JPH02204751A - 電子写真用感光体 - Google Patents
電子写真用感光体Info
- Publication number
- JPH02204751A JPH02204751A JP1024584A JP2458489A JPH02204751A JP H02204751 A JPH02204751 A JP H02204751A JP 1024584 A JP1024584 A JP 1024584A JP 2458489 A JP2458489 A JP 2458489A JP H02204751 A JPH02204751 A JP H02204751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- titanium dioxide
- photosensitive
- compd
- org
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/09—Sensitisors or activators, e.g. dyestuffs
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0503—Inert supplements
- G03G5/0507—Inorganic compounds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0503—Inert supplements
- G03G5/051—Organic non-macromolecular compounds
- G03G5/0514—Organic non-macromolecular compounds not comprising cyclic groups
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0503—Inert supplements
- G03G5/051—Organic non-macromolecular compounds
- G03G5/0517—Organic non-macromolecular compounds comprising one or more cyclic groups consisting of carbon-atoms only
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/08—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
- G03G5/087—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic and being incorporated in an organic bonding material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導電性支持体上に長波長域に高感度を有する
二酸化チタンを含有した感光層を構成してなる電子写真
用感光体に関する。
二酸化チタンを含有した感光層を構成してなる電子写真
用感光体に関する。
電子写真用感光体は、一般に導電性支持体上に、光導電
性物質と必要に応じ増悪剤とを結着樹脂に分散させてな
る感光層を形成させてなるものであって、このものを、
感光層上に均一帯電、画像露光を施して静電潜像を形成
させ、しかる後静電荷トナー現像剤で顕像化して、該感
光体上に直接1−ナー画像を形成させるいわゆるCPC
方式がよく知られている。また当該光導電性物質として
は、酸化亜鉛が最も一般的に使用されている。
性物質と必要に応じ増悪剤とを結着樹脂に分散させてな
る感光層を形成させてなるものであって、このものを、
感光層上に均一帯電、画像露光を施して静電潜像を形成
させ、しかる後静電荷トナー現像剤で顕像化して、該感
光体上に直接1−ナー画像を形成させるいわゆるCPC
方式がよく知られている。また当該光導電性物質として
は、酸化亜鉛が最も一般的に使用されている。
ところで、近年、電子写真複写方法によって、いわゆる
ビクトリアルなカラー画像作像をおこなうことがますま
す希求されてきており、前記高画質化の要請とあいまっ
て、たとえば感光層を構成する光導電性物質の高性能化
や、原画像を光電変換手段により電気信号に変えて種々
の信号処理を施したり、さらには前記信号処理情報にも
とづいてレーザビームを変調処理して、このレーザ光で
走査露光をおこなういわゆるデジタルカラー画像記録方
式の適用化が指向されてきている。
ビクトリアルなカラー画像作像をおこなうことがますま
す希求されてきており、前記高画質化の要請とあいまっ
て、たとえば感光層を構成する光導電性物質の高性能化
や、原画像を光電変換手段により電気信号に変えて種々
の信号処理を施したり、さらには前記信号処理情報にも
とづいてレーザビームを変調処理して、このレーザ光で
走査露光をおこなういわゆるデジタルカラー画像記録方
式の適用化が指向されてきている。
本発明者等は、かねてより電子写真用感光体の光導電性
物質として、たとえば酸化亜鉛に比べて二酸化チタンが
いわゆる画像の階調再現性が良くかつ白色度、隠蔽力が
優れたものであることに着目し、当該二酸化チタン感光
体を用いて静電潜像を形成させ、次いでこのものをトナ
ー粒子を含有する現像剤、とくに画像粒状性に優れた液
体現像剤で顕像化することによって、銀塩写真プリント
に匹敵するような、中間調再現性や粒状性、さらには解
像力に優れたカラー画像を電子写真方法によって作像す
ることについて検討を進めてきている。その結果、得ら
れるカラー画像品質は大巾な改良がもたらされるものの
、なお改善を要する問題点も少なくないことがわかった
。
物質として、たとえば酸化亜鉛に比べて二酸化チタンが
いわゆる画像の階調再現性が良くかつ白色度、隠蔽力が
優れたものであることに着目し、当該二酸化チタン感光
体を用いて静電潜像を形成させ、次いでこのものをトナ
ー粒子を含有する現像剤、とくに画像粒状性に優れた液
体現像剤で顕像化することによって、銀塩写真プリント
に匹敵するような、中間調再現性や粒状性、さらには解
像力に優れたカラー画像を電子写真方法によって作像す
ることについて検討を進めてきている。その結果、得ら
れるカラー画像品質は大巾な改良がもたらされるものの
、なお改善を要する問題点も少なくないことがわかった
。
可視光長波長域から近赤外波長域に対する感度を増大さ
せるために使用されるシアニン系色素増感剤は、二酸化
チタン粒子に対する吸着性が必ずしも十分でなく、かつ
該シアニン色素系増感剤は、概して長波長光域増感にな
るほどその安定性が著しく損なわれ易く、長期に亘って
