JPH02231136A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPH02231136A JPH02231136A JP5137289A JP5137289A JPH02231136A JP H02231136 A JPH02231136 A JP H02231136A JP 5137289 A JP5137289 A JP 5137289A JP 5137289 A JP5137289 A JP 5137289A JP H02231136 A JPH02231136 A JP H02231136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- paper
- dap
- contg
- decorative sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は化粧板の製造方法に関する.更に詳しくは、本
発明は、表面硬度の高いジアリルフタレ−ト(DAP)
化粧板の簡便な製造方法に関する.〈従来の技術〉 DAP化粧板はその表面硬度が高く、傷つきにくいこと
から、家具の水平面の化粧板やテーブルの表面板に好適
に用いられている. これらの化粧板の表面硬度が高いのは、その表面にDA
Pを含浸して硬化した樹脂が存在することに由来する.
すなわち、これらの化粧坂は、DAPを含浸した印刷紙
(オーバーレイ紙)を最上面とし、その下に適宜パーテ
ィクルボードや合板等を配置して、温度130〜140
゜C、2〜3分間加熱加圧することにより、DAPの硬
化により一体化して製造する. く発明が解決しようとする課題〉 しかるに、DAP化粧板は、印刷祇にDAP樹脂を含浸
しなければならず、十分に含浸するために長時間を要す
ること、加熱硬化に2〜3分間の時間を要することから
生産性が悪く、コスl一高の要因となっていた. <1111を解決するための手段〉 この課題を解決するため、本発明は、印刷柄を有する樹
脂含有紙の印刷面にDAP樹脂を塗布した後、化粧板基
材に接着硬化することを特徴とする化粧板の製造方法を
提供する. く実施例〉 本発明に係わる樹脂含有紙は化粧板の表面を構成してそ
の意匠性を高めると共に、DAP樹脂層の支持体となる
もので、合成樹脂を含有する原紙に印刷柄を設けたもの
である. 原紙は任意のもので良いが、坪量30〜100 g /
Mのチタン紙が好ましい,30g/rd以下では樹脂を
含漫すると透明化して十分な隠蔽性を得ることができず
、また100 g / rrl以上では十分に含浸する
ことができず、祇間強度が不十分となるからである。
発明は、表面硬度の高いジアリルフタレ−ト(DAP)
化粧板の簡便な製造方法に関する.〈従来の技術〉 DAP化粧板はその表面硬度が高く、傷つきにくいこと
から、家具の水平面の化粧板やテーブルの表面板に好適
に用いられている. これらの化粧板の表面硬度が高いのは、その表面にDA
Pを含浸して硬化した樹脂が存在することに由来する.
すなわち、これらの化粧坂は、DAPを含浸した印刷紙
(オーバーレイ紙)を最上面とし、その下に適宜パーテ
ィクルボードや合板等を配置して、温度130〜140
゜C、2〜3分間加熱加圧することにより、DAPの硬
化により一体化して製造する. く発明が解決しようとする課題〉 しかるに、DAP化粧板は、印刷祇にDAP樹脂を含浸
しなければならず、十分に含浸するために長時間を要す
ること、加熱硬化に2〜3分間の時間を要することから
生産性が悪く、コスl一高の要因となっていた. <1111を解決するための手段〉 この課題を解決するため、本発明は、印刷柄を有する樹
脂含有紙の印刷面にDAP樹脂を塗布した後、化粧板基
材に接着硬化することを特徴とする化粧板の製造方法を
提供する. く実施例〉 本発明に係わる樹脂含有紙は化粧板の表面を構成してそ
の意匠性を高めると共に、DAP樹脂層の支持体となる
もので、合成樹脂を含有する原紙に印刷柄を設けたもの
である. 原紙は任意のもので良いが、坪量30〜100 g /
Mのチタン紙が好ましい,30g/rd以下では樹脂を
含漫すると透明化して十分な隠蔽性を得ることができず
、また100 g / rrl以上では十分に含浸する
ことができず、祇間強度が不十分となるからである。
合成樹脂は樹脂含有紙に十分な強度を付与すると共に、
DAP樹脂の浸透を防いで均一なDAP樹脂層を形成す
るためのもので、混抄により原紙中に混合することもで
きるが、上記チタン紙に含浸することか望ましい.紙の
目を塞いでメラミン又はDAP樹脂の浸透率をコントロ
ールすることができるからである.同じ理由から含有量
は原紙坪量と略同量であることが望ましい. 合成樹脂は樹脂含有紙の祇間強化のため、硬化型樹脂を
使用することが望ましい.例えば不飽和ポリエステル系
樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ樹脂、尿素系樹脂、フ
ェノール系樹脂、ペンゾグアナミン樹脂、架橋型アクリ
ル系樹脂などである.樹脂含有紙に柔軟性を与えるため
、熱可塑性樹脂を混合して用いることもできる.原紙に
合成樹脂を含浸させる場合には、ナチュラルロールコー
ト、リバースロールコート、グラビアコート、バーコー
ト、スプレーコート、メッシュロールコート、フローコ
ート、ナイフコート、スクリーンコート、ボトムコート
、ファウンテンコート等の方法で塗布含浸するか、ある
いは樹脂液中に浸漬して含浸することができる. 印刷柄は化粧板の意匠性を!■保するもので、その目的
に応じて木目柄、石目柄、抽象柄等を印刷する.印刷は
常法によって可能である。すなわちグラビア印刷、凸版
印刷、オフセッ1・印刷等の方法により印刷できる。
DAP樹脂の浸透を防いで均一なDAP樹脂層を形成す
るためのもので、混抄により原紙中に混合することもで
きるが、上記チタン紙に含浸することか望ましい.紙の
目を塞いでメラミン又はDAP樹脂の浸透率をコントロ
ールすることができるからである.同じ理由から含有量
は原紙坪量と略同量であることが望ましい. 合成樹脂は樹脂含有紙の祇間強化のため、硬化型樹脂を
使用することが望ましい.例えば不飽和ポリエステル系
樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ樹脂、尿素系樹脂、フ
ェノール系樹脂、ペンゾグアナミン樹脂、架橋型アクリ
