JPH022002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022002Y2 JPH022002Y2 JP1982076951U JP7695182U JPH022002Y2 JP H022002 Y2 JPH022002 Y2 JP H022002Y2 JP 1982076951 U JP1982076951 U JP 1982076951U JP 7695182 U JP7695182 U JP 7695182U JP H022002 Y2 JPH022002 Y2 JP H022002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- air pressure
- crankshaft
- diaphragm
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気駆動車のブレーキ装置に関するも
のである。
のである。
従来のブレーキパターン発生回路は第1図およ
び第2図に示すようにブレーキペダルからの圧力
空気によりエアーシリンダaを押し、ラツクピニ
オンからなる歯車機構bにより直線運動を回転運
動に変換してリオスタツドcを動かしブレーキペ
ダルの踏込量に応じたエアー圧により抵抗値を変
化させていた。この様な構造のため高価であり、
特にエアーシリンダaのシールの定期交換、リオ
スタツドcの調整と整備に工数を要していた。
び第2図に示すようにブレーキペダルからの圧力
空気によりエアーシリンダaを押し、ラツクピニ
オンからなる歯車機構bにより直線運動を回転運
動に変換してリオスタツドcを動かしブレーキペ
ダルの踏込量に応じたエアー圧により抵抗値を変
化させていた。この様な構造のため高価であり、
特にエアーシリンダaのシールの定期交換、リオ
スタツドcの調整と整備に工数を要していた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、車両に対し強力な
制動力を与えることができるばかりか空気圧−電
気変換器にダイヤフラム式圧力−電気変換器を用
いるようにして小型で安価で整備性のよいブレー
キ装置を提供することにある。
て、その目的とするところは、車両に対し強力な
制動力を与えることができるばかりか空気圧−電
気変換器にダイヤフラム式圧力−電気変換器を用
いるようにして小型で安価で整備性のよいブレー
キ装置を提供することにある。
以下、本考案を第4図以下を参照して説明す
る。
る。
第4図に電気駆動車の発電ブレーキ時の発電機
制御装置を示す。この発電機制御装置は、デイー
ゼルエンジンDE、交流発電機SG、整流器SR、
電動機のアーマチユアM1,M2、電動機のフイ
ールドF1,F2、コントロールボツクスMC、
ブレーキ抵抗器BR1,BR2、ブロアモータBL、
エキサイタEX、推進用電磁接触器P1,P2、
制動用電磁接触器BO1,B1,B2よりなつて
いて、推進用電磁接触器P1,P2はアクセル用
リミツトスイツチによつて励磁されて閉じ、また
制動用電磁接触器BO1,B1,B2はブレーキ
用リミツトスイツチによつて励磁されて閉じられ
るようになつており、さらに両接触器P1,P2
とBO1,B1,B2は同時に入らないように電
気的に、あるいは機械的にインターロツクされて
いる。
制御装置を示す。この発電機制御装置は、デイー
ゼルエンジンDE、交流発電機SG、整流器SR、
電動機のアーマチユアM1,M2、電動機のフイ
ールドF1,F2、コントロールボツクスMC、
ブレーキ抵抗器BR1,BR2、ブロアモータBL、
エキサイタEX、推進用電磁接触器P1,P2、
制動用電磁接触器BO1,B1,B2よりなつて
いて、推進用電磁接触器P1,P2はアクセル用
リミツトスイツチによつて励磁されて閉じ、また
制動用電磁接触器BO1,B1,B2はブレーキ
用リミツトスイツチによつて励磁されて閉じられ
るようになつており、さらに両接触器P1,P2
とBO1,B1,B2は同時に入らないように電
気的に、あるいは機械的にインターロツクされて
いる。
第5図に電気駆動車のコントロール装置を示
す。
す。
図中101はアクセルペダル102にて制御さ
れるアクセルバルブ、103はブレーキペダル1
04にて制御されるブレーキバルブである。10
5,106は上記各バルブ101,103の作動
