JPH10147407A - コンテナ立体貯蔵装置 - Google Patents
コンテナ立体貯蔵装置Info
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- JPH10147407A JPH10147407A JP30904596A JP30904596A JPH10147407A JP H10147407 A JPH10147407 A JP H10147407A JP 30904596 A JP30904596 A JP 30904596A JP 30904596 A JP30904596 A JP 30904596A JP H10147407 A JPH10147407 A JP H10147407A
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- Japan
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- container
- container storage
- trolley
- pallet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンテナヤードのコンテナ荷役の効率化を図
る。 【解決手段】 コンテナを載置したパレットを格納する
コンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列に配置したコン
テナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間を横行する台車
と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテナ貯蔵セルに沿
って設けられた台車横行レールと、台車上のパレットに
コンテナを積卸しする天井クレーンとを有してなるコン
テナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯蔵棚の入出庫側
はコンテナ貯蔵セルが階段状に形成されるとともに、そ
の上方に天井クレーン横行レールが設けられており、コ
ンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送り装置が設けら
れている。
る。 【解決手段】 コンテナを載置したパレットを格納する
コンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列に配置したコン
テナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間を横行する台車
と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテナ貯蔵セルに沿
って設けられた台車横行レールと、台車上のパレットに
コンテナを積卸しする天井クレーンとを有してなるコン
テナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯蔵棚の入出庫側
はコンテナ貯蔵セルが階段状に形成されるとともに、そ
の上方に天井クレーン横行レールが設けられており、コ
ンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送り装置が設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンテナヤードに設
置されるコンテナ立体貯蔵装置に係り、特にパレットを
使用して国際大形コンテナをパレットごと格納するコン
テナ立体貯蔵装置に関する。
置されるコンテナ立体貯蔵装置に係り、特にパレットを
使用して国際大形コンテナをパレットごと格納するコン
テナ立体貯蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンテナターミナルの荷役設備に
おいては、コンテナ船に積み込まれたコンテナは岸壁に
設置されたコンテナクレーンにより積卸しされ、トレー
ラまたは自走台車等に載せられて陸側に送られる。陸側
ではコンテナは、ヤード用橋形クレーン等により吊り上
げられてコンテナヤードに段積みされて積み上げられる
か、またはそのままトレーラによって外部に運び出され
る。
おいては、コンテナ船に積み込まれたコンテナは岸壁に
設置されたコンテナクレーンにより積卸しされ、トレー
ラまたは自走台車等に載せられて陸側に送られる。陸側
ではコンテナは、ヤード用橋形クレーン等により吊り上
げられてコンテナヤードに段積みされて積み上げられる
か、またはそのままトレーラによって外部に運び出され
る。
【0003】コンテナヤードに積み上げられたコンテナ
は、順次コンテナターミナルから外部に輸送される。
は、順次コンテナターミナルから外部に輸送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンテ
ナヤードに積み上げられたコンテナは、上の方に積まれ
たコンテナから順次輸送するようにすれば問題は無い
が、下の方に積まれたコンテナから先に出庫したい場合
には、その上のコンテナを取り除いてから出庫しなけれ
ばならず、そのための手間がかかり、入出庫作業の円滑
性が損なわれるという問題があった。
ナヤードに積み上げられたコンテナは、上の方に積まれ
たコンテナから順次輸送するようにすれば問題は無い
が、下の方に積まれたコンテナから先に出庫したい場合
には、その上のコンテナを取り除いてから出庫しなけれ
ばならず、そのための手間がかかり、入出庫作業の円滑
性が損なわれるという問題があった。
【0005】本発明は従来技術のかかる問題点に鑑み案
出されたもので、コンテナヤードと各コンテナ貯蔵セル
の入出庫側との間は天井クレーンによりコンテナを自走
台車等から吊り上げてベット上に配置されたパレットに
移動し、コンテナ貯蔵セルへは、各階のコンテナ貯蔵セ
ルに副って横行する台車によりコンテナを載せたパレッ
トをコンテナごと横移動し、1つのコンテナ貯蔵セルに
パレットごと1個ずつ格納するようにしてコンテナの入
出庫作業の円滑性と高能率性を向上するようにしたコン
テナ立体貯蔵装置を提供することを目的とする。
出されたもので、コンテナヤードと各コンテナ貯蔵セル
の入出庫側との間は天井クレーンによりコンテナを自走
台車等から吊り上げてベット上に配置されたパレットに
移動し、コンテナ貯蔵セルへは、各階のコンテナ貯蔵セ
ルに副って横行する台車によりコンテナを載せたパレッ
トをコンテナごと横移動し、1つのコンテナ貯蔵セルに
パレットごと1個ずつ格納するようにしてコンテナの入
出庫作業の円滑性と高能率性を向上するようにしたコン
テナ立体貯蔵装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願第1発明は、コンテナを載置したパレットを格
納するコンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列に配置し
たコンテナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間を横行す
る台車と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテナ貯蔵セ
ルに沿って設けられた台車横行レールと、台車上のパレ
ットにコンテナを積卸しする天井クレーンとを有してな
るコンテナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯蔵棚の入
出庫側はコンテナ貯蔵セルが階段状に形成されるととも
に、その上方に天井クレーン横行レールが設けられてお
り、コンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送り装置が
設けられているコンテナ立体貯蔵装置を提供する。な
お、ここで横行とは、コンテナ幅方向の移動をいい、縦
送りとは、コンテナ長手方向の移動をいう。
め、本願第1発明は、コンテナを載置したパレットを格
納するコンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列に配置し
たコンテナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間を横行す
る台車と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテナ貯蔵セ
ルに沿って設けられた台車横行レールと、台車上のパレ
ットにコンテナを積卸しする天井クレーンとを有してな
るコンテナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯蔵棚の入
出庫側はコンテナ貯蔵セルが階段状に形成されるととも
に、その上方に天井クレーン横行レールが設けられてお
り、コンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送り装置が
設けられているコンテナ立体貯蔵装置を提供する。な
お、ここで横行とは、コンテナ幅方向の移動をいい、縦
送りとは、コンテナ長手方向の移動をいう。
【0007】本願第2発明は、コンテナを載置したパレ
ットを格納するコンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列
に配置したコンテナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間
を横行する台車と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテ
ナ貯蔵セルに沿って設けられた台車横行レールと、台車
