JPH0220034B2 - - Google Patents
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- JPH0220034B2 JPH0220034B2 JP58050231A JP5023183A JPH0220034B2 JP H0220034 B2 JPH0220034 B2 JP H0220034B2 JP 58050231 A JP58050231 A JP 58050231A JP 5023183 A JP5023183 A JP 5023183A JP H0220034 B2 JPH0220034 B2 JP H0220034B2
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- signal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアクシミリ符号化回路に関し、特
に、画情報をMR(モデイフアイドリード)方式
等の2次元符号化を行うフアクシミリ装置の符号
化回路において、入力バツフアに2ライン相当の
ラインメモリを有し、符号化ラインの書込み用ラ
インメモリのアドレス値を参照ラインの読み出し
用ラインメモリのアドレスカウンタにロードする
ことによつて、参照ラインの変化点の検出の高速
化を計り、高速動作が可能な2次元符号化回路に
関する。
に、画情報をMR(モデイフアイドリード)方式
等の2次元符号化を行うフアクシミリ装置の符号
化回路において、入力バツフアに2ライン相当の
ラインメモリを有し、符号化ラインの書込み用ラ
インメモリのアドレス値を参照ラインの読み出し
用ラインメモリのアドレスカウンタにロードする
ことによつて、参照ラインの変化点の検出の高速
化を計り、高速動作が可能な2次元符号化回路に
関する。
従来、上述したような、高速動作を目的とした
2次元符号化回路は、ハードウエア構成となつて
いるのが一般的であり、高速動作を実現できても
実装規模の増大により消費電力、放熱等の問題を
生じ、回路自体の汎用性が低い等の欠点を有して
いる。このような問題には、マイクロプロセツサ
によるフアームウエアを用いることで対処できる
が、処理速度が遅く本来の目的を達し得ない。
2次元符号化回路は、ハードウエア構成となつて
いるのが一般的であり、高速動作を実現できても
実装規模の増大により消費電力、放熱等の問題を
生じ、回路自体の汎用性が低い等の欠点を有して
いる。このような問題には、マイクロプロセツサ
によるフアームウエアを用いることで対処できる
が、処理速度が遅く本来の目的を達し得ない。
本発明では、上記技術に着目しており、符号化
プロセスの大部分を超高速マイクロプログラムシ
ーケンサを用いることで上述したハードウエア構
成の符号化回路の欠点を大幅に改善し、かつ高速
処理の可能な符号化回路を実現している。
プロセスの大部分を超高速マイクロプログラムシ
ーケンサを用いることで上述したハードウエア構
成の符号化回路の欠点を大幅に改善し、かつ高速
処理の可能な符号化回路を実現している。
第1図にMR(モデイフアイドリード)方式に
よる従来のハードウエア構成の高速符号化回路の
ブロツク構成を示す。
よる従来のハードウエア構成の高速符号化回路の
ブロツク構成を示す。
第1図中の11は符号化器の読み出しクロツク
によつて制御可能なメモリ装置又はCCDスキヤ
ナを表わす。12,13は1走査線分の情報を蓄
えるラインメモリである。これらはモード制御回
路31からの制御信号(R/W)でセレクタ1
7、セレクタ18、セレクタ19、セレクタ20
によつて読み出しアドレスカウンタ(RAC)2
1と書き込みアドレスカウンタ(WAC)22が
切りかえられ、一方には符号化ラインの画情報が
入力され、他方から参照ラインの画情報が読み出
される。14は、メモリ或いはスキヤナ11から
の画情報を1画素づつ受けとり、その色が1つ前
の画素の色と異なつているか否かを判定する符号
化ライン(現ライン)の変化点検出回路である。
又、15はラインメモリ12又はラインメモリ1
3に記憶された参照ラインの画情報をセレクタ1
8を通して受けとり、その画情報中の画素の変化
点を検出する参照ラインの変化点検出回路であ
る。16は読み出しアドレスカウンタ21のアド
レス値を反転させる反転ゲート、24はメモリ或
いはスキヤナ11の読み出しクロツクを符号化ラ
インの変化点検出時又は同ラインの有効画素数読
み出し終了時(1走査終了時)に禁止するAND
ゲート、26は読み出しアドレスカウンタ21の
動作を参照ラインの変化点検出時又は参照ライン
の有効画素数読み出し終了時に禁止するORゲー
トをそれぞれ示す。23は、書込みアドレスカウ
ンタ22のアドレス値と読み出しアドレスカウン
タ21のアドレス値の反転値との差を算出するた
めの加算器であり、加算器23の出力は、比較器
27に入力され、この比較器27において加算器
23の出力値が4以上であるか、1以上である
か、0であるか、−1以下であるか、−4以下であ
るかが判定され、その判定結果はモード制御回路
31に出力される。28は読み出しアドレスカウ
ンタ21のアドレス値と書き込みアドレスカウン
タ22のアドレス値を切り変えるセレクタ、29
は相対アドレス値を算出するためのアドレスラツ
チ、30は反転器、32は相対アドレス値を算出
する加算器をそれぞれ示す。
によつて制御可能なメモリ装置又はCCDスキヤ
ナを表わす。12,13は1走査線分の情報を蓄
えるラインメモリである。これらはモード制御回
路31からの制御信号(R/W)でセレクタ1
7、セレクタ18、セレクタ19、セレクタ20
によつて読み出しアドレスカウンタ(RAC)2
1と書き込みアドレスカウンタ(WAC)22が
切りかえられ、一方には符号化ラインの画情報が
入力され、他方から参照ラインの画情報が読み出
される。14は、メモリ或いはスキヤナ11から
の画情報を1画素づつ受けとり、その色が1つ前
の画素の色と異なつているか否かを判定する符号
化ライン(現ライン)の変化点検出回路である。
又、15はラインメモリ12又はラインメモリ1
3に記憶された参照ラインの画情報をセレクタ1
8を通して受けとり、その画情報中の画素の変化
点を検出する参照ラインの変化点検出回路であ
る。16は読み出しアドレスカウンタ21のアド
レス値を反転させる反転ゲート、24はメモリ或
いはスキヤナ11の読み出しクロツクを符号化ラ
インの変化点検出時又は同ラインの有効画素数読
み出し終了時(1走査終了時)に禁止するAND
ゲート、26は読み出しアドレスカウンタ21の
動作を参照ラインの変化点検出時又は参照ライン
の有効画素数読み出し終了時に禁止するORゲー
トをそれぞれ示す。23は、書込みアドレスカウ
ンタ22のアドレス値と読み出しアドレスカウン
タ21のアドレス値の反転値との差を算出するた
めの加算器であり、加算器23の出力は、比較器
27に入力され、この比較器27において加算器
23の出力値が4以上であるか、1以上である
