JPH02208076A - プリンタのベイル装置 - Google Patents
プリンタのベイル装置Info
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- JPH02208076A JPH02208076A JP1028226A JP2822689A JPH02208076A JP H02208076 A JPH02208076 A JP H02208076A JP 1028226 A JP1028226 A JP 1028226A JP 2822689 A JP2822689 A JP 2822689A JP H02208076 A JPH02208076 A JP H02208076A
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- JP
- Japan
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- paper
- bail roller
- platen
- carriage
- loading
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/20—Bails
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプリンタのオートペーパローディング機構及び
オートローディング方法に関するものであり、特に用紙
を送り込む時に障害となるベイルローラを自動的に吸紙
時にはリリース位置に退避させ、吸紙完了後には自動的
にローディング位置へ揺動させることのできる改良され
たオートペーパローディング機構及びローディング方法
に関するものである。
オートローディング方法に関するものであり、特に用紙
を送り込む時に障害となるベイルローラを自動的に吸紙
時にはリリース位置に退避させ、吸紙完了後には自動的
にローディング位置へ揺動させることのできる改良され
たオートペーパローディング機構及びローディング方法
に関するものである。
[従来の技術]
プラテンにカットペーパあるいはトラクタ用紙を巻き付
けてプラテンに沿って移動するドツト、サーマル、イン
クジェット等の印字ヘッドをキャリッジにてプラテンに
沿って往復移動させながら所望の印字作用を行うプリン
タが広く用いられている。
けてプラテンに沿って移動するドツト、サーマル、イン
クジェット等の印字ヘッドをキャリッジにてプラテンに
沿って往復移動させながら所望の印字作用を行うプリン
タが広く用いられている。
このようなプリンタにおいて、前記カットペーパあるい
はトラクタ用紙をオートローディングすることがプリン
タの操作性を高めるために極めて有用であり、従来にお
いても各種のオートペーパローディング機構が実用化さ
れている。
はトラクタ用紙をオートローディングすることがプリン
タの操作性を高めるために極めて有用であり、従来にお
いても各種のオートペーパローディング機構が実用化さ
れている。
このようなオートペーパローディングでは用紙を所定位
置に差し込んだ後に紙送り機構を用いその先端が所定位
置まで吸入されれば良いが、このときに、用紙をプラテ
ンに対して正しい圧着状態に保持するベイルローラの存
在がこのようなオートペーパローディングに対して大き
な障害となっていた。
置に差し込んだ後に紙送り機構を用いその先端が所定位
置まで吸入されれば良いが、このときに、用紙をプラテ
ンに対して正しい圧着状態に保持するベイルローラの存
在がこのようなオートペーパローディングに対して大き
な障害となっていた。
通常、このベイルローラはオートペーパローディングに
先立って手動でプラテンから離間するリリース位置に揺
動されるが、このようなベイルローラレバーを手動で動
かすためには、ベイルローラの位置が規制されてしまい
、通常の場合、ベイルローラはプラテンの上側に対向配
置される結果となり、このために、用紙をベイルローラ
に正しく到達させるために印字ヘッドからベイルローラ
までの用紙の空白無駄領域を大きく設定しなければなら
ないという問題があった。
先立って手動でプラテンから離間するリリース位置に揺
動されるが、このようなベイルローラレバーを手動で動
かすためには、ベイルローラの位置が規制されてしまい
、通常の場合、ベイルローラはプラテンの上側に対向配
置される結果となり、このために、用紙をベイルローラ
に正しく到達させるために印字ヘッドからベイルローラ
までの用紙の空白無駄領域を大きく設定しなければなら
ないという問題があった。
また、前記手動によるベイルローラの揺動は必然的にプ
リンタカバー外へベイルローラ揺動用のレバーが突出す
ることとなり、この結果、プリンタの外形を大きくする
と共にプリンタケースを貫通するレバーの開口穴にて印
字騒音が外部に漏れるという問題があった。
リンタカバー外へベイルローラ揺動用のレバーが突出す
ることとなり、この結果、プリンタの外形を大きくする
と共にプリンタケースを貫通するレバーの開口穴にて印
字騒音が外部に漏れるという問題があった。
従来において、前記ベイルローラをオートペーパローデ
ィング時に自動的に揺動させる機構が考えられている。
ィング時に自動的に揺動させる機構が考えられている。
特開昭62−73978号及び特開昭62−16257
7号は共にベイルローラを専用のモータによって揺動駆
動し、用紙のローディング時にプラテンからベイルロー
ラを自動的にリリースさせ、また再びプラテンに向かっ
てローディングすることのできるプリンタを示している
。
7号は共にベイルローラを専用のモータによって揺動駆
動し、用紙のローディング時にプラテンからベイルロー
ラを自動的にリリースさせ、また再びプラテンに向かっ
てローディングすることのできるプリンタを示している
。
また、特開昭60−21278号、特開昭62−625
79号、実開昭61−130446号、実開昭61−8
5448号及び実開昭61−152444号にはそれぞ
れヘッドを担持したキャリッジの駆動力によってベイル
ローラをローディング位置及びリリース位置に揺動する
構造が示されている。
79号、実開昭61−130446号、実開昭61−8
5448号及び実開昭61−152444号にはそれぞ
れヘッドを担持したキャリッジの駆動力によってベイル
ローラをローディング位置及びリリース位置に揺動する
構造が示されている。
更に、特開昭63−49465号には、用紙送り駆動力
を揺動ギアによってベイルローラに伝え、ベイルローラ
のローディングとリリースとを制御し、前記揺動ギアの
動きをヘッドキャリア(キャリッジ)にて制御する構成
が示されている。
を揺動ギアによってベイルローラに伝え、ベイルローラ
のローディングとリリースとを制御し、前記揺動ギアの
動きをヘッドキャリア(キャリッジ)にて制御する構成
が示されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述した専用モータによるベイルローラ
の揺動は、オートペーパローディングのベイルローラ揺
動のみに専用のモータあるいはソレノイド必要とするた
めに、プリンタの外形寸法及び重量を無駄に増加させ、
また装置が高価になるという問題があった。
の揺動は、オートペーパローディングのベイルローラ揺
動のみに専用のモータあるいはソレノイド必要とするた
めに、プリンタの外形寸法及び重量を無駄に増加させ、