上のパレットにコンテナを積卸しする天井クレーンとを
有してなるコンテナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯
蔵棚の入出庫側は背中合わせに設けられ、コンテナ貯蔵
セルが階段状に形成されるとともに、一方の入出庫側は
コンテナヤードから中段まで、他方の入出庫側は中段か
ら上方に設けられていて、コンテナ貯蔵棚の中段から張
り出してコンテナヤードと接続した移動台車の通路を設
け、各入出庫側の上方に天井クレーン横行レールが設け
られており、コンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送
り装置が設けられているコンテナ立体貯蔵装置を提供す
る。
ットを格納するコンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列
に配置したコンテナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間
を横行する台車と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテ
ナ貯蔵セルに沿って設けられた台車横行レールと、台車
上のパレットにコンテナを積卸しする天井クレーンとを
有してなるコンテナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯
蔵棚の入出庫側は背中合わせに設けられ、コンテナ貯蔵
セルが階段状に形成されるとともに、一方の入出庫側は
コンテナヤードから中段まで、他方の入出庫側は中段か
ら上方に設けられていて、コンテナ貯蔵棚の中段から張
り出してコンテナヤードと接続した移動台車の通路を設
け、各入出庫側の上方に天井クレーン横行レールが設け
られており、コンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送
り装置が設けられているコンテナ立体貯蔵装置を提供す
る。
【0008】本願第1発明および本願第2発明の好まし
い実施形態によれば、前記コンテナ貯蔵セルおよび台車
のパレット縦送り装置は、上面に複数個のガイドローラ
を有する2条のパレット縦行ガイドフレームと、各ガイ
ドローラの支軸に設けたチェーンスプロケットと、該チ
ェーンスプロケットに巻き廻したチェーンと、チェーン
スプロケットを回転する回転駆動装置とから構成されて
いる。
い実施形態によれば、前記コンテナ貯蔵セルおよび台車
のパレット縦送り装置は、上面に複数個のガイドローラ
を有する2条のパレット縦行ガイドフレームと、各ガイ
ドローラの支軸に設けたチェーンスプロケットと、該チ
ェーンスプロケットに巻き廻したチェーンと、チェーン
スプロケットを回転する回転駆動装置とから構成されて
いる。
【0009】また、本願第1発明および本願第2発明の
好ましい実施形態によれば、走行台車およびパレット
は、鋼製型材で構成されている。
好ましい実施形態によれば、走行台車およびパレット
は、鋼製型材で構成されている。
【0010】次に本発明の作用を説明する。第1発明の
コンテナ立体貯蔵装置によれば、コンテナをコンテナヤ
ードからコンテナ立体貯蔵装置のコンテナ貯蔵セルに格
納するときは、コンテナヤード上を移動する自走台車に
よりコンテナ立体貯蔵装置まで搬送する。次にコンテナ
立体貯蔵装置の前方に連設されている天井クレーンによ
り吊り上げて格納しようとする階のコンテナ貯蔵セルの
入出庫側まで搬送する。一方、格納しようとする階の台
車は、空いているコンテナ貯蔵セルから空パレットを受
け取りコンテナ貯蔵セルの入出庫側まで移動して待機す
る。コンテナは天井クレーンにより吊り下ろされて台車
上の空パレットに直接載置される。台車は天井クレーン
からコンテナを受け取ると先に空パレットを受け取った
コンテナ貯蔵セルの前まで移動し、コンテナをパレット
ごとコンテナ貯蔵セルへ縦送りして格納するようにす
る。また、第2発明のコンテナ立体貯蔵装置によれば、
コンテナ貯蔵棚の入出庫側を背中合わせに設け、一方の
入出庫側はコンテナヤードから中段まで、他方の入出庫
側は中段から上方に設けられていて、コンテナ貯蔵棚の
中段から張り出してコンテナヤードと接続した自走台車
の通路を設け、入出庫作業を各別に行うようにする。台
車を各階ごとに独立して横行させるようにした。コンテ
ナはどのコンテナ貯蔵セルからでも取り出すことができ
るので、段積みしたコンテナにみられる不便さはなく、
コンテナの入出庫作業の円滑性と高能率性を向上するこ
とができる。
コンテナ立体貯蔵装置によれば、コンテナをコンテナヤ
ードからコンテナ立体貯蔵装置のコンテナ貯蔵セルに格
納するときは、コンテナヤード上を移動する自走台車に
よりコンテナ立体貯蔵装置まで搬送する。次にコンテナ
立体貯蔵装置の前方に連設されている天井クレーンによ
り吊り上げて格納しようとする階のコンテナ貯蔵セルの
