JPH02204353A - 吸音材 - Google Patents
吸音材Info
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- JPH02204353A JPH02204353A JP1022357A JP2235789A JPH02204353A JP H02204353 A JPH02204353 A JP H02204353A JP 1022357 A JP1022357 A JP 1022357A JP 2235789 A JP2235789 A JP 2235789A JP H02204353 A JPH02204353 A JP H02204353A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B26/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing only organic binders, e.g. polymer or resin concrete
- C04B26/02—Macromolecular compounds
- C04B26/10—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スラグを主体に形成した吸音材に関するもの
である。
である。
従来、吸汗材として金属粉を焼結成形したものがある。
これは、同一種類の金属粉を耐火性熱プレスにより加圧
しつつ高温焼結することによって製造するものである。
しつつ高温焼結することによって製造するものである。
ところが、係る従来の吸音材は、金属粉を焼結させて作
るものであるため1表面が融着状態となり、従って吸音
特性が低下してしまうという欠点がある。
るものであるため1表面が融着状態となり、従って吸音
特性が低下してしまうという欠点がある。
また、これを防止するため焼結度を低くして板状に成形
すると強度が低下するという問題を生ずる。
すると強度が低下するという問題を生ずる。
本領1の発明は、前記課題を解決するため、吸音材とし
て、1〜5 m 3の大きさに粗砕されたスラグ80〜
98重量%、熱硬化性粉末レジン1.5〜15重量%、
灯油0.2〜2.0重量%が混練され、加圧力15〜5
0 kg/ > ’、加圧時間5〜15秒の条件の下に
プレスされ、温度150〜350℃で加熱成形されてな
る構成を採用している。
て、1〜5 m 3の大きさに粗砕されたスラグ80〜
98重量%、熱硬化性粉末レジン1.5〜15重量%、
灯油0.2〜2.0重量%が混練され、加圧力15〜5
0 kg/ > ’、加圧時間5〜15秒の条件の下に
プレスされ、温度150〜350℃で加熱成形されてな
る構成を採用している。
また1本第2の発明は、水弟1の発明のものが、板状に
成形され、中間に金網が介装された構成を採用している
。
成形され、中間に金網が介装された構成を採用している
。
なお1本f!c1及び第2の発明において、吸音材を板
状体として成形する場合、各板の大きさは、厚さ10〜
20IIIl1面積200n* X 200m〜300
■X 300■であるのが望ましい。
状体として成形する場合、各板の大きさは、厚さ10〜
20IIIl1面積200n* X 200m〜300
■X 300■であるのが望ましい。
また、その場合、各板状体の四囲には枠材をはめ込んで
おき、その枠材を利用して多数の板状体を接合し、吸音
壁等として構成することもできる。
おき、その枠材を利用して多数の板状体を接合し、吸音
壁等として構成することもできる。
水弟1の発明及び水弟2の発明において、吸音材のスラ
グ粒子自体が多孔性であると共にスラグ粒子間にも多数
の隙間を生じていることから吸音性を発揮する。
グ粒子自体が多孔性であると共にスラグ粒子間にも多数
の隙間を生じていることから吸音性を発揮する。
また1本tJ2の発明において、金網の介在によって板
状の吸音材の機械的強度が高まる。
状の吸音材の機械的強度が高まる。
図面に基づき1本発明の詳細な説明する。
実」1例」−
1〜5鵬3の大きさに粗砕したスラグを90重量%、粘
結剤として熱硬化性粉末レジンを5.0重量%、混線液
として灯油を1.0重量%混ぜ合わせて混練し、次にこ
れを、離型剤を塗布した型枠(flit示せず)内に投
入し、板状に均した。
結剤として熱硬化性粉末レジンを5.0重量%、混線液
として灯油を1.0重量%混ぜ合わせて混練し、次にこ
れを、離型剤を塗布した型枠(flit示せず)内に投
入し、板状に均した。
この板状体の大きさは、厚さ15腫、面積250m X
250■とした。
250■とした。
また、前記スラグとしては、キュポラで生じたスラグ(
ノロ)を水砕処理して1〜5 am3の粒度としたもの
を用いた。キュポラのスラグは石灰石、地金の酸化物、
コークス中の灰分、侵食された炉壁材料等が溶は合って
できたもので。
ノロ)を水砕処理して1〜5 am3の粒度としたもの
を用いた。キュポラのスラグは石灰石、地金の酸化物、
コークス中の灰分、侵食された炉壁材料等が溶は合って
できたもので。
5i02が40〜50重量%、CaOが20〜35重量
%、MgOが0〜3%、Al2O3が5〜12重量%、
FsOが0.5−0.7重量%。
%、MgOが0〜3%、Al2O3が5〜12重量%、
FsOが0.5−0.7重量%。
M n Oが0.5−2.0重量%、Sが0.1−0.
