JPH02225524A - フェノール基含有シロキサン化合物 - Google Patents
フェノール基含有シロキサン化合物Info
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- JPH02225524A JPH02225524A JP1048069A JP4806989A JPH02225524A JP H02225524 A JPH02225524 A JP H02225524A JP 1048069 A JP1048069 A JP 1048069A JP 4806989 A JP4806989 A JP 4806989A JP H02225524 A JPH02225524 A JP H02225524A
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- Japan
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- siloxane compound
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/38—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/0834—Compounds having one or more O-Si linkage
- C07F7/0838—Compounds with one or more Si-O-Si sequences
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/045—Polysiloxanes containing less than 25 silicon atoms
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- Polymers & Plastics (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規な、フェノール基含有シロキサン化合物に
関し、特に、ポリカーボネート又はポリエステルを改質
するのに好適なフェノール基含有シロキサン化合物に関
する。
関し、特に、ポリカーボネート又はポリエステルを改質
するのに好適なフェノール基含有シロキサン化合物に関
する。
(従来の技術)
従来、ポリエステル樹脂やポリカーボネート樹脂の可撓
性、耐熱性、低温特性等の物理的特性やすべり性、澄水
性等の表面特性を改良するためにフェノール基含有シリ
コーン化合物を用いて変性することが行われている。
性、耐熱性、低温特性等の物理的特性やすべり性、澄水
性等の表面特性を改良するためにフェノール基含有シリ
コーン化合物を用いて変性することが行われている。
例えばシリコーン変性ポリカーボネート樹脂製造用のシ
ロキサン化合物として、米国特許第3゜182.662
号、同第3,419,634号にはシロキサン化合物 が記載されている。
ロキサン化合物として、米国特許第3゜182.662
号、同第3,419,634号にはシロキサン化合物 が記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記シロキサン化合物はフェニル基のパラ位に−OH基
を有するため変性のための反応が容易である反面、製造
されたポリカーボネート樹脂には5t−o−c結合が導
入されるため加水分解安定性が悪いという欠点を存して
いた。
を有するため変性のための反応が容易である反面、製造
されたポリカーボネート樹脂には5t−o−c結合が導
入されるため加水分解安定性が悪いという欠点を存して
いた。
そこで5i−0−C結合を含まないようにO
\
O
なるフェノール基含有シリコーンを得ようとしても、上
記フェノール化合物がフェニル基のオルト位に一〇H基
を有するため、ホスゲンとの反応性が悪く対応するシリ
コーン変性ポリカーボネート樹脂が得られない。
記フェノール化合物がフェニル基のオルト位に一〇H基
を有するため、ホスゲンとの反応性が悪く対応するシリ
コーン変性ポリカーボネート樹脂が得られない。
本発明者等は、従来の係る欠点を解決すべく鋭意検討し
た結果、1分子中に少なくとも、フェノール基含有シロ
キサン化合物が、ポリエステル樹脂やポリカーボネート
樹脂のシリコーン変性樹脂を得る上で極めて有用である
ことを見い出し本発明に到達した。
た結果、1分子中に少なくとも、フェノール基含有シロ
キサン化合物が、ポリエステル樹脂やポリカーボネート
樹脂のシリコーン変性樹脂を得る上で極めて有用である
ことを見い出し本発明に到達した。
従って本発明の第1の目的は、反応性が高く、ポリエス
テル樹脂やポリカーボネート樹脂の変性に好適なフェノ
ール基含有シロキサン化合物を提供することにある。
テル樹脂やポリカーボネート樹脂の変性に好適なフェノ
ール基含有シロキサン化合物を提供することにある。
本発明の第2の目的は、加水分解安定性の高いシリコー
