JPH0220761B2 - - Google Patents

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JPH0220761B2
JPH0220761B2 JP58173642A JP17364283A JPH0220761B2 JP H0220761 B2 JPH0220761 B2 JP H0220761B2 JP 58173642 A JP58173642 A JP 58173642A JP 17364283 A JP17364283 A JP 17364283A JP H0220761 B2 JPH0220761 B2 JP H0220761B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rail
joint
rails
fixed
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58173642A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6065801A (ja
Inventor
Yoshi Okano
Teruo Tadokoro
Daijiro Kojima
Kunihiro Aiba
Isao Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP17364283A priority Critical patent/JPS6065801A/ja
Publication of JPS6065801A publication Critical patent/JPS6065801A/ja
Publication of JPH0220761B2 publication Critical patent/JPH0220761B2/ja
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  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、屋上に配設された走行レールの伸
縮装置に関するものである。
〔この発明が解決しようとする問題点〕
第1図に示すように、建物の屋上Rには、窓拭
き用のワツシングゴンドラ1が建物の四周に位置
し得るように、ゴンドラのクレーン台車2のため
の二本の走行レール3が平行に配設されている。
このような走行レール3は、長辺方向走行レール
3Aと短辺方向走行レール3Bとから略長方形の
環状に形成され、このような形状のため、長辺方
向および短辺方向において熱による走行レールの
伸縮を吸収する必要がある。
さらに、建物が第1図に示すように、中央部が
RC造A、両面がS造Bとされている場合には、
地震、風による変形が異なるため、この変形量の
差を吸収する必要がある。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みて提案され
たもので、その目的は、一対の走行レールの長辺
方向および短辺方向の変形を同時に吸収し得る伸
縮装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
この発明に係る伸縮装置は、平行に配設された
二本の走行レールの伸縮装置であつて、レールと
レールとを継目レールにより接続してなり、この
継目レールの基端の下面に摺動板を固定し、摺動
板を基礎上に固定した取付フランジ上を水平に揺
動し得るようにして継目レールのの基端を一方の
レールの端部に設けた軸に軸着し、継目レールの
先端下面に基礎上に固定した固定板上を水平方向
に摺動および揺動自在とした摺動板を固定し、継
目レールの先端面を軌道の外方における前方に向
かつて傾斜する傾斜面とするとともに他方のレー
ル端面を前記斜面に対応した傾斜面とし、軌道幅
方向に一対の継目レールの先端部どうしを軌道内
方に向けて付勢しつつ連結する部材で接続し、継
目レールの先端部に前記他方のレールに係合し、
継目レールの軌道内方への移動を阻止し得る継目
板を設けたものである。
〔実施例〕
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて
説明する。第1図、第2図に示すように、この発
明に係る伸縮装置4は、S造B近傍におけるRC
造A上の長辺方向走行レール3Aに計四箇所配設
されている。そのため、走行レールは、第2図に
示すように、S造Bの手前まで配設された直線状
の走行レール3A′と、短辺方向走行レール3B
に短尺の走行レール3A″が一体的に接続された
略コ字状の走行レールとに分割されている。
走行レール3A′と走行レール3A″とは、伸縮
装置4の継目レール5により接続される。
継目レール5は、第3図、第4図に示すように
水平に揺動し得るようにその基端がレール3
A″の端部に設けた軸9に軸着されている。すな
わち、継目レール5の基端の下部には摺動板6が
一体的に取付けられており、鉄骨基盤7に取付け
られた取付フランジ8とレール3A″端部下面と
の間に摺動板6が挿設されるとともに軸9の突出
ピン9′が摺動板6より突出して取付フランジ8
に挿入され、ナツト10により止められる。
継目レール5の先端面は、軌道の外方における
前方に向かつて傾斜する傾斜面11(例えば、傾
斜角α=30゜)とされるとともにレール3A′の端
面も間隙をおいて傾斜面11に対応する傾斜面1
2とされ、これにより継目レール5が軌道の外方
に向かつて揺動できるようにされている。
この継目レール5の先端部の下面には、レール
3A′の端部の下面にまで延在し得る摺動板13
が取付けられ、この摺動板13は、鉄骨基礎14
および補助基礎15に取付けられた固定板16に
支持され、水平方向に摺動および揺動自在とされ
ている。
さらに、継目レール5の先端におけるウエブ外
側面には、レール3A′端部のウエブ外側面にま
で延在し得る継目板17が固定され、これにより
継目レール5の先端部が軌道内方に移動するのを
を阻止している。
また、軌道幅方向に一対の継目レール5の先端
部どうしは、軌道内方に向けて付勢しつつ連結す
る部材18で接続され、継目レール5の先端部の
外方への開き量を規制している。
第3図ないし第5図に示すように、この部材1
8は、摺動板13のレール5側下面に取付けられ
た係止部材19と、端部が係止部材19を貫通し
