JPH0220511A - ポリウレタン水分散体の製造方法 - Google Patents

ポリウレタン水分散体の製造方法

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JPH0220511A
JPH0220511A JP63168691A JP16869188A JPH0220511A JP H0220511 A JPH0220511 A JP H0220511A JP 63168691 A JP63168691 A JP 63168691A JP 16869188 A JP16869188 A JP 16869188A JP H0220511 A JPH0220511 A JP H0220511A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く童業上の利用分野〉 本発明は、自己分散性の水溶性yj? IJウレタンの
存在下に実質的に水不溶性のウレタンテレポリマーを水
に分散させ、ついで鎖伸長させるポリウレタン水分散体
の製造方法に関する。
本発明により得られるポリウレタン水分散体は、経時安
定性、低温造膜性、各1基材に対する接着性、並びに耐
久性等に優れ、紙、繊維製品、皮革、木、プラスチック
、金属、ガラス等の含浸加工、コーチインク加工、パラ
キンク加工、ラミネート加工等の用途に有用である。
〈従来技術及び発明が解決しようとする課題〉ポリウレ
タン水分散体の製法として、 (1)疎水性のウレタンプレポリマーと乳化剤水溶液を
高剪断力下、混合分散させ、ジアミン化合物により鎖伸
長させる方法、 (2)  イオン性の官能基を含有した化合物全ウレタ
ン化反応の際に一部共重合させて得られる親水性ウレタ
ンプレポリマーを水に分散させて鎖伸長させる方法、 等が知られているが、(1)の方法では疎水性のIjマ
マ−水に安定圧分散させるために乳化剤を多情に使用せ
ねばならず、この為乾燥後の皮膜の耐水性を低下させ之
り、乳化剤の経時的な表面への移行による皮膜の透明性
の低下、あるいは各種基材に対する接着性の低下を引き
起こす等の欠点がある。一方、(2)の方法では安定性
、造膜性、皮膜の透明性、接着性に優れ次ポリウレタン
水分散体が得られるが、単独皮膜での耐水性、耐溶剤性
等の耐久性はいまだ不十分である。又、皮膜の耐熱性、
耐溶剤性を向上させる九めの手段としてしばしばハード
セグメント(ぼりイソシアネート/鎖伸長剤)の含有量
を高めたり、多官能原料を導入する方法がとられるが、
上記した(2)の方法では安定な水分散体が得難く、又
、仮に得られたとしても特に低温での造膜性が悪く、皮
膜にクラックが入っ九り1強度が充分て出ない等の問題
がある1゜〈課1を解決するための手段) かかる観点から本発明者らは上記欠点を克服した低@造
膜性、接着性、耐久性に浸れるIリウレタン水分散体を
得るべく鋭意研究を行なった結果、本発明に到達したも
のである。
すなわち、本発明は実質的に水不溶性の末端イソシアネ
ート基含有ウレタンプレポリマー(A) を自己分散性
の水溶性ポリウレタン(B)の存在下に水に分散させ、
ついで鎖伸長剤CC)を添加、反応せしめることを特徴
とするぼりウレタン水分散体の製造方法にある。
本発明に用いられる実質的に水不溶性の末端イソシアネ
ート基含有ウレタンプレプリマー(以下「疎水性プレ−
リマー」と略す。)(A)とは、従来公知の方法により
高分子量ポリオール及び/又は低分子−ft yl”リ
オールとポリイソシアネートから得られる、末端がイソ
シアネート基のウレタンプレポリマーであり、それ単独
では水に溶解しないものを云う。
本発明の疎水性ウレタンプレ、l? リマ−(A)の製
造において用いられる高分子量ぼりオールは分子量30
0〜10,000、好ましくは500〜5,000のも
のであり、代表例として従来公知のポリエステル、ポリ
エーテルが挙げられる。
ポリエステルとしてはエチレングリコール、プロピレン
グリコール、1.3−7’ロノ9ンジオール、1.4−
ブタンノオール、■、5−ペンタンノオール、3−メチ
ル−1,5−A!ンタンジオール、1.6−ヘキサンジ
オール、ネオインチルグリコール、2−メチル−2−ペ
ンチル−1,3−7’ロノ9ンソオール。
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、テト
