JPH02223475A - 感熱記録紙 - Google Patents
感熱記録紙Info
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- JPH02223475A JPH02223475A JP2007929A JP792990A JPH02223475A JP H02223475 A JPH02223475 A JP H02223475A JP 2007929 A JP2007929 A JP 2007929A JP 792990 A JP792990 A JP 792990A JP H02223475 A JPH02223475 A JP H02223475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- compound
- thermosensitive recording
- parts
- paper according
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は発色感度、耐候性、保存性の向上した感熱記録
紙に関する。
紙に関する。
〔従来技術・発明が解決しようとする課題〕従来、クリ
スタルバイオレットラクトンなどの無色ないし淡色の発
色性物質とフェノール化合物が反応して発色することは
古くから知られており、この反応の感熱紙への応用は、
たとえば米国特許第3,539.375号において公知
である。
スタルバイオレットラクトンなどの無色ないし淡色の発
色性物質とフェノール化合物が反応して発色することは
古くから知られており、この反応の感熱紙への応用は、
たとえば米国特許第3,539.375号において公知
である。
感熱記録紙では、感熱塗層中に発色性物質とフェノール
化合物がそれぞれ微細粒子状で分散あるいは異なる層中
に分離安定に存在しているものが加熱によって両者の一
成分が熔融または昇華し、あるいは両成分が溶融または
昇華して互いに密に接触し混合して熱発色すると考えら
れる。従って、反応発色剤の各成分は常温で無色ないし
淡色の結晶ないし固体であることが必要であって、融点
は70°C以上でかつ150〜200”Cで完全に液化
および/または気化するものが好ましい。
化合物がそれぞれ微細粒子状で分散あるいは異なる層中
に分離安定に存在しているものが加熱によって両者の一
成分が熔融または昇華し、あるいは両成分が溶融または
昇華して互いに密に接触し混合して熱発色すると考えら
れる。従って、反応発色剤の各成分は常温で無色ないし
淡色の結晶ないし固体であることが必要であって、融点
は70°C以上でかつ150〜200”Cで完全に液化
および/または気化するものが好ましい。
米国特許第3,539,375号にはこのような目的に
使用する適当なフェノール化合物の例の1つとして、4
.4−イソプロピリデンジフェノールが記載されており
、かつ、今日多く使用されている化合物である。
使用する適当なフェノール化合物の例の1つとして、4
.4−イソプロピリデンジフェノールが記載されており
、かつ、今日多く使用されている化合物である。
しかしながら、最近の記録装置の進歩と用途の多様化、
高速反応性、高感度性などに対応ずべき多くの難点を有
している。たとえば、サーマルプリンター、サーマルフ
ァクシミリ等において感熱記録紙の発色感度が不充分な
場合には消費電力が大きくなったり印字スピードが低下
するので発色感度を高める必要がある。
高速反応性、高感度性などに対応ずべき多くの難点を有
している。たとえば、サーマルプリンター、サーマルフ
ァクシミリ等において感熱記録紙の発色感度が不充分な
場合には消費電力が大きくなったり印字スピードが低下
するので発色感度を高める必要がある。
このような感熱記録紙の発色感度を向上させる方法とし
て、発色性物質とフェノール化合物の組合せにおいて、
たとえば、ワックス類を使用する例が特開昭48−19
231号に、また、含窒素化合物などの感度向上剤を使
用する例が特開昭49−34842号にそれぞれ記録さ
れている。
て、発色性物質とフェノール化合物の組合せにおいて、
たとえば、ワックス類を使用する例が特開昭48−19
231号に、また、含窒素化合物などの感度向上剤を使
用する例が特開昭49−34842号にそれぞれ記録さ
れている。
また、これらの方法による発色感度の向上は記録画像の
消色などの保存性の問題を生ずる。
消色などの保存性の問題を生ずる。
従って、発色感度、耐候性、保存性の向上した感熱記録
紙の開発が望まれていた。
紙の開発が望まれていた。
(課題を解決するための手段〕
本発明者らは、発色感度、耐候性、保存性の向上した感
熱記録紙について鋭意研究の結果、本発明を完成したも
のである。すなわち、本発明は、通常無色ないし淡色の
発色性物質とフェノール化合物を組み合わせて用いる感
