JPH02218778A - 塩素化変性ポリオレフィンからなる接着剤 - Google Patents

塩素化変性ポリオレフィンからなる接着剤

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JPH02218778A
JPH02218778A JP32254689A JP32254689A JPH02218778A JP H02218778 A JPH02218778 A JP H02218778A JP 32254689 A JP32254689 A JP 32254689A JP 32254689 A JP32254689 A JP 32254689A JP H02218778 A JPH02218778 A JP H02218778A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、接着剤に関するものであって、より詳しくは
、ポリプロピレンやポリ−1−ブテンなどのポリオレフ
ィンと他の被着体との接着性にすぐれた新規な塩素化変
性ポリオレフィンからなる接着剤に関する。
[従来の技術] ポリプロピレン等のポリオレフィンに、他種材料、例え
ば各種発泡体や織布、不織布などを接着させたり、真空
蒸着のやスパッタリングなどにより金属層を形成させる
ことによって複合化し、その使用分野を拡張しようとい
う要請は大きい、しかしながらポリオレフィンは非極性
であり、接着性、付着性が乏しいため複合化は容易では
なく、そのため種々の方法が提案されている。例えばポ
リオレフィン自体を変性する方法、コロナ処理の如くポ
リオレフィン表面を処理する方法、ブライマーを利用す
る方法、接着剤を利用する方法などそれぞれ目的に応じ
使い分けられている。このうち溶剤塗付型のブライマー
あるいは接着剤を用いる方法は簡便で応用範囲が広いの
でと(に注目されている。
このような目的に使用されるものの一つとして、ある種
のカルボキシル基を有するモノマーでグラフト変性した
ポリプロピレンをさらに塩素化したものが知られている
1例えば特公昭50−109H号公報では、190℃に
おける溶融粘度的100〜5000cp、対数粘度約0
.1〜0.5のポリα−オレフィンと不飽和カルボン酸
を反応させた後塩素化したものが下塗剤として使用でき
ることが示されている。前記のような対数粘度を有する
ポリプロピレンやポリ−1−ブテンをこの公報に開示さ
れた方法にしたがって不飽和カルボン酸をグラフトする
場合、本発明者らの検討によれば、通常のポリプロピレ
ン等を熱分解することによって得た低分子量のポリプロ
ピレン等を原料に用いるとクラフト時にゲル化が起こり
易く、塩素化後の最終製品に接着剤や塗料として好まし
くない不溶分として残存するので好ましくない。また直
接重合によって得られる二重結合の少ない低分子量のポ
リプロ。
ピレン等を原料に用いると、グラフト時に分子切断によ
ってその対数粘度は低下し、およそ約0.3以下に低下
する。そしてこのような対数粘度範囲のグラフト重合体
を塩素化して得たものを接着剤または接着ブライマーに
使用した場合には、接着剤(又はブライマー)の凝集力
が低下するため良好な接着性が得られない、また高温下
(例えば80〜lOO℃)で使用される場合、耐熱性が
劣るため充分満足すべき性能を示さない。
特開昭51−42794号公報にもポリオレフィンに同
様のグラフト変性を施した後塩素化する方法が提案され
ているが、この公報にもグラフト化ポリプロピレンとし
て具体的に記載されているものは。
分子量が4000 (135℃のデカリン中で測定した
極限粘度は約0.15dl/ g )のものであり、前
述の公報のものと同様に接着剤または接着剤ブライマー
に使用した場合の前記欠点を有している。
さらに特開昭55−149304号公報にもカルボキシ
ル基含有の変性ポリプロピレンを塩素化した接着用樹脂
が開示されている。しかしながらこの公報に具体的に開
示されている変性ポリプロピレンは、メルトインデック
スが9又は22のもの(極限粘度がおよそ2.3dl/
 g又は 1.7dl/gのもの)のみである、このよ
うな分子量の大きい変性ポリプロピレンを塩素化して得
たものは、溶剤に対する溶解性が劣るため、例えば真空
蒸着の場合の下塗り剤に使用した場合に、平滑性が悪く
蒸着品の外観、特に光沢が低下するという欠点を示すの
で、満足すべきものとは言えない。
[発明が解決しようとする問題点J 本発明者らは上記の如く諸提案技術を改善し、ポリオレ
フィン、とりわけポリプロピレンやポリ−1−ブテンと
被着体、例えばポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリ
ウレタン、ナイロン等の各種発泡体、シート、フィルム
