JPH02223048A - 磁気記録再生装置の誤差検出方法 - Google Patents

磁気記録再生装置の誤差検出方法

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JPH02223048A
JPH02223048A JP1043716A JP4371689A JPH02223048A JP H02223048 A JPH02223048 A JP H02223048A JP 1043716 A JP1043716 A JP 1043716A JP 4371689 A JP4371689 A JP 4371689A JP H02223048 A JPH02223048 A JP H02223048A
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淳 竹内
Hiromi Nakase
中瀬 弘巳
Yoshiaki Nakamura
中村 美章
Makoto Okuda
誠 奥田
Kimimasa Shibata
柴田 公正
Kazunori Umee
梅江 和則
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、VTR等に用いられているヘリカル走査方式
磁気記録再生装置の機械的な互換調整を行う磁気記録再
生装置の調整方法に関するものである。
従来の技術 従来この種の磁気記録再生装置の調整方法において以下
のような調整方法がおこなわれていた。
第6図はこの従来の磁気記録再生装置の調整方法を示す
ものである。31はオシロスコープの画面、32は磁気
記録媒体(以下、標準テープと称す。)再生時の磁気°
記録再生装置のビデオヘッドの再生出力エンベロープで
ある。
従来においては、磁気記録再生装置の機械的な互換を保
証するに当たって、一定の誤差の範囲にある標準テープ
(図示せず)を用いて、磁気記録再生装置の再生時のエ
ンベロープ32を用いて再生時の機械的な互換を調整し
てきた。すなわち、このような標準テープを機械的な誤
差のない基準フォーマットに全く同一に製作するのは非
常に難しくm、産するにあたって、機械的な誤差の規格
を決め、標準テープの誤差がその規格内になるよう運営
しているのが通常である。
また、製造現場において、磁気記録再生装置の調整では
、調整仕様において指示する誤差内に磁気記録再生装置
の標準テープからのずれが入るようオシロスコープ画面
31上のエンベローフ32が所定の形状になるよう機械
的な調整手段(ここでは省略)により行われるのである
すなわち、この標準テープを使用して磁気記録再生装置
の機械的な互換を調整すると磁気記録再生装置の誤差E
dは以下のように表される:Ed=Em+Ec ここで、 Em:標準テープの基準フォーマットからのずれEc:
磁気記録再生装置の調整誤差 である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の従来の構成では磁気記録再生装置
の機械的な互換を調整するに当たって、調整後の磁気記
録再生装置の機械的な互換の誤差が調整誤差と標準テー
プの誤差の合計となり、記録トラックが狭いいわゆる狭
トラツクな磁気記録再生装置においては、標準テープの
誤差が無視できない値となり異なる磁気記録再生装置で
記録した磁気テープの互換を保証するのが難しいという
問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので標準テープ
による磁気記録再生装置の機械的な互換調整を行うに当
たり標準テープの誤差を無関係にし、狭トラツクな磁気
記録再生装置にも使用が可能な磁気記録再生装置の調整
方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置の
調整方法は、機械的な互換基準となる標準記録媒体の基
準フォーマットからの誤差を記憶手段で記憶し、磁気記
録再生装置と前記標準記録媒体との誤差を誤差検出手段
で検出し、前記記憶手段に記憶された誤差と前記誤差検
出手段により検出した磁気記録再生装置の前記標準記録
媒体からの誤差との差分を演算手段で演算し、磁気記録
再生装置の基準フォーマットからの誤差に補正するもの
である。
作用 本発明は上記した方法により、標準記録媒体を磁気記録
再生装置で再生したときの誤差とその標準記録媒体に付
加した記憶手段に記憶された基準フォーマットからの誤
差との差分を演算手段により演算することにより、磁気
記録再生装置の機械的な互換の基桑フォーマットからの
ずれの絶対値を得るものである。
実施例 本発明の実施例を図面をもとに説明する。
第2図は本発明の第1の実施例における標準記録媒体(
以下、標準テープと称す)に記憶された標準テープの機
械的互換の誤差曲線の一例である。
図中1は薄い透明なフィルム、2は誤差曲線である。
この誤差曲線2は通常、顕微鏡による磁気記録パターン
測定法によりその機械的な高さを測定したものでその測
定値と基準フォーマットとのずれを計算し、ヘッドが記
録トラックを走査する時間軸に合わせてフィルム上に描
いたものである。
第3図はオシロスコープ上に表示され、後述する誤差検
出回路により得られた磁気記録再生装置の標準テープと
の誤差を示す一例である。図中3はオシロスコープ画面
、4は誤差検出回路の誤差検出出力である。
尚、本実施例では、誤差検出回路の出力にもとづき曲線
でその誤差を描くことができ、かつオシロスコープに表
示できるようにしているが、誤差はビデオヘッドの再生
出力エンベロープの包絡線を取ったもの、あるいは2チ
ャンネル2トラックアジマス記録方式のチャンネル間の
アジマス時間差により検出することができる。第4図に
アジマス時間差による機械的な互換の誤差検出回路の一
例を示す。図中2つのヘッド5.6からの信号を映像信
