JPH02202163A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH02202163A JPH02202163A JP1021081A JP2108189A JPH02202163A JP H02202163 A JPH02202163 A JP H02202163A JP 1021081 A JP1021081 A JP 1021081A JP 2108189 A JP2108189 A JP 2108189A JP H02202163 A JPH02202163 A JP H02202163A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば光源からの光を原稿に照射し、そ
の反射光から画像情報を読取る読取装置を備える熱転写
式カラー複写機などに用いられる画像形成装置に関する
。 (従来の技術) 近年、複数色の熱転写インクリボンを用いて多色のフル
カラー画像を得る熱転写式カラー複写機が実用化されて
いる。 ところで、この種の複写機には、1回の原稿走査で全色
分の色信号(たとえば、イエロウ(Y)、マゼンタ(M
)、シアン(C)、ブラック(BL))を読取って各色
画像の重ね合せを行うものと、1回の原稿走査で1色分
の色信号を読取る、つまり複数回の原稿走査で全色分の
色信号を読取って各色画像の重ね合せを行うものとがあ
る。 しかしながら、1回の原稿走査で全色分の色信号を読取
る方式のものにおいては、これらの各色信号を順に用い
て個々に色画像の形成を行うため、読取った色信号を格
納しておくのに、大型で、記憶容量の大きなメモリ(記
憶部)が必要となり、コストアップや機体の大型化を招
いていた。また、複数回の原稿走査で全色分の色信号を
読取る方式のものにおいては、それぞれの色画像の形成
を行うごとに原稿走査の必要があるため、1枚当たりの
複写速度(コピースピード)が遅いものであった。 (発明が解決しようとする課題) 上述したように、1回の原稿走査で全色分の色信号を読
取る装置では、コストが高く、また機体が大きくなると
いう欠点があり、複数回の原稿走査で全色分の色信号を
読取る装置では、1枚当たりのコピースピードが遅いと
いう欠点があった。 そこで、この発明は、コストアップおよび機体の大型化
を招くことなく、多色のフルカラー画像の1枚当たりに
要するコピースピードを高速化することが可能な画像形
成装置を提供することを目的としている。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の画像形成装置にあっては、原稿画像を光学的
に読取って得た光電変換信号からN(N−3または4)
個の色信号を求め、これらの色信号に応じて被画像形成
媒体上に多色画像を形成するものにおいて、原稿を光走
査することによって前記原稿画像を読取る走査手段と、
この走査手段の1走査により得られる光電変換信号から
(N/2)(N/2−小数点以下を切上げた整数)個の
色信号を求める処理手段と、この処理手段から得られる
(N/2)個の色信号を個々に用いて前記被画像形成媒
体上に画像を形成する形成手段とから構成されている。 (作用) この発明は、上記した手段により、走査手段の(N/2
)回の走査でN個の色信号を読取ることができ、色信号
の記憶量の削減と走査回数の削減とを同時に実現可能に
したものである。 (実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。 第3図および第4図は画像形成装置の一例としての熱転
写式カラー腹写機を示すものであり、装置本体1の上面
部には画像情報読取装置2が着脱自在に設けられている
。この画像情報読取装置2には原稿カバー3が開閉自在
に設けられており、このカバー3の下側には原稿が1a
置される透明ガラスからなる原稿台4が設けられている
。この画像情報読取装置f2は、露光光学系が原稿台4
の下面に沿って往復動することにより、原稿台4にセッ
トされた原稿を光学的に走査し、この光学情報を光電変
換するものである。この画像情報読取装置2で変換され
た情報は装置本体1の右側に着脱自在に設けられた画像
形成部5に供給され、この画像形成部5において、前記
変換された情報に応じて被画像形成媒体としての用紙に
画像が形成される。 この画像形成部5の上部前面には操作パネル6が設けら
れている。また、画像形成部5の前面部には、用紙を手
差し供給(給送)する場合の案内部11が開閉自在に設
けられ、上面部には転写が終了した用紙が排出される排
紙トレイ12が設けられている。さらに、画像形成部5
の下方に位置する装置本体1には、複数枚の用紙P・・
・を収納可能な給紙カセット13が出入自在に設けられ
ている。なお、8は後述する転写材としての熱転写イン
クリボンを、装置本体1に対して着脱するための扉であ
る。 一方、前記画像情報読取装置2は、たとえば第4図乃至
第6図に示すように、光源としての照明ランプ23など
が配置された第1キヤリツジ22、ミラーによって光路
を折曲げる第2キヤリツジ24、ズームレンズ21、原
稿Oからの反射光を光電変換器25へ導き、変倍時に光
路長の補正を行うミラ一部26、原稿Oからの反射光を
受光する光電変換器25、およびこれら各部の位置を変
更する駆動系(図示しない)により構成されている。 上記第1キヤリツジ22には、第5図に示す如く、原稿
Oに光を照射する照明ランプ23、この照明ランプ23
からの光を原稿面上に集める反射鏡としてのりフレフタ
27、および原稿Oからの反射光を第2キヤリツジ24
側へ導くミラー28とが搭載されている。 上記第2キヤリツジ24には、ミラー28によって導か
れる光をズームレンズ21に導くためのミラー24a、
24bが搭載されている。上記第1キヤリツジ22およ
び第2キヤリツジ24は、第6図に示す如く、互いにタ
イミングベルト31で結ばれており、第2キヤリツジ2
4は第1キヤリツジ22の】/2の速さで同じ方向に移
動されるようになっている。これにj;す、ズームレン
ズ21までの光路長が一定になるように走査できるよう
になっている。 上記ズームレンズ21は、焦点距離固定で、変倍時に光
軸方向に移動されるようになっている。 上記ミラ一部26は、第4図および第5図に示す如く、
2つのミラー26a、26bにより構成され、選択され
た変倍率に対応する光路長の変化に合わせてそれらのミ
ラー26a、26bの位置が変化されるものであり、ズ
ームレンズ21からの光を上記2枚のミラー26a、2
6bで光路を曲げることにより、その光を光量変換器2
5に導くようになっている。 −に配光電変換器25は、原稿Oからの反射光を光電変
換することにより、原稿Oの画像情報をシアン(C)、
グリーン(G)、イエロウ(Y)(またはレッド(R)
、グリーン(G)、ブルー(B))の光の色信号として
分離して出力するもので、たとえばCCD形ラインイメ
ージセンサなどを主体に構成される。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,G
、Y)に対応されている。上記光電変換器25の出力は
、後述する光電変換部106において処理されるように
なっている。 上記第1キヤリツジ22、第2キヤリツジ24、ズーム
レンズ21、ミラ一部26の移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。 上記第1キヤリツジ22および第2キヤリツジ24は、
第6図に示す如く、上記ステッピングモータの回転軸に
連結されたドライブプーリ32とアイドルプーリ33.
