JPH02199162A - 難燃性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性樹脂組成物Info
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- JPH02199162A JPH02199162A JP1749589A JP1749589A JPH02199162A JP H02199162 A JPH02199162 A JP H02199162A JP 1749589 A JP1749589 A JP 1749589A JP 1749589 A JP1749589 A JP 1749589A JP H02199162 A JPH02199162 A JP H02199162A
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- resin
- retardant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、難燃性樹脂組成物に関する。更に詳しくは、
UL規格94−5Vを満足する優れた離燃性を有する樹
脂組成物に関する。
UL規格94−5Vを満足する優れた離燃性を有する樹
脂組成物に関する。
〈従来技術〉
ポリカーボネート樹脂は、機械的性質、熱的性質に優れ
るなど種々の利点を有しているため、■業的に広く利用
されている。しかしながら、ポリカーボネート樹脂は成
形加工性に劣る欠点があり、他の熱可塑性樹脂とのブレ
ンド、70イ等が検討されている。その中でも、ABS
樹脂とのブレンド物は自動車分野、OA機器分野、電子
・電気分野等に広く利用されている。
るなど種々の利点を有しているため、■業的に広く利用
されている。しかしながら、ポリカーボネート樹脂は成
形加工性に劣る欠点があり、他の熱可塑性樹脂とのブレ
ンド、70イ等が検討されている。その中でも、ABS
樹脂とのブレンド物は自動車分野、OA機器分野、電子
・電気分野等に広く利用されている。
ところで近年、熱可塑性樹脂の安全性に関するUL規格
などの難燃規格が年々強化されてきているために、高度
に難燃化された熱可塑性樹脂が強く要望されている。
などの難燃規格が年々強化されてきているために、高度
に難燃化された熱可塑性樹脂が強く要望されている。
特に、OAハウジング等の電気機器の外装に使用する材
料は、UL規格94−5Vに合格していることが要求さ
れている。
料は、UL規格94−5Vに合格していることが要求さ
れている。
従来、ポリカーボネート樹脂とABS樹脂ブレンド物の
難燃化には、有機ハロゲン化合物などの難燃剤を配合し
たり、難燃剤と共に更に三酸化アンチモンなどの金属酸
化物を難燃助剤として配合することが行なわれている。
難燃化には、有機ハロゲン化合物などの難燃剤を配合し
たり、難燃剤と共に更に三酸化アンチモンなどの金属酸
化物を難燃助剤として配合することが行なわれている。
しかし、難燃剤および難燃助剤を寮母に添加しても、U
L94−5Vに合格することは難しかった。
L94−5Vに合格することは難しかった。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、機械的特性、成形加工性に優れ、且つ
UL94−5Vを満足する難燃性樹脂組成物を提供する
ことにある。
UL94−5Vを満足する難燃性樹脂組成物を提供する
ことにある。
本発明者らは、ポリカーボネート樹脂とABS樹脂との
ブレンド物がtJL94−5Vに合格する為の方策を鋭
意検討した結果、難燃剤、H燃助剤を添加し、更にフィ
ブリル形成能を有するポリテトラフルオロエチレンおよ
びタルクなどの無機充填剤を配合することで、UL規格
94−5Vを満足することを見出し、本発明に到達した
ものである。
ブレンド物がtJL94−5Vに合格する為の方策を鋭
意検討した結果、難燃剤、H燃助剤を添加し、更にフィ
ブリル形成能を有するポリテトラフルオロエチレンおよ
びタルクなどの無機充填剤を配合することで、UL規格
94−5Vを満足することを見出し、本発明に到達した
ものである。
〈発明の構成〉
本発明は、
(A)ポリカーボネート樹脂20〜95重ω%(B)ブ
タジェン系ゴムの存在下にメタクリル酸エステル、アク
リル酸エステル、芳香族モノビニル化合物及びシアン化
ビニル化合物よりなる群から選ばれた少なくとも2種の
ビニル系単量体を共重合させたゴム含有熱可塑性樹脂5
〜80重量% (C)芳香族ビニル単量体とシアン化ビニル単量体を共
重合させた熱可塑性樹脂0〜50重量%(D)ハロゲン
系難燃剤0〜25重量%からなりハロゲン原子を065