入出庫側まで搬送する。一方、格納しようとする階の台
車は、空いているコンテナ貯蔵セルから空パレットを受
け取りコンテナ貯蔵セルの入出庫側まで移動して待機す
る。コンテナは天井クレーンにより吊り下ろされて台車
上の空パレットに直接載置される。台車は天井クレーン
からコンテナを受け取ると先に空パレットを受け取った
コンテナ貯蔵セルの前まで移動し、コンテナをパレット
ごとコンテナ貯蔵セルへ縦送りして格納するようにす
る。また、第2発明のコンテナ立体貯蔵装置によれば、
コンテナ貯蔵棚の入出庫側を背中合わせに設け、一方の
入出庫側はコンテナヤードから中段まで、他方の入出庫
側は中段から上方に設けられていて、コンテナ貯蔵棚の
中段から張り出してコンテナヤードと接続した自走台車
の通路を設け、入出庫作業を各別に行うようにする。台
車を各階ごとに独立して横行させるようにした。コンテ
ナはどのコンテナ貯蔵セルからでも取り出すことができ
るので、段積みしたコンテナにみられる不便さはなく、
コンテナの入出庫作業の円滑性と高能率性を向上するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。図1および図2は本発明の
一実施形態を示すもので、図1はコンテナ立体貯蔵装置
の平面図、図2は図1のA−A矢視図である。図におい
て1はコンテナヤード2に設けられたコンテナ立体貯蔵
装置の建屋である。3はコンテナ立体貯蔵装置の建屋1
に設けたコンテナ貯蔵棚で、コンテナ8を載置したパレ
ット11を格納するコンテナ貯蔵セル3aを上下左右に
多段多列に配置している。コンテナ貯蔵セル3aは入出
庫側では階段状に形成され、その上方は障害物がなく開
放されており、この階段状の場所で、コンテナ貯蔵セル
3aにコンテナ8を運ぶ台車12と自走台車7との間で
コンテナ8の受け渡しを行う。また、このコンテナ貯蔵
セル3aの上面には、後述するパレット縦送り装置13
が配設されている。4は左右のコンテナ貯蔵棚3間に設
けられた台車横行路である。5はコンテナ貯蔵棚3の入
出庫側の上方に横行可能に設けられた天井クレーン9を
支持する架構であり、5aはその柱部材、5bは横ビー
ムである(図2)。この横ビーム5b上には天井クレー
ン横行レール6が設けられており、天井クレーン9は、
この横行レール6上を横行する。なお、9aは天井クレ
ーン9の車輪である。
を図面に基づいて説明する。図1および図2は本発明の
一実施形態を示すもので、図1はコンテナ立体貯蔵装置
の平面図、図2は図1のA−A矢視図である。図におい
て1はコンテナヤード2に設けられたコンテナ立体貯蔵
装置の建屋である。3はコンテナ立体貯蔵装置の建屋1
に設けたコンテナ貯蔵棚で、コンテナ8を載置したパレ
ット11を格納するコンテナ貯蔵セル3aを上下左右に
多段多列に配置している。コンテナ貯蔵セル3aは入出
庫側では階段状に形成され、その上方は障害物がなく開
放されており、この階段状の場所で、コンテナ貯蔵セル
3aにコンテナ8を運ぶ台車12と自走台車7との間で
コンテナ8の受け渡しを行う。また、このコンテナ貯蔵
セル3aの上面には、後述するパレット縦送り装置13
が配設されている。4は左右のコンテナ貯蔵棚3間に設
けられた台車横行路である。5はコンテナ貯蔵棚3の入
出庫側の上方に横行可能に設けられた天井クレーン9を
支持する架構であり、5aはその柱部材、5bは横ビー
ムである(図2)。この横ビーム5b上には天井クレー
ン横行レール6が設けられており、天井クレーン9は、
この横行レール6上を横行する。なお、9aは天井クレ
ーン9の車輪である。
【0012】7はコンテナヤード2上を移動する自走台
車であり、7aは自走台車7の車輪である(図2)。こ
の自走台車7は、コンピュータにより管理されて無人運
転可能になっており、コンテナ立体貯蔵装置の建屋1と
岸壁に設置された図示しないコンテナクレーンや他のコ
ンテナ立体貯蔵装置との間でコンテナ8を直接載せて搬
送する。
車であり、7aは自走台車7の車輪である(図2)。こ
の自走台車7は、コンピュータにより管理されて無人運
転可能になっており、コンテナ立体貯蔵装置の建屋1と
岸壁に設置された図示しないコンテナクレーンや他のコ
ンテナ立体貯蔵装置との間でコンテナ8を直接載せて搬
送する。
【0013】10はコンテナ貯蔵セル3aの前面に沿っ
て全長にわたって設けられた台車横行レールで、各段ご
とに設けられている。12はこの台車横行レール10上
を横行する台車であり、12aは台車12の車輪であ
る。この台車12の上面には、後述するパレット縦送り
装置14が配設されている。11はコンテナ8を載せる
パレットで、コンテナ8を格納する前は、各コンテナ貯
蔵セル3a内に空パレット11が1枚ずつ載置されてい
る。なお、このパレット11の構成は、後で詳しく説明
する。
て全長にわたって設けられた台車横行レールで、各段ご
とに設けられている。12はこの台車横行レール10上