熱記録紙において、一般式 (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル、ベンジル、フェ
ネチルを示す、)で表わされるジエーテル化合物を含有
した発色感度、耐候性、保存性の向上した感熱記録紙に
関する。
熱記録紙について鋭意研究の結果、本発明を完成したも
のである。すなわち、本発明は、通常無色ないし淡色の
発色性物質とフェノール化合物を組み合わせて用いる感
熱記録紙において、一般式 (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル、ベンジル、フェ
ネチルを示す、)で表わされるジエーテル化合物を含有
した発色感度、耐候性、保存性の向上した感熱記録紙に
関する。
本発明は、通常無色ないし淡色の発色性物質とフェノー
ル化合物を組み合わせてなる感熱記録紙において、一般
式 (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル、ベンジル、フェ
ネチルを示す。)で表わされるジエーテル化合物を含有
した発色感度、耐候性、保存性の向上した感熱記録紙を
提供する。
ル化合物を組み合わせてなる感熱記録紙において、一般
式 (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル、ベンジル、フェ
ネチルを示す。)で表わされるジエーテル化合物を含有
した発色感度、耐候性、保存性の向上した感熱記録紙を
提供する。
一般式(I)の化合物としては、4.4゛−ジメトキシ
ジフェニルスルホン、4.4’ −ジェトキシジフェニ
ルスルホン、4.4’ −ジプロポキシジフェニルスル
ホン、44′−ジイソプロポキシジフェニルスルホン、
4.4°−ジブトキシジフェニルスルホン、4,4゛−
ジイソブトキシジフェニルスルホン、4.4’ −ジイ
ソブトキシジフェニルスルホン、4.4゛−シアミルオ
キシジフェニルスルホン、44″−ジイソアミルオ゛キ
シジフェニルスルホン、4,4゛−ジ第三アミルオキシ
ジフェニルスルホン、44”−ジヘンジルオキシジフェ
ニルスルホン、4,4”−ジフェネチルオキシジフェニ
ルスルホンなどがあげられる。
ジフェニルスルホン、4.4’ −ジェトキシジフェニ
ルスルホン、4.4’ −ジプロポキシジフェニルスル
ホン、44′−ジイソプロポキシジフェニルスルホン、
4.4°−ジブトキシジフェニルスルホン、4,4゛−
ジイソブトキシジフェニルスルホン、4.4’ −ジイ
ソブトキシジフェニルスルホン、4.4゛−シアミルオ
キシジフェニルスルホン、44″−ジイソアミルオ゛キ
シジフェニルスルホン、4,4゛−ジ第三アミルオキシ
ジフェニルスルホン、44”−ジヘンジルオキシジフェ
ニルスルホン、4,4”−ジフェネチルオキシジフェニ
ルスルホンなどがあげられる。
用いられる発色性物質とは、通常(即ち、フェノール化
合物と未反応の状態)無色ないし淡色であり、フェノー
ル化合物と反応して発色しうるものであればいかなるも
のでもよく、たとえば、クリスタルバイオレットラクト
ン、マラカイトグリーンラクトン、3.3−ビス(パラ
ジメチルアミノフェニル)−4,5,6,7−チトラク
ロルフタリド、ベンゾ−β−ナフトスピロピラン、3メ
チル−ジ−β−ナフトスピロピラン、1.3゜3−トリ
メチル−6′−クロロ−8′−メトキシインドリノヘン
シスピロビラン、N−フェニルローダミンラクタム、3
−エチルアミノ−6−クロロフルオラン、3−モルホリ
ノ−5,6−ベンゾフルオラン、3−ジエチルアミノ−
6−メチル7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ6−メチル−7−クロロフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−6,7−シメチルフルオラン、3−ジメチルアミ
ノ−7,8−ベンゾフルオラン、3ジエチルアミノ−6
−メトキシフルオラン、3ジエチルアミノ−7−ジヘン
ジルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−アニ
リノフルオラン、3−ジエチルアミノ−56−ペンゾー
7ヘンジルアミノフルオラン、3−ピペリジノ−6メチ
ルー7−アニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、3N−エチル・トリル
アミノ−6−メチル−7アニリノフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−7(N−3−)リフルオロメチルフェニル
)アミノフルオランがあげられるが、これらに限定され
るものではない。
合物と未反応の状態)無色ないし淡色であり、フェノー
ル化合物と反応して発色しうるものであればいかなるも