安定した所望の分光増感度を付与し得なかったりする。
せるために使用されるシアニン系色素増感剤は、二酸化
チタン粒子に対する吸着性が必ずしも十分でなく、かつ
該シアニン色素系増感剤は、概して長波長光域増感にな
るほどその安定性が著しく損なわれ易く、長期に亘って
安定した所望の分光増感度を付与し得なかったりする。
ことに半導体レーザ等を光源として用いる場合には、従
来のような可視光による全面露光方式の場合と異なり、
レーザビーム光による走査露光方式をとるため、露光開
始から露光終了までの間、未露光部分電荷が十分保持さ
れることが重要である。本発明者等は、前記問題点を解
決すべく種々検討を進めた結果、二酸化チタン粒子表面
を、予め鉱酸で処理して表面改質をおこなった後、該粒
子表面にシアニン系色素増感剤と撥水性有機化合物とを
担持せしめた長波長光感光性二酸化チタンを用いて、感
光体とする場合には、前記問題点が解決し得ることの知
見を得、本発明を完成したものである。
来のような可視光による全面露光方式の場合と異なり、
レーザビーム光による走査露光方式をとるため、露光開
始から露光終了までの間、未露光部分電荷が十分保持さ
れることが重要である。本発明者等は、前記問題点を解
決すべく種々検討を進めた結果、二酸化チタン粒子表面
を、予め鉱酸で処理して表面改質をおこなった後、該粒
子表面にシアニン系色素増感剤と撥水性有機化合物とを
担持せしめた長波長光感光性二酸化チタンを用いて、感
光体とする場合には、前記問題点が解決し得ることの知
見を得、本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、
(11粒子表面を鉱酸で処理された二酸化チタンに対し
て、その粒子表面にシアニン系色素増感剤と撥水性有機
化合物とを担持せしめた長波長光感光性二酸化チタンを
、導電性支持体上の感光層に含有してなることを特徴と
する電子写真用感光体、(2)鉱酸が弗酸であることを
特徴とする請求項1の電子写真用感光体、 (3)鉱酸が塩酸であることを特徴とする請求項1の電
子写真用感光体、 +4) fa水性有機化合物が芳香族有機酸もしくはそ
の酸無水物であることを特徴とする請求項1の電子写真
用感光体および (5) f8水性有機化合物が脂肪族有機酸もしくはそ
の酸無水物であることを特徴とする請求項1の電子写真
用感光体である。
て、その粒子表面にシアニン系色素増感剤と撥水性有機
化合物とを担持せしめた長波長光感光性二酸化チタンを
、導電性支持体上の感光層に含有してなることを特徴と
する電子写真用感光体、(2)鉱酸が弗酸であることを
特徴とする請求項1の電子写真用感光体、 (3)鉱酸が塩酸であることを特徴とする請求項1の電
子写真用感光体、 +4) fa水性有機化合物が芳香族有機酸もしくはそ
の酸無水物であることを特徴とする請求項1の電子写真
用感光体および (5) f8水性有機化合物が脂肪族有機酸もしくはそ
の酸無水物であることを特徴とする請求項1の電子写真
用感光体である。
本発明において、使用する感光性二酸化チタンを製造す
るには種々の方法によって調製し得るが、まず、原料と
して使用する二酸化チタン基体粒子(以下基体粒子とい
う)は、たとえば硫酸チタン溶液、四塩化チタン溶液あ
るいは有機チタン化合物溶液を、必要に応じ核種子の存
在下に加水分解して得られる含水二酸化チタン沈澱を生
成したり、アンモニウムチタニルサルフェートを熱分解
したりする方法などによって製造することができる。
るには種々の方法によって調製し得るが、まず、原料と
して使用する二酸化チタン基体粒子(以下基体粒子とい
う)は、たとえば硫酸チタン溶液、四塩化チタン溶液あ
るいは有機チタン化合物溶液を、必要に応じ核種子の存
在下に加水分解して得られる含水二酸化チタン沈澱を生
成したり、アンモニウムチタニルサルフェートを熱分解
したりする方法などによって製造することができる。
これらの基体粒子は、それがルチル型結晶のものである
場合に、本発明の有用性が一層高められる。
場合に、本発明の有用性が一層高められる。
なお、前記のような種々の方法によって得られる基体粒
子の結晶が、生成または生長する過程において、たとえ
ばZn1i+MJ、Ba、Srなどの金属成分を存在さ
せることにより、その電子写真特性を一層好ましいもの
とすることができる。また前記基体粒子は、葡萄房また
はそれを不規則にいくつかに分割したような形状を持ち
、各葡萄粒に相当する個々の一次粒子は隣接するものと
焼結しているが、この焼結は一次粒子の全面にわたるほ
ど強度なものでなく、−成粒子の凝集は疎なるものであ
り、空隙程度に冨んでいるものであって、吸油■が比較
的大きいものが望ましい。
子の結晶が、生成または生長する過程において、たとえ
ばZn1i+MJ、Ba、Srなどの金属成分を存在さ
せることにより、その電子写真特性を一層好ましいもの
とすることができる。また前記基体粒子は、葡萄房また
はそれを不規則にいくつかに分割したような形状を持ち
、各葡萄粒に相当する個々の一次粒子は隣接するものと
焼結しているが、この焼結は一次粒子の全面にわたるほ
ど強度なものでなく、−成粒子の凝集は疎なるものであ
り、空隙程度に冨んでいるものであって、吸油■が比較
的大きいものが望ましい。
本発明において、前記の基体粒子を、鉱酸処理するには
、鉱酸としてはたとえば硫酸、硝酸、塩酸、弗酸などが
挙げられ、中でも弗酸が好ましいものの一つである。前
記鉱酸処理は、普通、鉱酸の水溶液を用いその濃度が0
.005〜20規定のものの中に該基体粒子を懸濁し浸
漬しおこなう。鉱酸が硫酸、硝酸、塩酸などの場合は、
普通0.1規定以上、好ましくは0.1〜10規定のも
のとして処理するのがよく、濃度が高いほど、処理温度
は低くてすみ、処理時間が短縮できる。たとえば6〜1
0規定の高濃度水溶液では約60℃で約0.5〜2時間
の処理でよい。濃度が低いときは加熱したり処理時間を
長くしたりして所望の効果を得ることができる。たとえ
ば0.1〜2規定の低濃度水溶液では弗点て約1〜3時
間の処理をするとよい。
、鉱酸としてはたとえば硫酸、硝酸、塩酸、弗酸などが
挙げられ、中でも弗酸が好ましいものの一つである。前
記鉱酸処理は、普通、鉱酸の水溶液を用いその濃度が0
.005〜20規定のものの中に該基体粒子を懸濁し浸
漬しおこなう。鉱酸が硫酸、硝酸、塩酸などの場合は、
普通0.1規定以上、好ましくは0.1〜10規定のも
のとして処理するのがよく、濃度が高いほど、処理温度
は低くてすみ、処理時間が短縮できる。たとえば6〜1
0規定の高濃度水溶液では約60℃で約0.5〜2時間
の処理でよい。濃度が低いときは加熱したり処理時間を
長くしたりして所望の効果を得ることができる。たとえ
ば0.1〜2規定の低濃度水溶液では弗点て約1〜3時
