JPH0520613Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520613Y2 JPH0520613Y2 JP1986066653U JP6665386U JPH0520613Y2 JP H0520613 Y2 JPH0520613 Y2 JP H0520613Y2 JP 1986066653 U JP1986066653 U JP 1986066653U JP 6665386 U JP6665386 U JP 6665386U JP H0520613 Y2 JPH0520613 Y2 JP H0520613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- bracket
- synthetic resin
- ribs
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車のフイニツシヤー構造に関す
る。
る。
従来、この種のフイニツシヤー構造としては例
えば第6図乃至第9図に示すようなものがある。
えば第6図乃至第9図に示すようなものがある。
図において、1は透明又は半透明の合成樹脂
(アクリル、ポリカーボネート等)製リアフイニ
ツシヤー本体(以下単にフイニツシヤー本体と略
称する)で、自動車の後部における車体パネル2
の陥凹部2aを塞ぐように設けられている。この
フイニツシヤー本体1はその裏面における両側端
近傍に側壁たるリブ3が形成され、その端部が緩
衝材4を介して前記車体パネル2に当接されてい
るとともに、同じく裏面における上下端近傍に取
付用リブ5a,5bが形成され、この取付用リブ
5a,5bに鉄板で形成したブラケツト6の上下
フランジ6a,6bがビス7a,7bにより固定
されている。前記ブラケツト6は取付ボルト8お
よびこれに螺結したナツト9により前記車体パネ
ル2に固定されている。すなわち、前記フイニツ
シヤー本体1は前記ブラケツト6を介して前記車
体パネル2に取り付けられている。前記フイニツ
シヤー本体1の上下端も又緩衝材10を介して車
体パネル2に当接されている。前記フイニツシヤ
ー本体1はその裏面に塗装11が施され、かつ外
側面にも塗装12が施されている。さらに、フイ
ニツシヤー本体1における端部のエツジはアール
処理して危険感をなくすようにしている。なお、
13はフイニツシヤー本体1に隣接して設けたリ
アコンビランプである。
(アクリル、ポリカーボネート等)製リアフイニ
ツシヤー本体(以下単にフイニツシヤー本体と略
称する)で、自動車の後部における車体パネル2
の陥凹部2aを塞ぐように設けられている。この
フイニツシヤー本体1はその裏面における両側端
近傍に側壁たるリブ3が形成され、その端部が緩
衝材4を介して前記車体パネル2に当接されてい
るとともに、同じく裏面における上下端近傍に取
付用リブ5a,5bが形成され、この取付用リブ
5a,5bに鉄板で形成したブラケツト6の上下
フランジ6a,6bがビス7a,7bにより固定
されている。前記ブラケツト6は取付ボルト8お
よびこれに螺結したナツト9により前記車体パネ
ル2に固定されている。すなわち、前記フイニツ
シヤー本体1は前記ブラケツト6を介して前記車
体パネル2に取り付けられている。前記フイニツ
シヤー本体1の上下端も又緩衝材10を介して車
体パネル2に当接されている。前記フイニツシヤ
ー本体1はその裏面に塗装11が施され、かつ外
側面にも塗装12が施されている。さらに、フイ
ニツシヤー本体1における端部のエツジはアール
処理して危険感をなくすようにしている。なお、
13はフイニツシヤー本体1に隣接して設けたリ
アコンビランプである。
このような構造に類似の技術は実開昭59−
50856号公報に記載されている。
50856号公報に記載されている。
ところで、このような従来の構造にあつては、
高級感を出すため、フイニツシヤー本体1はアク
リル、ポリカーボネート等の合成樹脂を使用し、
かつ裏面に塗装11を施しているが、特に上記例
のようにフイニツシヤー本体1が自動車の後部に
ありリアコンビランプ13に隣接している場合に
は、該リアコンビランプ13とのパーテイング部
を端面が抜き勾配を得るため傾斜している該リア
コンビランプ13に合わせて本来鎖線のように傾
斜させれば見栄え向上のため理想的であるが、型
抜きの関係で側壁たるリブ3は上記のように表面
に対して略垂直とせざるを得ない。このため、フ
イニツシヤー本体1の表面の前記リブ3に対応す
る部分にはひけ14が出易く肉厚の調整を必要と
するし、また、たとえひけ14がなくなつたとし
てもフイニツシヤー本体1の裏面に前述のように
塗装11を施しているため、表面における端末よ
り少し内側に図示のようにリブ3のラインが走る
ことになり造形上の制約を受けることとなる。さ
らにバツクドアやトランクを開けた時の見栄えを