や各種紙、アルミ等の金属箔、ケイ酸カルシウム等の無
機質板との接着剤として、あるいは上記の如き被着体を
接着剤を用いる際のブライマーとして、さらには真空蒸
着等におけるブライマーとして接着性、耐熱性、可撓性
、耐薬品性に優れた特性を示す接着剤の検討を行った。
その結果、特定のポリオレフィンをグラフト変性して得
たa!価及び分子量が特定範囲にあるグラフト変性ポリ
オレフィンを所定塩素含量となるように塩素化したもの
がこのような要件を満足していることを見出すに至り本
発明に到達した。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、炭素数3ないし4のα−オレフィンを
主構成単位とする極限粘度[η1(135℃のデカリン
中で測定、以下同じ)が1dl/g以上のポリオレフィ
ンを、不飽和ジカルボン酸又はその無水物でグラフト変
性して得られる酸価が5ないし100、極限粘度[η]
が(135℃のデカリン中で測定)0.4ないし1 d
l/ gの変性ポリオレフィンを、さらに塩素化して得
た塩素含有率が10ないし40重1%の塩素化変性ポリ
オレフィンからなる接着剤が提供される。
本発明の接着剤として使用される変性ポリオレフィンの
ベースとなるポリオレフィンは、主構成単位が炭素数3
ないし4のもの、すなわちプロピレン及び/又はl−ブ
テンの重合体であり、これらは単独重合体であっても共
重合体であってもよい、共重合体においては40モル%
以下、好ましくは30モル%以下の他のα−オレフィン
単位を含有していてもよい。このような他のα−オレフ
ィンとしては、エチレン、■−ペンテン、1−ヘキセン
、1−オクテン、l−デセン、4−メチル−■−ペンテ
ンなどを例示することができる。
かかるポリオレフィンとしては、極限粘度[η]が1 
di/ g以上のもの、例えば10dl/g以下、好ま
しくは1.5ないし7 dl/ gのものが用いられる
。このようなポリオレフィンとしてはX線回折による結
晶化度が5%以上のものが好ましい。
本発明の接着剤として使用される塩素化変性ポリオレフ
ィンは、前述のポリオレフィンに不飽和ジカルボン酸又
はその無水物でグラフト変性して得られる酸価が5ない
し100、好ましくは10ないし80.極限粘度[η]
が0,4ないしldl/g、好ましくは0.5ないしI
 di/ gのものである。ここに酸価が5未満のもの
を用いて製造される塩素化変性ポリオレフィンは、極性
材料例えば金属、ポリウレタン、ナイロン等に対する接
着性が乏しい欠点があり好ましくなく、また酸価が10
0を超えるようなものを用いると架橋結合によるゲル成
分の生成により、塩素化変性ポリオレフィンの溶剤に対
する溶解性が悪くなったり不飽和ジカルボン酸又はその
酸無水物をグラフトして得られた変性物の極限粘度[η
]が著しく低下するために好ましくない。一方、グラフ
ト変性ポリオレフィンの極限粘度がo、4 dl/ g
未満のものを用いて製造される塩素化変性ポリオレフィ
ンは、凝集力が低(なるため接着性、耐熱性、耐薬品性
の点で劣っており好ましくなく、さらに極限粘度が1d
l/gを超えるようなりラフト変性ポリオレフィンは、
溶剤に対する溶解性、他の樹脂とのブレンドにおける相
溶性が悪くなる等の点で不満足である。
グラフト変性ポリオレフィンのグラフト成分は、不飽和
ジカルボン酸又はその無水物である。
具体的には、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シト
ラコン酸、アリルコハク酸、メサコン酸、グルタコン酸
、ナジック酸、メチルナジック酸、テトラヒドロフタル
酸、メチルテトラヒドロフタル酸あるいはこれらの無水
物であり、これらは2種以上であってもよい、又、これ
らグラフト変性ポリオレフィンには、他のビニル単量体
、例えばスチレン、マレイン酸モノエステルなどが少量
、例えば不飽和ジカルボン酸又はその無水物と等モル以
下の割合で共グラフトされていてもよい。これらのグラ
フト成分の中で、とくにマレイン酸、無水マレイン酸、
ナジック酸または無水ナジック酸のものが好ましい。
このようなりラフト変性ポリオレフィンを製造する技術
は基本的にはすでに知られている。例えばポリオレフィ
ンを有機溶媒に溶解し、モノマー成分及びラジカル発生
剤を添加し、加熱攪拌する方法、ポリオレフィン、モノ
マー成分、ラジカル発生剤を押出機に供給し、ポリオレ
フィンの溶融下でa線する方法などを適用すればよい、
そして前記のような性状のクラフト変性ポリオレフィン
を得るためには、すでに述べた通り、原料ポリオレフィ
ンとして極限粘度が1ないし10dl/g、好ましくは
1.5ないし7dl/gのものを用い、分解を伴ないつ
つ所定の分子量及びグラフト量の変性ポリオレフィンが
製造できる条件を採用すればよい0例えばラジカル発生
