JPH0220073A - 青色に感応するフオトダイオードの製造方法 - Google Patents
青色に感応するフオトダイオードの製造方法Info
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- JPH0220073A JPH0220073A JP1121306A JP12130689A JPH0220073A JP H0220073 A JPH0220073 A JP H0220073A JP 1121306 A JP1121306 A JP 1121306A JP 12130689 A JP12130689 A JP 12130689A JP H0220073 A JPH0220073 A JP H0220073A
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Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、青色に感応するフォトダイオードの製造方法
に関する。
に関する。
シリコン−フォトダイオードは約250nm〜500n
mの波長領域に対して極めて平坦なpn接合を有してい
なければならない、それというのも半導体結晶内への短
波光線の浸透深さは周知の通り極めて僅かであるからで
ある。λ−400nmの波長に対して浸透深さdは例え
ば約0.21I+*である。
mの波長領域に対して極めて平坦なpn接合を有してい
なければならない、それというのも半導体結晶内への短
波光線の浸透深さは周知の通り極めて僅かであるからで
ある。λ−400nmの波長に対して浸透深さdは例え
ば約0.21I+*である。
拡散法を用いて極めて平坦なpn接合を実現することは
、その再生可能性が極めて困難であることから問題であ
る。
、その再生可能性が極めて困難であることから問題であ
る。
イオン注入法を用いた場合極めて平坦なドーピングを得
ることは比較的簡単である。しかしその1つの欠点は、
注入ピークの最大位が結晶の表面にではなく、幾分深い
ところにあるということである。従って光によって解放
されたキャリアは、pn接合へのその目標−拡散方向に
対向する濃度プロフィlしに当たることになる。
ることは比較的簡単である。しかしその1つの欠点は、
注入ピークの最大位が結晶の表面にではなく、幾分深い
ところにあるということである。従って光によって解放
されたキャリアは、pn接合へのその目標−拡散方向に
対向する濃度プロフィlしに当たることになる。
これを回避する1つの方法は、酸化物、窒化物、α−シ
リコン等の形で散乱媒体を使用することであるが、その
際層の正しい厚さ並びに浸透深さの維持に対する要求は
大きい。
リコン等の形で散乱媒体を使用することであるが、その
際層の正しい厚さ並びに浸透深さの維持に対する要求は
大きい。
半導体の結晶表面に注入ピークを設定するもう1つの方
法は、シリコンの最上層をエツチングすることである。
法は、シリコンの最上層をエツチングすることである。
しかしこの場合厚さが薄くまた均一性が要求されること
から、この技術分野で常用されるエツチング法では行う
ことができない。
から、この技術分野で常用されるエツチング法では行う
ことができない。
本発明はこれらの欠点を回避すること、また極めて平坦
なpn接合を有するフォトダイオードを製造する方法を
提供し、それによりフォトダイオードの高い青色感応性
を得ることを課題とする。
なpn接合を有するフォトダイオードを製造する方法を
提供し、それによりフォトダイオードの高い青色感応性
を得ることを課題とする。
この課題は本発明によれば、青色に感応するフォトダイ
オードを製造する方法において、n導電型の(100)
−配向シリコン単結晶内に80イオンを注入することに
より平坦なpn接合を形成し、その際生じた比較的低い
p型ドーピングを有する上層を、比較的高いp3型ドー
ピングを有するより深い箇所に存在する層の領域まで異
方性エツチングにより削り取ることによって解決される
。
オードを製造する方法において、n導電型の(100)
−配向シリコン単結晶内に80イオンを注入することに
より平坦なpn接合を形成し、その際生じた比較的低い
p型ドーピングを有する上層を、比較的高いp3型ドー
ピングを有するより深い箇所に存在する層の領域まで異
方性エツチングにより削り取ることによって解決される
。
この場合pn接合を製造するためのイオン注入に際して
マスクとして使用する酸化層を、次の異方性エツチング
でエツチングマスクとして使用することが好ましい。
マスクとして使用する酸化層を、次の異方性エツチング
でエツチングマスクとして使用することが好ましい。
異方性エツチング剤としては、エチレンジアミン・ピロ
カテコール・水溶液を使用するのが有利である。
カテコール・水溶液を使用するのが有利である。
特に好ましい青色感応性を有するフォトダイオ−rは、
Bゝイオンを約30keVの加速電圧及び7・10”c
+e−”線量でn導電型シリコン単結晶内に注入し、そ
の際生じるドーピング濃度が深さを増すに連れて上昇す
るp型厚電層をエチレンジアミン−水溶液で約0.1μ
+wの深さまで異方性エツチングすることにより達せら
れる。
Bゝイオンを約30keVの加速電圧及び7・10”c
+e−”線量でn導電型シリコン単結晶内に注入し、そ
の際生じるドーピング濃度が深さを増すに連れて上昇す
るp型厚電層をエチレンジアミン−水溶液で約0.1μ
+wの深さまで異方性エツチングすることにより達せら
れる。
この種のフォトダイオードを実現する場合、ホウ素ドー
プされた配向性シリコン結晶を異方性エツチング剤でエ
ツチングした際に得られた認識を意図的に応用する。こ
の種の研究は例えば文献「ジャーナル・オブ・エレクト
ロケミカル・ソサイエテイ(J、 Electroch
em、 Soc、) J第131j!I。
プされた配向性シリコン結晶を異方性エツチング剤でエ
