JPH0220511B2 - - Google Patents
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- JPH0220511B2 JPH0220511B2 JP59220842A JP22084284A JPH0220511B2 JP H0220511 B2 JPH0220511 B2 JP H0220511B2 JP 59220842 A JP59220842 A JP 59220842A JP 22084284 A JP22084284 A JP 22084284A JP H0220511 B2 JPH0220511 B2 JP H0220511B2
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- Japan
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- cargo
- wheel
- truck
- guide rail
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、貨物台車やコンテナ台車等の台車類
の多段格納装置に関し、貨物トラツクや貨物飛行
機の貨物室等に、貨物室外の無軌道上において旋
回走行自在とすると共に案内レール上で進退走行
自在とする貨物台車やコンテナ台車を、此種の貨
物室内の限られた荷台幅や荷台高さの格納スペー
スに効率よく多段に格納せしめ、更に、当該貨物
室に設けた案内レール上を進退走行自在とするこ
とにより、特に、入出庫口を同じくする此種の貨
物室への貨物台車やコンテナ台車の積み込み格納
や積み降ろしが正確に行い得るようにしたもので
ある。
の多段格納装置に関し、貨物トラツクや貨物飛行
機の貨物室等に、貨物室外の無軌道上において旋
回走行自在とすると共に案内レール上で進退走行
自在とする貨物台車やコンテナ台車を、此種の貨
物室内の限られた荷台幅や荷台高さの格納スペー
スに効率よく多段に格納せしめ、更に、当該貨物
室に設けた案内レール上を進退走行自在とするこ
とにより、特に、入出庫口を同じくする此種の貨
物室への貨物台車やコンテナ台車の積み込み格納
や積み降ろしが正確に行い得るようにしたもので
ある。
(従来の技術)
従来、貨物トラツクによつて貨物を輸送する
に、箱枠状の貨物室に貨物台車を積み込んだり、
積み降ろしたりすることで、貨物台車毎に荷物を
取り纏めて輸送するに利便としている。
に、箱枠状の貨物室に貨物台車を積み込んだり、
積み降ろしたりすることで、貨物台車毎に荷物を
取り纏めて輸送するに利便としている。
この場合、貨物台車の台車底部には、通常、旋
回自在なキヤスタ車輪と旋回可能な固定車輪が組
み合わされたり、或は、台車底部に旋回自在なキ
ヤスタ車輪や旋回不能な回転車輪が取り付けられ
た台車構造とし、貨物室の内外における貨物台車
の旋回性に対処している。
回自在なキヤスタ車輪と旋回可能な固定車輪が組
み合わされたり、或は、台車底部に旋回自在なキ
ヤスタ車輪や旋回不能な回転車輪が取り付けられ
た台車構造とし、貨物室の内外における貨物台車
の旋回性に対処している。
また、貨物飛行機の貨物室へのコンテナの格納
は、コンテナが専用台車に乗せられて運ばれ、こ
れをローラコンベアに乗せ換えて積み込み作業を
している。
は、コンテナが専用台車に乗せられて運ばれ、こ
れをローラコンベアに乗せ換えて積み込み作業を
している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記のような貨物台車の多数台を貨
物トラツクの貨物室に押し込む際に、当該貨物台
車を並列的に格納したり、引き出す際の動きに格
別な規則性がなく、その為、貨物室に貨物台車を
積み込んで押し込むと、貨物台車が任意方向へ適
当に旋回してしまい、貨物室の内壁面に貨物台車
が斜めに突き当たつて制止したり、或は、台車同
士が接触して制止する場合があり、それが為、限
られた荷台幅の貨物室へ貨物台車を正確に積み込
む上で、作業者が再々に亙つて貨物室に上がつて
台車同士を整理せねばならない。
物トラツクの貨物室に押し込む際に、当該貨物台
車を並列的に格納したり、引き出す際の動きに格
別な規則性がなく、その為、貨物室に貨物台車を
積み込んで押し込むと、貨物台車が任意方向へ適
当に旋回してしまい、貨物室の内壁面に貨物台車
が斜めに突き当たつて制止したり、或は、台車同
士が接触して制止する場合があり、それが為、限
られた荷台幅の貨物室へ貨物台車を正確に積み込
む上で、作業者が再々に亙つて貨物室に上がつて
台車同士を整理せねばならない。
その為、実開昭58−52188号公報に示すように、
貨物室の底部に案内溝を設け、当該案内溝に沿つ
て貨物台車のキヤスタ車輪が転動案内されるよう
に構成することで、一見、貨物台車の積み込み時
における正確性に対処している。
貨物室の底部に案内溝を設け、当該案内溝に沿つ
て貨物台車のキヤスタ車輪が転動案内されるよう
に構成することで、一見、貨物台車の積み込み時
における正確性に対処している。
ところが、一旦格納した貨物台車を貨物室から
後退させて引き出そうとする際に、そのキヤスタ
車輪がその方向を転換して追尾姿勢に旋回しよう
とするものの、案内溝に妨害されて旋回不能とし
たり、或は、旋回する際に案内溝に乗り上げるよ
うな事態となり、隣合う貨物台車や貨物室の内壁
面に突き当たり、円滑に貨物台車を後退させて引
き出すことができない。
後退させて引き出そうとする際に、そのキヤスタ
車輪がその方向を転換して追尾姿勢に旋回しよう
とするものの、案内溝に妨害されて旋回不能とし
たり、或は、旋回する際に案内溝に乗り上げるよ
