JPH02228044A - 電荷転送装置 - Google Patents
電荷転送装置Info
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- JPH02228044A JPH02228044A JP4659589A JP4659589A JPH02228044A JP H02228044 A JPH02228044 A JP H02228044A JP 4659589 A JP4659589 A JP 4659589A JP 4659589 A JP4659589 A JP 4659589A JP H02228044 A JPH02228044 A JP H02228044A
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- polysilicon layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は転送領域上に形成された転送電極により電荷が
転送される電荷転送装置に関し、特に、金属配線層を半
導体層に接続させる構造の電荷転送装置に関する。
転送される電荷転送装置に関し、特に、金属配線層を半
導体層に接続させる構造の電荷転送装置に関する。
本発明は、転送領域上に形成された転送電極により電荷
が転送される電荷転送装置において、転送電極となる第
1の半導体層をコンタクトホール介して第2の半導体層
に接続させ、その第2の半導体層を上記コンタクトホー
ル以外の領域で金属配線層と接続させることにより、配
線の低抵抗化と転送領域のポテンシャルの変動を防止す
るものである。
が転送される電荷転送装置において、転送電極となる第
1の半導体層をコンタクトホール介して第2の半導体層
に接続させ、その第2の半導体層を上記コンタクトホー
ル以外の領域で金属配線層と接続させることにより、配
線の低抵抗化と転送領域のポテンシャルの変動を防止す
るものである。
COD等の電荷転送装置においては、高速な転送を行う
ためや、配線層の微細化のために、転送電極のシート抵
抗の低減が求められている。そして、このような転送電
極の低抵抗化を図る技術としては、特開昭56−873
79号公報のように、転送電極の一部に接続するように
アルミニウム配線層等の金属薄膜を設け、その金属薄膜
を介して転送電極に転送りロックパルスを印加する技術
が知られまた、転送電極の低抵抗化を図るために、高融
点金属層を形成したり、シリサイド層を形成する技術も
知られる。また、アルミニウム配線層を転送電極上に形
成するものでは、アルミニウム配線層の下層に金属との
反応を防止するためのモリブデンやチタン等のバリヤメ
タル層を形成する技術がある。
ためや、配線層の微細化のために、転送電極のシート抵
抗の低減が求められている。そして、このような転送電
極の低抵抗化を図る技術としては、特開昭56−873
79号公報のように、転送電極の一部に接続するように
アルミニウム配線層等の金属薄膜を設け、その金属薄膜
を介して転送電極に転送りロックパルスを印加する技術
が知られまた、転送電極の低抵抗化を図るために、高融
点金属層を形成したり、シリサイド層を形成する技術も
知られる。また、アルミニウム配線層を転送電極上に形
成するものでは、アルミニウム配線層の下層に金属との
反応を防止するためのモリブデンやチタン等のバリヤメ
タル層を形成する技術がある。
ところが、シリサイド層の形成や、高融点金属層の形成
を行う構造の電荷転送装置においては、酸化膜等の絶縁
膜を良好に形成することが困難なため、低抵抗化を実現
しながら転送電極同士をオーバーラツプさせて形成する
ことが難しい。
を行う構造の電荷転送装置においては、酸化膜等の絶縁
膜を良好に形成することが困難なため、低抵抗化を実現
しながら転送電極同士をオーバーラツプさせて形成する
ことが難しい。
また、転送電極に金属薄膜を接続し、その金属薄膜を介
して転送りロックパルスを供給する電荷転送装置では、
転送電極上に直接金属薄膜を形成した場合に、その金属
薄膜の下部の仕事関数の変動からポテンシャルウェルの
深さが変わり、設計値通りの電荷の転送が行えない。
して転送りロックパルスを供給する電荷転送装置では、
転送電極上に直接金属薄膜を形成した場合に、その金属
