JPH02199898A - 車載用制御ユニット構造 - Google Patents
車載用制御ユニット構造Info
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- JPH02199898A JPH02199898A JP1774889A JP1774889A JPH02199898A JP H02199898 A JPH02199898 A JP H02199898A JP 1774889 A JP1774889 A JP 1774889A JP 1774889 A JP1774889 A JP 1774889A JP H02199898 A JPH02199898 A JP H02199898A
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- circuit
- integrated circuit
- frame
- circuit boards
- circuit board
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、金属基板上に絶縁層を介して導電層が貼着
され、各導電層に回路素子が固定された回路基板が、両
導電層を接続基板を介して互いに接続された上で、両導
電層を互いに対向した状態で備えた所の車載用制御ユニ
ット構造に関する。
され、各導電層に回路素子が固定された回路基板が、両
導電層を接続基板を介して互いに接続された上で、両導
電層を互いに対向した状態で備えた所の車載用制御ユニ
ット構造に関する。
[従来の技術]
従来より、絶縁層を介して導電層が夫々貼着され、各導
電層に回路素子が固定され、両導電層を接続基板を介し
て互いに接続した上で、両導電層を互いに対向した状態
で備えた所の一対の金属基板を有する集積回路として、
特公昭46−13234号公報に示される技術が知られ
ている。この従来技術に開示された集積回路の製造方法
においては、アルミニウム基板の少なくとも一生面を陽
極酸化して該基板表面に酸化アルミニウム薄石を形成す
る工程と、該酸化アルミニウム薄層上に抵抗体物質及び
良導電体物質を選択的に付着形成して複数個の回路素子
を構成する工程と、良導電体を選択的に付着して形成し
たリード部上にトランジスタ・ペレットを固着する工程
と、少なくとも前記回路素子の全てを絶縁性樹脂で封止
する工程を有することを特徴としている。
電層に回路素子が固定され、両導電層を接続基板を介し
て互いに接続した上で、両導電層を互いに対向した状態
で備えた所の一対の金属基板を有する集積回路として、
特公昭46−13234号公報に示される技術が知られ
ている。この従来技術に開示された集積回路の製造方法
においては、アルミニウム基板の少なくとも一生面を陽
極酸化して該基板表面に酸化アルミニウム薄石を形成す
る工程と、該酸化アルミニウム薄層上に抵抗体物質及び
良導電体物質を選択的に付着形成して複数個の回路素子
を構成する工程と、良導電体を選択的に付着して形成し
たリード部上にトランジスタ・ペレットを固着する工程
と、少なくとも前記回路素子の全てを絶縁性樹脂で封止
する工程を有することを特徴としている。
このようにして形成された集積回路においては、作動中
において抵抗体やトランジスタ等から発生する熱を速や
かに、且つ、効果的に放熱して出力回路等の集積回路化
を可能とするものである。
において抵抗体やトランジスタ等から発生する熱を速や
かに、且つ、効果的に放熱して出力回路等の集積回路化
を可能とするものである。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように形成される集積回路は、その小型・低コス
トの観点から、車載用として採用することが考えられる
。しかしながら、このような集積回路を実際に車載用と
して用いる場合には、確かに、金属基板が熱放散部材と
して機能するものであり、適用価値のあるものであるが
、車の制御に特有に必要とされる電気リレー等、大型の
電気部品は、この回路基板上に装着することが出来ない
という不都合がある。
トの観点から、車載用として採用することが考えられる
。しかしながら、このような集積回路を実際に車載用と
して用いる場合には、確かに、金属基板が熱放散部材と
して機能するものであり、適用価値のあるものであるが
、車の制御に特有に必要とされる電気リレー等、大型の
電気部品は、この回路基板上に装着することが出来ない
という不都合がある。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、こ
の発明の目的は、小型・低コスト化を図ることが出来る
と共に、回路基板に装着することが出来ない電気部品を
も電気的に接続した状態で備える事の出来る車載用制御
ユニット構造を提供する事である。
の発明の目的は、小型・低コスト化を図ることが出来る
と共に、回路基板に装着することが出来ない電気部品を
も電気的に接続した状態で備える事の出来る車載用制御
ユニット構造を提供する事である。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
に係わる車載用制御ユニット構造は、金属基板上に絶縁
層を介して導電層が貼着され、各導電層に回路素子が固
定された一対の回路基板が、両導電層を接続基板を介し
て互いに接続された上で、両導電層を互いに対向した状
態で備えた所の車載用制御ユニット構造において、絶縁
部材より形成され、前記両回路基板を互いに離間した状
態で支持するフレームと、このフレームに取り付けられ
、前記回路基板上の回路素子と電気的に接続される電気
部品とを具備する事を特徴としている。
に係わる車載用制御ユニット構造は、金属基板上に絶縁
層を介して導電層が貼着され、各導電層に回路素子が固
定された一対の回路基板が、両導電層を接続基板を介し
て互いに接続された上で、両導電層を互いに対向した状
態で備えた所の車載用制御ユニット構造において、絶縁
部材より形成され、前記両回路基板を互いに離間した状
態で支持するフレームと、このフレームに取り付けられ
、前記回路基板上の回路素子と電気的に接続される電気
部品とを具備する事を特徴としている。
[作用]
以上のように構成される車載用制御ユニット構造におい
ては、回路基板上に装着することの出来ない電気部品は
、絶縁部材から形成されたフレーム上に取り付けられ、
回路基板上の回路素子と電気的に接続されている。この
結果、この電気部品は、回路基板上には装着することが