34間に掛渡されたタイミングベルト35の動作に応じ
て移動されるようになっている。 上記ミラ一部26およびズームレンズ21は、それぞれ
別々のステッピングモータ(図示しない)・によって移
動されるものである。上記ズームレンズ21は、対応す
るステッピングモータによりスパイラルシャフト(図示
しない)が回転され、このシャフトの動きによって光軸
方向に移動されるようになっている。 なお、−I−記ミラ一部26および光電変換器25の両
者を1つのブラケットに配置し、ミラー26a、26b
と光電変換器25とを一体的に移動するようにしても良
い。 前記画像形成部5は、第4図に示すように、その略中央
部に位置してプラテン50が配置されているとともに、
プラテン50の手前(第4図の状態で左方向)には記録
ヘッド(感熱ヘッド)としてのサーマルヘッド51がプ
ラテン50に対して接離可能に配置されている。 さらに、上記サーマルヘッド51はリボンカセットRC
の空間内に収容され、サーマルへ1ド51とプラテン5
0との間に熱転写インクリボン(熱転写リボン)52が
介在した状態となっている。そして、この熱転写インク
リボン52を介在した状態で用紙(被画像形成媒体)が
プラテン50に押圧され、この状態でサーマルヘッド5
1のライントッド状に形成された図示せぬ発熱素子が色
情報(色信号)に応じて発熱されることにより、熱転写
インクリボン52上のインクが加熱溶融されて用紙に転
写されるようになっている。 また、プラテン50の斜め下方で装置本体1には給紙ロ
ーラ53が設けられていて、給紙カセット13内に収容
された用紙P・・・を順次1枚ずつ取出すようになって
いる。この取出された用紙Pは用紙案内路54を通って
給紙ローラ53の斜め上方に配置されたレジストローラ
55に導かれ、このレジストローラ55によってその先
端整位が行われる。この後、プラテン50に向けて移送
されることにより、押付はローラ56,57によってプ
ラテン50に巻掛けられた状態となり正確に送られる。 また、前記案内部11内には、手差し供給された用紙を
検知するたとえばフォト・カプラからなる手差し検知ス
イッチ69が設けられているとともに、この手差し検知
スイッチ69の検知に応じて動作され、手差し供給され
た用紙を搬送するローラ対66が設けられている。この
ローラ対66によって搬送された用紙は、案内路68お
よびたとえばマイクロスイッチからなるスイッチ67を
介して前記レジストローラ55へ導かれ、前述したよう
にプラテン50に巻掛けられた状態となり正確に送られ
る。 上記スイッチ67は、通常オン状態となっており、用紙
の通過に応じてオフされるようになっている。また、上
記案内部11には、供給時に用紙の幅に合せて設定され
る手差しガイド(図示しない)が設けられている。この
手差しガイドの相互間隔は、後述する主制御部に供給さ
れるようになっている。 一方、前記サーマルヘッド51は熱転写インクリボン5
2を介して用紙Pをプラテン50に押圧しており、第7
図に示すように、熱転写インクリボン52上のインク6
0を加熱溶融することによってインク601を用紙Pに
転写するようになっている。 また、上記熱転写インクリボン52は、たとえば第8図
中、範囲イで示すように、用紙Pと略等しいサイズでイ
エロウ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各イン
ク部60a。 60b、60cを並べて設けるか、あるいは範囲口で示
すようにイエロウ(Y)、マゼンタ(M)。 シアン(C)、黒(BL )の各インク部60a。 60b、60c、60dを並べて設けたものであり、1
色ずつ転写しては用紙Pを転写開始位置に戻し、正確に
順次重ねて行く。 また、熱転写インクリボン52の各インク部60a〜6
0dに対応する側縁部には各インク部60a〜60dを
判別し、各インク部60a〜60dの先端と用紙Pの先
端とを一致制御するに必要なバーコードBCが設けられ
ている。このバーコードBCは図示せぬバーコード検知
器によって読取られる。 なお、熱転写インクリボン52に黒色インク部60dが
設けられている場合は、この黒色インク部60dが黒を
鮮明に出したい場合に使用される。 黒色インク部60dを有しないものでも3色(60a〜
60c)重ねることにより略黒を出すことができる。 このように、用紙Pはプラテン50の回転によって色の
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ12の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド61,62上に導かれることになる。 ここで、第9図(イ)〜(ニ)を参照して転写動作につ
いて説明する。まず、給紙カセット13より供給された
用紙Pは、レジストローラ55および第1の振分ゲート
63の配置部を通ってプラテン50に巻掛けられた状態
になる(第9図(イ)参照)。 次いで、プラテン50が図示しないパルスモータを駆動
源として回転して用紙Pを所定の速さで移送するととも
に、プラテン50の軸方向に沿ってライントッド状に形
成されたサーマルヘッド51の発熱素子(図示しない)
が色情報に応じて発熱し、これにより熱転写インクリボ
ン52のインク60が用紙Pに転写される。 また、プラテン50部を通過した用紙Pの先端部は、第
2の振分ゲート64によって排紙トレイ12の下面に沿
って設けられた第1のガイド61上に送られる(第9図
(ロ)参照)。 このようにして、1つの色のインク60が転写された用
紙Pはプラテン50が逆転することにより逆送されると
ともに、第1の振分ゲート63の回転変位動作により第
1のガイド61の下面に沿って設けられた第2のガイド
62上に送られる(第9図(ハ)参照)。 上記のようにして、用紙Pを複数回往復動させることに
より複数色転写する。 最後に、すべての色のインク60が転写された用紙Pは
、第2の振分ゲート64により排紙ローラ対65へ案内
され、排紙トレイ12上に排出される(第9図(ニ)参
照)。 なお、図示していないが、手差
の反射光から画像情報を読取る読取装置を備える熱転写
式カラー複写機などに用いられる画像形成装置に関する
。 (従来の技術) 近年、複数色の熱転写インクリボンを用いて多色のフル
カラー画像を得る熱転写式カラー複写機が実用化されて
いる。 ところで、この種の複写機には、1回の原稿走査で全色
分の色信号(たとえば、イエロウ(Y)、マゼンタ(M