か、0であるか、−1以下であるか、−4以下であ
るかが判定され、その判定結果はモード制御回路
31に出力される。28は読み出しアドレスカウ
ンタ21のアドレス値と書き込みアドレスカウン
タ22のアドレス値を切り変えるセレクタ、29
は相対アドレス値を算出するためのアドレスラツ
チ、30は反転器、32は相対アドレス値を算出
する加算器をそれぞれ示す。
31は、相対アドレス値からMR(モデイフア
イドリード)符号化方式の垂直、水平、パスの各
モード及びEOLを判定し、符号送出制御回路3
3に対して符号化要求を行うために、各種の制御
信号を発生するモード制御回路である。38は読
み出しアドレス値から有効参照ライン終了を検出
する回路、39は書き込みアドレス値から有効符
号化ライン終了を検出する回路をそれぞれ示す。
34はモード制御回路31から出力される符号化
モード2bit(パスモード、垂直モード、水平モー
ド、EOLを表わす)と垂直モード時の相対アド
レス4bit、水平モード時の相対アドレス上位6bit
及び下位6bitの3種の信号を、符号送出制御回路
33から出力される2bit信号(ランレングス
(RL)/符号化モード、ランレングス時のメイク
アツプ/ターミネイト(M/T))によつて切り
かえるセレクタである。35はモード符号(V、
H、P、EOL)、ランレングス符号及び各符号長
を発生させるROM、36はROM35で割り当
てた符号のパラレルシリアル変換を行うシフトレ
ジスタをそれぞれ示す。37は、ROM35で割
り当てた可変長符号の符号長を計測するカウンタ
であり、シフトレジスタ36がシリアルデータの
送出を完了したことを符号送出制御回路33に通
知する。33はモード符号(V、P、H)、EOL
符号及びランレングス符号を送出するための各種
の制御パルスを発生する符号送出制御回路であ
る。
イドリード)符号化方式の垂直、水平、パスの各
モード及びEOLを判定し、符号送出制御回路3
3に対して符号化要求を行うために、各種の制御
信号を発生するモード制御回路である。38は読
み出しアドレス値から有効参照ライン終了を検出
する回路、39は書き込みアドレス値から有効符
号化ライン終了を検出する回路をそれぞれ示す。
34はモード制御回路31から出力される符号化
モード2bit(パスモード、垂直モード、水平モー
ド、EOLを表わす)と垂直モード時の相対アド
レス4bit、水平モード時の相対アドレス上位6bit
及び下位6bitの3種の信号を、符号送出制御回路
33から出力される2bit信号(ランレングス
(RL)/符号化モード、ランレングス時のメイク
アツプ/ターミネイト(M/T))によつて切り
かえるセレクタである。35はモード符号(V、
H、P、EOL)、ランレングス符号及び各符号長
を発生させるROM、36はROM35で割り当
てた符号のパラレルシリアル変換を行うシフトレ
ジスタをそれぞれ示す。37は、ROM35で割
り当てた可変長符号の符号長を計測するカウンタ
であり、シフトレジスタ36がシリアルデータの
送出を完了したことを符号送出制御回路33に通
知する。33はモード符号(V、P、H)、EOL
符号及びランレングス符号を送出するための各種
の制御パルスを発生する符号送出制御回路であ
る。
第1図のブロツク図中のモード制御回路31の
動作フローは、第2図に示すように、1ラインの
始めに読み出しアドレスカウンタ21と書込みア
ドレスカウンタ22のアドレスを0に設定するの
と同時に、符号化ライン変化点検出回路14、参
照ライン変化点検出回路15に基準画素として白
画素を設定する。次に、符号送出制御回路33へ
EOLを示すモード信号を出し、符号送出要求を
“ON”にし、符号送出応答信号が“ON”になる
のを待つ。同信号が“ON”になると、符号化ラ
イン変化点要求及び参照ライン変化点要求信号を
“ON”にし、書込みアドレスカウンタ22及び
読み出しアドレスカウンタ21を動作させ、メモ
リ11から画情報を読み出す。符号化ライン上の
変化点が検出されると、符号化ライン変化点検出
回路14は検出信号を“ON”にして、モード制
御回路31に通知すると共に、書き込みアドレス
カウンタ22の動作及びメモリ11の読み出しを
中止する。又、参照ライン変化点検出回路15も
同様に、変化点を検出すると、検出信号を
“ON”にし、モード制御回路31に通知すると
共に、読み出しアドレスカウンタ21の動作を止
める。ここで、変化点が検出される前に1ライン
が終了した場合には、その時点で変化点が検出さ
れたとして次の動作へ移行する。
動作フローは、第2図に示すように、1ラインの
始めに読み出しアドレスカウンタ21と書込みア
ドレスカウンタ22のアドレスを0に設定するの
と同時に、符号化ライン変化点検出回路14、参
照ライン変化点検出回路15に基準画素として白
画素を設定する。次に、符号送出制御回路33へ
EOLを示すモード信号を出し、符号送出要求を
“ON”にし、符号送出応答信号が“ON”になる
のを待つ。同信号が“ON”になると、符号化ラ
イン変化点要求及び参照ライン変化点要求信号を
“ON”にし、書込みアドレスカウンタ22及び
読み出しアドレスカウンタ21を動作させ、メモ
リ11から画情報を読み出す。符号化ライン上の
変化点が検出されると、符号化ライン変化点検出
回路14は検出信号を“ON”にして、モード制
御回路31に通知すると共に、書き込みアドレス
カウンタ22の動作及びメモリ11の読み出しを
中止する。又、参照ライン変化点検出回路15も
同様に、変化点を検出すると、検出信号を
“ON”にし、モード制御回路31に通知すると
共に、読み出しアドレスカウンタ21の動作を止
める。ここで、変化点が検出される前に1ライン
が終了した場合には、その時点で変化点が検出さ
れたとして次の動作へ移行する。
モード制御回路31は、符号化ライン、参照ラ
インの2つの変化点検出信号がともに“ON”の
状態になつた時点で比較器27の出力信号を調
べ、 (1) +3より大きい場合(第2a図状態) 参照ライン変化点要求信号を“ON”にして
参照ラインの変化点検出信号が“ON”になつ
た時点で、さらに比較器27の出力信号を調
べ、 (イ) 比較回路27の出力が0より大きいとき
(第2a図の状態) パスモードと判定し、符号送出制御回路3
3に対してパスモードを表わす信号を出力
し、符号送出要求信号を出力し、符号送出制
御回路33からの符号送出応答が“ON”に
なるのを待つ。符号送出応答が“ON”にな
つた時点で、次の符号化に備えてセレクタ2
8を読み出し、アドレス側に切り変えて読み
出しアドレス値をラツチ回路29にラツチす
る。ここで、モード制御回路31は参照ライ
ン変化点要求信号を“ON”にして第2a図
の状態へもどる。
インの2つの変化点検出信号がともに“ON”の
状態になつた時点で比較器27の出力信号を調
べ、 (1) +3より大きい場合(第2a図状態) 参照ライン変化点要求信号を“ON”にして
参照ラインの変化点検出信号が“ON”になつ
た時点で、さらに比較器27の出力信号を調