を横行する台車であり、12aは台車12の車輪であ
る。この台車12の上面には、後述するパレット縦送り
装置14が配設されている。11はコンテナ8を載せる
パレットで、コンテナ8を格納する前は、各コンテナ貯
蔵セル3a内に空パレット11が1枚ずつ載置されてい
る。なお、このパレット11の構成は、後で詳しく説明
する。
【0014】図3ないし図5は台車12の上に配設され
たパレット縦送り装置14の説明図で、図3は平面図、
図4は側面図、図5は正面図である。パレット縦送り装
置14は、上面に複数個のガイドローラ14bを有する
2条のパレット縦行ガイドフレーム14aと、各ガイド
ローラ14bの支軸に設けたチェーンスプロケット14
cと、隣り合ったチェーンスプロケット13c同志に巻
き廻したチェーン14dと、チェーンスプロケット14
fを介してチェーンスプロケット14cを回転する回転
駆動装置14eとから構成されている。
たパレット縦送り装置14の説明図で、図3は平面図、
図4は側面図、図5は正面図である。パレット縦送り装
置14は、上面に複数個のガイドローラ14bを有する
2条のパレット縦行ガイドフレーム14aと、各ガイド
ローラ14bの支軸に設けたチェーンスプロケット14
cと、隣り合ったチェーンスプロケット13c同志に巻
き廻したチェーン14dと、チェーンスプロケット14
fを介してチェーンスプロケット14cを回転する回転
駆動装置14eとから構成されている。
【0015】図6および図7はコンテナ貯蔵セル3a内
に配設されたパレット縦送り装置13の説明図で、図6
は側面図、図7は一部切り欠き正面図である。パレット
縦送り装置13は、上面に複数個のガイドローラ13b
を有する2条のパレット縦行ガイドフレーム13aと、
各ガイドローラ13bの支軸に設けたチェーンスプロケ
ット13cと、隣り合ったチェーンスプロケット13c
同志に巻き廻したチェーン13dと、チェーンスプロケ
ット13fを介してチェーンスプロケット13cを回転
する回転駆動装置13eとから構成されている。
に配設されたパレット縦送り装置13の説明図で、図6
は側面図、図7は一部切り欠き正面図である。パレット
縦送り装置13は、上面に複数個のガイドローラ13b
を有する2条のパレット縦行ガイドフレーム13aと、
各ガイドローラ13bの支軸に設けたチェーンスプロケ
ット13cと、隣り合ったチェーンスプロケット13c
同志に巻き廻したチェーン13dと、チェーンスプロケ
ット13fを介してチェーンスプロケット13cを回転
する回転駆動装置13eとから構成されている。
【0016】図8ないし図10はパレット11の説明図
で、図8は平面図、図9は側面図、図10は正面図であ
る。パレット11は、その主要部を鋼製型材で形成して
いる。11aはパレット11のフレームである。11b
はフレーム11aの外側面に上方に突出するように配設
したフリッパで、取り付けピン11cにより着脱可能に
配設されていて、パレット11にコンテナ8を載せる
際、コンテナ8をガイドする。なお、フリッパ11bの
上端には、傾斜面11eを設けている。11dはパレッ
ト11の長手方向両端部に外方に突出するように設けた
エンドバッファである。
で、図8は平面図、図9は側面図、図10は正面図であ
る。パレット11は、その主要部を鋼製型材で形成して
いる。11aはパレット11のフレームである。11b
はフレーム11aの外側面に上方に突出するように配設
したフリッパで、取り付けピン11cにより着脱可能に
配設されていて、パレット11にコンテナ8を載せる
際、コンテナ8をガイドする。なお、フリッパ11bの
上端には、傾斜面11eを設けている。11dはパレッ
ト11の長手方向両端部に外方に突出するように設けた
エンドバッファである。
【0017】15は天井クレーン9にワイヤロープ16
を介して吊り下げられたスプレッダである。このスプレ
ッダ15の4隅には、先端にT字状の金具を有するツイ
ストロックピンをコンテナ8の上面の4隅に設けられた
コンテナすみ金具の長孔内に挿入し、油圧シリンダなど
により回動してコンテナ8を把持するツイストロック装
置が設けられている(いずれも図示せず)。
を介して吊り下げられたスプレッダである。このスプレ
ッダ15の4隅には、先端にT字状の金具を有するツイ
ストロックピンをコンテナ8の上面の4隅に設けられた
コンテナすみ金具の長孔内に挿入し、油圧シリンダなど
により回動してコンテナ8を把持するツイストロック装
置が設けられている(いずれも図示せず)。
【0018】次に本実施形態の作用を説明する。コンテ
ナ8をコンテナ立体貯蔵装置のコンテナ貯蔵セル3に格
納するときは、コンテナ8を自走台車7に直接載せてコ
ンテナ立体貯蔵装置の天井クレーン9の下方まで移動す
る。次に天井クレーン9のスプレッダ15をワイヤロー
プ16を介して下ろし自走台車7上のコンテナ8上に着
床する。そして、図示しないツイストロック装置により