のでもよく、たとえば、クリスタルバイオレットラクト
ン、マラカイトグリーンラクトン、3.3−ビス(パラ
ジメチルアミノフェニル)−4,5,6,7−チトラク
ロルフタリド、ベンゾ−β−ナフトスピロピラン、3メ
チル−ジ−β−ナフトスピロピラン、1.3゜3−トリ
メチル−6′−クロロ−8′−メトキシインドリノヘン
シスピロビラン、N−フェニルローダミンラクタム、3
−エチルアミノ−6−クロロフルオラン、3−モルホリ
ノ−5,6−ベンゾフルオラン、3−ジエチルアミノ−
6−メチル7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ6−メチル−7−クロロフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−6,7−シメチルフルオラン、3−ジメチルアミ
ノ−7,8−ベンゾフルオラン、3ジエチルアミノ−6
−メトキシフルオラン、3ジエチルアミノ−7−ジヘン
ジルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−アニ
リノフルオラン、3−ジエチルアミノ−56−ペンゾー
7ヘンジルアミノフルオラン、3−ピペリジノ−6メチ
ルー7−アニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、3N−エチル・トリル
アミノ−6−メチル−7アニリノフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−7(N−3−)リフルオロメチルフェニル
)アミノフルオランがあげられるが、これらに限定され
るものではない。
フェノール化合物とは、一般に70゛C以上で液化また
は気化して前記発色性物質と反応して発色させる性質を
有するフェノール化合物、たとえば、4−フェニルフェ
ノール、4−メチル−26ジ第三ブチルフエノール、4
.4′−ジヒドロキシジフェノール、44′−イソプロ
ピリデンジフェノール、44−イソプロピリデンビス(
2−クロルフェノールL4,4” −イソプロピリデン
ビス(2−メチルフェノール)、4.4イソプロピリデ
ンビス(2−第三−ブチルフェノール)、4.4°−イ
ソプロピリデンビス(26−シメチルフエノール)、4
.4”−第二−ブチリデンジフェノール、44”−シク
ロへキシリデンジフェノール、44°−シクロへキシリ
デンビス(2−メチルフェノール)、4.4’シクロヘ
キシリデンビス(2−イソプロピルフェノール)、2.
2”−メチレンビス(4−クロルフェノール)、2.2
″−メチレンビス(4−メチル−6−第三−ブチルフェ
ノール)、2.2’ビス(4−ヒドロキシフェニル)ヘ
キサン、2゜2”−ビス(4−ヒドロキシフェニル)へ
ブタン、2.2′−ビス(4−ヒドロキシフェニル)オ
クタン、4.4°−チオジフェノール、44”チオビス
(3−メチル−6−第三−ブチルフェノール)、p−ヒ
ドロキシ安息香酸メチル、p−ヒドロキシ安息香酸エチ
ル、p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、p−ヒドロキシ
安息香酸トリルメチル、p−ヒドロキシ安息香酸フェネ
チル、p−ヒドロキシ安息香酸3−フェニルプロピル、
p−ヒドロキシ安息香酸フェニル、4−ヒドロキシアセ
トフェノン、4−ヒドロキシベンゾフェノン、サリチル
酸アニリド、ノボラック型フェノール樹脂、ハロゲン化
ノボラック型フェノール樹脂、α−ナフトール、β−ナ
フトール、2,2゛−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
−n−へブタン、4メトキシ−4”−ヒドロキシジフェ
ニルスルホン、4”−エトキシ−4′−ヒドロキシジフ
ェニルスルホン、4−プロポキシ−4”−ヒドロキシジ
フェニルスルホン、4−イソプロポキシ−4”ヒドロキ
シジフェニルスルホン、4−ブトキシ4゛−ヒドロキシ
ジフェニルスルホンなどの4置換ヒドロキシ−4°−ヒ
ドロキシジフェニルスルホンである。
は気化して前記発色性物質と反応して発色させる性質を
有するフェノール化合物、たとえば、4−フェニルフェ
ノール、4−メチル−26ジ第三ブチルフエノール、4
.4′−ジヒドロキシジフェノール、44′−イソプロ
ピリデンジフェノール、44−イソプロピリデンビス(
2−クロルフェノールL4,4” −イソプロピリデン
ビス(2−メチルフェノール)、4.4イソプロピリデ
ンビス(2−第三−ブチルフェノール)、4.4°−イ
ソプロピリデンビス(26−シメチルフエノール)、4
.4”−第二−ブチリデンジフェノール、44”−シク
ロへキシリデンジフェノール、44°−シクロへキシリ
デンビス(2−メチルフェノール)、4.4’シクロヘ
キシリデンビス(2−イソプロピルフェノール)、2.