べ、 (イ) 比較回路27の出力が0より大きいとき
(第2a図の状態) パスモードと判定し、符号送出制御回路3
3に対してパスモードを表わす信号を出力
し、符号送出要求信号を出力し、符号送出制
御回路33からの符号送出応答が“ON”に
なるのを待つ。符号送出応答が“ON”にな
つた時点で、次の符号化に備えてセレクタ2
8を読み出し、アドレス側に切り変えて読み
出しアドレス値をラツチ回路29にラツチす
る。ここで、モード制御回路31は参照ライ
ン変化点要求信号を“ON”にして第2a図
の状態へもどる。
(ロ) 比較回路27の出力信号が0以下のとき
(第2a図の状態) 水平モードと判定し、符号送出要求信号を
“ON”にし、符号送出制御回路33からの
符号送出応答が“ON”になるのを待つ。符
号送出制御回路33は、水平モード符号の送
出及び0 1のランレングス符号のデータロー
ドが完了すると、符号送出応答を“ON”に
する。これを受けたモード制御回路31はセ
レクタ28で書き込みアドレスを選択し、こ
れをアドレスラツチ29にラツチする。次
に、符号化ライン変化点要求信号を“ON”
にしてメモリ11の読み出し及び書き込みア
ドレスカウンタ22を動作させ、符号化ライ
ン変化点検出回路14からの変化点検出信号
が“ON”になるのを待つ。この信号が
“ON”になるとモード制御回路31は、符
号送出制御回路33に対して符号送出要求信
号を“ON”にし、a1、a2のランレングスの
符号化を要求する。符号送出応答信号が
“ON”になると、次の符号化に備えて書き
込みアドレスをアドレスラツチ29にラツチ
し、第2a図状態へ移行する。
(第2a図の状態) 水平モードと判定し、符号送出要求信号を
“ON”にし、符号送出制御回路33からの
符号送出応答が“ON”になるのを待つ。符
号送出制御回路33は、水平モード符号の送
出及び0 1のランレングス符号のデータロー
ドが完了すると、符号送出応答を“ON”に
する。これを受けたモード制御回路31はセ
レクタ28で書き込みアドレスを選択し、こ
れをアドレスラツチ29にラツチする。次
に、符号化ライン変化点要求信号を“ON”
にしてメモリ11の読み出し及び書き込みア
ドレスカウンタ22を動作させ、符号化ライ
ン変化点検出回路14からの変化点検出信号
が“ON”になるのを待つ。この信号が
“ON”になるとモード制御回路31は、符
号送出制御回路33に対して符号送出要求信
号を“ON”にし、a1、a2のランレングスの
符号化を要求する。符号送出応答信号が
“ON”になると、次の符号化に備えて書き
込みアドレスをアドレスラツチ29にラツチ
し、第2a図状態へ移行する。
次に、モード制御回路31は比較回路27
の出力信号を調べ、 (a) 0以下の場合(第2a図状態) 第2a図状態へ移行する。
の出力信号を調べ、 (a) 0以下の場合(第2a図状態) 第2a図状態へ移行する。
(b) 0より大きい場合(第2a図状態)
読み出しアドレスカウンタ21に書き込
みアドレスカウンタ22の値をロードする
と同時に、参照ライン変化点検出回路15
に符号化ライン変化点検出回路14から基
準色をロードし、参照ラインの変化点の検
出準備をし、第2a図状態へ移行する。
みアドレスカウンタ22の値をロードする
と同時に、参照ライン変化点検出回路15
に符号化ライン変化点検出回路14から基
準色をロードし、参照ラインの変化点の検
出準備をし、第2a図状態へ移行する。
ここで、読み出しアドレスカウンタ21
に書き込みアドレス22のアドレス値をロ
ードすることにより、処理時間は大きく短
縮されている。
に書き込みアドレス22のアドレス値をロ
ードすることにより、処理時間は大きく短
縮されている。
(2) 比較回路27の出力信号が3以下かつ−3以
上のとき(第2a図状態) 垂直モードと判定してモード制御回路31
は、符号送出制御回路33に対して垂直モード
信号を送り、符号送出要求信号を“ON”にし
て応答を待つ。符号送出応答信号が“ON”に
なると、次の符号化に備えてセレクタ28で書
き込みアドレスカウンタ22を選択し、アドレ
スラツチ29にラツチし、第2a図状態へ移
行する。
上のとき(第2a図状態) 垂直モードと判定してモード制御回路31
は、符号送出制御回路33に対して垂直モード
信号を送り、符号送出要求信号を“ON”にし
て応答を待つ。符号送出応答信号が“ON”に
なると、次の符号化に備えてセレクタ28で書
き込みアドレスカウンタ22を選択し、アドレ
スラツチ29にラツチし、第2a図状態へ移
行する。
(3) 比較回路27の出力信号が−3よりも小さい
時(第2a図状態) モード制御回路31は、水平モードだと判定
し、符号送出制御回路33に対して水平モード
信号を送り、符号送出要求信号を“ON”にし
て符号送出制御回路33からの応答を待つ。符
号送出制御回路33は、水平モード符号の送出
及びa0a1のランレングス符号のデータロードを
完了すると、符号送出応答信号を“ON”にす
る。これを受けると、次の符号化に備えてセレ
クタ28で書き込みアドレスを選択し、アドレ
スラツチ29にラツチする。次に、符号化ライ
ン変化点要求信号を“ON”にしてメモリ11
の読み出し及び書き込みアドレスカウンタの動
作を開始させ、符号化ライン変化点検出信号が
“ON”になるのを待つ。同信号が“ON”にな
ると、モード制御回路31は、符号送出制御回
路33に対して符号送出要求信号を“ON”に
し、a1a2のランレングスの符号化を符号送出制
御回路33に要求し、同回路からの符号送出応
答信号が“ON”になるのを待つ。符号送出応
答信号が“ON”になると、次の符号化に備え
て書き込みアドレスをアドレスラツチ29にラ
ツチする(第2a図状態) 次に、モード制御回路31は、比較回路27
の出力信号を調べ、 (イ) 0より大きいとき、 読み出しアドレスカウンタ21に書き込み
アドレスカウンタ22のアドレス値をロード
すると同時に、参照ライン変化点検出回路1
5に符号化ライン変化点検出回路14から基
準色をロードし、参照ライン上の次の変化点
の検出に備えて第2a図状態に移行する。
時(第2a図状態) モード制御回路31は、水平モードだと判定
し、符号送出制御回路33に対して水平モード
信号を送り、符号送出要求信号を“ON”にし
て符号送出制御回路33からの応答を待つ。符
号送出制御回路33は、水平モード符号の送出
及びa0a1のランレングス符号のデータロードを
完了すると、符号送出応答信号を“ON”にす
る。これを受けると、次の符号化に備えてセレ
クタ28で書き込みアドレスを選択し、アドレ
スラツチ29にラツチする。次に、符号化ライ
ン変化点要求信号を“ON”にしてメモリ11
の読み出し及び書き込みアドレスカウンタの動
作を開始させ、符号化ライン変化点検出信号が
“ON”になるのを待つ。同信号が“ON”にな
ると、モード制御回路31は、符号送出制御回
路33に対して符号送出要求信号を“ON”に
し、a1a2のランレングスの符号化を符号送出制
御回路33に要求し、同回路からの符号送出応
答信号が“ON”になるのを待つ。符号送出応
