JPH0219884Y2 - - Google Patents
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- JPH0219884Y2 JPH0219884Y2 JP13263787U JP13263787U JPH0219884Y2 JP H0219884 Y2 JPH0219884 Y2 JP H0219884Y2 JP 13263787 U JP13263787 U JP 13263787U JP 13263787 U JP13263787 U JP 13263787U JP H0219884 Y2 JPH0219884 Y2 JP H0219884Y2
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動販売機等において釣銭を払い出す
釣銭払出装置に関するものである。
釣銭払出装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の釣銭払出装置として第2図に示
すものが知られている(特開昭54−161995号)。
即ち、装置基板1上に複数の釣銭払出口2を有す
る固定板3を設け、該固定板3上に複数のコイン
チユーブ4の最下位のコインを収納する摺動自在
の釣銭払出板5を設けている。該釣銭払出板5の
一側にはこれを該各釣銭払出口2側に往復動させ
るセレクタ6を設けている。該固定板3と該釣銭
払出板5との間に前記各コインチユーブ4に対向
するよう複数のスライド板7を介在し、図示しな
い連結ピンにより常時は該釣銭払出板5と該各ス
ライド板7とを係合し、釣銭払出信号が送出され
たとき、対応する連結ピンの連結状態が図示しな
いソレノイドにより解除されるようになつてい
る。
すものが知られている(特開昭54−161995号)。
即ち、装置基板1上に複数の釣銭払出口2を有す
る固定板3を設け、該固定板3上に複数のコイン
チユーブ4の最下位のコインを収納する摺動自在
の釣銭払出板5を設けている。該釣銭払出板5の
一側にはこれを該各釣銭払出口2側に往復動させ
るセレクタ6を設けている。該固定板3と該釣銭
払出板5との間に前記各コインチユーブ4に対向
するよう複数のスライド板7を介在し、図示しな
い連結ピンにより常時は該釣銭払出板5と該各ス
ライド板7とを係合し、釣銭払出信号が送出され
たとき、対応する連結ピンの連結状態が図示しな
いソレノイドにより解除されるようになつてい
る。
この釣銭払出装置によれば、釣銭払出信号が送
出されたとき該信号に対応するスライド板7側の
連結ピンの連結が解除される。次いで、図示しな
いモータに連結する駆動カム8により前記セレク
タ6が往復動し、前記釣銭払出板5と連結ピンに
より係合状態となつているスライド板7が往復動
する。これにより、係合状態となつているスライ
ド板7上のコインはスライド板7に乗つて往復動
し、他方、係合状態が解除されたスライド板7上
のコインは前記釣銭払出口2から払い出される。
出されたとき該信号に対応するスライド板7側の
連結ピンの連結が解除される。次いで、図示しな
いモータに連結する駆動カム8により前記セレク
タ6が往復動し、前記釣銭払出板5と連結ピンに
より係合状態となつているスライド板7が往復動
する。これにより、係合状態となつているスライ
ド板7上のコインはスライド板7に乗つて往復動
し、他方、係合状態が解除されたスライド板7上
のコインは前記釣銭払出口2から払い出される。
また、他の従来例として第3図に示すものが知
られている(特開昭57−52632)。即ち、上板10
と下板11との間に複数のスライド板12を介在
し、該上板10に複数のコインチユーブ13を立
設している。該各スライド板12は該各一側に歯
車機構14を介してモータ15に連結する複数の
駆動カム16を設け、該各駆動カム16により該
各スライド板12を往復動させる釣銭払出装置で
ある。
られている(特開昭57−52632)。即ち、上板10
と下板11との間に複数のスライド板12を介在
し、該上板10に複数のコインチユーブ13を立
設している。該各スライド板12は該各一側に歯
車機構14を介してモータ15に連結する複数の
駆動カム16を設け、該各駆動カム16により該
各スライド板12を往復動させる釣銭払出装置で
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
前者の釣銭払出装置では、釣銭払出信号が送出
されたときは、前記セレクタ6及び該信号に対応
するスライド板7以外のスライド板7をコインを
載置した状態で駆動することとなり、モータへの
負荷が非常に大きなものとなるという問題点を有
していた。また、後者の釣銭払出装置では釣銭払
出信号に対応するスライド板12のみが前記駆動
カム16により駆動すこととなり、モータへの負
荷は軽減されるが、該各スライド板12毎に前記
駆動カム16が設けられ、構造の複雑なものとな
