JPH0221761B2 - - Google Patents

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JPH0221761B2
JPH0221761B2 JP6973484A JP6973484A JPH0221761B2 JP H0221761 B2 JPH0221761 B2 JP H0221761B2 JP 6973484 A JP6973484 A JP 6973484A JP 6973484 A JP6973484 A JP 6973484A JP H0221761 B2 JPH0221761 B2 JP H0221761B2
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JP
Japan
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shank
horizontal cutting
cutting blade
reversing
situ
Prior art date
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JP6973484A
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English (en)
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JPS60214801A (ja
Inventor
Toshio Machino
Noboru Kawamura
Ko Takakita
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TAKAKITA KK
Original Assignee
TAKAKITA KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デスク・ナイフ等の土壌を略垂直に
切断していく垂直切断刃と、土壌の所定の深さ位
置を略水平に切断していく水平切断刃とにより、
土壌を〓に切断し、その切断した〓を水平切断刃
の一側後部に設けたモールドボードによりその場
において略90度転回させ、さらに、前記水平切断
刃の後方に配設する誘導部材により該〓を前記転
回の方向に回転させて、その場反転させるように
したその場反転耕起作業機における、水平切断刃
とそれの一側に設けるモールドボードとで構成す
る耕起反転装置及び多連型その場反転耕起作業機
についての改良に関する。
上述の形態のその場反転耕起作業機は、第1図
及び第2図に示している如く、それの機体aの前
端部に、土壌を略垂直な切れ目を入れるように略
垂直に切断していく垂直切断刃1…を、形成しよ
うとする〓の左右の巾に対応する間隔をおいて並
列装架し、それら垂直切断刃1…の間隔の後方に
は、それら垂直切断刃1…の下端部に対応する深
さ位置において土壌を略水平に切断していく水平
切断刃2…を配設し、その水平切断刃2の後部の
一側には、前記垂直切断刃1と水平切断刃2とで
土壌から切断した〓Lの一側端の下隅部を、第3
図イ,ロ,ハの如く他側の斜め上方に向けて押上
げて、〓Lをその〓Lの切断で形成される溝M内
において略90度転回させていくモールドボード3
…を配設し、前記モールドボード3…と反対側の
他側に、転回(反転)していく〓Lの他側の上面
を押える押込み部材4を配設し、さらに、前記水
平切断刃2…の後方位置に、前記略90度反転して
前述の第3図のハに示す如く略直立した状態とな
つた〓Lの下端側を、前記モールドボード3と反
対側から足払いをかけるように反転方向に押出し
誘導するモールドボード5…を設けるとともに、
そのモールドボード5…で反転していく〓Lの上
端部をそのモールドボード5…と反対側から反転
方向に押圧していく押圧部材6…を設けて、これ
により、土壌から切断した〓Lをその場反転させ
ていくように構成している。
このような形態のその場反転耕起作業機におい
て、垂直切断刃1と共同して土壌から〓Lを切断
していく水平切断刃2及び、切断した〓Lを水平
切断刃2と共同して略90度反転させるモールドボ
ード3は、〓Lをその場において(〓Lを切断し
たあとに形成される溝M内において)強制的に急
速に反転させるために、機体に略前後方向に沿い
