JPH02225838A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
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- JPH02225838A JPH02225838A JP4620589A JP4620589A JPH02225838A JP H02225838 A JPH02225838 A JP H02225838A JP 4620589 A JP4620589 A JP 4620589A JP 4620589 A JP4620589 A JP 4620589A JP H02225838 A JPH02225838 A JP H02225838A
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Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は振動源からの振動を制限通路を通過する液体の
通過抵抗で減少させる防振装置に関する。
通過抵抗で減少させる防振装置に関する。
[従来の技術]
一般的に防振ゴムと呼ばれる防振装置は、自動車のエン
ジンマウント等に用いられて自動車エンジンの振動を吸
収して振動を車体へ伝達させないようになっている。
ジンマウント等に用いられて自動車エンジンの振動を吸
収して振動を車体へ伝達させないようになっている。
この防振装置で内部に液室を設けたものにおいては、液
体がオリフィス内を通過する場合の粘性抵抗に基づく減
衰作用で防振効果を向上させるようになっている(特開
昭60−40843号)。
体がオリフィス内を通過する場合の粘性抵抗に基づく減
衰作用で防振効果を向上させるようになっている(特開
昭60−40843号)。
第6図に示す如く、この種の防振装置100は円筒状の
接続板102のフランジ部102Aを略皿状の底板10
4のフランジ部104Aにかしめることにより液室10
6を密閉すると共に、液室106の隔壁を形成するダイ
ヤフラム108の外周部108Aを押圧し、液室106
の密閉性を保っている。
接続板102のフランジ部102Aを略皿状の底板10
4のフランジ部104Aにかしめることにより液室10
6を密閉すると共に、液室106の隔壁を形成するダイ
ヤフラム108の外周部108Aを押圧し、液室106
の密閉性を保っている。
しかし、接続板102のフランジ部102Aを底板10
4のフランジ部104Aにかしめるには別途に用意する
かしめ治具でかしめ作業を行わなければならない。
4のフランジ部104Aにかしめるには別途に用意する
かしめ治具でかしめ作業を行わなければならない。
従って、外形が複雑な防振装置においてはかしめ治具を
最適な位置にセットできないため、かしめ加工を確実に
できない場合がある。
最適な位置にセットできないため、かしめ加工を確実に
できない場合がある。
このため、防振装置のシール性が完全でない場合は、液
室からの液漏れ等の虞れがあり防振装置の品質が低下す
る虞れがある。
室からの液漏れ等の虞れがあり防振装置の品質が低下す
る虞れがある。
また、かしめ作業を行う場合は前記接続板、底板に外側
に延設されるかしめ代としてのフランジ部を設ける必要
があるので防振装置の小型化、コンパクト化を図ること
が困難である。
に延設されるかしめ代としてのフランジ部を設ける必要
があるので防振装置の小型化、コンパクト化を図ること
が困難である。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記事実を考慮し、液室の密封用としてかしめ
治具を用いてのかしめ作業を必要としないで製造できる
防振装置を提供することが目的である。
治具を用いてのかしめ作業を必要としないで製造できる
防振装置を提供することが目的である。
し課題を解決するための手段]
本発明は、内部に吸振用液室が設けられた筒状体と、こ
の筒状体へ取り付けられて前記液室を密封する閉止部材
とを有する防振装置であって、前記筒状体には第1の内
径部の液室と反対側に第1の内径部よりも小径の第2の
内径部が設けられ、この第1の内径部を閉止部材の取付
部とすると共に、前記閉止部材の外径を前記第1の内径
部より大寸法とした構成とした。
の筒状体へ取り付けられて前記液室を密封する閉止部材
とを有する防振装置であって、前記筒状体には第1の内