つていた。
されたときは、前記セレクタ6及び該信号に対応
するスライド板7以外のスライド板7をコインを
載置した状態で駆動することとなり、モータへの
負荷が非常に大きなものとなるという問題点を有
していた。また、後者の釣銭払出装置では釣銭払
出信号に対応するスライド板12のみが前記駆動
カム16により駆動すこととなり、モータへの負
荷は軽減されるが、該各スライド板12毎に前記
駆動カム16が設けられ、構造の複雑なものとな
つていた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、構造
が簡単で、かつ、駆動手段への負荷も最小限とす
る釣銭払出装置を提供することにある。
が簡単で、かつ、駆動手段への負荷も最小限とす
る釣銭払出装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、コインを収
納する複数のコインチユーブと、該各コインチユ
ーブの最下位のコインを収容するコイン受け穴を
設けた摺動自在な複数のスライド板と、該各スラ
イド板のコイン受け穴の摺動範囲に設けた釣銭払
出口と、該各スライド板一端側に位置し該スライ
ド板の摺動方向に往復自在に設けた1個のセレク
タと、釣銭払出信号を受けたとき該各スライド板
と該セレクタとをソレノイドにより連結する連結
ピンと、釣銭払出信号を受けたとき伝達手段を介
して該セレクタを往復動させる駆動手段とを備
え、前記ソレノイドのプランジヤの下部には屈曲
して形成した係止片を設け、前記各連結ピンは前
記各スライド板を貫通するストツパ片と、該スト
ツパ片の上端から上方に延び前記係止片に係脱自
在の引掛け片とから構成し、前記セレクタには前
記係止片と前記各連結ピンを収容する上下に延び
る収容穴と、前記各スライド板の他端側に向つて
開口し、該係止片と前記引掛け片とを挿通すると
ともに、前記ストツパ片の挿通を規制する逃し口
とを設け、前記ストツパ片は常時は前記収容穴の
下方に、釣銭払出信号を受けたときは前記ソレノ
イドにより該収容穴に収容するよう設けたことを
特徴とする。
納する複数のコインチユーブと、該各コインチユ
ーブの最下位のコインを収容するコイン受け穴を
設けた摺動自在な複数のスライド板と、該各スラ
イド板のコイン受け穴の摺動範囲に設けた釣銭払
出口と、該各スライド板一端側に位置し該スライ
ド板の摺動方向に往復自在に設けた1個のセレク
タと、釣銭払出信号を受けたとき該各スライド板
と該セレクタとをソレノイドにより連結する連結
ピンと、釣銭払出信号を受けたとき伝達手段を介
して該セレクタを往復動させる駆動手段とを備
え、前記ソレノイドのプランジヤの下部には屈曲
して形成した係止片を設け、前記各連結ピンは前
記各スライド板を貫通するストツパ片と、該スト
ツパ片の上端から上方に延び前記係止片に係脱自
在の引掛け片とから構成し、前記セレクタには前
記係止片と前記各連結ピンを収容する上下に延び
る収容穴と、前記各スライド板の他端側に向つて
開口し、該係止片と前記引掛け片とを挿通すると
ともに、前記ストツパ片の挿通を規制する逃し口
とを設け、前記ストツパ片は常時は前記収容穴の
下方に、釣銭払出信号を受けたときは前記ソレノ
イドにより該収容穴に収容するよう設けたことを
特徴とする。
(作用)
本考案によれば、釣銭払出信号が送出されたと
きは該信号を受けたソレノイドが駆動し、該ソレ
ノイドのプランジヤの係止片を連結ピンが上方に
引き上げられる。これにより、該連結ピンのスト
ツパ片がセレクタの収容穴に収容される。次い
で、駆動手段により該セレクタが往復動するとと
もに、該ストツパ片が該セレクタ内に係止し、該
ストツパ片に対応するスライド板がコインチユー
ブの最下位のコインを収容して往復動する。そし
て、摺動範囲に設けられた釣銭払出口から該コイ
ンを落下する。
きは該信号を受けたソレノイドが駆動し、該ソレ
ノイドのプランジヤの係止片を連結ピンが上方に
引き上げられる。これにより、該連結ピンのスト
ツパ片がセレクタの収容穴に収容される。次い
で、駆動手段により該セレクタが往復動するとと
もに、該ストツパ片が該セレクタ内に係止し、該
ストツパ片に対応するスライド板がコインチユー
ブの最下位のコインを収容して往復動する。そし
て、摺動範囲に設けられた釣銭払出口から該コイ
ンを落下する。
(実施例)
第1図、第4図乃至第6図a,b,cは本考案
に係る自動販売機の釣銭払出装置の一実施例を示
すもので、20は釣銭払出装置の横長の装置台、
21は該装置台20上に横方向に少許の〓間をお
いて載置した5個のスライド板、22は該各スラ
イド板21に挿通する複数の連結ピン、23は該
各連結ピン22を動作させるソレノイド、24は
該各スライド板21の一端側に設けられた横長の
セレクタである。
に係る自動販売機の釣銭払出装置の一実施例を示
すもので、20は釣銭払出装置の横長の装置台、
21は該装置台20上に横方向に少許の〓間をお
