JPH02226692A - 薄膜elパネルの製造方法 - Google Patents
薄膜elパネルの製造方法Info
- Publication number
- JPH02226692A JPH02226692A JP1044963A JP4496389A JPH02226692A JP H02226692 A JPH02226692 A JP H02226692A JP 1044963 A JP1044963 A JP 1044963A JP 4496389 A JP4496389 A JP 4496389A JP H02226692 A JPH02226692 A JP H02226692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- electrodes
- panel
- insulating layer
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 238000005566 electron beam evaporation Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 6
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 7
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 10
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- PBCFLUZVCVVTBY-UHFFFAOYSA-N tantalum pentoxide Inorganic materials O=[Ta](=O)O[Ta](=O)=O PBCFLUZVCVVTBY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229910052984 zinc sulfide Inorganic materials 0.000 description 2
- 235000003197 Byrsonima crassifolia Nutrition 0.000 description 1
- 240000001546 Byrsonima crassifolia Species 0.000 description 1
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000598846 Sciron Species 0.000 description 1
- 239000005083 Zinc sulfide Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000001755 magnetron sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- BPUBBGLMJRNUCC-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);tantalum(5+) Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ta+5].[Ta+5] BPUBBGLMJRNUCC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N zinc;sulfide Chemical compound [S-2].[Zn+2] DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工業」J」uLL1
2膜ELの絶縁層を電子ビーム蒸着により形成する方法
において下地に形成されている透明電極のパターンの影
響を防止する方法に関する。
において下地に形成されている透明電極のパターンの影
響を防止する方法に関する。
1釆叫1直
薄膜ELパネルは、その構造を電圧印加方式から種々の
ものがあるが現在実用化されている二重絶縁構造の交流
駆動タイプで、各電極が互いに直交する方向にストライ
プ状に形成されたいわゆるドツトマトリクスタイプの表
示パネルを例にとり説明する。第7図にその断面構造を
示す。まずガラス基板!OO上に透明電極101 (
例えばITO)第1絶縁層102a、発光74103
(例えばZnS : Mn )、第2絶縁層102b
、及び背面電極104(例えばM)を順次積層したもの
となっている。この透明電極101と背面電極104の
間に外部から交流電圧を印加すると、画電極の交差部分
の発光層103が発光する。
ものがあるが現在実用化されている二重絶縁構造の交流
駆動タイプで、各電極が互いに直交する方向にストライ
プ状に形成されたいわゆるドツトマトリクスタイプの表
示パネルを例にとり説明する。第7図にその断面構造を
示す。まずガラス基板!OO上に透明電極101 (
例えばITO)第1絶縁層102a、発光74103
(例えばZnS : Mn )、第2絶縁層102b
、及び背面電極104(例えばM)を順次積層したもの
となっている。この透明電極101と背面電極104の