出来ないものの、制御ユニットの一構成要素として、備
えられることが出来ることになる。
ては、回路基板上に装着することの出来ない電気部品は
、絶縁部材から形成されたフレーム上に取り付けられ、
回路基板上の回路素子と電気的に接続されている。この
結果、この電気部品は、回路基板上には装着することが
出来ないものの、制御ユニットの一構成要素として、備
えられることが出来ることになる。
[実施例]
以下に、この発明に係わる車載用制御ユニット構造の一
実施例を、ケース状の集積回路に適用した場合につき、
添付図面の第1図乃至第8図を参照して、詳細に説明す
る。
実施例を、ケース状の集積回路に適用した場合につき、
添付図面の第1図乃至第8図を参照して、詳細に説明す
る。
第1図には、この一実施例の集積回路10が示されてい
る。この集積回路10は、独立した車載用機能部品とし
ての制御ユニットとして構成されているものであり、具
体的には、例えば、エンジン制御ユニットとしての機能
を独立して有する集積回路として構成されている。
る。この集積回路10は、独立した車載用機能部品とし
ての制御ユニットとして構成されているものであり、具
体的には、例えば、エンジン制御ユニットとしての機能
を独立して有する集積回路として構成されている。
この集積回路10は、図示するように一内部を閉塞され
た箱型のケースとして形成されており、一端(後方端)
には、接続機器としての雄型コネクタ12が一体的に取
り付けられている。この雄型コネクタ12に関しては後
に詳述するが、通常使用されている形式の雌型コネクタ
14が接続されるよう構成されている。
た箱型のケースとして形成されており、一端(後方端)
には、接続機器としての雄型コネクタ12が一体的に取
り付けられている。この雄型コネクタ12に関しては後
に詳述するが、通常使用されている形式の雌型コネクタ
14が接続されるよう構成されている。
ここで、この集積回路10は、第2図乃至第3B図に示
すように、上下に離間された一対の第1及び第2の回路
基板16a、16bと、第1及び第2の回路基板16a
、16bを所定間隔だけ離間すると共に、側面を閉塞す
るための側板18と、これら第1及び第2の回路基板1
6a。
すように、上下に離間された一対の第1及び第2の回路
基板16a、16bと、第1及び第2の回路基板16a
、16bを所定間隔だけ離間すると共に、側面を閉塞す
るための側板18と、これら第1及び第2の回路基板1
6a。
16bと側板18とを一体的に固定する枠体(フレーム
)20とから構成されている。
)20とから構成されている。
具体的には、第1及び埠2の回路基板168゜16bに
は、エンジン制御ユニットとしての機能を発揮するに必
要なICチップ、抵抗体、コンデンサ等の回路素子が取
り付けられている。詳細には、下方に位置する第1の回
路基板16aには、所謂ロジック用の回路素子が接続さ
れ、上方に位置する第2の回路基板16bには、所謂パ
ワー用の回路素子が接続されるよう設定されている。
は、エンジン制御ユニットとしての機能を発揮するに必
要なICチップ、抵抗体、コンデンサ等の回路素子が取
り付けられている。詳細には、下方に位置する第1の回
路基板16aには、所謂ロジック用の回路素子が接続さ
れ、上方に位置する第2の回路基板16bには、所謂パ
ワー用の回路素子が接続されるよう設定されている。
ここで、第1及び第2の回路基板16a。
16bは、第4A図に示すように、1枚の共通基板22
を2枚に分割することにより形成されるよう設定されて
いる。即ち、この共通基板22は、第4B図に示すよう
に、導電性材料、例えばアルミニウムから形成された基
板本体22aと、この基板本体22a上に前面に渡って
貼着された絶縁層22bと、この絶縁FJ22b上に、
所定の回路パターンで形成され、回路網を規定する導電
層22cと、この導電層22c上に固着され、電気的に
接続された回路素子22dとから形成されている。
を2枚に分割することにより形成されるよう設定されて
いる。即ち、この共通基板22は、第4B図に示すよう
に、導電性材料、例えばアルミニウムから形成された基
板本体22aと、この基板本体22a上に前面に渡って
貼着された絶縁層22bと、この絶縁FJ22b上に、
所定の回路パターンで形成され、回路網を規定する導電
層22cと、この導電層22c上に固着され、電気的に
接続された回路素子22dとから形成されている。
この共通基板22には、第4A図に示すように、その図
示中央部に、上下方向に沿って延出する開口部22eが
予め形成されている。ここで、開口部22eを境として
左右画部分の回路網は、この開口部22eを渡って設け
られたフレキシブル基板22fを介して、互いに接続さ
れている。
示中央部に、上下方向に沿って延出する開口部22eが
予め形成されている。ここで、開口部22eを境として
左右画部分の回路網は、この開口部22eを渡って設け
られたフレキシブル基板22fを介して、互いに接続さ
れている。
そして、この開口部22eの上下両端を含む上下両端縁
(符合X及びYで示す領域)を切り取ることにより、上
述した一対の回路基板16a。
(符合X及びYで示す領域)を切り取ることにより、上
述した一対の回路基板16a。
16bが形成されるよう設定されている。
尚、共通基板22において両方の回路基板16a、16
bの互いの外方端部に相当する部分の上面、即ち、上下
に離間して対向した状態で、ケースの一端を規定する端
部の互いに対向する内面には、複数の接続端子22g、
22hが、端縁に沿って横一列状に形成されている。ま
た、これら接続端子22g、22hには、後述する雄型
コネクタ12の接続ビン24a、24bが、外方に向け
て突出するように夫々固着されると共に、電気的に接続
されている。
bの互いの外方端部に相当する部分の上面、即ち、上下
に離間して対向した状態で、ケースの一端を規定する端
部の互いに対向する内面には、複数の接続端子22g、
22hが、端縁に沿って横一列状に形成されている。ま
た、これら接続端子22g、22hには、後述する雄型
コネクタ12の接続ビン24a、24bが、外方に向け
て突出するように夫々固着されると共に、電気的に接続
されている。
また、上述した側板18は、−側が開放された上面コの
字状に形成されており、この開放された側部がケースの
一端となるよう設定されている。
字状に形成されており、この開放された側部がケースの
一端となるよう設定されている。
この側板18の上下両端面における内側縁には、対応す
る回路基板16a、16bの3方の縁部を受けるための
段部18a、18bが夫々形成されている。