径部の液室と反対側に第1の内径部よりも小径の第2の
内径部が設けられ、この第1の内径部を閉止部材の取付
部とすると共に、前記閉止部材の外径を前記第1の内径
部より大寸法とした構成とした。
[作用]
上記構成の本発明では、防振装置の構成部材であって、
吸振用液体が設けられた筒状体に、この筒状体の取付部
に形成された第1の内径部より大寸法の閉止部材を圧入
することにより防振装置を形成できるので、筒状体と閉
止部材との連結をかしめ治具を用いてのかしめ作業を必
要としないで行うことができる。
吸振用液体が設けられた筒状体に、この筒状体の取付部
に形成された第1の内径部より大寸法の閉止部材を圧入
することにより防振装置を形成できるので、筒状体と閉
止部材との連結をかしめ治具を用いてのかしめ作業を必
要としないで行うことができる。
[第1実施例コ
第1図には本発明に係る防振装置10の第1実施例の断
面図が示されている。
面図が示されている。
この防振装置10はエンジンマウントとして用いられ、
閉止部材としての底板11には中央部へボルト12が垂
下固着され図示しない車体への取付用となっている。前
記底板11は熱処理を施されており、高荷重を加えるこ
とにより防振装置10の軸線方向に対し直交方向(第1
図上下方向)へ弾性変形するようになっている。
閉止部材としての底板11には中央部へボルト12が垂
下固着され図示しない車体への取付用となっている。前
記底板11は熱処理を施されており、高荷重を加えるこ
とにより防振装置10の軸線方向に対し直交方向(第1
図上下方向)へ弾性変形するようになっている。
第1図及び第2図に示す如くこの底板11は円形でその
外周部には徐々に拡開した立上部14が形成されている
。この立上部14には底板11の軸線方向に対して直交
方向に係止B16が連続して形成され係止部16の上面
でダイヤフラム24の外周1m24Aを押圧するように
なっている。この外周1m24Aには第1図に示す如く
ガイド金具24Bが埋設されている。このガイド金具2
4Bはリング状に形成されダイヤフラム24の外周部2
4Aの形状を常に円形状に維持するようになっている。
外周部には徐々に拡開した立上部14が形成されている
。この立上部14には底板11の軸線方向に対して直交
方向に係止B16が連続して形成され係止部16の上面
でダイヤフラム24の外周1m24Aを押圧するように
なっている。この外周1m24Aには第1図に示す如く
ガイド金具24Bが埋設されている。このガイド金具2
4Bはリング状に形成されダイヤフラム24の外周部2
4Aの形状を常に円形状に維持するようになっている。
まtζ、前記係止部16の先端にはボルト12方向へ僅
かに折り返された先端116Aが形成されている。
かに折り返された先端116Aが形成されている。
この先端1116Aは筒状体としての接続板18の下端
部18Aと係止されている。即ち、前記底板11の先端
部16Aは接続板18の下端部18Aの内周面に防振装
置10の軸線方向に対して直交に一周して形成された断
面三角形状の切欠溝20に嵌合されるようになっている
。この切欠溝20同士の対向寸法Mは底板11の直径寸
法Nより僅かに小寸法となるように設定され、切欠溝2
0に底板11が確実に嵌合されるようになっている。
部18Aと係止されている。即ち、前記底板11の先端
部16Aは接続板18の下端部18Aの内周面に防振装
置10の軸線方向に対して直交に一周して形成された断
面三角形状の切欠溝20に嵌合されるようになっている
。この切欠溝20同士の対向寸法Mは底板11の直径寸
法Nより僅かに小寸法となるように設定され、切欠溝2
0に底板11が確実に嵌合されるようになっている。
前記接続板18の中間部18Bの内周面には段部22が
形成され、接続板18の中間部18Bの内径寸法は下端
部18Aの内径寸法より小に形成されている。この段部
22と底板11の係止部16との間には弾性体で形成さ
れ液室34の隔壁となるダイヤフラム24の外周部24
Aが挟持されている。前記底板11とダイヤフラム24
の中間部との間は空気室26が形成されており、ダイヤ
フラム24の中間部が空気室26の拡縮方向(第1図上
下方向)に変移可能となっている。また、空気室26を
外気と連通ずるための貫通孔(図示省略)が必要に応じ
て底板11へ形成されるようになっている。
形成され、接続板18の中間部18Bの内径寸法は下端
部18Aの内径寸法より小に形成されている。この段部