4重量%の組成成分からなるものを用いた。
4重量%の組成成分からなるものを用いた。
熱硬化性粉末レジンとしては、フェノールレジンを用い
た。
た。
灯油は市販のものを用い、この灯油により熱硬化性粉末
レジンを半溶融状態にして前記混練時においてスラグの
表面に均一にコーティングした。
レジンを半溶融状態にして前記混練時においてスラグの
表面に均一にコーティングした。
次いで、型枠内の板状体をプレス機により。
50kg/a112の加圧力で、10秒間だけプレスし
た。
た。
しかる後、加熱炉にて200〜300℃の温度下で加熱
し、スラグの粒子を前記粘結剤によって結合させた。
し、スラグの粒子を前記粘結剤によって結合させた。
この段階において、第1図で示されるように。
板状体を構成する個々のスラグの粒子1の隣接静間に膜
状に付着した熱硬化性粉末レジン2の硬化によって粒子
1同士が結合され1個々の粒子1は多くの露出面6を有
すると共に粒子1間には多くの空隙3が随所に形成され
る。
状に付着した熱硬化性粉末レジン2の硬化によって粒子
1同士が結合され1個々の粒子1は多くの露出面6を有
すると共に粒子1間には多くの空隙3が随所に形成され
る。
この加熱成形の後、型枠から板状体を取り出し、該板状
体の四囲に第2図で示されるような溝を有したアルミニ
ュウム製の枠材4をはめ込んで第3図の如く構成した。
体の四囲に第2図で示されるような溝を有したアルミニ
ュウム製の枠材4をはめ込んで第3図の如く構成した。
もちろん、このような枠材4をはめ込まないでも、当業
者間において通常用いられる手段により板状体同士を接
合し、壁等として構成することもできる。
者間において通常用いられる手段により板状体同士を接
合し、壁等として構成することもできる。
なお、第3図において符号5は前記板状体を示している
。
。
前記枠材4は、板状体を保護すると共に板状体相互間を
連結できるようにするため取り付けられるものであり、
樹n製であってもよいものである。
連結できるようにするため取り付けられるものであり、
樹n製であってもよいものである。
このようにして作った吸音材の吸音特性を測定したとこ
ろ、第4図の様な結果が得られた。
ろ、第4図の様な結果が得られた。
この図から明らかなように、ごく一部の周波数領域を除
き1本発明に係る板状体の方が、従来の市販されている
金属屑焼結吸音材よりも吸音率が格段に優れている。
き1本発明に係る板状体の方が、従来の市販されている
金属屑焼結吸音材よりも吸音率が格段に優れている。
支五舅ユ
前記第1実施例において、混線材を型枠内に充填する際
に、金網(図示せず)を中間層として挿入した。
に、金網(図示せず)を中間層として挿入した。
その後、第1実施例におけると同様にして吸音材を作製
した。
した。
なお1本発明において、スラグの粒子の大きさは、最大
で5麿■3となるように粗砕すると必然的に1■■31
1度のものが生ずるものであり。
で5麿■3となるように粗砕すると必然的に1■■31
1度のものが生ずるものであり。
1 am”より小さい粒子は吸音材としての多孔性を阻
害するので除去し、また5■3程度以上のものは、結合
性あるいは外観を損ねるので除去するのが好ましい。
害するので除去し、また5■3程度以上のものは、結合
性あるいは外観を損ねるので除去するのが好ましい。
また、熱硬化性粉末レジン、灯油などの添加量は、該熱
硬化性粉末レジンの種別による接着能の大小、混練時の
粘性などによって種々選択。
硬化性粉末レジンの種別による接着能の大小、混練時の
粘性などによって種々選択。
決定されるものであり、現在市販されている熱硬化性粉
末レジンを使用する限りでは1機能面及びコスト面で1
.5〜15重量%及び0.2〜2.0重量%の範囲が好
ましいものである。
末レジンを使用する限りでは1機能面及びコスト面で1
.5〜15重量%及び0.2〜2.0重量%の範囲が好
ましいものである。
加熱温度も前記市販の熱硬化性粉末レジンの種別によっ
て異なり、実用上は150℃〜350℃の範囲内で選択
、決定される。
て異なり、実用上は150℃〜350℃の範囲内で選択
、決定される。
他方、加圧力は、15kg/c112以下では成形不十
分となるし、50 kg / cs ’以上では消費動
力の無駄が生じるので、実用上は15〜50kg/am
2の範囲で選択される。
分となるし、50 kg / cs ’以上では消費動
力の無駄が生じるので、実用上は15〜50kg/am
2の範囲で選択される。
また、加圧時間は、スラグを成形し得る時間であれば足
り、実用上は5〜15秒で成形が完了する。
り、実用上は5〜15秒で成形が完了する。
本領1の発明に係る吸音材は1以上のように。
1〜51の大きさに粗砕されたスラグ80〜98重量%
、熱硬化性粉末レジン1.5〜15重量%。
、熱硬化性粉末レジン1.5〜15重量%。
灯油0.2〜2.0重量%が混練され、加圧力15〜5
0 kg/ cya2.加圧時間5〜15秒の条件の下
にプレスされ、温度150〜350℃で加熱成形されて
なるので、従来の金属粉を用いたものに比し、表面が融
着状になることがなく、板状体の全体にわたり多孔性を
有することとなって優れた吸音特性を発揮するものであ
る。
0 kg/ cya2.加圧時間5〜15秒の条件の下
にプレスされ、温度150〜350℃で加熱成形されて
なるので、従来の金属粉を用いたものに比し、表面が融
着状になることがなく、板状体の全体にわたり多孔性を
有することとなって優れた吸音特性を発揮するものであ
る。