にて、エアーリザーバ107から供給されるエア
圧にてONとなる様にした圧力スイツチである。
108はアクセル(推進)ブレーキ(制動)用自
己保持リレー回路であり、108aはアクセルバ
ルブを操作したときに発するアクセル信号にて上
記リレー108をリセツトするコイル、108b
はブレーキバルブを操作したときに発するアクセ
ル信号にてセツトするコイル、108cは推進用
電磁接触器Pに接続したアクセル用の接点、10
8dは制動用電磁接触器Bに接続したブレーキ用
の接点である。108eはブレーキ時にダイナミ
ツクブレーキ表示灯114を点灯させる連動接点
である。なお109はメカニカルブレーキ制動回
路であり、ブレーキペダル104を踏み込んで行
き、ブレーキバルブ103の吐出空気圧が5Kg/
cm2以上に成ると、メカニカルブレーキ制御回路1
09が作動するよう設定してある。110は車載
バツテリ、111はアクセルペダル踏込確認信
号、112はエンジンスロツトル制御装置、11
3はミストセパレータ、115はブレーキパター
ン発生回路である。
れるアクセルバルブ、103はブレーキペダル1
04にて制御されるブレーキバルブである。10
5,106は上記各バルブ101,103の作動
にて、エアーリザーバ107から供給されるエア
圧にてONとなる様にした圧力スイツチである。
108はアクセル(推進)ブレーキ(制動)用自
己保持リレー回路であり、108aはアクセルバ
ルブを操作したときに発するアクセル信号にて上
記リレー108をリセツトするコイル、108b
はブレーキバルブを操作したときに発するアクセ
ル信号にてセツトするコイル、108cは推進用
電磁接触器Pに接続したアクセル用の接点、10
8dは制動用電磁接触器Bに接続したブレーキ用
の接点である。108eはブレーキ時にダイナミ
ツクブレーキ表示灯114を点灯させる連動接点
である。なお109はメカニカルブレーキ制動回
路であり、ブレーキペダル104を踏み込んで行
き、ブレーキバルブ103の吐出空気圧が5Kg/
cm2以上に成ると、メカニカルブレーキ制御回路1
09が作動するよう設定してある。110は車載
バツテリ、111はアクセルペダル踏込確認信
号、112はエンジンスロツトル制御装置、11
3はミストセパレータ、115はブレーキパター
ン発生回路である。
発電ブレーキ時の発電機制御について説明す
る。
る。
第6図に示すフローチヤートにより発電−ブレ
ーキ回路が構成されると第4図に示すLG0−LG
7間が接触する。これにより励磁制御ユニツト
EXU、チヨツパユニツトCHUが動作を始める。
交流発電機SGのエキサイタ励磁巻線に第6図に
示すフローチヤートに応じて所要の電流を与え交
流発電機SG出力が制御される。これにより車両
はブレーキ状態となり、そのブレーキ力はブレー
キペダル104踏込み量に応じて制御される。こ
のブレーキ力制御を第6図に示す交流発電機SG
エキサイタ励磁制御のフローチヤートで説明す
る。
ーキ回路が構成されると第4図に示すLG0−LG
7間が接触する。これにより励磁制御ユニツト
EXU、チヨツパユニツトCHUが動作を始める。
交流発電機SGのエキサイタ励磁巻線に第6図に
示すフローチヤートに応じて所要の電流を与え交
流発電機SG出力が制御される。これにより車両
はブレーキ状態となり、そのブレーキ力はブレー
キペダル104踏込み量に応じて制御される。こ
のブレーキ力制御を第6図に示す交流発電機SG
エキサイタ励磁制御のフローチヤートで説明す
る。
(1) ブレーキ力制御パターン
第7図に示す通りブレーキペダル104の踏込
量に応じてモータの界磁電流(IF)を制御して
いる。界磁電流IFが増えればブレーキ時の電機
子電流(IM)が増える。
量に応じてモータの界磁電流(IF)を制御して
いる。界磁電流IFが増えればブレーキ時の電機
子電流(IM)が増える。
ブレーキトルクBTrは
BTr=K,IF,IMすなわちIFとIMの積に比例
する。
する。
したがつて、ブレーキペダルの踏込量の変化に
応じてブレーキトルクを制御できる。なおKはモ
ータによつて決まる定数である。
応じてブレーキトルクを制御できる。なおKはモ
ータによつて決まる定数である。
第8図はブレーキパターン発生器115の構造
を示したものである。
を示したものである。
ブレーキパターン発生器115中にはダイヤフ
ラム120、ダイヤフラム120の変位をセツト