22と底板11の係止部16との間には弾性体で形成さ
れ液室34の隔壁となるダイヤフラム24の外周部24
Aが挟持されている。前記底板11とダイヤフラム24
の中間部との間は空気室26が形成されており、ダイヤ
フラム24の中間部が空気室26の拡縮方向(第1図上
下方向)に変移可能となっている。また、空気室26を
外気と連通ずるための貫通孔(図示省略)が必要に応じ
て底板11へ形成されるようになっている。
接続板18の上部に形成される拡径部18Cには軸心が
垂直とされた成形体であるゴムからなる吸振主体28の
下端外周部が加硫接着されている。
垂直とされた成形体であるゴムからなる吸振主体28の
下端外周部が加硫接着されている。
吸振主体28の中央部には支持台30が加硫接着されて
おり、この支持台30の中央部にはボルト、32が固着
されて図示しないエンジンの搭載固定用となちている。
おり、この支持台30の中央部にはボルト、32が固着
されて図示しないエンジンの搭載固定用となちている。
接続板18、ダイヤフラム24及び吸振主体28によっ
て構成される中空室は液室34とされ、シリコンオイル
等の液体が充填されている。
て構成される中空室は液室34とされ、シリコンオイル
等の液体が充填されている。
液室34内にはオリフィスの構成部材である当接板36
及びブラケット38がスポット溶接で固着された状態で
設けられて前記液室34を上液室34Aと上液室34B
とに区画している。
及びブラケット38がスポット溶接で固着された状態で
設けられて前記液室34を上液室34Aと上液室34B
とに区画している。
第3図に示す如くこのブラケット38は筒形状であり、
下端部(第3図下側)からフランジ部38Aが放射方向
に延長されている。このフランジ部38Aは前記接続板
18の段部22と底板11の係止部16とによって挟持
固定されるようになっている(第1図参照)。またこの
ブラケット38の上端部は軸心方向に屈曲された平板頂
部38Bとされている。この平板頂838Bの中央部に
は第3図にも示す如く円孔40が穿設されて詣り、この
円孔40へは可動体42が一定量移動可能な状態で取り
付けられている。
下端部(第3図下側)からフランジ部38Aが放射方向
に延長されている。このフランジ部38Aは前記接続板
18の段部22と底板11の係止部16とによって挟持
固定されるようになっている(第1図参照)。またこの
ブラケット38の上端部は軸心方向に屈曲された平板頂
部38Bとされている。この平板頂838Bの中央部に
は第3図にも示す如く円孔40が穿設されて詣り、この
円孔40へは可動体42が一定量移動可能な状態で取り
付けられている。
この可動体42は上回動体44及び下回動体46からな
っている。この上回動体44は軸方向中間部44Aが円
孔40よりも小径となって右り、頂部には円孔40より
も大径なつば部44Bが連続している。また、下端部に
は中間部44Aよりも小径の接続部44Gが連続形成さ
れている。
っている。この上回動体44は軸方向中間部44Aが円
孔40よりも小径となって右り、頂部には円孔40より
も大径なつば部44Bが連続している。また、下端部に
は中間部44Aよりも小径の接続部44Gが連続形成さ
れている。
第3図に示す如く下回動体46は円板状とされ、中央部
には前記接続部44Cが圧入される貫通孔48が穿設さ
れており、この貫通孔48に接続部44Cを圧入するこ
とによ;て上回動体44と下回動体46とが固着されて
可動体42が形成されるようになっている。
には前記接続部44Cが圧入される貫通孔48が穿設さ
れており、この貫通孔48に接続部44Cを圧入するこ
とによ;て上回動体44と下回動体46とが固着されて
可動体42が形成されるようになっている。
前記可動体42は第1図に示される如くつば部44Bが
上液室34A内へ、下回動体46が上液室34B内へ配
置されるようになっている。
上液室34A内へ、下回動体46が上液室34B内へ配
置されるようになっている。
またこの可動体42の中間部44Aはブラケット38と
当接板36の合計肉厚よりも若干量長く形成されている
(第1図寸法L)。従ってこの寸法差だけ可動体42が
上下動でき、上液室34A及び上液室34Bを若干量だ
け拡縮可能としている。
当接板36の合計肉厚よりも若干量長く形成されている
(第1図寸法L)。従ってこの寸法差だけ可動体42が
上下動でき、上液室34A及び上液室34Bを若干量だ
