JPH02226675A - 混成集積回路の固定構造 - Google Patents
混成集積回路の固定構造Info
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- JPH02226675A JPH02226675A JP1045439A JP4543989A JPH02226675A JP H02226675 A JPH02226675 A JP H02226675A JP 1045439 A JP1045439 A JP 1045439A JP 4543989 A JP4543989 A JP 4543989A JP H02226675 A JPH02226675 A JP H02226675A
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- Japan
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- integrated circuit
- circuit
- hybrid integrated
- circuit board
- case
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層
上に複数の回路素子が付着された集積回路基板を有した
混成集積回路の固定構造に関する。
上に複数の回路素子が付着された集積回路基板を有した
混成集積回路の固定構造に関する。
[従来の技術]
従来より、絶縁層を介して導電層が夫々貼着され、各導
電層に回路素子が固定され、両導電層を接続基板を介し
て互いに接続した上で、両導電層を互いに対向した状態
で備久た所の一対の金属基板を有する集積回路として、
特公昭46−13234号公報に示される技術が知られ
ている。この従来技術に開示された集積回路の製造方法
においては、アルミニウム基板の少なくとも一生面を陽
極酸化して該基板表面に酸化アルミニウム薄層を形成す
る工程と、該酸化アルミニウム薄層上に抵抗体物質及び
良導電体物質を選択的に付着形成して複数個の回路素子
を構成する工程と、良導電体を選択的に付着して形成し
たリード部上にトランジスタ・ペレットを固着する工程
と、少なくとも前記回路素子の全てを絶縁性樹脂で封止
する工程を有することを特徴としている。
電層に回路素子が固定され、両導電層を接続基板を介し
て互いに接続した上で、両導電層を互いに対向した状態
で備久た所の一対の金属基板を有する集積回路として、
特公昭46−13234号公報に示される技術が知られ
ている。この従来技術に開示された集積回路の製造方法
においては、アルミニウム基板の少なくとも一生面を陽
極酸化して該基板表面に酸化アルミニウム薄層を形成す
る工程と、該酸化アルミニウム薄層上に抵抗体物質及び
良導電体物質を選択的に付着形成して複数個の回路素子
を構成する工程と、良導電体を選択的に付着して形成し
たリード部上にトランジスタ・ペレットを固着する工程
と、少なくとも前記回路素子の全てを絶縁性樹脂で封止
する工程を有することを特徴としている。
このようにして形成された集積回路においては、作動中
において抵抗体やトランジスタ等から発生する熱を速や
かに、且つ、効果的に放熱して出力回路等の集積回路化
を可能とするものである。
において抵抗体やトランジスタ等から発生する熱を速や
かに、且つ、効果的に放熱して出力回路等の集積回路化
を可能とするものである。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように形成される集積回路は、その小型・低コス
トの観点から、車載用として採用することが考えられる
。しかしながら、このような金属基板を有する集積回路
を実際に車載用として用いる場合には、この集積回路を
車体に確実に、且つ、簡単に取り付けられることが要求
されている。しかしながら、従来の金属基板を有する集
積回路においては、集積回路の外枠を規定するフレーム
に別途取り付は部が一体的に形成するように構成される
のみであり、車体への固定状態が不安定であると共に、
固定作業が簡単に行なえない不都合が指摘されている。
トの観点から、車載用として採用することが考えられる
。しかしながら、このような金属基板を有する集積回路
を実際に車載用として用いる場合には、この集積回路を
車体に確実に、且つ、簡単に取り付けられることが要求
されている。しかしながら、従来の金属基板を有する集
積回路においては、集積回路の外枠を規定するフレーム
に別途取り付は部が一体的に形成するように構成される
のみであり、車体への固定状態が不安定であると共に、
固定作業が簡単に行なえない不都合が指摘されている。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、こ
の発明ガ目的は、集積回路の小型・低コスト化を図るこ
とが出来ると共に、集積回路を他の部材に簡単、且つ確
実に固定することが出来る混成集積回路の固定構造を提
供する事である。
の発明ガ目的は、集積回路の小型・低コスト化を図るこ
とが出来ると共に、集積回路を他の部材に簡単、且つ確
実に固定することが出来る混成集積回路の固定構造を提
供する事である。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
の第1に係わる混成集積回路の固定構造は、所望形状の
導電層が形成され、前記導電層上に複数の回路素子が付
着された集積回路基板を有し、前記複数の回路素子を密
封するために前記集積回路基板上にケース材が固着され
てなる混成集積回路において、前記集積回路基板の少な
くとも一側辺は前記ケース材の終端辺より前記基板より
延在された突出部が設けられ、前記突出部を用いて前記
混成集積回路が他の部材に所定の固定手段によって固定
されることを特徴としている。
の第1に係わる混成集積回路の固定構造は、所望形状の
導電層が形成され、前記導電層上に複数の回路素子が付
着された集積回路基板を有し、前記複数の回路素子を密
封するために前記集積回路基板上にケース材が固着され
てなる混成集積回路において、前記集積回路基板の少な
くとも一側辺は前記ケース材の終端辺より前記基板より
延在された突出部が設けられ、前記突出部を用いて前記
混成集積回路が他の部材に所定の固定手段によって固定
されることを特徴としている。
また、この発明の第2に係わる混成集積回路の固定構造
は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層上に複数
の回路素子が付着された2枚の集積回路基板を有し、前
記2枚の集積回路基板が離間部材によって所定の間隙離
間されてなる混成集積回路において、一方の前記集積回
路基板の少なくとも一側辺終端部は他方の前記集積回路
基板の終端部より突出された突出部を有し、前記突出部
を用いて前記混成集積回路が他の部材に所定の固定手段
によって固定されることを特徴としている。
