JPH02220409A - キャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方法およびその装置 - Google Patents
キャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方法およびその装置Info
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- JPH02220409A JPH02220409A JP1040288A JP4028889A JPH02220409A JP H02220409 A JPH02220409 A JP H02220409A JP 1040288 A JP1040288 A JP 1040288A JP 4028889 A JP4028889 A JP 4028889A JP H02220409 A JPH02220409 A JP H02220409A
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- drying
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、所謂リードレスの固定抵抗器、コンデンサ等
を構成するキャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方
法およびその塗膜形成装置に関する。
を構成するキャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方
法およびその塗膜形成装置に関する。
従来の技術
近時、例えば固定抵抗器として、所謂リードレスタイプ
のものを用い、基板に自動装着する方式が普及し、盛ん
に利用されるようになってきた。このリードレスタイプ
の固定抵抗器には、素子の両側の電極を銀塗装、若しく
は銀めっきにより形成したキャップレスタイプのものが
提供されている。そして、いずれのタイプの固定抵抗器
においても、素子の中間部の炭素皮膜上より保護のため
、両側の電極間で塗膜を形成する必要がある。以下、キ
ャップレスタイプの固定抵抗器の抵抗素子に塗膜を形成
する従来の塗膜形成方法およびその装置について図面を
参照しながら説明する。
のものを用い、基板に自動装着する方式が普及し、盛ん
に利用されるようになってきた。このリードレスタイプ
の固定抵抗器には、素子の両側の電極を銀塗装、若しく
は銀めっきにより形成したキャップレスタイプのものが
提供されている。そして、いずれのタイプの固定抵抗器
においても、素子の中間部の炭素皮膜上より保護のため
、両側の電極間で塗膜を形成する必要がある。以下、キ
ャップレスタイプの固定抵抗器の抵抗素子に塗膜を形成
する従来の塗膜形成方法およびその装置について図面を
参照しながら説明する。
第7図AないしCは従来の塗装装置を示し、第7図Aは
一部平面図、第7図Bは第7図Aの■b−■b矢視断面
図、第7図Cは第7図Aの■C−■C矢視断面図である
。第7図A〜Cに示すように抵抗素子Rは両側に電極r
1が銀塗装、若しくは銀めっきにより薄く形成され、電
極11間の中間部外周には螺旋状の溝を有する炭素皮膜
(図示省略)が露出されている。搬送ベルト101は可
撓性を有する金属製で無端状に形成され、この搬送ベル
ト101に上記抵抗素子Rの搬送孔102が列設され、
この搬送ベル)101は反転駆動装置(図示省略)によ
り走行される。搬送ベルト101の搬送側の下側には案
内レール103が設けられている。この案内レール10
3は抵抗素子Rを搬送ベルト101の搬送孔102内に
位置させた状態でその両側の電極r】の外端部の移動を
案内する案内部104が設けられると共に、案内部10
4間に塗料の塗布部の逃げのための溝105が形成され
ている。搬送ベルト101の搬送側は走行に際し、その
両側長手縁がレール103に回転可能に軸支された案内
ローラ106により案内される。搬送ベルト101の走
行途中の上部に位置して抵抗素子Rの中間部に当接し得
る塗装ローラ107が設けられ、この塗装ローラ107
は駆動装置(図示省略)により回転される。
一部平面図、第7図Bは第7図Aの■b−■b矢視断面
図、第7図Cは第7図Aの■C−■C矢視断面図である
。第7図A〜Cに示すように抵抗素子Rは両側に電極r
1が銀塗装、若しくは銀めっきにより薄く形成され、電
極11間の中間部外周には螺旋状の溝を有する炭素皮膜
(図示省略)が露出されている。搬送ベルト101は可
撓性を有する金属製で無端状に形成され、この搬送ベル
ト101に上記抵抗素子Rの搬送孔102が列設され、
この搬送ベル)101は反転駆動装置(図示省略)によ
り走行される。搬送ベルト101の搬送側の下側には案
内レール103が設けられている。この案内レール10
3は抵抗素子Rを搬送ベルト101の搬送孔102内に
位置させた状態でその両側の電極r】の外端部の移動を
案内する案内部104が設けられると共に、案内部10
4間に塗料の塗布部の逃げのための溝105が形成され
ている。搬送ベルト101の搬送側は走行に際し、その
両側長手縁がレール103に回転可能に軸支された案内
ローラ106により案内される。搬送ベルト101の走
行途中の上部に位置して抵抗素子Rの中間部に当接し得
る塗装ローラ107が設けられ、この塗装ローラ107
は駆動装置(図示省略)により回転される。
塗装ローラ107の下部には抵抗素子Rの跳びはね防止
板108が設けられている。塗装ローラ107に隣接し
て塗料タンク109が設けられている。塗料タンク10
9内には調整部材110と転写ローラ111が近接して
設けられている。転写ローラ111は駆動装置(図示省
略)により回転され、調整部材110上の塗料112が
塗装ローラ107に転写される。調整部材110は微調
摘み113の操作によりその先端の転写ローラ111に
対する距離が微調整され、転写ローラ111に対する塗
料112の付着量が調整される。
板108が設けられている。塗装ローラ107に隣接し
て塗料タンク109が設けられている。塗料タンク10
9内には調整部材110と転写ローラ111が近接して
設けられている。転写ローラ111は駆動装置(図示省
略)により回転され、調整部材110上の塗料112が
塗装ローラ107に転写される。調整部材110は微調