いて載置した5個のスライド板、22は該各スラ
イド板21に挿通する複数の連結ピン、23は該
各連結ピン22を動作させるソレノイド、24は
該各スライド板21の一端側に設けられた横長の
セレクタである。
前記装置台20の上板20aの幅方向略中央に
は5個の釣銭払出口201が穿設され、該各釣銭
払出口201は前記スライド板22の移動路内に
位置している。
は5個の釣銭払出口201が穿設され、該各釣銭
払出口201は前記スライド板22の移動路内に
位置している。
前記各スライド板21は長方形状に形成し、長
手方向一端寄りには前記各連結ピン23の挿通す
る貫通孔211を、他端寄りには10円硬貨、100
円硬貨及び50円硬貨に対応するコイン受け穴21
2が形成され、該各コイン穴212には各コイン
を収容したコインチユーブ25を立設し、該コイ
ンチユーブ25の最下位のコインが該コイン受け
穴212に収容されている。
手方向一端寄りには前記各連結ピン23の挿通す
る貫通孔211を、他端寄りには10円硬貨、100
円硬貨及び50円硬貨に対応するコイン受け穴21
2が形成され、該各コイン穴212には各コイン
を収容したコインチユーブ25を立設し、該コイ
ンチユーブ25の最下位のコインが該コイン受け
穴212に収容されている。
前記連結ピン22は幅広で方形状に形成したス
トツパ片221と該ストツパ片221の上端中央
から上方に細長に延びる引掛け片222とからな
り、該ストツパ片221は前記スライド板21の
貫通孔211に貫通し、また、該引掛け片222
の上部は水平方向に屈曲している。
トツパ片221と該ストツパ片221の上端中央
から上方に細長に延びる引掛け片222とからな
り、該ストツパ片221は前記スライド板21の
貫通孔211に貫通し、また、該引掛け片222
の上部は水平方向に屈曲している。
前記各ソレノイド23はそのプランジヤ231
を細板状に形成し、該プランジヤ231の下部に
コ字状に係止片232を形成し、該係止片232
の下端に前記各連結ピン22の引掛け片222が
係脱自在に連結している。
を細板状に形成し、該プランジヤ231の下部に
コ字状に係止片232を形成し、該係止片232
の下端に前記各連結ピン22の引掛け片222が
係脱自在に連結している。
前記セレクタ24は前記スライド板21の貫通
孔221と対向する位置に、上下に貫通する方形
状の収容穴241と、該収容穴241に連通し該
スライド板21の他端側を開口した逃し口242
とを設け、該収容穴241に前記各連結ピン22
と前記ソレノイド23の係止片232とを収容し
ている。該逃し口242は該各連結ピン22の引
掛け片222と該係止片232を挿通し得るが、
該各連結ピン22のストツパ片221の挿通を規
制するようその開口面積を設定している。また、
該セレクタ24の両端寄りの上面にはカムピン案
内溝243を形成するとともに、該各カムピン案
内溝243に第4図にも示すように各回転カム2
6の周縁に突設したカムピン261を挿通してい
る。また、該各回転カム26は歯車機構27を介
してモータ28に連結し、該セレクタ24を装置
台20の幅方向に往復動させるようになつてる。
孔221と対向する位置に、上下に貫通する方形
状の収容穴241と、該収容穴241に連通し該
スライド板21の他端側を開口した逃し口242
とを設け、該収容穴241に前記各連結ピン22
と前記ソレノイド23の係止片232とを収容し
ている。該逃し口242は該各連結ピン22の引
掛け片222と該係止片232を挿通し得るが、
該各連結ピン22のストツパ片221の挿通を規
制するようその開口面積を設定している。また、
該セレクタ24の両端寄りの上面にはカムピン案
内溝243を形成するとともに、該各カムピン案
内溝243に第4図にも示すように各回転カム2
6の周縁に突設したカムピン261を挿通してい
る。また、該各回転カム26は歯車機構27を介
してモータ28に連結し、該セレクタ24を装置
台20の幅方向に往復動させるようになつてる。
本実施例によれば、釣銭払出装置が待機状態に
あるときは、第6図aに示すように、前記ソレノ
イド23には通電しておらず、前記連結ピン22
のストツパ片221の上端は前記スライド板21
の貫通孔211の上端縁より下方に位置してい
る。従つて該ソレノイド23の係止片232及び
該連結ピン22の引掛け片222が前記セレクタ
24の逃し口242から挿通し、該セレクタ24
と前記スライド板21は非連結状態となつてい
る。
あるときは、第6図aに示すように、前記ソレノ
イド23には通電しておらず、前記連結ピン22
のストツパ片221の上端は前記スライド板21
の貫通孔211の上端縁より下方に位置してい
る。従つて該ソレノイド23の係止片232及び
該連結ピン22の引掛け片222が前記セレクタ
24の逃し口242から挿通し、該セレクタ24
と前記スライド板21は非連結状態となつてい
る。