は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層上に複数
の回路素子が付着された2枚の集積回路基板を有し、前
記2枚の集積回路基板が離間部材によって所定の間隙離
間されてなる混成集積回路において、一方の前記集積回
路基板の少なくとも一側辺終端部は他方の前記集積回路
基板の終端部より突出された突出部を有し、前記突出部
を用いて前記混成集積回路が他の部材に所定の固定手段
によって固定されることを特徴としている。
[作用]
以上のように構成される混成集積回路の固定構造におい
ては、集積回路の外面を規定する少なくとも一方の回路
基板に、ケース外に取り出されるように延出する突出部
を一体的に形成し、この突出部に、これを他の部材に固
定するための固定手段を設けるようになされている。こ
の結果、集積回路は、他の部材に確実に、且つ、簡単に
固定されることになる。
ては、集積回路の外面を規定する少なくとも一方の回路
基板に、ケース外に取り出されるように延出する突出部
を一体的に形成し、この突出部に、これを他の部材に固
定するための固定手段を設けるようになされている。こ
の結果、集積回路は、他の部材に確実に、且つ、簡単に
固定されることになる。
[実施例]
以下に、この発廚に係わる混成集積回路の固定構造の一
実施例を、ケース状の混成集積回路に適用した場合につ
き、添付図面の第1図乃至第8図を参照して、詳細に説
明する。
実施例を、ケース状の混成集積回路に適用した場合につ
き、添付図面の第1図乃至第8図を参照して、詳細に説
明する。
第1図には、この一実施例の混成集積回路1゜が示され
ている。この混成集積回路10は、独立した車載用機能
部品としての制御ユニットとして構成されているもので
あり、具体的には、例えば、エンジン制御ユニットとし
ての機能を独立して有する集積回路として構成されてい
る。
ている。この混成集積回路10は、独立した車載用機能
部品としての制御ユニットとして構成されているもので
あり、具体的には、例えば、エンジン制御ユニットとし
ての機能を独立して有する集積回路として構成されてい
る。
この混成集積回路10は、図示するように、内部を閉塞
された箱型のケースとして形成されており、一端(後方
端)には、接続機器としての雄型コネクタ12が一体的
に取り付けられている。この雄型コネクタ12に関して
は後に詳述するが、通常使用されている形式の雌型コネ
クタ14が接続されるよう構成されている。
された箱型のケースとして形成されており、一端(後方
端)には、接続機器としての雄型コネクタ12が一体的
に取り付けられている。この雄型コネクタ12に関して
は後に詳述するが、通常使用されている形式の雌型コネ
クタ14が接続されるよう構成されている。
ここで、この混成集積回路lOは、第2図乃至第3B図
に示すように、上下に離間された一対の第1及び第2の
回路基板16a、16bと、第1及び第2の回路基板1
6a、16bを所定間隔だけ離間すると共に、側面を閉
塞するための側板18と、これら第1及び第2の回路基
板16a。
に示すように、上下に離間された一対の第1及び第2の
回路基板16a、16bと、第1及び第2の回路基板1
6a、16bを所定間隔だけ離間すると共に、側面を閉
塞するための側板18と、これら第1及び第2の回路基
板16a。
16bと側板18とを一体的に固定する枠体2゜とから
構成されている。
構成されている。
具体的には、第1及び第2の回路基板16a。
16bには、エンジン制御ユニットとしての機能を発揮
するに必要なICチップ、抵抗体、コンデンサ等の回路
素子が取り付けられている。詳細には、下方に位置する
第1の回路基板16aには、所謂ロジック用の回路素子
が接続され、上方に位置する第2の回路基板16bには
、所謂パワー用の回路素子が接続されるよう設定されて
いる。
するに必要なICチップ、抵抗体、コンデンサ等の回路
素子が取り付けられている。詳細には、下方に位置する
第1の回路基板16aには、所謂ロジック用の回路素子
が接続され、上方に位置する第2の回路基板16bには
、所謂パワー用の回路素子が接続されるよう設定されて
いる。
尚、第1図及び第2図から明かなように、下方の第1の
回路基板16aの他端部(先端部)は、混成集積回路1
0を図示しない車体に固定するための固定構造を構成す
る所の、ケースを突出して前方に突出する突出部16c
が一体に形成されている。
回路基板16aの他端部(先端部)は、混成集積回路1
0を図示しない車体に固定するための固定構造を構成す
る所の、ケースを突出して前方に突出する突出部16c
が一体に形成されている。
ここで、第1及び第2の回路基板16a。
16bは、第4A図に示すように、1枚の共通基板22
を2枚に分割することにより形成されるよう設定されて
いる。即ち、この共通基板22は、第4B図に示すよう
に、導電性材料、例えばアルミニウムから形成された基
板本体22aと、この基板本体22a上に前面に渡って
貼着された絶縁層22bと、この絶縁層22b上に、所
定の回路パターンで形成され、回路網を規定する導電層
22cと、この導電層22c上に固着され、電気的に接
続された回路素子22dとから形成さ゛れている。
を2枚に分割することにより形成されるよう設定されて
いる。即ち、この共通基板22は、第4B図に示すよう
に、導電性材料、例えばアルミニウムから形成された基
板本体22aと、この基板本体22a上に前面に渡って
貼着された絶縁層22bと、この絶縁層22b上に、所
定の回路パターンで形成され、回路網を規定する導電層
22cと、この導電層22c上に固着され、電気的に接
続された回路素子22dとから形成さ゛れている。
この共通基板22には、第4A図に示すように、その中
央部より図中左寄り(上方の回路基板16bとして規定
される部分寄り)に、上下方向に沿って延出する開口部
22eが予め形成されている。ここで、開口部22eを
境として左右画部分の回路網は、この開口部22eを渡
って設けられたフレキシブル基板22fを介して、互い
に接続されている。尚、このフレキシブル基板22fの
図中右端は、開口部22eの右側縁よりも所定距離だけ
右方に入り込んだ位置に接続されている。即ち、この所
定距離の部分において、上述した突出部16cが規定さ
れることになる。そして、この開口部22eの上下両端
を含む上下両端縁(符合X及びYで示す領域)を切り取
ることにより、上述した一対の回路基板16a、16b
がフレキシブル基板22fを介して互いに接続された状
態で形成されるよう設定されている。
央部より図中左寄り(上方の回路基板16bとして規定
される部分寄り)に、上下方向に沿って延出する開口部
22eが予め形成されている。ここで、開口部22eを
境として左右画部分の回路網は、この開口部22eを渡
って設けられたフレキシブル基板22fを介して、互い
に接続されている。尚、このフレキシブル基板22fの
図中右端は、開口部22eの右側縁よりも所定距離だけ