)、シアン(C)、ブラック(BL))を読取って各色
画像の重ね合せを行うものと、1回の原稿走査で1色分
の色信号を読取る、つまり複数回の原稿走査で全色分の
色信号を読取って各色画像の重ね合せを行うものとがあ
る。 しかしながら、1回の原稿走査で全色分の色信号を読取
る方式のものにおいては、これらの各色信号を順に用い
て個々に色画像の形成を行うため、読取った色信号を格
納しておくのに、大型で、記憶容量の大きなメモリ(記
憶部)が必要となり、コストアップや機体の大型化を招
いていた。また、複数回の原稿走査で全色分の色信号を
読取る方式のものにおいては、それぞれの色画像の形成
を行うごとに原稿走査の必要があるため、1枚当たりの
複写速度(コピースピード)が遅いものであった。 (発明が解決しようとする課題) 上述したように、1回の原稿走査で全色分の色信号を読
取る装置では、コストが高く、また機体が大きくなると
いう欠点があり、複数回の原稿走査で全色分の色信号を
読取る装置では、1枚当たりのコピースピードが遅いと
いう欠点があった。 そこで、この発明は、コストアップおよび機体の大型化
を招くことなく、多色のフルカラー画像の1枚当たりに
要するコピースピードを高速化することが可能な画像形
成装置を提供することを目的としている。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の画像形成装置にあっては、原稿画像を光学的
に読取って得た光電変換信号からN(N−3または4)
個の色信号を求め、これらの色信号に応じて被画像形成
媒体上に多色画像を形成するものにおいて、原稿を光走
査することによって前記原稿画像を読取る走査手段と、
この走査手段の1走査により得られる光電変換信号から
(N/2)(N/2−小数点以下を切上げた整数)個の
色信号を求める処理手段と、この処理手段から得られる
(N/2)個の色信号を個々に用いて前記被画像形成媒
体上に画像を形成する形成手段とから構成されている。 (作用) この発明は、上記した手段により、走査手段の(N/2
)回の走査でN個の色信号を読取ることができ、色信号
の記憶量の削減と走査回数の削減とを同時に実現可能に
したものである。 (実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。 第3図および第4図は画像形成装置の一例としての熱転
写式カラー腹写機を示すものであり、装置本体1の上面
部には画像情報読取装置2が着脱自在に設けられている
。この画像情報読取装置2には原稿カバー3が開閉自在
に設けられており、このカバー3の下側には原稿が1a
置される透明ガラスからなる原稿台4が設けられている
。この画像情報読取装置f2は、露光光学系が原稿台4
の下面に沿って往復動することにより、原稿台4にセッ
トされた原稿を光学的に走査し、この光学情報を光電変
換するものである。この画像情報読取装置2で変換され
た情報は装置本体1の右側に着脱自在に設けられた画像
形成部5に供給され、この画像形成部5において、前記
変換された情報に応じて被画像形成媒体としての用紙に
画像が形成される。 この画像形成部5の上部前面には操作パネル6が設けら
れている。また、画像形成部5の前面部には、用紙を手
差し供給(給送)する場合の案内部11が開閉自在に設
けられ、上面部には転写が終了した用紙が排出される排
紙トレイ12が設けられている。さらに、画像形成部5
の下方に位置する装置本体1には、複数枚の用紙P・・
・を収納可能な給紙カセット13が出入自在に設けられ
ている。なお、8は後述する転写材としての熱転写イン
クリボンを、装置本体1に対して着脱するための扉であ
る。 一方、前記画像情報読取装置2は、たとえば第4図乃至
第6図に示すように、光源としての照明ランプ23など
が配置された第1キヤリツジ22、ミラーによって光路
を折曲げる第2キヤリツジ24、ズームレンズ21、原
稿Oからの反射光を光電変換器25へ導き、変倍時に光
路長の補正を行うミラ一部26、原稿Oからの反射光を
受光する光電変換器25、およびこれら各部の位置を変
更する駆動系(図示しない)により構成されている。 上記第1キヤリツジ22には、第5図に示す如く、原稿
Oに光を照射する照明ランプ23、この照明ランプ23
からの光を原稿面上に集める反射鏡としてのりフレフタ
27、および原稿Oからの反射光を第2キヤリツジ24
側へ導くミラー28とが搭載されている。 上記第2キヤリツジ24には、ミラー28によって導か
れる光をズームレンズ21に導くためのミラー24a、
24bが搭載されている。上記第1キヤリツジ22およ
び第2キヤリツジ24は、第6図に示す如く、互いにタ
イミングベルト31で結ばれており、第2キヤリツジ2
4は第1キヤリツジ22の】/2の速さで同じ方向に移
動されるようになっている。これにj;す、ズームレン
ズ21までの光路長が一定になるように走査できるよう
になっている。 上記ズームレンズ21は、焦点距離固定で、変倍時に光
軸方向に移動されるようになっている。 上記ミラ一部26は、第4図および第5図に示す如く、
2つのミラー26a、26bにより構成され、選択され
た変倍率に対応する光路長の変化に合わせてそれらのミ
ラー26a、26bの位置が変化されるものであり、ズ
ームレンズ21からの光を上記2枚のミラー26a、2
6bで光路を曲げることにより、その光を光量変換器2
5に導くようになっている。 −に配光電変換器25は、原稿Oからの反射光を光電変
換することにより、原稿Oの画像情報をシアン(C)、
グリーン(G)、イエロウ(Y)(またはレッド(R)
、グリーン(G)、ブルー(B))の光の色信号として
分離して出力するもので、たとえばCCD形ラインイメ
ージセンサなどを主体に構成される。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,G
、Y)に対応されている。上記光電変換器25の出力は
、後述する光電変換部106において処理されるように
なっている。 上記第1キヤリツジ22、第2キヤリツジ24、ズーム
レンズ21、ミラ一部26の移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。 上記第1キヤリツジ22および第2キヤリツジ24は、
第6図に示す如く、上記ステッピングモータの回転軸に
連結されたドライブプーリ32とアイドルプーリ33.