往復揺動(振動)するように設けたシヤンク7に
支持せしめるが、同一位相において左右に並列す
る多連型に構成する際には、第4図に示している
如く、一つのシヤンク7の左右の両側に、2つの
水平切断刃2,2を、平面視において後退角のあ
る翼板状に形成して取付け、それら水平切断刃
2,2のうちのシヤンク7の一側(図例では左
側)に位置する水平切断刃2には、シヤンク7側
の端部にモールドボード3を設け、シヤンク7の
他側(図例では右側)に位置する水平切断刃2に
は、シヤンク7と反対側の端部にモールドボード
3を設けて、これにより、2連のユニツトとなる
耕起反転装置Aを構成し、このユニツト耕起反転
装置Aを所望の数左右に並列さすようにすること
が有効である。
ところで、このように構成するユニツト耕起反
転装置Aは、第4図についていれば、シヤンク7
の左側においては、水平切断刃2で切断されて該
水平切断刃2が具備する扛起角により扛起されて
くる〓Lを、モールドボード3で略90度反転させ
ていくときに、その〓Lが、水平切断刃2の前縁
の平面視における傾斜角(後退角)に沿い流れる
方向にモールドボード3により反転させられてい
くことから、〓Lの動きが自然で反転が円滑に行
なわれるが、シヤンク7の右側においては、水平
切断刃2の前縁に沿い〓Lが流れていく方向と、
モールドボード3で〓Lを略90度反転させていく
方向とが互に逆向きになることで、〓Lの反転に
円滑を欠くようになる不都合が生じてくる。
本発明は、この点を解決し、水平切断刃2とそ
れの一側の端部に設けるモールドボード3とで構
成する耕起反転装置を、シヤンク7の両側に、同
一位相で左右に並列するように装設して2連のユ
ニツト耕起反転装置Aを構成しながら、左右の
夫々の耕起反転装置が夫々円滑に〓Lを反転させ
ていけるようにすることを目的とする。
そして、このための本発明手段は、前記シヤン
ク7の左右の両側に装設する水平切断刃2,2
を、後面視において、それら水平切断刃2,2の
前縁2a,2aが略水平な面に沿い、それらの後
縁2b,2bがモールドボード3,3のある端部
側に向い次第に高くなる状態に装設して、ユニツ
ト耕起反転装置を構成することを特徴とするもの
である。
実施例の図面に従い一層具体的にいれば、第4
図の如く、シヤンク7の左右の両側に、水平切断
刃2,2を、それらの各前縁2a,2aが平面視
において後退角αを具備する翼板状をなすように
形成して、それらの各前縁2a,2aに対し後縁
2b,2b側が上昇するように、扛起角を具備せ
しめて取付け、一側(図例では左側)の水平切断
刃2のシヤンク7側の端部にモールドボード3を
装設し、他側(図例では右側)の水平切断刃2の
シヤンク7と反対側の端部にモールドボード3を
装設して、2連型のユニツト耕起反転装置Aを構
成するに際し、モールドボード3をシヤンク7側
の端部に設けた水平切断刃2(第4図で左側の水
平切断刃2)にあつては、第5図に示しているよ
うに、後面視におけるそれの後縁2bの前縁2a
に対する高さHが、シヤンク7側に向うに従い次
第に高くなる状態に取付けて、シヤンク7との連
結部位が最も高くなるようにし、また、モールド
ボード3をシヤンク7と反対側の端部に設けた水
平切断刃2(第4図で右側の水平切断刃2)にあ
つては、同第5図にあるように、後面視における
それの後縁2b・前縁2aに対する高さHが、シ
ヤンク7側に向うに従い次第に低くなるように取
付けて、シヤンク7との連結部位が最も低くなる
ようにするのである。このとき、左右の水平切断
刃2,2の最も高くなるモールドボード3,3を
設けた側の端部の各後縁2b,2bの高さH1
H1が揃い、また、最も低くなるモールドボード
3,3を設けた側と反対側の端部における各後縁
2b,2bの高さH2・H2が揃うようにする(こ
の場合、シヤンク7と反対側の端部にモールドボ
ード3を設ける水平切断刃2の後縁2bの高さ
H1は、他側の水平切断刃2の後縁2bの高さH1
より高くなるようにしてもよい。)。
次に第6図及び第7図は、上述の第4図及び第
5図に示す2連のユニツト耕起反転装置Aが、〓
Lを左側に反転させていく形態に構成してあるの
に対し、〓Lを右側に反転させていく形態に構成
した例を示している。この例は、第4図及び第5
図に示した例に対し、シヤンク7の左右の両側に
配設した水平切断刃2,2及びそれらの各一側端