る回路基板16a、16bの3方の縁部を受けるための
段部18a、18bが夫々形成されている。
ここで、各回路基板16a、16bは、第3A図に示す
ように、対応する段部18a、18bに、シールラバー
26を介して嵌入されている。
ように、対応する段部18a、18bに、シールラバー
26を介して嵌入されている。
このシールラバー26を介設することにより、これらの
間から、ケース内に塵埃が侵入することが防止されてい
る。
間から、ケース内に塵埃が侵入することが防止されてい
る。
一方、上述した枠体20は、第2図に示すように、絶縁
部材としての合成樹脂から形成され、側板18により閉
塞される側面を上下から挟持するようにして取り囲むよ
うに構成されている。即ち、この枠体20は、側板18
と対向する本体20aと、この本体20aの上下両端か
ら、所定距離(具体的には、上下各回路基板16a。
部材としての合成樹脂から形成され、側板18により閉
塞される側面を上下から挟持するようにして取り囲むよ
うに構成されている。即ち、この枠体20は、側板18
と対向する本体20aと、この本体20aの上下両端か
ら、所定距離(具体的には、上下各回路基板16a。
16bの開放されていない3方の縁部を夫々挟持するに
充分な距離)だけ内方に延出したフランジ部20b、2
0cとから一体に形成されている。
充分な距離)だけ内方に延出したフランジ部20b、2
0cとから一体に形成されている。
この枠体20は、第3B図に示すように、側板18の上
下両段部18a、18bに夫々嵌入された上下筒1及び
第2の回路基板16a、16bを、上下から挟持するこ
とにより、ケースが一体的に構成されるよう形成されて
いる。尚、図示するように、上下筒1及び第2の回路基
板16a。
下両段部18a、18bに夫々嵌入された上下筒1及び
第2の回路基板16a、16bを、上下から挟持するこ
とにより、ケースが一体的に構成されるよう形成されて
いる。尚、図示するように、上下筒1及び第2の回路基
板16a。
16bの回路素子22dを互いに接続するフレキシブル
基板22fは、側板18の他端部分よりも内方に位置す
るよう設定されている。
基板22fは、側板18の他端部分よりも内方に位置す
るよう設定されている。
一方、この枠体20の前面(雄型コネクタ12が取り付
けられる面とは反対側の面)には、その大きさの故に、
第一または第2の回路基板16a、16b上に装着する
ことの不可能な電気部品、例えば、電気リレー42が取
り付けられている。ここで、上述したように、この枠体
20は、絶縁部材から形成されているので、この電気リ
レー42の取り付けが、他に悪影響を与えることは無い
、そして、この電気リレー42は、第3B図に示すよう
に、枠体20を貫通し、上述したフレキシブル基板22
fの所定の回路網に電気的に接続される導電線44を介
して、所定の回路素子22電に電気的に接続されている
。
けられる面とは反対側の面)には、その大きさの故に、
第一または第2の回路基板16a、16b上に装着する
ことの不可能な電気部品、例えば、電気リレー42が取
り付けられている。ここで、上述したように、この枠体
20は、絶縁部材から形成されているので、この電気リ
レー42の取り付けが、他に悪影響を与えることは無い
、そして、この電気リレー42は、第3B図に示すよう
に、枠体20を貫通し、上述したフレキシブル基板22
fの所定の回路網に電気的に接続される導電線44を介
して、所定の回路素子22電に電気的に接続されている
。
このように枠体20が形成されているので、間に側板1
8を介在した状態で、また、電気リレー42を取り付け
た状態で、第1及び第2の基板回路16a、16bは、
上下に所定距離離間しつつ、組み立てられた状態を維持
されることになる。
8を介在した状態で、また、電気リレー42を取り付け
た状態で、第1及び第2の基板回路16a、16bは、
上下に所定距離離間しつつ、組み立てられた状態を維持
されることになる。
即ち、この一実施例においては、集積回路10は、ケー
ス状に形成されると共に、このケースの上下両面を、回
路基板16a、L6bから直接に規定されることになる
。この結果、第1及び第2の回路基板16a、16bを
、別途用意したケース内に収納する場合と比較して、小
型・軽量化が達成されることになる。また、枠体20に
は、集積回路10内に収容することの出来ない電気部品
としての電気リレー42が取り付けられ、回路基板16
a、16b上の回路素子22dと電気的に接続されてい
る。この結果、集積回路20全体のサイズを大型化する
ことなく、回路基板16a。
ス状に形成されると共に、このケースの上下両面を、回
路基板16a、L6bから直接に規定されることになる
。この結果、第1及び第2の回路基板16a、16bを
、別途用意したケース内に収納する場合と比較して、小
型・軽量化が達成されることになる。また、枠体20に
は、集積回路10内に収容することの出来ない電気部品
としての電気リレー42が取り付けられ、回路基板16
a、16b上の回路素子22dと電気的に接続されてい
る。この結果、集積回路20全体のサイズを大型化する
ことなく、回路基板16a。
16b上に実装され得ない電気部品を、集積回路として
確実に備えることが可能になる。
確実に備えることが可能になる。
次に、このように構成されたケース状の集積回路10を
、車両の被制御部分と接続するための、接続機器の構成
を、第5図乃至第8図を参照して説明する。
、車両の被制御部分と接続するための、接続機器の構成
を、第5図乃至第8図を参照して説明する。
この接続機器は、ケース状の集積回路lOの一端開口部
に、所謂肉付は状態で取り付けられた雄型コネクタ12
と、この雄型コネクタ12に着脱自在に接続される雌型
コネクタ14とから構成されている。この雄型コネクタ
12は、第5図に示すように、前後両面が貫通された状
態で開放された箱形筐体から形成されたコネクタハウジ
ング28と、上側の接続ビン24aが横一列状に配設さ
れた状態で取り付けられた上側の接続ビン支持体30a
と、下側の接続ビン24bが横一列状に配設された状態
で取り付けられた下側の接続ビン支持体30bとから、
所謂3ピース状に構成されている。
に、所謂肉付は状態で取り付けられた雄型コネクタ12
と、この雄型コネクタ12に着脱自在に接続される雌型
コネクタ14とから構成されている。この雄型コネクタ
12は、第5図に示すように、前後両面が貫通された状
態で開放された箱形筐体から形成されたコネクタハウジ
ング28と、上側の接続ビン24aが横一列状に配設さ