ラエチレングリコール、ポリエチレングリコール(分子
ff1300〜6000)、ジプロピレングリコール、
トlj7’ロビレングリコール、1.4−シクロヘキサ
ンソオール、1.4−シクロヘキサンジメタツール、ビ
スフェノールAs 水添ビスフェノールA、ハイドロキ
ノン及びそれらのアルキレンオキシド付加体等のグリコ
ール成分とコハク酸、アソピy酸、アゼライ/酸、セパ
シン酸、ドデカ/ジカルボン酸、無水マレイン酸、グマ
ル酸、1.3−シクロ(ンタンジヵル号−)酸、1.4
−シクロヘキサンジカルデン酸、テレフタル酸、イソフ
タル酸、フタル酸、1,4−ナフタレンジカルボン酸、
2.5−ナフタレンジカルボン酸、2,6−ナフタレン
ジカルボン酸、ナフタル酸、ビフェニルジカルボン酸、
1.2−ビス(フェノキシ)エタy−o 、 p/ −
ジカルボン酸およびこれらジカルボン酸の無水物あるい
はエステル形成性誘導体;p−ヒドロキシ安、tll酸
、 P −(2−ヒドロキシエトキシ)安息香酸および
これらのヒドロキシカルダン酸のエステル形成性誘導体
等の酸成分とから脱水縮合反応によって得られるポリエ
ステルのほかε−カプロラクトン等の環状エステル化合
物の開環重合反応によって得られるポリエステルおよび
これらの共重合ぼりエステルが挙げられる。
ポリエーテルとしては、エチレングリコールジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、1.2−プロピ
レングリコール、トリメチレングリコール、1.3−ブ
チレングリコール、テトラメチレングリコール、ヘキサ
メチレングリコール、デカメチレングリコール、グリセ
リン、トリメチロールエタン、トリメチロールエタンや
ン、ソルビトール、蔗塘、アコニット酸、トリメリット
酸、ヘミメリット酸、燐酸、エチレンジアミン、ゾロビ
レンノアミン、ジエチレントリアミン、トリイソゾロノ
(ノールアミン、−ロがロール、ソヒドロキシ安息香酸
、ヒドロキシフタ−ルー酸、1,2.3−7’ロパン)
 IJチオールなどの如き活性水素原子を少なくとも2
個有する化合物の1種または2種以上を開始剤としてエ
チレンオキサイド、!ロビレンオキサイド、ブチレンオ
キサイド、スチレンオキサイド、エビクロルヒト0リン
、テトラヒドロフラン、シクロヘキシレンなどのモノマ
ーの1種または221以上全常法により付加重合したも
のが挙げられる。
上記したぼりエステル、ノリエーテルの他にノリカーは
ネート、ポリエステルアミド、ポリアセタール、ポリチ
オールエーテル、ポリブタノエングリコール等も高分子
量ポリオールとして勿論使用できる。
−ま九低分子址ぼりオールは、分子量が62〜300の
分子内に少くとも2個以上の水酸基を有する化合物であ
り、例えばエチレングリコール、グロビレングリコール
、1..3−fロノ母ンジオール、1.4−ブタン・ジ
オール、1.5−ペンタンジオール。
1.6−ヘキサンジオール、ネオインチルグリコール、
ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、1.
4−シクロヘキサンジオール、1.4−シクロヘキサン
ジメタツール、ビスヒドロキシエトキシベンゼン等のノ
ヒドロキシ化合物:グリセリン、トリメチロールエタン
、トリメチロールプロパン、ソルビトール、Rンタエリ
スリトール等のポリヒト°ロキシ化合物が挙げられる。
一方、本発明の疎水性ウレタンプレ、I? IJママ−
A)の製造において用いられるヒリイソシアネート化合
物としては、例えば2.4− トリレンジイソシアネー
ト、2.6−)リレンジイソシアネート、m−フェニレ
ンノイノシアネ−1、p−フエニレンノイソシアネート
、4,4′−ノフェニルメタンジインシアネ−1・、テ
トラメチレンジイソシアネート。
ヘキサメチレンジイソシアネート、キシリレンツイソシ
アネート、リジンジイソシアネート、インホロンジイソ
シアネート、トリメチルへキサメチレンジイソシアネー
ト、1.4−シクロキヘキシレンジイソシアネート、4
.4′−ジシクロヘギンルメタンノイソシアネート、3
.37−シメチルー4.4’−ビフェニレンノイソシア
ネート、3.3’−ジメトキシ−4,4′−ピフェニレ
ンノイソシアネート、3.3′−フクロロー4.4フー
ピフエニレンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジ
イソシアネート、■、5−テトラヒドロナフタレンジイ
ソシアネート等が挙げられる。
本発明の疎水性ウレタンプレポリマー(A)の製造にお
いて、ポリイソシアネートとノリオールの反応比率は一
般に1.1:i〜3:1(当量比)であり、好寸しくば
1.2:1〜2:1である。又、これらの反応は無溶剤
下に行なうこともできるが、反応系の反応制御あるいは
粘度低下等の目的で有機溶剤を使用することもできる。
かかる有機溶剤としてはトルエン、キシレン等の芳香族
炭化水素;アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン等のケトン類;酢酸エチル、酢酸ブチル等
の酢酸エステル類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類;ジメチルホルムアミド、N−メチルピロ
リドン等のアミド類が挙げられる。
本発明に用いられる自己分散性の水溶性ポリウレタン(
B)とは、乳化剤を使用せずに水中に安定に分散もしく
は溶解させた実質的に自己分散型のポリウレタン樹脂(
以下、単に「水溶性ポリウレタン」と略す。)である。
かかる水溶性ポリウレタン(B)の製造方法としては従
来公知のいかなる方法でも良く1例えば (1)  ポリウレタンポリマーを合成する際に、スル
ホン酸基、アミノ基、カルブキシル基等のイオン性基及
び/又はエチレンオキサイドの繰り返し単位を含有する
親水基含有化合物を共重合させることによりポリマーの
末端及び/又は側鎖に上記親水基を導入し念後水に溶解
又は分散させる方法、 (2)  (1)と同様に末端及び/又は側鎖に上記親
水基を導入したイソシアネート基末端のウレタンプレポ
リマーをいったん合成した後、水に分散させ1.l I
Jアミン及び/又は水と鎖伸長反応させる方法等が挙げ
られるが、これらの方法に限定されるものではない。
本発明の水溶性ポリウレタン(B)の製造において用い
られる親水基含有化合物としては、例えば(1)  2
−オキシエタンスルホン酸、フェノールスルホン酸、ス
ルホ安息香酸、スルホ:/\り酸、5−スルホイソフタ
ル酸、スルファニル[,1,3−フェニレンジアミン−
4,6−ジスルホン酸、  2.4−ジアミントルエン
−5〜スルホン酸等のスルホン酸含有化合物及びこれら
の誘導体;2,2−ジメチロールプロピオン酸、2.2
−ジメチロール酪酸、2.2−ジメチロール吉草酸、ジ
オキシマレイン酸、2,6−ノアミノ安息香酸、3.4
−ノアミノ安息香酸等のカルボン酸含有化合物及びこれ
らの誘導体等のアニオン基含有化合物、 (2)  N、N−+ジメチルエタノールアミン、N、
N −ジエチルエタノールアミン、N−メチルジェタノ
ールアミン、ジオキシエチルピぽラソン、N、N−ノメ
チルエチレンノアミン、N−アミノプロピルモルホリン
、ジエチレントリアミン、ジプロピレントリアミン、ア
ミノエチルぎペラジン等のアミン基含有化合物及びこれ
らの誘導体等のカチオン基含有化合物、(3)  エチ
レンオキサイドの繰り返し単位を少くとも30重量係以
上含有し、更に、i? IJママ−中少くとも1個以上
の活性水素基を含有する分子量300〜tO,000の
ポリエチレン−ポリアルキレン共重合体等のノニオン基
含有化合物、 等が挙げられ、これら単独でもしくは組み合わせて使用
される。本発明の水溶性ポリウレタンの)を製造するた
めの好ましい親水基含有化合物としてはアニオン基又は
カチオン基含有化合物であり、更に好ましくはアニオン
基含有化合物である。
父、該水溶性ポリウレタン(B)中の親水基の含有量は
疎水性ウレタンプレ−リマ−(A)’を安定に分散させ
うるのに必要な量、すなわちアニオン基、カチオン基の
イオン基においては、該水溶性ポリウレタン(B)固形
分100部当り少くとも0.01当量以上好ましくは0
015〜0.2当量必要である。
又、ノニオン基においては上記ノニオン基含有化合物全
該水溶性ポリウレタン(B)固形分当り少くとも3重量
幅以上、好ましくは5〜30重量%含有することが必要
である。
一方、本発明の水溶性ポリウレタン(B)の製造におい
て用いられるその他の原料としては、前記疎水性クレタ
/fし?リマー(A)の製造において用いられる全ての
原料、すなわち高分子量ポリオール、低分子量ポリオー
ル、ポリイソシアネート並びに該ウレタンプレポリマー