うな事態となり、隣合う貨物台車や貨物室の内壁
面に突き当たり、円滑に貨物台車を後退させて引
き出すことができない。
それが為、入出庫口を同じくする限られた荷台
幅の貨物室へ、多数台の貨物台車を効率よく格納
しようとする場合に、単なるキヤスタ車輪付きの
貨物台車と案内溝との組み合わせ構造では不十分
である。
幅の貨物室へ、多数台の貨物台車を効率よく格納
しようとする場合に、単なるキヤスタ車輪付きの
貨物台車と案内溝との組み合わせ構造では不十分
である。
また、貨物台車の貨物篭の高さを、貨物室の天
井迄届くような高さに特別にフレーム構成したよ
うな場合を除き、往々にして貨物室の上半部側が
空荷状態となり、それでは格納効率が十分ではな
く、貨物台車による輸送効率を損なうことにな
る。
井迄届くような高さに特別にフレーム構成したよ
うな場合を除き、往々にして貨物室の上半部側が
空荷状態となり、それでは格納効率が十分ではな
く、貨物台車による輸送効率を損なうことにな
る。
このことは、貨物飛行機の貨物室へコンテナを
積み込むに、コンテナ底部に車輪を取り付けたコ
ンテナ台車としたり、或は、実公昭58−40071号
公報に示すように、コンテナ船の貨物室や甲板等
に、移動自在なコンテナ台車を段積み自在とする
だけでは、貨物室外でのそれ自体の移動性には対
処できるものの、段積みの際における貨物室の天
井がオープン構造である場合を除き、当該コンテ
ナ台車を前後に移動調整できず、それが為、貨物
トラツクや貨物飛行機の貨物室のように入出庫口
を同じくする場合における利便性に欠けるもので
ある。
積み込むに、コンテナ底部に車輪を取り付けたコ
ンテナ台車としたり、或は、実公昭58−40071号
公報に示すように、コンテナ船の貨物室や甲板等
に、移動自在なコンテナ台車を段積み自在とする
だけでは、貨物室外でのそれ自体の移動性には対
処できるものの、段積みの際における貨物室の天
井がオープン構造である場合を除き、当該コンテ
ナ台車を前後に移動調整できず、それが為、貨物
トラツクや貨物飛行機の貨物室のように入出庫口
を同じくする場合における利便性に欠けるもので
ある。
また、此種の貨物室に対しては、貨物台車やコ
ンテナ台車の輪距や荷台幅が異なるものを混載す
るような場合も想定せねばならない。
ンテナ台車の輪距や荷台幅が異なるものを混載す
るような場合も想定せねばならない。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明者は、入出庫口を同じくする此
種の貨物室に、貨物台車やコンテナ台車を押し込
んで積み込んだり、後退させて引き出すに、自己
の先行発明に係る特開昭57−4403号公報に記載の
キヤスタ車輪、或は、それを更に改良して旋回半
径を小さくした特願昭58−69779号(特開昭59−
195405号)の明細書、図面に開示したキヤスタ車
輪を、貨物台車の台車底部やコンテナ台車の台車
底部に取り付け、これにて貨物台車やコンテナ台
車を貨物室外の無軌道上において任意方向へ旋回
走行自在とすると共に、貨物室外に敷設したレー
ル軌道に乗架支持されて進退走行自在なものとす
るに止どまらず、当該貨物台車やコンテナ台車を
貨物トラツクや貨物飛行機の貨物室等の限られた
格納スペースに敷設した案内レール上を進退走行
自在とすることにより、正確に積み込んだり、積
み降ろすできるようにすると共に、貨物室の上半
部にも貨物台車やコンテナ台車を多段に積み込ん
だり、積み降ろすことができるような数種の台車
類の多段格納装置を提供したのである。
種の貨物室に、貨物台車やコンテナ台車を押し込
んで積み込んだり、後退させて引き出すに、自己
の先行発明に係る特開昭57−4403号公報に記載の
キヤスタ車輪、或は、それを更に改良して旋回半
径を小さくした特願昭58−69779号(特開昭59−
195405号)の明細書、図面に開示したキヤスタ車
輪を、貨物台車の台車底部やコンテナ台車の台車
底部に取り付け、これにて貨物台車やコンテナ台
車を貨物室外の無軌道上において任意方向へ旋回
走行自在とすると共に、貨物室外に敷設したレー
ル軌道に乗架支持されて進退走行自在なものとす
るに止どまらず、当該貨物台車やコンテナ台車を
貨物トラツクや貨物飛行機の貨物室等の限られた
格納スペースに敷設した案内レール上を進退走行
自在とすることにより、正確に積み込んだり、積
み降ろすできるようにすると共に、貨物室の上半
部にも貨物台車やコンテナ台車を多段に積み込ん
だり、積み降ろすことができるような数種の台車
類の多段格納装置を提供したのである。
以下、本発明の数種の実施例を添付図面に従つ
て説明する。
て説明する。
(第1実施例)
先ず、貨物トラツクに多数台の貨物台車Dを多
段に並列格納した場合の第1実施例を示す第1図
と第2図において、1は貨物トラツクの荷台3に
箱枠状にフレーム構成した貨物庫であつて、通
常、貨物庫1の後部には開閉扉15が設けられて
いる。2は貨物室であつて、開閉扉15を開閉し
てトラツク荷台3の後部から貨物台車Dを積み込
んだり、積み降ろされる。
段に並列格納した場合の第1実施例を示す第1図
と第2図において、1は貨物トラツクの荷台3に
箱枠状にフレーム構成した貨物庫であつて、通
常、貨物庫1の後部には開閉扉15が設けられて
いる。2は貨物室であつて、開閉扉15を開閉し
てトラツク荷台3の後部から貨物台車Dを積み込
んだり、積み降ろされる。
4はトラツク荷台3の床面に形成した案内レー
ルであつて、第3図a〜cに示す断面構造を呈
し、当該案内レール4がトラツク荷台3の前端か
ら後端にかけて敷設している。
ルであつて、第3図a〜cに示す断面構造を呈
し、当該案内レール4がトラツク荷台3の前端か
ら後端にかけて敷設している。
その内、図aの場合には、比較的幅の広い凹レ