間の処理をするとよい。
鉱酸が弗酸である場合には、弗酸は普通水溶液として処
理に用い、その濃度は、通常、0.0005〜20規定
、望ましくは0.05〜10規定がよい。前記弗酸処理
に対し、水溶性弗素化合物、たとえば弗化アンモン、弗
化カリ、弗化リチウム、弗化亜鉛などを共存させること
により一層望ましい効果をもたらす場合がある。
理に用い、その濃度は、通常、0.0005〜20規定
、望ましくは0.05〜10規定がよい。前記弗酸処理
に対し、水溶性弗素化合物、たとえば弗化アンモン、弗
化カリ、弗化リチウム、弗化亜鉛などを共存させること
により一層望ましい効果をもたらす場合がある。
前記のようにして、鉱酸による浸漬処理をおこなった固
形物は、陰イオンが実質的に残存しないように十分洗浄
し、次いで所望により脱水乾燥する。
形物は、陰イオンが実質的に残存しないように十分洗浄
し、次いで所望により脱水乾燥する。
本発明において、基体粒子の二酸化チタンに担持される
シアニン系色素増感剤としては、メチン基その両端もし
くは少なくとも一端に窒素原子を複素環核構成原子団中
に有する化学構造のシアニンもしくはメロシアニン色素
増感剤である種々のものを使用し得るが、好ましくは、 一般式 Zl −(CIl) 、、= C−(CIl
) n= zz式中、ZlおよびZ2は、置換されても
よい、5員もしくは6員の複素環または5員もしくは6
員の複素環を含む縮合環を形成するに必要な原子団であ
り、とくに好ましくは、Z、およびZzは、R(XO)
R(XO)(但し、Aは水素原子、ハ
ロゲン原子、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、アル
コキシカルボニル基、塩または陰イオンであってもよい
カルボキシ基、フェニル基または環の4.5位、5.6
位或は6.7位の炭素原子と共に芳香族6員環を形成す
る原子団、Rはアルキル基、塩或は陰イオンであっても
よいカルボキシアルキル基、塩或は陰イオンであっても
よいスルホアルギル基、またはヒドロキシアルキル基、
XOは環の窒素原子が陽イオン中心となりRが陰 オン
にならない場合にのみとることができる酸の陰イオンで
あり、ZIおよびZtのRのいずれもがアルキル基の場
合にはZ。
シアニン系色素増感剤としては、メチン基その両端もし
くは少なくとも一端に窒素原子を複素環核構成原子団中
に有する化学構造のシアニンもしくはメロシアニン色素
増感剤である種々のものを使用し得るが、好ましくは、 一般式 Zl −(CIl) 、、= C−(CIl
) n= zz式中、ZlおよびZ2は、置換されても
よい、5員もしくは6員の複素環または5員もしくは6
員の複素環を含む縮合環を形成するに必要な原子団であ
り、とくに好ましくは、Z、およびZzは、R(XO)
R(XO)(但し、Aは水素原子、ハ
ロゲン原子、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、アル
コキシカルボニル基、塩または陰イオンであってもよい
カルボキシ基、フェニル基または環の4.5位、5.6
位或は6.7位の炭素原子と共に芳香族6員環を形成す
る原子団、Rはアルキル基、塩或は陰イオンであっても
よいカルボキシアルキル基、塩或は陰イオンであっても
よいスルホアルギル基、またはヒドロキシアルキル基、
XOは環の窒素原子が陽イオン中心となりRが陰 オン
にならない場合にのみとることができる酸の陰イオンで
あり、ZIおよびZtのRのいずれもがアルキル基の場
合にはZ。
およびZ!のAの少なくとも一方が塩或は陰イオンであ
ってもよいカルボキシ基である)であり;Yは水素原子
、ハロゲン原子またはアルキル基であり;nはO〜3の
整数で、表わされるものの1種または2種以上である。
ってもよいカルボキシ基である)であり;Yは水素原子
、ハロゲン原子またはアルキル基であり;nはO〜3の
整数で、表わされるものの1種または2種以上である。
上記のうち、塩または陰イオンであってもよいカルボキ
シアルキル An−cooC)および−Alk−COOI+((旦し
一層1に−はアルキレン基、Kは塩形成陽イオン)を意
味し、同様に、塩または陰イオンであってもよいスルホ
アルキル基とは、−Alk−S03に−、−八n−so
,0および一へIk−SO31+を意味する。また、酸
の陰イオンとは、たとえば塩素、臭素、沃素などのハロ
ゲン、エチルスルホナート、p−トルエンスルホナート
などの陰イオンが挙げられる。なお、前記Z1と22の
含窒素複素環は、それらが対称型となっても、もしくは
非対称型となってもよい。
シアルキル An−cooC)および−Alk−COOI+((旦し
一層1に−はアルキレン基、Kは塩形成陽イオン)を意
味し、同様に、塩または陰イオンであってもよいスルホ
アルキル基とは、−Alk−S03に−、−八n−so
,0および一へIk−SO31+を意味する。また、酸
の陰イオンとは、たとえば塩素、臭素、沃素などのハロ
ゲン、エチルスルホナート、p−トルエンスルホナート
などの陰イオンが挙げられる。なお、前記Z1と22の
含窒素複素環は、それらが対称型となっても、もしくは
非対称型となってもよい。
前記シアニン系色素増感剤の使用量は、基体粒子の重量
基準で普通0.001〜0.1%、好ましくは0、00
3〜0.05%である。前記増感剤を感光層に含有させ
るには、公知の種々の方法によっておこなうことができ
るが、たとえば予め該色素溶液中で基体粒子を吸着させ
て染着したり、或は結着樹脂中や感光層を形成させるた
めの塗液中に添加したりする。
基準で普通0.001〜0.1%、好ましくは0、00
3〜0.05%である。前記増感剤を感光層に含有させ
るには、公知の種々の方法によっておこなうことができ
るが、たとえば予め該色素溶液中で基体粒子を吸着させ
て染着したり、或は結着樹脂中や感光層を形成させるた
めの塗液中に添加したりする。
なお、前記のシアニン系色素増感剤の添加に加えて、必
要に応じ種々の増感色素、たとえばキサンチン系、フタ
レイン系、トリフェニルメタン系、オキサジン系、チア
ジン系、アントラキノン系などのそれらを併用すること
もできる。
要に応じ種々の増感色素、たとえばキサンチン系、フタ
レイン系、トリフェニルメタン系、オキサジン系、チア
ジン系、アントラキノン系などのそれらを併用すること
もできる。
本発明において、使用するfΩ水性有機化合物としては
、種々のものを使用し得るが、各種芳香族有機酸、その
エステル、その酸無水物もしくはその金属塩、たとえば
フクル酸、ピロメリット酸、安息香酸、ナフタル酸、ナ
フトエ酸など、無水フタル酸、無水ニトロフタル酸、無
水ジニ4・ロフタル酸、無水ピロメリット酸など、また
各種脂肪族有機酸、そのエステル、その酸無水物もしく