良くしたり危険感をなくすため、フイニツシヤー
本体1の側面にも上記したように塗装12を施こ
したり、アール処理を施こしたりし、面倒な追加
作業が必要となるばかりでなく、塗装11の色に
も気をつかうこととなる。さらに、またフイニツ
シヤー本体1を単体パネル2に取り付けるための
ブラケツト6として頑強な鉄板を使用しその上下
フランジ6a,6bをフイニツシヤー本体1から
突設した比較的脆弱な付属部品である取付用リブ
5a,5bに固定しているため、人が押したり、
部品にばらつきがあるにも拘らず無理矢理ブラケ
ツト6をリブ5a,5b間に押し入れようとした
時には、リブ5a,5bが破損に至るばかりでな
く、ブラケツト6の取付時に塗装11を傷付け、
この結果フイニツシヤー本体1の外表面から見た
見栄えを一層悪化させるという問題点があつた。
高級感を出すため、フイニツシヤー本体1はアク
リル、ポリカーボネート等の合成樹脂を使用し、
かつ裏面に塗装11を施しているが、特に上記例
のようにフイニツシヤー本体1が自動車の後部に
ありリアコンビランプ13に隣接している場合に
は、該リアコンビランプ13とのパーテイング部
を端面が抜き勾配を得るため傾斜している該リア
コンビランプ13に合わせて本来鎖線のように傾
斜させれば見栄え向上のため理想的であるが、型
抜きの関係で側壁たるリブ3は上記のように表面
に対して略垂直とせざるを得ない。このため、フ
イニツシヤー本体1の表面の前記リブ3に対応す
る部分にはひけ14が出易く肉厚の調整を必要と
するし、また、たとえひけ14がなくなつたとし
てもフイニツシヤー本体1の裏面に前述のように
塗装11を施しているため、表面における端末よ
り少し内側に図示のようにリブ3のラインが走る
ことになり造形上の制約を受けることとなる。さ
らにバツクドアやトランクを開けた時の見栄えを
良くしたり危険感をなくすため、フイニツシヤー
本体1の側面にも上記したように塗装12を施こ
したり、アール処理を施こしたりし、面倒な追加
作業が必要となるばかりでなく、塗装11の色に
も気をつかうこととなる。さらに、またフイニツ
シヤー本体1を単体パネル2に取り付けるための
ブラケツト6として頑強な鉄板を使用しその上下
フランジ6a,6bをフイニツシヤー本体1から
突設した比較的脆弱な付属部品である取付用リブ
5a,5bに固定しているため、人が押したり、
部品にばらつきがあるにも拘らず無理矢理ブラケ
ツト6をリブ5a,5b間に押し入れようとした
時には、リブ5a,5bが破損に至るばかりでな
く、ブラケツト6の取付時に塗装11を傷付け、
この結果フイニツシヤー本体1の外表面から見た
見栄えを一層悪化させるという問題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、フイニツシヤー本体の裏面に塗装
を施こした場合でも特別な追加作業を施こすこと
なく見栄えの向上、危険感の防止を図ることがで
きるとともに、造形上の制約も受けず、しかもフ
イニツシヤー本体の付属部品の破損も未然に防止
するばかりでなく、ブラケツトの取付時における
塗装の傷付けによる外観不良をも未然に防止した
フイニツシヤー構造を提供することを目的とす
る。
されたもので、フイニツシヤー本体の裏面に塗装
を施こした場合でも特別な追加作業を施こすこと
なく見栄えの向上、危険感の防止を図ることがで
きるとともに、造形上の制約も受けず、しかもフ
イニツシヤー本体の付属部品の破損も未然に防止
するばかりでなく、ブラケツトの取付時における
塗装の傷付けによる外観不良をも未然に防止した
フイニツシヤー構造を提供することを目的とす
る。
本考案はかかる目的を達成するため、裏面に塗
装を施した透明又は半透明の合成樹脂製フイニツ
シヤー本体をブラケツトを介して車体パネルに取
り付けるようにしたフイニツシヤー構造におい
て、前記ブラケツトを合成樹脂により形成し、該
合成樹脂ブラケツトを前記フイニツシヤー本体の
裏面略全域に配する一方、前記フイニツシヤー本
体およびブラケツトの端末に夫々リブを形成し、
これら各リブをその外側面が連続かつ略面一とな
るよう突き当てたものである。
装を施した透明又は半透明の合成樹脂製フイニツ
シヤー本体をブラケツトを介して車体パネルに取
り付けるようにしたフイニツシヤー構造におい
て、前記ブラケツトを合成樹脂により形成し、該
合成樹脂ブラケツトを前記フイニツシヤー本体の
裏面略全域に配する一方、前記フイニツシヤー本
体およびブラケツトの端末に夫々リブを形成し、
これら各リブをその外側面が連続かつ略面一とな
るよう突き当てたものである。
側壁を形成するフイニツシヤー本体および合成
樹脂ブラケツトのリブにおける外側面が連続かつ
面一であるため、非常に見栄えが良く、危険感も
ないとともに、ブラケツトが合成樹脂製で柔軟で
あるため、取付時付属部品を破損させずかつ塗装