号処理回路7で処理して映像信号に含まれる水平同期信
号(以下、Hsyncと略す)(A )(B)の時間差
のずれを時間差検出回路8にて検出しD/Aコンバータ
8でD/A変換したもので、これを第2図のオシロスコ
ープ画面3に入力している。
標準テープの誤差曲線2と磁気記録再生装置の誤差検出
回路の誤差検出出力4との誤差の演算の過程を示すのが
第1図である。図中10はフィルム1とオシロスコープ
画面3との合成画面)11は誤差検出出力4のゼロ点移
動誤差検出出力、12はゼロ点移動誤差検出出力6と誤
差曲線2との差分である。
第1図において、オシロスコープ画面3上にフィルム1
を重ね合わせると合成画面5ができる。
この時フィルム1及びオシロスコープ画面3の目盛りは
合わす必要がある。単に合わしただけでは、合成画面5
上の誤差曲線2と誤差検出出力4の差分は検出できない
ので本実施例においては誤差検出出力4をオシロスコー
プのゼロ位置調整ボリュームにて調整して、右部分を誤
差曲線2と重ね合わせ誤差曲線2との差分12を求める
ものである。
この差分12が基準フォーマットと磁気記録再生装置と
の機械的な互換の絶対ずれになる。
第5図は本発明の第2の実施例における調整方法を具現
化する調整装置の構成を示すブロック図である。
第5図において2つのヘッド13.14からの信号から
映像信号処理回路15を介してHs ynCを取り出し
時間差検出回路16を用いてアジマス時間差ずれにより
機械的な互換のずれを取り出すのは同じである。しかし
、標串テープには基準フォーマットからのずれを記憶す
る記憶手段に相当するROM17が付加されており、本
実施例においては時間軸に相当するHsYnc毎に基準
フォーマットからの機械的な互換の誤差が記憶されてい
る。なお、このROM17は標準テープとその誤差とが
一対一に対応するようにテープカートリッジに設けた構
成としても良いし、あらかじめ、測定された誤差がRO
M17に入力されており、このROM17が調整装置に
コネクタ等を介して組み込まれている構成等であっても
良いものである。
一方、ヘッドスイッチングパルス(H−8W)によりリ
セットされると共に映像信号処理回路15より取り出さ
れたH8YnCの数を数えるカウンタ18があり、カウ
ンタ18の出力(HsynCの数)をROM17に入力
して、カウンタ18の出力(Hsyncの数)に相当す
る位置の機械的な互換ずれを読みだし、D/Aコンバー
タ19でD/A変換して演算手段に相当する差動アンプ
2oにより、D/Aコンバータ21を介し時間差検出回
路16より取り出される磁気記録再生装置の標準テープ
との機械的な互換のずれの差分を取っている。この差分
がこの磁気記録再生装置の基準フォーマットに対する絶
対的な機械的互換のずれになる。
なお、標準テープの基準フォーマットからのずれは、各
標準テープに固有な値を持っており、本発明の第1及び
第2の実施例に於ける記憶手段のフィルムやROMは各
標準テープに一対一の対応が番号等によりつけられてい
ることは言うまでもない。
本発明の第2に実施例において、ROMの機械的な互換
のずれの記憶をHsYnc毎としたが、何Hsync飛
び毎かにしてもよい。また、演算手段をそれぞれのディ
ジタル信号をアナログ化しアナログの差分方法としたが
、それぞれのディジタル信号を直接取り扱って演算を行
い、差分を取り、その演算後のディジタル信号をD/A
変換してアナログ出力として取り出しても良いことは言
うまでもない。
発明の詳細 な説明したように本発明の磁気記録再生装置の調整方法
によると磁気記録再生装置の機械的な互換を保証する標
準テープに基準フォーマットからの機械的な互換のずれ
を記憶手段に記憶し、磁気記録再生装置の標準テープか
らの機械的な互換のずれの差分を取ることによって、磁
気記録再生装置の基準フォーマットからの絶対誤差を求
めることができ、標準テープの誤差に無関係に、更に精
度のよい調整が可能となって今後の狭トラツク化の流れ
の中でその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における磁気記録再生装
置の調整方法を示す標準テープの誤差曲線と磁気記録再
生装置の誤差検出手段の誤差検出出力との誤差の演算の
過程図、第2図は同標準テープの誤差記憶手段に記憶さ
れた標準テープの機械的互換の誤差曲線の一例を示す正
面図、第3図はオシロスコープ上に表示された誤差検出
手段により得られた磁気記録再生装置の標準テープとの
コープ上のエンベロープ図である。 1・・・フィルム、  2・・・誤差的1!、3・・・
オシロスコープ画面、  4・・・誤差検出出力、  
10・・・合成画面、  11・・・ゼロ点移動誤差検
出出力、12・・・差分、  8・・・エンベロープ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気記録再生装置と前記磁気記録再生装置の記録媒体の
    基準フォーマットからの機械的な互換基準となる標準記
    録媒体とに付加され、かつ前記標準記録媒体の前記基準
    フォーマットからの誤差を記憶手段に記憶し、前記標準
    記録媒体と前記磁気記録再生装置の誤差を誤差検出手段
    で検出し、前記記憶手段に記憶された誤差と前記誤差検
    出手段により検出された誤差との差分演算手段で演算し
    、前記磁気記録再生装置の基準フォーマットからの誤差
    に補正することを特徴とする磁気記録再生装置の調整方
    法。
JP1043716A 1989-02-23 1989-02-23 磁気記録再生装置の誤差検出方法 Expired - Lifetime JPH0738261B2 (ja)

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