ツチングした際に得られた認識を意図的に応用する。こ
の種の研究は例えば文献「ジャーナル・オブ・エレクト
ロケミカル・ソサイエテイ(J、 Electroch
em、 Soc、) J第131j!I。
阻1 (1984年1月)、第161頁〜第171真に
おけるラレー(N、 F、 Ra1ey)、スギャマ(
Y。
おけるラレー(N、 F、 Ra1ey)、スギャマ(
Y。
Sugiyama)及びデュープー(T、 won D
uzer)の論文に記載されている。
uzer)の論文に記載されている。
すなわち特定の条件下におけるエチレンジアミン/H,
Oのエツチング速度はシリコンのホウ素ドーピングと関
連する。<10”Ω−3の範囲ではエツチング速度は約
1μ11/分であり、10”cm−’ではlnm/分に
低下する。従って例えばB゛を30keV及び7 ・1
014C11−”の線量で注入した場合、約0.177
mの深さでN、、、11・10t0cII−Sとなる。
Oのエツチング速度はシリコンのホウ素ドーピングと関
連する。<10”Ω−3の範囲ではエツチング速度は約
1μ11/分であり、10”cm−’ではlnm/分に
低下する。従って例えばB゛を30keV及び7 ・1
014C11−”の線量で注入した場合、約0.177
mの深さでN、、、11・10t0cII−Sとなる。
このような半導体結晶ウェハを数分間エツチングすると
、低ドーピング領域が削り取られ、ピーク最大範囲では
事実上エツチングストップが生じる。エツチングの深さ
は掻めて浅く、以後のブレーナ技術にいかなる問題も生
じない。エチレンジアミンはウェハを実際に汚染するこ
とはない。酸化領域はエツチングマスクとして作用し、
そこから約54°の傾斜角でピーク最大の深さまでエツ
チングする。注入による結晶の損傷は部分的に除去され
る。
、低ドーピング領域が削り取られ、ピーク最大範囲では
事実上エツチングストップが生じる。エツチングの深さ
は掻めて浅く、以後のブレーナ技術にいかなる問題も生
じない。エチレンジアミンはウェハを実際に汚染するこ
とはない。酸化領域はエツチングマスクとして作用し、
そこから約54°の傾斜角でピーク最大の深さまでエツ
チングする。注入による結晶の損傷は部分的に除去され
る。
もちろん注入された線量と電気的に活性のホウ素との違
いには注意しなければならない、活性化速度はイオン注
入後の回復条件によって大きく左右される。
いには注意しなければならない、活性化速度はイオン注
入後の回復条件によって大きく左右される。
もちろん(100) −配向シリコンを使用すること
が前提ではあるが、これは(111) 一方向に比べ
て表面状態の密度がより小さいために青色に感応するフ
ォトダイオード用としていずれにせよ有利である。
が前提ではあるが、これは(111) 一方向に比べ
て表面状態の密度がより小さいために青色に感応するフ
ォトダイオード用としていずれにせよ有利である。
本発明を図示された実施例に基づき更に詳述する。
図示の本発明による青色に感応するフォトダイオードは
主に以下の工程で製造される。
主に以下の工程で製造される。
酸化マスク5を有するn導電型の(100)−配向シリ
コン単結晶1内にB°イオンを注入することにより平坦
な中断されたpn接合2を形成する。その後ホウ素イオ
ン注入に際して生じた図中に破線で示されている比較的
低いp型ドーピングを有する層3を、比較的高いP゛゛
ドーピングを有するより深い箇所に存在する層4の接合
領域内まで異方性エツチングにより削り取る。図中で元
のIW3を表すこのエツチング溝の側壁は約54゜の傾
斜角を有する。異方性エツチングに際してイオン注入後
に生じた酸化115を有利にエツチングマスクとして使
用し得ることから製造工程は簡略化される。その他の製
造工程はブレーナ技術で常用の方法によって行う、シリ
コンウェハのn導電型領域1に、金属接触層7を存する
n゛層6接合し、対応する側面でフォトダイオードはp
゛層層上上第2の金属接点8を有する。もちろんダイオ
ードの光入射側、すなわちP゛層4更に図示されていな
い反射防止層を有していてもよい。
コン単結晶1内にB°イオンを注入することにより平坦
な中断されたpn接合2を形成する。その後ホウ素イオ
ン注入に際して生じた図中に破線で示されている比較的
低いp型ドーピングを有する層3を、比較的高いP゛゛
ドーピングを有するより深い箇所に存在する層4の接合
領域内まで異方性エツチングにより削り取る。図中で元
のIW3を表すこのエツチング溝の側壁は約54゜の傾
斜角を有する。異方性エツチングに際してイオン注入後
に生じた酸化115を有利にエツチングマスクとして使
用し得ることから製造工程は簡略化される。その他の製
造工程はブレーナ技術で常用の方法によって行う、シリ
コンウェハのn導電型領域1に、金属接触層7を存する
n゛層6接合し、対応する側面でフォトダイオードはp
゛層層上上第2の金属接点8を有する。もちろんダイオ
ードの光入射側、すなわちP゛層4更に図示されていな
い反射防止層を有していてもよい。
図面は本発明による青色に感応するフォトダイオードの
略示断面図である。 1・・・シリコン単結晶 2・・・pn接合 3・・・2層 4・・・P°層 5・・・酸化層 6・・・n0層 7・・・金属接触層 8・・・金属接点
略示断面図である。 1・・・シリコン単結晶 2・・・pn接合 3・・・2層 4・・・P°層 5・・・酸化層 6・・・n0層 7・・・金属接触層 8・・・金属接点
Claims (4)
- (1)n導電型の(100)配向シリコン単結晶(1)
内にB^+イオンを注入することにより平坦なpn接合
(2)を形成し、その際生じた比較的低いp型ドーピン
グを有する上層(3)を、比較的高いp^+型ドーピン
グを有するより深い箇所に存在する層(4)の領域まで
異方性エッチングにより削り取ることを特徴とする青色
に感応するフォトダイオードの製造方法。 - (2)pn接合(2)を製造するためのイオン注入に際
