JPH02211665A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH02211665A JPH02211665A JP1033125A JP3312589A JPH02211665A JP H02211665 A JPH02211665 A JP H02211665A JP 1033125 A JP1033125 A JP 1033125A JP 3312589 A JP3312589 A JP 3312589A JP H02211665 A JPH02211665 A JP H02211665A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 30
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 13
- 239000010408 film Substances 0.000 description 10
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、固体撮像装置受光部と配線との間の段差構造
に関する。
に関する。
[発明の概要]
本発明は、絶縁性基板上に作製された固体撮像装置にお
いて、受光素子と該受光素子から配線される導電体との
間でできる段差部を少くとも2方向以上設けることによ
り、受光素子の膜質及び導電体のスパッタ方向によって
できる段差部の抵抗成分を小さくすることができ、受光
素子の膜質及び導電体のスパッタ方向に依存しない、高
品質の固体撮像装置を特製できるようにしたものである
。
いて、受光素子と該受光素子から配線される導電体との
間でできる段差部を少くとも2方向以上設けることによ
り、受光素子の膜質及び導電体のスパッタ方向によって
できる段差部の抵抗成分を小さくすることができ、受光
素子の膜質及び導電体のスパッタ方向に依存しない、高
品質の固体撮像装置を特製できるようにしたものである
。
[従来の技術]
従来の固体撮像装置は受光素子と該受光素子から配線さ
れる導電体との間にできる段差部は一方向だけであった
。第2図(a)に従来の受光素子の平面図を示す。第2
図(b)は第2図(a)の平面図において、A−a間を
切断した断面図及び薄膜トランジスターを示す。同図(
a)において、lはa−5i:H12は透明電極(IT
Oなと)、3はアルミ電極である。同図(a)の破線B
−b間において切断した図が同図(C)である。同図(
c)より1のa−3i:H層と、3のアルミ電極層から
できる段差部は一方向だけである。
れる導電体との間にできる段差部は一方向だけであった
。第2図(a)に従来の受光素子の平面図を示す。第2
図(b)は第2図(a)の平面図において、A−a間を
切断した断面図及び薄膜トランジスターを示す。同図(
a)において、lはa−5i:H12は透明電極(IT
Oなと)、3はアルミ電極である。同図(a)の破線B
−b間において切断した図が同図(C)である。同図(
c)より1のa−3i:H層と、3のアルミ電極層から
できる段差部は一方向だけである。
しかし、前述の従来技術では、段差部を導電体でステッ
プカバレッジ性良く被うためには、導電体の厚みの2倍
以下に、段差部の厚さが形成されていなくてはならない
。例えば受光素子をPin構造のa−5i:Hで形成し
た場合、a−3iHをエツチングする場合、n層のエツ
チングレイトがP層、i層に比較して遅いため、最上層
のn層がせり出しとなって残ってしまう。このせり出し
状に残ったn層に導電体をスパッタする場合、段差部が
1方向の場合スパッタ方向により、せり出しの導電体の
膜厚が、平坦な導電体層の膜厚に比較して1/10程度
になってしまう。固体撮像装置の様に光を微少な電気に
変換するような装置の場合には、ひさし部の導電体に大
きな抵抗をもつことにより、充分な電流を流すことがで
きず、明出力波形がなまってしまう。(以後この波形な
N波形と呼ぶ)またN波形を抑え込む条件でデポすると
、暗電流が大きくなってしまう。そこで本発明はこのよ
うな問題点を解決するもので、その目的とするところは
、設計上でプロセスマージンを得ることができ、信頼性
の高い固体撮像装置を提供するところにある。
プカバレッジ性良く被うためには、導電体の厚みの2倍
以下に、段差部の厚さが形成されていなくてはならない
。例えば受光素子をPin構造のa−5i:Hで形成し
た場合、a−3iHをエツチングする場合、n層のエツ
チングレイトがP層、i層に比較して遅いため、最上層
のn層がせり出しとなって残ってしまう。このせり出し
状に残ったn層に導電体をスパッタする場合、段差部が
1方向の場合スパッタ方向により、せり出しの導電体の
膜厚が、平坦な導電体層の膜厚に比較して1/10程度
になってしまう。固体撮像装置の様に光を微少な電気に
変換するような装置の場合には、ひさし部の導電体に大
きな抵抗をもつことにより、充分な電流を流すことがで
きず、明出力波形がなまってしまう。(以後この波形な
N波形と呼ぶ)またN波形を抑え込む条件でデポすると
、暗電流が大きくなってしまう。そこで本発明はこのよ
うな問題点を解決するもので、その目的とするところは
、設計上でプロセスマージンを得ることができ、信頼性
の高い固体撮像装置を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の固体撮像装置は、絶縁性基板上に、受光素子と
該受光素子を駆動させる薄膜トランジスタとを形成して
成る固体撮像装置において、該受光素子から配線される
導電体と該受光素子の間でてきる段差部を少くとも2方
向以上で段差部を導電体で被覆したことを特徴とする。
該受光素子を駆動させる薄膜トランジスタとを形成して
成る固体撮像装置において、該受光素子から配線される
導電体と該受光素子の間でてきる段差部を少くとも2方
向以上で段差部を導電体で被覆したことを特徴とする。
〔作 用1