2”−メチレンビス(4−クロルフェノール)、2.2
″−メチレンビス(4−メチル−6−第三−ブチルフェ
ノール)、2.2’ビス(4−ヒドロキシフェニル)ヘ
キサン、2゜2”−ビス(4−ヒドロキシフェニル)へ
ブタン、2.2′−ビス(4−ヒドロキシフェニル)オ
クタン、4.4°−チオジフェノール、44”チオビス
(3−メチル−6−第三−ブチルフェノール)、p−ヒ
ドロキシ安息香酸メチル、p−ヒドロキシ安息香酸エチ
ル、p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、p−ヒドロキシ
安息香酸トリルメチル、p−ヒドロキシ安息香酸フェネ
チル、p−ヒドロキシ安息香酸3−フェニルプロピル、
p−ヒドロキシ安息香酸フェニル、4−ヒドロキシアセ
トフェノン、4−ヒドロキシベンゾフェノン、サリチル
酸アニリド、ノボラック型フェノール樹脂、ハロゲン化
ノボラック型フェノール樹脂、α−ナフトール、β−ナ
フトール、2,2゛−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
−n−へブタン、4メトキシ−4”−ヒドロキシジフェ
ニルスルホン、4”−エトキシ−4′−ヒドロキシジフ
ェニルスルホン、4−プロポキシ−4”−ヒドロキシジ
フェニルスルホン、4−イソプロポキシ−4”ヒドロキ
シジフェニルスルホン、4−ブトキシ4゛−ヒドロキシ
ジフェニルスルホンなどの4置換ヒドロキシ−4°−ヒ
ドロキシジフェニルスルホンである。
本発明の発色感度、耐候性、保存性の向上剤としての一
般式(I)の化合物は、前記した如きフェノール化合物
1重量部に対して、たとえば0.01〜1重量部用いら
れる。
般式(I)の化合物は、前記した如きフェノール化合物
1重量部に対して、たとえば0.01〜1重量部用いら
れる。
本発明の感熱記録紙自体は公知の方法で製造される。た
とえば、発色性物質、フェノール化合物および化合物(
1)をそれぞれ別に、または化合物(1)を発色性物質
およびフェノール化合物いずれか一方または両方に入れ
て、水中で、または有機溶媒中で、必要ならば界面活性
剤、結着剤、分散剤と共に、ボールミル、サンドグライ
ンダーなどの粉砕機で粉砕し、両分散液を支持体に塗布
し乾燥する。
とえば、発色性物質、フェノール化合物および化合物(
1)をそれぞれ別に、または化合物(1)を発色性物質
およびフェノール化合物いずれか一方または両方に入れ
て、水中で、または有機溶媒中で、必要ならば界面活性
剤、結着剤、分散剤と共に、ボールミル、サンドグライ
ンダーなどの粉砕機で粉砕し、両分散液を支持体に塗布
し乾燥する。
代表的な一般式(1)の化合物:
(114,4’−ジメトキシジフェニルスルポン、融点
129〜130°C (2)4.4’ −ジェトキシジフェニルスルホン、融
点164°C (3)4,4“−ジ−n−プロポキシジフェニルスルホ
ン、融点142〜143°C (4)4,4°−ジ−イソプロポキシジフェニルスルホ
ン、融点157°C (5)4,4”−ジブトキシジフェニルスルホン、融点
92.5”C (6)4,4’ −シアミルオキシジフェニルスルホン
、融点86.5°C (7)4.4’ −ジイソアミルオキシジフェニルスル
ホン、融点98°C (8)4.4’ −ジヘンジルオキシジフェニルスルホ
ン、融点188〜189°C (9)4,4”−ジフェネチルオキシジフェニルスルホ
ン、融点136〜138°C 〔実施例〕 以下の実施例により本発明を一層具体的に説明するが、
これらに限定されるものではない。“部゛は゛重量部゛
を意味する。
129〜130°C (2)4.4’ −ジェトキシジフェニルスルホン、融
点164°C (3)4,4“−ジ−n−プロポキシジフェニルスルホ
ン、融点142〜143°C (4)4,4°−ジ−イソプロポキシジフェニルスルホ
ン、融点157°C (5)4,4”−ジブトキシジフェニルスルホン、融点
92.5”C (6)4,4’ −シアミルオキシジフェニルスルホン
、融点86.5°C (7)4.4’ −ジイソアミルオキシジフェニルスル
ホン、融点98°C (8)4.4’ −ジヘンジルオキシジフェニルスルホ
ン、融点188〜189°C (9)4,4”−ジフェネチルオキシジフェニルスルホ
ン、融点136〜138°C 〔実施例〕 以下の実施例により本発明を一層具体的に説明するが、
これらに限定されるものではない。“部゛は゛重量部゛
を意味する。
北較例土
分散液A:
クリスタルハイオレットラクトン 1部5%ポリビ
ニルアルコール 5部水
40部分散液B: 4.4“−イソプロピリデンジフェノール5部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部此IN吐
λ 分散液A: 比較例1の分散液Aと同一 46部分散液B: 4.4′−ブチリデンビス(6−第三−ブチル−m−ク
レゾール) 5部5%ポリビニルアルコール
25部水
20部1L 分散液A: 比較例1の分散液Aと同一 46部分散液B: 4.4″−イソプロピリデンジフェノール4部 4.4′−ジブトキシジフェニルスルホン1部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部実鷹I」