ン変性ポリエステルやシリコーン変性ポリカーボネート
を得るに適したフェノール基含有シロキサン化合物を提
供することにある。
ン変性ポリエステルやシリコーン変性ポリカーボネート
を得るに適したフェノール基含有シロキサン化合物を提
供することにある。
本発明の上記の諸口的は、一般式
で表される化合物であって、−分子中に少なくともR1
を1個含むことを特徴とするフェノール基含有シロキサ
ン化合物によって達成された。
を1個含むことを特徴とするフェノール基含有シロキサ
ン化合物によって達成された。
但し、上式中Rは炭素数1〜4のアルキル基、R3は炭
素数1〜20の1個有機基、R1はR又はR2であり、
Rtは を原料として得ることができる。
素数1〜20の1個有機基、R1はR又はR2であり、
Rtは を原料として得ることができる。
即ち、塩化白金酸触媒下で5i−H含有シロキサンと上
記p−t−ブトキシスチレンとを付加反応せしめ、対応
する付加生成物 m及びnは夫々O又は正の整数、m+nは1以上の整数
でありn=oのときR1の少なくとも一方はR2である
。
記p−t−ブトキシスチレンとを付加反応せしめ、対応
する付加生成物 m及びnは夫々O又は正の整数、m+nは1以上の整数
でありn=oのときR1の少なくとも一方はR2である
。
一般式(1)で表わされる本発明のフェノール基含有シ
ロキサン化合物はp−t−ブトキシスチレン を得る。
ロキサン化合物はp−t−ブトキシスチレン を得る。
上式中のR,R1、Rコ、m及びnは夫々(I)式中の
それらと同じである。
それらと同じである。
上記付加反応においては異性化反応も起こり、Rtが
及び
混合となることもある。反応は無溶剤又は活性水素を持
たない溶剤、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素、ヘキサン、オクタン等の脂肪族炭化水素、酢酸エ
チル、酢酸ブチル等のエステル化合物、四塩化炭素、ト
リクロロエタン等の塩素化炭化水素を使用して、0〜1
50℃、好ましくは50〜120°Cの反応温度で行わ
れる。付加反応触媒としては、白金、パラジウム、ロジ
ウム錯体等公知の触媒が挙げられる。
たない溶剤、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素、ヘキサン、オクタン等の脂肪族炭化水素、酢酸エ
チル、酢酸ブチル等のエステル化合物、四塩化炭素、ト
リクロロエタン等の塩素化炭化水素を使用して、0〜1
50℃、好ましくは50〜120°Cの反応温度で行わ
れる。付加反応触媒としては、白金、パラジウム、ロジ
ウム錯体等公知の触媒が挙げられる。
次に、前記付加生成物(Vl)に有機溶剤、メタノール
及び濃塩酸を加えて室温で24時間攪拌することにより
目的のフェノール基台をシロキサン化合物(1)を得る
ことができる。を機溶剤としてはテトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ジブチルエーテルのようなエーテル
類、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素が用いられ
る。濃塩酸の使用量はフェノール基10mmolに対し
て0゜5〜3゜Ogであり、好ましくは1.0〜2゜0
gである。 上記の如くして得られたフェノール基含有
シロキサン化合物とホスゲン又はカルボン酸を反応させ
ることにより、極めて容易に加水分解安定性に優れたポ
リカーボネート樹脂又はポリエステル樹脂のシリコーン
変性樹脂を得ることができる。
及び濃塩酸を加えて室温で24時間攪拌することにより
目的のフェノール基台をシロキサン化合物(1)を得る
ことができる。を機溶剤としてはテトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ジブチルエーテルのようなエーテル
類、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素が用いられ
る。濃塩酸の使用量はフェノール基10mmolに対し
て0゜5〜3゜Ogであり、好ましくは1.0〜2゜0
gである。 上記の如くして得られたフェノール基含有
シロキサン化合物とホスゲン又はカルボン酸を反応させ
ることにより、極めて容易に加水分解安定性に優れたポ
リカーボネート樹脂又はポリエステル樹脂のシリコーン
変性樹脂を得ることができる。
(発明の効果)
本発明のフェノール基含有シロキサン化合物は、反応性
が高くカーボネート樹脂やポリエステル樹脂のシリコー
ン変性に好適であるのみならず、得られたシリコーン変
性樹脂は、可撓性、低温特性等の物理特性はもとより、
すべり性、撥水性等の表面特性に優れ極めて有用なもの
となる。
が高くカーボネート樹脂やポリエステル樹脂のシリコー
ン変性に好適であるのみならず、得られたシリコーン変
性樹脂は、可撓性、低温特性等の物理特性はもとより、
すべり性、撥水性等の表面特性に優れ極めて有用なもの
となる。
(実施例)
以下本発明を実施例によって更に詳述するが、本発明は