はその金属塩、たとえばマレイン酸、コハク酸、イタコ
ン酸、カプリル酸、ラウリル酸、ステアリン酸、i・リ
ステアリン、オL/イン酸、ロジン酸、オクチル酸など
、無水マレイン酸、無水コハク酸、無水イタコン酸など
、さらに各種脂環族有機酸、そのエステル、その酸無水
物もしくはその金属塩、たとえばナフテン酸、ナフテン
酸亜鉛などを挙げることができる。前記撥水性有機化合
物の使用量は、基体粒子の重量基準で普通0.001〜
4%、好ましくは0.01〜1%である。前記範囲より
少なきにすぎると、感光体の経時安定性や暗減衰率(暗
時電荷保持性)さらには増感剤などへの効果が十分発現
されず、一方前記範囲より多きにすぎると、帯電性や光
感度がいちじるしく低下し所望の画質の作像がなし得ら
れない。撥水性有機化合物の添加方法は、種々の方法に
よっておこなうことができ、結着樹脂中や感光層を形成
するための塗液中に添加してもよいが、たとえば、シア
ニン系色素増感剤を予め吸着処理した基体粒子を10水
性有機化合物の溶液中に浸漬して、或は基体粒子をシア
ニン系色素増感剤と撥水性有機化合物との溶液中で浸漬
して同時に吸着せしめたり、さらには前記基体粒子を予
めIΩ水性有機化合物の溶液中に浸漬して吸着せしめ、
しかる後シアニン系色素増感剤を吸着させるなどによっ
て担持処理することができる。
、種々のものを使用し得るが、各種芳香族有機酸、その
エステル、その酸無水物もしくはその金属塩、たとえば
フクル酸、ピロメリット酸、安息香酸、ナフタル酸、ナ
フトエ酸など、無水フタル酸、無水ニトロフタル酸、無
水ジニ4・ロフタル酸、無水ピロメリット酸など、また
各種脂肪族有機酸、そのエステル、その酸無水物もしく
はその金属塩、たとえばマレイン酸、コハク酸、イタコ
ン酸、カプリル酸、ラウリル酸、ステアリン酸、i・リ
ステアリン、オL/イン酸、ロジン酸、オクチル酸など
、無水マレイン酸、無水コハク酸、無水イタコン酸など
、さらに各種脂環族有機酸、そのエステル、その酸無水
物もしくはその金属塩、たとえばナフテン酸、ナフテン
酸亜鉛などを挙げることができる。前記撥水性有機化合
物の使用量は、基体粒子の重量基準で普通0.001〜
4%、好ましくは0.01〜1%である。前記範囲より
少なきにすぎると、感光体の経時安定性や暗減衰率(暗
時電荷保持性)さらには増感剤などへの効果が十分発現
されず、一方前記範囲より多きにすぎると、帯電性や光
感度がいちじるしく低下し所望の画質の作像がなし得ら
れない。撥水性有機化合物の添加方法は、種々の方法に
よっておこなうことができ、結着樹脂中や感光層を形成
するための塗液中に添加してもよいが、たとえば、シア
ニン系色素増感剤を予め吸着処理した基体粒子を10水
性有機化合物の溶液中に浸漬して、或は基体粒子をシア
ニン系色素増感剤と撥水性有機化合物との溶液中で浸漬
して同時に吸着せしめたり、さらには前記基体粒子を予
めIΩ水性有機化合物の溶液中に浸漬して吸着せしめ、
しかる後シアニン系色素増感剤を吸着させるなどによっ
て担持処理することができる。
これらの担持処理において、必要に応じ加熱下でおこな
うことによって一層好ましい効果をもたらし得る。
うことによって一層好ましい効果をもたらし得る。
本発明において、電子写真感光体には、前記の増感色素
や1B水性有機化合物のほか、公知の種々の特性改良剤
、たとえば帯電特性、耐湿性、前露光疲労防止などの改
良剤を併用し得る。
や1B水性有機化合物のほか、公知の種々の特性改良剤
、たとえば帯電特性、耐湿性、前露光疲労防止などの改
良剤を併用し得る。
本発明において、感光層を構成する結着樹脂としては、
種々のものを使用し得るが、たとえばアクリル系樹脂、
アルキッド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂
、シリコーン系樹脂、アミノ系樹脂、ポリウレタン系樹
脂などを挙げることができ、これらは単独であってもそ
れらを混用してもよい。なお、感光層を構成する組成物
中の前記結着樹脂の割合は、光導電性物質と樹脂との全
量に対して、約15〜55重量%程度である。
種々のものを使用し得るが、たとえばアクリル系樹脂、
アルキッド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂
、シリコーン系樹脂、アミノ系樹脂、ポリウレタン系樹
脂などを挙げることができ、これらは単独であってもそ
れらを混用してもよい。なお、感光層を構成する組成物
中の前記結着樹脂の割合は、光導電性物質と樹脂との全
量に対して、約15〜55重量%程度である。
本発明の感光体は、感光層を導電性支持体上に設けてな
るものであるが、前記支持体としては種々のものを使用
し得る。たとえば紙やプラスチックフィルムなどに種々
の導電性付与剤(たとえば導電性高分子、アルミニウム
、パラジウム、酸化インジウム、酸化錫、二酸化チタン
粒子に酸化錫や酸化アンチモンで被覆処理したり、また
はドープ処理したりして導電性を付与したものなど)を
塗布したり、含浸させたり或は充填させたりして導電性
を付与したものや、金属板などを挙げることができる。
るものであるが、前記支持体としては種々のものを使用
し得る。たとえば紙やプラスチックフィルムなどに種々
の導電性付与剤(たとえば導電性高分子、アルミニウム
、パラジウム、酸化インジウム、酸化錫、二酸化チタン
粒子に酸化錫や酸化アンチモンで被覆処理したり、また
はドープ処理したりして導電性を付与したものなど)を
塗布したり、含浸させたり或は充填させたりして導電性
を付与したものや、金属板などを挙げることができる。
導電性支持体上の感光層組成物の塗布厚は、種々変え得
ることができるが、塗布物の乾燥後の感光層の厚さが、
約10〜25μm程度であるのが望ましい、前記のよう
にして得られる本発明の長波長光感光性二酸化チタンを
含有した感光層より構成される感光体は、半導体レーザ
ビームのような700〜1000nII+波長光に優れ
た感度を有するほか、たとえばヘリウム−ネオンレーザ
ビームのような633na+光に対しても十分なる感度
を有するものである。
ることができるが、塗布物の乾燥後の感光層の厚さが、
約10〜25μm程度であるのが望ましい、前記のよう
にして得られる本発明の長波長光感光性二酸化チタンを
含有した感光層より構成される感光体は、半導体レーザ
ビームのような700〜1000nII+波長光に優れ
た感度を有するほか、たとえばヘリウム−ネオンレーザ
ビームのような633na+光に対しても十分なる感度
を有するものである。
なお、本発明の感光体の感光層に使用される感光性二酸
化チタンは、単一層型の電子写真用感光体の感光層(光
導電層)の構成に用いることができるほか、電荷担体発
生層と電荷担体輸送層の二層を有する機能分離型の電子