〜15重量%含有する樹脂組成物100重量部に対して
、 (E)難燃助剤1〜15重量部 (F)フィブリル形成能を有するポリテトラフルオロエ
チレンo、 oi〜2.0型組部 (G)ガラスビーズ、ガラスフレーク、L/D≦10の
無機繊維、タルク、鉄鋼スラグ、シリカ、珪藻土、マイ
カおよび炭酸カルシウムよりなる群から選ばれた少なく
とも1種の充填剤3〜100重量部 を配合してなり、LJL規!894−5Vを満足する優
れた難燃性を有する樹脂組成物に係るものである。
タジェン系ゴムの存在下にメタクリル酸エステル、アク
リル酸エステル、芳香族モノビニル化合物及びシアン化
ビニル化合物よりなる群から選ばれた少なくとも2種の
ビニル系単量体を共重合させたゴム含有熱可塑性樹脂5
〜80重量% (C)芳香族ビニル単量体とシアン化ビニル単量体を共
重合させた熱可塑性樹脂0〜50重量%(D)ハロゲン
系難燃剤0〜25重量%からなりハロゲン原子を065
〜15重量%含有する樹脂組成物100重量部に対して
、 (E)難燃助剤1〜15重量部 (F)フィブリル形成能を有するポリテトラフルオロエ
チレンo、 oi〜2.0型組部 (G)ガラスビーズ、ガラスフレーク、L/D≦10の
無機繊維、タルク、鉄鋼スラグ、シリカ、珪藻土、マイ
カおよび炭酸カルシウムよりなる群から選ばれた少なく
とも1種の充填剤3〜100重量部 を配合してなり、LJL規!894−5Vを満足する優
れた難燃性を有する樹脂組成物に係るものである。
本発明に使用する(A)ポリカーボネート樹脂は、2価
フェノールとカーボネート前駆体とを溶液法又は溶融法
で反応せしめて製造されるものである。
フェノールとカーボネート前駆体とを溶液法又は溶融法
で反応せしめて製造されるものである。
2価フェノールの代表的な例をあげると、2,2−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)プロパン[ビスフェノール
A]、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、1.1
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、2,2−ビ
ス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)プロ
パン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロ
ムフェニル)プロパン。
(4−ヒドロキシフェニル)プロパン[ビスフェノール
A]、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、1.1
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、2,2−ビ
ス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)プロ
パン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロ
ムフェニル)プロパン。
2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)
プロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)サルファイ
ド、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン等があげ
られる。好ましい2価フェノールはビス(4−ヒドロキ
シフェニル)アルカン系、特にビスフェノールAを主原
料とするものである。
プロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)サルファイ
ド、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン等があげ
られる。好ましい2価フェノールはビス(4−ヒドロキ
シフェニル)アルカン系、特にビスフェノールAを主原
料とするものである。
また、カーボネート前駆体としてはカルボニルハライド
、カルボニルエステルまたはハロホルメート等があげら
れ、具体的にはホスゲン、ジフェニルカーボネート、2
価フェノールのジハロホルメートおよびそれらの混合物
である。ポリカーボネート樹脂を製造するに当り、前記
2価フェノールを単独でまたは2種以上を使用すること
ができる。
、カルボニルエステルまたはハロホルメート等があげら
れ、具体的にはホスゲン、ジフェニルカーボネート、2
価フェノールのジハロホルメートおよびそれらの混合物