また、金属粉を用いたものと比べ、吸音材を軽量化する
ことができ、錆を発生することもない。
ことができ、錆を発生することもない。
また1本第2の発明に係る吸音材は、板状に成形され、
中間に金網が介装されてなるので。
中間に金網が介装されてなるので。
機械的強度優れ1例えば工場の壁材として使用して有益
なるものである。
なるものである。
更に1本第1及びW2の発明において、吸音材の重量の
大部分を占める部分を産業廃棄物であるスラグで構成す
るので、低度にて吸音材をWi造することができるもの
であり、しかもスラグの大きさ、スラグや熱硬化性粉末
レジン、灯油等の量、加圧力、加熱温度などを本発明の
範囲に選択すると、吸音効果の良い吸音材を最も低いコ
ストで短時間に成形できる効果がある。
大部分を占める部分を産業廃棄物であるスラグで構成す
るので、低度にて吸音材をWi造することができるもの
であり、しかもスラグの大きさ、スラグや熱硬化性粉末
レジン、灯油等の量、加圧力、加熱温度などを本発明の
範囲に選択すると、吸音効果の良い吸音材を最も低いコ
ストで短時間に成形できる効果がある。
図は本発明の実施例を示し、第1図は吸音材の内部構造
を断面として示した模式図1m2図は枠材の部分切欠斜
視図、第3図は板状に成形され四囲に枠材をはめ込まれ
た吸音材の斜視図。 第4図は吸音材の吸音率を従来のものと対比して示すグ
ラフである。 1ニスラグの破砕粒子、2:熱硬化性粉末レジン、3:
空隙、4:枠材、5:板状体、6: 露出面。
を断面として示した模式図1m2図は枠材の部分切欠斜
視図、第3図は板状に成形され四囲に枠材をはめ込まれ
た吸音材の斜視図。 第4図は吸音材の吸音率を従来のものと対比して示すグ
ラフである。 1ニスラグの破砕粒子、2:熱硬化性粉末レジン、3:
空隙、4:枠材、5:板状体、6: 露出面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1〜5mm^3の大きさに粗砕されたスラグ80〜
98重量%、熱硬化性粉末レジン 1.5〜15重量%、灯油0.2〜2.0重量%が混練
され、加圧力15〜50kg/cm^2、加圧時間5〜
15秒の条件の下にプレスされ、温度150〜350℃
で加熱成形されてなる吸音材。 2、板状に成形され、中間に金網が介装された特許請求
の範囲第1項記載の吸音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022357A JPH02204353A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 吸音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022357A JPH02204353A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 吸音材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204353A true JPH02204353A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12080388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022357A Pending JPH02204353A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 吸音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204353A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04191800A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 吸音材 |
| AU671162B2 (en) * | 1992-12-04 | 1996-08-15 | Resin Sands (S.A.) Pty Ltd | Building component |
| KR100402484B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-10-22 | 최연왕 | 폐페트병과 고로슬래그의 미분말을 이용한 경량골재의 제조방법 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022357A patent/JPH02204353A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04191800A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 吸音材 |
| AU671162B2 (en) * | 1992-12-04 | 1996-08-15 | Resin Sands (S.A.) Pty Ltd | Building component |
| KR100402484B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-10-22 | 최연왕 | 폐페트병과 고로슬래그의 미분말을 이용한 경량골재의 제조방법 |
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