ール5と比較的幅の狭い凸レール6とが、所要の
間隔を隔ててトラツク荷台3の全面に亙つて交互
に形成した床兼用レール構造としている。
ール5と比較的幅の狭い凸レール6とが、所要の
間隔を隔ててトラツク荷台3の全面に亙つて交互
に形成した床兼用レール構造としている。
また、図bの場合には、中央部に凹レール5
を、その左右両側部に凸レール6を形成した複数
列のレール構造としている。
を、その左右両側部に凸レール6を形成した複数
列のレール構造としている。
また、図cの場合には、図aの場合とは逆に、
比較的幅の狭い凹レール5と比較的幅の広い凸レ
ールが、所要の間隔を隔ててトラツク荷台3の全
面に亙つて交互に形成した床兼用レール構造とし
ている。
比較的幅の狭い凹レール5と比較的幅の広い凸レ
ールが、所要の間隔を隔ててトラツク荷台3の全
面に亙つて交互に形成した床兼用レール構造とし
ている。
7は上開き構造に枢設した階上床であつて、そ
の基端部を貨物庫1の左右内壁面に蝶番8で起倒
動自在に支持し、これにて階上床7を貨物庫1の
上半部の左右内壁面へ起立状態に立ち上げたり、
水平状態に倒伏させて貨物室2を間仕切り形成せ
しめる。
の基端部を貨物庫1の左右内壁面に蝶番8で起倒
動自在に支持し、これにて階上床7を貨物庫1の
上半部の左右内壁面へ起立状態に立ち上げたり、
水平状態に倒伏させて貨物室2を間仕切り形成せ
しめる。
この階上床7にも、第3図a〜cと同様な案内
レール4が形成される。
レール4が形成される。
9,10は階上床7を貨物庫1の左右内壁面に
起立保持する掛止爪と掛止部であつて、階上床7
の先端部に掛止爪9を突設した場合には、貨物庫
1の内壁上方部に掛止部10が形成される。
起立保持する掛止爪と掛止部であつて、階上床7
の先端部に掛止爪9を突設した場合には、貨物庫
1の内壁上方部に掛止部10が形成される。
11は貨物台車Dの台車荷台であつて、その上
部には、箱枠状にフレーム構成した支持枠12
と、当該支持枠に張設したネツト16とからなる
貨物篭Bを構成している。
部には、箱枠状にフレーム構成した支持枠12
と、当該支持枠に張設したネツト16とからなる
貨物篭Bを構成している。
Cは荷台11の底部に取り付けたキヤスタ車輪
であつて、自己の先行発明に係る特開昭57−4403
号公報に開示するキヤスタ車輪を取り付けた構造
とするか、或は、それを改良した特願昭58−
69779号の明細書及び図面に開示した第4図a〜
dに示す構造のキヤスタ車輪Cのいずれかを取り
付ける。
であつて、自己の先行発明に係る特開昭57−4403
号公報に開示するキヤスタ車輪を取り付けた構造
とするか、或は、それを改良した特願昭58−
69779号の明細書及び図面に開示した第4図a〜
dに示す構造のキヤスタ車輪Cのいずれかを取り
付ける。
そのキヤスタ車輪Cの基本構造は、貨物台車D
への取付基板13に車輪ホルダ14を旋回自在に
支持し、当該車輪ホルダ14の前後部に第1車輪
Xと第2車輪Yを振り分けて支持し、その内、第
1車輪Xの左右両側部には、前記のトラツク荷台
3や階上床7に敷設した案内レール4の凸レール
6に乗架支持されて転動する傾斜輪部17が設け
られ、また、第1車輪Xの中央部には、案内レー
ル4の凹レール5に僅かに浮上状態に嵌め込ま
れ、無軌道上で設置して転動するタイヤ機能の外
輪部18が設けられている。また、第2車輪Yの
左右両側部には、第1車輪Xの傾斜輪部17と同
様に、案内レール4の凸レール6に乗架支持され
て転動する傾斜輪部19が設けられている。
への取付基板13に車輪ホルダ14を旋回自在に
支持し、当該車輪ホルダ14の前後部に第1車輪
Xと第2車輪Yを振り分けて支持し、その内、第
1車輪Xの左右両側部には、前記のトラツク荷台
3や階上床7に敷設した案内レール4の凸レール
6に乗架支持されて転動する傾斜輪部17が設け
られ、また、第1車輪Xの中央部には、案内レー
ル4の凹レール5に僅かに浮上状態に嵌め込ま
れ、無軌道上で設置して転動するタイヤ機能の外
輪部18が設けられている。また、第2車輪Yの
左右両側部には、第1車輪Xの傾斜輪部17と同
様に、案内レール4の凸レール6に乗架支持され
て転動する傾斜輪部19が設けられている。
この特開昭57−4403号公報に開示したキヤスタ
車輪Cを、貨物台車Dの荷台11底部に取り付け
ることにより、当該貨物台車Dが案内レール4に
安定的に乗架支持されて前後方向へ進退走行自在
に機能する。
車輪Cを、貨物台車Dの荷台11底部に取り付け
ることにより、当該貨物台車Dが案内レール4に
安定的に乗架支持されて前後方向へ進退走行自在
に機能する。
更に、第1車輪Xの中央外輪部18に対応する
第2車輪Yの中央部には、環状凹部20が形成さ
れ、当該環状凹部20に第1車輪Xの中央外輪部
18を遊嵌支持し、これにて第1車輪Xと第2車
輪Yとが側面視して一部重なり合うように構成し
ている。
第2車輪Yの中央部には、環状凹部20が形成さ
れ、当該環状凹部20に第1車輪Xの中央外輪部
18を遊嵌支持し、これにて第1車輪Xと第2車
輪Yとが側面視して一部重なり合うように構成し
ている。
斯様な構成のキヤスタ車輪Cを貨物台車Dに取
り付けた場合には、特開昭57−4403号公報に記載
のキヤスタ車輪の場合に比して、第1車輪Xと第
2車輪Yの軸間距離を狭めて車輪の小型化と、キ
ヤスタ車輪Cの旋回時における旋回半径を小さく
することができる。
り付けた場合には、特開昭57−4403号公報に記載
のキヤスタ車輪の場合に比して、第1車輪Xと第
2車輪Yの軸間距離を狭めて車輪の小型化と、キ
ヤスタ車輪Cの旋回時における旋回半径を小さく
することができる。
そこで、本願では、後者の改良タイプのキヤス
タ車輪Cを貨物台車Dに取着固定した場合を図示