また装置が高価になるという問題があった。
また、キャリッジの駆動力を利用してベイルローラを揺
動させる従来装置では、必ずキャリッジがベイルローラ
をリリース位置に保持するために印字領域外でベイルロ
ーラレバーを保持した状態でペーパローディングを行わ
なければならず、このために、紙送り時のキャリッジセ
ンタリングを行うことができないという問題があった。
動させる従来装置では、必ずキャリッジがベイルローラ
をリリース位置に保持するために印字領域外でベイルロ
ーラレバーを保持した状態でペーパローディングを行わ
なければならず、このために、紙送り時のキャリッジセ
ンタリングを行うことができないという問題があった。
従って、ベイルローラに送り込まれる用紙をキャリッジ
で押えることができないので、用紙送り込み時にベイル
ローラ位置でジャミングが生じるという問題があった。
で押えることができないので、用紙送り込み時にベイル
ローラ位置でジャミングが生じるという問題があった。
また、前記ベイルローラの揺動はキャリ・ツジの移動量
によってのみ定まってしまうので、正しいリリース位置
を定めることが比較的困難であるという問題があった。
によってのみ定まってしまうので、正しいリリース位置
を定めることが比較的困難であるという問題があった。
更に、従来の揺動ギアによるクラッチ機構を持った装置
では、紙送り駆動力の正転駆動力のみがベイルローラの
リリース作用に用いられ、またそのリリース駆動はカム
によって予め定められたリリースパターンでしか制御さ
れることがなく、ベイルローラの揺動を細かく制御する
ことができないという問題があった。
では、紙送り駆動力の正転駆動力のみがベイルローラの
リリース作用に用いられ、またそのリリース駆動はカム
によって予め定められたリリースパターンでしか制御さ
れることがなく、ベイルローラの揺動を細かく制御する
ことができないという問題があった。
このような用紙送り駆動力の正転のみにてベイルローラ
を駆動する場合、特に、用紙をわずかに逆転戻ししなが
ら高密度印字したり、用紙の横幅方向を分割して印字す
るために用紙を戻し制御する場合等にはベイルローラを
リリース位置に保持することができず、ベイルローラリ
リース状態での上マージン印字等の細かい印字制御を行
うことができないという問題があった。
を駆動する場合、特に、用紙をわずかに逆転戻ししなが
ら高密度印字したり、用紙の横幅方向を分割して印字す
るために用紙を戻し制御する場合等にはベイルローラを
リリース位置に保持することができず、ベイルローラリ
リース状態での上マージン印字等の細かい印字制御を行
うことができないという問題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、全自動ペーパローディングを可能とし、かつ
専用の駆動機構を必要とすることなくベイルローラをロ
ーディング位置とリリース位置との間で任意に揺動制御
し、またこれらの位置を保持することのできる改良され
たオートペーパローディング機構及びローディング方法
を提供することにある。
の目的は、全自動ペーパローディングを可能とし、かつ
専用の駆動機構を必要とすることなくベイルローラをロ
ーディング位置とリリース位置との間で任意に揺動制御
し、またこれらの位置を保持することのできる改良され
たオートペーパローディング機構及びローディング方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明に係るローディング
機構は、前記ベイルローラをプラテンに押し付けるロー
ディング位置とプラテンから離間するリリース位置との
間で揺動する揺動機構と、前記揺動機構と前記紙送り機
構との間に設けられ紙送り機構による揺動機構への駆動
力を伝達または解除するクラッチ機構であって、駆動力
を伝達するために前記キャリッジの印字領域外への移動
を利用するクラッチ機構と、前記ベイルローラのローデ
ィング位置とリリース位置とをそれぞれ弾圧状態で保持
するトグル機構と、を含み、キャリッジの移動によって
クラッチ機構を係脱制御すると共にクラッチ機構の係合
時におけるベイルローラの揺動が紙送り機構の駆動力に
て行われベイルローラのローディング位置とリリース位
置とがそれぞれトグル機構によって保持され、ベイルロ
ーラをリリース位置に保持した状態でキャリッジが自由
にプラテンに沿って移動可能であることを特徴とする。
機構は、前記ベイルローラをプラテンに押し付けるロー
ディング位置とプラテンから離間するリリース位置との
間で揺動する揺動機構と、前記揺動機構と前記紙送り機
構との間に設けられ紙送り機構による揺動機構への駆動
力を伝達または解除するクラッチ機構であって、駆動力
を伝達するために前記キャリッジの印字領域外への移動
を利用するクラッチ機構と、前記ベイルローラのローデ
ィング位置とリリース位置とをそれぞれ弾圧状態で保持
するトグル機構と、を含み、キャリッジの移動によって
クラッチ機構を係脱制御すると共にクラッチ機構の係合
時におけるベイルローラの揺動が紙送り機構の駆動力に
て行われベイルローラのローディング位置とリリース位
置とがそれぞれトグル機構によって保持され、ベイルロ
ーラをリリース位置に保持した状態でキャリッジが自由
にプラテンに沿って移動可能であることを特徴とする。
また、本発明に係るローディング方法は、ヘッドまたは
キャリッジの印字領域外への移動によってクラッチを係
合させて用紙の紙送り駆動力をベイルローラのローディ
ング位置とリリース位置間の揺動駆動力として利用可能
とし、前記ローディング位置とリリース位置とをそれぞ
れトグル保持し、以下の工程により用紙をプラテンに巻
き付けるブIJ ’7タのオートペーパローディング方
法:a、キャリッジをベイルローラがプラテンから離間
するリリース位置へ揺動可能なクラッチ係合位置まで移
動する、 b、−用紙を逆転紙送りして同時にベイルローラをプラ
テンから離すリリース位置まで紙送り駆動力で揺動し、
このリリース位置をトグル保持する、c、キャリッジを
クラッチ係合位置から離し紙送り駆動力によるベイルロ
ーラの揺動力を断つ、d、用紙を所定位置まで正転紙送
りする、e、キャリッジをクラッチ係合位置まで移動す
る、f、正転紙送りを行いベイルローラをプラテンに圧
着するローディング位置まで移動し、このローディング
位置をトグル保持する。
キャリッジの印字領域外への移動によってクラッチを係
合させて用紙の紙送り駆動力をベイルローラのローディ
ング位置とリリース位置間の揺動駆動力として利用可能
とし、前記ローディング位置とリリース位置とをそれぞ
れトグル保持し、以下の工程により用紙をプラテンに巻
き付けるブIJ ’7タのオートペーパローディング方
法:a、キャリッジをベイルローラがプラテンから離間
するリリース位置へ揺動可能なクラッチ係合位置まで移
動する、 b、−用紙を逆転紙送りして同時にベイルローラをプラ
テンから離すリリース位置まで紙送り駆動力で揺動し、
このリリース位置をトグル保持する、c、キャリッジを
クラッチ係合位置から離し紙送り駆動力によるベイルロ
ーラの揺動力を断つ、d、用紙を所定位置まで正転紙送
りする、e、キャリッジをクラッチ係合位置まで移動す
る、f、正転紙送りを行いベイルローラをプラテンに圧
着するローディング位置まで移動し、このローディング
位置をトグル保持する。
[作用]
従って、本発明に係るローディング機構はクラッチ機構