に設けたモールドボード3,3が対称に設けてあ
るだけで、その構成については全く同じである。
次に第8図は、上述のユニツト耕起反転装置A
を、左右に同一位相で並列するよう多連に組合わ
せて、多連型その場反転耕起作業機Bを構成した
例を示している。この例は、2連(3連以上適宜
連数に並列させる場合がある)に並列したユニツ
ト耕起反転装置A…が、すべて同一方向に〓Lを
反転誘導していくよう配列してあつて、第9図に
あるよう4つの〓Lを同時に同一方向にその場反
転させ、土の移動のない状態で平畝耕が連続して
行なわれるようになる。
また、前記第2図に示している変則型その場反
転耕起作業機Bは、前述のユニツト耕起反転装置
Aに、左方に〓Lを反転させる形態のものと、右
方に〓Lを反転させる形態のものとの2種を用
い、それらを2連(または多重)に並列させる
が、その際、各ユニツト耕起反転装置Aが夫々並
列方向の中央部に向け〓Lを誘導反転させる状態
に組合わせて並列させ、第2図のロに示している
如く、畝立耕の状態に、多数の〓L…を一度にそ
の場反転させていくように構成してある。なお、
この形態の多連型その場反転耕起作業機Bは、並
列するユニツト耕起反転装置Aの連数が偶数のと
きには、反転する〓L…が同数づつ列の中央部に
向けた状態となるが、ユニツト耕起反転装置Aの
連数が寄数の場合には、中央部に向けて反転する
〓L…の数が、左右何れか一方の側において多く
なり、また、畝の中央部が左右何れかに偏るよう
になる。bは各シヤンク7を振動さす振動装置で
ある。
次に作用効果について説明すると、上述した如
く構成した本発明によるその場反転耕起作業機に
おけるユニツト耕起反転装置Aは、水平切断刃2
とモールドボード3とよりなる耕起反転装置を、
シヤンク7の左右の両側に夫々装設して2連型の
ユニツト耕起反転装置Aとする際に、左右の水平
切断刃2,2を、後面視において、それの後縁2
b,2bがモールドボード3,3のある端部側に
向い次第に高くなる状態に装設してあるのだか
ら、シヤンク7の左右両側に配設する水平切断刃
2,2を平面視において後退角のある翼板状に形
成して左右に対称するように設けて、同一位相に
おいて左右に並列する状態としながら、特に、水
平切断刃2をモールドボード3のある側と反対側
の端部でシヤンク7に連結した側における〓Lの
反転を、〓Lが流動して方向に反転させていくよ
うにできているので、シヤンク7の左右の何れの
側においても、同じように〓Lのを円滑な反転が
行なえるようになり、所望の数だけ同一位相に並
設できるユニツト耕起反転装置Aが得られるよう
になる。
そして、このことから、このユニツト耕起反転
装置Aを多連に並列組合わせることで、土を移動
させることなく畝立耕、また、平畝耕が一度の行
程で行なえる多連型その場反転耕起作業機が得ら
れるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施した多連型その場反転耕
起作業機の側面図、第2図のイは同上の一部破断
した平面図、第2図のロは同上による土壌の耕起
状態の断面図、第3図は〓を耕起していく状態の
説明図、第4図は本発明によるユニツト耕起反転
装置の一部破断した平面図、第5図は同上の一部
破断した後面図、第6図は〓の誘導方向を逆にし
た形態のユニツト耕起反転装置の一部破断した平
面図、第7図は同上の一部破断した後面図、第8
図は本発明による多連型その場反転耕起作業機の
一部破断した平面図、第9図は同上の作用の説明
図である。 図面符号の説明、A……ユニツト型耕起反転装
置、B……多連型その場反転耕起作業機、a……
機体、1……垂直切断刃、2……水平切断刃、2
a……前縁、2b……後縁、L……〓、M……
溝、3……モールドボード、4……押込み部材、
5……モールドボード、6……押圧部材、7……
シヤンク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機体に装架せるシヤンク7の左右両側に、水
    平切断刃2,2を、それの前縁が前記シヤンク7
    から離れるに従い後退する形状に形成して取付
    け、シヤンク7の一側に位置する水平切断刃2に
    は、それのシヤンク7側の端部に、該水平切断刃
    2で切断されて扛起されてくる〓Lをシヤンク7
    と反対側に向けて略90度その場反転さすモールド