している。
タ車輪Cを貨物台車Dに取着固定した場合を図示
している。
21,22は貨物台車Dにおける荷台11の前
後部に形成した連結器であつて、その一方を雌型
21、他方を雄型22としている。
後部に形成した連結器であつて、その一方を雌型
21、他方を雄型22としている。
(作用)
而して、トラツクターミナルのプラツトホーム
23に集められた貨物台車Dを、貨物トラツクT
における貨物庫1後部の開閉扉15を開成して、
限られた荷台幅の貨物室2の左右いずれか一方へ
片寄せた上で、その複数台を順次押し込んで積み
込まれ、同様に、トラツク荷台3の他方へも貨物
台車Dの複数台が順次押し込まれて積み込まれ
る。即ち、貨物台車Dのキヤスタ車輪Cをトラツ
ク荷台3の案内レール4に臨ませて乗架した上
で、押し込んで前進走行させると、第1車輪Xと
第2車輪Yの左右両側部の傾斜輪部17,19
が、案内レール4の凸レール6に乗架支持されて
転動し、また、第1車輪Xの外輪部18は、案内
レール4の凹レール5の間に嵌まり込んで僅かに
浮上して追尾型を維持したまま遊転しながら前進
走行して格納に供される。
23に集められた貨物台車Dを、貨物トラツクT
における貨物庫1後部の開閉扉15を開成して、
限られた荷台幅の貨物室2の左右いずれか一方へ
片寄せた上で、その複数台を順次押し込んで積み
込まれ、同様に、トラツク荷台3の他方へも貨物
台車Dの複数台が順次押し込まれて積み込まれ
る。即ち、貨物台車Dのキヤスタ車輪Cをトラツ
ク荷台3の案内レール4に臨ませて乗架した上
で、押し込んで前進走行させると、第1車輪Xと
第2車輪Yの左右両側部の傾斜輪部17,19
が、案内レール4の凸レール6に乗架支持されて
転動し、また、第1車輪Xの外輪部18は、案内
レール4の凹レール5の間に嵌まり込んで僅かに
浮上して追尾型を維持したまま遊転しながら前進
走行して格納に供される。
逆に、格納された貨物台車Dを引き出して積み
降ろす際には、当該キヤスタ車輪Cにおける車輪
ホルダ14が、案内レール4上で旋回不能に規制
され、第1車輪Xと第2車輪Yが、案内レール4
に乗架支持されたままで逆転しながら後退し、そ
の際、第1車輪Xの外輪部18は、案内レール4
の凹レール5に嵌まり込んで追尾姿勢のまま逆転
し、これにて貨物室2から貨物台車Dが引き出さ
れる。次に、貨物室2の階上床7に貨物台車Dを
格納する場合には、当該階上床7を倒伏操作して
水平状態に間仕切ると共に、その下面を下部側の
貨物台車Dにおける貨物篭Bの上縁部に安定支持
し、他方、プラツトホーム23側の貨物台車D
を、テーブルリフト装置24によつて階上床7の
高さ位置までリフトアツプし、当該貨物台車Dを
階上床7の案内レール4に対して、前記と同様に
押し込んで積み込んだり、引き出して積み降ろさ
れる。
降ろす際には、当該キヤスタ車輪Cにおける車輪
ホルダ14が、案内レール4上で旋回不能に規制
され、第1車輪Xと第2車輪Yが、案内レール4
に乗架支持されたままで逆転しながら後退し、そ
の際、第1車輪Xの外輪部18は、案内レール4
の凹レール5に嵌まり込んで追尾姿勢のまま逆転
し、これにて貨物室2から貨物台車Dが引き出さ
れる。次に、貨物室2の階上床7に貨物台車Dを
格納する場合には、当該階上床7を倒伏操作して
水平状態に間仕切ると共に、その下面を下部側の
貨物台車Dにおける貨物篭Bの上縁部に安定支持
し、他方、プラツトホーム23側の貨物台車D
を、テーブルリフト装置24によつて階上床7の
高さ位置までリフトアツプし、当該貨物台車Dを
階上床7の案内レール4に対して、前記と同様に
押し込んで積み込んだり、引き出して積み降ろさ
れる。
これにて、限られた大きさの貨物トラツクTの
貨物室2に対して、多数台の貨物台車Dがトラツ
ク荷台3の前後方向に連設させて格納できるのみ
ならず、トラツク荷台3の左右幅方向にも密間隔
に並列的に効率よく積み込まれ、然も、階上床7
の底面を下部側の貨物台車Dの貨物篭Bで安定支
持することで、貨物台車Dを上下に多段格納とす
ることができるので、貨物台車Dによる輸送能率
を格段に向上せしめる。
貨物室2に対して、多数台の貨物台車Dがトラツ
ク荷台3の前後方向に連設させて格納できるのみ
ならず、トラツク荷台3の左右幅方向にも密間隔
に並列的に効率よく積み込まれ、然も、階上床7
の底面を下部側の貨物台車Dの貨物篭Bで安定支
持することで、貨物台車Dを上下に多段格納とす
ることができるので、貨物台車Dによる輸送能率
を格段に向上せしめる。
(第2実施例)
次に、第5図a,bは、第1実施例における階
上床7の変形例を示す図であつて、その内、図a
に示す第2実施例の階上床7は、トラツク荷台3
の案内レール4の上に重合状態で配設され、その
左右両側部をワイヤロープ25で滑車26に吊設
し、当該ワイヤロープ25の他端部を巻取ドラム
27に駆動モータ28又は巻取ハンドル等からな
るウインチ装置で巻き取り操作自在としている。
上床7の変形例を示す図であつて、その内、図a
に示す第2実施例の階上床7は、トラツク荷台3
の案内レール4の上に重合状態で配設され、その
左右両側部をワイヤロープ25で滑車26に吊設
し、当該ワイヤロープ25の他端部を巻取ドラム
27に駆動モータ28又は巻取ハンドル等からな
るウインチ装置で巻き取り操作自在としている。
この場合には、先に階上床7の案内レール4に
貨物台車Dを乗架支持して前進走行させて並列格
納した上で、当該階上床7を貨物台車Dごと前記
のウインチ装置によつて、貨物室2の上半部まで
引き上げ、その後、下部側のトラツク荷台3の案
内レール4上に貨物台車Dを押し込んで格納し、
その上で、下部側の貨物台車Dにおける貨物篭B
の上縁に、貨物台車Dを積載した階上床7を安定
的に設置する。