するスプリング123のバネ受131と、クラン
クシヤフト124へ変位を伝えるカツプ121と
が設けてある。クランクシヤフト124の先端に
はコンタクト126が接合されており、リオスタ
ツト127に摺動させ、抵抗値を変化させる様に
なつている。
ラム120、ダイヤフラム120の変位をセツト
するスプリング123のバネ受131と、クラン
クシヤフト124へ変位を伝えるカツプ121と
が設けてある。クランクシヤフト124の先端に
はコンタクト126が接合されており、リオスタ
ツト127に摺動させ、抵抗値を変化させる様に
なつている。
125はクランクシヤフト124のリターンス
プリングである。
プリングである。
リオスタツト127はワイヤー128によりタ
ーミナル129に結合されている。コンタクト1
26は電気的にケースを介してターミナル132
に結合している。
ーミナル129に結合されている。コンタクト1
26は電気的にケースを介してターミナル132
に結合している。
しかしてブレーキバルブ103からの空気圧は
センサ133に入りダイヤフラム120を押上げ
る。ダイヤフラム120はカツプ121を押上げ
クランクシヤフト124を押し、リフト量を回転
角に変換し、クランクシヤフト124の先端に付
けてあるコンタクト126によりリオスタツト1
27の抵抗体を摺動する。
センサ133に入りダイヤフラム120を押上げ
る。ダイヤフラム120はカツプ121を押上げ
クランクシヤフト124を押し、リフト量を回転
角に変換し、クランクシヤフト124の先端に付
けてあるコンタクト126によりリオスタツト1
27の抵抗体を摺動する。
抵抗体が0Ωに近づき、発電ブレーキ力が最大
となつた後、メカニカルブレーキ制御回路109
が作動し、車両に対し、さらに強い制動力を作用
させる。
となつた後、メカニカルブレーキ制御回路109
が作動し、車両に対し、さらに強い制動力を作用
させる。
本考案は以上詳述したようになり、装置本体に
設けられてブレーキバルブ103からの空気圧に
より押上げられるダイヤフラム120と装置本体
に設けられてダイヤフラム120の押上げにより
スプリング123に抗して作動するカツプ121
と装置本体に設けられてカツプ121の作動によ
りリターンスプリング125に抗して移動するク
ランクシヤフト124とクラランクシヤフト12
4に設けられてクランクシヤフト124の移動に
よりリオスタツト127上を摺動するコンタクト
126とを有するブレーキパターン発生器115
と、ブレーキペダルの踏込量に応じた空気圧によ
り前記ブレーキパターン発生器115を作動させ
た後ブレーキバルブ103の吐出空気圧が設定圧
以上になると作動するメカニカルブレーキ制御回
路109とを備えたことを特徴とする電気駆動車
のブレーキ装置である。
設けられてブレーキバルブ103からの空気圧に
より押上げられるダイヤフラム120と装置本体
に設けられてダイヤフラム120の押上げにより
スプリング123に抗して作動するカツプ121
と装置本体に設けられてカツプ121の作動によ
りリターンスプリング125に抗して移動するク
ランクシヤフト124とクラランクシヤフト12
4に設けられてクランクシヤフト124の移動に
よりリオスタツト127上を摺動するコンタクト
126とを有するブレーキパターン発生器115
と、ブレーキペダルの踏込量に応じた空気圧によ
り前記ブレーキパターン発生器115を作動させ
た後ブレーキバルブ103の吐出空気圧が設定圧
以上になると作動するメカニカルブレーキ制御回
路109とを備えたことを特徴とする電気駆動車
のブレーキ装置である。
したがつて、ブレーキペダルの踏込量に応じた
空気圧により、ブレーキパターン発生器115を
作動させて発電ブレーキが最大となつた後にメカ
ニカルブレーキ制御回路109が作動してメカニ
カルブレーキが入るから、車両に対し強力な制動
力を与えることができる。
空気圧により、ブレーキパターン発生器115を
作動させて発電ブレーキが最大となつた後にメカ
ニカルブレーキ制御回路109が作動してメカニ
カルブレーキが入るから、車両に対し強力な制動
力を与えることができる。
また、空気圧―電気変換器にダイヤフラム式圧
力―電気変換器を用いたから小型で安価で整備性
のよいブレーキ装置が提供できる。
力―電気変換器を用いたから小型で安価で整備性
のよいブレーキ装置が提供できる。