である。ポリカーボネート樹脂を製造するに当り、前記
2価フェノールを単独でまたは2種以上を使用すること
ができる。
また、かくして得られたポリカーボネート樹脂の2種以
上を混合して使用しても差支えない。
上を混合して使用しても差支えない。
ポリカーボネート樹脂の粘度平均分子量は、−般に1万
〜10万、好ましくは1,5万〜6万である。
〜10万、好ましくは1,5万〜6万である。
これらの粘度平均分子量を持つポリカーボネート樹脂を
製造するに際し、適当な分子量調節剤、加工性改善のた
めの分岐剤9反応を促進するための触媒等の添加は差支
えない。
製造するに際し、適当な分子量調節剤、加工性改善のた
めの分岐剤9反応を促進するための触媒等の添加は差支
えない。
本発明において用いられる(B)ゴム含有熱可塑性樹脂
としては、具体的にはABS樹脂、MBS樹脂等を例示
することができる。また、このゴム含有熱可塑性樹脂中
のブタジェン系ゴムとしては、例えばポリブタジェン、
ポリイソプレン、スチレン−1タジ工ン共重合体および
アクリロニトリル−ブタジェン共重合体等を挙げること
ができる。
としては、具体的にはABS樹脂、MBS樹脂等を例示
することができる。また、このゴム含有熱可塑性樹脂中
のブタジェン系ゴムとしては、例えばポリブタジェン、
ポリイソプレン、スチレン−1タジ工ン共重合体および
アクリロニトリル−ブタジェン共重合体等を挙げること
ができる。
メタクリル酸エステルおよびアクリル酸エステルとして
は、例えばメタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、
メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、アクリル酸
メチル、アクリル酸エチル。
は、例えばメタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、
メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、アクリル酸
メチル、アクリル酸エチル。
アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル等のメタクリル
酸およびアクリル酸の低級アルキルエステルが好ましい
。ざらに芳香族モノビニル化合物としては、例えばスチ
レン、α−メチルスチレン。
酸およびアクリル酸の低級アルキルエステルが好ましい
。ざらに芳香族モノビニル化合物としては、例えばスチ
レン、α−メチルスチレン。
ハロゲン化スチレン、ビニルトルエン等を挙げることが
できる。また、シアン化ビニル化合物としては、アクリ
ロニトリル、メタアクリロニトリル等が挙げられる。ゴ
ム含有熱可塑性樹脂は塊状重合、溶液重合、懸濁重合、
乳化重合のいずれの重合法で製造してもよく、また共重
合の方式として一段共重合でも、多段共重合でも差支え
ない。また、2種以上の共重合体を併用してもよい。
できる。また、シアン化ビニル化合物としては、アクリ
ロニトリル、メタアクリロニトリル等が挙げられる。ゴ
ム含有熱可塑性樹脂は塊状重合、溶液重合、懸濁重合、
乳化重合のいずれの重合法で製造してもよく、また共重
合の方式として一段共重合でも、多段共重合でも差支え
ない。また、2種以上の共重合体を併用してもよい。
本発明に使用する(C)成分の熱可塑性樹脂は一般にA
S樹脂と総称されているものである。芳香族ビニル単m
体としては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、ハ
ロゲン化スチレン、ビニルトルエン等が挙げられ、特に
スチレン、α−メチルスチレンが好ましい。またシアン
化ビニル単量体としては、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル等が挙げられる。また、これらに共重合可能
な伯のビニル系単量体、例えばメチルメタクリレート、
マレイミド等を共重合してもかまわない。
S樹脂と総称されているものである。芳香族ビニル単m
体としては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、ハ
ロゲン化スチレン、ビニルトルエン等が挙げられ、特に
スチレン、α−メチルスチレンが好ましい。またシアン
化ビニル単量体としては、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル等が挙げられる。また、これらに共重合可能
な伯のビニル系単量体、例えばメチルメタクリレート、
マレイミド等を共重合してもかまわない。