間に外部から交流電圧を印加すると、画電極の交差部分
の発光層103が発光する。
次に絶縁層について詳しく述べる。絶縁層には諸々の条
件が要求され単一材料で形成されることは少な(、一般
には多層膜が用いられる。そしてその材料・製法等は、
素子のどの部分に用いるかにより要求に合わせて選定さ
れる。主絶縁層として高絶縁性、高誘電率の材料が選定
され、電極と接する側には電極との低反応性、低拡散性
、耐湿性をポイントとして安定な材料が選定され、発光
層と接する側には、発光層に対する付着力、発光層への
キャリア注入効果などが選定のポイントとなる。(大脇
他「高精細A4判1000X700 ドント薄膜ELパ
ネル」テレビシロン学会誌42−101097−003
(1988)参照)こうした点を考慮して本願発明者は
、別の出願の特願昭83−258038に以下に示す構
造を開示している。その構造を第6図に示す。発光層I
6を中心にしてその両側に電子ビーム蒸着法で形成され
た酸化物にてなる絶縁物層15a。
件が要求され単一材料で形成されることは少な(、一般
には多層膜が用いられる。そしてその材料・製法等は、
素子のどの部分に用いるかにより要求に合わせて選定さ
れる。主絶縁層として高絶縁性、高誘電率の材料が選定
され、電極と接する側には電極との低反応性、低拡散性
、耐湿性をポイントとして安定な材料が選定され、発光
層と接する側には、発光層に対する付着力、発光層への
キャリア注入効果などが選定のポイントとなる。(大脇
他「高精細A4判1000X700 ドント薄膜ELパ
ネル」テレビシロン学会誌42−101097−003
(1988)参照)こうした点を考慮して本願発明者は
、別の出願の特願昭83−258038に以下に示す構
造を開示している。その構造を第6図に示す。発光層I
6を中心にしてその両側に電子ビーム蒸着法で形成され
た酸化物にてなる絶縁物層15a。
t5b 1その外側に五酸化タンタルにてなる絶縁物層
14a 、 14bを数千人形成し、更にその外側に電
極からの電荷注入抑制用のスパッタ法で形成された酸化
物にてなる絶縁物層!3a 、 13bを形成した構成
となっている。ところが、このような構成の薄膜ELパ
ネルは輝度・発光効率、更には絶縁耐圧特性においてす
ぐれた性能を有することは、確認できたが、この構成の
ドツトマトリクスタイプの薄MELデイスプレィパネル
において、透明電極毎に発光特性のバラツキが生じるこ
とがわかった。
14a 、 14bを数千人形成し、更にその外側に電
極からの電荷注入抑制用のスパッタ法で形成された酸化
物にてなる絶縁物層!3a 、 13bを形成した構成
となっている。ところが、このような構成の薄膜ELパ
ネルは輝度・発光効率、更には絶縁耐圧特性においてす
ぐれた性能を有することは、確認できたが、この構成の
ドツトマトリクスタイプの薄MELデイスプレィパネル
において、透明電極毎に発光特性のバラツキが生じるこ
とがわかった。
又この発光特性のバラツキに電子ビーム蒸着で形成され
た酸化物層が強く関与していることが実験により確認で
きた。
た酸化物層が強く関与していることが実験により確認で
きた。
本来電子ビーム蒸着法においては、蒸発材料を電子ビー
ムにより加熱し、蒸発又は昇華させて基板上に物理的に
堆積させて薄膜を形成する方法である。しかし蒸発粒子
は電子ビームの照射により全て中性粒子でなくある程度
イオン化していると考えられる。こうした粒子が透明電
極上又は透明電極上の薄膜上に堆積する場合、この透明
電極が接地されているか、否かにより、チャージアップ
量が異なり当然その膜も性質が異なると考えられる。と
ころが、透明電極と駆動回路を接続するために絶縁層、
発光層等の蒸着時は一部マスクされなければならず、そ
の方法は従来メタルマスクが用いられるが、基板上に描
かれた複数の透明電極は、基板、基板ホルダー、メタル
マスク等の平面精度等から均一に全てメタルマスクと接
触してメタルマスク、基板ホルダーを通して接地するよ
うに保持することは不可能である。このことが、個々分
割された透明電極毎に生じる絶縁膜の質、厚みのバラツ
キの原因であり、この現象は、基板が大型になる程、又
透明電極のパターンが高精細になる程顕著になる。
ムにより加熱し、蒸発又は昇華させて基板上に物理的に
堆積させて薄膜を形成する方法である。しかし蒸発粒子
は電子ビームの照射により全て中性粒子でなくある程度
イオン化していると考えられる。こうした粒子が透明電
極上又は透明電極上の薄膜上に堆積する場合、この透明
電極が接地されているか、否かにより、チャージアップ
量が異なり当然その膜も性質が異なると考えられる。と
ころが、透明電極と駆動回路を接続するために絶縁層、
発光層等の蒸着時は一部マスクされなければならず、そ
の方法は従来メタルマスクが用いられるが、基板上に描
かれた複数の透明電極は、基板、基板ホルダー、メタル
マスク等の平面精度等から均一に全てメタルマスクと接
触してメタルマスク、基板ホルダーを通して接地するよ
うに保持することは不可能である。このことが、個々分
割された透明電極毎に生じる絶縁膜の質、厚みのバラツ
キの原因であり、この現象は、基板が大型になる程、又