右方に入り込んだ位置に接続されている。即ち、この所
定距離の部分において、上述した突出部16cが規定さ
れることになる。そして、この開口部22eの上下両端
を含む上下両端縁(符合X及びYで示す領域)を切り取
ることにより、上述した一対の回路基板16a、16b
がフレキシブル基板22fを介して互いに接続された状
態で形成されるよう設定されている。
尚、共通基板22において両方の回路基板1.6a、1
6bの互いの外方端部に相当する部分の上面、即ち、上
下に離間して対向した状態で、ケースの一端を規定する
端部の互いに対向する内面には、複数の接続端子22g
、22hが、端縁に沿って横−列状に形成されている。
6bの互いの外方端部に相当する部分の上面、即ち、上
下に離間して対向した状態で、ケースの一端を規定する
端部の互いに対向する内面には、複数の接続端子22g
、22hが、端縁に沿って横−列状に形成されている。
また、これら接続端子22g、22hには、後述する雄
型コネクタ12の接続ビン24a、24bが、外方に向
けて突出するように夫々固着されると共に、電気的に接
続されている。
型コネクタ12の接続ビン24a、24bが、外方に向
けて突出するように夫々固着されると共に、電気的に接
続されている。
また、上述した側板18は、第2図に示すように、−側
が開放された上面コの字状に形成されており、この開放
された側部がケースの一端となるよう設定されている。
が開放された上面コの字状に形成されており、この開放
された側部がケースの一端となるよう設定されている。
この側板18の上下両端面における内側縁には、対応す
る回路基板16a。
る回路基板16a。
16bの3方の縁部な受けるための段部18a。
18bが夫々形成されている。
ここで、各回路基板lea、16bは、第3A図に示す
ように、対応する段部18a、18bに、シールラバー
26を介して嵌入されている。
ように、対応する段部18a、18bに、シールラバー
26を介して嵌入されている。
このシールラバー26を介設することにより、これらの
間から、ケース内に塵埃が侵入することが防止されてい
る。
間から、ケース内に塵埃が侵入することが防止されてい
る。
一方、上述した枠体2oは、第2図に示すように、絶縁
部材としての合成樹脂から形成され、側板18により閉
塞される側面を上下から挟持するようにして取り囲むよ
うに構成されている。即ち、この枠体20は、側板18
と対向する本体20aと、この本体20aの上下両端か
ら、所定距離(具体的には、上下各回路基板16a。
部材としての合成樹脂から形成され、側板18により閉
塞される側面を上下から挟持するようにして取り囲むよ
うに構成されている。即ち、この枠体20は、側板18
と対向する本体20aと、この本体20aの上下両端か
ら、所定距離(具体的には、上下各回路基板16a。
16bの開放されていない3方の縁部を夫々挟持するに
充分な距離)だけ内方に延出したフランジ部20b、2
0cとから一体に形成されている。
充分な距離)だけ内方に延出したフランジ部20b、2
0cとから一体に形成されている。
尚、ケースの他端部に対応する本体20aの部分の下側
縁には、上述した突出部16cが挿通される所の挿通孔
20dが形成されている。
縁には、上述した突出部16cが挿通される所の挿通孔
20dが形成されている。
この枠体20は、第3B図に示すように、側板18の上
下両段部18a、18bに夫々嵌入された上下第1及び
第2の回路基板16a、16bを、上下から挟持するこ
とにより、ケースが一体的に構成されるよう形成されて
いる。尚、図示するように、上下第1及び第2の回路基
板16a。
下両段部18a、18bに夫々嵌入された上下第1及び
第2の回路基板16a、16bを、上下から挟持するこ
とにより、ケースが一体的に構成されるよう形成されて
いる。尚、図示するように、上下第1及び第2の回路基
板16a。
16bの回路素子22dを互いに接続するフレキシブル
基板22fは、側板18の他端部分よりも内方に位置す
るよう設定されている。
基板22fは、側板18の他端部分よりも内方に位置す
るよう設定されている。
また、この第3B図から明かなように、突出部16cの
下面には、これが取り付けられる他の部材としての例え
ば車体(図示せず)表面との間隙(換言すれば、枠体2
0の板厚分に相当する隙間)を埋めるためのブツシュ4
2が接着されている。このブツシュ42と突出部16c
とを共に貫通した状態で、これを車体に固着するための
図示しないボルトが挿通される取付孔44が形成されて
いる。ここで、このブツシュ42と取付孔44とボルト
とが、この一実施例における固定手段を構成している。
下面には、これが取り付けられる他の部材としての例え
ば車体(図示せず)表面との間隙(換言すれば、枠体2
0の板厚分に相当する隙間)を埋めるためのブツシュ4
2が接着されている。このブツシュ42と突出部16c
とを共に貫通した状態で、これを車体に固着するための
図示しないボルトが挿通される取付孔44が形成されて
いる。ここで、このブツシュ42と取付孔44とボルト
とが、この一実施例における固定手段を構成している。
このように枠体20が形成されているので、間に側板1
8を介在した状態で、第1及び第2の基板回路16a、
16bは、上下に所定距離離間しつつ、組み立てられた
状態を維持されることになる。
8を介在した状態で、第1及び第2の基板回路16a、
16bは、上下に所定距離離間しつつ、組み立てられた
状態を維持されることになる。
即ち、この一実施例においては、混成集積回路10は、
ケース状に形成されると共に、このケースの上下両面を
、回路基板16a、16bから直接に規定されることに
なる。この結果、第1及び第2の回路基板16a、16
bを、別途用意したケース内に収納する場合と比較して
、小型・軽量化が達成されることになる。また、枠体2
0から前方に突出した状態で、下方の回路基板leaに
一体的に突出部16cが形成されており、この突出部1
6Cには、ブツシュ42が接着されると共に、車体に固
着するためのボルトが挿通される取付孔44が形成され
ている。このようにして、この混成集積回路10は、こ
のボルトを介して、確実に車体に固定されることになる
。
ケース状に形成されると共に、このケースの上下両面を
、回路基板16a、16bから直接に規定されることに
なる。この結果、第1及び第2の回路基板16a、16
bを、別途用意したケース内に収納する場合と比較して
、小型・軽量化が達成されることになる。また、枠体2
0から前方に突出した状態で、下方の回路基板leaに
一体的に突出部16cが形成されており、この突出部1
6Cには、ブツシュ42が接着されると共に、車体に固
着するためのボルトが挿通される取付孔44が形成され
ている。このようにして、この混成集積回路10は、こ
のボルトを介して、確実に車体に固定されることになる
。
次に、このように構成されたケース状の混成集積回路1
0を、車両の被制御部分と接続するための、接続機器の