コンテナ8を把持し、再び天井クレーン9によりコンテ
ナ8を吊り上げる。一方、コンテナ8を格納しようとす
る階の台車12は、横行して格納しようとするコンテナ
貯蔵セル3aから空パレット11を受け取りコンテナ貯
蔵セル3aの入出庫側で待機する。引き続き、天井クレ
ーン9を入出庫側で待機している台車12の上方まで移
動し、台車12上の空パレット11にコンテナ8を吊り
下ろす。台車12はコンテナ8を受け取ると先に空パレ
ット11を受け取ったコンテナ貯蔵セル3aの前まで横
行する。引き続き、台車12のパレット縦送り装置14
およびコンテナ貯蔵セル3aのパレット縦送り装置13
によりコンテナ8をパレット11ごとコンテナ貯蔵セル
3aへ縦送りして格納する。このようにして、コンテナ
貯蔵セル3aへのコンテナ8の入庫を繰り返し行う。
ナ8をコンテナ立体貯蔵装置のコンテナ貯蔵セル3に格
納するときは、コンテナ8を自走台車7に直接載せてコ
ンテナ立体貯蔵装置の天井クレーン9の下方まで移動す
る。次に天井クレーン9のスプレッダ15をワイヤロー
プ16を介して下ろし自走台車7上のコンテナ8上に着
床する。そして、図示しないツイストロック装置により
コンテナ8を把持し、再び天井クレーン9によりコンテ
ナ8を吊り上げる。一方、コンテナ8を格納しようとす
る階の台車12は、横行して格納しようとするコンテナ
貯蔵セル3aから空パレット11を受け取りコンテナ貯
蔵セル3aの入出庫側で待機する。引き続き、天井クレ
ーン9を入出庫側で待機している台車12の上方まで移
動し、台車12上の空パレット11にコンテナ8を吊り
下ろす。台車12はコンテナ8を受け取ると先に空パレ
ット11を受け取ったコンテナ貯蔵セル3aの前まで横
行する。引き続き、台車12のパレット縦送り装置14
およびコンテナ貯蔵セル3aのパレット縦送り装置13
によりコンテナ8をパレット11ごとコンテナ貯蔵セル
3aへ縦送りして格納する。このようにして、コンテナ
貯蔵セル3aへのコンテナ8の入庫を繰り返し行う。
【0019】出庫するときは、出庫指令のあった順に、
入庫時とは反対の手順により行う。
入庫時とは反対の手順により行う。
【0020】図11は本願第2発明の実施形態を示すも
ので、図は側断面図である。なお、第1発明の実施形態
と同じ部材については、同じ符号を付しており、重複す
るので説明を省略する。図において、コンテナ貯蔵セル
3aは入出庫側では階段状に形成され、紙面上左右に背
中合わせに設けられている。また、右側のコンテナ貯蔵
セル3aの入出庫側はコンテナヤードから4段まで、左
側の入出庫側は5段から上方に設けられており、中段
(図では4段の位置)の入出庫側にはコンテナ貯蔵棚3
から張り出してコンテナヤード2と接続した自走台車7
Aの通路17を設けている。5Aはコンテナ貯蔵棚3の
左側の入出庫側の上方に横行可能に設けられた天井クレ
ーン9Aを支持する架構である。天井クレーン9Aは、
天井クレーン横行レール6A上を横行し、自走台車7A
と左側の入出庫側の5段から上方のコンテナ貯蔵セル3
aの入出庫側との間でコンテナ8を吊り上げて受け渡し
を行う。
ので、図は側断面図である。なお、第1発明の実施形態
と同じ部材については、同じ符号を付しており、重複す
るので説明を省略する。図において、コンテナ貯蔵セル
3aは入出庫側では階段状に形成され、紙面上左右に背
中合わせに設けられている。また、右側のコンテナ貯蔵
セル3aの入出庫側はコンテナヤードから4段まで、左
側の入出庫側は5段から上方に設けられており、中段
(図では4段の位置)の入出庫側にはコンテナ貯蔵棚3
から張り出してコンテナヤード2と接続した自走台車7
Aの通路17を設けている。5Aはコンテナ貯蔵棚3の
左側の入出庫側の上方に横行可能に設けられた天井クレ
ーン9Aを支持する架構である。天井クレーン9Aは、
天井クレーン横行レール6A上を横行し、自走台車7A
と左側の入出庫側の5段から上方のコンテナ貯蔵セル3
aの入出庫側との間でコンテナ8を吊り上げて受け渡し
を行う。
【0021】第2発明の実施形態の作用については、第
1発明の実施形態の作用と実質的に同じであり、説明を
省略する。
1発明の実施形態の作用と実質的に同じであり、説明を
省略する。
【0022】本発明は、以上説明した実施形態に限定さ
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変更が可能である。
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変更が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明のコンテナ立体貯蔵装置は、コン
テナ貯蔵セルの入出庫側を階段状にし、上方の障害物を
なくしてコンテナの受け渡しを行うようにしたので、コ
ンテナの受け渡しが容易となり、また、台車を各階ごと
に独立して横行させるとともに、1つのコンテナを1つ
のコンテナ貯蔵セルに格納するようにしたので、コンテ
ナの入出庫作業の円滑性と高能率性を向上することがで
きるなどの優れた効果がある。
テナ貯蔵セルの入出庫側を階段状にし、上方の障害物を
なくしてコンテナの受け渡しを行うようにしたので、コ
ンテナの受け渡しが容易となり、また、台車を各階ごと
に独立して横行させるとともに、1つのコンテナを1つ
のコンテナ貯蔵セルに格納するようにしたので、コンテ
ナの入出庫作業の円滑性と高能率性を向上することがで
きるなどの優れた効果がある。
【図1】本願第1発明のコンテナ立体貯蔵装置の平面図
である。
である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】台車の平面図である。
【図4】台車の側面図である。
【図5】台車の正面図である。
【図6】コンテナ貯蔵セルの側面図である。
【図7】図6のB−B矢視図である。
【図8】パレットの平面図である。
【図9】パレットの側面図である。
【図10】パレットの正面図である。
【図11】本願第2発明のコンテナ立体貯蔵装置の側断
面図である。
面図である。
1 コンテナ立体貯蔵装置の建屋 2 コンテナヤード 3 コンテナ貯蔵棚 3a コンテナ貯蔵セル 4 台車横行路 5,5A 架構 6,6A 天井クレーン横行レール 7,7A 自走台車 8 コンテナ 9,9A 天井クレーン 10 台車横行レール 11 パレット 12 台車 13 パレット縦送り装置 13a パレット縦行ガイドフレーム 13b ガイドローラ 13c,13f チェーンスプロケット 13d チェーン 13e 駆動装置 14 パレット縦送り装置 15 スプレッダ 16 ワイヤロープ 17 自走台車通路
Claims (4)
- 【請求項1】 コンテナを載置したパレットを格納する
コンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列に配置したコン
テナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間を横行する台車
と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテナ貯蔵セルに沿
って設けられた台車横行レールと、台車上のパレットに
コンテナを積卸しする天井クレーンとを有してなるコン
テナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯蔵棚の入出庫側
はコンテナ貯蔵セルが階段状に形成されるとともに、そ
の上方に天井クレーン横行レールが設けられており、コ
ンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送り装置が設けら
れているコンテナ立体貯蔵装置。 - 【請求項2】 コンテナを載置したパレットを格納する
コンテナ貯蔵セルを上下左右に多段多列に配置したコン
テナ貯蔵棚と、左右のコンテナ貯蔵棚間を横行する台車
と、コンテナ貯蔵棚の各段ごとにコンテナ貯蔵セルに沿
って設けられた台車横行レールと、台車上のパレットに
コンテナを積卸しする天井クレーンとを有してなるコン
テナ立体貯蔵装置であって、コンテナ貯蔵棚の入出庫側
は背中合わせに設けられ、コンテナ貯蔵セルが階段状に
形成されるとともに、一方の入出庫側はコンテナヤード
から中段まで、他方の入出庫側は中段から上方に設けら
れていて、コンテナ貯蔵棚の中段から張り出してコンテ
ナヤードと接続した移動台車の通路を設け、各入出庫側
の上方に天井クレーン横行レールが設けられており、コ
ンテナ貯蔵セルと台車にはパレット縦送り装置が設けら
れているコンテナ立体貯蔵装置。 - 【請求項3】 前記コンテナ貯蔵セルおよび台車のパレ
ット縦送り装置は、上面に複数個のガイドローラを有す
る2条のパレット縦行ガイドフレームと、各ガイドロー
ラの支軸に設けたチェーンスプロケットと、該チェーン
スプロケットに巻き廻したチェーンと、チェーンスプロ
ケットを回転する回転駆動装置とから構成されている請
求項1または請求項2記載のコンテナ立体貯蔵装置。 - 【請求項4】 前記台車およびパレットは、鋼製型材で
構成されている請求項1ないし請求項4記載のコンテナ