摘み113の操作によりその先端の転写ローラ111に
対する距離が微調整され、転写ローラ111に対する塗
料112の付着量が調整される。
そして、反転駆動装置により搬送ベル)101を走行さ
せ、この搬送ベル)101の走行により、その搬送孔1
02内に挿入された抵抗素子Rの電極11部をレール1
03の案内部104上で転動させながら搬送する。この
ようにして搬送される抵抗素子Rを塗装ローラ107に
より回転させる。この塗装ローラ107には転写ローラ
111の回転により塗料112を塗布しているので、抵
抗素子Rを回転させる際に電極11間の中間部の炭素皮
膜上に塗料112を塗布することができる。塗装後の抵
抗素子Rは乾燥装置(図示省略)中を走行させることに
より、塗料112を乾燥させ、塗膜を形成することがで
きる。
せ、この搬送ベル)101の走行により、その搬送孔1
02内に挿入された抵抗素子Rの電極11部をレール1
03の案内部104上で転動させながら搬送する。この
ようにして搬送される抵抗素子Rを塗装ローラ107に
より回転させる。この塗装ローラ107には転写ローラ
111の回転により塗料112を塗布しているので、抵
抗素子Rを回転させる際に電極11間の中間部の炭素皮
膜上に塗料112を塗布することができる。塗装後の抵
抗素子Rは乾燥装置(図示省略)中を走行させることに
より、塗料112を乾燥させ、塗膜を形成することがで
きる。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のような従来技術では、搬送されている抵
抗素子Rの電極71部を塗装ローラ107によりレール
103の案内部104上に押し付けて回転させながら塗
装するため、銀塗装、若しくは銀めっきされた電極r1
が強い摩擦により傷、剥離等の損傷を受けるおそれがあ
る。また、この塗装中に限らず、搬送中に抵抗素子Rは
その電極11部がレール103の案内部104上を転勤
し、この搬送距離は乾燥装置、カラーコーティング装置
を含むため、相当長くなり、電極r1が上記と同様に強
い摩擦により傷、剥離等の損傷を受けるおそれがある。
抗素子Rの電極71部を塗装ローラ107によりレール
103の案内部104上に押し付けて回転させながら塗
装するため、銀塗装、若しくは銀めっきされた電極r1
が強い摩擦により傷、剥離等の損傷を受けるおそれがあ
る。また、この塗装中に限らず、搬送中に抵抗素子Rは
その電極11部がレール103の案内部104上を転勤
し、この搬送距離は乾燥装置、カラーコーティング装置
を含むため、相当長くなり、電極r1が上記と同様に強
い摩擦により傷、剥離等の損傷を受けるおそれがある。
また、電極rlが損傷すると、これを選別して製造工程
から排除する必要があり、製造工程がふえるばかりでな
く、製造装置がコストアップとなるので、固定抵抗器等
のコストアップとなる。更に塗装の際に塗料が搬送ベル
ト101やレール103に付着すると、その清掃作業が
必要となり、しかも、抵抗素子Rが搬送ベルト101と
レール103の間に落下すると、搬送トラブルとなるの
で、その除去作業を必要とし、保守、管理が面倒である
。
から排除する必要があり、製造工程がふえるばかりでな
く、製造装置がコストアップとなるので、固定抵抗器等
のコストアップとなる。更に塗装の際に塗料が搬送ベル
ト101やレール103に付着すると、その清掃作業が
必要となり、しかも、抵抗素子Rが搬送ベルト101と
レール103の間に落下すると、搬送トラブルとなるの
で、その除去作業を必要とし、保守、管理が面倒である
。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、銀筐装、若しくは銀めっきにより形成した電極
が塗装時は勿論のこと、搬送中にも損傷するのを防止す
ることができ、したがって、電子部品の信頼性を得るこ
とができると共に、選別作業を不要とし、また、歩留ま
りを向上させることができて電子部品のコストダウンを
図ることができ、更には搬送のための構成が簡単であり
、塗装の際に電子部品の搬送を案内するレール等を要す
ることなく塗装することかでき、保守、管理を簡略化す
ることができるようにしたキャップレスタイプの電子部
品の塗膜形成方法およびその装置を提供することを目的
とするものである。
であり、銀筐装、若しくは銀めっきにより形成した電極
が塗装時は勿論のこと、搬送中にも損傷するのを防止す
ることができ、したがって、電子部品の信頼性を得るこ
とができると共に、選別作業を不要とし、また、歩留ま
りを向上させることができて電子部品のコストダウンを
図ることができ、更には搬送のための構成が簡単であり
、塗装の際に電子部品の搬送を案内するレール等を要す
ることなく塗装することかでき、保守、管理を簡略化す
ることができるようにしたキャップレスタイプの電子部
品の塗膜形成方法およびその装置を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段
本発明の塗膜形成方法は、上記目的を達成するため、両
側に塗装、若しくはめっきにより電極を形成したキャッ
プレスタイプの電子部品をその軸心がほぼ平行で、かつ
ほぼ一定ピッチとなるように搬送し、順次両側の電極を
被覆するように接着テープによりテーピングし、このテ
ーピング後、搬送される非回転状態の電子部品における
電極間の中間部を一対の塗装ローラにより包み込むよう
にして塗料、若しくはインクを塗装し、この塗装後の電
子部品をテーピング状態で搬送しながら塗料、若しくは
インクからなる塗膜を乾燥し、乾燥後、接着テープを電
子部品より分離させるようにしたものである。
側に塗装、若しくはめっきにより電極を形成したキャッ
プレスタイプの電子部品をその軸心がほぼ平行で、かつ
ほぼ一定ピッチとなるように搬送し、順次両側の電極を
被覆するように接着テープによりテーピングし、このテ
ーピング後、搬送される非回転状態の電子部品における
電極間の中間部を一対の塗装ローラにより包み込むよう
にして塗料、若しくはインクを塗装し、この塗装後の電
子部品をテーピング状態で搬送しながら塗料、若しくは
インクからなる塗膜を乾燥し、乾燥後、接着テープを電
子部品より分離させるようにしたものである。
また、本発明の塗膜形成装置は、上記目的を達成するた
め、両側に塗装、若しくはめっきにより電極を形成した