構成を、第5図乃至第8図を参照して説明する。
0を、車両の被制御部分と接続するための、接続機器の
構成を、第5図乃至第8図を参照して説明する。
この接続機器は、ケース状の混成集積回路10の一端開
口部に、所謂内封は状態で取り付けられた雄型コネクタ
12と、この雄型コネクタ12に着脱自在に接続される
雌型コネクタ14とから構成されている。この雄型コネ
クタ12は、第5図に示すように、前後両面が貫通され
た状態で開放された箱形筐体から形成されたコネクタハ
ウジング28と、上側の接続ビン24aが横一列状に配
設された状態で取り付けられた上側の接続ビン支持体3
0aと、下側の接続ビン24bが横一列状に配設された
状態で取り付けられた下側の接続ビン支持体30bとか
ら、所謂3ピース状に構成されている。
口部に、所謂内封は状態で取り付けられた雄型コネクタ
12と、この雄型コネクタ12に着脱自在に接続される
雌型コネクタ14とから構成されている。この雄型コネ
クタ12は、第5図に示すように、前後両面が貫通され
た状態で開放された箱形筐体から形成されたコネクタハ
ウジング28と、上側の接続ビン24aが横一列状に配
設された状態で取り付けられた上側の接続ビン支持体3
0aと、下側の接続ビン24bが横一列状に配設された
状態で取り付けられた下側の接続ビン支持体30bとか
ら、所謂3ピース状に構成されている。
ここで、上側の接続ビン支持体30aと下側の接続ビン
支持体30bとは、上下方向中央部を坂いにして上下対
称に形成されており、上側の接続ビン支持体30aは、
略し字状に、起立片30a+ と、この起立片30a、
の下端から外方に突出する突出片30a2とから一体に
形成されている。一方、下型の接続ビン支持体30bは
、略逆り字状に、起立片30blと、この起立片30b
+の上端かた外方に突出する突出片30b2とから一体
に形成されている。
支持体30bとは、上下方向中央部を坂いにして上下対
称に形成されており、上側の接続ビン支持体30aは、
略し字状に、起立片30a+ と、この起立片30a、
の下端から外方に突出する突出片30a2とから一体に
形成されている。一方、下型の接続ビン支持体30bは
、略逆り字状に、起立片30blと、この起立片30b
+の上端かた外方に突出する突出片30b2とから一体
に形成されている。
そして、上側の接続ビン24aは、突出片30a、を水
平に貫通して前後に突出する水平部24a+ と、この
水平部24a+の内方端から起立片30a、の内面に沿
って垂直に立ち上がる垂直部24a2と、この垂直部2
4a2の上端から内方に折れ曲った折曲部24a3とか
ら一体に形成されている。この折曲部24a、が、上述
した上側の第2の回路基板16bに形成された接続端子
22hにハンダ付けにより接続される接続部として規定
されている。また、外方に突出する水平部24aiの部
分が、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部とし
て規定されている。
平に貫通して前後に突出する水平部24a+ と、この
水平部24a+の内方端から起立片30a、の内面に沿
って垂直に立ち上がる垂直部24a2と、この垂直部2
4a2の上端から内方に折れ曲った折曲部24a3とか
ら一体に形成されている。この折曲部24a、が、上述
した上側の第2の回路基板16bに形成された接続端子
22hにハンダ付けにより接続される接続部として規定
されている。また、外方に突出する水平部24aiの部
分が、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部とし
て規定されている。
また、下側の接続ビン24bは、突出片30b2を水平
に貫通して前後に突出する水平部24b、と、この水平
部24b1の内方端から起立片30b、の内面に沿って
垂直に立ち下がる垂直部24b2と、この垂直部24b
、の下端から内方に折れ曲った折曲部24b、とから一
体に形成されている。この折曲部24b3が、上述した
下側の第1の回路基板16aに形成された接続端子22
gにハンダ付けにより接続される接続部として規定され
ている。また、外方に突出する水平部24blの部分が
、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部として規
定されている。
に貫通して前後に突出する水平部24b、と、この水平
部24b1の内方端から起立片30b、の内面に沿って
垂直に立ち下がる垂直部24b2と、この垂直部24b
、の下端から内方に折れ曲った折曲部24b、とから一
体に形成されている。この折曲部24b3が、上述した
下側の第1の回路基板16aに形成された接続端子22
gにハンダ付けにより接続される接続部として規定され
ている。また、外方に突出する水平部24blの部分が
、雌型コネクタ14に挿通・接続される接続部として規
定されている。
尚、両接続ビン支持体30a、30bは、互いに上下に
接合された状態で、ケース状の混成集積回路10の一端
開口部内に丁度嵌入される大きさに設定されている。換
言すれば、上下に接合された状態で、両舷立片30a+
、30bzとに渡る範囲(外周)が、丁度、混成集積
回路10の一端開口部の内周を規定するよう設定されて
いる。
接合された状態で、ケース状の混成集積回路10の一端
開口部内に丁度嵌入される大きさに設定されている。換
言すれば、上下に接合された状態で、両舷立片30a+
、30bzとに渡る範囲(外周)が、丁度、混成集積
回路10の一端開口部の内周を規定するよう設定されて
いる。
ここで、両接続ビン支持体30a、30bの上下両端縁
の中央部には、第6図に示すように、夫々凹所3ga、
32bが形成されている。これら凹所32a、32bは
、雄型コネクタ12が混成集積回路10に一体的に組み
込まれた状態で、後述するように、注入されるエポキシ
樹脂の注入孔として規定されている。
の中央部には、第6図に示すように、夫々凹所3ga、
32bが形成されている。これら凹所32a、32bは
、雄型コネクタ12が混成集積回路10に一体的に組み
込まれた状態で、後述するように、注入されるエポキシ
樹脂の注入孔として規定されている。
また、上述した上下両接続ビン24a、24bは、上下
対称形状、即ち、同一形状に形成され、且つ、上下両接
続ビン支持体30a、30bも上下対称形状の同一形状
に形成されている。このように、夫々接続ビン24a、
24bが取り付けられた接続ビン支持体30a、30b
は、同一形状であるため、部品の共通化が図られ、コス
トの低廉化を達成することが出来るものである。
対称形状、即ち、同一形状に形成され、且つ、上下両接
続ビン支持体30a、30bも上下対称形状の同一形状
に形成されている。このように、夫々接続ビン24a、
24bが取り付けられた接続ビン支持体30a、30b
は、同一形状であるため、部品の共通化が図られ、コス
トの低廉化を達成することが出来るものである。
一方、上述したコネクタハウジング28は、内部に前後