も傷付けることがない。
樹脂ブラケツトのリブにおける外側面が連続かつ
面一であるため、非常に見栄えが良く、危険感も
ないとともに、ブラケツトが合成樹脂製で柔軟で
あるため、取付時付属部品を破損させずかつ塗装
も傷付けることがない。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
る。
なお、従来と同一の部品、部位には同一符号を
付す。
付す。
第1図乃至第3図において、21は裏面に塗装
20が施された透明又は不透明(いわゆるスモー
ク調)の合成樹脂(アクリル、ポリカーボネート
等)製リアフイニツシヤー本体(以下単にフイニ
ツシヤー本体と略称する)で、自動車の後部にお
ける車体パネル2の陥凹部2aを塞ぐように設け
られている。このフイニツシヤー本体21はブラ
ケツト22を介して前記車体パネル2に取り付け
られている。前記ブラケツト22はポリプロプレ
ン等の合成樹脂により形成され、前記フイニツシ
ヤー本体1の裏面における車幅方向の略全域に配
されており、裏面における上下端近傍に形成され
た取付用リブ23a,23bに前記合成樹脂ブラ
ケツト22の上下フランジ22a,22bがビス
24a,24bにより固定されている。またこの
合成樹脂ブラケツト22は該合成樹脂ブラケツト
22にその頭部が接着固定されたボルト25およ
びこれに螺結したナツト26により前記車体パネ
ル2に固定されている。前記フイニツシヤー本体
21および合成樹脂ブラケツト22の両側端末
(但し一方のみが図示されている)には夫々側壁
たるリブ27,28が形成され、これら各リブ2
7,28をその外側面が連続かつ面一となるよう
緩衝材29を介して突き当てるようにしている。
これら各リブ27,28の外側面は前記フイニツ
シヤー本体21に隣接して設けたリアコンビラン
プ13の傾斜した端面と略平行している。前記フ
イニツシヤー本体21における上下端およびリブ
28の端部は夫々前記車体パネル2に緩衝材3
0,31を介して当接している。
20が施された透明又は不透明(いわゆるスモー
ク調)の合成樹脂(アクリル、ポリカーボネート
等)製リアフイニツシヤー本体(以下単にフイニ
ツシヤー本体と略称する)で、自動車の後部にお
ける車体パネル2の陥凹部2aを塞ぐように設け
られている。このフイニツシヤー本体21はブラ
ケツト22を介して前記車体パネル2に取り付け
られている。前記ブラケツト22はポリプロプレ
ン等の合成樹脂により形成され、前記フイニツシ
ヤー本体1の裏面における車幅方向の略全域に配
されており、裏面における上下端近傍に形成され
た取付用リブ23a,23bに前記合成樹脂ブラ
ケツト22の上下フランジ22a,22bがビス
24a,24bにより固定されている。またこの
合成樹脂ブラケツト22は該合成樹脂ブラケツト
22にその頭部が接着固定されたボルト25およ
びこれに螺結したナツト26により前記車体パネ
ル2に固定されている。前記フイニツシヤー本体
21および合成樹脂ブラケツト22の両側端末
(但し一方のみが図示されている)には夫々側壁
たるリブ27,28が形成され、これら各リブ2
7,28をその外側面が連続かつ面一となるよう
緩衝材29を介して突き当てるようにしている。
これら各リブ27,28の外側面は前記フイニツ
シヤー本体21に隣接して設けたリアコンビラン
プ13の傾斜した端面と略平行している。前記フ
イニツシヤー本体21における上下端およびリブ
28の端部は夫々前記車体パネル2に緩衝材3
0,31を介して当接している。
なお、前記リブ27は成形に無理のない断面形
状とする。
状とする。
かかる構成につき、フイニツシヤー本体21の
裏面に塗装20を施した場合でも、フイニツシヤ
ー本体21の側壁たるリブ27,28の外側面は
連続かつ面一となつているため、従来のように塗
装したり、アール処理をすることなく、すなわち
追加作業をすることなく非常に見栄えを良くする
ことができ、危険感もないものとすることができ
る訳である。この例の場合、特にリブ27,28
の外側面すなわち隣接するリアコンビランプ13
とのパーテイング部はリアコンビランプ13の端
面における傾斜に合わせて平行であり見栄えは非
常に秀れたものとなる。
裏面に塗装20を施した場合でも、フイニツシヤ
ー本体21の側壁たるリブ27,28の外側面は
連続かつ面一となつているため、従来のように塗
装したり、アール処理をすることなく、すなわち
追加作業をすることなく非常に見栄えを良くする
ことができ、危険感もないものとすることができ
る訳である。この例の場合、特にリブ27,28
の外側面すなわち隣接するリアコンビランプ13
とのパーテイング部はリアコンビランプ13の端
面における傾斜に合わせて平行であり見栄えは非
常に秀れたものとなる。
しかもこの場合リブ27,28はフイニツシヤ
ー本体21の端末にあり、裏面側にはそのライン