透明電極のパターンが高精細になる程顕著になる。
この為発光特性のバラツキは主に発光しきい値に現われ
る。すなわち、この発光特性のバラツキは著しく表示品
位を低下させるだけでなく、駆動する場合に変調電圧を
大きくとらなければならず消費電力の増加をまねくこと
にもなる。こうした発光特性のバラツキのない薄膜EL
パネルを実現しようとするものである。
る。すなわち、この発光特性のバラツキは著しく表示品
位を低下させるだけでなく、駆動する場合に変調電圧を
大きくとらなければならず消費電力の増加をまねくこと
にもなる。こうした発光特性のバラツキのない薄膜EL
パネルを実現しようとするものである。
の
上記課題を解決するために本発明は電子ビーム蒸着で絶
縁物層を形成する際にセラミック等の絶縁物で作られた
マスクを用いるか、又は、金属箔細かく凹凸状にしたも
のをマスクと基板の間に挿入するかのいずれかの方法で
基板上に描かれた複数の透明電極が全て絶縁されるか、
短絡されるかいずれか一方の状態においてNMすること
を提案するものである。
縁物層を形成する際にセラミック等の絶縁物で作られた
マスクを用いるか、又は、金属箔細かく凹凸状にしたも
のをマスクと基板の間に挿入するかのいずれかの方法で
基板上に描かれた複数の透明電極が全て絶縁されるか、
短絡されるかいずれか一方の状態においてNMすること
を提案するものである。
作且
本発明の提案の方法によれば、基板上に描かれた複数の
透明電極は、全て他の導電体より絶縁されるか、同電位
に短絡されるかに統一される。こうした状態に基板を保
持した上で電子ビーム蒸着法により絶縁物層を蒸着すれ
ば、透明電極全てが等電位に保たれているのでチャージ
アップ蛍モ一定となり膜質も均一となる。そのため、透
明電極毎の発光特性のバラツキは解消され、表示品位の
低下、消費電極の増加を来たすことはなくなる。
透明電極は、全て他の導電体より絶縁されるか、同電位
に短絡されるかに統一される。こうした状態に基板を保
持した上で電子ビーム蒸着法により絶縁物層を蒸着すれ
ば、透明電極全てが等電位に保たれているのでチャージ
アップ蛍モ一定となり膜質も均一となる。そのため、透
明電極毎の発光特性のバラツキは解消され、表示品位の
低下、消費電極の増加を来たすことはなくなる。
炎五肚上
本発明に用いた薄膜EL素子の作製方法についてその工
程毎に順を追って先に示した第6図を参照にしながら詳
しく説明する。図において11はガラス基板であり、こ
のガラス基板ll上に電子ビーム蒸着法で約2000人
形成されたITOより成る透明電極!2が形成される。
程毎に順を追って先に示した第6図を参照にしながら詳
しく説明する。図において11はガラス基板であり、こ
のガラス基板ll上に電子ビーム蒸着法で約2000人
形成されたITOより成る透明電極!2が形成される。
その上に電荷注入抑制用の絶縁物層13aとしてRFマ
グネトロンスパッタ法により5102やAeO+などの
安定な酸化物が100〜500人の厚さに形成され続い
て同じ方法で第1絶縁層14aとしてTa205を30
00〜5000人の厚さに形成する。次いで電荷注入用
の酸化物よりなる絶縁物層15aを電子ビーム蒸着によ
り形成するわけであるが、これは内部に浮遊電子を多く
含んだ誘電率のある程度高い酸化物が適しておりY2O
3やTa205などの材料を用い、これも300〜50
0人の範囲で形成する。この電荷注入用の絶縁物層+5
aを形成する際の基板の保持方法について第1図及び第
2図に示す。第1図は、ガラス基板1、透明電極2、マ
スク3、基板ホルダー4を平面的に見た位置関係を表し
ている。この時の基板の保持方法として第2図に示すよ
うに従来のメタルマスクに替えてセラミックマスク3a
を用いる。この方法によれば全ての透明電極2が接地電
位であるホルダー4と完全に絶縁されるため、複数の透
明電極2の状態は均一になる。以上説明した様に基板を
保持した上で電荷注入用の絶縁物層15aを電子ビーム
蒸着で形成する。次に発光層16としてマンガンを含む
硫化亜鉛(ZnS二Mn)などが5000人程度形成さ
れるが電子ビーム蒸着法又は抵抗線加熱蒸着法が用いら
れるので電荷注入用の絶縁物層15aを形成した後、真
空をやぶらずに連続して形成することが可能である。更
にその上に形成される電荷注入用の酸化物15bも同一
材料を使用して連続で形成される。その後、先に示した
ものと全く同一材料で同一方法で第2絶縁層4b、電荷
注入抑制用の絶縁物層3bが順次積層される。最後に背
面電極17としてMなどの金属が2000人程度0厚み
に電子ビーム蒸着法で形成され薄膜ELが形成される。
グネトロンスパッタ法により5102やAeO+などの
安定な酸化物が100〜500人の厚さに形成され続い
て同じ方法で第1絶縁層14aとしてTa205を30
00〜5000人の厚さに形成する。次いで電荷注入用
の酸化物よりなる絶縁物層15aを電子ビーム蒸着によ
り形成するわけであるが、これは内部に浮遊電子を多く
含んだ誘電率のある程度高い酸化物が適しておりY2O
3やTa205などの材料を用い、これも300〜50
0人の範囲で形成する。この電荷注入用の絶縁物層+5
aを形成する際の基板の保持方法について第1図及び第