本発明の上記の構成によれば、導電体層のスパッタ方向
、あるいは、受光素子の膜質に依存しないで、ある方向
においては、段差被覆性の極めて良好な段差部を導電体
層で形成することができる。これにより、N波形を抑え
ることができ、膜質に依存しない。つまりa−5i:H
層デポ条件で暗電流を抑える条件にだけ着目すれば、N
波形を抑えることができ、またa−3i:H層のデポ条
件についても大きなマージンを得ることがてきる。
、あるいは、受光素子の膜質に依存しないで、ある方向
においては、段差被覆性の極めて良好な段差部を導電体
層で形成することができる。これにより、N波形を抑え
ることができ、膜質に依存しない。つまりa−5i:H
層デポ条件で暗電流を抑える条件にだけ着目すれば、N
波形を抑えることができ、またa−3i:H層のデポ条
件についても大きなマージンを得ることがてきる。
〔実 施 例1
第1図(a)は本発明の実施例における受光素子の平面
図を示す。同図(b)は同図(a)のA−8間の構造断
面図及び薄膜トランジスタを示し、同図(c)は同図(
a)のB−b間の構造断面図を示す。ここでは、多結晶
シリコン薄膜トランジスタ及び、a−3i:H(水素化
アモルファスSi)受光素子を用いた場合の実施例を述
べる。同図(a)においてlはa−5i:H12は透明
電極・(ITOなど)、3はアルミ電極である。ITO
とa−5i:Hは同図(a)の様に、同一線上に重なる
部分が一部存在して、同一線より内側に約4μm=10
LLmにアルミ電極が存在する構造となっている。
図を示す。同図(b)は同図(a)のA−8間の構造断
面図及び薄膜トランジスタを示し、同図(c)は同図(
a)のB−b間の構造断面図を示す。ここでは、多結晶
シリコン薄膜トランジスタ及び、a−3i:H(水素化
アモルファスSi)受光素子を用いた場合の実施例を述
べる。同図(a)においてlはa−5i:H12は透明
電極・(ITOなど)、3はアルミ電極である。ITO
とa−5i:Hは同図(a)の様に、同一線上に重なる
部分が一部存在して、同一線より内側に約4μm=10
LLmにアルミ電極が存在する構造となっている。
同図(b)において、4は絶縁性基板、5は多結晶シリ
コン、6はゲート酸化膜、7はゲート電極、8は層間絶
縁膜、9はP型半導体層でボロンをドープしたa−3i
t−+t Cx:H,10は■型半導体層でa−5i:
HlllはN型半導体層てノンをドープしたa−3it
−xc:Hである。なおXの値は0<x≦1をとる。1
のa−3j:Hは9.10.11の3層つまりP−i−
n構造から成っている。
コン、6はゲート酸化膜、7はゲート電極、8は層間絶
縁膜、9はP型半導体層でボロンをドープしたa−3i
t−+t Cx:H,10は■型半導体層でa−5i:
HlllはN型半導体層てノンをドープしたa−3it
−xc:Hである。なおXの値は0<x≦1をとる。1
のa−3j:Hは9.10.11の3層つまりP−i−
n構造から成っている。
同図(c)は同図(a)のB−b間の構造断面図を示す
が、同図(a)と同図(C)より、lのa−3i・H層
とアルく電極層3からできる段差部は、3方向となって
いる。
が、同図(a)と同図(C)より、lのa−3i・H層
とアルく電極層3からできる段差部は、3方向となって
いる。
受光素子を形成する各層の膜厚は本実施例において、第
1図(b)で9のP型半導体層が500人、10の1型
半導体層が8000人、11のN型半導体層が500人
にした。3のアルミ電極層が被覆する段差部は、900
0人となり一般にアルミ電極層に必要とされる膜厚は4
500Å以上必要とされるが、本実施例においてアルミ
電極層の膜厚は4500人〜lumにした。
1図(b)で9のP型半導体層が500人、10の1型
半導体層が8000人、11のN型半導体層が500人
にした。3のアルミ電極層が被覆する段差部は、900
0人となり一般にアルミ電極層に必要とされる膜厚は4
500Å以上必要とされるが、本実施例においてアルミ
電極層の膜厚は4500人〜lumにした。
11のn型半導体層を形成する際、暗電流を抑えるため
にメタン(CH4)を導入しているが、メタン量が多く
なるに従いa−3i・Hをエツチングする際のn型半導
体層のエツチングレイトが遅くなり、n型半導体層のせ
り出しが大きくなる。また逆にn型半導体層のせり出し
を小さくするために、メタン量を抑えると逆に暗電流が
大きくなり、1100LL口のセン勺−て暗電流が1×
J O−” Aを超えS/N比を悪化させてしまう結果
となる。メタン量とデボ時間を変化させて、明出力波形
のなまり方、あるいは暗電流を評価した結果を表1、表
2に示す。
にメタン(CH4)を導入しているが、メタン量が多く
なるに従いa−3i・Hをエツチングする際のn型半導
体層のエツチングレイトが遅くなり、n型半導体層のせ
り出しが大きくなる。また逆にn型半導体層のせり出し
を小さくするために、メタン量を抑えると逆に暗電流が
大きくなり、1100LL口のセン勺−て暗電流が1×
J O−” Aを超えS/N比を悪化させてしまう結果
となる。メタン量とデボ時間を変化させて、明出力波形
のなまり方、あるいは暗電流を評価した結果を表1、表
2に示す。
表1 N波形発生率
表2 暗電流発生率
(> I X 10−” A)
表1、表2からN波形の発生率及び暗電流発生率が低い
のは、メタン量が400SCCMで、デボ時間が170
secの場合が望ましい条件であるが、この条件におい
ても暗電流が1〜2%発生してしまう。そこで受光素子
部を図1 (a)(b)(c)の様な構造にした場合
、暗電流発生率については表2と変化がないものの、N
波形発生率については、表1のいかなる条件においても
N波形の発生を抑えることができた。
のは、メタン量が400SCCMで、デボ時間が170
secの場合が望ましい条件であるが、この条件におい
ても暗電流が1〜2%発生してしまう。そこで受光素子
部を図1 (a)(b)(c)の様な構造にした場合