の係脱によってベイルローラ揺動機構を紙送り機構の駆
動力にて制御することができ、また前記クラッチ機構の
係脱はキャリッジの印字領域外への移動にて制御されて
いる。
の係脱によってベイルローラ揺動機構を紙送り機構の駆
動力にて制御することができ、また前記クラッチ機構の
係脱はキャリッジの印字領域外への移動にて制御されて
いる。
従って、本発明機構によれば、特別に専用のモータを必
要とすることなく、キャリッジと紙送りの駆動力を有効
に利用してベイルローラの位置を制御することが可能と
なる。
要とすることなく、キャリッジと紙送りの駆動力を有効
に利用してベイルローラの位置を制御することが可能と
なる。
そして、前記ベイルローラのローディング位置とリリー
ス位置とがトグル機構によって保持され、この結果、特
にベイルローラのリリース位置においてキャリッジは任
意にセンタリング移動あるいは印字作用に供され、また
このような状態で用紙自体の紙送りも正転及び逆転のい
ずれの方向に対しても制御することが可能となる。
ス位置とがトグル機構によって保持され、この結果、特
にベイルローラのリリース位置においてキャリッジは任
意にセンタリング移動あるいは印字作用に供され、また
このような状態で用紙自体の紙送りも正転及び逆転のい
ずれの方向に対しても制御することが可能となる。
また、本発明に係るローディング方法によれば、キャリ
ッジの印字領域外への移動によって紙送り駆動力をベイ
ルローラ揺動力に伝達したり解除したりの切換えを制御
し、また紙送りモータの正転と逆転によってそれぞれベ
イルローラのリリース位置及びローディング位置への揺
動を制御することができる。
ッジの印字領域外への移動によって紙送り駆動力をベイ
ルローラ揺動力に伝達したり解除したりの切換えを制御
し、また紙送りモータの正転と逆転によってそれぞれベ
イルローラのリリース位置及びローディング位置への揺
動を制御することができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第1図には本発明に係るオートペーパローディング機構
の要部平面が示され、また第2図にはプリンタの側面か
ら見たオートローディング機構の構成が示されている。
の要部平面が示され、また第2図にはプリンタの側面か
ら見たオートローディング機構の構成が示されている。
プリンタ側板10にはプラテン12のプラテン軸14が
軸支されており、前記プラテン12にカットペーパある
いはトラクタ用紙が巻き付けられて用紙を所望位置に紙
送りする。前記プラテンにはカットペーパの場合にピン
チローラが密接して設けられ、このピンチローラとプラ
テンの回転によってカットペーパを紙送りする。
軸支されており、前記プラテン12にカットペーパある
いはトラクタ用紙が巻き付けられて用紙を所望位置に紙
送りする。前記プラテンにはカットペーパの場合にピン
チローラが密接して設けられ、このピンチローラとプラ
テンの回転によってカットペーパを紙送りする。
一方、トラクタ用紙の場合、前記ピンチローラはプラテ
ンから離脱され、前記プリンタ側板10に支持されてい
るトラクタ軸16に固定されたトラクタギア18によっ
てトラクタ用紙が紙送りされる。
ンから離脱され、前記プリンタ側板10に支持されてい
るトラクタ軸16に固定されたトラクタギア18によっ
てトラクタ用紙が紙送りされる。
第1,2図には詳細に示していないが、プラテン12は
その軸方向に移動可能な印字ヘッドが近接して配置され
ており、プラテン12に巻き付けられた用紙に対してド
ツトインパクト、熱転写あるいはインクジェット等によ
って所望の印字作用が行われる。
その軸方向に移動可能な印字ヘッドが近接して配置され
ており、プラテン12に巻き付けられた用紙に対してド
ツトインパクト、熱転写あるいはインクジェット等によ
って所望の印字作用が行われる。
もちろん、前記印字ヘッドはキャリッジに担持され、プ
ラテン12の軸方向に沿った移動が制御されている。
ラテン12の軸方向に沿った移動が制御されている。
第1図において、前記キャリッジはキャリッジ軸20に
摺動自在に支持されており、後の作用で説明するように
、キャリッジがこのキャリッジ軸20上を印字領域及び
本発明において特徴的な印字領域外へパルスモータ等に
よって駆動制御されている。
摺動自在に支持されており、後の作用で説明するように
、キャリッジがこのキャリッジ軸20上を印字領域及び
本発明において特徴的な印字領域外へパルスモータ等に
よって駆動制御されている。
プラテン12及びトラクタ軸16を回転駆動して用紙を
紙送りするための紙送り機構が設けられ、この紙送り機
構の駆動源はモータ基板22に固定された紙送りモータ
24からなる。前記モータ基板22は支柱26.28に
て前記プリンタ側板10に固定されている。
紙送りするための紙送り機構が設けられ、この紙送り機
構の駆動源はモータ基板22に固定された紙送りモータ
24からなる。前記モータ基板22は支柱26.28に
て前記プリンタ側板10に固定されている。
前記紙送りモータ24の主軸24aにはピニオン30が
固定されており、このピニオン30は伝達歯車32と噛
合している。
固定されており、このピニオン30は伝達歯車32と噛
合している。
伝達歯車32の伝達ピニオン34は前記プラテン軸14
に固定されているプラテン山車36と噛合し、この結果
、紙送りモータ24の駆動力が減速されてプラテン12
に伝達され、用紙の紙送り機構を構成していることが理
解される。
に固定されているプラテン山車36と噛合し、この結果
、紙送りモータ24の駆動力が減速されてプラテン12
に伝達され、用紙の紙送り機構を構成していることが理
解される。
また、前記伝達ビニオン34にはアイドラ38を介して
前記トラクタギア18が噛み合い結合しており、この結
果、トラクタ用紙の場合にはトラクタギア18の回転に
よって用紙を正しく紙送り駆動することができる。
前記トラクタギア18が噛み合い結合しており、この結
果、トラクタ用紙の場合にはトラクタギア18の回転に
よって用紙を正しく紙送り駆動することができる。
用紙をプラテン12に正しく密着保持するため、周知の
如くベイルローラ40が設けられており、このベイルロ
ーラ40はベイルローラ軸42に複数個間隔を隔てて装
着されており、また必要に応じて用紙の幅によりその装
着間隔を軸42の軸方向に沿って調整することができる
。
如くベイルローラ40が設けられており、このベイルロ
ーラ40はベイルローラ軸42に複数個間隔を隔てて装
着されており、また必要に応じて用紙の幅によりその装
着間隔を軸42の軸方向に沿って調整することができる
。
ベイルローラ40をプラテン12に密接するローディン
グ位置とプラテン12から離間するリリース位置とに揺
動するため、前記ベイルローラ軸42はペイルレバー4
4の一端に固定され、このペイルレバー44はレバー軸
46によってプリンタ側板10に揺動自在に軸支されて
いる。前記ペイルレバー44の他端にはペイルレバーギ
ア44aが形成されており、このペイルレバーギア44
aに揺動歯車48が噛合している。従って、揺動歯車4
8を回転駆動すればペイルレバーギア44aを介してベ
イルローラ40はペイルレバー軸46を中心として前記
ローディング位置及びリリース位置に揺動制御されるこ
とが理解される。
グ位置とプラテン12から離間するリリース位置とに揺
動するため、前記ベイルローラ軸42はペイルレバー4