薄膜の下部の仕事関数の変動からポテンシャルウェルの
深さが変わり、設計値通りの電荷の転送が行えない。
また、バリヤメタル層を形成するものでは、下地の絶縁
膜(酸化膜)との選択比がとれない等の問題が生じる。
膜(酸化膜)との選択比がとれない等の問題が生じる。
そこで、本発明は上述の技術的な課題に鑑み、低抵抗化
を実現すると共に、バリヤメタル層の問題を解決し、さ
らに転送領域のポテンシャルの変動を防止するような電
荷転送装置の捉供を目的とする。
を実現すると共に、バリヤメタル層の問題を解決し、さ
らに転送領域のポテンシャルの変動を防止するような電
荷転送装置の捉供を目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明の電荷転送装置は
、電荷を転送するための転送領域と、その転送領域上に
形成され転送電極として機能する第1の半導体層と、そ
の第1の半導体層を覆う絶縁膜と、上記第1の半導体層
上の上記絶縁膜に形成されたコンタクトホールと、その
コンタクトホールにより上記第1の半導体層に接続する
第2の半導体層と、上記コンタクトホール上以外の上記
第2の半導体層上で該第2の半導体層と接続する金属配
線層とを有していることを特徴としている。
、電荷を転送するための転送領域と、その転送領域上に
形成され転送電極として機能する第1の半導体層と、そ
の第1の半導体層を覆う絶縁膜と、上記第1の半導体層
上の上記絶縁膜に形成されたコンタクトホールと、その
コンタクトホールにより上記第1の半導体層に接続する
第2の半導体層と、上記コンタクトホール上以外の上記
第2の半導体層上で該第2の半導体層と接続する金属配
線層とを有していることを特徴としている。
本発明において第1の半導体層及び第2の半導体層は、
例えばポリシリコン層等の材料からなる。
例えばポリシリコン層等の材料からなる。
第1の半導体層が単層でも良く、複数層からなる構造で
も良い。また、第2の半導体層は、第1の半導体層の最
上層よりも上部に形成される半導体層であり、第1の半
導体層との間に絶縁膜を介する。第2の半導体層の一部
が転送電極として機能しても良い、この第2の半導体層
も単層、複数層を問わない。また、電荷転送装置はエリ
ア状或いはライン状に配列された受光部を有する固体撮
像装置であっても良い。金属配線層の一例としてはアル
ミニウム配線層が挙げられるが、他の高融点金属、シリ
サイド層等であっても良い。
も良い。また、第2の半導体層は、第1の半導体層の最
上層よりも上部に形成される半導体層であり、第1の半
導体層との間に絶縁膜を介する。第2の半導体層の一部
が転送電極として機能しても良い、この第2の半導体層
も単層、複数層を問わない。また、電荷転送装置はエリ
ア状或いはライン状に配列された受光部を有する固体撮
像装置であっても良い。金属配線層の一例としてはアル
ミニウム配線層が挙げられるが、他の高融点金属、シリ
サイド層等であっても良い。
本発明の電荷転送装置では、第1の半導体層と第2の半
導体層の間に形成されるコンタクトホールの位置と、第
2の半導体層上に形成される金属層&AltlNが該第
2の半導体層に接続する位置が平面レイアウトからみて
異なる位置にされる。このため、金属配線層が第2の半
導体層に接続する領域の下部には、第1の半導体層がポ
テンシャルに影響する形で位置することがなくなり、低
抵抗化が行われると共に仕事関数の変動の問題が解決さ
れ、そのバリアメタルは不要となる。
導体層の間に形成されるコンタクトホールの位置と、第
2の半導体層上に形成される金属層&AltlNが該第
2の半導体層に接続する位置が平面レイアウトからみて
異なる位置にされる。このため、金属配線層が第2の半
導体層に接続する領域の下部には、第1の半導体層がポ
テンシャルに影響する形で位置することがなくなり、低
抵抗化が行われると共に仕事関数の変動の問題が解決さ
れ、そのバリアメタルは不要となる。
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例
本実施例は、金属配線層をアルミニウム配線層とし、そ
のアルミニウム配線層の下層であって第1層目のポリシ
リコン層のコンタクトホール上に緩衝層が形成される例
である。