の鎖伸長剤として後述するアミン及び/又は水が使用可
能である。
本発明で得られるポリウレタン水分散体に所望の物性を
与えるため、前記し九疎水性ウレタンプレポリマー(A
)の組成と共に水溶性ポリウレタン(13)もいかなる
組み合せをとることも可能である。
本発明における水溶性ポリウレタン(B)の使用は、疎
水性ウレタンプレポリマー(A)を水中に微細Kかつ安
定に分散させるために重要であり、その使用量は疎水性
ウレタンプレポリマー(A)/水溶性ポリウレタン(B
) = 9575〜5/95(固形分比)を満足する範
囲内であることが必要である。
水溶性ポリウレタンの使用量が5%未満の場合は疎水性
ウレタンプレポリマーを安定に分散させることができず
、又、水溶性ポリウレタンの使用量が95係を超えると
最終的に得られるポリウレタン水分散体の安定性は優れ
るが本発明の目的の一つである耐久性の点で通常の水溶
性ポリウレタンとの差がなくなるので不適当である。よ
り好ましい範囲は、疎水性ウレタンプレポリマー(A)
/水溶性ポリウレタン(B) = 90/10〜10/
90(固形分比)である。
又、上記比率にて疎水性ウレタンプレポリマー(A)を
水溶性ポリウレタン(B)の存在下に水中に安定に分散
させる際の水の使用量は、疎水性ウレタンプレビリマー
(A)の固形分と水溶性ポリウレタン(B)の固形分と
の合計量に対して、少くとも40重重量板上好ましくは
50〜400重量%必要であり、水の使用量が40重量
係未満ではO/W型の安定な分散体は得られない。
本発明の疎水性ウレタンプレポリマー(A)t−鎖伸長
させるための鎖伸−長剤(C)としては、例えばエチレ
ンジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサメチレンジア
ミン、フェニレンジアミン、トリレンジアミン、ノフェ
ニルジアミン、ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジ
シクロヘキンルメタン、ビイラジン、インホロンジアミ
ン等の如きジアミン類;ジエチレントリアミン、ジプロ
ピレントリアミン等の如きポリアミン類;ヒドラジン類
;酸ヒドラジド類及び水が挙げられ、これら単独である
いは組合せて使用される。
本発明のJ IJウレタン水分散体を得る方法としては
、 (1)分散に必要な量の水で希釈された水溶性ポリウレ
タン(B)中に攪拌下、疎水性ウレタンプレプリマー(
A)を投入する、 (2)疎水性ウレタンプレポリマー(A)、水溶性ホI
Jウレタン(B)及び必要量の水をホモミキサー ライ
ンミキサー、スタティックミキサー等の混合攪拌機にて
処理する、あるいは(3)  疎水性ウレタンプレポリ
マー(A)中に水溶性ポリウレタン(B)及び必要量の
水を徐々に投入し転相乳化させる、 等のいずれかの方法により水に安定に分散させた後、攪
拌下に鎖伸長剤(C)を投入し、10〜100℃好まし
くは20〜80℃の温度で反応を完結させる。この際、
必要に応じて系内の溶剤を減圧留去しても差し支えない
〔発明の効果〕
本発明方法により得られる。1 +7ウレタン水分散体
は、経時安定性、各種基材に対する濡れ性に優れるだけ
でなく、従来のポリウレタン水分散体では難しかった分
岐構造を多く導入したポリマー組成おいても造膜性に優
れ、特に低温においても透明性の高い強靭な皮膜を形成
することができる。
更に、乳化剤を含有していない為、ポリ塩化ビニル、ナ
イロン、ポリエステル、ポリウレタン等の各種プラスチ
ック;繊維製品、皮、合皮製品、あるいはアルミニウム
、銅、鉄等の金属、紙、木材、ガラス等との接着性に優
れるばかりでなく、乾燥後の耐水性にも優れている。
又、水溶性ポリウレタンと疎水性ウレタンプレポリマー
の組成の組み合わせを種々変えることにより、用途、要
求物性に応じ九様々なポリウレタン水分散体の合成が可
能であり、例えば水溶性ポリウレタンに軟質の直鎖状ポ
リウレタンを、疎水性ウレタンプレポリマーにハードセ
グメント含有f?7)高いプレポリマーあるいは分岐構
造を有するプレポリマーを選定することにより、軟質で
かつ耐溶剤性、耐熱性等の耐久性に優れるばかりでなく
造膜性、透明性、強靭性にも優れるポリウレタン水分散
体が得られる。
更に、水溶性ポリウレタン中でウレタンを重合するため
通常のsq l)ウレタン水分散体に比べ高濃度化が容
易であるという利点も有する。