これによって限定されるものではない。
これによって限定されるものではない。
実施例1゜
ペンタメチルジシロキサン89g (0,6m。
l)を攪拌機及びコンデンサーつきの300mj2フラ
スコに仕込み、塩化白金酸2%イソプロピルアルコール
溶液0.05gを加えた後油浴により内温が70°Cと
なるように加熱し、攪拌下にp −t−ブトキシスチレ
ン(V)88g (0,5m。
スコに仕込み、塩化白金酸2%イソプロピルアルコール
溶液0.05gを加えた後油浴により内温が70°Cと
なるように加熱し、攪拌下にp −t−ブトキシスチレ
ン(V)88g (0,5m。
1)を滴下した0滴下終了後、80°Cで1時間撹拌し
、ガスクロマトグラフィーによりチエツクしたところ原
料のp−t−ブトキシスチレン(V)は消失していた。
、ガスクロマトグラフィーによりチエツクしたところ原
料のp−t−ブトキシスチレン(V)は消失していた。
反応液を蒸留することにより
及び
Hs
の混合物を137g得た。この混合物の沸点は132〜
134°C/4mmHgであり収率は85%であった。
134°C/4mmHgであり収率は85%であった。
上記混合物の同定は’H−NMR分析及びGC−MS分
析により行った。尚、赤外吸収スペクトルは第1図に示
した通りであった。
析により行った。尚、赤外吸収スペクトルは第1図に示
した通りであった。
直H−NMR: δ (ppm) 、内部標準:C
HIC1□、 溶媒: CDCj2゜ 化合物(■): 0.2 (Si CH2、S、6H)0.3 (Si
−CH,、S、9H)0.9 (Si−CH,−1m
、2H)1.3 (C−CH,、S、9H) 2.7 (−C,H,−CH,、m、2H)6、 9
(−C6H4−1m、4H)化合物(■): 0、 2 (S i CHi 、S、6H)0.3
(Si CHz 、S、9H)1、 3 (−C−C
H,、S、9H)共にm/eが324であった。
HIC1□、 溶媒: CDCj2゜ 化合物(■): 0.2 (Si CH2、S、6H)0.3 (Si
−CH,、S、9H)0.9 (Si−CH,−1m
、2H)1.3 (C−CH,、S、9H) 2.7 (−C,H,−CH,、m、2H)6、 9
(−C6H4−1m、4H)化合物(■): 0、 2 (S i CHi 、S、6H)0.3
(Si CHz 、S、9H)1、 3 (−C−C
H,、S、9H)共にm/eが324であった。
上記化合物(■)及び(■)の混合物9.7g(30m
mo+)、テトラヒドロフラン25g。
mo+)、テトラヒドロフラン25g。
メタノール15g及び濃塩酸4.5gを室温で24時間
反応させた後ガスクロマトグラフィーによりチエツクし
たところ、原料として用いた化合物(■)及び(■)は
消失していた。反応終了後トルエン15g及び水20g
を加えて廃酸分離及び水洗後蒸留することにより CH。
反応させた後ガスクロマトグラフィーによりチエツクし
たところ、原料として用いた化合物(■)及び(■)は
消失していた。反応終了後トルエン15g及び水20g
を加えて廃酸分離及び水洗後蒸留することにより CH。
CCHs)2 S i O3t CH2CH2−
CH。
CH。
2、 l (S i −CH−1m5 IH)7、
0 (−C,H,−1m、4H)GC−MS分析の
結果は化合物(■)及び(■)及び (X) の混合物7gを得た。収率は88%であった。
0 (−C,H,−1m、4H)GC−MS分析の
結果は化合物(■)及び(■)及び (X) の混合物7gを得た。収率は88%であった。
上記化合物(■)及び(X)の化合物の同定は’H−N
MR分析及びGC−MS分析により行った。尚、赤外吸
収スペクトルは第2図に示した通りであった。
MR分析及びGC−MS分析により行った。尚、赤外吸
収スペクトルは第2図に示した通りであった。
’H−NMR:δ(ppm)、
内部標準:CH,C1,、
溶媒: CDCl3
化合物(■):
0.2 (Si CH2、S、6H)0、 3 (S
i CH3、S、9H)0.9 (S i CH
z−5m、2H)2.7 (C= H4−CH2、m、
2 H)6゜1 (−OH,、S、IH) 7.0 (−C,H,−1m、4H) 化合物(X); 0.2 (Si CHs、S、6H)0.3 (Si
CHs、S、9H)1、 4 (St −C−、S
、 3H)昌3 2、 1 (Si−CH−1m、LH)6.2 (
−OH,S、1M) ’i、 1 (−C* H4−1m、4H)GC
−MS分析の結果は化合物(IX)及び(X)共にm/
eが268であった。
i CH3、S、9H)0.9 (S i CH
z−5m、2H)2.7 (C= H4−CH2、m、
2 H)6゜1 (−OH,、S、IH) 7.0 (−C,H,−1m、4H) 化合物(X); 0.2 (Si CHs、S、6H)0.3 (Si
CHs、S、9H)1、 4 (St −C−、S
、 3H)昌3 2、 1 (Si−CH−1m、LH)6.2 (
−OH,S、1M) ’i、 1 (−C* H4−1m、4H)GC
−MS分析の結果は化合物(IX)及び(X)共にm/