本発明に使用する(D)難燃剤は、通常難燃剤として用
いられるハロゲン化合物であれば特に制限はない。好ま
しい具体例としてはへキサブロモベンゼン、ペンタブロ
モトルエン、臭化ビフェニル。
いられるハロゲン化合物であれば特に制限はない。好ま
しい具体例としてはへキサブロモベンゼン、ペンタブロ
モトルエン、臭化ビフェニル。
塩化トリフェニル、臭化ジフェニルエーテル、テトラク
ロロフタル酸、テトラブロモ無水フタル酸。
ロロフタル酸、テトラブロモ無水フタル酸。
トリブロモフェノール、ジブロモアルキルジフェニルエ
ーテル、テトラブロモごスフエノールS。
ーテル、テトラブロモごスフエノールS。
テトラクロロビスフェノールA、2.2−ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパン、テト
ラブロモビスフェノールスルホン、テトラブロモビスフ
ェノールエーテル、テトラブロモビスフェノールAのポ
リカーボネートオリゴマーテトラブロモビスフェノール
Aとビスフェノールの共重合ポリカーボネートオリゴマ
ーなどの他、下記の式で表わされる芳香族ハロゲン化合
物を挙げることができる。
ドロキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパン、テト
ラブロモビスフェノールスルホン、テトラブロモビスフ
ェノールエーテル、テトラブロモビスフェノールAのポ
リカーボネートオリゴマーテトラブロモビスフェノール
Aとビスフェノールの共重合ポリカーボネートオリゴマ
ーなどの他、下記の式で表わされる芳香族ハロゲン化合
物を挙げることができる。
m1=1〜5の整数
n1=1〜5の整数
本発明で、難燃剤として用い得る有機ハロゲン化合物の
さらに他の具体例としてモノクロロペンタブロモシクロ
ヘキサン、ヘキサブロモシクロドデカン、パークロロペ
ンタシクロデカン、ヘキサクロロエンドメチレンテトラ
ヒドロ無水フタル酸等の脂環族系ハロゲン化合物、ざら
には塩素化パラフィン、塩素化ポリエチレン、テトラブ
ロモブタン、トリス(β−クロロエチル)ホスフェート
。
さらに他の具体例としてモノクロロペンタブロモシクロ
ヘキサン、ヘキサブロモシクロドデカン、パークロロペ
ンタシクロデカン、ヘキサクロロエンドメチレンテトラ
ヒドロ無水フタル酸等の脂環族系ハロゲン化合物、ざら
には塩素化パラフィン、塩素化ポリエチレン、テトラブ
ロモブタン、トリス(β−クロロエチル)ホスフェート
。
トリス(ジクロロプロピル)ホスフェート等の脂肪族系
ハロゲン化合物を挙げることができる。特に下記構造 m2=1〜5の整数 n2=1〜5の整数 (但し、Xはハロゲン原子を示す)を含有するビスフェ
ノールAのハロゲン化物、その誘導体、そのカーボネー
トオリゴマーおよび共重合カーボネートオリゴマーが好
ましい。これらの難燃剤は、1種のみ用いてもよいし、
2種以上組み合わせてもよい。
ハロゲン化合物を挙げることができる。特に下記構造 m2=1〜5の整数 n2=1〜5の整数 (但し、Xはハロゲン原子を示す)を含有するビスフェ
ノールAのハロゲン化物、その誘導体、そのカーボネー
トオリゴマーおよび共重合カーボネートオリゴマーが好
ましい。これらの難燃剤は、1種のみ用いてもよいし、
2種以上組み合わせてもよい。
上記(A)〜(D)成分の配合割合は、(A)成分20
〜95重量%、好ましくは30〜90重量%、(B)成
分5〜80重量%、好ましくは10〜70重量%、(C
)成分0〜50重量%、(0)成分0〜25重量%で且
つ全成分中のハロゲン原子の合計量が0.5〜15重量
%になる割合である。(A)成分が20重量%未満、即
ち(B)、 (C)、 (D)成分の合計量が80重量
%を越えると機械的性質、熱的性質が低下するようにな
り、(A)成分が95重量%を越えると、即ち(B)、
(C)。
〜95重量%、好ましくは30〜90重量%、(B)成
分5〜80重量%、好ましくは10〜70重量%、(C
)成分0〜50重量%、(0)成分0〜25重量%で且
つ全成分中のハロゲン原子の合計量が0.5〜15重量
%になる割合である。(A)成分が20重量%未満、即
ち(B)、 (C)、 (D)成分の合計量が80重量
%を越えると機械的性質、熱的性質が低下するようにな
り、(A)成分が95重量%を越えると、即ち(B)、
(C)。
(D)成分の合計が5重量%未満では成形加工性が悪く
なるので適当でない。更に、(A)〜(0)成分中のハ
ロゲン原子の合計量が0.5重量%未満では、後記(E
)成分、(F)成分および(G)成分を充分な量加えて
も、充分な難燃性が得られず、ハロゲン原子の合計量が
15重量%を越える場合または(D)成分の使用量が2