答信号が“ON”になると、次の符号化に備え
て書き込みアドレスをアドレスラツチ29にラ
ツチする(第2a図状態) 次に、モード制御回路31は、比較回路27
の出力信号を調べ、 (イ) 0より大きいとき、 読み出しアドレスカウンタ21に書き込み
アドレスカウンタ22のアドレス値をロード
すると同時に、参照ライン変化点検出回路1
5に符号化ライン変化点検出回路14から基
準色をロードし、参照ライン上の次の変化点
の検出に備えて第2a図状態に移行する。
(ロ) 0以下の場合
符号化ライン変化点要求信号を“ON”に
して第2a図へ移行する。
して第2a図へ移行する。
以上に説明した2次元符号化回路は、処理速度
が速く、従来、ハードウエアを用いて回路を構成
しなければその特徴を生かすことはできなかつ
た。一方、ハードウエアで回路を構成すると、実
装規模の増大により消費電力、放熱対策の問題が
生じ、又、回路自体の汎用性が低い等の欠点を有
している。
が速く、従来、ハードウエアを用いて回路を構成
しなければその特徴を生かすことはできなかつ
た。一方、ハードウエアで回路を構成すると、実
装規模の増大により消費電力、放熱対策の問題が
生じ、又、回路自体の汎用性が低い等の欠点を有
している。
本発明は従来の技術に内在する上記諸欠点を解
消する為になされたものであり、従つて本発明の
目的は、符号化プロセスの大部分を超高速マイク
ロプログラムシーケンサを用いることによつて、
上述した高速処理二次元符号化回路の高速性を損
わずに、実装規模を縮小でき、消費電力が小さく
かつ放熱対策が容易であり、しかも汎用性の高い
新規な符号化回路をフアームウエアによつて実現
することにある。
消する為になされたものであり、従つて本発明の
目的は、符号化プロセスの大部分を超高速マイク
ロプログラムシーケンサを用いることによつて、
上述した高速処理二次元符号化回路の高速性を損
わずに、実装規模を縮小でき、消費電力が小さく
かつ放熱対策が容易であり、しかも汎用性の高い
新規な符号化回路をフアームウエアによつて実現
することにある。
上記目的を達成する為に、本発明に係る符号化
回路は、画情報をモデイフアイドリード方式等の
2次元符号化する回路において、1画素毎の画信
号読出し要求信号に応じて走査画信号を1画素ず
つ出力することができる画情報源と、1ライン分
の画情報を書き込み可能なラインメモリと、前記
画情報源からの画信号を選択的に前記2本のライ
ンメモリのいずれかに書き込むように切り換える
入力信号セレクタと、前記2本のラインメモリの
一方に選択的に接続される読み出しアドレスカウ
ンタと、他方のラインメモリに接続される書き込
みアドレスカウンタと、前記読み出しアドレスカ
ウンタと書き込みアドレスカウンタの出力を前記
2本のラインメモリに対して切り換えて接続可能
なアドレスセレクタと、前記画情報源からの出力
画素の変化点を検出する現ライン変化点検出回路
と、前記読み出しアドレスカウンタに接続された
ラインメモリの出力画素の変化点を検出する参照
ライン変化点検出回路と、該2つの変化点検出回
路からの変化点検出信号と前記読み出しアドレス
カウンタと前記書き込みアドレスカウンタのアド
レス値を入力としあらかじめ定められた処理を記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されている
処理手順に従つて動作する演算処理回路とを含む
符号化制御回路を具備して構成され、該符号化制
御回路は前記2つの変化点検出信号の両方が活性
化される毎に前記読み出しアドレスカウンタの値
と前記書き込みアドレスカウンタの値の差を演算
し演算結果に基づいて送出すべき符号を確定し送
出することを特徴としている。
回路は、画情報をモデイフアイドリード方式等の
2次元符号化する回路において、1画素毎の画信
号読出し要求信号に応じて走査画信号を1画素ず
つ出力することができる画情報源と、1ライン分
の画情報を書き込み可能なラインメモリと、前記
画情報源からの画信号を選択的に前記2本のライ
ンメモリのいずれかに書き込むように切り換える
入力信号セレクタと、前記2本のラインメモリの
一方に選択的に接続される読み出しアドレスカウ
ンタと、他方のラインメモリに接続される書き込
みアドレスカウンタと、前記読み出しアドレスカ
ウンタと書き込みアドレスカウンタの出力を前記
2本のラインメモリに対して切り換えて接続可能
なアドレスセレクタと、前記画情報源からの出力
画素の変化点を検出する現ライン変化点検出回路
と、前記読み出しアドレスカウンタに接続された
ラインメモリの出力画素の変化点を検出する参照
ライン変化点検出回路と、該2つの変化点検出回
路からの変化点検出信号と前記読み出しアドレス
カウンタと前記書き込みアドレスカウンタのアド
レス値を入力としあらかじめ定められた処理を記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されている
処理手順に従つて動作する演算処理回路とを含む
符号化制御回路を具備して構成され、該符号化制
御回路は前記2つの変化点検出信号の両方が活性
化される毎に前記読み出しアドレスカウンタの値
と前記書き込みアドレスカウンタの値の差を演算
し演算結果に基づいて送出すべき符号を確定し送
出することを特徴としている。
次に本発明をその好ましい一実施例について図
面を参照しながら具体的に説明する。
面を参照しながら具体的に説明する。
本発明の一実施例を第3図に示す。第3図によ
りわかるように、第1図の破線で囲まれた部分を
高速で動作するマイクロプログラムシステムで構
成している。
りわかるように、第1図の破線で囲まれた部分を
高速で動作するマイクロプログラムシステムで構
成している。
このマイクロプログラムシステムは、大きく分
けてマイクロインストラクシヨン制御部と、デー
タ操作部から構成される。マイクロインストラク
シヨン制御部は、第3図中の42のシーケンサと
43のマイクロプログラムROMで構成され、こ
こでは次のサイクルで実行されるマイクロインス
トラクシヨンの制御を行う。シーケンサ42は、
44のパイプラインレジスタに格納されているマ
イクロインストラクシヨンによつて制御され、4
3のマイクロプログラムROMのアドレス制御を
行う。43のマイクロプログラムROMは、マイ
クロインストラクシヨンのシーケンスを格納して
いるメモリであり、42のシーケンサの制御によ
つてマイクロプログラムROM43から読み出さ
れたマイクロインストラクシヨンは次のクロツク
信号の立ち上がり時に次のパイプラインレジスタ
44に書き込まれて実行される。このようなパイ
プラインレジスタ構成にすることによつて、マイ
クロインストラクシヨンのフエツチサイクルとエ
グゼキユーシヨンサイクルを同時に実行すること
ができ、システム動作を高速化することができ
る。
けてマイクロインストラクシヨン制御部と、デー
タ操作部から構成される。マイクロインストラク
シヨン制御部は、第3図中の42のシーケンサと