が走らないため、造形上の制約を受けることがな
いものである。さらに、ブラケツト22は合成樹
脂製であり柔軟であるため、フイニツシヤー本体
21を人が押したり、取付用リブ23a,23b
間に部品精度にばらつきがあるにも拘らず無理矢
理押し入れようとしても比較的脆弱な付属部品で
ある取付用リブ23a,23bは破損するに至ら
ないばかりでなく、ブラケツト22の取付時にお
いて該ブラケツト22が塗装20に触れてもこれ
を傷付けることがなく外表面からの見栄えを損な
うことがない訳である。
ー本体21の端末にあり、裏面側にはそのライン
が走らないため、造形上の制約を受けることがな
いものである。さらに、ブラケツト22は合成樹
脂製であり柔軟であるため、フイニツシヤー本体
21を人が押したり、取付用リブ23a,23b
間に部品精度にばらつきがあるにも拘らず無理矢
理押し入れようとしても比較的脆弱な付属部品で
ある取付用リブ23a,23bは破損するに至ら
ないばかりでなく、ブラケツト22の取付時にお
いて該ブラケツト22が塗装20に触れてもこれ
を傷付けることがなく外表面からの見栄えを損な
うことがない訳である。
第4図は本考案の他の実施例を示す。
この例はフイニツシヤー本体21が合成樹脂ブ
ラケツト22を介して車体パネル2に取り付いて
いることは前記第一実施例と同様であるが、合成
樹脂ブラケツト22がフイニツシヤー本体21の
裏面における上下方向の略全域に配されており、
この合成樹脂ブラケツト22および前記フイニツ
シヤー本体21の上下端末にリブ33,34が形
成され、これら各リブ33,34をその外側面が
連続かつ面一となるように緩衝材35を介して突
き当てるようにしたものである。なお、36は前
記リブ34部に穿設したビス24bの取付孔であ
る。この例においても、前記第一実施例の効果を
概ね発揮するが、特にパネル本体2がバツクドア
等の場合であつて、これを開けた時の見栄えが著
しく良いものである。
ラケツト22を介して車体パネル2に取り付いて
いることは前記第一実施例と同様であるが、合成
樹脂ブラケツト22がフイニツシヤー本体21の
裏面における上下方向の略全域に配されており、
この合成樹脂ブラケツト22および前記フイニツ
シヤー本体21の上下端末にリブ33,34が形
成され、これら各リブ33,34をその外側面が
連続かつ面一となるように緩衝材35を介して突
き当てるようにしたものである。なお、36は前
記リブ34部に穿設したビス24bの取付孔であ
る。この例においても、前記第一実施例の効果を
概ね発揮するが、特にパネル本体2がバツクドア
等の場合であつて、これを開けた時の見栄えが著
しく良いものである。
勿論、本考案においては、上記第一、第二実施
例を組み合わせれば、その効果は完璧であること
は言うまでもない。
例を組み合わせれば、その効果は完璧であること
は言うまでもない。
第5図は本考案のさらに他の実施例を示す。
この例は、第一の実施例において、合成樹脂ブ
ラケツト22とリブ28の接続部37を屈曲し、
しかも薄肉としたもので、例えばフイニツシヤー
本体21として比較的見栄えが良く伸び率の少な
いアクリル、ポリカーボネート等を使用し、他方
ブラケツト22として安価なポリプロピレン等を
使用した場合、両者の熱膨脹率の差を前記接続部
37を鎖線で示すように変形させて吸収し他部品
との干渉を防ぐようにしたものである。
ラケツト22とリブ28の接続部37を屈曲し、
しかも薄肉としたもので、例えばフイニツシヤー
本体21として比較的見栄えが良く伸び率の少な
いアクリル、ポリカーボネート等を使用し、他方
ブラケツト22として安価なポリプロピレン等を
使用した場合、両者の熱膨脹率の差を前記接続部
37を鎖線で示すように変形させて吸収し他部品
との干渉を防ぐようにしたものである。
以上説明してきたように、本考案によれば、フ
イニツシヤー本体の裏面に塗装を施こした場合で
も特別な追加作業を施こすことなく見栄えの向
上、危険感の防止を図ることができるとともに、
造形上の制約も受けず、しかもフイニツシヤー本
体の付属部品の破損も未然に防止するばかりでな
く、ブラケツトの取付時における塗装の傷付けに
よる外観不良をも未然に防止できるという効果が
ある。また、本考案ではフイニツシヤー本体とブ
ラケツトの両方にリブを設けているので、フイニ
ツシヤー本体とブラケツトの各リブの長さを短く
できると共にその肉厚を薄くでき、その表面にで
きるひけをなくすことができて体裁がよいもので
ある。
イニツシヤー本体の裏面に塗装を施こした場合で
も特別な追加作業を施こすことなく見栄えの向
上、危険感の防止を図ることができるとともに、
造形上の制約も受けず、しかもフイニツシヤー本
体の付属部品の破損も未然に防止するばかりでな
く、ブラケツトの取付時における塗装の傷付けに
よる外観不良をも未然に防止できるという効果が
