JPH02233262A - プリンタの過負荷印字制御方法 - Google Patents

プリンタの過負荷印字制御方法

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JPH02233262A
JPH02233262A JP5285289A JP5285289A JPH02233262A JP H02233262 A JPH02233262 A JP H02233262A JP 5285289 A JP5285289 A JP 5285289A JP 5285289 A JP5285289 A JP 5285289A JP H02233262 A JPH02233262 A JP H02233262A
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voltage
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安藤 紘一
Yoichi Umezawa
梅沢 洋一
Masahiro Tategami
立上 正博
Mitsuru Kishimoto
岸本 充
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリアルプリンタにおける過負荷印字制御方
法に関するものである。
(従来の技術) 従来、シリアルプリンタにおいて、種々の印字パターン
を印字している最中に過負荷のドットパターンにより電
源電圧が低下し、印字品位が不良となったり、ドット抜
け、印字かずれ等の不具合が生ずることがある。
そのため、ある基準まで電源電圧が低下した場合に、そ
の時点で印字を停止するとともに、該当行の先頭に戻り
全パターンについて複数回に分けて再印字を行うように
している。この場合、印字済みのパターンは重複印字さ
れることになり、印字済みのパターンと残りのパターン
に濃淡の差が生じたり、2重印字が起こって印字品質が
悪化し、かつ重複印字を行うため印字時間がかかるとい
う問題を有する。
そこで、ある基準まで電源電圧が低下した場合に、その
時点で印字を停止するとともに、該当行の先頭に戻らな
いで残りの印字パターンを複数の部分に分割し、複数回
に分けて引き続き印字を行う方法が提供されている(特
開昭58−208069号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のプリンタの過負荷印字制御方
法においては、通常使用しているキャラクタパターンと
グラフィクパターンとで過負荷になったことを検出する
ための電圧設定値が同一であるため、キャラクタパター
ンが不用意に複数回印字を行う場合があり、印字に時間
がかかるという問題がある。
第2図は、上記従来のプリンタの過負荷印字制御方法に
おける電源電圧の波形図であり、第2図(a)は複合パ
ターンの例を示す図、同図(b)は電源電圧のタイムチ
ャートである。
いま、一文字が24 X 24ドットで構成されるシリ
アルプリンタにより、同図(a)に示すようにキャラク
タパターンとグラフィクパターンからなる複合パターン
を印字すると、電源電圧■の波形は、例えば同図(b)
に示すようになる。
すなわち、キャラクタパターンを印字しているキャラク
タモードの間は、印字の負荷が小さいため電源電圧■は
比較的高い値で推移する。そして、時間T.においてグ
ラフィクモードに移りグラフィクパターンの印字を開始
すると、電源電圧Vは急に降下して図の実線のように推
移する。
そして、時間T0において上述したように電源電圧が設
定植■。になると、過負荷印字制御装置が働き、その時
点で印字を停止するとともに、該当行の先頭に戻らない
で、残りの印字パターンを複数の部分に分割し、複数回
に分けて引き続き印字を行う(以下、「複数バス印字j
と言う。)。
したがって、印字の負荷は軽減され、電源電圧は図の破
線のように推移する。
ところが、実際プリンタを作動させていると、第3図に
示すようにキャラクタモードにおいても電源電圧が一時
的に設定電圧■。以下に低下することがある。電源電圧
が低下したごの時間をT。
とすると、該時間T。において印字は停止され、残りの
印字パターンは複数の部分に分割され、複数バス印字が
行われる。
この場合、キャラクタモードにおいて複数パス印字が開
始されるので、複数パス印字が行われる時間がT。−T
1間だけ長くなってしまう。
そこで、電源電圧■の設定値を低下させて■とする方法
が提供されている。該方法によれば基準電圧が低下する
ので、上記時間T。においては電源電圧の低下は検出さ
れない。したがって、複数パス印字への変更は行われず
、引き続き通常の1バス印字が行われる。
しかし、その反面グラフィクモードに変わった後におい
ても電源電圧が■。の状態では過負荷であることが検出
されず、電源電圧がV1になる時点(時間T3)まで1
パス印字が継続されることになる。したがって、グラフ
ィクモードにおけるT1〜T3間とT3以降とで印字の
濃淡が大きく変わることになる。特にグラフィクモード
の途中における濃淡の変化は目立ち易い。
本発明は、上記従来のプリンタの過負荷印字制御方法の
