JPH0221140B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0221140B2
JPH0221140B2 JP56174744A JP17474481A JPH0221140B2 JP H0221140 B2 JPH0221140 B2 JP H0221140B2 JP 56174744 A JP56174744 A JP 56174744A JP 17474481 A JP17474481 A JP 17474481A JP H0221140 B2 JPH0221140 B2 JP H0221140B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
cover body
brazing material
sealing
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56174744A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5875850A (ja
Inventor
Shozo Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Denshi Kogyo KK
Original Assignee
Tanaka Denshi Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tanaka Denshi Kogyo KK filed Critical Tanaka Denshi Kogyo KK
Priority to JP56174744A priority Critical patent/JPS5875850A/ja
Publication of JPS5875850A publication Critical patent/JPS5875850A/ja
Publication of JPH0221140B2 publication Critical patent/JPH0221140B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W76/00Containers; Fillings or auxiliary members therefor; Seals
    • H10W76/60Seals

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体素子などのIC部品のパツケー
ジに使用されるシール用カバー及びその成形方法
に関する。
従来、此種シール用カバーはカバー本体のシー
ル面にリング状のろう材を重ね合わせ、あるいは
さらにろう材を予め固定した状態でパツケージ上
に載せて加熱融着し、パツケージを気密封止する
ものである(実開昭48−55763号、特開昭55−
46558号、特公昭54−32312号)。
しかるに、上記従来カバーに接合又は固定する
ろう材は単純な平板リング状であるために、該ろ
う材が溶融したときにカバー本体の外縁全周にわ
たつて十分に行きわたらず、その接着強度が低下
して十分なシール性を得られない場合があつた。
従つて、従来においては、ろう材をカバー本体
の外縁全周に一定の精度をもつて接合又は固定す
る必要があり、その製造に余分な手間を要してい
た。
本発明は斯る従来事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とする処は、シール時においてろ
う材が確実かつ容易にカバー本体の外縁全周に十
分行きわたるシール用カバーを提供すると共に、
該カバーを作業性よく大量に生産し得るカバーの
成形方法を提供せんとするものである。
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1
図及び第2図は本発明のシール用カバー10を示
し、1はカバー本体、2はメツキ層、3はろう材
である。
カバー本体1は金属又はセラミツクの何れであ
つてもよいが、実施例は金属板、詳しくはFe−
42wt%Ni合金又はFe−29wt%Ni−17wt%Co合
金を所定の形状に成形したものを図示する。もち
ろん上記カバー本体1をセラミツク製とすること
も任意であるが、その場合にはMo,Wあるいは
Mo−W等のメタライジング層を形成し、該層上
にメツキ層2を形成すればよい。
メツキ層2は金属製カバー本体1の全周又は少
なくともシール側の片面に形成してカバー本体1
の耐蝕性を高めるとともにろう材3の接着性を良
好ならしめるものである。
上記メツキ層2はNi,Au,Agの何れか1つ又
は2種の合金でメツキ処理を施こして形成する。
ろう材3はカバー本体1の片面全面にわたる板
状を呈し、無酸化雰囲気中で融着して接着し、あ
るいは冷間圧延により接着されたもので、この板
状のろう材3の外縁全周にわたつてカバー本体1
の全周囲側面に延びるよう縁上げした上り端縁
3′を一体に形成する。
上記ろう材3の材質は、例えばPb−1−63wt
%Sn、Pb−1〜3wt%Ag−1〜10wt%Snであ
る。
而して上記カバー10はICパツケージのベー
ス12上の所定位置に、ろう材3を下向にして載
承され該パツケージを無酸化雰囲気中で加熱する
ことによりろう材3が溶融し、該ろう材3により
カバー10をベース12に接着してベース12の
空所14を気密封止するものである(第3図)。
上記ろう材3は、その溶融時において、表面張
力が作用して、中心側のろう材が上り端縁3′に
沿いカバー本体1の側面に誘引される現象を起し
カバー本体1の全周囲側面にろう材が確実に肉盛
りされ、カバー本体1の外縁全周をベース12に
十分なじませて堅固に接着させる(第3図、第4
図)。
尚、第3図において16は空所14の囲りに形
成したメタライジング層、18は半導体素子、1
9はリード線、19′リード線を接続させるメタ
ライジング層である。
次に第5図及び第6図は第1図、第2図に示す
金属製カバー10の成形方法を説明するもので、
カバー素材板Aはプレス成形可能な金属製、例え
ば前述したFe−Ni合金又はFe−Ni−Co合金から