ある。また、本考案ではフイニツシヤー本体とブ
ラケツトの両方にリブを設けているので、フイニ
ツシヤー本体とブラケツトの各リブの長さを短く
できると共にその肉厚を薄くでき、その表面にで
きるひけをなくすことができて体裁がよいもので
ある。
第1図は本考案の一実施例を示す第3図の−
線断面図、第2図は同じくその−線断面
図、第3図は第6図の矢視説明図、第4図は本
考案の他の実施例を示す第2図相当断面図、第5
図は本考案の実施例を示す第1図相当断面図、第
6図は自動車の後部側視図、第7図は従来例を示
す第3図相当説明図、第8図は第7図の−線
断面図、第9図は同じく第7図の−線断面図
である。 2……車体パネル、21……フイニツシヤー本
体、22……合成樹脂ブラケツト、27,28…
…リブ。
線断面図、第2図は同じくその−線断面
図、第3図は第6図の矢視説明図、第4図は本
考案の他の実施例を示す第2図相当断面図、第5
図は本考案の実施例を示す第1図相当断面図、第
6図は自動車の後部側視図、第7図は従来例を示
す第3図相当説明図、第8図は第7図の−線
断面図、第9図は同じく第7図の−線断面図
である。 2……車体パネル、21……フイニツシヤー本
体、22……合成樹脂ブラケツト、27,28…
…リブ。
Claims (1)
- 透明又は半透明の合成樹脂製フイニツシヤー本
体をブラケツトを介して車体パネルに取り付ける
ようにしたフイニツシヤー構造において、前記ブ
ラケツトを合成樹脂により形成し、該合成樹脂ブ
ラケツトを前記フイニツシヤー本体の裏面略全域
に配する一方、前記フイニツシヤー本体およびブ
ラケツトの端末に夫々リブを形成し、これら各リ
ブをその外側面が連続かつ略面一となるよう突き
当ててなる自動車のフイニツシヤー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986066653U JPH0520613Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986066653U JPH0520613Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177559U JPS62177559U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0520613Y2 true JPH0520613Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=30904862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986066653U Expired - Lifetime JPH0520613Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520613Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530871A (ja) * | 2010-07-02 | 2013-08-01 | ジョンソン コントロールズ インテリアズ ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 車両内装部のトリム部品、特に内部ドアのライニング部品 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6407852B2 (ja) * | 2015-12-24 | 2018-10-17 | 株式会社ファルテック | 車両用モールディング |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60206747A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のフイニツシヤ |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986066653U patent/JPH0520613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530871A (ja) * | 2010-07-02 | 2013-08-01 | ジョンソン コントロールズ インテリアズ ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 車両内装部のトリム部品、特に内部ドアのライニング部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177559U (ja) | 1987-11-11 |
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