え 分散液A: 比較例10分散液Aと同一 46部 分散液B: 4−プロポキシ−4”−ヒドロキシジフェニルスルホン
4.75部4.4−シアミルオ
キシジフェニルスルホン0.25部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部実1■」
1 分散液A: 比較例1の分散液Aと同一 46部 分散液B: 4−ブトキシ−4−ヒドロキシ ジフェニルスルホン 4部4.4”−ジ
ブトキシジフェニルスルボン1部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部上記比較例
および実施例の各々において、固体成分をボールミルで
2日間粉砕分散させることにより分散液AおよびBを別
々に、すなわち、分散液AおよびBを混和することなく
、調整し、ついで分散液AおよびBを混合して、感熱記
録紙用塗液とする。該塗液を50g/n(の秤量を有す
る上質紙の表面に乾燥塗布量が4g/n(になるように
塗布し、乾燥機中50°Cで乾燥する。かくして得られ
た感熱記録紙を80〜150°Cに加熱された熱板に圧
力1.5 kg/cyM (ゲージ)で5秒間プレスす
る。
ニルアルコール 5部水
40部分散液B: 4.4“−イソプロピリデンジフェノール5部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部此IN吐
λ 分散液A: 比較例1の分散液Aと同一 46部分散液B: 4.4′−ブチリデンビス(6−第三−ブチル−m−ク
レゾール) 5部5%ポリビニルアルコール
25部水
20部1L 分散液A: 比較例1の分散液Aと同一 46部分散液B: 4.4″−イソプロピリデンジフェノール4部 4.4′−ジブトキシジフェニルスルホン1部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部実鷹I」
え 分散液A: 比較例10分散液Aと同一 46部 分散液B: 4−プロポキシ−4”−ヒドロキシジフェニルスルホン
4.75部4.4−シアミルオ
キシジフェニルスルホン0.25部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部実1■」
1 分散液A: 比較例1の分散液Aと同一 46部 分散液B: 4−ブトキシ−4−ヒドロキシ ジフェニルスルホン 4部4.4”−ジ
ブトキシジフェニルスルボン1部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部上記比較例
および実施例の各々において、固体成分をボールミルで
2日間粉砕分散させることにより分散液AおよびBを別
々に、すなわち、分散液AおよびBを混和することなく
、調整し、ついで分散液AおよびBを混合して、感熱記
録紙用塗液とする。該塗液を50g/n(の秤量を有す
る上質紙の表面に乾燥塗布量が4g/n(になるように
塗布し、乾燥機中50°Cで乾燥する。かくして得られ
た感熱記録紙を80〜150°Cに加熱された熱板に圧
力1.5 kg/cyM (ゲージ)で5秒間プレスす
る。
実施例1〜3の感熱記録紙の記録感度および記録像の保
存状態は良好であったが、比較例1〜2は普通以下であ
った。
存状態は良好であったが、比較例1〜2は普通以下であ
った。
実差眉」一
実施例1および3における分散液Bで、フェノール化合
物に対する4、4”−ジブトキシジフェニルスルホンの
割合を、二成分の合計量を変えることなく、次の第1表
に記載の如(変更し、前記の場合と同様に感熱記録紙を
製造する。
物に対する4、4”−ジブトキシジフェニルスルホンの
割合を、二成分の合計量を変えることなく、次の第1表
に記載の如(変更し、前記の場合と同様に感熱記録紙を
製造する。
サーマルプリンターで記録するとき、感熱記録紙No、
1〜9は動的発色濃度も高く、保存性のよい鮮明な画
像が得られた。
1〜9は動的発色濃度も高く、保存性のよい鮮明な画
像が得られた。
災隻桝i
分散液A:
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン 1部5%ポリビニルアルコール
5部水
40部分散液B: 4.4゛ −イソプロピリデンジフェノール4部 44′−ジブトキシジフェニルスルホン1部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部分散液A
およびBを用い、前記と同様に感熱記録紙を製造する。
ラン 1部5%ポリビニルアルコール
5部水
40部分散液B: 4.4゛ −イソプロピリデンジフェノール4部 44′−ジブトキシジフェニルスルホン1部 5%ポリビニルアルコール 25部水
20部分散液A
およびBを用い、前記と同様に感熱記録紙を製造する。
サーマルプリンターで記録するとき、発色感度と保存性
のよい鮮明な画像が得られた。
のよい鮮明な画像が得られた。
第1図は光学濃度計で測定した温度と発色濃度との関係
を示すものである。第1図において、曲線(1)は比較
例1、曲線(2)は実施例1、曲線(3)は実施例2、
曲線(4)は実施例3の感熱記録紙である。
を示すものである。第1図において、曲線(1)は比較
例1、曲線(2)は実施例1、曲線(3)は実施例2、