〈実施例〉 実施例によって本発明を具体的に説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。尚1例中の部及び係は
それぞれ重量部、重8%を表わす。
製造例1〔水溶性ポリウレタン(1)の合成〕温度計、
窒素ガス導入管、攪拌機全備えた反応器中で窒素ガスを
導入しながら分子−#:、 100 oの、j? IJ
ププロレンツオール500部、アジピン酸146部、ツ
メチロールプロピオン酸134部。
テトライソプロピルチタネート0.08部を仕込み、1
70℃で300時間反応せて酸価79.0.水酸基価7
9.5のIリエステルぼりオールを得た。このポリエス
テルノリオール706部を減圧下120℃で脱水し、8
0711で冷却し念後、アセトン3.78部を加え攪拌
溶解し、次いでトリレンジイソシアネート175部を加
え、60℃で4時間反応させt後エチレンジアミン60
g、トリエチルアミン100部、水3750部を均一溶
解させた水溶液中に攪拌下、流し込み更に減圧下アセト
ンを留去して、不揮発分20%の透明コロイド状分散体
(1)を得た。
製造例2〔水溶性ポリウレタン(2)の合成〕分子量2
000のポリへキサメチレンアソd−)1779部を減
圧下120℃で脱水し80’Cまで冷却しt後、1.4
−ブタンソオール7s部、更にイソホロンジイソシアネ
ー)556Mを加え90℃で4時間反応させた後、アセ
トン3617部を加え40℃迄冷却する。そこへ2−ア
ミノエチルアミンエタンスルホン酸ソーダの30係水溶
液485部を攪拌下に投入し、更に水6270部を加え
て水溶化させた後、減圧下アセトンを留去して、不揮発
分20%の透明コロイド状分散体(2)を得た。
実施例1 分子−1i1000のポリプロピレンジオール1000
部にトリレンジイソシアネート350部を加え、80℃
で4時間反応させ、イソシアネート含有率6.2係のプ
レポリマーを得た。次に前記水溶性ポリウレタン(1)
1000部中に上記プレポリマー800部を激しく攪拌
しながら投入しプレポリマーの乳化物を得、ついでエチ
レンジアミン35部を含む水溶液270部を攪拌下に加
え、鎖伸長反応を行ない不揮発分50%のポリウレタン
水分散体を得九。この水分散体をガラス板上に固形分3
09/rr?で塗布し、室温で3日間風乾した所、透明
で強靭な皮膜が得られた。この皮膜の破断強度は120
に9/Cm2、破断伸度は700係で又、この皮膜を2
5℃の水中f24時間浸漬しても白化、膨潤は全く見ら
れなかった。
比較例1 実施例1において使用し九水溶性ポリウレタン(1)に
替えて分子量的16,000の、l IJオキシエチレ
ン・、% IJオキシプロピレングリコール51 !l
−tむ水溶液800部を使用する以外は実施例1と同様
な方法で不揮発分47循のポリウレタン水分散体を得九
。この水分散体から実施例1と同様に乾燥皮膜を作成し
た所、半透明に濁った皮膜が得られ、この皮膜の破断強
度80 kl? /cm2、破断伸度650%であった
。又、耐水テスト後の皮膜は白化していた。
実施例2 実施例1において使用したポリプロピレングリコールに
替えて、分子−11000のポリブチレンアジペートを
使用する以外は実施例1と同様な方法で不揮発分50c
I−の、1e IJウレタン水分散体を得た。この水分
散体から実施例1と同様にして得な乾燥皮膜は透明で強
靭であり、破断強度150kg/cIrL、破断伸度5
50%であった。又、耐水テスト後の皮膜の白化、膨潤
は見られなかった。
実施例3 分子930110のグリセリンペースのポリプロピレン
グリコール500部、分子t2000のポリプロピレン
グリコール500 部、トルエン294部にトリレンジ
イソシアネート175部を加え80℃で4時間反応させ
、イソシアネート含有率2.8%のプレポリマー溶液を
得た。次に前記水溶化ポリウレタン(1) 1250部
中に上記プレポリマー溶液940部を激しく攪拌しなが
ら投入しプレポリマーの乳化物を得、ついでエチレンジ
アミン19部金含む水溶液79部を攪拌下に加え鎖伸長
反応を行ない不揮発分45係のポリウレタン水分散体を
得之。この水分散体をガラス板上に固形分309/−で
塗布し室温で3日間風乾した所、透明で強靭な皮膜が得
られた。この皮膜の破断強度は90kl?/CrIL2
、破断伸111jH500%で、?ニー (7) 皮W
 e25℃の水中に24時間浸漬しても白化、膨潤は全