写真感光体の電荷発生層の構成用として、また電気泳動
画像法における光導電性感光粒子として用いることもで
きるものである。
化チタンは、単一層型の電子写真用感光体の感光層(光
導電層)の構成に用いることができるほか、電荷担体発
生層と電荷担体輸送層の二層を有する機能分離型の電子
写真感光体の電荷発生層の構成用として、また電気泳動
画像法における光導電性感光粒子として用いることもで
きるものである。
以下に実施例および比較例を挙げて本発明をさらに説明
する。
する。
〔実施例〕
実施例1
四塩化チタンのTiO□として200 g / i!の
水溶液を加水分解用ルチル種晶の存在下(四塩化チタン
水溶液中のTiに対して5モル%のTiを含む割合)に
75℃で2時間加水分解して水和酸化チタンを沈澱させ
た。前記加水分解沈澱を濾過、水洗し、得られた湿ケー
キにZnO微粉末をTiO□重量基準で2%添加した。
水溶液を加水分解用ルチル種晶の存在下(四塩化チタン
水溶液中のTiに対して5モル%のTiを含む割合)に
75℃で2時間加水分解して水和酸化チタンを沈澱させ
た。前記加水分解沈澱を濾過、水洗し、得られた湿ケー
キにZnO微粉末をTiO□重量基準で2%添加した。
次いでこの湿ケーキを脱水したのち、790℃で2時間
か焼した。
か焼した。
前記か焼物を水に懸濁させて水性スラリー(400g/
l”)とし、このスラリーを静置分級法で約5μm以上
のものを除去し、次いで得られたスラリーに弗酸を添加
してスラリー中の弗酸濃度を3重量%とし、緩やかに攪
拌して1時間浸漬処理した。
l”)とし、このスラリーを静置分級法で約5μm以上
のものを除去し、次いで得られたスラリーに弗酸を添加
してスラリー中の弗酸濃度を3重量%とし、緩やかに攪
拌して1時間浸漬処理した。
処理後、スラリーを濾過し、さらに十分水洗して陰イオ
ンを除去した、この組成物を300℃で乾燥して基体粒
子を得た。このものの吸油量は49であった。
ンを除去した、この組成物を300℃で乾燥して基体粒
子を得た。このものの吸油量は49であった。
前記基体粒子の20重量部を、増感色素としての2−
(7−(1−(2−ヒドロキシエチル)−3゜3−ジメ
チル−2−インドリニデン) −1,3,5−ヘプタト
リエン−1−イル)−1−(2−ヒドロキシエチル)−
3,3−ジメチル−3H−インドリニウムバークロレー
トのエタノール溶液中に1時間浸漬し、次いでこの浸漬
処理物を減圧乾燥して増悪剤を担持処理した。しかる後
前記担持処理物を、1Ω水性有機化合物としてのステア
リン酸1重量%トルエン溶液中に100℃で1時間加熱
浸漬し、次いでこの浸漬物を減圧乾燥して1a水性有機
化合物を担持処理して感光性二酸化チタンを得た(試料
A)。
(7−(1−(2−ヒドロキシエチル)−3゜3−ジメ
チル−2−インドリニデン) −1,3,5−ヘプタト
リエン−1−イル)−1−(2−ヒドロキシエチル)−
3,3−ジメチル−3H−インドリニウムバークロレー
トのエタノール溶液中に1時間浸漬し、次いでこの浸漬
処理物を減圧乾燥して増悪剤を担持処理した。しかる後
前記担持処理物を、1Ω水性有機化合物としてのステア
リン酸1重量%トルエン溶液中に100℃で1時間加熱
浸漬し、次いでこの浸漬物を減圧乾燥して1a水性有機
化合物を担持処理して感光性二酸化チタンを得た(試料
A)。
実施例2
実施例1において、ステアリン酸に代えて無水マレイン
酸を担持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処
理して感光性二酸化チタンを得た(試料B)。
酸を担持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処
理して感光性二酸化チタンを得た(試料B)。
実施例3
実施例Iにおいて、ステアリン酸に代えて無水ニトロフ
タル酸を担持処理したことのほかは、同例の場合と同様
に処理して感光性二酸化チタンを得た(試料C)。
タル酸を担持処理したことのほかは、同例の場合と同様
に処理して感光性二酸化チタンを得た(試料C)。
実施例4
実施例1において、ステアリン酸に代えてフタル酸を担
持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処理して
感光性二酸化チタンを得たく試料D)。
持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処理して
感光性二酸化チタンを得たく試料D)。
実施例5
実施例1において、弗酸の代わりに、スラリーなかの塩
酸濃度を3重量%として鉱酸処理したことおよび、ステ
アリン酸に代えて無水フタル酸を担持処理したことのほ
かは、同例の場合と同様・に処理して感光性二酸化チタ
ンを得た(試料E)6実施例6 実施例1において、ステアリン酸に代えてトリステアリ
ンを担持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処
理して感光性二酸化チタンを得た(試料F)。
酸濃度を3重量%として鉱酸処理したことおよび、ステ
アリン酸に代えて無水フタル酸を担持処理したことのほ
かは、同例の場合と同様・に処理して感光性二酸化チタ
ンを得た(試料E)6実施例6 実施例1において、ステアリン酸に代えてトリステアリ
ンを担持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処
理して感光性二酸化チタンを得た(試料F)。
実施例7
実施例1において、ステアリン酸に代えて無水フタル酸
を担持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処理
して感光性二酸化チタンを得た(試料G)。
を担持処理したことのほかは、同例の場合と同様に処理
して感光性二酸化チタンを得た(試料G)。
実施例8
実施例1において、増感色素としての2−〔7〜(1−
<2−ヒドロキシエチル)−3,3−ジメチル−2−イ
ンドリニデン)−1,3,5−ベプクトリエンー1−イ
ル)−1−(2−ヒドロキシエチル)−3,3−ジメチ
ル−3H−インドリニウムバークロレートに代えて、1
−(2−カルボキシエチル)−4−(3(3−エチルベ
ンゾチアゾリドン−2−イリデン)−1−プロペン−1
−イル〕キノリウムヨーシトを使用したことおよび、ス
テアリン酸に代えて、無水フタル酸を担持処理したこと
のほかは、同例の場合と同様に処理して感光性二酸化チ
タンを得た(試料H)。
<2−ヒドロキシエチル)−3,3−ジメチル−2−イ
ンドリニデン)−1,3,5−ベプクトリエンー1−イ
ル)−1−(2−ヒドロキシエチル)−3,3−ジメチ
ル−3H−インドリニウムバークロレートに代えて、1
−(2−カルボキシエチル)−4−(3(3−エチルベ