け拡縮可能としている。
前記当接板36も第3図に示される如く筒状に形成され
ている。当接板36の上端に形成された平板頂1136
Aの中央にはブラケット38の円孔40と同一直径の円
孔50が穿設されて可動体42の取付用となっている。
ている。当接板36の上端に形成された平板頂1136
Aの中央にはブラケット38の円孔40と同一直径の円
孔50が穿設されて可動体42の取付用となっている。
当接板36の下端部にはフランジ部36Bが放射方向に
延長されており、このフランジ部36Bも前記ダイヤフ
ラム24の外周部24A及びブラケット38のフランジ
部38Aと共に底板11の係止部16と接続板18の段
部22とによって挟持固定される。
延長されており、このフランジ部36Bも前記ダイヤフ
ラム24の外周部24A及びブラケット38のフランジ
部38Aと共に底板11の係止部16と接続板18の段
部22とによって挟持固定される。
第3図に示す如く当接板36の平板頂部36Aの外周部
には当接板36の軸線回りに一部を残して凹部52が形
成されている。
には当接板36の軸線回りに一部を残して凹部52が形
成されている。
この凹部52はブラケット38方向から見ると略C字状
となっており、ブラケット38の平板頂部38Bとの間
に隙間を形成するようになっている。この隙間はブラケ
ット38の平板頂部38Bへ形成される長円状の連通孔
54及び当接板36の凹部52の一部へ形成される長円
状の連通孔56を介してそれぞれ上液室34A及び上液
室34Bと連通されている。従って、この隙間は上液室
34Aと上液室34Bとを連通させる制限通路であるオ
リフィス58となっている。
となっており、ブラケット38の平板頂部38Bとの間
に隙間を形成するようになっている。この隙間はブラケ
ット38の平板頂部38Bへ形成される長円状の連通孔
54及び当接板36の凹部52の一部へ形成される長円
状の連通孔56を介してそれぞれ上液室34A及び上液
室34Bと連通されている。従って、この隙間は上液室
34Aと上液室34Bとを連通させる制限通路であるオ
リフィス58となっている。
次に実施例の作用を説明する。
防振装置10を製造する場合は粘性液体が満たされた容
器の中に防振装置10の構成部材である底板11、予め
吸振主体28、支持台30が取り付けられた接続板18
、ダイヤフラム24等を入れて、吸振主体28が加硫接
着された接続板18の内部に当接板36と一体となった
ブラケット38を配設する。次に、当接板36のフラン
ジ部36Bをダイヤフラム24の外周部24Aへ当接さ
せる。この状態では第4図に示す如くブラケット38の
フランジ部38A1当接板36のフランジ部36B及び
ダイヤフラム24の外周部24Aは接続板18に形成れ
た段部22に係止されるので、ブラケット38等は支持
台30方向(第4図上側)への移動を阻止される。
器の中に防振装置10の構成部材である底板11、予め
吸振主体28、支持台30が取り付けられた接続板18
、ダイヤフラム24等を入れて、吸振主体28が加硫接
着された接続板18の内部に当接板36と一体となった
ブラケット38を配設する。次に、当接板36のフラン
ジ部36Bをダイヤフラム24の外周部24Aへ当接さ
せる。この状態では第4図に示す如くブラケット38の
フランジ部38A1当接板36のフランジ部36B及び
ダイヤフラム24の外周部24Aは接続板18に形成れ
た段部22に係止されるので、ブラケット38等は支持
台30方向(第4図上側)への移動を阻止される。
、ここで、さらに底板IIを接続板18の内部に嵌入さ
せる。この場合底板11は弾性変形可能なため防振装置
10の軸線方向に対し直交方向(矢印へ方向)へ撓ませ
ることが可能となっているので第4図に示す如(矢印C
方向に高圧力を加えると係止部16は接続板18の下端
部18Aの内周面に案内されて底板11の直径は接続板
18の下端部18Aの内周直径より小となる。
せる。この場合底板11は弾性変形可能なため防振装置
10の軸線方向に対し直交方向(矢印へ方向)へ撓ませ
ることが可能となっているので第4図に示す如(矢印C
方向に高圧力を加えると係止部16は接続板18の下端
部18Aの内周面に案内されて底板11の直径は接続板
18の下端部18Aの内周直径より小となる。
この状態で底板11を接続板18内に挿入して底板11
の係止部16の上面とダイヤフラム24の外周部24A