キャップレスタイプの電子部品をその軸心がほぼ平行で
、かつほぼ一定ピッチとなるように搬送する搬送装置と
、この搬送装置で搬送される電子部品の両側の電極を被
覆するように接着テープにより順次テーピングするテー
ピング装置と、外周が軟質弾性材からなる塗装部が設け
られた一対の塗装ローラを有し、これらの塗装ローラの
塗装部によりテーピング後、搬送される非回転状態の電
子部品における電極間の中間部を両側より包み込むよう
にして塗料、若しくはインクを塗装する塗装装置と、塗
装後の電子部品をテーピング状態で乾燥炉内を搬送して
塗料、若しくはインクからなる産膜を乾燥する乾燥装置
と、乾燥後、接着テープを電子部品より分離させる離テ
ープ装置を備えたものである。
め、両側に塗装、若しくはめっきにより電極を形成した
キャップレスタイプの電子部品をその軸心がほぼ平行で
、かつほぼ一定ピッチとなるように搬送する搬送装置と
、この搬送装置で搬送される電子部品の両側の電極を被
覆するように接着テープにより順次テーピングするテー
ピング装置と、外周が軟質弾性材からなる塗装部が設け
られた一対の塗装ローラを有し、これらの塗装ローラの
塗装部によりテーピング後、搬送される非回転状態の電
子部品における電極間の中間部を両側より包み込むよう
にして塗料、若しくはインクを塗装する塗装装置と、塗
装後の電子部品をテーピング状態で乾燥炉内を搬送して
塗料、若しくはインクからなる産膜を乾燥する乾燥装置
と、乾燥後、接着テープを電子部品より分離させる離テ
ープ装置を備えたものである。
作用
本発明は、上記技術的手段により、キャップレスタイプ
の電子部品の両側に塗装、若しくはめっきにより形成し
た電極部を接着テープにより被覆するようにテーピング
して電極を保護し、この電極を保護した状態で搬送し、
電子部品の非回転状態で塗料、若しくはインクを塗装し
、乾燥させ、その後、接着テープを電子部品の電極部よ
り分離させるので、塗装時は勿論のこと、搬送中にも電
極が損傷するのを防止することができる。
の電子部品の両側に塗装、若しくはめっきにより形成し
た電極部を接着テープにより被覆するようにテーピング
して電極を保護し、この電極を保護した状態で搬送し、
電子部品の非回転状態で塗料、若しくはインクを塗装し
、乾燥させ、その後、接着テープを電子部品の電極部よ
り分離させるので、塗装時は勿論のこと、搬送中にも電
極が損傷するのを防止することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
本実施例においては、キャップレスタイプの固定抵抗器
の抵抗素子に塗膜を形成する場合について説明する。上
記のように抵抗素子Rは両側に電極r1が銀塗装、若し
くは銀めっきにより薄(形成され、電極j1間の中間部
外周に螺旋状の溝を有する炭素皮膜(図示省略)が露出
されている。
の抵抗素子に塗膜を形成する場合について説明する。上
記のように抵抗素子Rは両側に電極r1が銀塗装、若し
くは銀めっきにより薄(形成され、電極j1間の中間部
外周に螺旋状の溝を有する炭素皮膜(図示省略)が露出
されている。
第1図は本発明の一実施における塗膜形成装置を示す全
体の概略説明図である。
体の概略説明図である。
パーツフィーダ1内の抵抗素子Rはシュート2によりテ
ーピング装置3へ供給され、接着テープTにより両側の
電極j1部を被覆するようにテーピングされ、続いて塗
装装置4で塗装され、続いて乾燥装置5で乾燥され、続
いて離テープ装置6で接着テープTが分離され、塗膜形
成後の抵抗素子Rが受箱7に納められる。
ーピング装置3へ供給され、接着テープTにより両側の
電極j1部を被覆するようにテーピングされ、続いて塗
装装置4で塗装され、続いて乾燥装置5で乾燥され、続
いて離テープ装置6で接着テープTが分離され、塗膜形
成後の抵抗素子Rが受箱7に納められる。
第2図Aは上記テーピング装置3の一部破断側面図、第
2図Bはその正面図、第2図Cはテープ装着部材の先端
部の斜視図である。
2図Bはその正面図、第2図Cはテープ装着部材の先端
部の斜視図である。
第2図ASBに示すようにテーピングホイール11が回
転軸12により機枠(図示省略)に回転可能に支持され
、ステッピングモータ等の駆動装置く図示省略)により
間歇回転される。
転軸12により機枠(図示省略)に回転可能に支持され
、ステッピングモータ等の駆動装置く図示省略)により
間歇回転される。
テーピングホイール11は抵抗素子Rにおける電極11
間の中間部の長さより少し狭い幅に形成され、外周に収
納溝13がほぼ等間隔で多数形成され、各収納溝13に
抵抗素子Rの中間部が収納され、各抵抗素子Rの軸心が
平行となるように配列されて搬送される。各収納溝13
には放射状に形成された吸着孔14の一端が連通され、
各吸着孔14におけるテーピングホイール11の中心部
側は軸心方向に、かつ同一方向に向けられ、側方へ開放
されている。テーピングホイール11の上部側方にはシ
ュート2の一端が順次回転する収納溝13と連通ずるよ
うに配置され、シュート2の他端はパーツフィーダl(
第1図参照)に接続されている。したがって、テーピン
グホイール11の間歇回転に伴い、パーツフィーダ1内
の抵抗素子Rがシュート2より収納溝13に順次供給さ
れる。テーピングホイール11の上部側方にはシュート
2の開放側の反対側においてストッパ一部材15が設け
られ、このストッパ一部材15によりシュート2から収
納溝13に供給される抵抗素子Rが受は止められ、収納
溝13より脱落するのが防止される。テーピングホイー
ル11の上方にはシュート2から収納溝13に抵抗素子
Rが供給されたか否かを確認するためのセンサ16が設
けられている。テーピングホイール11における吸着孔
14の側方開放側の側面には各吸着孔11を覆うように
吸着盤17が設けられている。吸着盤17の内側には円
弧状の吸着溝18が形成され、この吸着溝18はシュー
ト2による抵抗素子Rの収納溝13に対する供給位置X
からテーピングホイール11がほぼ90度回転したテー
ピング位置Yに至る間で吸着孔14が順次連通するよう
な範囲に設定されている。吸着盤17には吸着溝18に
連通するノズル19が取り付けられ、ノズル19はパイ
プ20によりバキュームポンプ等の吸気装置(図示省略
)に接続されている。テーピングホイール11の両側方
にはテープガイド21が設けられ、テープホイール(図