立体貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30904596A JPH10147407A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | コンテナ立体貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30904596A JPH10147407A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | コンテナ立体貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147407A true JPH10147407A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17988217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30904596A Pending JPH10147407A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | コンテナ立体貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10147407A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009173414A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Asyst Technologies Japan Inc | 保管庫 |
| EP2985241A1 (de) * | 2014-08-15 | 2016-02-17 | Güdel Group AG | Anlage zum Lagern von Gegenständen |
| JP2019137496A (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-22 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング | 収納システム |
| JP2019137494A (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-22 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング | 収納システム |
| JP2019137495A (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-22 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング | 収納システム |
| CN110386388A (zh) * | 2018-04-21 | 2019-10-29 | 云南财经大学 | 退台式立体仓储及机器人取货自动化系统 |
| CN112607287A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-06 | 北京极智嘉科技有限公司 | 流利式货架、基于流利式货架的存取系统 |
| EP3868518A1 (en) * | 2020-02-20 | 2021-08-25 | Per Henrik Ljunggren | Robot and method for warehouse automation |
| CN113772304A (zh) * | 2020-06-10 | 2021-12-10 | 江苏华章物流科技股份有限公司 | 智能缓存分拣输送系统及方法 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP30904596A patent/JPH10147407A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP2985241A1 (de) * | 2014-08-15 | 2016-02-17 | Güdel Group AG | Anlage zum Lagern von Gegenständen |
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| CN110386388B (zh) * | 2018-04-21 | 2024-06-07 | 云南财经大学 | 退台式立体仓储及机器人取货自动化系统 |
| EP3868518A1 (en) * | 2020-02-20 | 2021-08-25 | Per Henrik Ljunggren | Robot and method for warehouse automation |
| CN113772304A (zh) * | 2020-06-10 | 2021-12-10 | 江苏华章物流科技股份有限公司 | 智能缓存分拣输送系统及方法 |
| CN112607287A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-06 | 北京极智嘉科技有限公司 | 流利式货架、基于流利式货架的存取系统 |
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