ル系樹脂などである.樹脂含有紙に柔軟性を与えるため
、熱可塑性樹脂を混合して用いることもできる.原紙に
合成樹脂を含浸させる場合には、ナチュラルロールコー
ト、リバースロールコート、グラビアコート、バーコー
ト、スプレーコート、メッシュロールコート、フローコ
ート、ナイフコート、スクリーンコート、ボトムコート
、ファウンテンコート等の方法で塗布含浸するか、ある
いは樹脂液中に浸漬して含浸することができる. 印刷柄は化粧板の意匠性を!■保するもので、その目的
に応じて木目柄、石目柄、抽象柄等を印刷する.印刷は
常法によって可能である。すなわちグラビア印刷、凸版
印刷、オフセッ1・印刷等の方法により印刷できる。
合成樹脂の含浸は印刷柄の形成前が望ましい.DAP樹
脂は、化粧板表面の強度を向上させるもので、樹脂含脊
祇の印刷面上に塗布する。塗布はロールコート、リバー
スロールコート、グラビアコート等任意の方法によって
良<、20〜30g/n{ ( dry)塗布すれば良
い.塗布後乾燥し、巻き取って保存できる。
脂は、化粧板表面の強度を向上させるもので、樹脂含脊
祇の印刷面上に塗布する。塗布はロールコート、リバー
スロールコート、グラビアコート等任意の方法によって
良<、20〜30g/n{ ( dry)塗布すれば良
い.塗布後乾燥し、巻き取って保存できる。
なお、DAP樹脂には、変化を促進するため、酸硬化剤
等の硬化削を混合することができる.化粧板基材は化粧
板の支持基体として剛性を付与するもので、合板、パー
ティクルボード、金属板等を使用することができる.ま
た紙に硬化型樹脂を含浸したコアー祇を数枚重ねて一体
化したものでも良い。
等の硬化削を混合することができる.化粧板基材は化粧
板の支持基体として剛性を付与するもので、合板、パー
ティクルボード、金属板等を使用することができる.ま
た紙に硬化型樹脂を含浸したコアー祇を数枚重ねて一体
化したものでも良い。
樹脂含有紙は、この化粧板基材に重ね、接着剤を介して
接着する.接着剤は任意のもので良いがウレタン系、エ
ポキシ系等の熱硬化型接着剤が好ましい. 接着剤の硬化と同時に、DAP樹脂を加熱硬化させる.
加熱は150〜160゜Cで、20〜40秒の条件で十
分である。
接着する.接着剤は任意のもので良いがウレタン系、エ
ポキシ系等の熱硬化型接着剤が好ましい. 接着剤の硬化と同時に、DAP樹脂を加熱硬化させる.
加熱は150〜160゜Cで、20〜40秒の条件で十
分である。
DAP樹脂を硬化する時には、その表面に型付けしだ熱
圧盤を配置して押圧することにより、化粧板表面にエン
ボス模様を形成することができる.〈効果〉 以上にように、本発明によれば、DAP樹脂層を形成し
た紙を接着することで化粧板を製造でき、簡便であると
共に、得られる化粧板はDAP化粧板と同等の表面強度
を有する。
圧盤を配置して押圧することにより、化粧板表面にエン
ボス模様を形成することができる.〈効果〉 以上にように、本発明によれば、DAP樹脂層を形成し
た紙を接着することで化粧板を製造でき、簡便であると
共に、得られる化粧板はDAP化粧板と同等の表面強度
を有する。
特 許 出 願 人
凸版印刷株式会社
代表者 鈴木和夫
Claims (1)
- (1)印刷柄を有する樹脂含有紙の印刷面にジアリルフ
タレート樹脂を塗布乾燥した後、化粧板基材に接着し、
短時間で硬化することを特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137289A JPH02231136A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137289A JPH02231136A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02231136A true JPH02231136A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12885113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137289A Pending JPH02231136A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02231136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5318807A (en) * | 1991-10-28 | 1994-06-07 | Juan Grifoll Casanovas | Process for preparing printed sheets with optical effects |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231220A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-09 | Nissan Motor Co Ltd | Secondary-air control device for internal-combustio engine |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5137289A patent/JPH02231136A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231220A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-09 | Nissan Motor Co Ltd | Secondary-air control device for internal-combustio engine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5318807A (en) * | 1991-10-28 | 1994-06-07 | Juan Grifoll Casanovas | Process for preparing printed sheets with optical effects |
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