43のマイクロプログラムROMで構成され、こ
こでは次のサイクルで実行されるマイクロインス
トラクシヨンの制御を行う。シーケンサ42は、
44のパイプラインレジスタに格納されているマ
イクロインストラクシヨンによつて制御され、4
3のマイクロプログラムROMのアドレス制御を
行う。43のマイクロプログラムROMは、マイ
クロインストラクシヨンのシーケンスを格納して
いるメモリであり、42のシーケンサの制御によ
つてマイクロプログラムROM43から読み出さ
れたマイクロインストラクシヨンは次のクロツク
信号の立ち上がり時に次のパイプラインレジスタ
44に書き込まれて実行される。このようなパイ
プラインレジスタ構成にすることによつて、マイ
クロインストラクシヨンのフエツチサイクルとエ
グゼキユーシヨンサイクルを同時に実行すること
ができ、システム動作を高速化することができ
る。
45のデータ操作部(演算器)は、パイプライ
ンレジスタ44に格納されているマイクロインス
トラクシヨンとアドレス信号によつて制御され、
データバス及びデータレジスタを通じて転送され
たデータを内部レジスタに格納し、演算処理を行
つて結果を出力する。
ンレジスタ44に格納されているマイクロインス
トラクシヨンとアドレス信号によつて制御され、
データバス及びデータレジスタを通じて転送され
たデータを内部レジスタに格納し、演算処理を行
つて結果を出力する。
51は、符号化ライン変化点検出、参照ライン
変化点検出、参照ライン終了、符号化ライン終了
及び符号送出応答の各信号のラツチ回路であり、
シーケンサ42は、40のセレクタを通じてデー
タ演算処理を行つていないときには常にこれらの
信号を監視し、信号を見つけると1クロツクの間
にその信号に対するシーケンスが格納されている
マイクロプログラムROM43の先頭番地のアド
レスを出力してシーケンスの実行に移る。52
は、データ操作部45からのフラツグのラツチ回
路であり、シーケンサ42は、データ操作中には
セレクタ41を通してこれを監視し、フラツグに
応じてシーケンスコントロールを行う。46は、
参照ラインの変化点が検出された時に、読み出し
アドレスカウンタ21のアドレス値をCPUにと
りこむための入力ポート、47は、符号化ライン
の変化点が検出されたときに書き込みアドレスカ
ウンタ22のアドレス値をCPUにとりこむため
の入力ポートをそれぞれ示す。
変化点検出、参照ライン終了、符号化ライン終了
及び符号送出応答の各信号のラツチ回路であり、
シーケンサ42は、40のセレクタを通じてデー
タ演算処理を行つていないときには常にこれらの
信号を監視し、信号を見つけると1クロツクの間
にその信号に対するシーケンスが格納されている
マイクロプログラムROM43の先頭番地のアド
レスを出力してシーケンスの実行に移る。52
は、データ操作部45からのフラツグのラツチ回
路であり、シーケンサ42は、データ操作中には
セレクタ41を通してこれを監視し、フラツグに
応じてシーケンスコントロールを行う。46は、
参照ラインの変化点が検出された時に、読み出し
アドレスカウンタ21のアドレス値をCPUにと
りこむための入力ポート、47は、符号化ライン
の変化点が検出されたときに書き込みアドレスカ
ウンタ22のアドレス値をCPUにとりこむため
の入力ポートをそれぞれ示す。
48は演算結果、符号送出要求、黒画素か或い
は白画素モード(EOL信号、垂直モード、水平
モード、パスモード)を33の符号送出制御回路
へ出力するための出力ポート、49はランレング
スをセレクタ34へ出力するための出力ポート、
50は符号化ライン変化点要求、参照ライン変化
点要求、セレクタ17,18,19,20への読
み書き選択信号、読み書きアドレスカウンタへの
クリア信号、参照ラインアドレスカウンタのアド
レスロード信号の出力ポートをそれぞれ示す。
は白画素モード(EOL信号、垂直モード、水平
モード、パスモード)を33の符号送出制御回路
へ出力するための出力ポート、49はランレング
スをセレクタ34へ出力するための出力ポート、
50は符号化ライン変化点要求、参照ライン変化
点要求、セレクタ17,18,19,20への読
み書き選択信号、読み書きアドレスカウンタへの
クリア信号、参照ラインアドレスカウンタのアド
レスロード信号の出力ポートをそれぞれ示す。
第3図のブロツク図中のマイクロプログラムシ
ーケンサ(シーケンサ42、マイクロプログラム
ROM43、パイプラインレジスタ44及び演算
器45からなる)の動作フローは、第4図に示す
ように、1ラインの始めに、読み出しアドレスカ
ウンタ21と書き込みアドレスカウンタ22のア
ドレスを0にすると同時に、符号化ライン変化点
検出回路14、参照ライン変化点検出回路15に
基準画素として白画素を設定する。次に出力ポー
ト48より符号送出制御回路33へEOLを示す
モード信号と符号送出要求を“ON”にし、符号
送出応答信号が“ON”になるのを待つ。同信号
が“ON”になると、符号化ライン変化点要求信
号及び参照ライン変化点要求信号を“ON”に
し、書き込みアドレスカウンタ22及び読み出し
アドレスカウンタ21を動作させ、メモリ11よ
り画情報を読み出す。符号化ライン上の変化点が
検出されると、符号化ライン変化点検出回路14
は検出信号を“ON”にして書き込みアドレスカ
ウンタ22の動作及びメモリ11の読み出しを中
止する。又、参照ライン変化点検出回路15も同
様に変化点を検出すると、検出信号を“ON”に
し、読み出しアドレスカウンタ21の動作を止め
る。ここで、変化点が検出される前に1ラインが
終了した場合には、その時点で変化点が検出され
たとして次の動作へ移行する。
ーケンサ(シーケンサ42、マイクロプログラム
ROM43、パイプラインレジスタ44及び演算
器45からなる)の動作フローは、第4図に示す
ように、1ラインの始めに、読み出しアドレスカ
ウンタ21と書き込みアドレスカウンタ22のア
ドレスを0にすると同時に、符号化ライン変化点
検出回路14、参照ライン変化点検出回路15に
基準画素として白画素を設定する。次に出力ポー
ト48より符号送出制御回路33へEOLを示す
モード信号と符号送出要求を“ON”にし、符号
送出応答信号が“ON”になるのを待つ。同信号
が“ON”になると、符号化ライン変化点要求信
号及び参照ライン変化点要求信号を“ON”に
し、書き込みアドレスカウンタ22及び読み出し
アドレスカウンタ21を動作させ、メモリ11よ
り画情報を読み出す。符号化ライン上の変化点が
検出されると、符号化ライン変化点検出回路14
は検出信号を“ON”にして書き込みアドレスカ
ウンタ22の動作及びメモリ11の読み出しを中
止する。又、参照ライン変化点検出回路15も同
様に変化点を検出すると、検出信号を“ON”に
し、読み出しアドレスカウンタ21の動作を止め
る。ここで、変化点が検出される前に1ラインが
終了した場合には、その時点で変化点が検出され
たとして次の動作へ移行する。
マイクロプログラムシーケンサは、セレクタ4
0でラツチ51を監視しており、符号化ライン及