34間に掛渡されたタイミングベルト35の動作に応じ
て移動されるようになっている。 上記ミラ一部26およびズームレンズ21は、それぞれ
別々のステッピングモータ(図示しない)・によって移
動されるものである。上記ズームレンズ21は、対応す
るステッピングモータによりスパイラルシャフト(図示
しない)が回転され、このシャフトの動きによって光軸
方向に移動されるようになっている。 なお、−I−記ミラ一部26および光電変換器25の両
者を1つのブラケットに配置し、ミラー26a、26b
と光電変換器25とを一体的に移動するようにしても良
い。 前記画像形成部5は、第4図に示すように、その略中央
部に位置してプラテン50が配置されているとともに、
プラテン50の手前(第4図の状態で左方向)には記録
ヘッド(感熱ヘッド)としてのサーマルヘッド51がプ
ラテン50に対して接離可能に配置されている。 さらに、上記サーマルヘッド51はリボンカセットRC
の空間内に収容され、サーマルへ1ド51とプラテン5
0との間に熱転写インクリボン(熱転写リボン)52が
介在した状態となっている。そして、この熱転写インク
リボン52を介在した状態で用紙(被画像形成媒体)が
プラテン50に押圧され、この状態でサーマルヘッド5
1のライントッド状に形成された図示せぬ発熱素子が色
情報(色信号)に応じて発熱されることにより、熱転写
インクリボン52上のインクが加熱溶融されて用紙に転
写されるようになっている。 また、プラテン50の斜め下方で装置本体1には給紙ロ
ーラ53が設けられていて、給紙カセット13内に収容
された用紙P・・・を順次1枚ずつ取出すようになって
いる。この取出された用紙Pは用紙案内路54を通って
給紙ローラ53の斜め上方に配置されたレジストローラ
55に導かれ、このレジストローラ55によってその先
端整位が行われる。この後、プラテン50に向けて移送
されることにより、押付はローラ56,57によってプ
ラテン50に巻掛けられた状態となり正確に送られる。 また、前記案内部11内には、手差し供給された用紙を
検知するたとえばフォト・カプラからなる手差し検知ス
イッチ69が設けられているとともに、この手差し検知
スイッチ69の検知に応じて動作され、手差し供給され
た用紙を搬送するローラ対66が設けられている。この
ローラ対66によって搬送された用紙は、案内路68お
よびたとえばマイクロスイッチからなるスイッチ67を
介して前記レジストローラ55へ導かれ、前述したよう
にプラテン50に巻掛けられた状態となり正確に送られ
る。 上記スイッチ67は、通常オン状態となっており、用紙
の通過に応じてオフされるようになっている。また、上
記案内部11には、供給時に用紙の幅に合せて設定され
る手差しガイド(図示しない)が設けられている。この
手差しガイドの相互間隔は、後述する主制御部に供給さ
れるようになっている。 一方、前記サーマルヘッド51は熱転写インクリボン5
2を介して用紙Pをプラテン50に押圧しており、第7
図に示すように、熱転写インクリボン52上のインク6
0を加熱溶融することによってインク601を用紙Pに
転写するようになっている。 また、上記熱転写インクリボン52は、たとえば第8図
中、範囲イで示すように、用紙Pと略等しいサイズでイ
エロウ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各イン
ク部60a。 60b、60cを並べて設けるか、あるいは範囲口で示
すようにイエロウ(Y)、マゼンタ(M)。 シアン(C)、黒(BL )の各インク部60a。 60b、60c、60dを並べて設けたものであり、1
色ずつ転写しては用紙Pを転写開始位置に戻し、正確に
順次重ねて行く。 また、熱転写インクリボン52の各インク部60a〜6
0dに対応する側縁部には各インク部60a〜60dを
判別し、各インク部60a〜60dの先端と用紙Pの先
端とを一致制御するに必要なバーコードBCが設けられ
ている。このバーコードBCは図示せぬバーコード検知
器によって読取られる。 なお、熱転写インクリボン52に黒色インク部60dが
設けられている場合は、この黒色インク部60dが黒を
鮮明に出したい場合に使用される。 黒色インク部60dを有しないものでも3色(60a〜
60c)重ねることにより略黒を出すことができる。 このように、用紙Pはプラテン50の回転によって色の
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ12の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド61,62上に導かれることになる。 ここで、第9図(イ)〜(ニ)を参照して転写動作につ
いて説明する。まず、給紙カセット13より供給された
用紙Pは、レジストローラ55および第1の振分ゲート
63の配置部を通ってプラテン50に巻掛けられた状態
になる(第9図(イ)参照)。 次いで、プラテン50が図示しないパルスモータを駆動
源として回転して用紙Pを所定の速さで移送するととも
に、プラテン50の軸方向に沿ってライントッド状に形
成されたサーマルヘッド51の発熱素子(図示しない)
が色情報に応じて発熱し、これにより熱転写インクリボ
ン52のインク60が用紙Pに転写される。 また、プラテン50部を通過した用紙Pの先端部は、第
2の振分ゲート64によって排紙トレイ12の下面に沿
って設けられた第1のガイド61上に送られる(第9図
(ロ)参照)。 このようにして、1つの色のインク60が転写された用
紙Pはプラテン50が逆転することにより逆送されると
ともに、第1の振分ゲート63の回転変位動作により第
1のガイド61の下面に沿って設けられた第2のガイド
62上に送られる(第9図(ハ)参照)。 上記のようにして、用紙Pを複数回往復動させることに
より複数色転写する。 最後に、すべての色のインク60が転写された用紙Pは
、第2の振分ゲート64により排紙ローラ対65へ案内
され、排紙トレイ12上に排出される(第9図(ニ)参
照)。 なお、図示していないが、手差
【、供給された用紙の場
合には、ローラ対66によってレジストローラ55の位
置まで搬送された後、上記同様に動作されるようになっ
ている。 第10図は前記操作パネル6を示すものである。 この操作パネル6には、プリント(画像形成)開始を指
示するプリントキー41、プリント枚数を指定するテン
キー42、枚数指定の解除やプリント停止を指示するク
リア・ストップキー43、プリント枚数などを表示する
置数表示器44、画像形成倍率(変倍率)を設定する倍
率設定部45、各種の表示を行う表示器48、原稿の画
質に応じてモードを選択する原稿モードキー491およ
び選択されたモードを表示する表示部492、プリント
濃度を5段階に切換え設定する濃度指定キー47、およ
び設定された濃度を表示する表示部472が設けられて
いる。 上記表示器48は、装置本体1に紙づまりが生じた場合
に点灯されるジャム表示部4811装置本体1に装着さ
れるリボンカセットReのリボン無しやカセッt−Re
自体が装着されていないなどの各種状態を表示するリボ
ン表示部482、給紙カセット13の装着状態あるいは
用紙の有無を表示する用紙表示部483、装置本体1の
状態を示すプリント不可表示部484およびプリント可
表示部485、装着された給紙カセット1.3内の用紙
のサイズを表示する用紙サイズ表示部486から構成さ
れている。 第11図は全体的な制御系統を概略的に示すものである
。すなわち、主制御部100は、たとえばCPU (セ
ントラル・プロセシング・ユニット)とその周辺回路な
どを主体に構成されており、これにはパスライン101
が接続されている。このパスライン101には、装置本
体1の操作パネル6、この操作パネル6を制御する表示
制御回路103、記憶部]、04、画像情報読取装置2
を制御する走査器制御部105、光電変換部106、色
変換部】、07.2色分離部〕、08、搬送制御部10
9、サーマルヘッド駆動部110、サーマルヘッド温度
制御部111、用紙搬送位置検知部112、熱転写リボ
ン駆動回路1,13、および前記スイッチ67がそれぞ
れ接続されている。 前記表示制御回路103は、主制御部100からパスラ
イン101を介して送られる信号に応じて動作し、操作
パネル6に設けられた表示器48を制御する。また、操
作パネル6において操作されたキーの入力信号はパスラ
イン101を介して主制御部100に供給され、これら
の信号に対応して制御が行われる。 記憶部104は、主制御部100からパスライン】01
を介して送られる信号に応じて動作し、パスライン]0
1を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶した情報
の読出しを行っている。 また、この記憶部104には、2色分の色情報をそれぞ
れ個々に記憶する第1の色情報記憶部104aと第2の
色情報記憶部104bとが設けられており、前記第1キ
ヤリツジ22の1回の原稿走査に応じて色変換部】07
から送られてくる各色情報を記憶する。 走査器制御部1,05は、主制御部100からパスライ
ン101を介して送られる信号に応じて動作し、第1キ
ヤリツジ22の照明ランプ23および駆動系(図示して
いない)、光電変換部1,06をそれぞれ制御する。そ
して、1枚の原MOに対して、第1キヤリツジ22に2
回(N/2回)の走査を行わせるようになっている。 光電変換部106は、主制御部100からパスライン1
01を介して送られる信号に応じて原稿−Lの画像を検
出し、デジタル化された光の色信号を出力する。 色変換部107は、光電変換部106から出力される光
の色信号をイエロウ、マゼンタ、シアン。 ブラックの各インクの色情報に変換し、これら各色情報
より2色分の色情報を選択してパスライン101に出力
する。この色変換部107では、第1キヤリツジ22の
1回の走査に対して、4色の色情報のうちの2色分の色
情報(N/2個の色信号)を抽出してそれぞれ出力する
ようになっている。 2色分離部108は、光電変換部106より出力される
光の色信号を、たとえば黒と赤のインクの色情報に変換
するものであり、原稿画像が黒と赤などの2色によって
構成されている場合に使用される。この2色分離部10
8の出力信号は、パスライン101に出力される。また
、これら2色分離部108および色変換部107は、パ
スライン101から送られる信号に対しても色変換を行
い、新たな信号をパスライン101に出力することもで
きる。 搬送制御部109は、主制御部100からパスライン1
01を介して送られる信号に応じて動作し、前記プラテ
ン50を駆動するプラテン駆動モータ、給紙口−ラ53
、レジストローラ55および排紙ローラ対65などを駆
動するモータ、および第1.第2の振分はゲート63.