第1図は従来の電気駆動車のブレーキパターン
発生装置の一部断面した側面図、第2図は第1図
―線に沿う断面図、第3図はリオスタツトの
ブレーキ抵抗器特性図、第4図は発電機の制御ブ
ロツク図、第5図は電気駆動車のコントロール装
置の構成説明図、第6図はフロートチヤート図、
第7図はブレーキペダル踏込量―IF特性図、第
8図は本考案一実施例の縦断面図、第9図はクラ
ンクシヤフトの斜視図である。 120はダイヤフラム、121はカツプ、12
4はクランクシヤフト、126はコンタクト、1
27はリオスタツト。
発生装置の一部断面した側面図、第2図は第1図
―線に沿う断面図、第3図はリオスタツトの
ブレーキ抵抗器特性図、第4図は発電機の制御ブ
ロツク図、第5図は電気駆動車のコントロール装
置の構成説明図、第6図はフロートチヤート図、
第7図はブレーキペダル踏込量―IF特性図、第
8図は本考案一実施例の縦断面図、第9図はクラ
ンクシヤフトの斜視図である。 120はダイヤフラム、121はカツプ、12
4はクランクシヤフト、126はコンタクト、1
27はリオスタツト。
Claims (1)
- 装置本体に設けられてブレーキバルブ103か
らの空気圧により押上げられるダイヤフラム12
0と装置本体に設けられてダイヤフラム120の
押上げによりスプリング123に抗して作動する
カツプ121と装置本体に設けられてカツプ12
1の作動によりリターンスプリング125に抗し
て移動するクランクシヤフト124とクラランク
シヤフト124に設けられてクランクシヤフト1
24の移動によりリオスツタト127上を摺動す
るコンタクト126とを有するブレーキパターン
発生器115と、ブレーキペダルの踏込量に応じ
た空気圧により前記ブレーキパターン発生器11
5を作動させた後ブレーキバルブ103の吐出空
気圧が設定圧以上になると作動するメカニカルブ
レーキ制御回路109とを備えたことを特徴とす
る電気駆動車のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7695182U JPS58179802U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 電気駆動車のブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7695182U JPS58179802U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 電気駆動車のブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179802U JPS58179802U (ja) | 1983-12-01 |
| JPH022002Y2 true JPH022002Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30086232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7695182U Granted JPS58179802U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 電気駆動車のブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179802U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031694A (ja) * | 1973-04-26 | 1975-03-28 | ||
| JPS603603Y2 (ja) * | 1980-06-13 | 1985-02-01 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 前後進切換アクセル機構 |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP7695182U patent/JPS58179802U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179802U (ja) | 1983-12-01 |
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