5重量%を越えると機械的強度。
なるので適当でない。更に、(A)〜(0)成分中のハ
ロゲン原子の合計量が0.5重量%未満では、後記(E
)成分、(F)成分および(G)成分を充分な量加えて
も、充分な難燃性が得られず、ハロゲン原子の合計量が
15重量%を越える場合または(D)成分の使用量が2
5重量%を越えると機械的強度。
熱安定性が低下するようになる。
また、(C)成分を加える際には、(A)〜(D)成分
の合計量に対して50重型組以下にすべきである。
の合計量に対して50重型組以下にすべきである。
50重型組を越えると機械的性質、熱的性質が悪化する
ようになる。(D)成分は、その使用量によって(A)
〜(0)成分中のハロゲン原子の合計量が0.5〜15
重量%になるように調整する。特に(A)。
ようになる。(D)成分は、その使用量によって(A)
〜(0)成分中のハロゲン原子の合計量が0.5〜15
重量%になるように調整する。特に(A)。
(B)、 (C)成分中にハロゲン原子を含まず、(D
)成分のみによって所定量のハロゲン原子を含有させる
態様が好ましい。
)成分のみによって所定量のハロゲン原子を含有させる
態様が好ましい。
本発明に使用する(E)難燃助剤としては、上記の難燃
効果を助長するものであれば特に制限されず、例えばア
ンチモン化合物、ホウ酸塩等が挙げられ、特にアンチモ
ン化合物が好ましい。アンチモン化合物としては三酸化
アンチモン、アンチモン酸ソーダ、金属アンチモン、三
塩化アンチモン。
効果を助長するものであれば特に制限されず、例えばア
ンチモン化合物、ホウ酸塩等が挙げられ、特にアンチモ
ン化合物が好ましい。アンチモン化合物としては三酸化
アンチモン、アンチモン酸ソーダ、金属アンチモン、三
塩化アンチモン。
五塩化アンチモン、玉流化アンチモン、五酸化アンチモ
ン等を用いることができる。また、ホウ酸塩としては四
ホウ酸亜鉛、メタホウ酸亜鉛、塩基性ホウ酸亜鉛等のホ
ウ酸亜鉛、オルトホウ酸バリウム、メタホウ酸バリウム
、ニホウ酸バリウム。
ン等を用いることができる。また、ホウ酸塩としては四
ホウ酸亜鉛、メタホウ酸亜鉛、塩基性ホウ酸亜鉛等のホ
ウ酸亜鉛、オルトホウ酸バリウム、メタホウ酸バリウム
、ニホウ酸バリウム。
四ホウ酸バリウム等のホウ酸バリウム、ホウ酸鉛。
ホウ酸カドミウム、ホウ酸マグネシウム等を用いること
ができる。これら難燃助剤は1種のみ用いてもよいし、
2種以上組み合わせて用いることもできる。
ができる。これら難燃助剤は1種のみ用いてもよいし、
2種以上組み合わせて用いることもできる。
本発明に使用される(E)難燃助剤の配合割合は、(A
)成分、(B)成分、(C)成分および(D)成分の合
計100重量部に対して1〜15重量部、好ましくは1
〜10重量部である。1重量部未満では、難燃性助長効
果が不充分であり、一方、15重量部を越えると機械的
強度が低下する。
)成分、(B)成分、(C)成分および(D)成分の合
計100重量部に対して1〜15重量部、好ましくは1
〜10重量部である。1重量部未満では、難燃性助長効
果が不充分であり、一方、15重量部を越えると機械的
強度が低下する。
本発明に使用するCF)ポリテトラフルオロエチレンは
、フィブリル形成能を有するものでA31M規格でタイ
プ3に分類されているものであり、フィブリル形成能を
有しないものでは本発明の目的が達成されない。
、フィブリル形成能を有するものでA31M規格でタイ
プ3に分類されているものであり、フィブリル形成能を
有しないものでは本発明の目的が達成されない。
上記のフィブリル形成能を有するポリテトラフルオロエ
チレンは例えば三井・デュポンフロロケミカル■より、
テフロン6Jとして、あるいはダイキン化学工業側より
ポリフロンとして市販されており、容易に入手できる。
チレンは例えば三井・デュポンフロロケミカル■より、
テフロン6Jとして、あるいはダイキン化学工業側より
ポリフロンとして市販されており、容易に入手できる。
本発明に使用される(F)ポリテトラフルオロエチレン
の配合割合は、(A)成分、(B)成分、(C)成分お
よび(D)成分の合計100重量部に対して0、01〜
2.0重量部の少量でよく、好ましくは0.05〜1,
0重量部である。0.01重量部未満では、燃焼時の不
滴下性を付与するには不充分であり、UL規格94−5
V試験におけるA法を満足することができず、また2、
0重量部を越えると樹脂の粘性が著しく上昇し、成形用
材料として好ましくない。
の配合割合は、(A)成分、(B)成分、(C)成分お
よび(D)成分の合計100重量部に対して0、01〜
2.0重量部の少量でよく、好ましくは0.05〜1,
0重量部である。0.01重量部未満では、燃焼時の不