下面が当接する位置まで底板11を押圧して移動させる
。そして、底板11の係止部16の先端1ffl16A
が切欠溝20に対応すると、撓んでいた底板11は切欠
溝20の寸法だけ接続板18の内周面による制限が解除
されるので先端部16Aは弾性的に復帰して切欠溝20
に嵌入する。このため底板11と接続板18とは強固に
嵌合係止されることにより、防振装置lOが完成する。
の係止部16の上面とダイヤフラム24の外周部24A
下面が当接する位置まで底板11を押圧して移動させる
。そして、底板11の係止部16の先端1ffl16A
が切欠溝20に対応すると、撓んでいた底板11は切欠
溝20の寸法だけ接続板18の内周面による制限が解除
されるので先端部16Aは弾性的に復帰して切欠溝20
に嵌入する。このため底板11と接続板18とは強固に
嵌合係止されることにより、防振装置lOが完成する。
また、上述したように当接板36のフランジ部36Bに
はダイヤフラム24の外周部24Aが確実に当接され、
ダイヤフラム24の外周部24Aは底板11の係止部1
6に押圧されるので液室34から液体が漏れることを確
実に阻止できるためシール性が劣ることはない。
はダイヤフラム24の外周部24Aが確実に当接され、
ダイヤフラム24の外周部24Aは底板11の係止部1
6に押圧されるので液室34から液体が漏れることを確
実に阻止できるためシール性が劣ることはない。
上記のようにして製造された本発明に係る防振装置10
の底板11はボルト12を介して自動車の車体へ固着さ
れ、支持台30ヘボルト32によって自動車エンジンを
搭載固着すれば組付けが完了する。
の底板11はボルト12を介して自動車の車体へ固着さ
れ、支持台30ヘボルト32によって自動車エンジンを
搭載固着すれば組付けが完了する。
エンジンの取り付けに際してはエンジンの自重がボルト
32へ作用するので、上液室34Aの圧力が上昇する。
32へ作用するので、上液室34Aの圧力が上昇する。
この圧力はオリフィス58を介して下肢室34Bへ伝達
され、空気室26が縮小する。
され、空気室26が縮小する。
エンジンの運転時にはエンジンに生ずる振動が支持台3
0を介して吸振主体28に伝わるが吸振主体28は内部
摩擦に基づく制振機能によって振動を吸収することがで
きる。振動の周波数が低い場合には振幅が大きく、上液
室34A又は下肢室3−4Bに充填されている粘性液体
がオリフィス58−を介して他方へ移動する場合の粘性
抵抗に基づく減衰作用で防振効果が向上されるようにな
っている。
0を介して吸振主体28に伝わるが吸振主体28は内部
摩擦に基づく制振機能によって振動を吸収することがで
きる。振動の周波数が低い場合には振幅が大きく、上液
室34A又は下肢室3−4Bに充填されている粘性液体
がオリフィス58−を介して他方へ移動する場合の粘性
抵抗に基づく減衰作用で防振効果が向上されるようにな
っている。
[第2実施例]
第5図には本発明に係る防振装置IOの第2実施例が示
されている。
されている。
第5図に示す如く、この実施例においては底板IIには
ポル[2は固定されておらず、接続板18の中間部18
Bに取り付けられた取付ブラケット90にボルト94が
固定されるようになっている。
ポル[2は固定されておらず、接続板18の中間部18
Bに取り付けられた取付ブラケット90にボルト94が
固定されるようになっている。
即ち、ボルト94は取付ブラケット90に形成されたボ
ルト孔92に挿入固着されており、このボルト94が図
示しない自動車の車体へ固着されるようになっている。
ルト孔92に挿入固着されており、このボルト94が図
示しない自動車の車体へ固着されるようになっている。
なお、この実施例では接続板18を挟んで第5図左右方
向に夫々ボルト94を設けたが、ボルト94は単一又は
3個以上設けてもよい。
向に夫々ボルト94を設けたが、ボルト94は単一又は
3個以上設けてもよい。
[発明の効果コ
以上説明した如く、本発明に係る防振装置では、かしめ
作業を簡素化にしたので、複雑な外形の防振装置であっ
ても容易に製造できるので製品のコストダウンを図るこ
とができるという効果を有する。
作業を簡素化にしたので、複雑な外形の防振装置であっ
ても容易に製造できるので製品のコストダウンを図るこ
とができるという効果を有する。
また、かしめ作業を簡素化にしたことにより製品の小型
化、コンパクト化を図ることができるという効果を有す
る。