軌道幅方向に一対の係止部材19を連結する連結
棒材20と、この連結棒材20の端部に螺着され
たナツト21により一端が阻止され継目レール5
先端部を軌道内方に付勢し得るばね部材22から
なる。
このような構成において、長辺方向の変位に対
して、第5図に示すように、継目レール5が前進
する方向では、レール5先端部が外方へ押し広げ
られて変位を吸収することになる。後退する方向
では、傾斜面11,12の間隙が広がるだけであ
る。この場合、継目板17がレール5とレール3
A′を連結し、レール5が軌道内方へ移動するこ
とはない。
短辺方向の変位に対しては、第6図に示すよう
に、レール5とレール3A′との端部どうしが、
継目板17を介して揺動自在に接続された状態と
なり、この部分を中心としてレール5が揺動して
変位を吸収することになる。
また、いずれの変位状態においても、継目レー
ル5が軌道内方へ突出することがなく、クレーン
台車の走行が可能である。
なお、第7図、第8図に示すように、RC造A
の基礎は、鉄骨基礎23であり、第9図、第10
図に示すようにS造Bの場合には、コンクリート
基礎24とされ、また、レール間には補強材25
が取付けられている。
〔発明の効果〕
この発明に係る伸縮装置は、以上のような構成
からなるので、平行に配設された一対の走行レー
ルを同時に作動、かつ二方向の変形を同時に吸収
し得るとともにいずれの変形状態においてもクレ
ーン台車の走行が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は屋上を示す平面図、第2図は同様の部
分拡大平面図、第3図、第4図はこの発明に係る
伸縮装置を示す平面図、正面図、第5図は長辺方
向の変位状態を示す平面図、第6図は短辺方向の
変位状態を示す平面図、第7図、第8図はレール
の鉄骨基礎を示す断面図、正面図、第9図、第1
0図はレールのコンクリート基礎を示す断面図、
正面図である。 1……ワツシングゴンドラ、2……クレーン台
車、3,3A,3A′,3A″,3B……走行レー
ル、4……伸縮装置、5……継目レール、6……
摺動板、7……鉄骨基礎、8……取付フランジ、
9……軸、9′……突出ピン、10……ナツト、
11……傾斜面、12……傾斜面、13……摺動
板、14……鉄骨基礎、15……補助基礎、16
……固定板、17……継目板、18……付勢・連
結部材、19……係止部材、20……連結棒材、
21……ナツト、22……ばね部材、23……鉄
骨基礎、24……コンクリート基礎、25……補
強材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平行に配設された二本の走行レールの伸縮装
    置であつて、レールとレールとを継目レールによ
    り接続してなり、この継目レールの基端の下面に
    摺動板を固定し、摺動板を基礎上に固定した取付
    フランジ上を水平に揺動し得るようにして継目レ
    ールの基端を一方のレールの端部に設けた軸に軸
    着し、継目レールの先端下面に基礎上に固定した
    固定板上を水平方向に摺動および揺動自在とした
    摺動板を固定し、継目レールの先端面を軌道の外
    方における前方に向かつて傾斜する傾斜面とする
    とともに他方のレール端面を前記斜面に対応した
    傾斜面とし、軌道幅方向に一対の継目レールの先
    端部どうしを軌道内方に向けて付勢しつつ連結す
    る部材で接続し、継目レールの先端部に前記他方
    のレールに係合し、継目レールの軌道内方への移
    動を阻止し得る継目板を設けてあることを特徴と
    する屋上に配設された走行レールの伸縮装置。
JP17364283A 1983-09-20 1983-09-20 屋上に配設された走行レ−ルの伸縮装置 Granted JPS6065801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17364283A JPS6065801A (ja) 1983-09-20 1983-09-20 屋上に配設された走行レ−ルの伸縮装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17364283A JPS6065801A (ja) 1983-09-20 1983-09-20 屋上に配設された走行レ−ルの伸縮装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6065801A JPS6065801A (ja) 1985-04-15
JPH0220761B2 true JPH0220761B2 (ja) 1990-05-10

Family

ID=15964391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17364283A Granted JPS6065801A (ja) 1983-09-20 1983-09-20 屋上に配設された走行レ−ルの伸縮装置

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JP (1) JPS6065801A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5636897B2 (ja) * 2010-11-15 2014-12-10 村田機械株式会社 中継装置
CN105358401B (zh) * 2013-09-25 2017-04-26 株式会社Ihi 搬送系统
JP7052499B2 (ja) * 2018-04-03 2022-04-12 村田機械株式会社 走行レール
CN111041902A (zh) * 2019-12-27 2020-04-21 东南大学 一种适用于竖向隔离缝的轨道-道床组合系统

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183349A (ja) * 1975-01-17 1976-07-21 Hitachi Ltd Kureenreerusetsuzokusochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6065801A (ja) 1985-04-15

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