れた状態で取り付けられた上側の接続ビン支持体30a
と、下側の接続ビン24bが横一列状に配設された状態
で取り付けられた下側の接続ビン支持体30bとから、
所謂3ピース状に構成されている。
ここで、上側の接続ビン支持体30aと下側の接続ビン
支持体30bとは、上下方向中央部を坂いにして上下対
称に形成されており、上側の接続ビン支持体3’Oaは
、略し字状に、起立片30 a 、と、この起立片30
a+の下端から外方に突出する突出片30a2とから一
体に形成されている。一方、下型の接続ビン支持体30
bは、略逆り字状に、起立片30b、と、この起立片3
0b+の上端かた外方に突出する突出片30b2とから
一体に形成されている。
支持体30bとは、上下方向中央部を坂いにして上下対
称に形成されており、上側の接続ビン支持体3’Oaは
、略し字状に、起立片30 a 、と、この起立片30
a+の下端から外方に突出する突出片30a2とから一
体に形成されている。一方、下型の接続ビン支持体30
bは、略逆り字状に、起立片30b、と、この起立片3
0b+の上端かた外方に突出する突出片30b2とから
一体に形成されている。
そして、上側の接続ビン24aは、突出片30a2を水
平に貫通して前後に突出する水平部24a、と、この水
平部24a1の内方端から起立片3081の内面に沿っ
て垂直に立ち上がる垂直部24a2と、この垂直部24
a、の上端から内方に折れ曲った折曲部24a、とから
一体に形成されている。この折曲部24a3が、上述し
た上側の第2の回路基板16bに形成された接続端子2
2hにハンダ付けにより接続される接続部として規定さ
れている。また、外方に突出する水平部24a1の部分
が、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部として
規定されている。
平に貫通して前後に突出する水平部24a、と、この水
平部24a1の内方端から起立片3081の内面に沿っ
て垂直に立ち上がる垂直部24a2と、この垂直部24
a、の上端から内方に折れ曲った折曲部24a、とから
一体に形成されている。この折曲部24a3が、上述し
た上側の第2の回路基板16bに形成された接続端子2
2hにハンダ付けにより接続される接続部として規定さ
れている。また、外方に突出する水平部24a1の部分
が、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部として
規定されている。
また、下側の接続ビン24bは、突出片30b2を水平
に貫通して前後に突出する水平部24b1と、この水平
部24b1の内方端から起立片30b、の内面に沿って
垂直に立ち下がる垂直部24b2と、この垂直部24b
2の下端から内方に折れ曲った折曲部24b、とから一
体に形成されている。この折曲部24b、が、上述した
下側の第、1の回路基板16aに形成された接続端子2
2gにハンダ付けにより接続される接続部として規定さ
れている。また、外方に突出する水平部24 b lの
部分が、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部と
して規定されている。
に貫通して前後に突出する水平部24b1と、この水平
部24b1の内方端から起立片30b、の内面に沿って
垂直に立ち下がる垂直部24b2と、この垂直部24b
2の下端から内方に折れ曲った折曲部24b、とから一
体に形成されている。この折曲部24b、が、上述した
下側の第、1の回路基板16aに形成された接続端子2
2gにハンダ付けにより接続される接続部として規定さ
れている。また、外方に突出する水平部24 b lの
部分が、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部と
して規定されている。
尚、両接続ビン支持体30a、30bは、互いに上下に
接合された状態で、ケース状の集積回路1oの一端開口
部内に丁度嵌入される大きさに設定されている。換言す
れば、上下に接合された状態で、両舷立片30a+、3
0btとに渡る範囲(外周)が、丁度、集積回路10の
一端開口部の内周を規定するよう設定されている。
接合された状態で、ケース状の集積回路1oの一端開口
部内に丁度嵌入される大きさに設定されている。換言す
れば、上下に接合された状態で、両舷立片30a+、3
0btとに渡る範囲(外周)が、丁度、集積回路10の
一端開口部の内周を規定するよう設定されている。
ここで、両接続ビン支持体30a、30bの上下両端縁
の中央部には、第6図に示すように、夫々凹所32a、
32bが形成されている。これら凹所32a、32bは
、雄型コネクタ12が集積回路10に一体的に組み込ま
れた状態で、後述するように、注入されるエポキシ樹脂
の注入孔として規定されている。
の中央部には、第6図に示すように、夫々凹所32a、
32bが形成されている。これら凹所32a、32bは
、雄型コネクタ12が集積回路10に一体的に組み込ま
れた状態で、後述するように、注入されるエポキシ樹脂
の注入孔として規定されている。
また、上述した上下両接続ビン24a、24bは、上下
対称形状、即ち、同一形状に形成され、且つ、上下両接
続ビン支持体30a、30bも上下対称形状の同一形状
に形成されている。このように、夫々接続ビン24a、
24bが取り付けられた接続ビン支持体30a、30b
は、同一形状であるため、部品の共通化が図られ、コス
トの低廉化を達成することが出来るものである。
対称形状、即ち、同一形状に形成され、且つ、上下両接
続ビン支持体30a、30bも上下対称形状の同一形状
に形成されている。このように、夫々接続ビン24a、
24bが取り付けられた接続ビン支持体30a、30b
は、同一形状であるため、部品の共通化が図られ、コス
トの低廉化を達成することが出来るものである。
一方、上述したコネクタハウジング28は、内部に前後
方向に沿って貫通した状態で形成された嵌合穴34が形
成されている。この嵌合穴34は、第7図に示すように
、上下両接続ビン支持体30a、30bが接合された状
態において、互いに重ね合わされた側突出片30aa
、30bxが丁度嵌入されるに充分な大きさに設定され
ている。
方向に沿って貫通した状態で形成された嵌合穴34が形
成されている。この嵌合穴34は、第7図に示すように
、上下両接続ビン支持体30a、30bが接合された状
態において、互いに重ね合わされた側突出片30aa
、30bxが丁度嵌入されるに充分な大きさに設定され
ている。
また、コネクタハウジング28の両側部には、取り付は