剤としては有機ペルオキシドや有機ベルエステルを用い
、溶剤を用いる方法では80ないし250℃程度、また
押出機をもちいる方法では150ないし350℃程度の
温度で反応を行えばよい。
本発明の接着剤として使用される塩素化変性ポリオレフ
ィンは、前述したクラフト変性ポリオレフィンを、塩素
含有量が10ないし40重量%、好ましくは15ないし
35重量%の割合となるように塩素化したものである。
塩素含有量が10重量%以下のものは溶剤に対する溶解
性が悪く、塩素含有量が40重量%を超えるものはポリ
プロビリンに対する接着性が低下する。また塩素化変性
ポリオレフィンの極限粘度は通常0.1ないし1、dl
/ g 、好ましくは0,3ないし0.8dl/gの範
囲にあり、残存する結晶化度は20〜0%のものが好ま
しい。
グラフト変性ポリオレフィンの塩素化は、適当な溶媒に
溶解させた状態で、あるいは分散させた状態で行うこと
ができる。このような目的に使用できる溶媒としては、
ヘキサン、ヘプタン、才りタン、デカン、ドデカン、テ
トラデカン、灯油のような脂肪族炭化水素、メチルシク
ロペンクン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、
シクロオクタン、シクロドデカンのような脂環族炭化水
素、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
クメン、エチルトルエン、トリメチルベンゼン、シメン
、ジイソプロピルベンゼンなどの芳香族炭化水素、クロ
ロベンゼン、ブロモベンゼン、0−ジクロロベンゼン、
四塩化炭素、四臭化炭素、クロロホルム、ブロモホルム
、トリクロロエタン、トリクロロエチレン、テトラクロ
ロエタン、テトラクロロエチレンのようなハロゲン化炭
素化水素などを例示することができる。これらの中では
とくにハロゲン化炭化水素が好適であ。
る。
塩素化反応は、上記の如き溶媒中で、所定の塩素含有量
に達するまで塩素ガスを導入して行うのがよい、塩素化
反応を実施するに際し、反応を効率的に進行させる目的
で、紫外線や可視光線を照射したり、あるいはラジカル
発生剤を使用することもできる。塩素化反応の温度は通
常的50ないし120℃であり、反応時間は約0.5な
いし5時間の範囲がi射的である。
[発明の効果J 本発明の接着剤は、前記塩素化変性ポリオレフィンを各
種溶剤に溶解させあるいは分散させて使用することがで
きるし、粉末状にして使用することもできる。この目的
に使用できる溶剤としては、先に述べたような脂肪族、
脂環族、芳香族の炭化水素類やハロゲン化炭化水素のほ
かに、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン
、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、イソ
ホロンのようなケトン類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢
酸イソプロピル、酢酸イソブチルのようなエステル類な
どを例示することができる。
本発明の接着剤は、ポリオレフィン用、とくにポリプロ
ピレンやポリ−1−ブテン用の接着剤あるいはブライマ
ーとして有用である。例えばポリオレフィン成形品に、
ポリオレフィンあるいはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリアミド、ポリエステルなどのフィルム、シ
ート、発泡体、織布、不織布などを直接接着させる際の
接着剤として、あるいはゴム系、ウレタン系、エポキシ
樹脂系、アクリル系、シリコン系などの各接着剤を介し
て接着させる際のブライマーとして有用であり、接着性
のみならず、耐熱性、耐薬品性にも優れているものであ
る。ブライマーとして使用する場合には、溶融型のもの
を用い、ポリオレフィン成形品に塗布した後、未だ塗布
面が湿潤状態にある間に、被着体を接着させるあるいは
他の接着剤を塗布するなどの方法を採用することができ
る。あるいはポリオレフィン成形品に真空蒸着。
スパッタリングなどにより金属被覆を行う際のブライマ
ーとしても、接着性、平滑性、耐溶剤性が優れており有
用である。例λばポリオレフィン成形品に本発明の接着
剤である塩素化変性ポリオレフィンを塗布した後、アン
ダーコートを施し、あるいは施さずに真空蒸着等を行う
ことができる。
尚、塗料の下塗剤としての用途に関しては、すでに本出
願人が特公昭63−36624号公報において提案して
いる。
その信奉発明の接着剤は、ウレタン系樹脂、エポキシ樹
脂系、アクリル樹脂、クロロブレン系などのゴムなどと
相溶性が優れており、例えば樹脂成分換算の重量比で1
0790ないし90/10の割合で混合して用いること