び参照ラインの2つの変化点検出信号が“ON”
になつているのをみつけると、出力ポート50の
符号化ライン変化点要求及び参照ライン変化点要
求を“OFF”にし、入力ポート46,47から
読み出しアドレスカウンタ21の値(b1)及び書
き込みアドレスカウンタ22の値(a1)をとり込
み、演算器45で相対アドレスa1−b1を計算し、 (1) +3より大きい場合(第4a図状態) 参照ライン変化点要求信号を“ON”にして
参照ラインの変化点検出信号が“ON”になつ
た時点で演算器45にそのアドレス値(b2)を
入力ポート46からとり込み、相対アドレスa1
−b2の演算器出力をみて、 (イ) a1−b2>0のとき(第4a図状態) パスモードと判定し、符号化制御回路33
に対して出力ポート48からパスモードを表
す信号及び符号送出要求信号を出力し、符号
送出制御回路33からの符号送出応答が
“ON”になるのを待つ。同信号が“ON”に
なつた時点で読み出しアドレスカウンタ21
の値をa0として演算器内のレジスタに格納
し、マイクロプログラムシーケンサは参照ラ
イン変化点要求信号を“ON”にして出力ポ
ート50より出力して第4a図状態へ戻
る。
0でラツチ51を監視しており、符号化ライン及
び参照ラインの2つの変化点検出信号が“ON”
になつているのをみつけると、出力ポート50の
符号化ライン変化点要求及び参照ライン変化点要
求を“OFF”にし、入力ポート46,47から
読み出しアドレスカウンタ21の値(b1)及び書
き込みアドレスカウンタ22の値(a1)をとり込
み、演算器45で相対アドレスa1−b1を計算し、 (1) +3より大きい場合(第4a図状態) 参照ライン変化点要求信号を“ON”にして
参照ラインの変化点検出信号が“ON”になつ
た時点で演算器45にそのアドレス値(b2)を
入力ポート46からとり込み、相対アドレスa1
−b2の演算器出力をみて、 (イ) a1−b2>0のとき(第4a図状態) パスモードと判定し、符号化制御回路33
に対して出力ポート48からパスモードを表
す信号及び符号送出要求信号を出力し、符号
送出制御回路33からの符号送出応答が
“ON”になるのを待つ。同信号が“ON”に
なつた時点で読み出しアドレスカウンタ21
の値をa0として演算器内のレジスタに格納
し、マイクロプログラムシーケンサは参照ラ
イン変化点要求信号を“ON”にして出力ポ
ート50より出力して第4a図状態へ戻
る。
(ロ) a1−b2≦0のとき(第4a図の状態)
水平モードと判定し、符号送出制御回路3
3へ水平モードを表わす信号及び符号送出要
求信号を出力ポート48から出力し、かつ
a0a1のランレングスを表わす信号(即ちa1−
a0を演算器45で演算した結果)を出力ポー
ト49からセレクタ34へ出力する。なお1
ラインのはじめにおいてはa0=0として演算
器45内のレジスタが初期化されている。符
号化制御回路33は水平モード符号の送出及
び0 1のランレングスに相当する符号の送出
が完了すると、符号送出応答を“ON”す
る。これを受けたマイクロプログラムシーケ
ンサは、セレクタ19で書き込みアドレスを
選択し、入力ポート47から演算器45内の
レジスタにa1のアドレス値を格納し、符号化
ライン変化点要求信号を“ON”にして、変
化点検出信号が“ON”になるのを監視す
る。同信号が“ON”になると、マイクロプ
ログラムシーケンサはそのときの書き込みア
ドレスカウンタ22の値a2を入力ポート47
から取り込み、演算器45で2 1のランレン
グスを計算し、符号送出制御回路33に対し
て符号送出要求信号を出力ポート48から出
力し、出力ポート49から2 1のランレング
ス符号を表わす信号をセレクタ34へ出力し
て、符号送出応答が“ON”になるのを待
つ。符号送出応答が“ON”になると第4a
図の状態へ移行し、演算器45でa2−b1の
値を計算し、これが (a) 0以下の場合(第4a図状態) 第4a図状態へ移行する。
3へ水平モードを表わす信号及び符号送出要
求信号を出力ポート48から出力し、かつ
a0a1のランレングスを表わす信号(即ちa1−
a0を演算器45で演算した結果)を出力ポー
ト49からセレクタ34へ出力する。なお1
ラインのはじめにおいてはa0=0として演算
器45内のレジスタが初期化されている。符
号化制御回路33は水平モード符号の送出及
び0 1のランレングスに相当する符号の送出
が完了すると、符号送出応答を“ON”す
る。これを受けたマイクロプログラムシーケ
ンサは、セレクタ19で書き込みアドレスを
選択し、入力ポート47から演算器45内の
レジスタにa1のアドレス値を格納し、符号化
ライン変化点要求信号を“ON”にして、変
化点検出信号が“ON”になるのを監視す
る。同信号が“ON”になると、マイクロプ
ログラムシーケンサはそのときの書き込みア
ドレスカウンタ22の値a2を入力ポート47
から取り込み、演算器45で2 1のランレン
グスを計算し、符号送出制御回路33に対し
て符号送出要求信号を出力ポート48から出
力し、出力ポート49から2 1のランレング
ス符号を表わす信号をセレクタ34へ出力し
て、符号送出応答が“ON”になるのを待
つ。符号送出応答が“ON”になると第4a
図の状態へ移行し、演算器45でa2−b1の
値を計算し、これが (a) 0以下の場合(第4a図状態) 第4a図状態へ移行する。
(b) 0より大きい場合(第4a図状態)
読み出しアドレスカウンタ21に書き込
みアドレスカウンタ22の値を出力ポート
50から参照アドレスロードを出力して、
ロードし、同時に参照ライン変化点検出回
路15、符号化ライン変化点検出回路14
へ出力ポート50から基準色をロードして
変化点の検出を準備し第2a図状態へ移
行する。
みアドレスカウンタ22の値を出力ポート
50から参照アドレスロードを出力して、
ロードし、同時に参照ライン変化点検出回
路15、符号化ライン変化点検出回路14
へ出力ポート50から基準色をロードして
変化点の検出を準備し第2a図状態へ移
行する。
(2) 演算器45の出力信号が3以下かつ−3以上
のとき(第4a図状態) 垂直モードと判定し、マイクロプログラムシ
ーケンサは、符号送出制御回路33に対して、
垂直モード信号を出力ポート48から、垂直モ
ードランレングスを出力ポート49からそれぞ
れ符号送出制御回路33、セレクタ34へ出力
し、符号送出要求信号を“ON”にしてその応
答を待つ。同応答が“ON”になると、次の符
号化に備えて演算器45内でa1を次の符号化時
のa0と定義してレジスタ内に格納し、第4a図
状態へ移行する。
のとき(第4a図状態) 垂直モードと判定し、マイクロプログラムシ
ーケンサは、符号送出制御回路33に対して、
垂直モード信号を出力ポート48から、垂直モ
ードランレングスを出力ポート49からそれぞ
れ符号送出制御回路33、セレクタ34へ出力
し、符号送出要求信号を“ON”にしてその応
答を待つ。同応答が“ON”になると、次の符
号化に備えて演算器45内でa1を次の符号化時
のa0と定義してレジスタ内に格納し、第4a図