してマスクとして使用する酸化層(5)を異方性エッチ
ングでのエッチングマスクとして使用することを特徴と
する請求項1記載の方法。 - (3)異方性エッチング剤としてエチレンジアミン・ピ
ロカテコール・水溶液を使用することを特徴とする請求
項1又は2記載の方法。 - (4)B^+イオンを約30keVの加速電圧及び7・
10^1^4cm^−^2線量でn導電型シリコン単結
晶(1)内に注入し、その際生じたp導電型の上層(3
)をエチレンジアミンー水溶液で約0.1μmの深さま
で異方性エッチングにより除去することを特徴とする請
求項1ないし3の1つに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3817329.8 | 1988-05-20 | ||
| DE3817329 | 1988-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220073A true JPH0220073A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=6354848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121306A Pending JPH0220073A (ja) | 1988-05-20 | 1989-05-15 | 青色に感応するフオトダイオードの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4968634A (ja) |
| EP (1) | EP0342391B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0220073A (ja) |
| DE (1) | DE58907059D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH09298308A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Sharp Corp | 受光素子及びその製造方法 |
| JPWO2012169462A1 (ja) * | 2011-06-07 | 2015-02-23 | 国立大学法人東北大学 | フォトダイオード及びその製造方法、フォトダイオードアレイ、分光光度計、並びに固体撮像装置 |
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| JP3313432B2 (ja) * | 1991-12-27 | 2002-08-12 | 株式会社東芝 | 半導体装置及びその製造方法 |
| DE4306565C2 (de) * | 1993-03-03 | 1995-09-28 | Telefunken Microelectron | Verfahren zur Herstellung eines blauempfindlichen Photodetektors |
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| DE102005007358B4 (de) * | 2005-02-17 | 2008-05-08 | Austriamicrosystems Ag | Lichtempfindliches Bauelement |
| DE102005025937B4 (de) * | 2005-02-18 | 2009-11-26 | Austriamicrosystems Ag | Lichtempfindliches Bauelement mit erhöhter Blauempfindlichkeit, Verfahren zur Herstellung und Betriebsverfahren |
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-
1989
- 1989-03-13 US US07/322,750 patent/US4968634A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-24 EP EP89107406A patent/EP0342391B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-24 DE DE89107406T patent/DE58907059D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-15 JP JP1121306A patent/JPH0220073A/ja active Pending
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| JPWO2012169462A1 (ja) * | 2011-06-07 | 2015-02-23 | 国立大学法人東北大学 | フォトダイオード及びその製造方法、フォトダイオードアレイ、分光光度計、並びに固体撮像装置 |
| JP2015122527A (ja) * | 2011-06-07 | 2015-07-02 | 国立大学法人東北大学 | フォトダイオード及びその製造方法、フォトダイオードアレイ、分光光度計、並びに固体撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE58907059D1 (de) | 1994-04-07 |
| EP0342391B1 (de) | 1994-03-02 |
| EP0342391A1 (de) | 1989-11-23 |
| US4968634A (en) | 1990-11-06 |
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