64などを駆動するソレノイド(いずれも図示していな
い)などを選択的に駆動する。 サーマルヘッド駆動部110は、主制御部100からパ
スライン101を介して送られる信号、およびサーマル
ヘッド温度制御部111からの信号に応じて動作し、前
記サーマルヘッド51の発熱素子を駆動制御する。サー
マルヘッド温度制御部111は、主制御部100からパ
スライン101を介して送られる信号に応じてサーマル
ヘッド駆動部110へ温度制御信号を出力する。 用紙搬送位置検知部112は、用紙Pの給紙開始時から
図示しない搬送系モータの駆動パルス数を計数すうこと
により、用紙Pの搬送位置(給紙からの搬送量)を検知
するものである。 熱転写リボン駆動回路113は、主制御部100から供
給される用紙Pの位置信号にタイミングを合せて、リボ
ンカセットRcの巻芯87゜88を駆動する図示せぬリ
ボン駆動モータを制御して熱転写インクリボン52を駆
動するものである。 また、前記主制御部100では、たとえば走査器制御部
105の制御による第1キヤリツジ22の原稿走査の回
数をカウントし、1枚の原稿Oに対して2回の走査を行
わせるようになっている。 そして、主制御部100は、カウントした第1キヤリツ
ジ22の走査回数に応じて色変換部107を制御して、
各インクの色情報を2色分ずつに分けて出力させるよう
になっている。すなわち・第1キヤリツジ22の1回目
の走査では第1および第2の色情報を、2回目の走査で
は第3および第4の色情報をそれぞれに求めるようにな
っている。 さらに、主制御部100では、求めた第1.第2の色情
報あるいは第3.第4の色情報にもとづいて、前記搬送
制御部109、サーマルヘッド駆動部110、サーマル
ヘッド温度制御部111、熱転写リボン駆動回路113
、および記憶部104などを制御して、用紙Pに対する
画像形成動作を行うようになっている。 次に、上記のような構成における動作について、第1図
および第2図を参照して説明する。 たとえば今、原稿Oが原稿台4上に載置され、そして操
作パネル6のプリントキー41が投入されたとする。す
ると、主制御部100では、パスライン101を介して
走査器制御部105および搬送制御部109などを制御
して、画像情報読取装置2における原稿Oの読取りと、
給紙カセット13からの用紙Pの取出しなどを開始する
。 この状態において、原稿0は、照明ランプ23の点灯お
よび第1.第2キャリッジ22.24の移動(往動)に
よって光学的に走査される。この原稿からの反射光は、
ミラー28.24a。 24b1ズームレンズ21、ミラー26a。 26bを順に介して光電変換器25に導かれ、その反射
光がシアン(C)、グリーン(G)、イエロウ(Y)の
アナログの色信号に分離された後、光電変換部106よ
りデジタル化された光の色信号として出力される。 この光電変換部106からの光の色信号は、色変換部1
07において、イエロウ、マゼンタ、シアン、ブラック
の各インクの色情報に変換される。 そして、これら各色情報のうち、たとえば第1゜第2の
2色分の色情報がパスライン101を介して記憶部10
4に送られ、この記憶部104の第1の色情報記憶部1
04aによって第1の色情報が、また第2の色情報記憶
部104bによって第2の色情報がそれぞれ記憶される
。 こうして、第1キヤリツジ22の律動によって読取られ
た第1.第2の色情報が記憶部104に記憶されると、
第1.キャリッジ22が復動されるとともに、第1の色
情報記憶部104aに記憶された第1の色情報が読出さ
れてサーマルヘッド温度制御部111へ送られる。する
と、サーマルヘッド温度制御部111より、第1の色情
報などをもとにした温度制御信号がサーマルヘッド駆動
部110に出力される。 一方、上記プリントキー41の投入に応じて給紙カセッ
ト13内より取出された用紙Pは、用紙案内路54を介
してレジストローラ55により搬送されて、押付はロー
ラ56.57によってプラテン50に巻付けられる。そ
して、上記プラテン50の回転によって用紙Pがサーマ
ルへラド51の印字位置へ送られると、第7図に示す如
<、」二足サーマルヘッド51が上記第1の色情報に応
じて熱転写インクリボン52の第1の色情報に対応する
色インク60 (601)を溶かすことにより、プラテ
ン50に巻付けられている用紙Pに対して第1の色情報
の像(1色目の色画像)が転写される。 このようにして、第1キヤリツジ22の復動動作にとも
なって用紙Pに第1の色情報の像が形成されると、再び
、原稿Oが第1.第2キヤリツジ22.24の移動(往
動)によって光学的に走査されるとともに、第2の色情
報記憶部104bに記憶された第2の色情報が読出され
てサーマルヘッド温度制御部111へ送られる。すると
、サーマルヘッド駆動部110がサーマルヘッド温度制
御部111からの第2の色情報などをもとにした温度制
御信号によって制御される。これにより、上述の如く、
上記サーマルヘッド51が」二紀第2の色情報に応じて
熱転写インクリボン52の第2の色情報に対応する色イ
ンク60 (60,’)を溶かすことにより、プラテン
50に巻付けられている用紙Pに対して第2の色情報の
像(2色目の色画像)が重ねて転写される。 一方、第2の色情報記憶部】04bからの第2の色情報
の読出動作にともなって、第1キヤリツジ22の2回目
の往動動作によって得られる原稿0からの反射光は、同
様にして、光電変換器25に導かれ、その反射光がシア
ン(C)、グリーン(G)、イエロウ(Y)のアナログ
の色信号に分離され、さらに光電変換部106よりデジ
タル化された光の色信号として出力される。この光電変
換部106からの光の色信号は、色変換部107におい
て、イエロウ、マゼンタ、シアン、ブラックの各インク
の色情報に変換された後、こんどは第3.第4の2色分
の色情報がパスライン101を介して記憶部104に送
られる。そして、第3゜第4の色情報は、それぞれ記憶
部104の第1゜第2の色情報記憶部104a、104
bに記憶される。 また、第2の色情報の像が転写され、第1キヤリツジ2
2の往動によって読取られた第3.第4の色情報が記憶
部104に記憶されると、第1キヤリツジ22が復動さ
れるとともに、第1の色情報記憶部104aに記憶され
た第3の色情報が読出されてサーマルヘッド温度制御部
111へ送られる。すると、サーマルヘッド駆動部11
0がサーマルヘッド温度制御部111からの第3の色情
報などをもとにした温度制御信号によって制御される。 これにより、上述の如く、上記サーマルヘッド51が上
記第3の色情報に応じて熱転写インクリボン52の第3
の色情報に対応する色インク60 (60,)を溶かす
ことにより、プラテン50に巻付けられている用紙Pに
対し゛C第3の色情報の像(3色目の色画像)が重ねて
転写される。 さらに、第1キヤリツジ22の往動動作にともなって用
紙Pに第3の色情報の像が形成された後、第2の色情報
記憶部104bに記憶された第4の色情報が読出されて
サーマルヘッド温度制御部111へ送られる。すると、
サーマルヘッド駆動部110がサーマルヘッド温度制御
部111からの第4の色情報などをもとにした温度制御
信号によって制御される。これにより、上述の如く、上
記サーマルヘッド51が上記第4の色情報に応じて熱転