貨物台車Dを乗架支持して前進走行させて並列格
納した上で、当該階上床7を貨物台車Dごと前記
のウインチ装置によつて、貨物室2の上半部まで
引き上げ、その後、下部側のトラツク荷台3の案
内レール4上に貨物台車Dを押し込んで格納し、
その上で、下部側の貨物台車Dにおける貨物篭B
の上縁に、貨物台車Dを積載した階上床7を安定
的に設置する。
(第3実施例)
また、第5図bに示す階上床7の第3実施例の
場合には、貨物室2の左右内壁面の前後部にテー
ブルリフト装置29を昇降自在に形成し、当該昇
降テーブルを階上床7となしている。
場合には、貨物室2の左右内壁面の前後部にテー
ブルリフト装置29を昇降自在に形成し、当該昇
降テーブルを階上床7となしている。
斯様に、第2実施例や第3実施例のように階上
床7を昇降自在な昇降テーブルとして機能するよ
うに構成すれば、プラツトホーム23側に格別な
テーブルリフト24がなくても、貨物台車Dの多
段格納に対処し得る。
床7を昇降自在な昇降テーブルとして機能するよ
うに構成すれば、プラツトホーム23側に格別な
テーブルリフト24がなくても、貨物台車Dの多
段格納に対処し得る。
(第4実施例)
前記の第1実施例〜第3実施例の場合には、階
上床7に貨物台車Dを乗架支持する案内レール4
を敷設しているが、第6図に示す第4実施例の場
合には、貨物台車Dの貨物篭Bの上端天井部に、
直接第3図a〜cに示す案内レール4を予め固定
支持しておくことにより、下部側の貨物台車Dの
天井部に、階上部の貨物台車Dを直接多段格納し
ている。
上床7に貨物台車Dを乗架支持する案内レール4
を敷設しているが、第6図に示す第4実施例の場
合には、貨物台車Dの貨物篭Bの上端天井部に、
直接第3図a〜cに示す案内レール4を予め固定
支持しておくことにより、下部側の貨物台車Dの
天井部に、階上部の貨物台車Dを直接多段格納し
ている。
(第5実施例)
次に、第7図に示す第5実施例の場合には、階
上床7の前端部を貨物室2の前端中央部に蝶番3
0にて枢設し、これにて階上床7を後方へ傾斜状
態に支持し、階上床7の後端部をワイヤロープ2
5、滑車26、巻取ドラム27、駆動モータ28
等のウインチ装置によつて引き上げ操作すること
で、貨物台車Dの多段格納に対処している。
上床7の前端部を貨物室2の前端中央部に蝶番3
0にて枢設し、これにて階上床7を後方へ傾斜状
態に支持し、階上床7の後端部をワイヤロープ2
5、滑車26、巻取ドラム27、駆動モータ28
等のウインチ装置によつて引き上げ操作すること
で、貨物台車Dの多段格納に対処している。
この場合には、階上床7の後端部に、階上床7
へ貨物台車11を押し込んだり、引き出す際に機
能させるレール兼用の延長板31が折り畳み自在
に枢設され、上部側の階上床7に貨物台車Dの多
数台を押し込んで格納し、前記のウインチ装置を
駆動せしめて階上床7を水平状態に支持し、トラ
ツク荷台3の下部に貨物台車Dの複数台を格納し
た上で、延長板31を折り畳むことにより、貨物
トラツクTにおける貨物庫1後部の開閉扉15を
閉成可能としている。
へ貨物台車11を押し込んだり、引き出す際に機
能させるレール兼用の延長板31が折り畳み自在
に枢設され、上部側の階上床7に貨物台車Dの多
数台を押し込んで格納し、前記のウインチ装置を
駆動せしめて階上床7を水平状態に支持し、トラ
ツク荷台3の下部に貨物台車Dの複数台を格納し
た上で、延長板31を折り畳むことにより、貨物
トラツクTにおける貨物庫1後部の開閉扉15を
閉成可能としている。
(第6実施例)
第8図は、貨物飛行機の貨物室33に、コンテ
ナ台車Kを多段に並列格納した場合を示す図であ
つて、当該コンテナ台車Kの荷台34底部には、
前記の場合と同様に第4図a〜dに示す車輪構造
のキヤスタ車輪Cが取り付けられ、当該コンテナ
荷台34の上部に箱枠状のコンテナ32がフレー
ム構成されている。
ナ台車Kを多段に並列格納した場合を示す図であ
つて、当該コンテナ台車Kの荷台34底部には、
前記の場合と同様に第4図a〜dに示す車輪構造
のキヤスタ車輪Cが取り付けられ、当該コンテナ
荷台34の上部に箱枠状のコンテナ32がフレー
ム構成されている。
この貨物室33の場合には、その胴体が円形で
あることから、その底部に平坦な固定床35が、
また、その左右両側部の上部には、段付きの固定
床36が形成され、此等の固定床35,36に
は、第3図a,cに示す床兼用の案内レール4を
構成している。
あることから、その底部に平坦な固定床35が、
また、その左右両側部の上部には、段付きの固定
床36が形成され、此等の固定床35,36に
は、第3図a,cに示す床兼用の案内レール4を
構成している。
更に、このコンテナ台車Kの場合には、コンテ
ナ32の天井部にも第3図a,cに示す床兼用案
内レール4が凹凸形成されており、これにて第6
図に示す第4実施例の場合と同様に、下部側のコ
ンテナ台車Kの天井部に、直接、上部側のコンテ
ナ台車Kが進退走行自在に載置されることで、多
段且つ並列な格納に対処している。
ナ32の天井部にも第3図a,cに示す床兼用案
内レール4が凹凸形成されており、これにて第6
図に示す第4実施例の場合と同様に、下部側のコ
ンテナ台車Kの天井部に、直接、上部側のコンテ
ナ台車Kが進退走行自在に載置されることで、多
段且つ並列な格納に対処している。
(その他の変形例)
尚、トラツク荷台3や荷台床34及び貨物台車
Dやコンテナ台車Kの屋根面の全面に亙つて、第
3図a,cに示す床兼用レール構造とした場合に
は、前記の第1実施例〜第6実施例に示す貨物台
車Dやコンテナ台車Kの輪距が異なつたものが混
在していても、その多段格納に有用に対処するこ
とができる。
Dやコンテナ台車Kの屋根面の全面に亙つて、第