化、コンパクト化を図ることができるという効果を有す
る。
第1図乃至第4図には本発明に係る防振装置の第1実施
例が示され、第1図は断面図、第2図は底板の全体斜視
図、第3図はブラケット及び当接板の全体斜視図、第4
図は作用説明図、第5図は本発明に係る防振装置の第2
実施例を示す断面図、第6図は従来の防振装置の断面図
である。 10・・・防振装置、 11・・・底板、 18・・・接続板、 34・・・液室。
例が示され、第1図は断面図、第2図は底板の全体斜視
図、第3図はブラケット及び当接板の全体斜視図、第4
図は作用説明図、第5図は本発明に係る防振装置の第2
実施例を示す断面図、第6図は従来の防振装置の断面図
である。 10・・・防振装置、 11・・・底板、 18・・・接続板、 34・・・液室。
Claims (1)
- (1)内部に吸振用液室が設けられた筒状体と、この筒
状体へ取り付けられて前記液室を密封する閉止部材とを
有する防振装置であって、前記筒状体には第1の内径部
の液室と反対側に第1の内径部よりも小径の第2の内径
部が設けられ、この第1の内径部を閉止部材の取付部と
すると共に、前記閉止部材の外径を前記第1の内径部よ
り大寸法としたことを特徴とする防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4620589A JPH02225838A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4620589A JPH02225838A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225838A true JPH02225838A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12740586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4620589A Pending JPH02225838A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225838A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0849748A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Yamashita Gomme Kk | 液封防振装置 |
| JPH08247208A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-24 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
| JP2006057847A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-03-02 | Carl Freudenberg Kg | 液圧式減衰軸受 |
| JP2018162824A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4620589A patent/JPH02225838A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0849748A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Yamashita Gomme Kk | 液封防振装置 |
| JPH08247208A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-24 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
| JP2006057847A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-03-02 | Carl Freudenberg Kg | 液圧式減衰軸受 |
| JP2018162824A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
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