eが268であった。
実施例2゜
なる片末端ハイドロジエンシロキサン370g(0,2
5mol)を、撹拌機及びコンデンサーつきの11フラ
スコに仕込み、塩化白金酸2%イソプロピルアルコール
溶液0.1g加えた後油浴により内温70°Cに加熱し
、撹拌下にp−t−ブトキシスチレン(V)50g (
0,28mo l)を滴下し80°Cで2時間反応させ
た。5t−H結合が殆ど消失したのを確認した後冷却し
、テトラヒドロフラン300g、メタノール150g及
び濃塩酸30gを加え室温で36時間反応させた。
5mol)を、撹拌機及びコンデンサーつきの11フラ
スコに仕込み、塩化白金酸2%イソプロピルアルコール
溶液0.1g加えた後油浴により内温70°Cに加熱し
、撹拌下にp−t−ブトキシスチレン(V)50g (
0,28mo l)を滴下し80°Cで2時間反応させ
た。5t−H結合が殆ど消失したのを確認した後冷却し
、テトラヒドロフラン300g、メタノール150g及
び濃塩酸30gを加え室温で36時間反応させた。
反応終了後トルエン及び水を加え、廃酸分離並びに水洗
後溶媒を留去し、以下の構造ををするフェノール基含有
シロキサン(XI)及び(XII)の混合物370gを
得た。収率は92%であった。
後溶媒を留去し、以下の構造ををするフェノール基含有
シロキサン(XI)及び(XII)の混合物370gを
得た。収率は92%であった。
上記混合物の赤外吸収スペクトルは第3図に示した通り
であった。
であった。
GPCにより分子量を測定したところ、ポリスチレン換
算の数平均分子量(Mn)は1,900、ポリスチレン
換算の重量平均分子! (Mw)は2゜300であり、
多分散度(M n / M w )は1. 2であった
。又、水酸基価は37 (KOHmg/g)であり理論
値34と良く一敗した。
算の数平均分子量(Mn)は1,900、ポリスチレン
換算の重量平均分子! (Mw)は2゜300であり、
多分散度(M n / M w )は1. 2であった
。又、水酸基価は37 (KOHmg/g)であり理論
値34と良く一敗した。
実施例3゜
なる平均構造を有する両末端ハイドロジエンシロキサン
366g (0,25mo l)を、攪拌機及びコンデ
ンサーつき11フラスコに仕込み、塩化白金酸2%イソ
プロピルアルコール?8?ff1O,1gを加えた後油
浴により内温が70°Cとなるように加熱し、攪拌下に
p−t−ブトキシスチレン(V)93g (0,53m
o l)を滴下して80°Cで2時間反応させた。5i
−H結合が殆ど消失したのをfl! 認した後冷却し、
テトラヒドロフラン300g、メタノール150g及び
濃塩酸50gを加え室温で36時間反応させた6反応終
了後トルエン及び水を加え、廃酸分離並びに水洗後溶媒
を留去して、以下の構造を有するフェノール基含有シロ
キサン(X[I)、(XIV)、(XV)の混合物40
0gを得た。収率は88%であった。
366g (0,25mo l)を、攪拌機及びコンデ
ンサーつき11フラスコに仕込み、塩化白金酸2%イソ
プロピルアルコール?8?ff1O,1gを加えた後油
浴により内温が70°Cとなるように加熱し、攪拌下に
p−t−ブトキシスチレン(V)93g (0,53m
o l)を滴下して80°Cで2時間反応させた。5i
−H結合が殆ど消失したのをfl! 認した後冷却し、
テトラヒドロフラン300g、メタノール150g及び
濃塩酸50gを加え室温で36時間反応させた6反応終
了後トルエン及び水を加え、廃酸分離並びに水洗後溶媒
を留去して、以下の構造を有するフェノール基含有シロ
キサン(X[I)、(XIV)、(XV)の混合物40
0gを得た。収率は88%であった。
GPCにより分子量を測定したことろ、ポリスチレン換
算の数平均分子!(Mn)は2,000、ポリスチレン
換算の重量平均分子量(Mw)は4゜200であり、多
分散度(Mn/Mw)は2.1であった。又、水酸基価
は65 (KOHmg/g)であり理論値62と良く一
致した。
算の数平均分子!(Mn)は2,000、ポリスチレン
換算の重量平均分子量(Mw)は4゜200であり、多
分散度(Mn/Mw)は2.1であった。又、水酸基価
は65 (KOHmg/g)であり理論値62と良く一
致した。
第1図は、実施例1で得られた化合物(■)及び(■)
の混合物の赤外吸収スペクトルである。 第2図は、実施例1で得られた化合物(IX)及び(X
)の混合物の赤外吸収スペクトルである。 第3図は、実施例2で得られた化合物(XI)及び(X
I[)の混合物の赤外吸収スペクトルである。
の混合物の赤外吸収スペクトルである。 第2図は、実施例1で得られた化合物(IX)及び(X
)の混合物の赤外吸収スペクトルである。 第3図は、実施例2で得られた化合物(XI)及び(X
I[)の混合物の赤外吸収スペクトルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (ただし、Rは炭素数1〜4のアルキル基、R^3は炭
素数1〜20の1価有機基、R^1はR又はR^2であ
