JPH02197162A - 抵抗器 - Google Patents

抵抗器

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Publication number
JPH02197162A
JPH02197162A JP1895889A JP1895889A JPH02197162A JP H02197162 A JPH02197162 A JP H02197162A JP 1895889 A JP1895889 A JP 1895889A JP 1895889 A JP1895889 A JP 1895889A JP H02197162 A JPH02197162 A JP H02197162A
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JP
Japan
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layer
diffusion region
semiconductor substrate
resistor
resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP1895889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Fujii
和久 藤井
Yasushi Mori
森 康至
Fumio Kato
文男 加藤
Shigeo Akiyama
茂夫 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1895889A priority Critical patent/JPH02197162A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体基板上に形成される抵抗器に関するも
のであり、例えばモノリシックIC上に形成される抵抗
器として適するものである。
[従来の技術] 従来、抵抗器の抵抗値は、固定式、半固定式、及び印加
電圧により連続的に変化するものがあった。固定式の抵
抗器としてはソリッド抵抗や、半導体集積回路中の拡散
抵抗などがあり、また、半固定式の抵抗器としては、機
械的なスライダーを有する可変抵抗器があり、印加電圧
により連続的に変化するものとしては、バリスタがある
[発明が解決しようとする課題] ところで、印加電圧により抵抗値が段階的に変化するよ
うな抵抗器があれば、簡単な構成で入力信号のレベルを
弁別することが可能となり、好都合であると考えられる
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、印加電圧により抵抗値が段階的
に変化するような抵抗器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第2
図及び第3図に示すように、低不純物濃度の半導体基板
44に導電型の異なる不純物を拡散させた拡散領域40
を形成し、半導体基板44と拡散領域40の間に生じる
PN接合が逆バイアスされるように半導体基板44の電
位を設定し、拡散領域40と半導体基板44の間に生じ
る空乏層を拡げるような電位を印加されたアルミニウム
膜4つを拡散領域40を覆うように配して成る抵抗器に
おいて、第1図に示すように、拡散領域40は少なくと
も2種類の間隔で蛇行するように形成され、前記2種類
の間隔は、拡散領域40と半導体基板44の間に生じる
空乏層が印加電圧の増加につれて段階的につながるよう
な間隔に設定されていることを特徴とするものである。
なお、アルミニウム膜49は他の金属膜であっても良い
ことは言うまでもない。
[作用] 本発明にあっては、このように、半導体基板44上に形
成される拡散抵抗において、拡散領域40の間隔を2種
類組み合わせたので、後述するような原理により、拡散
領域40よりなる拡散抵抗の抵抗値を印加電圧の増加に
つれて段階的に変化させることができるものである。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る抵抗器の拡散パターン
を示す平面図である。まず、第1図の破線Cで囲まれた
部分に形成される抵抗器の動作について、第2図乃至第
5図を用いて説明する。
第2図及び第3図に示す抵抗器(特願昭63−3248
6号参照)は、低不純物濃度の半導体基板44に導電型
の異なる不純物を拡散させた拡散領域40よりなる。こ
こでは、抵抗器が形成される単結晶シリコン基板にN型
の不純物を低濃度にドープして半導体基板44としてい
る。また、表面には、P型の不純物を高濃度に拡散され
た拡散領域40が形成されている。この拡散領域40は
、第2図に示すように、蛇行して形成されている。
拡散領域40は不純物濃度が高いので、低抵抗層となっ
ており、その不純!t#1度に応じた抵抗率を有する。
拡散領域40及び不純物半導体基板44の表面は、Si
O2よりなる絶縁147で覆われている。拡散領域40
の両端にはオーミック接触でアルミニウム電極41.4
2が接続されている。
アルミニウム電極41.42間の抵抗値は、拡散領域4
0の抵抗率と、拡散領域40の幅と長さでほぼ決まる。
拡散領域40の不純物濃度は表面はど高く、電流密度は
表面近くほど高い、したがって、拡散領域40の深さは
抵抗値には余り関係しない、実施例では、N型の不純物
半導体基板44の比抵抗は60Ωcab、 P型の不純
物拡散領域40の幅は3μ転間隔は4μm、不純物とし
てはB(ボロン)を用い、濃度は2.5 X 10 ”
doseとした。
一方のアルミニウム電極42は、N型の不純物を低濃度
に拡散された不純物半導体基板44にもオーミック接触
している。したがって、N型の不純物半導体基板44は
、安定な電位に保持される。
なお、アルミニウムを極42と不純物半導体基板44が
オーミック接触する部分には、N型の不純物を高濃度に
拡散した電極領域43が形成されている。基板の上には
、アルミニウム電極41.42の形成後に、CVD法を
用いてSiO2よりなる5000人程度0バッシベーシ
ョンIll!48が被着されている。
この抵抗器に電圧を印加すると、拡散領域40と不純物
半導体基板44の間のPN接合は、逆バイアス状態とな
る。不純物半導体基板44の不純物濃度が低いので、印
加電圧が低くても、空乏層は第4図(a)の破線で示す