写インクリボン52の第4の色情報に対応する色インク
60 (60+ )を溶かすことにより、プラテン50
に巻付けられている用紙Pに対して第4の色情報の像(
4色目の色画像)が重ねて転写される。 こうして、第2図に示すように、第1キヤリツジ22を
2往復動作させ、それぞれの走査で読取った第1.第2
の色情報または第3.第4の色情報にもとづいて重ね転
写による多色(もしくは単色)のカラー印刷が終了する
と、主制御部100によって搬送制御部109などが制
御される。これにより、第1図に示す如く、プラテン5
0に巻付けられている用紙Pが排紙ローラ対65によっ
て排紙トレイ12上に排紙されて、複写動作が終了され
る。 なお、案内部11より手差し供給された用紙に対しても
、上記同様にして複写動作が行われる。 上記したように、第1キヤリツジ22の1回の走査で2
色分の色情報を読取るようにし、2回の原稿走査で全色
分(4色分)の色情報を読取るようにしている。これに
より、1回の原稿走査で全色分の色情報を読取る装置に
比して、記憶部におけるメモリ容量およびその大きさを
半分にすることができ、また1回の走査で1色分の色情
報を読取る装置に比して、走査回数を削減することが可
能となる。したがって、小型で、安価なメモリを記憶部
として使用可能となるため、コストの増加および機体の
大型化を防止することができるとともに、1枚当たりの
多色のフルカラー画像の作成にかかる時間のスピードア
ップ化が図れるものである。 なお、上記実施例においては、色情報の算出にかかる演
算時間を考慮して、キャリッジの1回目の往動時に第1
.第2の色情報の読取りを行い、その復動時に第1の色
情報の像の形成を行うようにしたが、これに限らず、た
とえばキャリッジの往動時に第1.第2の色情報の読取
りを行い、この読取りと同時に第1の色情報の像の形成
を行わせるようにし、そしてキャリッジの復動時に第2
の色情報の像の形成を行わせることも可能である。 この場合、キャリッジの復動時の動作時間を無駄無くを
効に使用できるため、より一層の高速化を図ることがで
きる。 その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変型実施可能なことは勿論である。 [発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、コストアップ
および機体の大型化を招くことなく、多色のフルカラー
画像の1枚当たりに要するコピースピードを高速化する
ことが可能な画像形成装置を提供できる。
合には、ローラ対66によってレジストローラ55の位
置まで搬送された後、上記同様に動作されるようになっ
ている。 第10図は前記操作パネル6を示すものである。 この操作パネル6には、プリント(画像形成)開始を指
示するプリントキー41、プリント枚数を指定するテン
キー42、枚数指定の解除やプリント停止を指示するク
リア・ストップキー43、プリント枚数などを表示する
置数表示器44、画像形成倍率(変倍率)を設定する倍
率設定部45、各種の表示を行う表示器48、原稿の画
質に応じてモードを選択する原稿モードキー491およ
び選択されたモードを表示する表示部492、プリント
濃度を5段階に切換え設定する濃度指定キー47、およ
び設定された濃度を表示する表示部472が設けられて
いる。 上記表示器48は、装置本体1に紙づまりが生じた場合
に点灯されるジャム表示部4811装置本体1に装着さ
れるリボンカセットReのリボン無しやカセッt−Re
自体が装着されていないなどの各種状態を表示するリボ
ン表示部482、給紙カセット13の装着状態あるいは
用紙の有無を表示する用紙表示部483、装置本体1の
状態を示すプリント不可表示部484およびプリント可
表示部485、装着された給紙カセット1.3内の用紙
のサイズを表示する用紙サイズ表示部486から構成さ
れている。 第11図は全体的な制御系統を概略的に示すものである
。すなわち、主制御部100は、たとえばCPU (セ
ントラル・プロセシング・ユニット)とその周辺回路な
どを主体に構成されており、これにはパスライン101
が接続されている。このパスライン101には、装置本
体1の操作パネル6、この操作パネル6を制御する表示
制御回路103、記憶部]、04、画像情報読取装置2
を制御する走査器制御部105、光電変換部106、色
変換部】、07.2色分離部〕、08、搬送制御部10
9、サーマルヘッド駆動部110、サーマルヘッド温度
制御部111、用紙搬送位置検知部112、熱転写リボ
ン駆動回路1,13、および前記スイッチ67がそれぞ
れ接続されている。 前記表示制御回路103は、主制御部100からパスラ
イン101を介して送られる信号に応じて動作し、操作
パネル6に設けられた表示器48を制御する。また、操
作パネル6において操作されたキーの入力信号はパスラ
イン101を介して主制御部100に供給され、これら
の信号に対応して制御が行われる。 記憶部104は、主制御部100からパスライン】01
を介して送られる信号に応じて動作し、パスライン]0
1を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶した情報
の読出しを行っている。 また、この記憶部104には、2色分の色情報をそれぞ
れ個々に記憶する第1の色情報記憶部104aと第2の
色情報記憶部104bとが設けられており、前記第1キ
ヤリツジ22の1回の原稿走査に応じて色変換部】07
から送られてくる各色情報を記憶する。 走査器制御部1,05は、主制御部100からパスライ
ン101を介して送られる信号に応じて動作し、第1キ
ヤリツジ22の照明ランプ23および駆動系(図示して
いない)、光電変換部1,06をそれぞれ制御する。そ
して、1枚の原MOに対して、第1キヤリツジ22に2
回(N/2回)の走査を行わせるようになっている。 光電変換部106は、主制御部100からパスライン1
01を介して送られる信号に応じて原稿−Lの画像を検
出し、デジタル化された光の色信号を出力する。 色変換部107は、光電変換部106から出力される光
の色信号をイエロウ、マゼンタ、シアン。 ブラックの各インクの色情報に変換し、これら各色情報
より2色分の色情報を選択してパスライン101に出力
する。この色変換部107では、第1キヤリツジ22の
1回の走査に対して、4色の色情報のうちの2色分の色
情報(N/2個の色信号)を抽出してそれぞれ出力する
ようになっている。 2色分離部108は、光電変換部106より出力される
光の色信号を、たとえば黒と赤のインクの色情報に変換
するものであり、原稿画像が黒と赤などの2色によって
構成されている場合に使用される。この2色分離部10
8の出力信号は、パスライン101に出力される。また
、これら2色分離部108および色変換部107は、パ
スライン101から送られる信号に対しても色変換を行
い、新たな信号をパスライン101に出力することもで
きる。 搬送制御部109は、主制御部100からパスライン1
01を介して送られる信号に応じて動作し、前記プラテ
ン50を駆動するプラテン駆動モータ、給紙口−ラ53
、レジストローラ55および排紙ローラ対65などを駆
動するモータ、および第1.第2の振分はゲート63.