のアルミニウム配線層の下層であって第1層目のポリシ
リコン層のコンタクトホール上に緩衝層が形成される例
である。
その構造は、第1図に示すように、シリコン基板11の
表面に電荷を転送するための転送領域12が形成される
。この転送領域12には、トランスファ一部或いはスト
レージ部を形成するように所要の不純物が導入される。
表面に電荷を転送するための転送領域12が形成される
。この転送領域12には、トランスファ一部或いはスト
レージ部を形成するように所要の不純物が導入される。
転送領域12上には、絶縁膜13を介して転送電極とな
る第1のポリシリコン層14が形成される。この第1の
ポリシリコン層14は、図示を省略しているが、断面に
垂直な方向で他のポリシリコン層に絶縁膜を介して隣接
する。その第1のポリシリコン層14は、第1層目或い
は第2層目のポリシリコン層である。
る第1のポリシリコン層14が形成される。この第1の
ポリシリコン層14は、図示を省略しているが、断面に
垂直な方向で他のポリシリコン層に絶縁膜を介して隣接
する。その第1のポリシリコン層14は、第1層目或い
は第2層目のポリシリコン層である。
第1のポリシリコン層14は層間絶縁膜15に被覆され
る。この眉間絶縁膜15には、コンタクトホール16が
形成され、コンタクトホール16の底部には第1のポリ
シリコン層14が臨む。
る。この眉間絶縁膜15には、コンタクトホール16が
形成され、コンタクトホール16の底部には第1のポリ
シリコン層14が臨む。
第2の半導体層である第2のポリシリコン層17は、そ
のコンタクトホール16を介して第1のポリシリコン層
14に接続する。すなわち、第2のポリシリコン層17
は、コンタクトホール16の領域で第1のポリシリコン
層14に接続し、その領域の周囲では眉間絶縁膜15上
にまで及んで形成され、第2のポリシリコンN17の端
部は、その眉間絶縁膜15上に設けられている。なお、
第2のポリシリコンJii17は、例えば第3層目のポ
リシリコン層である。
のコンタクトホール16を介して第1のポリシリコン層
14に接続する。すなわち、第2のポリシリコン層17
は、コンタクトホール16の領域で第1のポリシリコン
層14に接続し、その領域の周囲では眉間絶縁膜15上
にまで及んで形成され、第2のポリシリコンN17の端
部は、その眉間絶縁膜15上に設けられている。なお、
第2のポリシリコンJii17は、例えば第3層目のポ
リシリコン層である。
そして、第2のポリシリコン層17のコンタクトホール
16の領域上には、緩衝N18が形成される。この緩衝
層18は、次のアルミニウム配線層19と第2のポリシ
リコン層17の相互の拡散を防止するための層であり、
例えばシリコン酸化層やシリコン窒化層を用いて形成さ
れる。この緩衝層1日が形成される領域は、コンタクト
ホール16上の領域であり、コンタクトホール16にか
かる領域の第2のポリシリコン層17は緩衝層18によ
って覆われる。
16の領域上には、緩衝N18が形成される。この緩衝
層18は、次のアルミニウム配線層19と第2のポリシ
リコン層17の相互の拡散を防止するための層であり、
例えばシリコン酸化層やシリコン窒化層を用いて形成さ
れる。この緩衝層1日が形成される領域は、コンタクト
ホール16上の領域であり、コンタクトホール16にか
かる領域の第2のポリシリコン層17は緩衝層18によ
って覆われる。
コンタクトホール16の領域で緩衝層18に覆われた第
2のポリシリコン層17は、緩衝層18から外側の領域
すなわちコンタクトホール16の領域以外の領域でアル
ミニウム配線層19と接続する。アルミニウム配線層1
9を配線層とすることでポリシリコン層に比べてシート
抵抗を低減できる。そして、緩衝層18がコンタクトホ
ール16の領域に存在することから、アルミニウム配線
層19によって転送領域12のポテンシャルが変動する
ような弊害が抑制される。
2のポリシリコン層17は、緩衝層18から外側の領域
すなわちコンタクトホール16の領域以外の領域でアル
ミニウム配線層19と接続する。アルミニウム配線層1
9を配線層とすることでポリシリコン層に比べてシート
抵抗を低減できる。そして、緩衝層18がコンタクトホ
ール16の領域に存在することから、アルミニウム配線