示省略)から繰出された接着テープTがテーピング位置
Yに案内される。
間の中間部の長さより少し狭い幅に形成され、外周に収
納溝13がほぼ等間隔で多数形成され、各収納溝13に
抵抗素子Rの中間部が収納され、各抵抗素子Rの軸心が
平行となるように配列されて搬送される。各収納溝13
には放射状に形成された吸着孔14の一端が連通され、
各吸着孔14におけるテーピングホイール11の中心部
側は軸心方向に、かつ同一方向に向けられ、側方へ開放
されている。テーピングホイール11の上部側方にはシ
ュート2の一端が順次回転する収納溝13と連通ずるよ
うに配置され、シュート2の他端はパーツフィーダl(
第1図参照)に接続されている。したがって、テーピン
グホイール11の間歇回転に伴い、パーツフィーダ1内
の抵抗素子Rがシュート2より収納溝13に順次供給さ
れる。テーピングホイール11の上部側方にはシュート
2の開放側の反対側においてストッパ一部材15が設け
られ、このストッパ一部材15によりシュート2から収
納溝13に供給される抵抗素子Rが受は止められ、収納
溝13より脱落するのが防止される。テーピングホイー
ル11の上方にはシュート2から収納溝13に抵抗素子
Rが供給されたか否かを確認するためのセンサ16が設
けられている。テーピングホイール11における吸着孔
14の側方開放側の側面には各吸着孔11を覆うように
吸着盤17が設けられている。吸着盤17の内側には円
弧状の吸着溝18が形成され、この吸着溝18はシュー
ト2による抵抗素子Rの収納溝13に対する供給位置X
からテーピングホイール11がほぼ90度回転したテー
ピング位置Yに至る間で吸着孔14が順次連通するよう
な範囲に設定されている。吸着盤17には吸着溝18に
連通するノズル19が取り付けられ、ノズル19はパイ
プ20によりバキュームポンプ等の吸気装置(図示省略
)に接続されている。テーピングホイール11の両側方
にはテープガイド21が設けられ、テープホイール(図
示省略)から繰出された接着テープTがテーピング位置
Yに案内される。
テーピング位置Yの両側部には一対のテープ装着部材2
2が設けられ、各テープ装着部材22の先端には特に第
2図(C1から明らかなように装着孔23が凹入され、
装着孔23に連通する割溝状の装着溝24が形成されて
いる。各テープ装着部材22は機枠に取り付けられた軸
受25に水平方向で移動可能に支持されている。各テー
プ装着部材22はテーピングホイール11の停止時にカ
ム、シリンダ装着等の駆動装置により前進され、若しく
は後退される。そして、前進時に装着テープTを装着孔
23により収納溝13中の抵抗素子Rの両側の電極r1
に被覆させることができ、このとき、装着溝24により
接着テープTを長手方向の中央部で2枚重ね状態にして
逃がすことができる。テーピングホイール11の下方に
は一対の圧着ホイール26.27が設けられ、各圧着ホ
イール26.27は回転軸28.29により機枠に回転
可能に支持されている。各圧着ホイール26.27の外
周には圧着溝30,31がほぼ等間隔で多数形成されて
いる。各圧着ホイール26.27はテーピングホイール
11の抵抗素子Rの搬送とタイミングが一致するように
ステッピングモータ等の駆動装置(図示省略)により間
歇回転される。したがって、圧着溝30.31により接
着テープTを抵抗素子Rの電極f1に二次圧着すると共
に、外周面により接着テープTを抵抗素子R間で上記2
枚重ねで扁平に二次圧着することができる。
2が設けられ、各テープ装着部材22の先端には特に第
2図(C1から明らかなように装着孔23が凹入され、
装着孔23に連通する割溝状の装着溝24が形成されて
いる。各テープ装着部材22は機枠に取り付けられた軸
受25に水平方向で移動可能に支持されている。各テー
プ装着部材22はテーピングホイール11の停止時にカ
ム、シリンダ装着等の駆動装置により前進され、若しく
は後退される。そして、前進時に装着テープTを装着孔
23により収納溝13中の抵抗素子Rの両側の電極r1
に被覆させることができ、このとき、装着溝24により
接着テープTを長手方向の中央部で2枚重ね状態にして
逃がすことができる。テーピングホイール11の下方に
は一対の圧着ホイール26.27が設けられ、各圧着ホ
イール26.27は回転軸28.29により機枠に回転
可能に支持されている。各圧着ホイール26.27の外
周には圧着溝30,31がほぼ等間隔で多数形成されて
いる。各圧着ホイール26.27はテーピングホイール
11の抵抗素子Rの搬送とタイミングが一致するように
ステッピングモータ等の駆動装置(図示省略)により間
歇回転される。したがって、圧着溝30.31により接
着テープTを抵抗素子Rの電極f1に二次圧着すると共
に、外周面により接着テープTを抵抗素子R間で上記2
枚重ねで扁平に二次圧着することができる。
第3図Aは上記塗装装置4の平面図、第3図Bはそのm
b−mb矢視断面図である。
b−mb矢視断面図である。
第3図ASBに示すように一対の塗装ローラ32.33
が近接して配置され、それぞれ回転軸34.35により
機枠に回転可能に支持され、モータ等の駆動装置(図示
省略)により互いに反対方向に回転される。各塗装ロー
ラ32.33は外周の塗装部36がスポンジ等の軟質材
料により形成されている。各塗装ローラ32.33の背
方には塗料供給部37.38が設けられている。各塗料
供給部37.38は塗料タンク39が機枠に固定された
軸40にねじ41により固定されている。各塗料タンク
39内には調整部材42と転写ローラ43が近接して設
けられている。転写ローラ43はモータ等の駆動装置(
図示省略)により回転され、調整部材42上の塗料44
が塗装ローラ32.33の塗装部36に転写される。調
整部材42は微調摘み45の操作によりその先端の転写
ローラ43に対する距離が微調整され、転写ローラ43
に対する塗料44の付着量が調整される。そして、転写
ローラ43により塗料44が塗布された塗装ローラ32
.33の外周塗装部36により上記のようにテーピング
された抵抗素子Rの中間部を包み込むように圧着するこ
とができる。
が近接して配置され、それぞれ回転軸34.35により
機枠に回転可能に支持され、モータ等の駆動装置(図示
省略)により互いに反対方向に回転される。各塗装ロー
ラ32.33は外周の塗装部36がスポンジ等の軟質材
料により形成されている。各塗装ローラ32.33の背
方には塗料供給部37.38が設けられている。各塗料
供給部37.38は塗料タンク39が機枠に固定された
軸40にねじ41により固定されている。各塗料タンク
39内には調整部材42と転写ローラ43が近接して設
けられている。転写ローラ43はモータ等の駆動装置(
図示省略)により回転され、調整部材42上の塗料44
が塗装ローラ32.33の塗装部36に転写される。調
整部材42は微調摘み45の操作によりその先端の転写
ローラ43に対する距離が微調整され、転写ローラ43
に対する塗料44の付着量が調整される。そして、転写
ローラ43により塗料44が塗布された塗装ローラ32
.33の外周塗装部36により上記のようにテーピング
された抵抗素子Rの中間部を包み込むように圧着するこ
とができる。
第4図Aは上記乾燥装置5の一部破断正面図、第4図B
はそのfVb−IVb矢視断面図である。
はそのfVb−IVb矢視断面図である。
第4図A、Bに示すように乾燥室46が支持部材47に
取り付けられている。乾燥室46は断熱構造の本体48
と扉49とから構成されている。乾燥室46の一側に上
記のように塗装された抵抗素子Rを内部に導く入口50
が形成され、他側に乾燥後の抵抗素子Rの出口51が形
成されている。乾燥室46内には入口50付近と出口5
1付近に滑車52aと52+が回転可能に軸支されると
共に、これら滑車52a、521間の上下において複数
の滑車52bないし52hが千鳥状配置で回転可能に軸
支されている。塗装後の抵抗素子Rはテーピング状態で
入口50より乾燥室46内に導かれ、順次滑車52aな
いし52iにジグザグ状に案内され、出口51より乾燥
室46外に排出される。下部に位置する滑車52 c
152 e ) 52 FJに隣接して小径の補助滑車
53が回転可能に軸支され、テーピング状態の抵抗素子
Rが滑車52c、52e、52gより離脱しないように
保持されている。乾燥室外の出口51付近における上下
にそれぞれ複数個の小ローラ54が水平方向に配置され
、水平方向の小ローラ54同士にベルト55が掛けられ
、ベルト55の走行によりテーピング状態の抵抗素子R
等を挟み付けて送り出すようになっている。また、上記
滑車52aないし52iのうち、任意の複数個がモータ
等の駆動装置(図示省略)によりテーピング状態の抵抗
素子Rを入口50から出口51へ向かって搬送する方向
に回転される。乾燥室46内の上下にはヒーター56が
水平方向に設けられ、乾燥室46内の上下には複数の空
気循環用のファン57が設けられている。これらヒータ
ー56およびファン57は乾燥室46内の温度が温度セ
ンサ58により検出されることにより制御されるように
構成されている。
取り付けられている。乾燥室46は断熱構造の本体48
と扉49とから構成されている。乾燥室46の一側に上
記のように塗装された抵抗素子Rを内部に導く入口50
が形成され、他側に乾燥後の抵抗素子Rの出口51が形
成されている。乾燥室46内には入口50付近と出口5
1付近に滑車52aと52+が回転可能に軸支されると
共に、これら滑車52a、521間の上下において複数
の滑車52bないし52hが千鳥状配置で回転可能に軸
支されている。塗装後の抵抗素子Rはテーピング状態で
入口50より乾燥室46内に導かれ、順次滑車52aな
いし52iにジグザグ状に案内され、出口51より乾燥
室46外に排出される。下部に位置する滑車52 c
152 e ) 52 FJに隣接して小径の補助滑車
53が回転可能に軸支され、テーピング状態の抵抗素子
Rが滑車52c、52e、52gより離脱しないように
保持されている。乾燥室外の出口51付近における上下
にそれぞれ複数個の小ローラ54が水平方向に配置され
、水平方向の小ローラ54同士にベルト55が掛けられ
、ベルト55の走行によりテーピング状態の抵抗素子R
等を挟み付けて送り出すようになっている。また、上記
滑車52aないし52iのうち、任意の複数個がモータ
等の駆動装置(図示省略)によりテーピング状態の抵抗
素子Rを入口50から出口51へ向かって搬送する方向
に回転される。乾燥室46内の上下にはヒーター56が
水平方向に設けられ、乾燥室46内の上下には複数の空
気循環用のファン57が設けられている。これらヒータ
ー56およびファン57は乾燥室46内の温度が温度セ
ンサ58により検出されることにより制御されるように
構成されている。
第5図Aは上記離テープ装置6の平面図、第5図Bはそ
の一部破断正面図である。
の一部破断正面図である。
第5図A、Bに示すように乾燥後のテーピング状態の抵
抗素子Rを水平搬送状態に案内するレール59が基板6
0に支柱61により支持されている。レール59の終端
部の上部には抵抗素子Rの押さえローラ62が設けられ
ている。
抗素子Rを水平搬送状態に案内するレール59が基板6
0に支柱61により支持されている。レール59の終端
部の上部には抵抗素子Rの押さえローラ62が設けられ
ている。
押さえローラ62は基板60上の支柱63より突設され
た二股状の支持部材64に回転可能に支持され、モータ
等の駆動装置(図示省略)により回転される。レール5
9の終端部の両側に位置して離テープホイール65が設
けられ、各離テープホイール65は支柱63より突設さ
れた腕部材66に回転可能に軸支されている。
た二股状の支持部材64に回転可能に支持され、モータ
等の駆動装置(図示省略)により回転される。レール5
9の終端部の両側に位置して離テープホイール65が設
けられ、各離テープホイール65は支柱63より突設さ
れた腕部材66に回転可能に軸支されている。
レール59の両側には離テープホイール65に対しテー
ピング状態の抵抗素子Rの搬送方向の上流側に位置して
接着テープ巻取りホイール67が設けられ、各接着テー
プ巻取りホイール67は基板60に回転軸68により回
転可能に支持され、モータ等の駆動装置(図示省略)に
より矢印方向に回転される。レール59の終端部の下方
において受箱7が基板60上に支持されている。
ピング状態の抵抗素子Rの搬送方向の上流側に位置して
接着テープ巻取りホイール67が設けられ、各接着テー
プ巻取りホイール67は基板60に回転軸68により回
転可能に支持され、モータ等の駆動装置(図示省略)に
より矢印方向に回転される。レール59の終端部の下方
において受箱7が基板60上に支持されている。
次に上記実施例による塗膜形成方法について説明する。
第1図に示すパーツフィーダ1内の抵抗素子Rは順次シ
ュート2内に送り出され、第2図A、Bに示すように間
歇回転しているテーピングホイール11の収納溝13に
X位置で順次供給される。収納溝13内に収納された抵
抗素子Rはバキュームポンプ等の吸気装置の駆動により
パイプ20.ノズル19、吸着溝18および吸着孔14
を介して収納溝13内に吸着状態で保持させる。テーピ
ングホイール11の間歇回転に伴い吸着保持状態の抵抗
素子Rがテーピング位置Yに到達すると、両側のテープ
装着部材22を前進させ、テープガイド21により案内
された接着テープTを押圧して装着孔23により接着テ
ープTを抵抗素子Rの電極rlに被覆させると共に、装
着溝24により電極r1の100度反対側の位置で接着
テープTを長手方向の中央部に沿って2枚重ね状態にす
る。その後、テープ装着部材22を後退させる。更にテ
ーピングホイール11が間歇回転すると、テーピング位
置Yを通過した抵抗素子Rは、その収納溝13に連通し
ている吸着孔14が吸着盤17の吸着溝18より離脱す
るので、収納溝13より自由に離脱することができる。
ュート2内に送り出され、第2図A、Bに示すように間
歇回転しているテーピングホイール11の収納溝13に
X位置で順次供給される。収納溝13内に収納された抵
抗素子Rはバキュームポンプ等の吸気装置の駆動により
パイプ20.ノズル19、吸着溝18および吸着孔14
を介して収納溝13内に吸着状態で保持させる。テーピ
ングホイール11の間歇回転に伴い吸着保持状態の抵抗
素子Rがテーピング位置Yに到達すると、両側のテープ
装着部材22を前進させ、テープガイド21により案内
された接着テープTを押圧して装着孔23により接着テ
ープTを抵抗素子Rの電極rlに被覆させると共に、装
着溝24により電極r1の100度反対側の位置で接着
テープTを長手方向の中央部に沿って2枚重ね状態にす
る。その後、テープ装着部材22を後退させる。更にテ
ーピングホイール11が間歇回転すると、テーピング位
置Yを通過した抵抗素子Rは、その収納溝13に連通し
ている吸着孔14が吸着盤17の吸着溝18より離脱す
るので、収納溝13より自由に離脱することができる。
したがって、上記動作の繰返しにより、仮テーピング状
態の抵抗素子Rを下方へ搬送することができる。仮テー
ピング状態の抵抗素子Rは圧着ホイール26と27を通
過する間に確実にテーピングすることができる。すなわ
ち、圧着ホイール26.27の圧着溝30,31により
抵抗素子Rの電極部r1を接着テープTの外面より包み
込むように圧着し、外周面により接着テープTの2枚重
ね部を圧着することにより第6図に示すように接着テー
プTと電極rtとの確実な接着状態を得ることができる
と共に、抵抗素子R間の接着テープTの2枚重ねの接着
面同士をも確実に接着させることができ、以降の搬送の
際に抵抗素子Rが接着テープTより離脱するのを防止す
ることができる。このテーピング状態の抵抗素子Rは圧
着ホイール26.27の通過後、下垂方向から上昇方向
へ反転させて搬送する(第1図参照)。この搬送の途中
において、第3図ASBに示すように回転している一対
の塗装ローラ32.33の外周塗装部36の弾性変形に
より非回転状態の抵抗素子Rの中間部の外周を包み込む
ように圧着し、外周塗装部36には転写ローラ43によ
り塗料44が転写されているので、抵抗素子Rの中間部
外周に塗装することができる。塗装後、テーピング状態
の抵抗素子Rは滑車69(第1図参照)の案内により搬
送方向を水平方向に変え、第4図A、Bに示すように乾
燥室46内に入口50より導く。
態の抵抗素子Rを下方へ搬送することができる。仮テー
ピング状態の抵抗素子Rは圧着ホイール26と27を通
過する間に確実にテーピングすることができる。すなわ
ち、圧着ホイール26.27の圧着溝30,31により
抵抗素子Rの電極部r1を接着テープTの外面より包み
込むように圧着し、外周面により接着テープTの2枚重
ね部を圧着することにより第6図に示すように接着テー
プTと電極rtとの確実な接着状態を得ることができる
と共に、抵抗素子R間の接着テープTの2枚重ねの接着
面同士をも確実に接着させることができ、以降の搬送の
際に抵抗素子Rが接着テープTより離脱するのを防止す
ることができる。このテーピング状態の抵抗素子Rは圧
着ホイール26.27の通過後、下垂方向から上昇方向
へ反転させて搬送する(第1図参照)。この搬送の途中
において、第3図ASBに示すように回転している一対
の塗装ローラ32.33の外周塗装部36の弾性変形に
より非回転状態の抵抗素子Rの中間部の外周を包み込む
ように圧着し、外周塗装部36には転写ローラ43によ
り塗料44が転写されているので、抵抗素子Rの中間部
外周に塗装することができる。塗装後、テーピング状態
の抵抗素子Rは滑車69(第1図参照)の案内により搬
送方向を水平方向に変え、第4図A、Bに示すように乾
燥室46内に入口50より導く。
上記のように電極f1は銀aue、若しくはめっきによ
り形成しているので、肉薄であり、したがって、塗膜も
肉薄でよいので、塗装後の抵抗素子Rを回転させること
なく搬送しても塗料が垂れるおそれはない。テーピング
状態の抵抗素子Rは乾燥室46内を滑車152aないし
521により上下方向にジグザグ状に搬送し、出口51
より外方へ排出する。この乾燥室46内でのジグザグ状
に搬送する間に抵抗素子Rに塗布された塗膜を乾燥する
。乾燥後のテーピング状態の抵抗素子Rは、第5図AS
Bに示すようにレール59上を搬送し、レール59の終
端部で抵抗素子Rを押さえローラ62により押さえる。
り形成しているので、肉薄であり、したがって、塗膜も
肉薄でよいので、塗装後の抵抗素子Rを回転させること
なく搬送しても塗料が垂れるおそれはない。テーピング
状態の抵抗素子Rは乾燥室46内を滑車152aないし
521により上下方向にジグザグ状に搬送し、出口51
より外方へ排出する。この乾燥室46内でのジグザグ状
に搬送する間に抵抗素子Rに塗布された塗膜を乾燥する
。乾燥後のテーピング状態の抵抗素子Rは、第5図AS
Bに示すようにレール59上を搬送し、レール59の終
端部で抵抗素子Rを押さえローラ62により押さえる。
一方、接着テープTの端部は離テープホイール65に掛
けて接着テープを巻取りホイール67に係止させておく
。そして、接着テープ巻取リホイール67を回転させる
ことにより、離テープホイール65を介して接着テープ
Tを抵抗素子Rの電極11部から離脱させ、巻取ること
ができる。接着テープTが離脱した抵抗素子Rは受箱7
に落下する。
けて接着テープを巻取りホイール67に係止させておく
。そして、接着テープ巻取リホイール67を回転させる
ことにより、離テープホイール65を介して接着テープ
Tを抵抗素子Rの電極11部から離脱させ、巻取ること
ができる。接着テープTが離脱した抵抗素子Rは受箱7
に落下する。
接着テープTは上記のように塗装、乾燥後、抵抗素子R
の電極11部より離脱させるので、離脱後、電極71部
に接着糊が残らない材質のものを用いる必要がある。
の電極11部より離脱させるので、離脱後、電極71部
に接着糊が残らない材質のものを用いる必要がある。
なお、テープ装着部材22を複数個所に設けて複数個所
で接着テープTを抵抗素子Rの電極11部に圧着するよ
うにしてもよい。また、塗装ローラ32.33等も複数
個所に設けてもよ。
で接着テープTを抵抗素子Rの電極11部に圧着するよ
うにしてもよい。また、塗装ローラ32.33等も複数
個所に設けてもよ。
く、この塗装ローラ32.33に転写させる方式も上記
実施例に限定されるものではなく、インクを塗装するよ
うにしてもよい。また、テーピング状態の抵抗素子Rを
下方に搬送しながら塗装するようにしてもよい。また、
乾燥装置5は上記実施例のようにテーピング状態の抵抗
素子Rを上下方向でジグザク状に搬送する方式に替えて
水平方向でジグザグ状に搬送するようにしてもよい。こ
のようにテーピング状態の抵抗素子Rをジグザグ状に搬
送するようにすれば、床面積が狭(でも長い搬送距離を
得ることができるが、床面積が充分広い場合には直線状
に搬送することもでき、このように直線状に搬送するよ
うにすれば、乾燥装置の構成を簡略化することができる
。この外、本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない
範囲で種々設計変更することができる。
実施例に限定されるものではなく、インクを塗装するよ
うにしてもよい。また、テーピング状態の抵抗素子Rを
下方に搬送しながら塗装するようにしてもよい。また、
乾燥装置5は上記実施例のようにテーピング状態の抵抗
素子Rを上下方向でジグザク状に搬送する方式に替えて
水平方向でジグザグ状に搬送するようにしてもよい。こ
のようにテーピング状態の抵抗素子Rをジグザグ状に搬
送するようにすれば、床面積が狭(でも長い搬送距離を
得ることができるが、床面積が充分広い場合には直線状
に搬送することもでき、このように直線状に搬送するよ
うにすれば、乾燥装置の構成を簡略化することができる
。この外、本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない
範囲で種々設計変更することができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、キャップレスタイプ
の電子部品の両側に塗装、若しくはめっきにより形成し
た電極部を接着テープにより被覆するようにテーピング
して電極を保護し、この電極を保護した状態で搬送し、
抵抗素子の非回転状態で塗料、若しくはインクを塗装し
、乾燥させ、その後、接着テープを電子部品の電極部よ
り分離させるので、塗装時は勿論のこと、搬送中にも電
極が損傷するのを防止することができる。したがって、
電子部品の信頼性を得ることができ、選別作業を不要と
し、また、歩留りを向上させることができて電子部品の
コストダウンを図ることができる。更には搬送のための
構成が簡単であり、塗装の際に電子部品の搬送を案内す
るレール等を要することなく、塗装することができ、保
守、管理を簡略化することができる。
の電子部品の両側に塗装、若しくはめっきにより形成し
た電極部を接着テープにより被覆するようにテーピング
して電極を保護し、この電極を保護した状態で搬送し、
抵抗素子の非回転状態で塗料、若しくはインクを塗装し
、乾燥させ、その後、接着テープを電子部品の電極部よ
り分離させるので、塗装時は勿論のこと、搬送中にも電
極が損傷するのを防止することができる。したがって、
電子部品の信頼性を得ることができ、選別作業を不要と
し、また、歩留りを向上させることができて電子部品の
コストダウンを図ることができる。更には搬送のための
構成が簡単であり、塗装の際に電子部品の搬送を案内す
るレール等を要することなく、塗装することができ、保
守、管理を簡略化することができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例における塗膜形
成装置を示し、第1図は全体の概略説明図、第2図Aは
テーピング装置の一部破断側面図、第2図Bはその正面
図、第2図Cはテープ装着部材の先端部の斜視図、第3
図Aは塗装装置の平面図、第3図Bはそのmb−mb矢
視断面図、第4図Aは乾燥装置の一部破断正面図、第4
図Bはその1Vb−IVb矢視断面図、第5図Aは離テ
ープ装置の平面図、第5図Bはその一部破断正面図、第
6図は抵抗素子をテーピングした状態の斜視図、第7図
AないしCは従来の塗装装置を示し、第7図Aは一部平
面図、第7図Bは第7図Aの■b−■b矢視断面図、第
7図Cは第7図Aの■C−■C矢視断面図である。 R・・・抵抗素子、rし・・電極、T・・・接着テープ
、1・・・パーツフィーダ、2・・・シュート、3・・
・テーピング装置、4・・・塗装装置、5・・・乾燥装
置、6・・・離テープ装置、7・・・受箱、11・・・
テーピングホイール、13・・・収納溝、14・・・吸
着孔、21・・・テープガイド、22・・・テープ装着
部材、26.27・・・圧着ホイール、30.31・・
・圧着溝、32.33・・・塗装ローラ、36・・・外
周塗装部、37.38・・・塗料供給部、46・・・乾
燥室、52a〜52i・・・滑車、56・・・ヒーター
、59・・・レール、62・・・押さえローラ、65・
・・離テープホイール、67・・・接着テープ巻取りホ
イール。 緘素子
成装置を示し、第1図は全体の概略説明図、第2図Aは
テーピング装置の一部破断側面図、第2図Bはその正面
図、第2図Cはテープ装着部材の先端部の斜視図、第3
図Aは塗装装置の平面図、第3図Bはそのmb−mb矢
視断面図、第4図Aは乾燥装置の一部破断正面図、第4
図Bはその1Vb−IVb矢視断面図、第5図Aは離テ
ープ装置の平面図、第5図Bはその一部破断正面図、第
6図は抵抗素子をテーピングした状態の斜視図、第7図
AないしCは従来の塗装装置を示し、第7図Aは一部平
面図、第7図Bは第7図Aの■b−■b矢視断面図、第
7図Cは第7図Aの■C−■C矢視断面図である。 R・・・抵抗素子、rし・・電極、T・・・接着テープ
、1・・・パーツフィーダ、2・・・シュート、3・・
・テーピング装置、4・・・塗装装置、5・・・乾燥装
置、6・・・離テープ装置、7・・・受箱、11・・・
テーピングホイール、13・・・収納溝、14・・・吸
着孔、21・・・テープガイド、22・・・テープ装着
部材、26.27・・・圧着ホイール、30.31・・
・圧着溝、32.33・・・塗装ローラ、36・・・外
周塗装部、37.38・・・塗料供給部、46・・・乾
燥室、52a〜52i・・・滑車、56・・・ヒーター
、59・・・レール、62・・・押さえローラ、65・
・・離テープホイール、67・・・接着テープ巻取りホ
イール。 緘素子
Claims (2)
- (1)両側に塗装、若しくはめっきにより電極を形成し
たキャップレスタイプの電子部品をその軸心がほぼ平行
で、かつほぼ一定ピッチとなるように搬送し、順次両側
の電極を被覆するように接着テープによりテーピングし
、このテーピング後、搬送される非回転状態の電子部品
における電極間の中間部を一対の塗装ローラにより包み
込むようにして塗料、若しくはインクを塗装し、この塗
装後の電子部品をテーピング状態で搬送しながら塗料、
若しくはインクからなる塗膜を乾燥し、乾燥後、接着テ
ープを電子部品より分離させることを特徴とするキャッ
プレスタイプの電子部品の塗膜形成方法。 - (2)両側に塗装、若しくはめっきにより電極を形成し
たキャップレスタイプの電子部品をその軸心がほぼ平行
で、かつほぼ一定ピッチとなるように搬送する搬送装置
と、この搬送装置で搬送される電子部品の両側の電極を
被覆するように接着テープにより順次テーピングするテ
ーピング装置と、外周が軟質弾性材からなる塗装部が設
けられた一対の塗装ローラを有し、これらの塗装ローラ
の塗装部によりテーピング後、搬送される非回転状態の
電子部品における電極間の中間部を両側より包み込むよ
うにして塗料、若しくはインクを塗装する塗装装置と、
塗装後の電子部品をテーピング状態で乾燥炉内を搬送し
て塗料、若しくはインクからなる塗膜を乾燥する乾燥装
置と、乾燥後、接着テープを電子部品より分離させる離
テープ装置を備えたキャップレスタイプの電子部品の塗
膜形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040288A JPH02220409A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | キャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040288A JPH02220409A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | キャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220409A true JPH02220409A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12576418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040288A Pending JPH02220409A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | キャップレスタイプの電子部品の塗膜形成方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7100872B2 (en) | 2004-04-15 | 2006-09-05 | The Boeing Company | Lavatory fast pack system and method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619086A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-23 | Siemens Ag | Signal indicator |
| JPS597202A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Fujita Corp | 導電性ゴムを使用した変位計 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1040288A patent/JPH02220409A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619086A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-23 | Siemens Ag | Signal indicator |
| JPS597202A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Fujita Corp | 導電性ゴムを使用した変位計 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7100872B2 (en) | 2004-04-15 | 2006-09-05 | The Boeing Company | Lavatory fast pack system and method |
| US7549606B2 (en) | 2004-04-15 | 2009-06-23 | The Boeing Company | Lavatory fast pack system and method |
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