用フランジ部40a、40bが一体的に形成されている
。これらフランジ部40a。
用フランジ部40a、40bが一体的に形成されている
。これらフランジ部40a。
40bは、この雄型コネクタ12が集積回路10に取り
付け・固定されれた状態において、図示しない車両のボ
テイに固定するために設けられている。このようにして
、集積回路10を取り付けるためのフランジ部を集積回
路10自体に設ける必要が無いので、この集積回路1o
の構成を簡単化することが出来るものである。
付け・固定されれた状態において、図示しない車両のボ
テイに固定するために設けられている。このようにして
、集積回路10を取り付けるためのフランジ部を集積回
路10自体に設ける必要が無いので、この集積回路1o
の構成を簡単化することが出来るものである。
尚、この一実施例においては、これら接続ビン24a、
24bの上下離間距離4及び左右の配役ピッチpは、従
来より用いられているビン配列の仕様に基づいて規定さ
れている。この結果、この雄型コネクタ12に接続され
る雌型コネクタ14は、従来より通常使用されているタ
イプが採用され得ることになり、経済性が向上する。
24bの上下離間距離4及び左右の配役ピッチpは、従
来より用いられているビン配列の仕様に基づいて規定さ
れている。この結果、この雄型コネクタ12に接続され
る雌型コネクタ14は、従来より通常使用されているタ
イプが採用され得ることになり、経済性が向上する。
また、雄型コネクタとして、従来より用いられているタ
イプは重く、大型であるので、これを採用することなく
、この小型・軽量化されたケース状の集積回路1oに対
応して、専用の雄型コネクタ12を形成している。従っ
て、この一実施例によれば、上述した集積回路10の小
型・軽量化を損なうことが確実に防止される、ことにな
る。
イプは重く、大型であるので、これを採用することなく
、この小型・軽量化されたケース状の集積回路1oに対
応して、専用の雄型コネクタ12を形成している。従っ
て、この一実施例によれば、上述した集積回路10の小
型・軽量化を損なうことが確実に防止される、ことにな
る。
次に、第8図を参照して、第5図に組み付は終了後の状
態を示す雄型コネクタ12の組み付は動作と共に、集積
回路10の組み立て動作を説明する。
態を示す雄型コネクタ12の組み付は動作と共に、集積
回路10の組み立て動作を説明する。
先ず、第4A図及び第4B図を参照して上述したように
、所定の回路素子22dが取り付けられた状態の共通基
板22から上下両端縁X、Yを切り取ることにより、第
1及び第2の回路基板16a、16bが同一平面上で開
かれた状態で形成されることになる。このような開かれ
た状態の第1及び第2の回路基板16a、16bに、第
5図に示すように、支持ボスト42を介して第3の回路
基板16cが取り付けられると共に、対応する接続ビン
支持体30a、30bが接着剤を介して夫々固着される
。
、所定の回路素子22dが取り付けられた状態の共通基
板22から上下両端縁X、Yを切り取ることにより、第
1及び第2の回路基板16a、16bが同一平面上で開
かれた状態で形成されることになる。このような開かれ
た状態の第1及び第2の回路基板16a、16bに、第
5図に示すように、支持ボスト42を介して第3の回路
基板16cが取り付けられると共に、対応する接続ビン
支持体30a、30bが接着剤を介して夫々固着される
。
ここで、上述したように、これら接続ビン支持体30a
、30bには、対応する接続ビン24a、24bが既に
取り付けられている。このようにして、これら接続ビン
24a、24bは、第1及び第2の回路基板16a、1
6bが開かれた状態において、対応する接続端子22g
。
、30bには、対応する接続ビン24a、24bが既に
取り付けられている。このようにして、これら接続ビン
24a、24bは、第1及び第2の回路基板16a、1
6bが開かれた状態において、対応する接続端子22g
。
22hに夫々ハンダ付けされることになる。特に、この
ハンダ付は作業は、接続端子22g。
ハンダ付は作業は、接続端子22g。
22hの数が多いため、細かい作業が要求されるもので
あるが、この一実施例においては、このように、第1及
び第2の回路基板16a、16bが夫々同一平面上にお
いて開かれているので、その作業は確実に実行され、作
業性が向上すると共に、その組立性が良好に維持される
ものである。
あるが、この一実施例においては、このように、第1及
び第2の回路基板16a、16bが夫々同一平面上にお
いて開かれているので、その作業は確実に実行され、作
業性が向上すると共に、その組立性が良好に維持される
ものである。
そして、このように両回路基板16a、16bが開かれ
た状態において、フレキシブル基板22fの略中間部に
は、電気リレー42と電気的に接続するための導電線4
4の一端(内方端部)が半田付けにより電気的に接続さ
れた状態で固定される。
た状態において、フレキシブル基板22fの略中間部に
は、電気リレー42と電気的に接続するための導電線4
4の一端(内方端部)が半田付けにより電気的に接続さ
れた状態で固定される。
この後、第1の回路基板16aをそのままの位置に保持
した状態で、第2の回路基板16bを持ち上げて、下方
に位置する第1の回路基板16aの上方で、これに平行
となるように移動する。そして、第8図に示すように、
両方の接続ビン支持体30a、30bを互いに上下に接
合させる。
した状態で、第2の回路基板16bを持ち上げて、下方
に位置する第1の回路基板16aの上方で、これに平行
となるように移動する。そして、第8図に示すように、
両方の接続ビン支持体30a、30bを互いに上下に接
合させる。
ここで、このように両接続ビン支持体30a。
30bが上下に接合された時点で、第1及び第2の回路
基板16a、16bは互いに平行に設定されることにな
る。
基板16a、16bは互いに平行に設定されることにな
る。
一方、このような接合動作に先立ち、下方に位置する第
1の回路基板16aの前方部分及び後方部分上には、第
5図に示すように、第1及び第2の回路基板16a、1
6bの間隔を所定の値に一定に保つと共に、集積回路1
0の強度を担保しつつ、内部空間を外部から遮蔽するた
めのフレーム部材36a、36bが起立した状態で取り
付けられる。ここで、一方のフレーム部材36aは、フ
レキシブル基板22fよりも僅かに内方に、且つ、第3
の回路基板16cよりも僅かに外方に位置するように、
また、他方のフレーム部材36bは、接続端子22g、