そして、自動販売機の図示しない制御装置から
100円硬貨の釣銭払出信号が送出されたときは、
第6図bに示すように該100円硬貨払出し用のス
ライド板21に対応するソレノイド23に通電さ
れ、前記プランジヤ231が引き上げられる。こ
れにより、該プランジヤ231に連結する連結ピ
ン22も上方に移動し、該連結ピン22のストツ
パ片221が前記セレクタ24の収容穴241内
に移動する。
100円硬貨の釣銭払出信号が送出されたときは、
第6図bに示すように該100円硬貨払出し用のス
ライド板21に対応するソレノイド23に通電さ
れ、前記プランジヤ231が引き上げられる。こ
れにより、該プランジヤ231に連結する連結ピ
ン22も上方に移動し、該連結ピン22のストツ
パ片221が前記セレクタ24の収容穴241内
に移動する。
また、前述と同様に釣銭払出信号が送出された
ときには、前記ソレノイド23への通電よりも少
し遅れてモータ28に通電される。これにより、
前記歯車機構27を介して回転カム26が回転
し、カムピン261が案内溝243に沿つて往復
動し、前記セレクタ24は第6図cに示すように
装置台20の幅方向に往復動する。このとき、前
記連結ピン22のストツパ片221は該セレクタ
24の収容穴241内に規制され逃し口241か
ら抜け出ることがないから、このセレクタ24の
移動に伴い前記連結ピン22により連結したスラ
イド板21もコインチユーブ25の最下位の100
円硬貨を収容しながら該セレクタ24と同様に移
動する。この移動途中において該スライド板21
のコイン受け穴213は前記装置台20の釣銭払
出201上を通過し、該釣銭払出201を介して
100円硬貨を払い出す。このような動作を10円硬
貨のスライド板21及び50円硬貨のスライド板2
1についても繰り返すことにより釣銭が払い出さ
れることとなる。
ときには、前記ソレノイド23への通電よりも少
し遅れてモータ28に通電される。これにより、
前記歯車機構27を介して回転カム26が回転
し、カムピン261が案内溝243に沿つて往復
動し、前記セレクタ24は第6図cに示すように
装置台20の幅方向に往復動する。このとき、前
記連結ピン22のストツパ片221は該セレクタ
24の収容穴241内に規制され逃し口241か
ら抜け出ることがないから、このセレクタ24の
移動に伴い前記連結ピン22により連結したスラ
イド板21もコインチユーブ25の最下位の100
円硬貨を収容しながら該セレクタ24と同様に移
動する。この移動途中において該スライド板21
のコイン受け穴213は前記装置台20の釣銭払
出201上を通過し、該釣銭払出201を介して
100円硬貨を払い出す。このような動作を10円硬
貨のスライド板21及び50円硬貨のスライド板2
1についても繰り返すことにより釣銭が払い出さ
れることとなる。
このように、釣銭を払い出すときは前記セレク
タ24と釣銭払出装置信号に対応するスライド板
21とが駆動するにすぎないから、従来の如くモ
ータ28に過負荷を加えることがない。また、従
来の如く各スライド板21毎に回転カム26を設
けるものではないから、構造も簡単となる。
タ24と釣銭払出装置信号に対応するスライド板
21とが駆動するにすぎないから、従来の如くモ
ータ28に過負荷を加えることがない。また、従
来の如く各スライド板21毎に回転カム26を設
けるものではないから、構造も簡単となる。
尚、前記実施例では前記ソレノイド23と前記
モータ28との通電のタイミングをずらすことに
より、スライド板21の動作を円滑に行なつてい
るが、前記案内溝243を幅広に形成し、前記回
転カム26のカムピン261に遊びを持たせると
きは、該ソレノイド23及び該モータ28に同時
に通電を行つても円滑に動作する。
モータ28との通電のタイミングをずらすことに
より、スライド板21の動作を円滑に行なつてい
るが、前記案内溝243を幅広に形成し、前記回
転カム26のカムピン261に遊びを持たせると
きは、該ソレノイド23及び該モータ28に同時
に通電を行つても円滑に動作する。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、釣銭払
出信号が送出されたときは、駆動手段は該信号に
対応するスライド板とセレクタのみを動作させる
にすぎないことから、従来の如く駆動手段に過負
荷を加えることがないという利点を有する。ま
た、各スライド板は1個のセレクタに連結するこ
とにより動作するから、従来の如く各スライド板
毎に駆動カムを設けることを要せず、構造の簡単
な釣銭払出装置が提供されるという利点を有す
る。
出信号が送出されたときは、駆動手段は該信号に
対応するスライド板とセレクタのみを動作させる
にすぎないことから、従来の如く駆動手段に過負
荷を加えることがないという利点を有する。ま
た、各スライド板は1個のセレクタに連結するこ
とにより動作するから、従来の如く各スライド板
