏
光を投射し、当該記録媒体からの透過光を直線偏光に変
換して取り込むことを特徴とする記録媒体の欠陥検査方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678689A JPH02196948A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 記録媒体の欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1678689A JPH02196948A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 記録媒体の欠陥検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196948A true JPH02196948A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11925865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1678689A Pending JPH02196948A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 記録媒体の欠陥検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240217A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | I-Bit Co Ltd | 半導体ウェハ透視検査装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147945A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 光デイスク検査装置 |
| JPS63168544A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Nec Home Electronics Ltd | ディスクの複屈折測定装置 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1678689A patent/JPH02196948A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147945A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 光デイスク検査装置 |
| JPS63168544A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Nec Home Electronics Ltd | ディスクの複屈折測定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240217A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | I-Bit Co Ltd | 半導体ウェハ透視検査装置 |
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