22hよりも僅かに内方に、且つ、第3の回路基板16
cよりも僅かに外方に位置するよう、夫々の配役位置を
設定されている。
1の回路基板16aの前方部分及び後方部分上には、第
5図に示すように、第1及び第2の回路基板16a、1
6bの間隔を所定の値に一定に保つと共に、集積回路1
0の強度を担保しつつ、内部空間を外部から遮蔽するた
めのフレーム部材36a、36bが起立した状態で取り
付けられる。ここで、一方のフレーム部材36aは、フ
レキシブル基板22fよりも僅かに内方に、且つ、第3
の回路基板16cよりも僅かに外方に位置するように、
また、他方のフレーム部材36bは、接続端子22g、
22hよりも僅かに内方に、且つ、第3の回路基板16
cよりも僅かに外方に位置するよう、夫々の配役位置を
設定されている。
そして、この接合した状態を維持したままで、これらを
コネクタハウジング28の嵌合穴34に嵌入させ、この
嵌入した状態において、雄型コネクタ12は集積回路1
0に一体的に取り付けられることになる。この後、上述
したように、集積回路1oに側板18を取り付け、枠体
2oを嵌め込む。この際において、フレキシブル基板2
2fに固定しておいた導電線44が、図示しない透孔を
介して、枠体20を貫通し、他端(外方端部)が前方に
向けて外部に取り出されるようなされている。そして、
枠体20の後面に電気リレー42を取り付け、この取り
付けられた電気リレー42に、上述した導電線44を結
線することにより、この電気リレー42は、所定の回路
素子22dに電気的に接続されることとなる。このよう
にして、第1図に示すような集積回路10が雄型コネク
タ12を一体に備えた状態で形成されることになる。
コネクタハウジング28の嵌合穴34に嵌入させ、この
嵌入した状態において、雄型コネクタ12は集積回路1
0に一体的に取り付けられることになる。この後、上述
したように、集積回路1oに側板18を取り付け、枠体
2oを嵌め込む。この際において、フレキシブル基板2
2fに固定しておいた導電線44が、図示しない透孔を
介して、枠体20を貫通し、他端(外方端部)が前方に
向けて外部に取り出されるようなされている。そして、
枠体20の後面に電気リレー42を取り付け、この取り
付けられた電気リレー42に、上述した導電線44を結
線することにより、この電気リレー42は、所定の回路
素子22dに電気的に接続されることとなる。このよう
にして、第1図に示すような集積回路10が雄型コネク
タ12を一体に備えた状態で形成されることになる。
このような組み立て動作が終了した後において、この組
み付けられた雄型コネクタ12を集積回路10に確実に
接着すると共に、集積回路l○の内部を完全に遮蔽しつ
つ、各接続ビン24a。
み付けられた雄型コネクタ12を集積回路10に確実に
接着すると共に、集積回路l○の内部を完全に遮蔽しつ
つ、各接続ビン24a。
24bと対応する接続端子22g、22hとのハンダ付
は部を確実に固定するために、雄型コネクタ12とフレ
ーム部材36bとの間に、エポキシ系樹脂38が、上述
した凹所32a、32bを夫々介して注入され、両者の
間は、このエポキシ系樹脂38により満杯状態となされ
る。
は部を確実に固定するために、雄型コネクタ12とフレ
ーム部材36bとの間に、エポキシ系樹脂38が、上述
した凹所32a、32bを夫々介して注入され、両者の
間は、このエポキシ系樹脂38により満杯状態となされ
る。
また、フレキシブル基板22fを保護すると共に、集積
回路10の内部を遮蔽するために、フレーム部材36a
より前方部分は、枠体20が装着される前の段階で、同
様なエポキシ系樹脂38により埋め尽されるよう設定さ
れている。
回路10の内部を遮蔽するために、フレーム部材36a
より前方部分は、枠体20が装着される前の段階で、同
様なエポキシ系樹脂38により埋め尽されるよう設定さ
れている。
以上詳述したように、この一実施例の集積回路10にお
いては、集積回路10内に実装することの出来ない大型
の電気部品としての電気リレー42は、枠体20の前面
に取り付けられ、導電線44を介して、フレキシブル基
板22fに電気的に接続され、このフレキシブル基板2
2fを介して、所定の回路素子22dに電気的に接続さ
れることになる。このようにして、例え、集積回路10
の内部にこの電気リレー42を収納することは出来ない
ものの、この電気リレー42を外部に取り付けることに
より、集積回路10として一体的に備える状態を達成す
ることが出来ることとなり、この電気リレー42を備え
た状態で、良好な制御動作を実施することが出来るよう
になる。
いては、集積回路10内に実装することの出来ない大型
の電気部品としての電気リレー42は、枠体20の前面
に取り付けられ、導電線44を介して、フレキシブル基
板22fに電気的に接続され、このフレキシブル基板2
2fを介して、所定の回路素子22dに電気的に接続さ
れることになる。このようにして、例え、集積回路10
の内部にこの電気リレー42を収納することは出来ない
ものの、この電気リレー42を外部に取り付けることに
より、集積回路10として一体的に備える状態を達成す
ることが出来ることとなり、この電気リレー42を備え
た状態で、良好な制御動作を実施することが出来るよう
になる。
また、上述した一実施例においては、雄型コネクタ12
を、コネクタハウジング28と、上下に2分割された接
続ビン支持体30a、30bから構成されるように形成
し、集積回路10を構成する前の段階において、各接続
ビン支持体30a。
を、コネクタハウジング28と、上下に2分割された接
続ビン支持体30a、30bから構成されるように形成
し、集積回路10を構成する前の段階において、各接続
ビン支持体30a。
30bを、対応する回路基板16a、16bに夫々固定
すると共に、接続ビン24a、 24bを対応する接続
端子22g、22hに夫々接続する動作を行なうように
設定されている。このようにして、集積回路10の組立
性は良好に維持されることになる。
すると共に、接続ビン24a、 24bを対応する接続
端子22g、22hに夫々接続する動作を行なうように
設定されている。このようにして、集積回路10の組立
性は良好に維持されることになる。
また、上述した一実施例においては、この雄型コネクタ
12が固着される集積回路10は、上下両面を一対の回
路基板16a、16bから規定するように構成されてい
る。この結果、この一実施例によれば、集積回路10の
部品点数が削減され、小型・低廉価が達成されることに
なる。
12が固着される集積回路10は、上下両面を一対の回