毎に駆動カムを設けることを要せず、構造の簡単
な釣銭払出装置が提供されるという利点を有す
る。
第1図、第4図乃至第6図a,b,cは本考案
の一実施例を示すもので、第1図は釣銭払出装置
を示す斜視図、第2図及び第3図は従来の釣銭払
出装置を示すもので、第2図はその一例を示す斜
視図、第3図はその他の例を示す斜視図、第4図
は釣銭払出装置の回転カムとモータとの連結状態
を示す斜視図、第5図は本考案の要部を示す組立
て斜視図、第6図a,b,cは釣銭払出装置の動
作を示すもので、第6図aは待機状態を示す断面
図、第6図bはソレノイドが駆動したときの状態
を示す断面図、第6図cはモータが駆動したとき
の状態を示す断面図である。 図中、201……釣銭払出口、21……スライ
ド板、22……連結ピン、221……ストツパ
片、222……引掛け片、23……ソレノイド、
231……プランジヤ、232……係止片、24
……セレクタ、241……収容穴、242……逃
し口、25……コインチユーブ、26……回転カ
ム、27……歯車機構、28……モータ。
の一実施例を示すもので、第1図は釣銭払出装置
を示す斜視図、第2図及び第3図は従来の釣銭払
出装置を示すもので、第2図はその一例を示す斜
視図、第3図はその他の例を示す斜視図、第4図
は釣銭払出装置の回転カムとモータとの連結状態
を示す斜視図、第5図は本考案の要部を示す組立
て斜視図、第6図a,b,cは釣銭払出装置の動
作を示すもので、第6図aは待機状態を示す断面
図、第6図bはソレノイドが駆動したときの状態
を示す断面図、第6図cはモータが駆動したとき
の状態を示す断面図である。 図中、201……釣銭払出口、21……スライ
ド板、22……連結ピン、221……ストツパ
片、222……引掛け片、23……ソレノイド、
231……プランジヤ、232……係止片、24
……セレクタ、241……収容穴、242……逃
し口、25……コインチユーブ、26……回転カ
ム、27……歯車機構、28……モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コインを収納する複数のコインチユーブと、該
各コインチユーブの最下位のコインを収容するコ
イン受け穴を設けた摺動自在な複数のスライド板
と、該各スライド板のコイン受け穴の摺動範囲に
設けた釣銭払出口と、該各スライド板一端側に位
置し該スライド板の摺動方向に往復自在に設けた
1個のセレクタと、釣銭払出信号を受けたとき該
各スライド板と該セレクタとをソレノイドにより
連結する連結ピンと、釣銭払出信号を受けたとき
伝達手段を介して該セレクタを往復動させる駆動
手段とを備え、 前記ソレノイドのプランジヤの下部には屈曲し
て形成した係止片を設け、 前記各連結ピンは前記各スライド板を貫通する
ストツパ片と、該ストツパ片の上端から上方に延
び前記係止片に係脱自在の引掛け片とから構成
し、 前記セレクタには前記係止片と前記各連結ピン
を収容する上下に延びる収容穴と、前記各スライ
ド板の他端側に向つて開口し、該係止片と前記引
掛け片とを挿通するとともに、前記ストツパ片の
挿通を規制する逃し口とを設け、 前記ストツパ片は常時は前記収容穴の下方に、
釣銭払出信号を受けたときは前記ソレノイドによ
り該収容穴に収容するよう設けた ことを特徴とする釣銭払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13263787U JPH0219884Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13263787U JPH0219884Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439566U JPS6439566U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH0219884Y2 true JPH0219884Y2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=31389784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13263787U Expired JPH0219884Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219884Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13263787U patent/JPH0219884Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439566U (ja) | 1989-03-09 |
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