ができる。このような−波型の接着剤として用いれば作
業性が優れている上に、被着体の種類によって上記接着
剤を単独で使用する場合より接着性、耐熱性に優れた積
層物を得ることができる。
なお、本発明の接着剤である塩素化変性ポリオレフィン
には発明の目的を損なわない範囲で、耐熱安定剤、耐候
安定剤、塩酸吸収剤、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム
、タルク、ガラスフレーク、硫酸バリウム、クレー、カ
オリン、微粉末シリカ、マイカ、珪酸カルシウム、水酸
化アルミニウム、水酸化マグネシウム、酸化アルミニウ
ム。
酸化マグネシウム等の充填剤を配合して用いてもよい。
[実施例] 参考例1 +1)ポリオレフインの無水マレイン酸変性デカリン中
135℃で測定した極限粘度[η]が2.0dl/gの
ポリプロピレンを用い、25wt%のトルエン溶液とし
て、125℃、6時間でジクミルパーオキシドをラジカ
ル発生剤として無水マレイン酸のグラフト反応を行った
0反応混合物に大過剰のアセトンを加えてポリマーを析
出、濾別し、アセトンで繰返し洗浄した後、真空乾燥す
ることにより酸価35の無水マレイン酸グラフトポリプ
ロピレンを得た。
(2)変性ポリオレフィンの塩素化 上記の方法により得た無水マレイン酸グラフトポリプロ
ピレンをクロロベンゼン溶媒中1)0℃で完全に溶解さ
せ、同温度で光を遮断してこれに塩素ガスを導入し塩素
含量が25重量%になるまで塩素化を行った0反応時間
はおよそ2時間であった。
反応混合物に大過剰のメタノールを加えてポリマーを析
出、濾別し、メタノールで繰り返し洗浄した後、窒素気
流中で乾燥することにより無水マレイン酸グラフトポリ
プロピレンの塩素化物を得た。
(3)ブライマー、接着剤の調製 こうして得られた塩素化物をトルエンに溶解し、濃度1
0wt%の溶液を調製した。
参考例2ないし6.比較参考例1ないし5表1に記載の
ポリオレフィンを用い、実施例1と同様に無水マレイン
酸変性および塩素化を行って表1に記載のグラフト変性
ポリマー、塩素化物を合成し、同様にトルエン溶液を調
製した。
このトルエン溶液について室温での溶解性を目視により
判定した。
次に上記変性物を用いて以下に示す接着試験を行った。
実施例1ないし6、比較例工ないし5 ポリプロピレン(商品名 三井石油化学ポリプロ霧J3
40)のシート(25mm X 130++uw X 
3mm)、またはポリブテン(三井石油化学ポリブテン
” M801N)のシートをトルエン拭きした後、表1
に示す塩素化物のトルエン溶液を刷塗りし1表2に示す
各種被着体とローラーにて貼り合わせ室温で5日間放置
した。
接着強度の測定はインストロン試験機により、23℃で
l 00 ops/winの引張り速度で180°剥離
を行った。結果を表2に示す。
実施例7ないし9.比較例6ないし8 参考例1および比較参考例1に示した塩素化物をブライ
マーとして前述のポリプロピレンシートに塗布し、その
上に各種接着剤を塗布し、発泡塩ビシートをローラーで
貼り合わせ室温で5日間放置後、前述の方法により接着
強度を測定した。また高温下での接着性を評価するため
、80℃の温度条件下での接着強度を測定した。結果を
表3に示す。
実施例10ないし12、比較例9 参考例1および比較参考例1に示した塩素化変性ポリプ
ロピレン(A)をウレタン系接着剤(B)(にU−10
,コニシ■)の主剤に混合し、さらに硬化剤を加え接着
剤を調製した。この接着剤を前述のポリプロピレンシー
トに塗布し、発泡ポリウレタンを貼り合わせ、室温で5
日間放置した後、室温および80℃での180°剥離強
度を測定した。結果を表4に示す。
表     4 実施例13、比較例10 参考例3および比較参考例1に示した塩素化変性ポリプ
ロピレンを前述のポリプロピレンシートに塗布し、室温
で乾燥後真空蒸着装置(日本電子■製JEF−4B)を
用い、アルミニウムの真空蒸着を行い、付着性を基盤目
試験(JIS K 54(106,15) ニより評価
した。結果を表5に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭素数3ないし4のα−オレフィンを主構成単位
    とする極限粘度[η](135℃のデカリン中で測定)
    が1dl/g以上のポリオレフィンを、不飽和ジカルボ
    ン酸又はその無水物でグラフト変性して得られる酸価が
    5ないし100、極限粘度[η]が0.4ないし1dl
    /gの変性ポリオレフィンを、さらに、塩素化して得た
    塩素含有率が10ないし40重量%の塩素化変性ポリオ
    レフィンからなる接着剤。
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