64などを駆動するソレノイド(いずれも図示していな
い)などを選択的に駆動する。 サーマルヘッド駆動部110は、主制御部100からパ
スライン101を介して送られる信号、およびサーマル
ヘッド温度制御部111からの信号に応じて動作し、前
記サーマルヘッド51の発熱素子を駆動制御する。サー
マルヘッド温度制御部111は、主制御部100からパ
スライン101を介して送られる信号に応じてサーマル
ヘッド駆動部110へ温度制御信号を出力する。 用紙搬送位置検知部112は、用紙Pの給紙開始時から
図示しない搬送系モータの駆動パルス数を計数すうこと
により、用紙Pの搬送位置(給紙からの搬送量)を検知
するものである。 熱転写リボン駆動回路113は、主制御部100から供
給される用紙Pの位置信号にタイミングを合せて、リボ
ンカセットRcの巻芯87゜88を駆動する図示せぬリ
ボン駆動モータを制御して熱転写インクリボン52を駆
動するものである。 また、前記主制御部100では、たとえば走査器制御部
105の制御による第1キヤリツジ22の原稿走査の回
数をカウントし、1枚の原稿Oに対して2回の走査を行
わせるようになっている。 そして、主制御部100は、カウントした第1キヤリツ
ジ22の走査回数に応じて色変換部107を制御して、
各インクの色情報を2色分ずつに分けて出力させるよう
になっている。すなわち・第1キヤリツジ22の1回目
の走査では第1および第2の色情報を、2回目の走査で
は第3および第4の色情報をそれぞれに求めるようにな
っている。 さらに、主制御部100では、求めた第1.第2の色情
報あるいは第3.第4の色情報にもとづいて、前記搬送
制御部109、サーマルヘッド駆動部110、サーマル
ヘッド温度制御部111、熱転写リボン駆動回路113
、および記憶部104などを制御して、用紙Pに対する
画像形成動作を行うようになっている。 次に、上記のような構成における動作について、第1図
および第2図を参照して説明する。 たとえば今、原稿Oが原稿台4上に載置され、そして操
作パネル6のプリントキー41が投入されたとする。す
ると、主制御部100では、パスライン101を介して
走査器制御部105および搬送制御部109などを制御
して、画像情報読取装置2における原稿Oの読取りと、
給紙カセット13からの用紙Pの取出しなどを開始する
。 この状態において、原稿0は、照明ランプ23の点灯お
よび第1.第2キャリッジ22.24の移動(往動)に
よって光学的に走査される。この原稿からの反射光は、
ミラー28.24a。 24b1ズームレンズ21、ミラー26a。 26bを順に介して光電変換器25に導かれ、その反射
光がシアン(C)、グリーン(G)、イエロウ(Y)の
アナログの色信号に分離された後、光電変換部106よ
りデジタル化された光の色信号として出力される。 この光電変換部106からの光の色信号は、色変換部1
07において、イエロウ、マゼンタ、シアン、ブラック
の各インクの色情報に変換される。 そして、これら各色情報のうち、たとえば第1゜第2の
2色分の色情報がパスライン101を介して記憶部10
4に送られ、この記憶部104の第1の色情報記憶部1
04aによって第1の色情報が、また第2の色情報記憶
部104bによって第2の色情報がそれぞれ記憶される
。 こうして、第1キヤリツジ22の律動によって読取られ
た第1.第2の色情報が記憶部104に記憶されると、
第1.キャリッジ22が復動されるとともに、第1の色
情報記憶部104aに記憶された第1の色情報が読出さ
れてサーマルヘッド温度制御部111へ送られる。する
と、サーマルヘッド温度制御部111より、第1の色情
報などをもとにした温度制御信号がサーマルヘッド駆動
部110に出力される。 一方、上記プリントキー41の投入に応じて給紙カセッ
ト13内より取出された用紙Pは、用紙案内路54を介
してレジストローラ55により搬送されて、押付はロー
ラ56.57によってプラテン50に巻付けられる。そ
して、上記プラテン50の回転によって用紙Pがサーマ
ルへラド51の印字位置へ送られると、第7図に示す如
<、」二足サーマルヘッド51が上記第1の色情報に応
じて熱転写インクリボン52の第1の色情報に対応する
色インク60 (601)を溶かすことにより、プラテ
ン50に巻付けられている用紙Pに対して第1の色情報
の像(1色目の色画像)が転写される。 このようにして、第1キヤリツジ22の復動動作にとも
なって用紙Pに第1の色情報の像が形成されると、再び
、原稿Oが第1.第2キヤリツジ22.24の移動(往
動)によって光学的に走査されるとともに、第2の色情
報記憶部104bに記憶された第2の色情報が読出され
てサーマルヘッド温度制御部111へ送られる。すると
、サーマルヘッド駆動部110がサーマルヘッド温度制
御部111からの第2の色情報などをもとにした温度制
御信号によって制御される。これにより、上述の如く、
上記サーマルヘッド51が」二紀第2の色情報に応じて
熱転写インクリボン52の第2の色情報に対応する色イ
ンク60 (60,’)を溶かすことにより、プラテン
50に巻付けられている用紙Pに対して第2の色情報の
像(2色目の色画像)が重ねて転写される。 一方、第2の色情報記憶部】04bからの第2の色情報
の読出動作にともなって、第1キヤリツジ22の2回目
の往動動作によって得られる原稿0からの反射光は、同
様にして、光電変換器25に導かれ、その反射光がシア
ン(C)、グリーン(G)、イエロウ(Y)のアナログ
の色信号に分離され、さらに光電変換部106よりデジ
タル化された光の色信号として出力される。この光電変
換部106からの光の色信号は、色変換部107におい
て、イエロウ、マゼンタ、シアン、ブラックの各インク
の色情報に変換された後、こんどは第3.第4の2色分
の色情報がパスライン101を介して記憶部104に送
られる。そして、第3゜第4の色情報は、それぞれ記憶
部104の第1゜第2の色情報記憶部104a、104
bに記憶される。 また、第2の色情報の像が転写され、第1キヤリツジ2
2の往動によって読取られた第3.第4の色情報が記憶
部104に記憶されると、第1キヤリツジ22が復動さ
れるとともに、第1の色情報記憶部104aに記憶され
た第3の色情報が読出されてサーマルヘッド温度制御部
111へ送られる。すると、サーマルヘッド駆動部11
0がサーマルヘッド温度制御部111からの第3の色情
報などをもとにした温度制御信号によって制御される。 これにより、上述の如く、上記サーマルヘッド51が上
記第3の色情報に応じて熱転写インクリボン52の第3
の色情報に対応する色インク60 (60,)を溶かす
ことにより、プラテン50に巻付けられている用紙Pに
対し゛C第3の色情報の像(3色目の色画像)が重ねて
転写される。 さらに、第1キヤリツジ22の往動動作にともなって用
紙Pに第3の色情報の像が形成された後、第2の色情報
記憶部104bに記憶された第4の色情報が読出されて
サーマルヘッド温度制御部111へ送られる。すると、
サーマルヘッド駆動部110がサーマルヘッド温度制御
部111からの第4の色情報などをもとにした温度制御
信号によって制御される。これにより、上述の如く、上