    ボード3を設け、シヤンク7の他側に位置する水
    平切断刃2には、それのシヤンク7と反対側の端
    部に、該水平切断刃2で切断されて扛起されてく
    る〓Lをシヤンク7側に向け略90度その場反転さ
    すモールドボード3を設けてなるその場反転耕起
    作業機のユニツト耕起反転装置において、前記シ
    ヤンク7の左右両側に装設する水平切断刃2,2
    を、後面視において、それら水平切断刃2,2の
    前縁2a,2bが略水平な面に沿い、それらの後
    縁2b,2bのモールドボード3,3のある端部
    側が高くなる状態に装設したことを特徴とするそ
    の場反転耕起作業機のユニツト耕起反転装置。 2 機体に装架せるシヤンク7の左右両側に、水
    平切断刃2,2を、それの前縁が前記シヤンク7
    から離れるに従い後退する形状に形成して取付
    け、シヤンク7の一側に位置する水平切断刃2に
    は、それのシヤンク7側の端部に、該水平切断刃
    2で切断されて扛起されてくる〓Lをシヤンク7
    と反対側に向けて略90度その場反転さすモールド
    ボード3を設け、シヤンク7の他側に位置する水
    平切断刃2には、それのシヤンク7と反対側の端
    部に、該水平切断刃2で切断されて扛起されてく
    る〓Lをシヤンク7側に向け略90度その場反転さ
    すモールドボード3を設けてなるその場反転耕起
    作業機のユニツト耕起反転装置において、前記シ
    ヤンク7の左右両側に装設する水平切断刃2,2
    を、後面視において、それら水平切断刃2,2の
    前縁2a,2aが略水平な面に沿い、それらの後
    縁2b,2bのモールドボード3,3のある端部
    側が高くなる状態に装設したその場反転耕起作業
    機のユニツト耕起反転装置Aを、複数個、それら
    の各モールドボード3の〓Lの反転方向が同一方
    向に揃う状態に、左右に並列組合わせて構成する
    ことを特徴とする多連型その場反転耕起作業機。 3 機体に装架せるシヤンク7の左右両側に、水
    平切断刃2,2を、それの前縁が前記シヤンク7
    から離れるに従い後退する形状に形成して取付
    け、シヤンク7の一側に位置する水平切断刃2に
    は、それのシヤンク7側の端部に、該水平切断刃
    2で切断されて扛起されてくる〓Lをシヤンク7
    と反対側に向けて略90度その場反転さすモールド
    ボード3を設け、シヤンク7の他側に位置する水
    平切断刃2には、それのシヤンク7と反対側の端
    部に、該水平切断刃2で切断されて扛起されてく
    る〓Lをシヤンク7側に向け略90度その場反転さ
    すモールドボード3を設けてなるその場反転耕起
    作業機のユニツト耕起反転装置において、前記シ
    ヤンク7の左右両側に装設する水平切断刃2,2
    を、後面視において、それら水平切断刃2,2の
    前縁2a,2aが略水平な面に沿い、それらの後
    縁2b,2bのモールドボード3,3のある端部
    側が高くなる状態に装設したその場反転耕起作業
    機のユニツト耕起反転装置Aを、それのモールド
    ボード3,3の〓Lの反転方向が、左方向に向か
    うものと右方向に向かうものとの二種に形成し
    て、各ユニツト耕起反転装置Aが中央部に向け〓
    L…を反転さすよう複数個左右に並列組合わせて
    構成することを特徴とする多連型その場反転耕起
    作業機。
JP6973484A 1984-04-06 1984-04-06 その場反転耕起作業機におけるユニツト耕起反転装置及び多連型その場反転耕起作業機 Granted JPS60214801A (ja)

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JPS60214801A JPS60214801A (ja) 1985-10-28
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JPS62158402A (ja) * 1985-12-30 1987-07-14 松山株式会社 耕耘装置

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