方向に沿って貫通した状態で形成された嵌合穴34が形
成されている。この嵌合穴34は、第7図に示すように
、上下両接続ビン支持体30a、30bが接合された状
態において、互いに重ね合わされた側突出片30aa、
30b2が丁度嵌入されるに充分な大きさに設定されて
いる。
方向に沿って貫通した状態で形成された嵌合穴34が形
成されている。この嵌合穴34は、第7図に示すように
、上下両接続ビン支持体30a、30bが接合された状
態において、互いに重ね合わされた側突出片30aa、
30b2が丁度嵌入されるに充分な大きさに設定されて
いる。
また、コネクタハウジング28の両側部には、取り付は
用フランジ部40a、40bが一体的に形成されている
。これらフランジ部40a。
用フランジ部40a、40bが一体的に形成されている
。これらフランジ部40a。
40bは、この雄型コネクタ12が混成集積回路10に
取り付け・固定されれた状態において、図示しない車両
の車体に固定するために設けられている。このようにし
て、混成集積回路10を取り付けるためのフランジ部を
混成集積回路10自体に設ける必要が無いので、この混
成集積回路10の構成を簡単化することが出来るもので
ある。更に、上述した突出部16cをボルトを介して車
体に固定することと、これらフランジ部40a。
取り付け・固定されれた状態において、図示しない車両
の車体に固定するために設けられている。このようにし
て、混成集積回路10を取り付けるためのフランジ部を
混成集積回路10自体に設ける必要が無いので、この混
成集積回路10の構成を簡単化することが出来るもので
ある。更に、上述した突出部16cをボルトを介して車
体に固定することと、これらフランジ部40a。
40bを介して固定することと協同した状態で、この混
成集積回路10は、その前後を車体に固定されることに
なるので、その固定状態は確実に設定されることになる
。
成集積回路10は、その前後を車体に固定されることに
なるので、その固定状態は確実に設定されることになる
。
尚、この一実施例においては、これら接続ビン24a、
24bの上下離間距離β及び左右の配役ピッチpは、従
来より用いられているビン配列の仕様に基づいて規定さ
れている。この結果、この雄型コネクタ12に接続され
る雌型コネクタ14は、従来より通常使用されているタ
イプが採用され得ることになり、経済性が向上する。
24bの上下離間距離β及び左右の配役ピッチpは、従
来より用いられているビン配列の仕様に基づいて規定さ
れている。この結果、この雄型コネクタ12に接続され
る雌型コネクタ14は、従来より通常使用されているタ
イプが採用され得ることになり、経済性が向上する。
また、雄型コネクタとして、従来より用いられているタ
イプは重く、大型であるので、これを採用することなく
、この小型・軽量化されたケース状の混成集積回路10
に対応して、専用の雄型コネクタ12を形成している。
イプは重く、大型であるので、これを採用することなく
、この小型・軽量化されたケース状の混成集積回路10
に対応して、専用の雄型コネクタ12を形成している。
従って、この一実施例によれば、上述した混成集積回路
10の小型・軽量化を損なうことが確実に防止されるこ
とになる。
10の小型・軽量化を損なうことが確実に防止されるこ
とになる。
次に、第8図を参照して、第5図に組み付は終了後の状
態を示す雄型コネクタ12の組み付は動作と共に、混成
集積回路10の組み立て動作を説明する。
態を示す雄型コネクタ12の組み付は動作と共に、混成
集積回路10の組み立て動作を説明する。
先ず、第4A図及び第4B図を参照して上述したように
、所定の回路素子22dが取り付けられた状態の共通基
板22から上下両端縁X、Yを切り取ることにより、第
1及び第2の回路基板16a、16bが同一平面上で開
かれた状態で形成されることになる。このような開かれ
た状態の第1及び第2の回路基板16a、16bに、第
5図に示すように、対応する接続ビン支持体30a、3
0bが接着剤を介して夫々固着される。
、所定の回路素子22dが取り付けられた状態の共通基
板22から上下両端縁X、Yを切り取ることにより、第
1及び第2の回路基板16a、16bが同一平面上で開
かれた状態で形成されることになる。このような開かれ
た状態の第1及び第2の回路基板16a、16bに、第
5図に示すように、対応する接続ビン支持体30a、3
0bが接着剤を介して夫々固着される。
ここで、上述したように、これら接続ビン支持体30a
、30bには、対応する接続ビン24a、24bが既に
取り付けられている。このようにして、これら接続ビン
24a、24bは、第1及び第2の回路基板lea、1
6bが開かれた状態において、対応する接続端子22g
。
、30bには、対応する接続ビン24a、24bが既に
取り付けられている。このようにして、これら接続ビン
24a、24bは、第1及び第2の回路基板lea、1
6bが開かれた状態において、対応する接続端子22g
。
22hに夫々ハンダ付けされることになる。特に、この
ハンダ付は作業は、接続端子22g22hの数が多いた
め、細かい作業が要求されるものであるが、この一実施
例においては、このように、第1及び第2の回路基板1
6a、16bが夫々同一平面上において開かれているの
で、その作業は確実に実行され、作業性が向上すると共
に、その組立性が良好に維持されるものである。
ハンダ付は作業は、接続端子22g22hの数が多いた
め、細かい作業が要求されるものであるが、この一実施
例においては、このように、第1及び第2の回路基板1
6a、16bが夫々同一平面上において開かれているの
で、その作業は確実に実行され、作業性が向上すると共
に、その組立性が良好に維持されるものである。
この後、第1の回路基板16aをそのままの位置に保持
した状態で、第2の回路基板1.6 bを持ち上げて、
下方に位置する第1の回路基板16aの上方で、これに
平行となるように移動する。そして、第8図に示すよう
に、両方の接続ビン支持体30a、30bを互いに上下
に接合させる。
した状態で、第2の回路基板1.6 bを持ち上げて、
下方に位置する第1の回路基板16aの上方で、これに
平行となるように移動する。そして、第8図に示すよう
に、両方の接続ビン支持体30a、30bを互いに上下
に接合させる。
ここで、このように両接続ビン支持体30a。
30bが上下に接合された時点で、第1及び第2の回路
基板16a、16bは互いに平行に設定されることにな
る。
基板16a、16bは互いに平行に設定されることにな
る。
一方、このような接合動作に先立ち、下方に位置する第
1の回路基板16aの前方部分及び後方部分上には、第
5図に示すように、第1及び第2の回路基板16a、1
6bの間隔を所定の値に一定に保つと共に、混成集積回
路10の強度を担保しつつ、内部空間を外部から遮蔽す
るため′のフレーム部材36a、36bが起立した状態
で取り付けられる。ここで、一方のフレーム部材36a
は、フレキシブル基板22fよりも僅かに内方に、且つ
、第3の回路基板16cよりも僅かに外方に位置するよ
うに、また、他方のフレーム部材36bは、接続端子2
2g、22hよりも僅かに内方に、且つ、第3の回路基
板16cよりも僅かに外方に位置するよう、夫々の配役
位置を設定されている。
1の回路基板16aの前方部分及び後方部分上には、第
5図に示すように、第1及び第2の回路基板16a、1
6bの間隔を所定の値に一定に保つと共に、混成集積回
路10の強度を担保しつつ、内部空間を外部から遮蔽す
るため′のフレーム部材36a、36bが起立した状態
で取り付けられる。ここで、一方のフレーム部材36a
は、フレキシブル基板22fよりも僅かに内方に、且つ
、第3の回路基板16cよりも僅かに外方に位置するよ
うに、また、他方のフレーム部材36bは、接続端子2
2g、22hよりも僅かに内方に、且つ、第3の回路基
板16cよりも僅かに外方に位置するよう、夫々の配役
位置を設定されている。
そして、この接合した状態を維持したままで、これらを
コネクタハウジング28の嵌合穴34に嵌入させ、この
嵌入した状態において、雄型コネクタ12は混成集積回
路10に一体的に取り付けられることになる。この後、
上述したように、混成集積回路10に側板18を取り付
け、枠体20を嵌め込む、このようにして、第1図に示
すような混成集積回路10が雄型コネクタ12を一体に
備えた状態で形成されることになる。
コネクタハウジング28の嵌合穴34に嵌入させ、この
嵌入した状態において、雄型コネクタ12は混成集積回
路10に一体的に取り付けられることになる。この後、
上述したように、混成集積回路10に側板18を取り付
け、枠体20を嵌め込む、このようにして、第1図に示
すような混成集積回路10が雄型コネクタ12を一体に
備えた状態で形成されることになる。
このような組み立て動作が終了した後において、この組
み付けられた雄型コネクタ12を混成集積回路lOに確
実に接着すると共に、混成集積回路lOの内部を完全に
遮蔽しつつ、各接続ビン24a、24bと対応する接続
端子22g。
み付けられた雄型コネクタ12を混成集積回路lOに確
実に接着すると共に、混成集積回路lOの内部を完全に
遮蔽しつつ、各接続ビン24a、24bと対応する接続
端子22g。
22hとのハンダ付は部を確実に固定するために、雄型
コネクタ12とフレーム部材36bとの間に、エポキシ
系樹脂38が、上述した凹所32a、32bを夫々介し
て注入され、両者の間は、このエポキシ系樹脂38によ
り満杯状態となされる。
コネクタ12とフレーム部材36bとの間に、エポキシ
系樹脂38が、上述した凹所32a、32bを夫々介し
て注入され、両者の間は、このエポキシ系樹脂38によ
り満杯状態となされる。
また、フレキシブル基板22fを保護すると共に、混成
集積回路10の内部を遮蔽するために、フレーム部材3
6aより前方部分は、枠体20が装着される前の段階で
、同様なエポキシ系樹脂38により埋め尽されるよう設
定されている。
集積回路10の内部を遮蔽するために、フレーム部材3
6aより前方部分は、枠体20が装着される前の段階で
、同様なエポキシ系樹脂38により埋め尽されるよう設
定されている。
そして、上述したように、側板1日が取り付けられ、こ
の後、枠体2oが取り付けられることになるが、この枠
体20の取り付けに際しては、突出部16cが、挿通孔
42を挿通して前方に突出するようになされている。
の後、枠体2oが取り付けられることになるが、この枠
体20の取り付けに際しては、突出部16cが、挿通孔
42を挿通して前方に突出するようになされている。
以上詳述したように、この一実施例の集積回路10の固
定構造においては、ケース状の混成集積回路10から前
方の突出した状態で、下方の回路基板16aには、突出
部16cが一体に形成されており、この突出部16cに
は、固定手段として、突出部16cの下面に接着された
ブツシュ42と、突出部16c及びブツシュ42を共通
に貫通した状態で取付孔44とが形成されている。
定構造においては、ケース状の混成集積回路10から前
方の突出した状態で、下方の回路基板16aには、突出
部16cが一体に形成されており、この突出部16cに
は、固定手段として、突出部16cの下面に接着された
ブツシュ42と、突出部16c及びブツシュ42を共通
に貫通した状態で取付孔44とが形成されている。
このようにして、この一実施例の固定構造によれば、確
実に混成集積回路10を車体に固定することが出来ると
共に、その固定動作が簡単に行なわれるようになる。
実に混成集積回路10を車体に固定することが出来ると
共に、その固定動作が簡単に行なわれるようになる。
また、上述した一実施例においては、突出部16cは、
下方の第1の回路基板16aに一体的に形成されている
ので、この第1の回路基板16aの表面積が実質的に増
大されることとなる。この結果、この第1の回路基板1
6aからの放熱面積が増し、放熱効果が増大することと
なる効果も合わせて達成されることになる。
下方の第1の回路基板16aに一体的に形成されている
ので、この第1の回路基板16aの表面積が実質的に増
大されることとなる。この結果、この第1の回路基板1
6aからの放熱面積が増し、放熱効果が増大することと
なる効果も合わせて達成されることになる。
また、上述した一実施例においては、雄型コネクタ12
を、コネクタハウジング28と、上下に2分割された接
続ビン支持体30a、30bから構成されるように形成
し、混成集積回路10を構成する前の段階において、各
接続ビン支持体30a、30bを、対応する回路基板1
6a。
を、コネクタハウジング28と、上下に2分割された接
続ビン支持体30a、30bから構成されるように形成
し、混成集積回路10を構成する前の段階において、各
接続ビン支持体30a、30bを、対応する回路基板1
6a。
16bに夫々固定すると共に、接続ビン24a。
24bを対応する接続端子22g、22hに夫々接続す
る動作を行なうように設定されている。このようにして
、混成集積回路10の組立性は良好に維持されることに
なる。
る動作を行なうように設定されている。このようにして
、混成集積回路10の組立性は良好に維持されることに
なる。
また、上述した一実施例においては、この雄型コネクタ
12が固着される混成集積回路10は、上下両面を一対
の回路基板16a、16bから規定するように構成され
ている。この結果、との一実施例によれば、混成集積回
路10の部品点数が削減され、小型・低廉価が達成され
ることになる。
12が固着される混成集積回路10は、上下両面を一対
の回路基板16a、16bから規定するように構成され
ている。この結果、との一実施例によれば、混成集積回
路10の部品点数が削減され、小型・低廉価が達成され
ることになる。
また、この一実施例においては、各々回路基板16a、
16bが、導電性のアルミニウム製の基板本体22aと
、この基板本体22a上に貼着された絶縁層22bと、
この絶縁層22b上に所定の回路パターンで貼着された
導電層22cとを備えるように形成されている。この結
果、種々の回路素子22dから発生する熱は、このアル
ミ;ラム製の基板本体22aを放熱板として利用して、
放熱することが出来るため、別途、放熱部材を設ける必
要が無くなり、大幅な小型化が達成されることになる。
16bが、導電性のアルミニウム製の基板本体22aと
、この基板本体22a上に貼着された絶縁層22bと、
この絶縁層22b上に所定の回路パターンで貼着された
導電層22cとを備えるように形成されている。この結
果、種々の回路素子22dから発生する熱は、このアル
ミ;ラム製の基板本体22aを放熱板として利用して、
放熱することが出来るため、別途、放熱部材を設ける必
要が無くなり、大幅な小型化が達成されることになる。
更に、この一実施例においては、上述したように、ケー
スの上下両面をアルミニウム製の基板本体22aを有す
る一対の回路基板16a、16bから夫々構成している
ので、これら回路基板16a、16bを、電磁シールド
部材として利用することが出来るものである。この結果
、このケース上の混成集積回路10の内部空間は、実質
的に電磁シールドされ、回路素子22dは電磁波障害を
受は難くなる。
スの上下両面をアルミニウム製の基板本体22aを有す
る一対の回路基板16a、16bから夫々構成している
ので、これら回路基板16a、16bを、電磁シールド
部材として利用することが出来るものである。この結果
、このケース上の混成集積回路10の内部空間は、実質
的に電磁シールドされ、回路素子22dは電磁波障害を
受は難くなる。
この発明は、上述した=実、施例の構成に限定されるこ
となく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能であることは言うまでもない。
となく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、混成集積回路1
0として、エンジン制御ユニットとして機能するよう説
明したが、これに限定されることなく、例えば、自動車
速制御装置、4輪操舵における制御装置、自動変速制御
装置等の各々の機能部品として作動するように構成され
得るものである。
0として、エンジン制御ユニットとして機能するよう説
明したが、これに限定されることなく、例えば、自動車
速制御装置、4輪操舵における制御装置、自動変速制御
装置等の各々の機能部品として作動するように構成され
得るものである。
また、上述した一実施例においては、混成集積回路lO
は、上下一対の回路基板16a、16bを備えるように
説明したが、この発明はこのような構成に限定されるこ
となく、例えば、互いに平行になされた3枚の回路基板
を有するように構成しても良いことは言うまでもない。
は、上下一対の回路基板16a、16bを備えるように
説明したが、この発明はこのような構成に限定されるこ
となく、例えば、互いに平行になされた3枚の回路基板
を有するように構成しても良いことは言うまでもない。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係わる混成集積回路の
固定構造は、この発明の第1に係わる混成集積回路の固
定構造は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層上
に複数の回路素子が付着された集積回路基板を有し、前
記複数の回路素子を密封するために前−記集積回路基板
上にケース材が固着されてなる混成集積回路において、
前記集積回路基板の少なくとも一側辺は前記ケース材の
終端辺より前記基板より延在された突出部が設けられ、
前記突出部を用いて前記混成集積回路が他の部材に所定
の固定手段によって固定されることを特徴としている。
固定構造は、この発明の第1に係わる混成集積回路の固
定構造は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層上
に複数の回路素子が付着された集積回路基板を有し、前
記複数の回路素子を密封するために前−記集積回路基板
上にケース材が固着されてなる混成集積回路において、
前記集積回路基板の少なくとも一側辺は前記ケース材の
終端辺より前記基板より延在された突出部が設けられ、
前記突出部を用いて前記混成集積回路が他の部材に所定
の固定手段によって固定されることを特徴としている。
また、この発明の第2に係わる混成集積回路の固定構造
は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層上に複数
の回路素子が付着された2枚の集積回路基板を有し、前
記2枚の集積回路基板が離間部材によって所定の間隙離
間されてなる混成集積回路において、一方の前記集積回
路基板の少なくとも一側辺終端部は他方の前記集積回路
基板の終端部より突出された突出部を有し、前記突出部
を用いて前記混成集積回路が他の部材に所定の固定手段
によって固定されることを特徴としている。
は、所望形状の導電層が形成され、前記導電層上に複数
の回路素子が付着された2枚の集積回路基板を有し、前
記2枚の集積回路基板が離間部材によって所定の間隙離
間されてなる混成集積回路において、一方の前記集積回
路基板の少なくとも一側辺終端部は他方の前記集積回路
基板の終端部より突出された突出部を有し、前記突出部
を用いて前記混成集積回路が他の部材に所定の固定手段
によって固定されることを特徴としている。
従って、この発明によれば、集積回路の小型・低コスト
化を図ることが出来ると共に、集積回路を他の部材に簡
単、且つ確実に固定することが出来る混成集積回路の固
定構造が提供される事になる。
化を図ることが出来ると共に、集積回路を他の部材に簡
単、且つ確実に固定することが出来る混成集積回路の固
定構造が提供される事になる。
第1図はこの発明に係わる混成集積回路の固定構造の一
実施例を、これが適用される集積回路と共に示す斜視図
; 第2図は第1図に示す集積回路の構成を示す分解斜視図
; 第3A図は第1図におけるA−A線に沿って切断して示
す断面図; 第3B図は第1図におけるB−B線に沿って切断して示
す断面図; 第4A図は共通基板の構成を示す平面図;第4B図は共
通基板の構成を示す断面図;第5図は集積回路に取り付
けられる雄型コネクタの構成を示す断面図; 第6図は雄型コネクタの構成を具体的に示す分解斜視図
二 第7図は雄型コネクタを組み立てられた状態で示す正面
図;そして、 第8図は両接続ビン支持体が、開かれた状態の回路基板
に夫々固定された状態を示す上面図である。 図中、10・・・混成集積回路、12・・・雄型コネク
タ、14・・・雌型コネクタ、14a;14b・・・接
続端子、16a・・・第1の回路基板、16b・・・第
2の回路基板、16c・・・突出部、18・・・側板、
18’a;18b・・・段部、20・・・枠体、20a
・・・本体、20b ; 20c・・・フランジ部、2
0d・・・挿通孔、22・・・共通基板、22a・・・
基板本体、22b・・・絶縁層、22c・・・導電層、
22d・・・回路素子、22e・・・開口部、22f・
・・フレキシブル基板、22g;22h・・・接続端子
、22i ;22j・・・外方フランジ部、24a ;
24b・・・接続ビン、24a+ ; 24bt
・・・水平部、24a2 ;24 b * ・・・垂直
部、24 a3 ; 24 bs ・・・折曲部、26
・・・シールラバー 28・・・コネクタハウジング、
30a・・・上側の接続ビン支持体、30a。 ・・・起立片、30a2・・・突出片、30b・・・下
側の接続ビン支持体、30b1・・・起立片、30b*
・・・突出片、32a ; 32b・・・凹所、34・
・・嵌合穴、36a ; 36b・・・フレーム部材、
38・・・エポキシ系樹脂、40a ; 40b・・・
フランジ部、42・・・ブツシュ、44・・・取付孔で
ある。
実施例を、これが適用される集積回路と共に示す斜視図
; 第2図は第1図に示す集積回路の構成を示す分解斜視図
; 第3A図は第1図におけるA−A線に沿って切断して示
す断面図; 第3B図は第1図におけるB−B線に沿って切断して示
す断面図; 第4A図は共通基板の構成を示す平面図;第4B図は共
通基板の構成を示す断面図;第5図は集積回路に取り付
けられる雄型コネクタの構成を示す断面図; 第6図は雄型コネクタの構成を具体的に示す分解斜視図
二 第7図は雄型コネクタを組み立てられた状態で示す正面
図;そして、 第8図は両接続ビン支持体が、開かれた状態の回路基板
に夫々固定された状態を示す上面図である。 図中、10・・・混成集積回路、12・・・雄型コネク
タ、14・・・雌型コネクタ、14a;14b・・・接
続端子、16a・・・第1の回路基板、16b・・・第
2の回路基板、16c・・・突出部、18・・・側板、
18’a;18b・・・段部、20・・・枠体、20a
・・・本体、20b ; 20c・・・フランジ部、2
0d・・・挿通孔、22・・・共通基板、22a・・・
基板本体、22b・・・絶縁層、22c・・・導電層、
22d・・・回路素子、22e・・・開口部、22f・
・・フレキシブル基板、22g;22h・・・接続端子
、22i ;22j・・・外方フランジ部、24a ;
24b・・・接続ビン、24a+ ; 24bt
・・・水平部、24a2 ;24 b * ・・・垂直
部、24 a3 ; 24 bs ・・・折曲部、26
・・・シールラバー 28・・・コネクタハウジング、
30a・・・上側の接続ビン支持体、30a。 ・・・起立片、30a2・・・突出片、30b・・・下
側の接続ビン支持体、30b1・・・起立片、30b*
・・・突出片、32a ; 32b・・・凹所、34・
・・嵌合穴、36a ; 36b・・・フレーム部材、
38・・・エポキシ系樹脂、40a ; 40b・・・
フランジ部、42・・・ブツシュ、44・・・取付孔で
ある。
Claims (2)
- (1) 所望形状の導電層が形成され、前記導電層上に
複数の回路素子が付着された集積回路基板を有し、 前記複数の回路素子を密封するために前記集積回路基
板上にケース材が固着されてなる混成集積回路において
、 前記集積回路基板の少なくとも一側辺は前記ケース材
の終端辺より前記基板より延在された突出部が設けられ
、 前記突出部を用いて前記混成集積回路が他の部材に所
定の固定手段によつて固定されることを特徴とする混成
集積回路の固定構造。 - (2) 所望形状の導電層が形成され、前記導電層上に
複数の回路素子が付着された2枚の集積回路基板を有し
、 前記2枚の集積回路基板が離間部材によつて所定の間
隙離間されてなる混成集積回路において、 一方の前記
集積回路基板の少なくとも一側辺終端部は他方の前記集
積回路基板の終端部より突出された突出部を有し、 前記突出部を用いて前記混成集積回路が他の部材に所
定の固定手段によって固定されることを特徴とする混成
集積回路の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045439A JPH02226675A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 混成集積回路の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1045439A JPH02226675A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 混成集積回路の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226675A true JPH02226675A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12719354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1045439A Pending JPH02226675A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 混成集積回路の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491089U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-07 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166149A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 多層混成集積回路装置 |
| JPS6232625B2 (ja) * | 1980-03-12 | 1987-07-15 | Nippon Electric Co |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1045439A patent/JPH02226675A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232625B2 (ja) * | 1980-03-12 | 1987-07-15 | Nippon Electric Co | |
| JPS61166149A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 多層混成集積回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491089U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-07 |
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