路基板16a、16bから規定するように構成されてい
る。この結果、この一実施例によれば、集積回路10の
部品点数が削減され、小型・低廉価が達成されることに
なる。
また、この一実施例においては、各々回路基板16a、
16bが、導電性のアルミニウム製の基板本体22aと
、この基板本体22a上に貼着された絶縁N22bと、
この絶縁1i22b上に所定の回路パターンで貼着され
た導電層22cとを備えるように形成されている。この
結果、種々の回路素子22dから発生する熱は、このア
ルミニウム製の基板本体22aを放熱板として利用して
、放熱することが出来るため、別途、放熱部材を設ける
必要が無くなり、大幅な小型化が達成されることになる
。
16bが、導電性のアルミニウム製の基板本体22aと
、この基板本体22a上に貼着された絶縁N22bと、
この絶縁1i22b上に所定の回路パターンで貼着され
た導電層22cとを備えるように形成されている。この
結果、種々の回路素子22dから発生する熱は、このア
ルミニウム製の基板本体22aを放熱板として利用して
、放熱することが出来るため、別途、放熱部材を設ける
必要が無くなり、大幅な小型化が達成されることになる
。
更に、この一実施例においては、上述したように、ケー
スの上下両面をアルミニウム製の基板本体22aを有す
る一対の回路基板16a、16bから夫々構成している
ので、これら回路基板16a、16bを、電磁シールド
部材として利用することが出来るものである。この結果
、このケース上の集積回路10の内部空間は、実質的に
電磁シールドされ、回路素子22dは電磁波障害を受は
難くなる。
スの上下両面をアルミニウム製の基板本体22aを有す
る一対の回路基板16a、16bから夫々構成している
ので、これら回路基板16a、16bを、電磁シールド
部材として利用することが出来るものである。この結果
、このケース上の集積回路10の内部空間は、実質的に
電磁シールドされ、回路素子22dは電磁波障害を受は
難くなる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要冒を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
なく、この発明の要冒を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、集積回路1oと
して、エンジン制御ユニットとして機能するよう説明し
たが、これに限定されることなく、例えば、自動車速制
御装置、4輪操舵における制御装置、自動変速制御装置
等の各々の機能部品として作動するように構成され得る
ものである。
して、エンジン制御ユニットとして機能するよう説明し
たが、これに限定されることなく、例えば、自動車速制
御装置、4輪操舵における制御装置、自動変速制御装置
等の各々の機能部品として作動するように構成され得る
ものである。
また、上述した一実施例においては、雄型コネクタ12
を集積回路1oに対して所謂肉付は方式で固定するよう
に説明したが、この発明は、このような構成に限定され
ることなく、雄型コネクタ12を所謂外付は方式で集積
回路1oに固定するように構成しても良い。
を集積回路1oに対して所謂肉付は方式で固定するよう
に説明したが、この発明は、このような構成に限定され
ることなく、雄型コネクタ12を所謂外付は方式で集積
回路1oに固定するように構成しても良い。
また、上述した一実施例においては、上下各列の接続ビ
ン24a、24bに対応して、各回路基板16a、16
bには、−列状の接続端子22g、22hが形成される
ように説明したが、この発明は、このような構成に限定
されることなく、接続ビン24a、24bの数が多い場
合には、接続端子22g、22hを夫々2列状に配列す
るように構成しても良い。
ン24a、24bに対応して、各回路基板16a、16
bには、−列状の接続端子22g、22hが形成される
ように説明したが、この発明は、このような構成に限定
されることなく、接続ビン24a、24bの数が多い場
合には、接続端子22g、22hを夫々2列状に配列す
るように構成しても良い。
更に、上述した一実施例においては、電気部品としての
電気リレー42と回路素子22dとを接続する手段とし
ての導電線44は、フレキシブル基板22fに接続され
るよう説明したが、これに限定されることなく、この導
電線44は、回路基板16a、16b上の回路網に直接
接続されるように構成しても良い。
電気リレー42と回路素子22dとを接続する手段とし
ての導電線44は、フレキシブル基板22fに接続され
るよう説明したが、これに限定されることなく、この導
電線44は、回路基板16a、16b上の回路網に直接
接続されるように構成しても良い。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係わる車載用制御ユニ
ット構造は、金属基板上に絶縁層を介して導電層が貼着
され、各導電層に回路素子が固定された一対の回路基板
が、両導電層を接続基板を介して互いに接続された上で
、両導電層を互いに対向した状態で備えた所の車載用制
御ユニット構造において、絶縁部材より形成され、前記
両回路基板を互いに離間した状態で支持するフレームと
、このフレームに取り付けられ、前記回路基板上の回路
素子と電気的に接続される電気部品とを具備する事を特
徴としている。
ット構造は、金属基板上に絶縁層を介して導電層が貼着
され、各導電層に回路素子が固定された一対の回路基板
が、両導電層を接続基板を介して互いに接続された上で
、両導電層を互いに対向した状態で備えた所の車載用制
御ユニット構造において、絶縁部材より形成され、前記
両回路基板を互いに離間した状態で支持するフレームと
、このフレームに取り付けられ、前記回路基板上の回路
素子と電気的に接続される電気部品とを具備する事を特
徴としている。
従って、この発明によれば、小型・低コスト化を図るこ
とが出来ると共に、回路基板に装着することが出来ない
電気部品をも電気的に接続した状態で備える事の出来る
車載用制御ユニット構造が提供される事になる。
とが出来ると共に、回路基板に装着することが出来ない
電気部品をも電気的に接続した状態で備える事の出来る
車載用制御ユニット構造が提供される事になる。
第1図はこの発明に係わる車載用制御ユニット構造の一
実施例を、これが適用される集積回路と共に示す斜視図
; 第2図は第1図に示す集積回路の構成を示す分解斜視図
; 第3A図は第1図におけるA−A線に沿って切断して示