ンゾチアゾリドン−2−イリデン)−1−プロペン−1
−イル〕キノリウムヨーシトを使用したことおよび、ス
テアリン酸に代えて、無水フタル酸を担持処理したこと
のほかは、同例の場合と同様に処理して感光性二酸化チ
タンを得た(試料H)。
比較例1
実施例1において、弗酸による浸漬処理をおこなわなか
ったことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性
二酸化チタンを得た(試料I)。
ったことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性
二酸化チタンを得た(試料I)。
比較例2
実施例7において、弗酸による浸漬処理をおこなわなか
ったことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性
二酸化チタンを得た(試料J)。
ったことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性
二酸化チタンを得た(試料J)。
比較例3
実施例7において、無水フタル酸処理をおこなわなかっ
たことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性二
酸化チタンを得た(試料K)。
たことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性二
酸化チタンを得た(試料K)。
比較例4
実施例7において、弗酸による浸漬処理をおこなわなか
ったことおよび、無水フタル酸処理をおこなわなかった
ことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性二酸
化チタンを得た(試料L)。
ったことおよび、無水フタル酸処理をおこなわなかった
ことのほかは、同例の場合と同様に処理して感光性二酸
化チタンを得た(試料L)。
前記のようにして得られた試料A−Lについて、以下の
ようにして感光体を作成し、このものについて性能を評
価した。
ようにして感光体を作成し、このものについて性能を評
価した。
試料16gにアロセット5804XC(アクリル系樹脂
) 12.7g及びキシレン14.4m lを加え、ガ
ラス・ビーズ入りペイント・シェーカーで軽く混合して
ペーストとした。
) 12.7g及びキシレン14.4m lを加え、ガ
ラス・ビーズ入りペイント・シェーカーで軽く混合して
ペーストとした。
このペーストをアルミ蒸着合成紙上にドクターブレード
で塗布し、100℃で10分間乾燥して感光層膜厚15
μmの感光体を作成した。このものを暗所で24時間保
存して十分暗順応させた後、光感度を測定した。
で塗布し、100℃で10分間乾燥して感光層膜厚15
μmの感光体を作成した。このものを暗所で24時間保
存して十分暗順応させた後、光感度を測定した。
光感度は、スコロトロン帯電法で300■帯電し次いで
連続露光して電位が60Vになるまで減衰するのに要す
る時間で表わした。露光は、タングステン光源(感光体
表面の照度1000ルツクス)を用い、実施例1〜5お
よび比較例1〜2の場合は、波長7BOn+mのバント
パスフィルター、また実施例8は赤色光フィルターを介
しておこなった。
連続露光して電位が60Vになるまで減衰するのに要す
る時間で表わした。露光は、タングステン光源(感光体
表面の照度1000ルツクス)を用い、実施例1〜5お
よび比較例1〜2の場合は、波長7BOn+mのバント
パスフィルター、また実施例8は赤色光フィルターを介
しておこなった。
次いで前記試料A−Lを用いた感光体について、20℃
で65RH%以下で10日間暗所放置して光感度の経時
変化をみた。これらの結果を表1に示す。
で65RH%以下で10日間暗所放置して光感度の経時
変化をみた。これらの結果を表1に示す。
表 1
ことがわかる。
(発明の効果〕
本発明の電子写真感光体は、長波長光に対する光感度に
優れており、しかもその光感度の経時安定性も良好なも
のであゲζ、レーザビームなどを用いてスキャニング露
光する上で好適なものヤあり、高画質のカラー画像を安
定性よく作像する上で、工業的に甚だ有用なものである
。
優れており、しかもその光感度の経時安定性も良好なも
のであゲζ、レーザビームなどを用いてスキャニング露
光する上で好適なものヤあり、高画質のカラー画像を安
定性よく作像する上で、工業的に甚だ有用なものである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)粒子表面を鉱酸で処理された二酸化チタンに対し
て、その粒子表面にシアニン系色素増感剤と撥水性有機
化合物とを担持せしめた長波長光感光性二酸化チタンを
、導電性支持体上の感光層に含有してなることを特徴と
する電子写真用感光体(2)鉱酸が弗酸であることを特
徴とする請求項1の電子写真用感光体 (3)鉱酸が塩酸であることを特徴とする請求項1の電
子写真用感光体 (4)撥水性有機化合物が芳香族有機酸もしくはその酸
無水物であることを特徴とする請求項1の電子写真用感
光体 (5)撥水性有機化合物が脂肪族有機酸もしくはその酸
無水物であることを特徴とする請求項1の電子写真用感
光体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024584A JPH0664353B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 電子写真用感光体 |
| EP90101429A EP0381036B1 (en) | 1989-02-02 | 1990-01-24 | Electrophotographic photoreceptor |
| DE69019004T DE69019004T2 (de) | 1989-02-02 | 1990-01-24 | Elektrophotographischer Photorezeptor. |
| CA002008655A CA2008655C (en) | 1989-02-02 | 1990-01-26 | Electrophotographic photoreceptor |
| US07/471,798 US5089367A (en) | 1989-02-02 | 1990-01-29 | Electrophotographic photoreceptor containing titanium dioxide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024584A JPH0664353B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 電子写真用感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204751A true JPH02204751A (ja) | 1990-08-14 |