4の一端に固定され、このペイルレバー44はレバー軸
46によってプリンタ側板10に揺動自在に軸支されて
いる。前記ペイルレバー44の他端にはペイルレバーギ
ア44aが形成されており、このペイルレバーギア44
aに揺動歯車48が噛合している。従って、揺動歯車4
8を回転駆動すればペイルレバーギア44aを介してベ
イルローラ40はペイルレバー軸46を中心として前記
ローディング位置及びリリース位置に揺動制御されるこ
とが理解される。
本発明において、前記ベイルローラ4oのローディング
位置及びリリース位置はトグル機構によって各位置でト
グル保持されることを特徴とし、このために、ペイルレ
バー44には第4図に示されるようにバネ掛け44bが
設けられ、トグルバネ43と共にトグル機構を構成して
いる。
位置及びリリース位置はトグル機構によって各位置でト
グル保持されることを特徴とし、このために、ペイルレ
バー44には第4図に示されるようにバネ掛け44bが
設けられ、トグルバネ43と共にトグル機構を構成して
いる。
前記トグルバネ43はその一端が側板1oに固定された
バネ掛はピン45に固定され、他端が前記トグルレバー
44のバネ掛け44bに掛けられている。
バネ掛はピン45に固定され、他端が前記トグルレバー
44のバネ掛け44bに掛けられている。
従って、第4図のローディング位置においては、トグル
バネ43の引張力はトグルレバー44に対してレバー軸
46を中心として反時計方向の回転駆動力を与え、この
結果、第4図に示されるベイルローラ40がプラテン1
2と圧接した状態のローディング位置を確実に保持し、
このときに用紙に対して適当な押え力を発生することが
できる。
バネ43の引張力はトグルレバー44に対してレバー軸
46を中心として反時計方向の回転駆動力を与え、この
結果、第4図に示されるベイルローラ40がプラテン1
2と圧接した状態のローディング位置を確実に保持し、
このときに用紙に対して適当な押え力を発生することが
できる。
一方、後述の説明から明らかなように、トグルレバー4
4が第5図に示される如きリリース位置に回動した状態
では、前記トグルバネ43はトグルレバー44に対して
そのレバー軸46を中心として時計方向の回転駆動力を
与え、この結果、第5図のリリース位置をトグルバネ4
3が確実にトグル保持することが明らかである。
4が第5図に示される如きリリース位置に回動した状態
では、前記トグルバネ43はトグルレバー44に対して
そのレバー軸46を中心として時計方向の回転駆動力を
与え、この結果、第5図のリリース位置をトグルバネ4
3が確実にトグル保持することが明らかである。
本発明において更に特徴的なことは、前記ベイルローラ
40の揺動機構がクラッチ機構を介して前記紙送り機構
と係脱可能に連繋されていることであり、実施例におい
て、前記揺動歯車48はクラッチ機構のクラッチ軸5o
に軸方向摺動自在でかつ回転方向には一体に回転可能に
軸支されている。
40の揺動機構がクラッチ機構を介して前記紙送り機構
と係脱可能に連繋されていることであり、実施例におい
て、前記揺動歯車48はクラッチ機構のクラッチ軸5o
に軸方向摺動自在でかつ回転方向には一体に回転可能に
軸支されている。
前記クラッチ軸50はプリンタ側板1oとモータ基板2
2とに摺動及び回転自在に軸支されており、プリンタ側
板1oと受はリング52との間に挿入されたクラッチ戻
しバネ54によって常時矢印A方向に付勢されている。
2とに摺動及び回転自在に軸支されており、プリンタ側
板1oと受はリング52との間に挿入されたクラッチ戻
しバネ54によって常時矢印A方向に付勢されている。
前記クラッチ軸50には2枚の固定リング56゜58が
固定されており、一方の固定リング58によって軸方向
の移動が阻止された内クラッチ板60がクラッチ軸50
に軸方向摺動自在に回転方向には一体に回転するように
装着されている。前記内クラッチ板60と固定リング5
6との間にはクラッチスプリング62が挿入されており
、内クラッチ板60はクラッチ軸50上で矢印B方向に
付勢されている。
固定されており、一方の固定リング58によって軸方向
の移動が阻止された内クラッチ板60がクラッチ軸50
に軸方向摺動自在に回転方向には一体に回転するように
装着されている。前記内クラッチ板60と固定リング5
6との間にはクラッチスプリング62が挿入されており
、内クラッチ板60はクラッチ軸50上で矢印B方向に
付勢されている。
更に、クラッチ軸50には外クラッチ歯車64が回動自
在に軸支されている。
在に軸支されている。
以上のようにして、本発明のクラッチ機構が構成され、
また前記クラッチ機構の外クラッチ歯車64はモータ基
板22に軸支されたクラッチ伝達ビニオン66、クラッ
チ伝達歯車68によって前記伝達歯車32と噛み合い結
合され、外クラッチ歯車64は常時紙送りモータ24に
よって回転部・動されていることが理解される。
また前記クラッチ機構の外クラッチ歯車64はモータ基
板22に軸支されたクラッチ伝達ビニオン66、クラッ
チ伝達歯車68によって前記伝達歯車32と噛み合い結
合され、外クラッチ歯車64は常時紙送りモータ24に
よって回転部・動されていることが理解される。
以上のようにしてクラッチ機構は第1図で示されるごと
く通常の場合クラッチ戻しバネ54によって内クラッチ
板60が外クラッチ歯車64から離脱しているので、紙
送りモータ24による紙送り時においても単に外クラッ
チ歯車64が回転するのみで、内クラッチ板60及びこ
れに噛み合っているペイルレバー歯車44aが回転する
ことはなく、通常の紙送り時にはベイルローラ40は何
ら紙送り駆動力の影響を受けることはない。
く通常の場合クラッチ戻しバネ54によって内クラッチ
板60が外クラッチ歯車64から離脱しているので、紙
送りモータ24による紙送り時においても単に外クラッ
チ歯車64が回転するのみで、内クラッチ板60及びこ
れに噛み合っているペイルレバー歯車44aが回転する
ことはなく、通常の紙送り時にはベイルローラ40は何
ら紙送り駆動力の影響を受けることはない。
しかしながら、前記クラッチ機構が係合状態に切替わる
と紙送りモータ24の駆動力が直接ベイルローラ40を
揺動させる駆動力として作用することが理解される。
と紙送りモータ24の駆動力が直接ベイルローラ40を
揺動させる駆動力として作用することが理解される。
第3図には本発明におけるクラッチ係脱作用に供される
キャリッジ70の一例が示されており、キャリッジ70
には詳細には図示していないが印字ヘッドが担持されて
おり、前記プラテン12に巻き付けられた用紙に印字ヘ
ッドが所望の印字作用を行う。
キャリッジ70の一例が示されており、キャリッジ70
には詳細には図示していないが印字ヘッドが担持されて
おり、前記プラテン12に巻き付けられた用紙に印字ヘ
ッドが所望の印字作用を行う。
また、本発明において、キャリッジ70は符号Cで示さ
れる通常の印字領域から符号りで示される印字領域外へ
の移動を行い、このときにキャリッジ70の端面70g
が前記クラッチ機構のクラッチ軸50を矢印B方向へ移
動させている。
れる通常の印字領域から符号りで示される印字領域外へ
の移動を行い、このときにキャリッジ70の端面70g
が前記クラッチ機構のクラッチ軸50を矢印B方向へ移
動させている。
従って、このとき内クラッチ板60は外クラッチ歯車6