す断面図; 第3B図は第1図におけるB−B線に沿って切断して示
す断面図; 第4A図は共通基板の構成を示す平面図;第4B図は共
通基板の構成を示す断面図;第5図は集積回路に取り付
けられる雄型コネクタの構成を示す断面図: 第6図は雄型コネクタの構成を具体的に示す分解斜視図
; 第7図は雄型コネクタを組み立てられた状態で示す正面
図;そして、 第8図は両接続ビン支持体が、開かれた状態の回路基板
に夫々固定された状態を示す上面図である。 図中、10・・・集積回路、12・・・雄型コネクタ、
14・・・雌型コネクタ、14a;14b・・・接続端
子、16a・・・第1の回路基板、16b・・・第2の
回路基板、18・・・側板、18a;18b・・・段部
、20・・・枠体、20a・・・本体、20b ; 2
0c・・・フランジ部、22・・・共通基板、22a・
・・基板本体、22b・・・絶縁層、22c・・・導電
層、22d・・・回路素子、22e・・・開口部、22
f・・・フレキシブル基板、22g;22h・・・接続
端子、22i;22j・・・外方フランジ部、24a
; 24b・・・接続ビン、24a、; 24b、−・
・水平部、24az;24b2・・・垂直部、24at
; 24bs ”・折曲部、26・・・シールラバ
ー 28・・・コネクタハウジング、30a・・・上側
の接続ビン支持体、30a+・・・起立片、30a、・
・・突出片、30b・・・下側の接続ビン支持体、30
b、・・・起立片、30b2・・・突出片、32a ;
32b・・・凹所、34・・・嵌合穴、36a :
36b・・・フレーム部材、38・・・エポキシ系樹脂
、40a ; 40b・・・フランジ部、42・・・電
気リレー 44・・・導電線である。
実施例を、これが適用される集積回路と共に示す斜視図
; 第2図は第1図に示す集積回路の構成を示す分解斜視図
; 第3A図は第1図におけるA−A線に沿って切断して示
す断面図; 第3B図は第1図におけるB−B線に沿って切断して示
す断面図; 第4A図は共通基板の構成を示す平面図;第4B図は共
通基板の構成を示す断面図;第5図は集積回路に取り付
けられる雄型コネクタの構成を示す断面図: 第6図は雄型コネクタの構成を具体的に示す分解斜視図
; 第7図は雄型コネクタを組み立てられた状態で示す正面
図;そして、 第8図は両接続ビン支持体が、開かれた状態の回路基板
に夫々固定された状態を示す上面図である。 図中、10・・・集積回路、12・・・雄型コネクタ、
14・・・雌型コネクタ、14a;14b・・・接続端
子、16a・・・第1の回路基板、16b・・・第2の
回路基板、18・・・側板、18a;18b・・・段部
、20・・・枠体、20a・・・本体、20b ; 2
0c・・・フランジ部、22・・・共通基板、22a・
・・基板本体、22b・・・絶縁層、22c・・・導電
層、22d・・・回路素子、22e・・・開口部、22
f・・・フレキシブル基板、22g;22h・・・接続
端子、22i;22j・・・外方フランジ部、24a
; 24b・・・接続ビン、24a、; 24b、−・
・水平部、24az;24b2・・・垂直部、24at
; 24bs ”・折曲部、26・・・シールラバ
ー 28・・・コネクタハウジング、30a・・・上側
の接続ビン支持体、30a+・・・起立片、30a、・
・・突出片、30b・・・下側の接続ビン支持体、30
b、・・・起立片、30b2・・・突出片、32a ;
32b・・・凹所、34・・・嵌合穴、36a :
36b・・・フレーム部材、38・・・エポキシ系樹脂
、40a ; 40b・・・フランジ部、42・・・電
気リレー 44・・・導電線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属基板上に絶縁層を介して導電層が貼着され、各導
電層に回路素子が固定された一対の回路基板が、両導電
層を接続基板を介して互いに接続された上で、両導電層
を互いに対向した状態で備えた所の車載用制御ユニット
構造において、絶縁部材より形成され、前記両回路基板
を互いに離間した状態で支持するフレームと、 このフレームに取り付けられ、前記回路基板上の回路素
子と電気的に接続される電気部品とを具備する事を特徴
とする車載用制御ユニット構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1774889A JPH02199898A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 車載用制御ユニット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1774889A JPH02199898A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 車載用制御ユニット構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199898A true JPH02199898A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11952366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1774889A Pending JPH02199898A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 車載用制御ユニット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199898A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256700A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | キヤノン株式会社 | 電子部品装置 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1774889A patent/JPH02199898A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256700A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | キヤノン株式会社 | 電子部品装置 |
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