り、R^2は ▲数式、化学式、表等があります▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼を表す。 m及びnは夫々0又は正の整数、m+nは1以上の整数
であり、n=0のときR^1の少なくとも一方はR^2
である。)で表される化合物であって、一分子中に少な
くともR^2を1個含むことを特徴とするフェノール基
含有シロキサン化合物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048069A JP2631739B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | フェノール基含有シロキサン化合物 |
| EP90302090A EP0385732B1 (en) | 1989-02-27 | 1990-02-27 | Hydroxyphenyl-containing group siloxane compounds |
| DE69011362T DE69011362T2 (de) | 1989-02-27 | 1990-02-27 | Hydroxyphenylgruppen enthaltende Siloxan-Verbindungen. |
| US07/485,707 US5130460A (en) | 1989-02-27 | 1990-02-27 | Siloxane compound containing hydroxyphenyl group |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048069A JP2631739B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | フェノール基含有シロキサン化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225524A true JPH02225524A (ja) | 1990-09-07 |
| JP2631739B2 JP2631739B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=12793060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048069A Expired - Lifetime JP2631739B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | フェノール基含有シロキサン化合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5130460A (ja) |
| EP (1) | EP0385732B1 (ja) |
| JP (1) | JP2631739B2 (ja) |
| DE (1) | DE69011362T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02308857A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-21 | Union Carbide Chem & Plast Co Inc | 室温硬化ポリオルガノシロキサン |
| US6172252B1 (en) | 1999-03-31 | 2001-01-09 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Pheno-functional organosilicon compounds and method for the preparation |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3935638A1 (de) * | 1989-10-26 | 1991-05-02 | Consortium Elektrochem Ind | Organosilylalkylaromaten |
| US5283142A (en) * | 1991-02-21 | 1994-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-holding member, and electrophotographic apparatus, apparatus unit, and facsimile machine employing the same |
| EP0501347B1 (en) * | 1991-02-22 | 1996-06-12 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Thermoplastic siloxane-polycarbonate resin composition |
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