2図に示す。第1図は、ガラス基板1、透明電極2、マ
スク3、基板ホルダー4を平面的に見た位置関係を表し
ている。この時の基板の保持方法として第2図に示すよ
うに従来のメタルマスクに替えてセラミックマスク3a
を用いる。この方法によれば全ての透明電極2が接地電
位であるホルダー4と完全に絶縁されるため、複数の透
明電極2の状態は均一になる。以上説明した様に基板を
保持した上で電荷注入用の絶縁物層15aを電子ビーム
蒸着で形成する。次に発光層16としてマンガンを含む
硫化亜鉛(ZnS二Mn)などが5000人程度形成さ
れるが電子ビーム蒸着法又は抵抗線加熱蒸着法が用いら
れるので電荷注入用の絶縁物層15aを形成した後、真
空をやぶらずに連続して形成することが可能である。更
にその上に形成される電荷注入用の酸化物15bも同一
材料を使用して連続で形成される。その後、先に示した
ものと全く同一材料で同一方法で第2絶縁層4b、電荷
注入抑制用の絶縁物層3bが順次積層される。最後に背
面電極17としてMなどの金属が2000人程度0厚み
に電子ビーム蒸着法で形成され薄膜ELが形成される。
また18は、薄膜ELを保護するガラス製の保護カバー
でありその内部には絶縁性保護流体が充填されている。
でありその内部には絶縁性保護流体が充填されている。
実11舛2−
電荷注入用の絶縁物層を電子ビーム蒸着法で形成する際
の基板の保持方法の別の例を第3図を参照して説明する
。実施例1との相違はマスク3bと透明電極2の形成さ
れたガラス基板1との間に凹凸状にしたAR+ Cuな
どの金属箔5を挿入した点である。こうすることにより
、ガラス基板1上に描かれた複数の透明電極2は電気的
に全て短絡されることになり、同電位に保つことができ
る。又、この場合のマスク3bは、実施例1に示したセ
ラミックマスクでも従来のメタルマスクでもいずれでも
よい。全透明電極が接地電位に保たれるか、又はアース
と絶縁されるかのいずれかだけの問題であり、複数の透
明電極間に電位差が生じることはない。
の基板の保持方法の別の例を第3図を参照して説明する
。実施例1との相違はマスク3bと透明電極2の形成さ
れたガラス基板1との間に凹凸状にしたAR+ Cuな
どの金属箔5を挿入した点である。こうすることにより
、ガラス基板1上に描かれた複数の透明電極2は電気的
に全て短絡されることになり、同電位に保つことができ
る。又、この場合のマスク3bは、実施例1に示したセ
ラミックマスクでも従来のメタルマスクでもいずれでも
よい。全透明電極が接地電位に保たれるか、又はアース
と絶縁されるかのいずれかだけの問題であり、複数の透
明電極間に電位差が生じることはない。
光朋j弓11
第4図のa、bに、従来のメタルマスク法と本発明の実
施例1に示した方法で作製した薄膜ELパネルの近接し
た位置にある画素2点の印加電圧−輝度特性を示す。a
が従来のメタルマスク法によるもので近接した画素2点
の発光しきい値が透明電極の電位により約+5Vも差が
ある。ところがbに実施例1に示したセラミックマスク
の方法ではIV程度の差であり、効果は明らかである。
施例1に示した方法で作製した薄膜ELパネルの近接し
た位置にある画素2点の印加電圧−輝度特性を示す。a
が従来のメタルマスク法によるもので近接した画素2点
の発光しきい値が透明電極の電位により約+5Vも差が
ある。ところがbに実施例1に示したセラミックマスク
の方法ではIV程度の差であり、効果は明らかである。
又参考のか、めに第4図a、bに示した薄膜ELパネル
の発光しきい値付近での発光状態の写真を第5図a、
bに示す。従来aに於いては電極に対応した発光ムラが
あるが本発明のbに於いては−様な発光となっている。
の発光しきい値付近での発光状態の写真を第5図a、
bに示す。従来aに於いては電極に対応した発光ムラが
あるが本発明のbに於いては−様な発光となっている。
以上説明したように本発明の薄膜ELパネルは高輝度・
高効率で絶縁耐圧が高い上に表示品位をおとすことなく
消費電力を増加させることもないものである。
高効率で絶縁耐圧が高い上に表示品位をおとすことなく
消費電力を増加させることもないものである。
第1図は、蒸着時の基板とホルダーの平面図で第2図、
第3図は本発明の実施例1、実施例2それぞれの場合の
基板保持方法、第4図は従来の方法と、本発明実施例1
の方法で作製した薄膜ELパネルの印加電圧−輝度特性
、更に第5図は第4図に示したパネルの発光状態の写真
、第6図は本発明に用いた薄膜ELパネルの構成断面図
、第7図は一般的な二重絶縁構造の薄膜ELパネルの概
略構造を表す断面図である。 1・・・ガラス基板、 2・・・透明電極、 3・・・マスク、 3a・・・セラミックマスク、 3b・・・マスク、 4・・・マスクホルダー 15a 、 +5b・・・電子ビーム蒸着法で形成され
た絶縁層。 9− B’暫7D回 しu=nance (arb、ur+ A守吋七圓 第 5 iい 心〔史、 手続補正書(方式) 発明の名称 薄膜ELパネルの製造方法 補正をする者 事件の関係 特許出願人 〒520滋賀県大津市晴嵐2丁目9番1号関西日本電気
株式会社 補正の対象 第 図 第 自 1Q○ 6、補正の内容 (1)発明の詳細な説明の欄を下記の通り訂正する。 (1−1)第2頁第17行目の「第7図」を「第6図」