4と接触することとなり、外クラッチ歯車64の回転は
内クラッチ板60を介してクラッチ軸50の回転に伝達
され、またこのクラッチ軸50の回転が揺動歯車48か
らペイルレバー44のペイルレバー歯車44aに伝達さ
れる。このようにして第3図に示されるクラッチ係合状
態がキャリッジ70の印字領域外りへの移動によって達
成され、この状態で紙送りモータ24を回転させれば、
前記クラッチの係合によってペイルレバー44の揺動力
として利用することが可能となる。
4と接触することとなり、外クラッチ歯車64の回転は
内クラッチ板60を介してクラッチ軸50の回転に伝達
され、またこのクラッチ軸50の回転が揺動歯車48か
らペイルレバー44のペイルレバー歯車44aに伝達さ
れる。このようにして第3図に示されるクラッチ係合状
態がキャリッジ70の印字領域外りへの移動によって達
成され、この状態で紙送りモータ24を回転させれば、
前記クラッチの係合によってペイルレバー44の揺動力
として利用することが可能となる。
以上のようにして、本発明によれば、キャリッジの印字
領域外への移動によってクラッチを係合させ、紙送り駆
動力にてベイルローラのローディング位置及びリリース
位置への揺動を制御可能であり、かつこのローディング
位置及びリリース位置をトグル保持することができるが
、本実施例において、前記ベイルローラの揺動制御を行
うために、各種のセンサが設けられている。
領域外への移動によってクラッチを係合させ、紙送り駆
動力にてベイルローラのローディング位置及びリリース
位置への揺動を制御可能であり、かつこのローディング
位置及びリリース位置をトグル保持することができるが
、本実施例において、前記ベイルローラの揺動制御を行
うために、各種のセンサが設けられている。
前記センサはキャリッジ70のホームポジションセンサ
、ベイルローラ40のローディング位置及びリリース位
置を検出するベイルローラセンサ及びプラテンに対する
用紙の供給状態を示す用紙センサを含む。
、ベイルローラ40のローディング位置及びリリース位
置を検出するベイルローラセンサ及びプラテンに対する
用紙の供給状態を示す用紙センサを含む。
第3図にはキャリッジ70のホームポジションセンサ8
0が示されており、キャリッジ70の印字時におけるホ
ームポジションを光学的に検出するためにキャリッジ7
0の移動経路近傍に非接触光電センサとして設けられて
いる。もちろん、このホームポジションセンサ80は光
透過型及び光遮蔽型のいずれの方式でも、あるいは他の
接触接点型センサでも良いことはもちろんである。
0が示されており、キャリッジ70の印字時におけるホ
ームポジションを光学的に検出するためにキャリッジ7
0の移動経路近傍に非接触光電センサとして設けられて
いる。もちろん、このホームポジションセンサ80は光
透過型及び光遮蔽型のいずれの方式でも、あるいは他の
接触接点型センサでも良いことはもちろんである。
従って、ホームポジションセンサ80によりキャリッジ
70の通常左端への移動を検出することができ、一般的
な印字状態では、このホームポジションセンサによって
キャリッジ70の左寄せ位置が定まり、また本発明にお
けるベイルローラ揺動時には、このホームポジションセ
ンサ80によって検出されたホームポジションから更に
キャリッジ70を左寄せすることによって前述した如く
キャリッジ70にてクラッチ機構の係脱を制御すること
ができる。
70の通常左端への移動を検出することができ、一般的
な印字状態では、このホームポジションセンサによって
キャリッジ70の左寄せ位置が定まり、また本発明にお
けるベイルローラ揺動時には、このホームポジションセ
ンサ80によって検出されたホームポジションから更に
キャリッジ70を左寄せすることによって前述した如く
キャリッジ70にてクラッチ機構の係脱を制御すること
ができる。
第4.5図には、ベイルローラセンサ82及び用紙セン
サ84が示されている。
サ84が示されている。
ベイルローラセンサ82は接触接点型センサからなり、
前記ペイルレバー44の歯車端44cを検出し、第4図
の如くベイルローラ40がローディング位置にあるとき
にはセンサ82はオフ状態にあり、また第5図に示され
るベイルローラ40のリリース位置ではベイルローラセ
ンサ82の接点が歯車端44cによってオン状態に付勢
されることとなり、このベイルローラセンサ82によっ
て、特にベイルローラ40のリリース位置を検出するこ
とができる。
前記ペイルレバー44の歯車端44cを検出し、第4図
の如くベイルローラ40がローディング位置にあるとき
にはセンサ82はオフ状態にあり、また第5図に示され
るベイルローラ40のリリース位置ではベイルローラセ
ンサ82の接点が歯車端44cによってオン状態に付勢
されることとなり、このベイルローラセンサ82によっ
て、特にベイルローラ40のリリース位置を検出するこ
とができる。
一方、用紙センサ84はプラテン12の下側に配置され
ており、用紙がプラテン12と、詳細には図示していな
い、ピンチローラに挟持されるまで装置に送り込まれた
ことを検出して信号を出力し、このために、反射式フォ
トインタラプタから形成されている。
ており、用紙がプラテン12と、詳細には図示していな
い、ピンチローラに挟持されるまで装置に送り込まれた
ことを検出して信号を出力し、このために、反射式フォ
トインタラプタから形成されている。
以下に本発明に係るオートペーパローディング方式の作
用を詳細に説明する。
用を詳細に説明する。
用紙がカットペーパの場合、前述した如く図示していな
いピンチローラがプラテンに密接され紙送り駆動される
と共に、また一方でトラクタ用紙が用いられるときには
ピンチローラはプラテンから離され、トラクタ用紙が図
示していないトラクタユニットにセットされ、トラクタ
歯車18の駆動回転によって紙送り駆動される。本発明
のプリンタは全自動ペーパローディングであるため、前
述した如く用紙の装着が完了した後操作パネル上の給紙
スイッチがオン作動される。
いピンチローラがプラテンに密接され紙送り駆動される
と共に、また一方でトラクタ用紙が用いられるときには
ピンチローラはプラテンから離され、トラクタ用紙が図
示していないトラクタユニットにセットされ、トラクタ
歯車18の駆動回転によって紙送り駆動される。本発明
のプリンタは全自動ペーパローディングであるため、前
述した如く用紙の装着が完了した後操作パネル上の給紙
スイッチがオン作動される。
まず、キャリッジ駆動用の例えばパルスモータがキャリ
ッジ70を第3図に示される印字領域外りへ移動させ、
これによって前述した如くクラッチ機構を停台状態とす
る。実際上、このクラッチ係合状態において内クラッチ
板60と外クラッチ歯車64との接触力はクラッチスプ
リング62の圧縮力にて定まり、常にほぼ安定した係合
作用が得られる。
ッジ70を第3図に示される印字領域外りへ移動させ、
これによって前述した如くクラッチ機構を停台状態とす
る。実際上、このクラッチ係合状態において内クラッチ
板60と外クラッチ歯車64との接触力はクラッチスプ
リング62の圧縮力にて定まり、常にほぼ安定した係合
作用が得られる。
前記クラッチ機構は固定リング58と外クラッチ歯車6
4との間に遊びがあるため、ベイルローラ40を揺動制
御するためのキャリッジ70の印字領域外への移動制御
を高精度にする必要もない。
4との間に遊びがあるため、ベイルローラ40を揺動制
御するためのキャリッジ70の印字領域外への移動制御
を高精度にする必要もない。
以上のようにしてクラッチ係合状態が達成されると、次
に紙送りモータ24が逆回転すると、紙送り駆動力がベ
イルローラ40の揺動力として伝達され、ペイルレバー
44が第2図に示されるローディング位置100からリ
リース位置200に向かって時計方向に揺動する。従っ
て、この紙送りモータ24の駆動制御によってベイルロ
ーラ40はプラテン12から確実に離間してリリース位
1200まで移動することが理解される。
に紙送りモータ24が逆回転すると、紙送り駆動力がベ
イルローラ40の揺動力として伝達され、ペイルレバー
44が第2図に示されるローディング位置100からリ
リース位置200に向かって時計方向に揺動する。従っ
て、この紙送りモータ24の駆動制御によってベイルロ
ーラ40はプラテン12から確実に離間してリリース位
1200まで移動することが理解される。
前記ベイルローラ40がリリース位置200まで確実に
プラテン12から離間すると、キャリッジ70は印字領
域C内へ向かって第3図の右方向へ移動し、この結果、
クラッチ機構は離脱状態となる。しかしながら、この状
態において、前記ペイルレバー44には第5図に示す如
くトグルスプリング43の力が作用しており、前記クラ
ッチ機構の離脱によっても、ベイルローラ40はそのリ
リース位置200を保持することができる。
プラテン12から離間すると、キャリッジ70は印字領
域C内へ向かって第3図の右方向へ移動し、この結果、
クラッチ機構は離脱状態となる。しかしながら、この状
態において、前記ペイルレバー44には第5図に示す如
くトグルスプリング43の力が作用しており、前記クラ
ッチ機構の離脱によっても、ベイルローラ40はそのリ
リース位置200を保持することができる。
次に、前述したベイルローラ40のリリース状態におい
て紙送りモータ24はその正回転により用紙を所定位置
まで送り込み、ベイルローラ40による障害が生じるこ
となく、この用紙送りが完了する。もちろん、このよう
な紙送り時において、用紙位置は前記用紙センサ84に
よってその先端位置が検出記憶されており、用紙先端位
置を正しくプリンタのコントローラが把握できる。
て紙送りモータ24はその正回転により用紙を所定位置
まで送り込み、ベイルローラ40による障害が生じるこ
となく、この用紙送りが完了する。もちろん、このよう
な紙送り時において、用紙位置は前記用紙センサ84に
よってその先端位置が検出記憶されており、用紙先端位
置を正しくプリンタのコントローラが把握できる。
このときの紙送り量は、用紙先端位置が所定の印字開始
位置となる送り量でも良く、また以下に説明するベイル
ローラ40のローディング位置100への戻しのための
用紙正転量分だけ少なく紙送り量を設定してもよい。
位置となる送り量でも良く、また以下に説明するベイル
ローラ40のローディング位置100への戻しのための
用紙正転量分だけ少なく紙送り量を設定してもよい。
以上のようにして用紙が所望位置まで送り込まれると、
次にベイルローラ40のローディング作用が行われる。
次にベイルローラ40のローディング作用が行われる。
このベイルローラ40のローディング作用は、まず前記
リリース作用と同様にキャリッジ70を印字領域外りへ
移動させてクラッチ機構の係合を行う。
リリース作用と同様にキャリッジ70を印字領域外りへ
移動させてクラッチ機構の係合を行う。
そして、この状態で紙送りモータ24は正転送りを行い
、これによってベイルローラ40は第2図のローディン
グ位置100まで移動して所望のローディング作用が完
了する。こ、の状態においては、第4図に示す如く、前
記ベイルローラ340はトグルスプリング43のバネ力
にてプラテン12に圧接される。
、これによってベイルローラ40は第2図のローディン
グ位置100まで移動して所望のローディング作用が完
了する。こ、の状態においては、第4図に示す如く、前
記ベイルローラ340はトグルスプリング43のバネ力
にてプラテン12に圧接される。
このようにして、ベイルローラ40がプラテン12に圧
着した状態でキャリッジ70は再び第3図の右方向へ印
字領域Cに向かって移動し、この結果、クラッチ機構が
解除される。
着した状態でキャリッジ70は再び第3図の右方向へ印
字領域Cに向かって移動し、この結果、クラッチ機構が
解除される。
以上のようにして、一連のオートペーパローディングが
完了し、作業者の何らの操作も必要とすることなく、ま
た特別の専用駆動機構を要することなくベイルローラ4
0の揺動が自動的に行われる。
完了し、作業者の何らの操作も必要とすることなく、ま
た特別の専用駆動機構を要することなくベイルローラ4
0の揺動が自動的に行われる。
また、本発明において、用紙を上部マージンぎりぎりま
で印字作用に供する必要がある場合、前述したベイルロ
ーラ40のリリース位置200へのリリース中に印字作
用を開始することも可能である。
で印字作用に供する必要がある場合、前述したベイルロ
ーラ40のリリース位置200へのリリース中に印字作
用を開始することも可能である。
このとき、用紙先端はまだベイルローラ40の位置まで
達していないので、複数回の印字作用あるいはから送り
により、用紙先端がベイルローラ40より所定量突出し
た状態で前記ベイルローラのローディング作用が行われ
る。
達していないので、複数回の印字作用あるいはから送り
により、用紙先端がベイルローラ40より所定量突出し
た状態で前記ベイルローラのローディング作用が行われ
る。
このローディング作用は、キャリッジ70によるクラッ
チ係合及びこれに引き続く紙送りモータ24による用紙
の正転にて行われ、この結果、印字途中でのベイルロー
ラローディングは印字位置に用紙を正転紙送り方向に進
めた分のずれを生じさせるので、最後にこのずれを紙送
りモータ24によって前記正回転分だけ通紙送りする補
正にて修正される。
チ係合及びこれに引き続く紙送りモータ24による用紙
の正転にて行われ、この結果、印字途中でのベイルロー
ラローディングは印字位置に用紙を正転紙送り方向に進
めた分のずれを生じさせるので、最後にこのずれを紙送
りモータ24によって前記正回転分だけ通紙送りする補
正にて修正される。
いずれの場合においても、用紙送り及びベイルローラの
揺動を全自動で制御することが可能となる。
揺動を全自動で制御することが可能となる。
第6図には本実施例におけるカットペーパをオートペー
パローディングして先端印字あるいは上マージン印字す
る場合のフローチャートが示され、以下にその作用を順
次説明する。
パローディングして先端印字あるいは上マージン印字す
る場合のフローチャートが示され、以下にその作用を順
次説明する。
前記先端印字は用紙の上端にほとんどマージンを取るこ
となく上端から印字を開始する方式であり、この場合に
はベイルローラはリリース位置に保持された状態で所望
の印字作用が行われ、特に本発明によれば、前記リリー
ス位置はトグル保持されているので、このような先端印
字の場合においても任意に紙送りを正転逆転させ、高密
度印字あるいは二重打ち印字等を利用することが可能と
なる。
となく上端から印字を開始する方式であり、この場合に
はベイルローラはリリース位置に保持された状態で所望
の印字作用が行われ、特に本発明によれば、前記リリー
ス位置はトグル保持されているので、このような先端印