| JPH0664353B2 JPH0664353B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12142210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024584A Expired - Fee Related JPH0664353B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 電子写真用感光体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5089367A (ja) |
| EP (1) | EP0381036B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0664353B2 (ja) |
| CA (1) | CA2008655C (ja) |
| DE (1) | DE69019004T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084467A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体及びその製造方法 |
| JPWO2023053982A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ||
| WO2023053980A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | Dic株式会社 | 非水溶性色素組成物 |
| WO2023053981A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | Dic株式会社 | 非水溶性、非油溶性色素組成物 |
| JPWO2023053983A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08234462A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-09-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビーム露光を用いる画像形成方法 |
| JPH08234463A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-09-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | スキャニング露光を用いる画像形成方法 |
| KR19990067518A (ko) * | 1996-09-13 | 1999-08-25 | 다께시 야오 | 산화티타늄 박막의 제조방법 및 광촉매 |
| GB2480280A (en) * | 2010-05-11 | 2011-11-16 | Univ Bangor | Ultar-Low Temperature sintering of dye-sensitised solar cells |
| GB201202307D0 (en) * | 2012-02-10 | 2012-03-28 | Univ Bangor | Low temperture sintering of dye-sensitised solar cells using metal peroxide |
| CN109791382A (zh) * | 2016-09-29 | 2019-05-21 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 电子照相感光体、处理盒及图像形成装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119230A (en) * | 1975-03-27 | 1976-10-19 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Light sensitive material electronic photograph |
| JPS5840178A (ja) * | 1982-08-19 | 1983-03-09 | 株式会社 サタケ | 選穀筒の排出装置 |
| JPS6318743A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Toshiba Corp | フアクシミリ蓄積交換装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7014825A (ja) * | 1969-10-20 | 1971-04-22 | ||
| JPS5772150A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Electrophotographic sensitive material |
| JPS5840177A (ja) * | 1982-08-26 | 1983-03-09 | 株式会社 サタケ | 選穀機 |
| US4820620A (en) * | 1986-07-17 | 1989-04-11 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Supersensitization of and reduction of dark decay rate in photoconductive films |
| JPS6335977A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | 富士重工業株式会社 | 空調システム付テント |
| EP0267535B1 (en) * | 1986-11-11 | 1990-08-08 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Acicular electroconductive titanium oxide and process for producing same |