なる長尺状金属板であつて、その全周にメツキ層
2を形成するとともに片面全面にろう材3を冷間
圧延により接着させたものである。
上記素材板Aを、ろう材3が下側になるように
してダイス20上に間歇移送させながらポンチ2
2によつてプレス工程の打抜き動作を行なわせる
ことにより、ダイス20の型孔20′及びポンチ
22の形状に適合するカバー10を連続して打抜
き成形する。上記打抜き動作によつて打抜かれた
カバー10は打抜き時の剪断作用によつて下面外
周部が型孔20′の孔縁に沿い上向に切り上げら
れるため、ろう材3の外縁全周がカバー本体1の
側面に沿つて縁上げされ、その結果カバー本体1
の全周囲側面にわたるろう材3の上り端縁3′が
自動的に形成される。
本発明のシール用カバーは以上説明したよう
に、ろう材を板状とすると共にその外縁全周に渉
つてカバー本体の側面に延びる上り端縁を形成し
たので、このカバーをパツケージに加熱融着する
シール時において、溶融した前記ろう材の板状部
が表面張力の作用により上り端縁側に誘引されて
カバー本体の全周囲側面にさらに肉盛りされ、ろ
う材をカバー本体の外縁全周に十分に行きわたら
せることができる。
従つて、シール時においてろう材をカバー本体
の外縁全周に確実かつ容易に行きわたらせること
ができる、信頼性が高くなおかつ製造容易なシー
ル用カバーを提供することができる。同時に、ろ
う材とカバー本体の接着強度が大きくなり、その
シール性をさらに向上することができる。
又、本発明のカバー成形方法によれば、金属製
カバー素材板の片面にろう材を接着し、該素材板
をプレス工程によつてろう材方向に打抜くだけで
板状のろう材の外縁にカバー本体の全周囲側面に
延びる上り端縁を形成することができ、よつて上
記シール用カバーをきわめて作業性よく大量に生
産することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のICパツケージのシール用カ
バーの一例を表わす断面図、第2図はその一部切
欠せる底面図、第3図はカバーを組付けたICパ
ツケージの断面図、第4図はその要部拡大図、第
5図はカバー成形方法で用いる素材の断面斜視
図、第6図は成形方法を説明する断面図である。 図中、10はカバー、1はカバー本体、2はメ
ツキ層、3はろう材、3′は上り端縁、Aはカバ
ー素材板、20はダイス、20′は型孔、22は
ポンチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カバー本体のシール面に接着せるろう材を、
    カバー本体の片面全面に渉る板状に形成すると共
    に、該ろう材の外縁全周に渉つてカバー本体の側
    面に延びる上り端縁を一体に形成したことを特徴
    とするICパツケージのシール用カバー。 2 金属製カバー素材板の片面にろう材を接着
    し、該素材板をプレス工程によつてろう材方向に
    打抜いて片面全面に板状のろう材を有するカバー
    本体を成形すると共に、打抜き時の剪断作用によ
    つて該板状のろう材の外縁全周をカバー本体の側
    面に縁上させることを特徴とするICパツケージ
    のシール用カバーの成形方法。
JP56174744A 1981-10-31 1981-10-31 Icパツケ−ジのシ−ル用カバ−及びその成形方法 Granted JPS5875850A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56174744A JPS5875850A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 Icパツケ−ジのシ−ル用カバ−及びその成形方法

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JP56174744A JPS5875850A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 Icパツケ−ジのシ−ル用カバ−及びその成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5875850A JPS5875850A (ja) 1983-05-07
JPH0221140B2 true JPH0221140B2 (ja) 1990-05-11

Family

ID=15983916

Family Applications (1)

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JP56174744A Granted JPS5875850A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 Icパツケ−ジのシ−ル用カバ−及びその成形方法

Country Status (1)

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02235361A (ja) * 1989-03-09 1990-09-18 Sumitomo Metal Mining Co Ltd ハーメチックシールカバー及びその製造方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS524841Y2 (ja) * 1972-10-26 1977-02-01
JPS5432312A (en) * 1977-08-16 1979-03-09 Toshiba Corp Magnetic data write apparatus
JPS5546558A (en) * 1978-09-29 1980-04-01 Fujitsu Ltd Metallic cover plate for semiconductor package

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5875850A (ja) 1983-05-07

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