状態へ移行する。
(3) 演算器45の出力信号が−3より小さい時
(第4a図状態) マイクロプログラムシーケンサは、水平モー
ドであると判定し、出力ポート48から符号送
出制御回路33へ、水平モード信号及び符号送
出信号を“ON”にして出力し、出力ポート4
9からセレクタ34へ0 1のランレングスを出
力し、符号送出応答信号が“ON”になるのを
監視する。同信号を見つけると、マイクロプロ
グラムシーケンサは、a1のアドレス値を演算器
45内のレジスタに格納し、符号化ライン変化
点要求信号を“ON”して出力ポート50より
出力し、メモリ11の読み出し及び書き込みア
ドレスカウンタ22の動作を開始させ、符号化
ライン変化点検出信号が“ON”になるのを監
視する。同信号が“ON”になるのを見つける
と、マイクロプログラムシーケンサは、書き込
みアドレスカウンタ22の動きを止め、入力ポ
ート47よりアドレス値a2をとりこみ、2 1の
ランレングスを演算器45で計算し、その結果
を出力ポート49から出力すると同時に、符号
送出要求を“ON”にして符号送出応答が
“ON”になるのを監視する。同信号が“ON”
になるのを見つけると、a2−b1の演算を演算器
45で行い、その結果が、 (イ) 0より大きいとき(第4a図状態) 読み出しアドレスカウンタ21に書き込み
アドレスカウンタ22のアドレス値をロード
すると同時に、参照ライン変化点検出回路1
5、符号化ライン変化点検出回路14に基準
色をロードし、参照ライン上の次の変化点の
検出に備え、第4a図状態に移行する。
(第4a図状態) マイクロプログラムシーケンサは、水平モー
ドであると判定し、出力ポート48から符号送
出制御回路33へ、水平モード信号及び符号送
出信号を“ON”にして出力し、出力ポート4
9からセレクタ34へ0 1のランレングスを出
力し、符号送出応答信号が“ON”になるのを
監視する。同信号を見つけると、マイクロプロ
グラムシーケンサは、a1のアドレス値を演算器
45内のレジスタに格納し、符号化ライン変化
点要求信号を“ON”して出力ポート50より
出力し、メモリ11の読み出し及び書き込みア
ドレスカウンタ22の動作を開始させ、符号化
ライン変化点検出信号が“ON”になるのを監
視する。同信号が“ON”になるのを見つける
と、マイクロプログラムシーケンサは、書き込
みアドレスカウンタ22の動きを止め、入力ポ
ート47よりアドレス値a2をとりこみ、2 1の
ランレングスを演算器45で計算し、その結果
を出力ポート49から出力すると同時に、符号
送出要求を“ON”にして符号送出応答が
“ON”になるのを監視する。同信号が“ON”
になるのを見つけると、a2−b1の演算を演算器
45で行い、その結果が、 (イ) 0より大きいとき(第4a図状態) 読み出しアドレスカウンタ21に書き込み
アドレスカウンタ22のアドレス値をロード
すると同時に、参照ライン変化点検出回路1
5、符号化ライン変化点検出回路14に基準
色をロードし、参照ライン上の次の変化点の
検出に備え、第4a図状態に移行する。
(ロ) 0以下の場合(第4a図状態)
符号化ラインの変化点要求信号を“ON”
にして出力ポート50より出力して第2a図
へ移行する。
にして出力ポート50より出力して第2a図
へ移行する。
本発明は以上の如く構成され、作用するもので
あり、本発明によれば、符号化のプロセスの制御
部分にマイクロプログラムプロセツサを用いたこ
とによつて、ハードウエアの数量を減すことがで
き、実装に伴う諸問題或いはコスト的な面におい
ても有利なものになつている。又、変化点検出回
路をハードウエアで構成し、参照ラインのアドレ
スカウンタへ符号化ラインのアドレスカウンタの
アドレス値を直接ロードできるような構成をとる
ことによつて、変化点の検出過程の高速化に大き
な効果を上げている。更に、符号化プロセツサの
構成において、変化点検出過程の種々の状態を入
力信号として受け、その信号に応じて次のクロツ
クで必要処理を実行できるようにし、書き込みア
ドレスカウンタのアドレス値及び読み出しアドレ
スカウンタのアドレス値を直接演算器へ入力でき
るようにしたことで従来のマイクロプロセツサを
用いた符号化回路に比べて極めて高速なものを構
成することができた。
あり、本発明によれば、符号化のプロセスの制御
部分にマイクロプログラムプロセツサを用いたこ
とによつて、ハードウエアの数量を減すことがで
き、実装に伴う諸問題或いはコスト的な面におい
ても有利なものになつている。又、変化点検出回
路をハードウエアで構成し、参照ラインのアドレ
スカウンタへ符号化ラインのアドレスカウンタの
アドレス値を直接ロードできるような構成をとる
ことによつて、変化点の検出過程の高速化に大き
な効果を上げている。更に、符号化プロセツサの
構成において、変化点検出過程の種々の状態を入
力信号として受け、その信号に応じて次のクロツ
クで必要処理を実行できるようにし、書き込みア
ドレスカウンタのアドレス値及び読み出しアドレ
スカウンタのアドレス値を直接演算器へ入力でき
るようにしたことで従来のマイクロプロセツサを
用いた符号化回路に比べて極めて高速なものを構
成することができた。
以上本発明をその良好な一実施例について説明
したが、それは単なる例示的なものであり、ここ
で説明された実施例によつてのみ本願発明が限定
されるものではなく、その範囲内におけるすべて
の変形、変更を含むことは勿論である。
したが、それは単なる例示的なものであり、ここ
で説明された実施例によつてのみ本願発明が限定
されるものではなく、その範囲内におけるすべて
の変形、変更を含むことは勿論である。
第1図は従来の回路例を示すブロツク図、第2
a図〜第2c図は第1図に示した従来の回路の動
作フローを示す図、第3図は本発明の一実施例を
示すブロツク構成図、第4a図〜第4c図は第3
図に示した本発明に係るマイクロプログラムシー
ケンサの動作流れ図である。 11……メモリ、12,13……ラインメモ
リ、14……符号化ライン変化点検出回路、15
……参照ライン変化点検出回路、16……反転
器、17,18,19,20,28,34,4
0,41……セレクタ、21……読み出しアドレ
スカウンタ、22……書き込みアドレスカウン
タ、23,32……加算器、24……ANDゲー
ト、25,26……ORゲート、27……比較
器、29……アドレスラツチ、30……反転器、
31……モード制御回路、33……符号送出制御
回路、35……ROM、36……シフトレジス
タ、37……カウンタ、38……参照ライン終了
検出器、39……符号化ライン終了検出器、42
……シーケンサ、43……マイクロプログラム
ROM、44……パイプラインレジスタ、45…
…演算器、46,47……入力ポート、48,4
9,50……出力ポート、51,52……ラツチ
回路。
a図〜第2c図は第1図に示した従来の回路の動
作フローを示す図、第3図は本発明の一実施例を
示すブロツク構成図、第4a図〜第4c図は第3
図に示した本発明に係るマイクロプログラムシー