ように不純物半導体基板44の側に大きく拡がる。さら
に、拡散領域40の上に存在する遮光を目的としたアル
ミニウム膜49を低電圧側の電[41と接続させること
により、フィールドプレート作用が強められ、印加電圧
の低い状態で空乏層を拡げることが可能となる。そして
、前記逆バイアス電圧が所定値を越えると、第4図(b
)の破線で示すように、不純物半導体基板44の中で空
乏層がつながってしまい、同図の矢印で示すように、電
子が流れ得る状態となる。したがって、蛇行する拡散領
域40を蛇行せずに電流が流れるようになり、抵抗器の
抵抗値が下がる。また、入力電圧が低いときには、第4
図(、)に示すように、空乏層がつながる状態には至ら
ないので、蛇行する拡散領域40により高抵抗が得られ
る。
第5図は、この抵抗器の印加電圧と通電電流との関係を
示す。図中、光起電力の発生時における印加電圧と通電
電流の関係は、第1象限に示された特性のようになり、
所定値くここでは約3V)以上の印加電圧が加わると、
通電電流が急速に増加する。
第1図に示す抵抗器において、端子A、B間の抵抗値は
、印加電圧が低いときには約4.9MΩとなっているが
、印加電圧の増加により、破線Cで囲まれた部分でバン
チスルーが発生したときには、端子A、B間の抵抗値は
約0,4MΩとなり、さらに印加電圧を上げると、破&
lDで囲まれた部分でもバンチスルーが発生し、端子A
、B間の抵抗値は約0.1MΩとなる。破線Cで囲丈れ
た部分のバンチスルーは約3■で、また、破線りで囲ま
れた部分のバンチスルーは約6■で発生するように、拡
散パターンの間隔や、不純物濃度を設定している。
第1図に示す抵抗器RABを用いた簡単な電圧弁別回路
を第6図に示す。この回路は、入力電圧Vinを前記抵
抗器RABと固定抵抗器Roとで分圧して、出力電圧V
outを得るものである。固定抵抗器R。
の抵抗値は100 KΩとした。同回路において、入力
電圧Vinを1〜IOVの範囲で変化させたときの出力
電圧Voutの変化と、抵抗器RA日の抵抗値の変化を
第7図に示す0図中、実線は出力電圧VouLを示して
おり、破線は抵抗器RAsの抵抗値を示している。
なお、本発明の抵抗器はモノリシックIC上に形成する
用途に特に適するものであるが、単体の抵抗器としても
使用できることは言うまでもない。
[発明の効果〕 本発明の抵抗器にあっては、低不純物濃度の半導体基板
に導電型の異なる拡散領域を少なくとも2種類の間隔で
形成し、半導体基板と拡散領域の間に形成されるPN接
合が逆バイアスされるように半導体基板の電位を設定し
、空乏層を拡げるような電位に設定された金属膜を拡散
領域を覆うように配するという、通常の半導体製造プロ
セスで簡単に製造できる構造でありながら、印加電圧の
増加につれて抵抗値が段階的に変化する拡散抵抗を得る
ことができるという効果がある。また、拡散領域におけ
る2種類の間隔の組み合わせを変えることにより、任意
の抵抗変化特性を実現できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る抵抗器の拡散パターン
を示す平面図、第2図及び第3図はそれぞれ同上の要部
構成を説明するための斜視図及び断面図、第4図は同上
の動作説明図、第5図は同上の電圧−電流特性を示す図
、第6図は同上の実施例の一応用例を示す回路図、第7
図は同上の動作説明図である。 40は拡散領域、44は不純物半導体基板、49はアル
ミニウム膜である。 第1図 40・・・拡散領域 44−・−不純物半導体基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低不純物濃度の半導体基板に導電型の異なる不純
    物を拡散させた拡散領域を形成し、半導体基板と拡散領
    域の間に生じるPN接合が逆バイアスされるように半導
    体基板の電位を設定し、拡散領域と半導体基板の間に生
    じる空乏層を拡げるような電位を印加された金属薄膜を
    拡散領域を覆うように配して成る抵抗器において、拡散
    領域は少なくとも2種類の間隔で蛇行するように形成さ
    れ、前記2種類の間隔は、拡散領域と半導体基板の間に
    生じる空乏層が印加電圧の増加につれて段階的につなが
    るような間隔に設定されていることを特徴とする抵抗器
JP1895889A 1989-01-26 1989-01-26 抵抗器 Pending JPH02197162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1895889A JPH02197162A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 抵抗器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1895889A JPH02197162A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 抵抗器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02197162A true JPH02197162A (ja) 1990-08-03

Family

ID=11986155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1895889A Pending JPH02197162A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 抵抗器

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JP (1) JPH02197162A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8258916B2 (en) 2008-07-02 2012-09-04 Nxp B.V. Meander resistor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8258916B2 (en) 2008-07-02 2012-09-04 Nxp B.V. Meander resistor

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