字の場合においても任意に紙送りを正転逆転させ、高密
度印字あるいは二重打ち印字等を利用することが可能と
なる。
また、上マージン印字は任意のマージンを用紙先端に与
えて印字を行う通常の印字であって、印字開始時には既
にベイルローラはローディング位置に復帰されなければ
ならない。
えて印字を行う通常の印字であって、印字開始時には既
にベイルローラはローディング位置に復帰されなければ
ならない。
操作パネルの給紙スイッチがオン作動されると(ステッ
プ301)、ベイルローラスイッチ82によってベイル
ローラ40がリリース位置にあるか否かが判定される(
ステップ302)。
プ301)、ベイルローラスイッチ82によってベイル
ローラ40がリリース位置にあるか否かが判定される(
ステップ302)。
通常の場合、ベイルローラ4oは第4図に示されるロー
ディング位置にあり、ステップ303によってキャリッ
ジ70が左寄せ駆動されて前述した如くクラッチが停台
状態となる。
ディング位置にあり、ステップ303によってキャリッ
ジ70が左寄せ駆動されて前述した如くクラッチが停台
状態となる。
次に、ステップ304で逆転紙送りが行われ、ベイルロ
ーラ40はクラッチ機構を介して第4図から第5図のリ
リース位置に向かって離脱移動を行う。
ーラ40はクラッチ機構を介して第4図から第5図のリ
リース位置に向かって離脱移動を行う。
そして、ステップ305にて再びベイルローラ40のリ
リース位置への移動がベルローラスイッチ82によって
判定され、ベイルローラ40が第5図の位置まで確実に
移動するまで前記ステップ303.304が繰り返され
る。
リース位置への移動がベルローラスイッチ82によって
判定され、ベイルローラ40が第5図の位置まで確実に
移動するまで前記ステップ303.304が繰り返され
る。
ステップ305においてベイルローラスイッチ82がオ
ン状態、すなわちベイルローラ40がリリース位置に到
達すると、ステップ306にてキャリッジ70はセンタ
リングされ、供給されてくる紙に対して正しい印字作用
を行う準備また用紙をセンタリング位置にて保持する作
用を行う。
ン状態、すなわちベイルローラ40がリリース位置に到
達すると、ステップ306にてキャリッジ70はセンタ
リングされ、供給されてくる紙に対して正しい印字作用
を行う準備また用紙をセンタリング位置にて保持する作
用を行う。
本発明において、前記ベイルローラ40のリリース位置
はトグル機構によって確実に保持されており、キャリッ
ジ70がセンタリングされ、クラッチ機構が離脱状態と
なっても最早ペイルa−ラ40はトグル保持されている
ので、ローディング位置へ戻ることはない。
はトグル機構によって確実に保持されており、キャリッ
ジ70がセンタリングされ、クラッチ機構が離脱状態と
なっても最早ペイルa−ラ40はトグル保持されている
ので、ローディング位置へ戻ることはない。
前記ステップ302において、ベイルローラ40が既に
リリース位置にある場合には、ステップ302から直接
ステップ306へ動作が進むことはもちろんである。
リリース位置にある場合には、ステップ302から直接
ステップ306へ動作が進むことはもちろんである。
以上のようにして確実なベイルローラ40のリリース制
御が完了すると、ステップ307において正転紙送りが
行われ、ステップ308にて先端印字か上マージン印字
かの選択が行われる。
御が完了すると、ステップ307において正転紙送りが
行われ、ステップ308にて先端印字か上マージン印字
かの選択が行われる。
この先端印字あるいは上マージン印字の切換えは操作パ
ネルからの使用者による指令により判定される。先端印
字が選択された場合、ステップ309において先端まで
正転紙送りが行われ、この紙送り制御は用紙センサ84
により用紙の先端がピンチローラに給入されてから予め
定められたステップ数だけ用、紙送りすることにより行
われる。
ネルからの使用者による指令により判定される。先端印
字が選択された場合、ステップ309において先端まで
正転紙送りが行われ、この紙送り制御は用紙センサ84
により用紙の先端がピンチローラに給入されてから予め
定められたステップ数だけ用、紙送りすることにより行
われる。
以上のようにして先端印字の場合にはベイルローラ40
がリリース位置にある状態で用紙の先端が印字位置に進
み、ステップ310にて通常の印字が開始される。
がリリース位置にある状態で用紙の先端が印字位置に進
み、ステップ310にて通常の印字が開始される。
このようにしてベイルローラ40のリリース位置での印
字は用紙先端がベイルローラ位置を超えるまで継続され
、ステップ311にて用紙送りステップ数がベイルロー
ラ位置を超える送り量に達した時にベイルローラ40の
ローディング作用が開始される。
字は用紙先端がベイルローラ位置を超えるまで継続され
、ステップ311にて用紙送りステップ数がベイルロー
ラ位置を超える送り量に達した時にベイルローラ40の
ローディング作用が開始される。
このローディング作用はまずステップ312によってキ
ャリッジ70を左寄せ、この結果、クラッチを係合する
ことにより開始される。このクラッチ係合が行われると
、ステップ313にて正転紙送りが行われ、この結果、
第5図に示したリリース位置にあったベイルローラ40
は第4図のローディング位置まで駆動され、このローデ
ィング位置が再びトグル機構によってトグル保持される
。
ャリッジ70を左寄せ、この結果、クラッチを係合する
ことにより開始される。このクラッチ係合が行われると
、ステップ313にて正転紙送りが行われ、この結果、
第5図に示したリリース位置にあったベイルローラ40
は第4図のローディング位置まで駆動され、このローデ
ィング位置が再びトグル機構によってトグル保持される
。
ステップ314はキャリッジのセンタリングであり、こ
の後、ステップ315において、前記ステップ313の
ベイルローラローディングに要した不要な正転紙送り分
が逆転紙送りによって補正される。
の後、ステップ315において、前記ステップ313の
ベイルローラローディングに要した不要な正転紙送り分
が逆転紙送りによって補正される。
以上のようにして、ベイルローラ40は確実にローディ
ング位置にトグル保持され、用紙は再び正しい印字位置
に戻っているので、ステップ316にて印字が再開され
る。
ング位置にトグル保持され、用紙は再び正しい印字位置
に戻っているので、ステップ316にて印字が再開され
る。
一方、前記ステップ308にて上マージン印字が選択さ
れると、ステップ320において正転紙送りが行われ、
用紙はベイルローラ40を超えて所望の上マージンを取
った位置まで紙送りされる。
れると、ステップ320において正転紙送りが行われ、
用紙はベイルローラ40を超えて所望の上マージンを取
った位置まで紙送りされる。
そして、前述したステップ312〜315と同様に、ベ
イルローラのローディング作用がステップ321〜32
4までにわたって行われ、ステップ325で印字作用が
開始される。
イルローラのローディング作用がステップ321〜32
4までにわたって行われ、ステップ325で印字作用が
開始される。
以上のようにして、第6図の方法によれば、ベイルロー
ラの制御をキャリッジのクラッチ係脱にて制御すると共
に、そのローディング位置及びリリース位置は常にトグ
ル機構によって保持されているので、キャリッジ、紙送
り及びベイルローラ制御をそれぞれ独立に制御して各種