ケンサの動作流れ図である。 11……メモリ、12,13……ラインメモ
リ、14……符号化ライン変化点検出回路、15
……参照ライン変化点検出回路、16……反転
器、17,18,19,20,28,34,4
0,41……セレクタ、21……読み出しアドレ
スカウンタ、22……書き込みアドレスカウン
タ、23,32……加算器、24……ANDゲー
ト、25,26……ORゲート、27……比較
器、29……アドレスラツチ、30……反転器、
31……モード制御回路、33……符号送出制御
回路、35……ROM、36……シフトレジス
タ、37……カウンタ、38……参照ライン終了
検出器、39……符号化ライン終了検出器、42
……シーケンサ、43……マイクロプログラム
ROM、44……パイプラインレジスタ、45…
…演算器、46,47……入力ポート、48,4
9,50……出力ポート、51,52……ラツチ
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画情報をモデイフアイドリード方式等の2次
元符号化する回路において、1画素毎の画信号読
み出し要求信号に応じて走査画信号を1画素ずつ
出力することができる画情報源と、1ライン分の
画情報を書き込み可能な2本のラインメモリと、
前記画情報源からの画信号を選択的に前記2本の
ラインメモリのいずれかに書き込むように切り換
える入力信号セレクタと、前記2本のラインメモ
リの一方に選択的に接続される書き込みアドレス
カウンタと、他方のラインメモリに選択的に接続
され且つプリセツト値入力端子をアドレスのビツ
ト順位に対応して前記書き込みアドレスカウンタ
の出力に接続することによりアドレスロード信号
によつて前記書き込みアドレスカウンタの値をロ
ードすることを可能とした読み出しアドレスカウ
ンタと、該読み出しアドレスカウンタと前記書き
込みアドレスカウンタの出力を前記2本のライン
メモリに対して切り換えて接続可能なアドレスセ
レクタと、前記画情報源からの出力画素の変化点
を検出する現ライン変化点検出回路と、前記読み
出しアドレスカウンタに接続されたラインメモリ
の出力画素の変化点を検出する参照ライン変化点
検出回路と、実行すべき処理を指定するインスト
ラクシヨンを格納するマイクロプログラムROM
と該マイクロプログラムROMの出力を1サイク
ル毎に格納するパイプラインレジスタと該レジス
タの出力によつて制御され次のサイクルにおいて
実行すべき処理インストラクシヨンのアドレスを
前記マイクロプログラムROMに出力するシーケ
ンサと前記変化点検出信号を入力とするセレクタ
とを有し該セレクタは前記パイプラインレジスタ
に格納された前記インストラクシヨンによつて複
数の入力から1つを選択して前記シーケンサにコ
ンデイシヨン信号を出力し前記シーケンサは該コ
ンデイシヨン信号に応じて次の前記マイクロプロ
グラムROMへのアドレスを決定するマイクロプ
ログラムシステムからなる符号化制御回路とを有
し、該符号化制御回路は前記2つの変化点検出信
号の両方が活性化される毎に前記読み出しアドレ
スカウンタの値と前記書き込みアドレスカウンタ
の値の差を演算し演算結果に基いて送出すべき符
号を確定し送出することを特徴としたフアクシミ
リの符号化回路。 2 前記符号化制御回路は、前記2つの変化点検
出信号によつて起動され、実行される前記読み出
しアドレスカウンタのアドレス値と前記書き込み
アドレスカウンタのアドレス値の差を求める演算
の結果、前記書き込みアドレスカウンタの値が前
記読み出しアドレスカウンタの値よりも大きいと
きに前記アドレスロード信号を出力して、前記読
み出しアドレスカウンタに前記書き込みアドレス
カウンタのアドレス値をロードすることを更に特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のフアクシミ
リの符号化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050231A JPS59175283A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | フアクシミリの符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050231A JPS59175283A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | フアクシミリの符号化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175283A JPS59175283A (ja) | 1984-10-04 |
| JPH0220034B2 true JPH0220034B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=12853241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58050231A Granted JPS59175283A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | フアクシミリの符号化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175283A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256274A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Hitachi Ltd | 2次元圧縮符号化装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464920A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Toshiba Corp | Encoding system for picture information |
| JPS55128967A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | Ricoh Co Ltd | Encoding device |
| JPS57181272A (en) * | 1982-04-28 | 1982-11-08 | Hitachi Ltd | Binary picture decoding |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58050231A patent/JPS59175283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175283A (ja) | 1984-10-04 |
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