滴下性を付与するには不充分であり、UL規格94−5
V試験におけるA法を満足することができず、また2、
0重量部を越えると樹脂の粘性が著しく上昇し、成形用
材料として好ましくない。
本発明に使用する(G)充填剤は、ガラスビーズ。
ガラスフレーク、L/D≦10の無機繊維(但ししは長
さ、Dは直径を示す)、タルク、鉄鋼スラグ。
さ、Dは直径を示す)、タルク、鉄鋼スラグ。
シリカ、珪藻土、マイカ、炭酸カルシウム等の無機充填
剤である。なかでもガラスビーズ、ガラスフレーク、無
−繊維、タルク、鉄鋼スラグ、シリカが好ましく、特に
ガラスビーズ、ガラス繊維粉末、炭素繊維粉末、ホイス
カー、平均粒径50μ以下のタルク、鉄鋼スラグが好ま
しい。またこれら充填剤にシランカップリング剤処理を
施すことは好ましいことである。
剤である。なかでもガラスビーズ、ガラスフレーク、無
−繊維、タルク、鉄鋼スラグ、シリカが好ましく、特に
ガラスビーズ、ガラス繊維粉末、炭素繊維粉末、ホイス
カー、平均粒径50μ以下のタルク、鉄鋼スラグが好ま
しい。またこれら充填剤にシランカップリング剤処理を
施すことは好ましいことである。
本発明に使用される(G)無機充填剤の配合割合は、(
A)成分、(B)成分、(C)成分および(D)成分の
合計100重量部に対して、3〜100重量部であり、
好ましくは5〜50重量部である。3重量部未満ではU
L規格94−5V試験にあけるB法を満足することがで
きず、100重量部を越えると機械的強度が著しく低下
するようになる。
A)成分、(B)成分、(C)成分および(D)成分の
合計100重量部に対して、3〜100重量部であり、
好ましくは5〜50重量部である。3重量部未満ではU
L規格94−5V試験にあけるB法を満足することがで
きず、100重量部を越えると機械的強度が著しく低下
するようになる。
本発明の樹脂組成物は上記各成分をタンブラ−V型ブレ
ンダー、ナウターミキサ−、バンバリーミキサ−1混練
ロール、押出機等の如き混合機により混合して製造する
ことができる。
ンダー、ナウターミキサ−、バンバリーミキサ−1混練
ロール、押出機等の如き混合機により混合して製造する
ことができる。
ざらに本発明の目的を損わない範囲で、ポリエステル、
ポリアミド、ポリフェニレンエーテル等の他の樹脂、ま
た本発明の樹脂組成物には、必要に応じてその効果が発
現する量の種々の添加剤、例えば安定剤、離型剤、紫外
線吸収剤、染顔゛料等が含まれていても差支えない。
ポリアミド、ポリフェニレンエーテル等の他の樹脂、ま
た本発明の樹脂組成物には、必要に応じてその効果が発
現する量の種々の添加剤、例えば安定剤、離型剤、紫外
線吸収剤、染顔゛料等が含まれていても差支えない。
かくしてjqられた難燃性の樹脂組成物は押出成形、射
出成形、圧縮成形等の方法で容易に成形加工が可能であ
り、またブロー成形、真空成形等にも適用でき、U L
−94−5Vが要求される電子・電気製品、OA機器等
のハウジング用途、各種部品の材料として好適に使用で
きる。
出成形、圧縮成形等の方法で容易に成形加工が可能であ
り、またブロー成形、真空成形等にも適用でき、U L
−94−5Vが要求される電子・電気製品、OA機器等
のハウジング用途、各種部品の材料として好適に使用で
きる。
〈実施例〉
以下に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
実施例1〜6および比較例1〜3
表−1記載の各成分を表記載の配合割合で、V型ブレン
ダーにて混合後、30mmφ押出@(ナカタ二■、 V
SK−30)を使用し、シリンダー温度260℃にて押
出してペレット化した。
ダーにて混合後、30mmφ押出@(ナカタ二■、 V
SK−30)を使用し、シリンダー温度260℃にて押
出してペレット化した。
得られたペレットを110℃にて5時間乾燥した後、射
出成形機(日本製鋼所■、 J−120SA)を用いて
シリンダー温度260℃、金型温度80℃にて5°。
出成形機(日本製鋼所■、 J−120SA)を用いて
シリンダー温度260℃、金型温度80℃にて5°。
X1/2°’x3mmおよび5”XI/2°’X2,5
111mのUL−94−5V A法の燃焼テスト片を作
成した。
111mのUL−94−5V A法の燃焼テスト片を作
成した。
同様に、ペレットを110℃にて5時間乾燥した後、射
出成形機(日本製鋼所■、 J−120S^)を用いて
シリンダー温度260℃、金型温度90℃にて6゛。
出成形機(日本製鋼所■、 J−120S^)を用いて
シリンダー温度260℃、金型温度90℃にて6゛。
X6°’x3mmおよび6”X6°’ X2.5uのU