の複雑なかつ高品質の印字作用を達成することが可能と
なる。
ラの制御をキャリッジのクラッチ係脱にて制御すると共
に、そのローディング位置及びリリース位置は常にトグ
ル機構によって保持されているので、キャリッジ、紙送
り及びベイルローラ制御をそれぞれ独立に制御して各種
の複雑なかつ高品質の印字作用を達成することが可能と
なる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ベイルローラを駆
動する専用の駆動源を必要とすることなくベイルローラ
の揺動を全自動で行うことが可能となり、操作パネル上
の吸紙スイッチのオン作動のみで一連の作業が完了し、
極めて操作性に優れたプリンタを実現することができる
。
動する専用の駆動源を必要とすることなくベイルローラ
の揺動を全自動で行うことが可能となり、操作パネル上
の吸紙スイッチのオン作動のみで一連の作業が完了し、
極めて操作性に優れたプリンタを実現することができる
。
また、ベイルローラは紙送りモータによって駆動される
ので、プリンタ全体の外形を大きくすることはなく、ま
た従来のような手動によるベイルローラ揺動装置と異な
り、ペイルレバー等が外部に突出することはなく、装置
を小型簡略化しかつ前記レバーの貫通穴等からの騒音の
漏れを除去する低騒音プリンタの実現にも寄与するとこ
ろが大である。
ので、プリンタ全体の外形を大きくすることはなく、ま
た従来のような手動によるベイルローラ揺動装置と異な
り、ペイルレバー等が外部に突出することはなく、装置
を小型簡略化しかつ前記レバーの貫通穴等からの騒音の
漏れを除去する低騒音プリンタの実現にも寄与するとこ
ろが大である。
第1図は本発明に係るオートペーパローディング機構の
好適な実施例を示す要部平面図、第2図は第1図の側面
図、 第3図は第1図におけるクラッチ機構の係合状態を示す
説明図、 第4図は本実施例におけるトグル機構の構造を示す説明
図、 第5図は第4図のローディング位置からベイルローラが
リリース位置に揺動したときのトグル保持状態を示す説
明図、 第6図は本実施例におけるオートペーパローディングの
一例を示すフローチャート図である。 12 ・・・プラテン 24 ・・・ 紙送りモータ 40 ・・・ ベイルローラ 43 ・・・ トグルバネ 44 ・・・ ペイルレバー 48 ・・・ 揺動歯車 50 ・・・ クラッチ軸 内クラッチ板 外クラッチ歯車 クラッチ伝達ビニオン クラッチ伝達歯車 キャリッジ
好適な実施例を示す要部平面図、第2図は第1図の側面
図、 第3図は第1図におけるクラッチ機構の係合状態を示す
説明図、 第4図は本実施例におけるトグル機構の構造を示す説明
図、 第5図は第4図のローディング位置からベイルローラが
リリース位置に揺動したときのトグル保持状態を示す説
明図、 第6図は本実施例におけるオートペーパローディングの
一例を示すフローチャート図である。 12 ・・・プラテン 24 ・・・ 紙送りモータ 40 ・・・ ベイルローラ 43 ・・・ トグルバネ 44 ・・・ ペイルレバー 48 ・・・ 揺動歯車 50 ・・・ クラッチ軸 内クラッチ板 外クラッチ歯車 クラッチ伝達ビニオン クラッチ伝達歯車 キャリッジ
Claims (2)
- (1)用紙を所定の印字位置に巻き付け保持するプラテ
ンと、前記用紙をプラテンに対して押し付けるベイルロ
ーラと、前記用紙を所定量紙送りする紙送り機構と、前
記プラテンと相対して用紙に対して所定の印字作用を行
う印字ヘッドと、前記印字ヘッドをプラテンの軸方向に
沿って送り駆動するキャリッジと、を含むプリンタにお
いて、前記ベイルローラをプラテンに押し付けるローデ
ィング位置とプラテンから離間するリリース位置との間
で揺動する揺動機構と、 前記揺動機構と前記紙送り機構との間に設けられ紙送り
機構による揺動機構への駆動力を伝達または解除するク
ラッチ機構であって、駆動力を伝達するために前記キャ
リッジの印字領域外への移動を利用するクラッチ機構と
、 前記ベイルローラのローディング位置とリリース位置と
をそれぞれ弾圧状態で保持するトグル機構と、 を含み、キャリッジの移動によってクラッチ機構を係脱
制御すると共にクラッチ機構の係合時におけるベイルロ
ーラの揺動が紙送り機構の駆動力にて行われ、ベイルロ
ーラのローディング位置とリリース位置とがそれぞれト
グル機構によって保持され、ベイルローラをリリース位
置に保持した状態でキャリッジが自由にプラテンに沿っ
て移動可能であることを特徴とするプリンタのオートペ
ーパローディング機構。 - (2)プラテンに巻き付けられた用紙をベイルローラに
て保持し、キャリッジに担持された印字ヘッドをプラテ
ンの軸方向に沿って往復移動させ所望位置で印字作用を
行うプリンタにおいて、ヘッドまたはキャリッジの印字
領域外への移動によってクラッチを係合させて用紙の紙
送り駆動力をベイルローラのローディング位置とリリー
ス位置間の揺動駆動力として利用可能とし、前記ローデ
ィング位置とリリース位置とをそれぞれトグル保持し、
以下の工程により用紙をプラテンに巻き付けるプリンタ
のオートペーパローディング方法: a、キャリッジをベイルローラがプラテンから離間する
リリース位置へ揺動可能なクラッチ係合位置まで移動す
る、 b、用紙を逆転紙送りして同時にベイルローラをプラテ
ンから離すリリース位置まで紙送り駆動力で揺動し、こ
のリリース位置をトグル保持する、c、キャリッジをク
ラッチ係合位置から離し紙送り駆動力によるベイルロー
ラの揺動力を断つ、d、用紙を所定位置まで正転紙送り
する、 e、キャリッジをクラッチ係合位置まで移動する、f、
正転紙送りを行いベイルローラをプラテンに圧着するロ
ーディング位置まで移動し、このローディング位置をト
グル保持する。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP1028226A JP2676061B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | プリンタのベイル装置 |
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| DE4003677A DE4003677C2 (de) | 1989-02-07 | 1990-02-07 | Automatischer Papier-Lade-Mechanismus für einen Drucker |
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|---|---|---|---|
| JP1028226A JP2676061B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | プリンタのベイル装置 |
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|---|---|
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| JP2676061B2 JP2676061B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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