3図a,cに示す床兼用レール構造とした場合に
は、前記の第1実施例〜第6実施例に示す貨物台
車Dやコンテナ台車Kの輪距が異なつたものが混
在していても、その多段格納に有用に対処するこ
とができる。
また、貨物台車Dの貨物篭Bやコンテナ台車K
への貨物の積み込みや、積み降ろしは、貨物篭B
を三方開き又は一方開きに予め形成したり、或
は、コンテナ32の後方に予め形成された開閉扉
から出し入れされる。
への貨物の積み込みや、積み降ろしは、貨物篭B
を三方開き又は一方開きに予め形成したり、或
は、コンテナ32の後方に予め形成された開閉扉
から出し入れされる。
(発明の効果)
本発明は、前記のように貨物トラツクのトラツ
ク荷台3に案内レール4を敷設し、貨物庫1を上
下に間仕切る階上床7を上開き自在に枢設し、前
記トラツク荷台3と階上床7に案内レール4を凹
凸形成し、当該案内レール4に乗架されて進退走
行自在とする貨物台車Dを設け、当該貨物台車D
の荷台11底部にキヤスタ車輪Cを設け、当該キ
ヤスタ車輪Cを、台車荷台11への取付基板13
に旋回自在に支持した車輪ホルダ14と、当該車
輪ホルダ14の前後に振り分けた第1車輪Xと第
2車輪Yと、当該第1車輪Xと第2車輪Yの左右
両側部に、前記案内レール4の凸レール6に乗架
されて転動するように形成した傾斜輪部17,1
9と、第1車輪Xの中央部に、前記案内レール4
の凹レール5の間に浮上して転動するように形成
した外輪部18とで構成し、下部側に格納した貨
物台車Dの貨物篭Bの上端部に、階上床7を載置
してなる台車類の多段格納装置を始め、数種の格
納装置を提供したので、 貨物トラツクや貨物飛行機の貨物室等に、貨物
室外の無軌道上において旋回走行自在とすると共
に、案内レール上で進退走行自在とする貨物台車
やコンテナ台車を、此種の貨物室内の限られた荷
台幅や荷台高さの格納スペースに効率よく多段に
格納せしめ、更に、当該貨物室に設けた案内レー
ル上を進退走行自在とすることにより、特に、入
出庫口を同じくする此種の貨物室への貨物台車や
コンテナ台車の積み込み格納や積み降ろしが正確
に行い得るのみならず、貨物室の上半部にも貨物
台車やコンテナ台車を多段に積み込んだり、積み
降ろすことができる等の諸効果を齎す。
ク荷台3に案内レール4を敷設し、貨物庫1を上
下に間仕切る階上床7を上開き自在に枢設し、前
記トラツク荷台3と階上床7に案内レール4を凹
凸形成し、当該案内レール4に乗架されて進退走
行自在とする貨物台車Dを設け、当該貨物台車D
の荷台11底部にキヤスタ車輪Cを設け、当該キ
ヤスタ車輪Cを、台車荷台11への取付基板13
に旋回自在に支持した車輪ホルダ14と、当該車
輪ホルダ14の前後に振り分けた第1車輪Xと第
2車輪Yと、当該第1車輪Xと第2車輪Yの左右
両側部に、前記案内レール4の凸レール6に乗架
されて転動するように形成した傾斜輪部17,1
9と、第1車輪Xの中央部に、前記案内レール4
の凹レール5の間に浮上して転動するように形成
した外輪部18とで構成し、下部側に格納した貨
物台車Dの貨物篭Bの上端部に、階上床7を載置
してなる台車類の多段格納装置を始め、数種の格
納装置を提供したので、 貨物トラツクや貨物飛行機の貨物室等に、貨物
室外の無軌道上において旋回走行自在とすると共
に、案内レール上で進退走行自在とする貨物台車
やコンテナ台車を、此種の貨物室内の限られた荷
台幅や荷台高さの格納スペースに効率よく多段に
格納せしめ、更に、当該貨物室に設けた案内レー
ル上を進退走行自在とすることにより、特に、入
出庫口を同じくする此種の貨物室への貨物台車や
コンテナ台車の積み込み格納や積み降ろしが正確
に行い得るのみならず、貨物室の上半部にも貨物
台車やコンテナ台車を多段に積み込んだり、積み
降ろすことができる等の諸効果を齎す。
第1図は貨物トラツクの貨物室へ貨物台車を多
段に並列格納した状態を示す側面図、第2図はそ
の背面図、第3図a〜cは案内レールの断面構造
を示す図、第4図a〜dは貨物台車に取着するキ
ヤスタ車輪を示す図、第5図a,bは階上床の昇
降装置を示す図、第6図は貨物台車の上端部に形
成した床兼用レールを示す図、第7図は階上床を
後傾状態に枢設した状態を示す図、第8図は貨物
飛行機の貨物室へコンテナ台車を多段に並列格納
した状態を示す図である。 符号表、D……貨物台車、B……貨物篭、C…
…キヤスタ車輪、X……第1車輪、Y……第2車
輪、K……コンテナ台車、1……貨物庫、2……
貨物室、3……トラツク荷台、4……案内レー
ル、5……凹レール、6……凸レール、7……階
上床、8……蝶番、9……掛止爪、10……掛止
部、11……台車荷台、12……支持枠、13…
…取付基板、14……車輪ホルダ、15……開閉
扉、16……ネツト、17……傾斜輪部、18…
…外輪部、19……傾斜輪部、20……環状凹
部、21……連結器、22……連結器、23……
プラツトホーム、24……リフト装置、25……
ワイヤロープ、26……滑車、27……巻取ドラ
ム、28……駆動モータ、29……リフト装置、
30……蝶番、31……延長板、32……コンテ
ナ、33……貨物室、34……コンテナ荷台、3
5……固定床、36……固定床。
段に並列格納した状態を示す側面図、第2図はそ
の背面図、第3図a〜cは案内レールの断面構造
を示す図、第4図a〜dは貨物台車に取着するキ
ヤスタ車輪を示す図、第5図a,bは階上床の昇
降装置を示す図、第6図は貨物台車の上端部に形
成した床兼用レールを示す図、第7図は階上床を
後傾状態に枢設した状態を示す図、第8図は貨物
飛行機の貨物室へコンテナ台車を多段に並列格納
した状態を示す図である。 符号表、D……貨物台車、B……貨物篭、C…
…キヤスタ車輪、X……第1車輪、Y……第2車