層19によって転送領域12のポテンシャルが変動する
ような弊害が抑制される。
このように本実施例の電荷転送装置では、アルミニウム
配線層19が第2のポリシリコン層17を介して第1の
ポリシリコン層14に接続するが、第1のポリシリコン
層14と第2のポリシリコン[17の間のコンタクトホ
ール16上には緩衝層18が形成され、この緩衝層18
によって、アルミニウム配線層19とポリシリコン層1
4の相互の拡散を防止できる。このため第1のポリシリ
コン層14の下部の転送領域12のポテンシャルの変動
を防止することができ、バリアメタルのエツチングの問
題も生じない、勿論、アルミニウム配線層19により配
線層の低抵抗化を図ることが可能である。
配線層19が第2のポリシリコン層17を介して第1の
ポリシリコン層14に接続するが、第1のポリシリコン
層14と第2のポリシリコン[17の間のコンタクトホ
ール16上には緩衝層18が形成され、この緩衝層18
によって、アルミニウム配線層19とポリシリコン層1
4の相互の拡散を防止できる。このため第1のポリシリ
コン層14の下部の転送領域12のポテンシャルの変動
を防止することができ、バリアメタルのエツチングの問
題も生じない、勿論、アルミニウム配線層19により配
線層の低抵抗化を図ることが可能である。
なお、上述の実施例においては、シリコン基板11の表
面に転送領域12のみ形成しているが、受光部、その他
の領域を有する構造であっても良い、アルミニウム配v
Aii19は光遮蔽用を兼用するものでも良い。
面に転送領域12のみ形成しているが、受光部、その他
の領域を有する構造であっても良い、アルミニウム配v
Aii19は光遮蔽用を兼用するものでも良い。
第2の実施例
本実施例は、第2のポリシリコン層が延在されてアルミ
ニウム配線層が接続される例であり、第2図に示す構造
を有する。
ニウム配線層が接続される例であり、第2図に示す構造
を有する。
第2図に示すように、その構造は、シリコン基板21の
表面に電荷を転送するための転送領域22が形成される
。この転送類、域22には、トランスファ一部或いはス
トレージ部を形成するように所要の不純物が導入される
。転送領域22上には、絶縁膜23を介して転送電極と
なる第1のポリシリコン層24が形成され、断面に垂直
な方向で他のポリシリコン層に絶縁膜を介して隣接する
。その第1のポリシリコン層24は、第1層目或いは第
2層目のポリシリコン層とされ、眉間絶縁膜25に被覆
される。この層間絶縁膜25には、コンタクトホール2
6が第1のポリシリコン層24を露出させるように形成
される。
表面に電荷を転送するための転送領域22が形成される
。この転送類、域22には、トランスファ一部或いはス
トレージ部を形成するように所要の不純物が導入される
。転送領域22上には、絶縁膜23を介して転送電極と
なる第1のポリシリコン層24が形成され、断面に垂直
な方向で他のポリシリコン層に絶縁膜を介して隣接する
。その第1のポリシリコン層24は、第1層目或いは第
2層目のポリシリコン層とされ、眉間絶縁膜25に被覆
される。この層間絶縁膜25には、コンタクトホール2
6が第1のポリシリコン層24を露出させるように形成
される。
第2の半導体層である第2のポリシリコン層27は、そ
のコンタクトホール26を介して第1のポリシリコン層
24に接続し、そこからさらに眉間絶縁膜25上に延在
される形状にパターニングされている、このように延在
された第2のポリシリコン層27には、眉間絶縁膜2日
が被覆され、その眉間絶縁膜28を開口してアルミニウ
ム配線層30との接続を図るためのコンタクトホール2
9が形成される。そして、そのコンタクトホール29に
配線のシート抵抗を低減するためのアルミニウム配線層
30が形成される。ここで、コンタクトホール29の位
置は、第1のポリシリコン層24上のコンタクトホール
26の領域上の位置ではなく、コンタクトホール26の
領域以外の位置であって、眉間絶縁膜25上に延在され
た第2のポリシリコン層27の部分に形成される。この
ように2つのコンタクトホール26,29の位置がずれ
るために、アルミニウム配線層30による仕事関数の変
動が抑えられ、転送領域22のポテンシャルの変動を抑
制することができる。
のコンタクトホール26を介して第1のポリシリコン層
24に接続し、そこからさらに眉間絶縁膜25上に延在
される形状にパターニングされている、このように延在
された第2のポリシリコン層27には、眉間絶縁膜2日
が被覆され、その眉間絶縁膜28を開口してアルミニウ
ム配線層30との接続を図るためのコンタクトホール2
9が形成される。そして、そのコンタクトホール29に
配線のシート抵抗を低減するためのアルミニウム配線層
30が形成される。ここで、コンタクトホール29の位
置は、第1のポリシリコン層24上のコンタクトホール
26の領域上の位置ではなく、コンタクトホール26の
領域以外の位置であって、眉間絶縁膜25上に延在され
た第2のポリシリコン層27の部分に形成される。この
ように2つのコンタクトホール26,29の位置がずれ
るために、アルミニウム配線層30による仕事関数の変
動が抑えられ、転送領域22のポテンシャルの変動を抑
制することができる。
上述したように本実施例の電荷転送装置では、2つコン
タクトホール26,29の位置が異なるために、転送領
域22のポテンシャルの変動が抑えられ、さらにアルミ
ニュームのスパイク等の問題も防止される。
タクトホール26,29の位置が異なるために、転送領
域22のポテンシャルの変動が抑えられ、さらにアルミ
ニュームのスパイク等の問題も防止される。
なお、本実施例においては、シリコン基板11の表面に
転送領域12のみ形成しているが、受光部1その他の領
域を有する構造であっても良い。
転送領域12のみ形成しているが、受光部1その他の領
域を有する構造であっても良い。
第3の実施例
本実施例は、第2のポリシリコン層が転送電極の一部と
して機能する例である。
して機能する例である。
その構造は、第3図に示すように、シリコン基板31の
表面に電荷を転送するための転送領域32が形成される
。転送領域32上には、絶縁膜33を介して第1の半導
体層である第1のポリシリコン層34が形成され、転送
電極として機能する。
表面に電荷を転送するための転送領域32が形成される
。転送領域32上には、絶縁膜33を介して第1の半導
体層である第1のポリシリコン層34が形成され、転送
電極として機能する。
この第1のポリシリコン層34は第1層目のポリシリコ
ン層である。この第1のポリシリコン層34は絶縁膜3
5に被覆され、その絶縁膜35にはコンタクトホール3
6が形成される。そして、このコンタクトホール36を
介して第2層目のポリシリコン層からなる第2のポリシ
リコン層37が接続する。第2のポリシリコン層37は
第1のポリシリコン層34上から絶縁膜33上まで延在
される。従って、第1のポリシリコンN34と第2のポ
リシリコン層37が転送電極として機能し、転送領域2
2のそれぞれ対応する領域が不純物の打ち分は等により
ストレージ部とトランスファー部として機能する。
ン層である。この第1のポリシリコン層34は絶縁膜3
5に被覆され、その絶縁膜35にはコンタクトホール3
6が形成される。そして、このコンタクトホール36を
介して第2層目のポリシリコン層からなる第2のポリシ
リコン層37が接続する。第2のポリシリコン層37は
第1のポリシリコン層34上から絶縁膜33上まで延在
される。従って、第1のポリシリコンN34と第2のポ
リシリコン層37が転送電極として機能し、転送領域2
2のそれぞれ対応する領域が不純物の打ち分は等により
ストレージ部とトランスファー部として機能する。
そして、第2のポリシリコン層37には、絶縁膜38が
被覆し、この絶縁膜38には第2のポリシリコン層37
とアルミニウム配線層40を接続させるためのコンタク
トホール39が形成される。
被覆し、この絶縁膜38には第2のポリシリコン層37
とアルミニウム配線層40を接続させるためのコンタク
トホール39が形成される。
そして、そのコンタクトホール39上にアルミニウム配
線層40が所要のパターンで形成され、このアルミニウ
ム配線層40を介して各ポリシリコン層37.34に転
送りロック信号が供給される。
線層40が所要のパターンで形成され、このアルミニウ
ム配線層40を介して各ポリシリコン層37.34に転
送りロック信号が供給される。
ここで、コンタクトホール39の位置は、コンタクトホ
ール36上以外の位置とされる。このために、アルミニ
ウム配線層40による仕事関数の変動が抑えられ、転送
領域32のポテンシャルの変動を抑制することができる
。また、バリャメクルを必要とせずに、アロイスパイク
を防止できることになる。
ール36上以外の位置とされる。このために、アルミニ
ウム配線層40による仕事関数の変動が抑えられ、転送
領域32のポテンシャルの変動を抑制することができる
。また、バリャメクルを必要とせずに、アロイスパイク
を防止できることになる。
第4の実施例
本実施例は、3層のポリシリコン層を有する構造で、ア
ルミニウム配線層の悪影響を防止する例である。
ルミニウム配線層の悪影響を防止する例である。
その構造は、第4図に示すように、シリコン基板41上
に絶縁膜43が形成される。この絶縁膜43の下部のシ
リコン基板41の表面には、所要の領域に不純物が導入
されて、転送領域等が形成される(図示せず。)。この
絶縁膜43上には、転送電極として機能する第1のポリ
シリコン層44がバターニングされて形成される。第1
のポリシリコン層44は第1層目のポリシリコン層であ
る。この第1のポリシリコン層44は絶縁膜45に被覆
される。その絶縁膜45には第1のポリシリコン層44
上でコンタクトホール46が形成される。
に絶縁膜43が形成される。この絶縁膜43の下部のシ
リコン基板41の表面には、所要の領域に不純物が導入
されて、転送領域等が形成される(図示せず。)。この
絶縁膜43上には、転送電極として機能する第1のポリ
シリコン層44がバターニングされて形成される。第1
のポリシリコン層44は第1層目のポリシリコン層であ
る。この第1のポリシリコン層44は絶縁膜45に被覆
される。その絶縁膜45には第1のポリシリコン層44
上でコンタクトホール46が形成される。
次に、第2層目のポリシリコン層を用いて、第2の半導
体層である第2のポリシリコン層47゜48が形成され
る。第2のポリシリコン層47は、コンタクトホール4
6を介して第1のポリシリコン層44に接続され、その
コンタクトホール46から第1のポリシリコン層44上
の絶縁膜45上に沿って延在する。また、第2のポリシ
リコン層48は、第1のポリシリコン層44に絶縁膜4
5を介して隣接し、一端が第1のポリシリコン層44上
に重なると共に、他端側が絶縁膜43を介してシリコン
基板41に臨む。従って、第2のポリシリコン層48は
、そのシリコン基板41の表面のポテンシャルの制御に
用いられる。さらに、第2のポリシリコン層48上には
、絶縁膜49を介して第3層目のポリシリコン層50が
形成される。
体層である第2のポリシリコン層47゜48が形成され
る。第2のポリシリコン層47は、コンタクトホール4
6を介して第1のポリシリコン層44に接続され、その
コンタクトホール46から第1のポリシリコン層44上
の絶縁膜45上に沿って延在する。また、第2のポリシ
リコン層48は、第1のポリシリコン層44に絶縁膜4
5を介して隣接し、一端が第1のポリシリコン層44上
に重なると共に、他端側が絶縁膜43を介してシリコン
基板41に臨む。従って、第2のポリシリコン層48は
、そのシリコン基板41の表面のポテンシャルの制御に
用いられる。さらに、第2のポリシリコン層48上には
、絶縁膜49を介して第3層目のポリシリコン層50が
形成される。
この第3層目のポリシリコン層50も第2のポリシリコ
ン層4日と同様の断面形状を有し、一端が第2のポリシ
リコン層48上に重なると共に、他端側か絶縁膜43を
介してシリコン基板41に臨んで形成される。この第3
層目のポリシリコン層50も第2のポリシリコン層48
と同様に、シリコン基板41の表面のポテンシャルの制
御に用いられる。
ン層4日と同様の断面形状を有し、一端が第2のポリシ
リコン層48上に重なると共に、他端側か絶縁膜43を
介してシリコン基板41に臨んで形成される。この第3
層目のポリシリコン層50も第2のポリシリコン層48
と同様に、シリコン基板41の表面のポテンシャルの制
御に用いられる。
これら第2のポリシリコン層47.48.第3層目のポ
リシリコン層50は、それぞれ層間絶縁膜51に被覆さ
れる。そして、それぞれ各ポリシリコン層47,48.
50には、その眉間絶縁膜51を開口してコンタクトホ
ール52,53.54が形成される。ここで、コンタク
トホール52の位置は、コンタクトホール46の位置と
は平面上ずれたものとされる。また、コンタクトホール
53.54の下部の第2のポリシリコン層48゜第3N
目のポリシリコン層50は、それぞれ他のポリシリコン
層44.48に対して上側に重ね合わされており、その
重なって上側になった端部側でそれぞれコンタクトホー
ル53,54が形成されている。そして、これらコンタ
クトホール52゜53.54を介して各アルミニウム配
線層55が各ポリシリコン層47,48.50に接続し
ている。
リシリコン層50は、それぞれ層間絶縁膜51に被覆さ
れる。そして、それぞれ各ポリシリコン層47,48.
50には、その眉間絶縁膜51を開口してコンタクトホ
ール52,53.54が形成される。ここで、コンタク
トホール52の位置は、コンタクトホール46の位置と
は平面上ずれたものとされる。また、コンタクトホール
53.54の下部の第2のポリシリコン層48゜第3N
目のポリシリコン層50は、それぞれ他のポリシリコン
層44.48に対して上側に重ね合わされており、その
重なって上側になった端部側でそれぞれコンタクトホー
ル53,54が形成されている。そして、これらコンタ
クトホール52゜53.54を介して各アルミニウム配
線層55が各ポリシリコン層47,48.50に接続し
ている。
このような構造の電荷転送装置においては、コンタクト
ホール52,53.54の下部に、その下部の領域で直
接絶縁M2S上に存在するようなポリシリコン層が形成
されていない、従って、アルミニウム配jfiJ!55
のアルミニウムの拡散によって、仕事関数が変動するよ
うな弊害が防止されることになる。また、バリヤメタル
を不要として、アロイスパイク等を防止でき、アルミニ
ウム配線層55により配線層の低シート抵抗化も可能と
なる。
ホール52,53.54の下部に、その下部の領域で直
接絶縁M2S上に存在するようなポリシリコン層が形成
されていない、従って、アルミニウム配jfiJ!55
のアルミニウムの拡散によって、仕事関数が変動するよ
うな弊害が防止されることになる。また、バリヤメタル
を不要として、アロイスパイク等を防止でき、アルミニ
ウム配線層55により配線層の低シート抵抗化も可能と
なる。
なお、第1のポリシリコン層44は転送電極であるが、
第2のポリシリコン層48や第3N目のポリシリコン層
50は、それぞれ転送電極でも良く、或いはCOD等の
固体撮像素子における読み出しゲート、オーバーフロー
コントロールケート等の制御電極でも良い。
第2のポリシリコン層48や第3N目のポリシリコン層
50は、それぞれ転送電極でも良く、或いはCOD等の
固体撮像素子における読み出しゲート、オーバーフロー
コントロールケート等の制御電極でも良い。
本発明の電荷転送装置は、上述のように、第1の半導体
層と第2の半導体層を接続するコンタクトホール以外の
領域で第2の半導体層が金属配線層と接続される。この
ため、金属配線層が第2の半導体層に接続する領域の下
部には、第1の半導体層がポテンシャルに影響させる形
で位置することがなくなり、イ戊抵抗化が行われると共
にそのバリアメタルは不要となる。
層と第2の半導体層を接続するコンタクトホール以外の
領域で第2の半導体層が金属配線層と接続される。この
ため、金属配線層が第2の半導体層に接続する領域の下
部には、第1の半導体層がポテンシャルに影響させる形
で位置することがなくなり、イ戊抵抗化が行われると共
にそのバリアメタルは不要となる。
第1図は本発明の電荷転送装置の一例の模式的な要部断
面図、第2図は本発明の電荷転送装置の他の一例の模式
的な要部断面図、第3図は本発明の電荷転送装置の更に
他の一例の模式的な要部断面図、第4図は本発明の電荷
転送装置のまた更に他の一例の模式的な要部断面図であ
る。 11、 21. 3 12、 22. 3 13、 23. 3 14、 24. 3 15、 25. 3 16、 26. 3 17、 27. 3 1.41・・・シリコン基板 2・・・転送領域 3.43・・・絶縁膜 4.44・・・第1のポリシリコン層 5.45・・・絶縁膜 6.46・・・コンタクトホール 7.47・・・第2のポリシリコン層 l8・・・緩衝層 19゜ 30゜ 55・・・アルミニウム配線層
面図、第2図は本発明の電荷転送装置の他の一例の模式
的な要部断面図、第3図は本発明の電荷転送装置の更に
他の一例の模式的な要部断面図、第4図は本発明の電荷
転送装置のまた更に他の一例の模式的な要部断面図であ
る。 11、 21. 3 12、 22. 3 13、 23. 3 14、 24. 3 15、 25. 3 16、 26. 3 17、 27. 3 1.41・・・シリコン基板 2・・・転送領域 3.43・・・絶縁膜 4.44・・・第1のポリシリコン層 5.45・・・絶縁膜 6.46・・・コンタクトホール 7.47・・・第2のポリシリコン層 l8・・・緩衝層 19゜ 30゜ 55・・・アルミニウム配線層
Claims (1)
- 転送領域上に転送電極とされる第1の半導体層を有し、
その第1の半導体層上のコンタクトホールにより該第1
の半導体層は第2の半導体層と接続され、上記コンタク
トホール上以外の上記第2の半導体層上で該第2の半導
体層は金属配線層と接続される電荷転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046595A JP2830016B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電荷転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046595A JP2830016B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電荷転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228044A true JPH02228044A (ja) | 1990-09-11 |
| JP2830016B2 JP2830016B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12751653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046595A Expired - Lifetime JP2830016B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電荷転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830016B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014053553A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Sharp Corp | 固体撮像素子およびその製造方法、電子情報機器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025473A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Toshiba Corp | 固体撮像装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1046595A patent/JP2830016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025473A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Toshiba Corp | 固体撮像装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014053553A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Sharp Corp | 固体撮像素子およびその製造方法、電子情報機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830016B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
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