に訂正する。 (1−2)第3頁第20行目の「第6図」を「第5図」
に訂正する。 (1−3)第7頁第6行目の「第6図」を「第5図」に
訂正する。 (ト4)第10頁第9行目から第12行目の「又参考の
ために・・・第5図a+bに示す。」を抹消する。 (2)図面の簡単な説明の欄を下記の通り訂正する。 (2−1)第11頁第3行目から第4行目の「更に第5
図は第4図に示したパネルの発光状態の写真、」を抹消
する。 (2−2)抛11頁第4行目の「第6図」を「第5図」
に訂正する。 (2−3)第11頁第5行目の「第7図」を「第6図」
に訂正する。 (3)図面を下記の通り訂正する。 (3−1)第5図を抹消する。 「第6図」 の図番を 「第5図」 に訂正する。 「第7図」 の図番を 「第6図」 に訂正する。 第 図 第 図
第3図は本発明の実施例1、実施例2それぞれの場合の
基板保持方法、第4図は従来の方法と、本発明実施例1
の方法で作製した薄膜ELパネルの印加電圧−輝度特性
、更に第5図は第4図に示したパネルの発光状態の写真
、第6図は本発明に用いた薄膜ELパネルの構成断面図
、第7図は一般的な二重絶縁構造の薄膜ELパネルの概
略構造を表す断面図である。 1・・・ガラス基板、 2・・・透明電極、 3・・・マスク、 3a・・・セラミックマスク、 3b・・・マスク、 4・・・マスクホルダー 15a 、 +5b・・・電子ビーム蒸着法で形成され
た絶縁層。 9− B’暫7D回 しu=nance (arb、ur+ A守吋七圓 第 5 iい 心〔史、 手続補正書(方式) 発明の名称 薄膜ELパネルの製造方法 補正をする者 事件の関係 特許出願人 〒520滋賀県大津市晴嵐2丁目9番1号関西日本電気
株式会社 補正の対象 第 図 第 自 1Q○ 6、補正の内容 (1)発明の詳細な説明の欄を下記の通り訂正する。 (1−1)第2頁第17行目の「第7図」を「第6図」
に訂正する。 (1−2)第3頁第20行目の「第6図」を「第5図」
に訂正する。 (1−3)第7頁第6行目の「第6図」を「第5図」に
訂正する。 (ト4)第10頁第9行目から第12行目の「又参考の
ために・・・第5図a+bに示す。」を抹消する。 (2)図面の簡単な説明の欄を下記の通り訂正する。 (2−1)第11頁第3行目から第4行目の「更に第5
図は第4図に示したパネルの発光状態の写真、」を抹消
する。 (2−2)抛11頁第4行目の「第6図」を「第5図」
に訂正する。 (2−3)第11頁第5行目の「第7図」を「第6図」
に訂正する。 (3)図面を下記の通り訂正する。 (3−1)第5図を抹消する。 「第6図」 の図番を 「第5図」 に訂正する。 「第7図」 の図番を 「第6図」 に訂正する。 第 図 第 図
Claims (4)
- 1. 透明導電膜からなる複数の電極を形成した基板上
に少なくとも一層以上の絶縁物層とその他の層を形成し
て成る薄膜ELパネルの前記絶縁物層の少なくとも一層
が、電子ビーム蒸着法で基板表面に設置したマスクによ
り部分的に蒸着される製造方法に於いて、 前記複数の電極を等電位に保って蒸着を行なうことを
特徴とする薄膜ELパネルの製造方法。 - 2. 前記マスクの材質もしくは設置方法により、前記
複数の電極のすべてが、他の導体と電気的に絶縁され、
等しい電位状態であることが特徴である特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 - 3. 前記複数の電極すべてを電気的に接続して、等電
位とすることが特徴である特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。 - 4. 前記複数の電極があらかじめ接続された状態で形
成され、前記絶縁物層の蒸着後マスクにより蒸着されて
いない部分で分離することが特徴である特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044963A JP2773773B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 薄膜elパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044963A JP2773773B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 薄膜elパネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226692A true JPH02226692A (ja) | 1990-09-10 |
| JP2773773B2 JP2773773B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=12706137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044963A Expired - Lifetime JP2773773B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 薄膜elパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773773B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068590A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 透明導電膜上への絶縁膜の形成方法 |
| JPS61188890A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 誘電体膜の形成方法 |
| JPS61188892A (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 誘電体膜の形成方法 |
| JPS62295391A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 日立マクセル株式会社 | エレクトロルミネツセンス素子 |
| JPS6343293A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | オリンパス光学工業株式会社 | 薄膜el素子 |
| JPS63134496U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-02 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044963A patent/JP2773773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068590A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 透明導電膜上への絶縁膜の形成方法 |
| JPS61188890A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 誘電体膜の形成方法 |
| JPS61188892A (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 誘電体膜の形成方法 |
| JPS62295391A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 日立マクセル株式会社 | エレクトロルミネツセンス素子 |
| JPS6343293A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | オリンパス光学工業株式会社 | 薄膜el素子 |
| JPS63134496U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773773B2 (ja) | 1998-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0111568A1 (en) | Thin film electric field light-emitting device | |
| JPS6353892A (ja) | 電場発光素子 | |
| JP2833282B2 (ja) | エレクトロルミネッセンス表示装置とその製造方法 | |
| JPH0744072B2 (ja) | El素子とその製造方法 | |
| US4672264A (en) | High contrast electroluminescent display panels | |
| JPH02226692A (ja) | 薄膜elパネルの製造方法 | |
| JPH0482197A (ja) | 薄膜el素子 | |
| CA1256972A (en) | Thin film electroluminescent device | |
| JP2621057B2 (ja) | 薄膜el素子 | |
| JPS6210898A (ja) | El素子及びその製造方法 | |
| JP2502560B2 (ja) | 誘電体膜の形成方法 | |
| JP2803803B2 (ja) | 薄膜el素子およびその製造方法 | |
| JPH046279B2 (ja) | ||
| JPS61230294A (ja) | El素子の製造方法 | |
| JPS62163288A (ja) | 薄膜elパネルの製造方法 | |
| JPS6161239B2 (ja) | ||
| JPH04141983A (ja) | 薄膜el素子 | |
| JPS6364293A (ja) | 薄膜エレクトロルミネセンス素子 | |
| JPH10308282A (ja) | 薄膜エレクトロルミネッセンス素子およびその製造方法 | |
| JPS6314835B2 (ja) | ||
| JPS6314833B2 (ja) | ||
| JPH0155558B2 (ja) | ||
| JPS6366898A (ja) | 薄膜el素子 | |
| JPH0317996A (ja) | 薄膜el素子 | |
| JPH0577160B2 (ja) |