輪、K……コンテナ台車、1……貨物庫、2……
貨物室、3……トラツク荷台、4……案内レー
ル、5……凹レール、6……凸レール、7……階
上床、8……蝶番、9……掛止爪、10……掛止
部、11……台車荷台、12……支持枠、13…
…取付基板、14……車輪ホルダ、15……開閉
扉、16……ネツト、17……傾斜輪部、18…
…外輪部、19……傾斜輪部、20……環状凹
部、21……連結器、22……連結器、23……
プラツトホーム、24……リフト装置、25……
ワイヤロープ、26……滑車、27……巻取ドラ
ム、28……駆動モータ、29……リフト装置、
30……蝶番、31……延長板、32……コンテ
ナ、33……貨物室、34……コンテナ荷台、3
5……固定床、36……固定床。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貨物トラツクのトラツク荷台3に案内レール
4を敷設し、貨物庫1を上下に仕切る階上床7を
上開き自在に枢設し、前記トラツク荷台3と階上
床7に案内レール4を凹凸形成し、当該案内レー
ル4に乗架されて進退走行自在とする貨物台車D
を設け、当該貨物台車Dの荷台11底部にキヤス
タ車輪Cを設け、当該キヤスタ車輪Cを、台車荷
台11への取付基板13に旋回自在に支持した車
輪ホルダ14と、当該車輪ホルダ14の前後に振
り分けた第1車輪Xと第2車輪Yと、当該第1車
輪Xと第2車輪Yの左右両側部に、前記案内レー
ル4の凸レール6に乗架されて転動するように形
成した傾斜輪部17,19と、第1車輪Xの中央
部に、前記案内レール4の凹レール5の間に浮上
して転動するように形成した外輪部18とで構成
し、下部側に格納した貨物台車Dの貨物篭Bの上
端部に、階上床7を載置したことを特徴とする台
車類の多段格納装置。 2 貨物トラツクのトラツク荷台3に案内レール
4を敷設し、貨物庫1を上下に仕切る階上床7を
ウインチ装置やリフト装置29によつて昇降自在
なテーブルに形成し、前記トラツク荷台3と階上
床7に案内レール4を凹凸形成し、当該案内レー
ル4に乗架されて進退走行自在とする貨物台車D
を設け、当該貨物台車Dの荷台11底部にキヤス
タ車輪Cを設け、当該キヤスタ車輪Cを、台車荷
台11への取付基板13に旋回自在に支持した車
輪ホルダ14と、当該車輪ホルダ14の前後に振
り分けた第1車輪Xと第2車輪Yと、当該第1車
輪Xと第2車輪Yの左右両側部に、前記案内レー
ル4の凸レール6に乗架されて転動するように形
成した傾斜輪部17,19と、第1車輪Xの中央
部に、前記案内レール4の凹レール5の間に浮上
して転動するように形成した外輪部18とで構成
し、下部側に格納した貨物台車Dの貨物篭Bの上
端部に、階上床7を載置したことを特徴とする台
車類の多段格納装置。 3 貨物トラツクのトラツク荷台3に案内レール
4を敷設し、当該案内レール4に乗架されて進退
走行自在とする貨物台車Dを設け、当該貨物台車
Dの荷台11底部にキヤスタ車輪Cを設け、当該
キヤスタ車輪Cを、台車荷台11への取付基板1
3に旋回自在に支持した車輪ホルダ14と、当該
車輪ホルダ14の前後に振り分けた第1車輪Xと
第2車輪Yと、当該第1車輪Xと第2車輪Yの左
右両側部に、前記案内レール4の凸レール6に乗
架されて転動するように形成した傾斜輪部17,
19と、第1車輪Xの中央部に、前記案内レール
4の凹レール5の間に浮上して転動するように形
成した外輪部18とで構成し、前記貨物台車Dの
貨物篭Bの上端部に案内レール4を形成し、当該
案内レール4に上部側の貨物台車Dを進退走行自
在に乗架支持したことを特徴とする台車類の多段
格納装置。 4 貨物トラツクのトラツク荷台3に案内レール
4を敷設し、貨物庫1を上下に仕切る階上床7を
後傾状態に枢設すると共に、その後端部を昇降自
在に支持し、前記トラツク荷台3と階上床7に案
内レール4を凹凸形成し、当該案内レール4に乗
架されて進退走行自在とする貨物台車Dを設け、
当該貨物台車Dの荷台11底部にキヤスタ車輪C
を設け、当該キヤスタ車輪Cを、台車荷台11へ
の取付基板13に旋回自在に支持した車輪ホルダ
14と、当該車輪ホルダ14の前後に振り分けた
第1車輪Xと第2車輪Yと、当該第1車輪Xと第
2車輪Yの左右両側部に、前記案内レール4の凸
レール6に乗架されて転動するように形成した傾
斜輪部17,19と、第1車輪Xの中央部に、前
記案内レール4の凹レール5の間に浮上して転動
するように形成した外輪部18とで構成し、下部
側に格納した貨物台車Dの貨物篭Bの上端部に、
階上床7を載置したことを特徴とする台車類の多
段格納装置。 5 案内レール4を、トラツク荷台3や階上床7
の全面又は貨物篭Bの天井部に、凹レール5と凸
レール6を交互に形成してなる床兼用レール構造
としてなる特許請求の範囲第1項、第2項、第3
項又は第4項に記載の台車類の多段格納装置。 6 階上床7の案内レール4に貨物台車Dを積み
込み、トラツク荷台3の案内レール4に貨物台車
Dを積み込んだ上で、当該下部側の貨物台車Dの
貨物篭Bの上端部に階上床7を載置してなる特許
請求の範囲第2項又は第4項に記載の台車類の多
段格納装置。 7 貨物飛行機の貨物室33の固定床35,36
と、コンテナ台車Kの天井部に、凹レール5と凸
レール6を交互に形成してなる床兼用案内レール
4を設け、当該案内レール4に乗架支持されて進
退走行自在とするコンテナ台車Kを設け、当該コ
ンテナ台車Kの荷台34底部にキヤスタ車輪Cを
設け、当該キヤスタ車輪Cを、コンテナ荷台34
への取付基板13に旋回自在に支持した車輪ホル
ダ14と、当該車輪ホルダ14の前後に振り分け
た第1車輪Xと第2車輪Yと、当該第1車輪Xと
第2車輪Yの左右両側部に、前記案内レール4の
凸レール6に乗架されて転動するように形成した