、暗電流発生率については表2と変化がないものの、N
波形発生率については、表1のいかなる条件においても
N波形の発生を抑えることができた。
つまり、CH4量とデボ時間の関係で暗電流をすべて抑
え込む条件はないが、暗電流が発生しないすべての条件
で、N波形を抑えることができた。これにより、設計上
からプロセスマージンを高めることができ、高信頼性の
固体撮像装置を提供することができた。
え込む条件はないが、暗電流が発生しないすべての条件
で、N波形を抑えることができた。これにより、設計上
からプロセスマージンを高めることができ、高信頼性の
固体撮像装置を提供することができた。
以上述べた様に、本発明によれば、以下に述べる様な発
明の効果が得られる。
明の効果が得られる。
■受光素子の膜生成条件に依存しないで、N波形出力を
抑えることができる。
抑えることができる。
■AJ2導電層のスパック方向に依存しないで、導電体
の厚みの2.5倍、段差部の厚みがあっても、ある方向
においては、段差部をステップカバレッジ性よく被覆す
ることができるため、N波形出力を抑えることができる
。
の厚みの2.5倍、段差部の厚みがあっても、ある方向
においては、段差部をステップカバレッジ性よく被覆す
ることができるため、N波形出力を抑えることができる
。
■設計上プロセスマージンを高めることができ、N波形
ばかりでなく暗電流も抑えることができる。
ばかりでなく暗電流も抑えることができる。
第1図(a)は本発明の固体撮像装置の受光素子の平面
図である。第1図(b)は第1図(a)のA−a間で切
断した場合の断面図及び該受光素子と接続する薄膜トラ
ンジスタの断面図である。 第1図(c)は第1図(a)のB−b間を切断した場合
の断面図である。 第2図(a)は従来の固体撮像装置の平面図である。第
2図(b)は第2図(a)の受光素子をA−a間で切断
した場合の断面図及び該受光素子と接続する薄膜トラン
ジスターの断面図である。 第2図(c)は第2図(a)のB−b間を切断した場合
の断面図である。 a−5i:H ・透明電極 ・・アルミ電極 絶縁性基板 多結晶シリコン ゲート酸化膜 ゲート電極 層間絶縁膜 P型半導体層 工型半導体層 N型半導体層 以 上
図である。第1図(b)は第1図(a)のA−a間で切
断した場合の断面図及び該受光素子と接続する薄膜トラ
ンジスタの断面図である。 第1図(c)は第1図(a)のB−b間を切断した場合
の断面図である。 第2図(a)は従来の固体撮像装置の平面図である。第
2図(b)は第2図(a)の受光素子をA−a間で切断
した場合の断面図及び該受光素子と接続する薄膜トラン
ジスターの断面図である。 第2図(c)は第2図(a)のB−b間を切断した場合
の断面図である。 a−5i:H ・透明電極 ・・アルミ電極 絶縁性基板 多結晶シリコン ゲート酸化膜 ゲート電極 層間絶縁膜 P型半導体層 工型半導体層 N型半導体層 以 上
Claims (1)
- 絶縁性基板上に、受光素子と該受光素子を駆動させる薄
膜トランジスタとを形成して成る固体撮像装置において
、該受光素子から配線される導電体と該受光素子の間で
できる段差部を少くとも2方向以上で段差部を導電体で
被覆したことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033125A JP2780181B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033125A JP2780181B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211665A true JPH02211665A (ja) | 1990-08-22 |
| JP2780181B2 JP2780181B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=12377902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033125A Expired - Fee Related JP2780181B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780181B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062155A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Seiko Epson Corp | イメ−ジセンサ |
| JPS62299068A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Seiko Epson Corp | 固体撮像装置 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1033125A patent/JP2780181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062155A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Seiko Epson Corp | イメ−ジセンサ |
| JPS62299068A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Seiko Epson Corp | 固体撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780181B2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080515 Year of fee payment: 10 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |