JPH02220601A - 多層靴底の射出成形法 - Google Patents
多層靴底の射出成形法Info
- Publication number
- JPH02220601A JPH02220601A JP8944820A JP4482089A JPH02220601A JP H02220601 A JPH02220601 A JP H02220601A JP 8944820 A JP8944820 A JP 8944820A JP 4482089 A JP4482089 A JP 4482089A JP H02220601 A JPH02220601 A JP H02220601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- order
- injection molding
- bottom mold
- main sole
- last
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ダミーラストを使用して多層靴底を射出成
形する製造方法に関する。
形する製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、ダミーラストを使用した多層靴底の射出成形靴は
、次の方法によって製造されていた。まず、ダミーラス
ト、サイドモールド、ボトムモールドから構成された一
次射出成形空隙を形成し、そこに第一次射出成形材料を
注入して一次本底を成形した後、ダミーラストを取はず
し、その後胛被を吊り込んだラストをセットし一次本底
とサイドモールドからなる二次本底成形空隙を形成する
。
、次の方法によって製造されていた。まず、ダミーラス
ト、サイドモールド、ボトムモールドから構成された一
次射出成形空隙を形成し、そこに第一次射出成形材料を
注入して一次本底を成形した後、ダミーラストを取はず
し、その後胛被を吊り込んだラストをセットし一次本底
とサイドモールドからなる二次本底成形空隙を形成する
。
次に、第二次射出成形材料を注入し、二次本底を成形し
た後、サイドモールド、ボトムモールドを開きラストか
ら脱靴して多層靴底の射出成形靴を得ていた。
た後、サイドモールド、ボトムモールドを開きラストか
ら脱靴して多層靴底の射出成形靴を得ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
然しなから、この製造方法は、第1回目の射出成形を行
い一次本底を成形したのちにダミーモールドを取出す際
、−次本底がボトムモールドの上面から浮き上がること
が多かった。この状態で第2回目の射出成形を行うと第
二次射出成形材料が一次本底の下に入り込み、第1回目
と第2回目の射出成形材料を異色にさせた場合は色分け
が不明確になり不良品が発生していた。この欠点を解消
するために特公昭59−43162号、特公昭60−3
4362号が提案されており、浮き上がり防止の為に前
者はサイドモールドに凹陥部、後者はボトムモールドに
オーバーハング意匠などの食い込み部が設けられている
。いずれも−次本底が厚い場合は、食い込み部が充分に
とれる為浮き上がり防止効果があるが、−次本底が薄い
場合は食い込み部分が充分にとれないために、−次本底
が第二次射出成形の射出圧によって浮き上がったりずれ
たりして不良品が発生していた。さらに、これらの凹陥
部、オーバーハング意匠は、複雑な加工が要求されるの
で、モールドの製作費が高くなり製品のコスト高の要因
となっていた。本発明は、かかる従来の欠点を解消した
射出成形靴の製造方法を提供するものである。
い一次本底を成形したのちにダミーモールドを取出す際
、−次本底がボトムモールドの上面から浮き上がること
が多かった。この状態で第2回目の射出成形を行うと第
二次射出成形材料が一次本底の下に入り込み、第1回目
と第2回目の射出成形材料を異色にさせた場合は色分け
が不明確になり不良品が発生していた。この欠点を解消
するために特公昭59−43162号、特公昭60−3
4362号が提案されており、浮き上がり防止の為に前
者はサイドモールドに凹陥部、後者はボトムモールドに
オーバーハング意匠などの食い込み部が設けられている
。いずれも−次本底が厚い場合は、食い込み部が充分に
とれる為浮き上がり防止効果があるが、−次本底が薄い
場合は食い込み部分が充分にとれないために、−次本底
が第二次射出成形の射出圧によって浮き上がったりずれ
たりして不良品が発生していた。さらに、これらの凹陥
部、オーバーハング意匠は、複雑な加工が要求されるの
で、モールドの製作費が高くなり製品のコスト高の要因
となっていた。本発明は、かかる従来の欠点を解消した
射出成形靴の製造方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本発明はダミーラストを使用して多層靴底を射出
成形する方法において、成形面に貫通穴を設けたボトム
モールドを使用することを特徴とする多層靴底の射出成
形法を要旨とするものである。本発明に用いられる穴は
、貫通しておればよく特段形状をとわないが、穴明けや
すい形状がよい9例えば、第三図(a) (b)に示す
ように、ボトムモールドの成形面が平坦である場合はV
字形に穴を設けてもいいし、また成形面に突起がある場
合は突起に斜口、7字形、水平に穴を設けてもいい。
成形する方法において、成形面に貫通穴を設けたボトム
モールドを使用することを特徴とする多層靴底の射出成
形法を要旨とするものである。本発明に用いられる穴は
、貫通しておればよく特段形状をとわないが、穴明けや
すい形状がよい9例えば、第三図(a) (b)に示す
ように、ボトムモールドの成形面が平坦である場合はV
字形に穴を設けてもいいし、また成形面に突起がある場
合は突起に斜口、7字形、水平に穴を設けてもいい。
貫通穴の大きさは、直径が0.3mm〜3.0mでよい
。
。
浮き上がり防止片は、−次本底と同時に貫通穴と同じ大
きさで成形される。該浮き上がり防止片は、直径が0.
3mm未満であれば細くなるので、−次本底の浮き上が
り防止に効果があわれず、また直径が3.0ma+以上
であれば太くなるので浮き上がり防止効果は増すが、靴
成形後で摘むのに不便である。
きさで成形される。該浮き上がり防止片は、直径が0.
3mm未満であれば細くなるので、−次本底の浮き上が
り防止に効果があわれず、また直径が3.0ma+以上
であれば太くなるので浮き上がり防止効果は増すが、靴
成形後で摘むのに不便である。
そして、貫通穴は、浮き上がりが予想される所に予め設
けてもいいが、簡単にドリルなどで貫通穴を設けること
ができるので、モールド製作後試験生産をし、−次本底
の浮き上がり状況をみた後で適当な位置に設けてもよい
。本発明は、ユニットツーリング製法に実施できること
はもちもんのこと、ダイレクトツーリング製法にも実施
できる。
けてもいいが、簡単にドリルなどで貫通穴を設けること
ができるので、モールド製作後試験生産をし、−次本底
の浮き上がり状況をみた後で適当な位置に設けてもよい
。本発明は、ユニットツーリング製法に実施できること
はもちもんのこと、ダイレクトツーリング製法にも実施
できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。第一図に示すよう[こ、ボトムモールドの成形面の突
起に貫通穴11(直径0.4 nu )を設けたボトム
モールド1とサイドモールド2とダミーラスト3から構
成された一次本底成形空隙を形成し、該−次本底の成形
空隙に一次射出材料を注入して貫通穴11まで投錨させ
、浮き上がり防止片61を備えた第一次本底6を成形す
る。該−次本底6は浮き上がり防止片61によってボト
ムモールド2に仮固定される。次に、ダミーラスト3を
取はずし、第二図に示すように胛被4を吊り込んだラス
ト5をセットし、−次本底6とサイドモールド2とボト
ムモールド1とから構成された第二次本底成形空隙を形
成する。次に該第二次本底成形空隙に第二次射出成形材
料を注入して二次本底7を成形する。そして、二次本底
7を成形した後、サイドモールド2.ボトムモールド3
を開いて、ラスト5から脱靴すると色分けが明確な射出
成形靴が得られた。脱靴する際浮き上がり防止片61は
、一部が切断され射出成形靴にくっついて取りだされる
。
。第一図に示すよう[こ、ボトムモールドの成形面の突
起に貫通穴11(直径0.4 nu )を設けたボトム
モールド1とサイドモールド2とダミーラスト3から構
成された一次本底成形空隙を形成し、該−次本底の成形
空隙に一次射出材料を注入して貫通穴11まで投錨させ
、浮き上がり防止片61を備えた第一次本底6を成形す
る。該−次本底6は浮き上がり防止片61によってボト
ムモールド2に仮固定される。次に、ダミーラスト3を
取はずし、第二図に示すように胛被4を吊り込んだラス
ト5をセットし、−次本底6とサイドモールド2とボト
ムモールド1とから構成された第二次本底成形空隙を形
成する。次に該第二次本底成形空隙に第二次射出成形材
料を注入して二次本底7を成形する。そして、二次本底
7を成形した後、サイドモールド2.ボトムモールド3
を開いて、ラスト5から脱靴すると色分けが明確な射出
成形靴が得られた。脱靴する際浮き上がり防止片61は
、一部が切断され射出成形靴にくっついて取りだされる
。
該浮き上がり防止片61は、必ずしも摘まえなくてもい
いが1手作業によって簡単に摘まえることかできた。射
出成形材料は、通常ポリ塩化ビニル樹脂組成物、ウレタ
ン樹脂組成物を使用するが、射出成形材に使用される樹
脂であれば何でもよい。
いが1手作業によって簡単に摘まえることかできた。射
出成形材料は、通常ポリ塩化ビニル樹脂組成物、ウレタ
ン樹脂組成物を使用するが、射出成形材に使用される樹
脂であれば何でもよい。
(発明の作用、効果)
この発明は以上のように構成されているので、防止片が
備わった一次本底が成形される成形される。よって、−
次本底が浮き上がり防止片によってボトムモールドに仮
固定される。したがって、ダミーラストを取外すときに
、−次本底が浮き上がったり、ずれることが完全に防止
され、不良品が全くでなくなった。特に、本発明は、−
次本底が薄い場合でも貫通穴によってできた浮き上がり
防止片によって確実に浮き上がりを防止できるので効果
的である。また、貫通穴は、ボトムモールドの製作後で
も、簡単1こ穴明けすることができる。
備わった一次本底が成形される成形される。よって、−
次本底が浮き上がり防止片によってボトムモールドに仮
固定される。したがって、ダミーラストを取外すときに
、−次本底が浮き上がったり、ずれることが完全に防止
され、不良品が全くでなくなった。特に、本発明は、−
次本底が薄い場合でも貫通穴によってできた浮き上がり
防止片によって確実に浮き上がりを防止できるので効果
的である。また、貫通穴は、ボトムモールドの製作後で
も、簡単1こ穴明けすることができる。
よって、本底意匠の設計変更は必要がなく、コストが安
価になる。
価になる。
図面は一実施例を示すものであって、第一図乃至第二図
は、本発明の射出成形靴の製造工程を示す説明図、第三
図(a)(b)はボトムモールドに設けた貫通穴の断面
図である。 符号の説明 1・・・ボトムモールド、11・・・貫通穴、2・・・
サイドモールド、3・・・ダミーモールド、4・・・胛
被、5・・・ラスト、6・・・−次本底、61・・・浮
き上がり防止片。 7・・・二次本底
は、本発明の射出成形靴の製造工程を示す説明図、第三
図(a)(b)はボトムモールドに設けた貫通穴の断面
図である。 符号の説明 1・・・ボトムモールド、11・・・貫通穴、2・・・
サイドモールド、3・・・ダミーモールド、4・・・胛
被、5・・・ラスト、6・・・−次本底、61・・・浮
き上がり防止片。 7・・・二次本底
Claims (1)
- ダミーラストを使用して多層靴底を射出成形する方法に
おいて、成形面に貫通穴を設けたボトムモールドを使用
することを特徴とする多層靴底の射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8944820A JPH02220601A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多層靴底の射出成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8944820A JPH02220601A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多層靴底の射出成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220601A true JPH02220601A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12702082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8944820A Pending JPH02220601A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多層靴底の射出成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220601A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121501A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-24 | Moon Star Chemical Corp | Production of injection molded shoe |
| JPS58185105A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | アキレス株式会社 | 射出成形靴の製造方法 |
| JPH01218401A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Moon Star Co | 射出成形靴の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP8944820A patent/JPH02220601A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121501A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-24 | Moon Star Chemical Corp | Production of injection molded shoe |
| JPS58185105A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | アキレス株式会社 | 射出成形靴の製造方法 |
| JPH01218401A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Moon Star Co | 射出成形靴の製造方法 |
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