傾斜輪部17,19と、第1車輪Xの中央部に、
前記案内レール4の凹レール5の間に浮上して転
動するように形成した外輪部18とで構成し、下
部側に格納したコンテナ台車Kのコンテナ32の
天井部に、上部側のコンテナ台車Kを進退走行自
在に格納したことを特徴とする台車類の多段格納
装置。 8 第1車輪Xの外輪部18に対応する第2車輪
Yの中央部に環状凹部20を設け、当該環状凹部
20に第1車輪Xの外輪部18を遊嵌支持したキ
ヤスタ車輪Cとしてなる特許請求の範囲第1項、
第2項、第3項、第4項又は第7項に記載の台車
類の多段格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220842A JPS61104985A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 台車類の多段格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220842A JPS61104985A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 台車類の多段格納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104985A JPS61104985A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0220511B2 true JPH0220511B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=16757394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59220842A Granted JPS61104985A (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | 台車類の多段格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104985A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516107Y2 (ja) * | 1988-07-30 | 1993-04-27 | ||
| JPH0594277U (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-24 | 新日本製鐵株式会社 | 電気メッキの水平型電極 |
| JP2802224B2 (ja) * | 1994-03-30 | 1998-09-24 | 鹿島建設株式会社 | 建築資機材搬入用コンテナ |
| FR2919273B1 (fr) * | 2007-07-24 | 2012-08-17 | Squarcle | Conteneur a bagages |
| GB201716201D0 (en) | 2017-10-04 | 2017-11-15 | Ocado Innovation Ltd | Object handling coordination system and method of relocating a transporting vessel |
| GB201716204D0 (en) | 2017-10-04 | 2017-11-15 | Ocado Innovation Ltd | Transporting vessel, object handling system and method of relocating a transporting vessel |
| JP7272242B2 (ja) * | 2019-11-21 | 2023-05-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両、アッパーユニット及び制御装置 |
| JP7541634B1 (ja) * | 2021-09-14 | 2024-08-28 | マルティマティック インコーポレイティッド | バン貨物管理システム |
| WO2023047596A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | 本田技研工業株式会社 | 物品収容装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227432B2 (ja) * | 1972-01-31 | 1977-07-20 | ||
| JPS574403A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-11 | Kazuo Fujita | Wheel device for bogie etc. |
| JPS6031668Y2 (ja) * | 1981-09-10 | 1985-09-21 | 三菱電機株式会社 | ミシンのカマ給油機構 |
| JPS5852188U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-04-08 | 有限会社山本運送 | 有輪ラツクコンテナ積載用コンテナ |
-
1984
- 1984-10-20 JP JP59220842A patent/JPS61104985A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104985A (ja) | 1986-05-23 |
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