記サーマルヘッド51が上記第4の色情報に応じて熱転
写インクリボン52の第4の色情報に対応する色インク
60 (60+ )を溶かすことにより、プラテン50
に巻付けられている用紙Pに対して第4の色情報の像(
4色目の色画像)が重ねて転写される。 こうして、第2図に示すように、第1キヤリツジ22を
2往復動作させ、それぞれの走査で読取った第1.第2
の色情報または第3.第4の色情報にもとづいて重ね転
写による多色(もしくは単色)のカラー印刷が終了する
と、主制御部100によって搬送制御部109などが制
御される。これにより、第1図に示す如く、プラテン5
0に巻付けられている用紙Pが排紙ローラ対65によっ
て排紙トレイ12上に排紙されて、複写動作が終了され
る。 なお、案内部11より手差し供給された用紙に対しても
、上記同様にして複写動作が行われる。 上記したように、第1キヤリツジ22の1回の走査で2
色分の色情報を読取るようにし、2回の原稿走査で全色
分(4色分)の色情報を読取るようにしている。これに
より、1回の原稿走査で全色分の色情報を読取る装置に
比して、記憶部におけるメモリ容量およびその大きさを
半分にすることができ、また1回の走査で1色分の色情
報を読取る装置に比して、走査回数を削減することが可
能となる。したがって、小型で、安価なメモリを記憶部
として使用可能となるため、コストの増加および機体の
大型化を防止することができるとともに、1枚当たりの
多色のフルカラー画像の作成にかかる時間のスピードア
ップ化が図れるものである。 なお、上記実施例においては、色情報の算出にかかる演
算時間を考慮して、キャリッジの1回目の往動時に第1
.第2の色情報の読取りを行い、その復動時に第1の色
情報の像の形成を行うようにしたが、これに限らず、た
とえばキャリッジの往動時に第1.第2の色情報の読取
りを行い、この読取りと同時に第1の色情報の像の形成
を行わせるようにし、そしてキャリッジの復動時に第2
の色情報の像の形成を行わせることも可能である。 この場合、キャリッジの復動時の動作時間を無駄無くを
効に使用できるため、より一層の高速化を図ることがで
きる。 その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変型実施可能なことは勿論である。 [発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、コストアップ
および機体の大型化を招くことなく、多色のフルカラー
画像の1枚当たりに要するコピースピードを高速化する
ことが可能な画像形成装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
一部を切欠して示す熱転写式カラー曳写機の斜視図、第
2図は動作を概略的に示すタイミングチャート、第3図
は熱転写式カラー複写機の外観を示す斜視図、第4図は
熱転写式カラー複写機の構成を示す側断面図、第5図は
画像情報読取装置の概略構成を示す図、第6図は構成の
一部を概略的に示す斜視図、第7図は転写動作時の状態
を説明するために示す斜視図、第8図は熱転写インクリ
ボンのインク塗布状態を示す平面図、第9図(イ)〜(
ニ)は多色(重ね合せ)転写時における用紙の動きを説
明するために示す説明図、第10図は操作パネルの構成
を示す平面図、第11図は全体的な制御系統を概略的に
示すブロック図である。 1・・・装置本体、2・・・画像情報読取装置、6・・
・操作パネル、22・・・第1キヤリツジ、24・・・
第2キヤリツジ、25・・・光電変換器、50・・・プ
ラテン、51・・・サーマルヘッド、52・・・熱転写
インクリボン、100・・・主制御部、104・・・記
憶部、106・・・光電変換部、107・・・色変換部
、P・・・用紙(被画像形成媒体)、0・・・原稿。 第 図 第 図 第 図 第 図 イ 第 図 1j (ロ) 第9図 第 図 第 図
一部を切欠して示す熱転写式カラー曳写機の斜視図、第
2図は動作を概略的に示すタイミングチャート、第3図
は熱転写式カラー複写機の外観を示す斜視図、第4図は
熱転写式カラー複写機の構成を示す側断面図、第5図は
画像情報読取装置の概略構成を示す図、第6図は構成の
一部を概略的に示す斜視図、第7図は転写動作時の状態
を説明するために示す斜視図、第8図は熱転写インクリ
ボンのインク塗布状態を示す平面図、第9図(イ)〜(
ニ)は多色(重ね合せ)転写時における用紙の動きを説
明するために示す説明図、第10図は操作パネルの構成
を示す平面図、第11図は全体的な制御系統を概略的に
示すブロック図である。 1・・・装置本体、2・・・画像情報読取装置、6・・
・操作パネル、22・・・第1キヤリツジ、24・・・
第2キヤリツジ、25・・・光電変換器、50・・・プ
ラテン、51・・・サーマルヘッド、52・・・熱転写
インクリボン、100・・・主制御部、104・・・記
憶部、106・・・光電変換部、107・・・色変換部
、P・・・用紙(被画像形成媒体)、0・・・原稿。 第 図 第 図 第 図 第 図 イ 第 図 1j (ロ) 第9図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿画像を光学的に読取って得た光電変換信号からN(
N−3または4)個の色信号を求め、これらの色信号に
応じて被画像形成媒体上に多色画像を形成する画像形成
装置において、 原稿を光走査することによって前記原稿画像を読取る走
査手段と、 この走査手段の1走査により得られる光電変換信号から
(N/2)(N/2−小数点以下を切上げた整数)個の
色信号を求める処理手段と、この処理手段から得られる
(N/2)個の色信号を個々に用いて前記被画像形成媒
体上に画像を形成する形成手段とを具備し、前記走査手
段の(N/2)回の走査でN個の色信号を読取るように
したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021081A JPH02202163A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021081A JPH02202163A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202163A true JPH02202163A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12044934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021081A Pending JPH02202163A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202163A (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021081A patent/JPH02202163A/ja active Pending
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