L−94−5V B法の燃焼テスト片を作成した。
L−94−5V B法の燃焼テスト片を作成した。
上記2種のテスト片を用いて、UL規格94−5Vの燃
焼試験を実施した。各燃焼試験に合格したものにはO印
1合格しなかったものにはX印を付して、結果を表−1
に示した。
焼試験を実施した。各燃焼試験に合格したものにはO印
1合格しなかったものにはX印を付して、結果を表−1
に示した。
表中の記号は以下の通りである。
(A)PC:ポリカーボネート樹脂、余人化成■パンラ
イトL−1250 (B)ABS :ABS樹脂、ダイセル■セビアンMB
5 :MBS樹脂、鐘ケ淵化学工業■B−28(C)A
S :AS樹脂、旭化成工業■タイリル767(D)難
燃剤:テトラブロモビスフェノールAのポリカーボネー
トオリゴマー量大化成■ FG−7000 (E)難燃助剤二三酸化アンチモン。
イトL−1250 (B)ABS :ABS樹脂、ダイセル■セビアンMB
5 :MBS樹脂、鐘ケ淵化学工業■B−28(C)A
S :AS樹脂、旭化成工業■タイリル767(D)難
燃剤:テトラブロモビスフェノールAのポリカーボネー
トオリゴマー量大化成■ FG−7000 (E)難燃助剤二三酸化アンチモン。
住友金屈鉱山■
(F)PTFE :ポリテトラフルオロエチレン、三井
デュポンフロロケミカル■テフロン6J(G)タルり二
日本タルり■、P−2 MFニガラスパウダー、日東紡績■ L/D〜8のもの。
デュポンフロロケミカル■テフロン6J(G)タルり二
日本タルり■、P−2 MFニガラスパウダー、日東紡績■ L/D〜8のもの。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)ポリカーボネート樹脂20〜95重量%(B)ブ
タジエン系ゴムの存在下にメタクリル酸エステル、アク
リル酸エステル、芳香族モノビニル化合物及びシアン化
ビニル化合物よりなる群から選ばれた少なくとも2種の
ビニル系単量体を共重合させたゴム含有熱可塑性樹脂5
〜80重量% (C)芳香族ビニル単量体とシアン化ビニル単量体を共
重合させた熱可塑性樹脂0〜50重量%(D)ハロゲン
系難燃剤0〜25重量% からなりハロゲン原子を0.5〜15重量%含有する樹
脂組成物100重量部に対して、 (E)難燃助剤1〜15重量部 (F)フィブリル形成能を有するポリテトラフルオロエ
チレン0.01〜2.0重量部 (G)ガラスビーズ、ガラスフレーク、L/D≦10の
無機繊維、タルク、鉄鋼スラグ、シリカ、珪藻土、マイ
カおよび炭酸カルシウムよりなる群から選ばれた少なく
とも1種の充填剤3〜100重量部 を配合してなる難燃性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017495A JP2907849B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 難燃性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017495A JP2907849B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 難燃性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199162A true JPH02199162A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2907849B2 JP2907849B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=11945582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017495A Expired - Lifetime JP2907849B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 難燃性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907849B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017495A patent/JP2907849B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2907849B2 (ja) | 1999-06-21 |
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