| JPH0823707B2 (ja) * | 1987-04-22 | 1996-03-06 | 富士写真フイルム株式会社 | スキヤンニング露光工程を含む画像形成方法 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1024584A patent/JPH0664353B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-24 DE DE69019004T patent/DE69019004T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-24 EP EP90101429A patent/EP0381036B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-26 CA CA002008655A patent/CA2008655C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-29 US US07/471,798 patent/US5089367A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119230A (en) * | 1975-03-27 | 1976-10-19 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | Light sensitive material electronic photograph |
| JPS5840178A (ja) * | 1982-08-19 | 1983-03-09 | 株式会社 サタケ | 選穀筒の排出装置 |
| JPS6318743A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Toshiba Corp | フアクシミリ蓄積交換装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084467A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体及びその製造方法 |
| JPWO2023053982A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ||
| WO2023053980A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | Dic株式会社 | 非水溶性色素組成物 |
| WO2023053981A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | Dic株式会社 | 非水溶性、非油溶性色素組成物 |
| JPWO2023053980A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ||
| JPWO2023053983A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | ||
| JPWO2023053981A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2008655C (en) | 1999-08-17 |
| US5089367A (en) | 1992-02-18 |
| DE69019004T2 (de) | 1995-09-28 |
| CA2008655A1 (en) | 1990-08-02 |
| EP0381036A2 (en) | 1990-08-08 |
| DE69019004D1 (de) | 1995-06-08 |
| EP0381036A3 (en) | 1992-02-26 |
| JPH0664353B2 (ja) | 1994-08-22 |
| EP0381036B1 (en) | 1995-05-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0531137B2 (ja) | ||
| JPH02204751A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS63186251A (ja) | 金属ナフタロシアニン誘導体膜及び電子写真感光体 | |
| JPH10228121A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPS61124951A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2800224B2 (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JP2532795B2 (ja) | 電子写真用感光体の製造方法 | |
| JPH0549223B2 (ja) | ||
| JP4142852B2 (ja) | 電子写真感光体の製造方法 | |
| JP3788924B2 (ja) | 電子写真感光体およびそれを用いた電子写真装置 | |
| JPS5919329B2 (ja) | 電子写真感光材料 | |
| JPS6137622B2 (ja) | ||
| JPH04172360A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP4325010B2 (ja) | 積層型電子写真用感光体とその製造方法およびそれに用いる電荷輸送層用塗料の製造方法 | |
| JP3395484B2 (ja) | ヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶とその製造方法、及びそれを用いる電子写真感光体 | |
| JP2502892B2 (ja) | オキシチタニウムフタロシアニン結晶の製造方法および該化合物を含む電子写真用感光体 | |
| JPS6048035B2 (ja) | 電子写真像形成方法 | |
| JPS607782B2 (ja) | 電子写真感光材料 | |
| JPH11116839A (ja) | クロロガリウムフタロシアニン結晶とその製造方法及びそれを用いた電子写真感光体 | |
| JPH0547823B2 (ja) | ||
| JPH0549222B2 (ja) | ||
| JPH0517702A (ja) | チタニルフタロシアニン結晶の製造方法 | |
| JPS5840178B2 (ja) | デンシシヤシンカンコウザイリヨウ | |
| JPS6132850A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0582937B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |