JPH0222885Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222885Y2 JPH0222885Y2 JP18817887U JP18817887U JPH0222885Y2 JP H0222885 Y2 JPH0222885 Y2 JP H0222885Y2 JP 18817887 U JP18817887 U JP 18817887U JP 18817887 U JP18817887 U JP 18817887U JP H0222885 Y2 JPH0222885 Y2 JP H0222885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- apron
- lamp housing
- apron part
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は自動車用電装品のランプハウジングに
関するものであり、詳細にはアウターレンズと別
体に形成して成るランプハウジングのガスケツト
保持構造に係るものである。
関するものであり、詳細にはアウターレンズと別
体に形成して成るランプハウジングのガスケツト
保持構造に係るものである。
[従来の技術]
第4図は自動車用電装品を示すものである。ラ
ンプハウジング10は開口部10a周縁にアウタ
ーレンズ2を係止するためのエプロン部10bを
設け、内周面には必要に応じて光学的内面処理を
施して形成し、前記開口部10aに灯室内への浸
水等を防止するためのガスケツト3を介してアウ
ターレンズ2を冠着して成るものであり、前記エ
プロン部10bとアウターレンズ2の周縁との互
いに当接する適宜数箇所にネジ穴4を貫通して設
け、ネジにて組付けるものであつた。
ンプハウジング10は開口部10a周縁にアウタ
ーレンズ2を係止するためのエプロン部10bを
設け、内周面には必要に応じて光学的内面処理を
施して形成し、前記開口部10aに灯室内への浸
水等を防止するためのガスケツト3を介してアウ
ターレンズ2を冠着して成るものであり、前記エ
プロン部10bとアウターレンズ2の周縁との互
いに当接する適宜数箇所にネジ穴4を貫通して設
け、ネジにて組付けるものであつた。
ネジでの締付けによりエプロン部10bとアウ
ターレンズ2とに挟まれたガスケツト3が固定さ
れるものであり、又、同一ネジで車体への取付け
も同時に行い取付作業とコストの短縮を計るもの
であつた。尚、前記ガスケツト3は予めエプロン
部等の開口部10a周縁に接着剤等で固定して設
けることもあつた。
ターレンズ2とに挟まれたガスケツト3が固定さ
れるものであり、又、同一ネジで車体への取付け
も同時に行い取付作業とコストの短縮を計るもの
であつた。尚、前記ガスケツト3は予めエプロン
部等の開口部10a周縁に接着剤等で固定して設
けることもあつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら従来のランプハウジングにおいて
は、ガスケツトを保持する構造がなく、車体への
取付場所によつては前記ガスケツトが開口部周縁
に引つ掛かつているだけといつた非常に不安定な
状態に配置され、取付作業中或いはネジの締付け
が緩い場合等に脱落してしまうことがあり、ガス
ケツトの保持が不完全なために取付作業が面倒で
あるといつた問題点があつた。又、ガスケツトを
ランプハウジングのエプロン部などに接着剤等で
固定して設ける場合でもガスケツトの保持に係る
手間と余分な費用とがかかるといつた問題点があ
つた。
は、ガスケツトを保持する構造がなく、車体への
取付場所によつては前記ガスケツトが開口部周縁
に引つ掛かつているだけといつた非常に不安定な
状態に配置され、取付作業中或いはネジの締付け
が緩い場合等に脱落してしまうことがあり、ガス
ケツトの保持が不完全なために取付作業が面倒で
あるといつた問題点があつた。又、ガスケツトを
ランプハウジングのエプロン部などに接着剤等で
固定して設ける場合でもガスケツトの保持に係る
手間と余分な費用とがかかるといつた問題点があ
つた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は前記した従来の問題点を解決するため
の具体的手段として、別体に形成されたアウター
レンズがガスケツトを介して開口部に冠着して成
る自動車用電装品のランプハウジングにおいて、
開口部周縁に外方に張出して成るエプロン部と、
適宜な隙間を設けて前記エプロン部と平行しかつ
エプロン部よりも更に外方に張出して成る第2の
エプロン部とを金型のスライド使用により一体成
形し、前記エプロン部と第2のエプロン部との間
に形成される溝状部にてガスケツトを保持するこ
とを特徴とするランプハウジングを提供するもで
あり、開口部周縁にガスケツトを保持する部分を
設けることにより前記従来の問題点を解決するも
のである。
の具体的手段として、別体に形成されたアウター
レンズがガスケツトを介して開口部に冠着して成
る自動車用電装品のランプハウジングにおいて、
開口部周縁に外方に張出して成るエプロン部と、
適宜な隙間を設けて前記エプロン部と平行しかつ
エプロン部よりも更に外方に張出して成る第2の
エプロン部とを金型のスライド使用により一体成
形し、前記エプロン部と第2のエプロン部との間
に形成される溝状部にてガスケツトを保持するこ
とを特徴とするランプハウジングを提供するもで
あり、開口部周縁にガスケツトを保持する部分を
設けることにより前記従来の問題点を解決するも
のである。
[実施例]
次に本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説
明する。尚、理解を容易とするために従来例と同
じ部分には同じ符号を付して説明し、重複する部
分については一部その説明を省略する。
明する。尚、理解を容易とするために従来例と同
じ部分には同じ符号を付して説明し、重複する部
分については一部その説明を省略する。
第1図と第2図は本考案のランプハウジングを
示すものであり、該ランプハウジング1の開口部
1a周縁に外方に張出して成るエプロン部1b
と、該エプロン部の後方に適宜な隙間を有し平行
に設けられ、かつ、エプロン部1bよりも更に外
方に張出して成る第2のエプロン部1cとを設
け、前記エプロン部1bと第2のエプロン部1c
との間にガスケツトを嵌合させる溝状部1dを構
成して成るものである。前記ランプハウジングは
金型にて成形され、前記した溝状部の形成に係る
金型の部分をスライド使用することにより前記エ
プロン部1bと第2のエプロン部1cとを一体成
形にて設けるものであり、前記夫々のエプロン部
1b,1cの肉厚及び張出し幅、溝状部の幅など
も金型の作製により適宜に形成するものである。
尚、符号4は適宜数箇所に設けられるネジ穴であ
り、該ネジ穴は例えばアウターレンズ2が傾斜す
るようにして配設される場合でも車体側の取付穴
と連通するように適宜な角度を設けて形成し、
又、取付作業の容易な位置に設けるものである。
示すものであり、該ランプハウジング1の開口部
1a周縁に外方に張出して成るエプロン部1b
と、該エプロン部の後方に適宜な隙間を有し平行
に設けられ、かつ、エプロン部1bよりも更に外
方に張出して成る第2のエプロン部1cとを設
け、前記エプロン部1bと第2のエプロン部1c
との間にガスケツトを嵌合させる溝状部1dを構
成して成るものである。前記ランプハウジングは
金型にて成形され、前記した溝状部の形成に係る
金型の部分をスライド使用することにより前記エ
プロン部1bと第2のエプロン部1cとを一体成
形にて設けるものであり、前記夫々のエプロン部
1b,1cの肉厚及び張出し幅、溝状部の幅など
も金型の作製により適宜に形成するものである。
尚、符号4は適宜数箇所に設けられるネジ穴であ
り、該ネジ穴は例えばアウターレンズ2が傾斜す
るようにして配設される場合でも車体側の取付穴
と連通するように適宜な角度を設けて形成し、
又、取付作業の容易な位置に設けるものである。
また、ランプハウジングの内周面は、従来例と
同様に銀色塗装などを施して設けることも当然に
可能であり、必要に応じて適宜な光学的内面処理
を施すものである。
同様に銀色塗装などを施して設けることも当然に
可能であり、必要に応じて適宜な光学的内面処理
を施すものである。
第3図は本考案のランプハウジングがガスケツ
トを保持した状態を示すものである。前記ガスケ
ツト3は溝状部に嵌合して保持されるものであ
り、前記ランプハウジングの開口部周縁には開口
側から順にエプロン部1b、ガスケツト3、第2
のエプロン部1cが階段状に張出し、前記アウタ
ーレンズの周縁との当接面を形成するものであ
る。そして第3図に示すように第1のエプロン部
より大きくした第2のエプロン部でガスケツトを
受けるようにして、このガスケツトにアウターレ
ンズのシール部2aを当接させることによつて、
シールが図られるようになる。
トを保持した状態を示すものである。前記ガスケ
ツト3は溝状部に嵌合して保持されるものであ
り、前記ランプハウジングの開口部周縁には開口
側から順にエプロン部1b、ガスケツト3、第2
のエプロン部1cが階段状に張出し、前記アウタ
ーレンズの周縁との当接面を形成するものであ
る。そして第3図に示すように第1のエプロン部
より大きくした第2のエプロン部でガスケツトを
受けるようにして、このガスケツトにアウターレ
ンズのシール部2aを当接させることによつて、
シールが図られるようになる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案の自動車用電装品の
ランプハウジングは、開口部周縁に設けたエプロ
ン部と第2のエプロン部とから溝状部を形成し、
開口部周縁に引つ掛けた状態で不安定に配備され
ていたガスケツトを前記溝状部に嵌合させて保持
する構造としたことにより、ランプハウジングの
開口部が垂直に近い状態或いは下方に向いた状態
等の所謂ガスケツトが脱落し易い状態で車体に配
設される場合でも、ガスケツトを溝状部に嵌合さ
せるだけで保持することができ、接着剤などを用
いて適宜箇所に固定させる等といつたガスケツト
の保持に係る手間と費用とを省き、車体への取付
作業等が容易に行えるといつた優れた効果を奏す
るものである。
ランプハウジングは、開口部周縁に設けたエプロ
ン部と第2のエプロン部とから溝状部を形成し、
開口部周縁に引つ掛けた状態で不安定に配備され
ていたガスケツトを前記溝状部に嵌合させて保持
する構造としたことにより、ランプハウジングの
開口部が垂直に近い状態或いは下方に向いた状態
等の所謂ガスケツトが脱落し易い状態で車体に配
設される場合でも、ガスケツトを溝状部に嵌合さ
せるだけで保持することができ、接着剤などを用
いて適宜箇所に固定させる等といつたガスケツト
の保持に係る手間と費用とを省き、車体への取付
作業等が容易に行えるといつた優れた効果を奏す
るものである。
第1図は本考案のランプハウジングの一実施例
を示す縦断面図、第2図は同じく本考案のランプ
ハウジングの一部を示す正面図、第3図はガスケ
ツトを嵌合した状態を要部で示す断面図、第4図
は自動車用電装品を分解し略示的に示す断面図で
ある。 1……ランプハウジング、1a……開口部、1
b……エプロン部、1c……第2のエプロン部、
1d……溝状部、2……アウターレンズ、2a…
…シール部、3……ガスケツト、4……ネジ穴。
を示す縦断面図、第2図は同じく本考案のランプ
ハウジングの一部を示す正面図、第3図はガスケ
ツトを嵌合した状態を要部で示す断面図、第4図
は自動車用電装品を分解し略示的に示す断面図で
ある。 1……ランプハウジング、1a……開口部、1
b……エプロン部、1c……第2のエプロン部、
1d……溝状部、2……アウターレンズ、2a…
…シール部、3……ガスケツト、4……ネジ穴。
Claims (1)
- 別体に形成されたアウターレンズがガスケツト
を介して開口部に冠着して成る自動車用電装品の
ランプハウジングにおいて、開口部周縁に外方に
張出して成るエプロン部と、適宜な隙間を設けて
前記エプロン部と平行しかつエプロン部よりも更
に外方に張出して成る第2のエプロン部とを金型
のスライド使用により一体成形し、前記エプロン
部と第2のエプロン部との間に形成される溝状部
にてガスケツトを保持することを特徴とするラン
プハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18817887U JPH0222885Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18817887U JPH0222885Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192005U JPH0192005U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0222885Y2 true JPH0222885Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=31479293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18817887U Expired JPH0222885Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222885Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP18817887U patent/JPH0222885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192005U (ja) | 1989-06-16 |
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