く見られなかった。
比較例2 実施例3において使用した水溶性ポリウレタン(])に
替えて、分子量的16,000のポリオキシエチレン・
ポリオキシプロピレングリコール42部を含む水溶液8
00部を使用する以外は実施例3と同様な方法で不揮発
分45係のポリウレタン水分散体を得乏。この水分散体
から実施例1と同様にして得た乾燥皮膜は、半透明に濁
って、クラックが発生しており、皮膜の強伸度の測定、
耐水テストは実施できなかつ友。
比較例3 分子量3000のグリセリンペースのポリプロピレング
リコール500部、分子i2000のポリプロピレング
リコール500部、ツメチロールプロピオン酸72部、
アセトン323部にトリレンジイソシアネート272部
を加え60℃で6時間反応させた後、エチレンジアミン
31部、l・リエチルアミン54部、水5400部を均
一溶解させ次水溶液中に攪拌下流し込み、更に減圧下ア
セトンを留去して不揮発分30%のポリウレタン水分散
体を得たが、微ブツを多く含んでいた。この水分散体か
ら実施例1と同様にして得た乾燥皮膜は微プツを含み、
又クラックが発生しており、皮膜の強伸度の測定、耐水
テストは実施できなかった。
実施例4 分子f!kioooの4リブチレンアジベ一ト750部
を減圧下120℃で脱水しt後、トリメチロールプロ・
やン2]、N、)ルエン206 me加、t、Wにイソ
ホロソノイソシアネート394部を加えた後80℃で6
時間反応させイソシアネート含有率4.8%のゾレポリ
マーを得た。次に前記水溶性ポリウレタン(2)100
0部中に上記プレポリマー549部を激しく攪拌しなが
ら投入しプレポリマーの乳化物を得ついで、エチレンジ
アミン19部全含む水溶液165部を攪拌下に加え鎖伸
長反応を行ない、不揮発分40係のポリウレタン水分散
体を得た。この水分散体をガラス板上に固形分3011
/rr?で塗布し室温で3日間風乾した所、透明で強靭
な皮膜が得られた。この皮膜の破断強度は100 kg
/、J2.破断伸度500%T、又コノ皮膜を25℃の
水中に24時間浸漬しても白化、膨潤は全く見られなか
った。
比較例4 実施例4において使用した水溶性ポリウレタン(2)に
代えて、ニューコール13058N(日本乳化剤曲製)
78部を含む水溶液470部を使用する以外は実施例3
と同様な方法で不揮発分43%のポリウレタン水分散体
を得た。この水分散体から実施例1と同様に乾燥皮膜を
作成した所、半透明に濁って、クラックが発生しており
皮膜の強伸度の測定、耐水テストは実施できなかった。
実施例5 実施例4のポリブチレンジアジ被−トに代えて、分子′
#1000のポリヵプロラクトンノオール全使用する以
外は実施例4と同様な方法で不揮発分40係ノy4 リ
ウレタン水分散体を得た。この水分散体から実施例1と
同様にして得た乾燥皮膜は。
透明で強靭であり、破断強度、851に9/cIrL2
、破断伸度450妬であった。又耐水テスト後の皮膜の
白化、膨潤は見られなかった。
代理人 弁理士 高 橋 勝 利

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的に水不溶性の末端イソシアネート基含有ウレ
    タンプレポリマー(A)を自己分散性の水溶性ポリウレ
    タン(B)の存在下に水に分散させ、ついで鎖伸長剤を
    添加、反応せしめることを特徴とするポリウレタン水分
    散液の製造方法。 2、水溶性ポリウレタン(B)が、アニオン性の水溶性
    ポリウレタンである第1項記載のポリウレタン水分散体
    の製造方法。 3、水溶性ポリウレタン(B)中のイオン基の含有量が
    、水溶性ポリウレタンの固形分100部当り0.01当
    量以上の範囲にある第2項記載のポリウレタン水分散体
    の製造方法。
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JP2010513701A (ja) * 2006-12-19 2010-04-30 ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド 超高固体含有量のポリウレタン分散液および超高固体含有量のポリウレタン分散液の連続製造方法

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