曲線(4)は実施例3の感熱記録紙である。
Claims (8)
- (1)通常無色ないし淡色の発色性物質とフェノール化
合物を組み合わせて用いる感熱記録紙において、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル、ベンジル、フェ
ネチルを示す。)で表わされるジエーテル化合物を含有
することを特徴とする感熱記録紙。 - (2)ジエーテル化合物が4,4’−ジブトキシジフェ
ニルスルホンである、請求項(1)記載の感熱記録紙。 - (3)フェノール化合物が4,4’−イソプロピリデン
ジフェノールである、請求項(1)記載の感熱記録紙。 - (4)フェノール化合物がp−ヒドロキシ安息香酸ベン
ジルである、請求項(1)記載の感熱記録紙。 - (5)フェノール化合物が4−ブトキシ−4’−ヒドロ
キシジフェニルスルホンまたは4−プロポキシ−4’−
ヒドロキシジフェニルスルホンである、請求項(1)記
載の感熱記録紙。 - (6)発色性物質がフルオラン化合物である、請求項(
1)記載の感熱記録紙。 - (7)フルオラン化合物が3−ジエチルアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオランである、請求項(6)記
載の感熱記録紙。 - (8)発色性物質がクリスタルバイオレットラクトンで
ある、請求項(1)記載の感熱記録紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007929A JPH0681720B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 感熱記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007929A JPH0681720B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 感熱記録紙 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58-500353A Division JPWO1984002882A1 (ja) | 1983-01-17 | 新規ジフェニルスルホン化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223475A true JPH02223475A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0681720B2 JPH0681720B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=11679216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007929A Expired - Lifetime JPH0681720B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 感熱記録紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681720B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019031526A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱ケミカル株式会社 | 感熱記録材料及び積層体 |
| WO2019031525A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱ケミカル株式会社 | 感熱記録材料及び積層体 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2007929A patent/JPH0681720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019031526A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱ケミカル株式会社 | 感熱記録材料及び積層体 |
| WO2019031525A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱ケミカル株式会社 | 感熱記録材料及び積層体 |
| CN110997340A (zh) * | 2017-08-09 | 2020-04-10 | 三菱化学株式会社 | 热敏记录材料和层叠体 |
| JPWO2019031525A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2020-08-20 | 三菱ケミカル株式会社 | 感熱記録材料及び積層体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681720B2 (ja) | 1994-10-19 |
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