問題点を解決して、重複印字による濃淡の差をなくし、
印字品位を向上させるとともにキャラクタモードにおい
て印字に時間がかからないようにしたプリンタの過負荷
印字制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明のプリンタの過負荷印字制御方法に
おいては、シリアルプリンタの行ごとに行うパターン印
字中で、過負荷により電源電圧が設定値以下に低下した
ことを検出したとき、検出した時点において印字が終了
していない残りの印字パターンを複数の部分に分割し、
各部分ごとに印字するようにしてあり、印字負荷の低い
印字パターンを印字するモードにおいては上記設定値を
低くしてある。
(作用) 本発明によれば、シリアルプリンタの行ごとに行うパタ
ーン印字中で、過負荷により電源電圧が設定値以下に低
下したことを検出したとき、検出した時点において印字
が終了していない残りの印字パターンを複数の部分に分
割し、各部分ごとに印字するようにしてあり、印字負荷
の低い印字パターンを印字するモード、例えばキャラク
タモードにおいては上記設定値を低くしてあるので、キ
ャラクタモード中に複数パス印字を行う可能性が少なく
なり、また印字負荷の高い印字パターンを印字するモー
ド、例えばグラフィクモードにおいては、比較的高い電
源電圧で複数パス印字に移行する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の過負荷印字制御方法を採用したプリン
タの制御ブロック図である。
図において、1は上位装置から送られてくる印字情報に
基づき、印字ヘッド2、印字ヘッド送り機構、用紙送り
機構、プラテン送り機構等を制御するプリンタ制御部で
あり、電源電圧の低下を検出して印字方法を変更させる
3は印字ヘッド駆動回路であり、上記プリンタ制御部1
からの信号を受けて印字ヘッド2を駆動する。4は電源
であり、印字ヘッド駆動回路3に接続されている。
また、5は検出電圧設定値設定回路であり、電源電圧の
降下を検出するために、設定稙V,,V.を設定する。
該設定値V.,V.は、比較器6において電源電圧と比
較され、電源電圧が設定値V■2まで降下した場合、上
記プリンタ制御部1に信号が送られるようになっている
上記設定値V.,V.は、 V,<V, とする。
上記プリンタ制御部1は、上位装置から送られてくる印
字情報の印字パターンデータによって電源電圧の設定値
を変更する。この場合、印字パターンはキャラクタパタ
ーン、グラフィクパターン、DLL (ダウンラインロ
ーディング)パターンの3種類があり、キャラクタパタ
ーンが検出された時は、電源電圧の設定値を■,とし、
グラフィクパターン、DLLパターンが検出された時は
、電源電圧の設定値を■2とする。
7は通常印字制御回路であり、電源電圧が設定値V.,
V2より高い場合に選択され、通常の1バス印字を行う
。一方、8は複数パス印字制御回路であり、電源電圧が
設定値V,,V2になると選択されて印字を停止し、電
源電圧の低下が検出された時点において印字が終了して
いない残りの印字パターンを複数の部分に分割し、各部
分ごとに印字する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、シリアル
プリンタの行ごとに行うパターン印字中に、過負荷によ
り電源電圧が設定値以下に低下したことを検出したとき
、検出した時点において印字が終了していない残りの印
字パターンが複数の部分に分割され、分割された各部分
ごとに印字が行われるようにしてあり、印字負荷の低い
印字パターンを印字するモードにおいては上記設定値を
低くしてあるので、例えばキャラクタモード中に複数バ
ス印字を行う可能性が少なくなり、印字速度が増す。
また、印字負荷の高い印字パターンを印字するモード、
例えばグラフィクモード、DDLモードにおいては、比
較的高い電源電圧で複数パス印字に移行するため、以降
前と以降後の印字濃淡の差により印字品位が低下するこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の過負荷印字制御方法を採用したプリン
タの制御ブロック図、第2図は従来のプリンタの過負荷
印字制御方法における電源電圧の波形図、第2図(a)
は複合パターンの例を示す図、同図(b)は電源電圧の
タイムチャート、第3図は実際の電源電圧の波形の1例
を示す図である。 1・・・プリンタ制御部、2・・・印字ヘッド、3・・
・印字ヘッド駆動回路、4・・・電源、5・・・検出電
圧設定値設定回路、6・・・比較器、7・・・通常印字
制御回路、8・・・複数パス印字制御回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 川 合  誠(外1名)lt!1噺1
酸叫 )駿柴1胃川

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シリアルプリンタの行ごとに行うパターン印字中におい
    て、 (a)過負荷により電源電圧が設定値以下に低下したこ
    とを検出したとき、 (b)検出した時点において印字が終了していない残り
    の印字パターンを複数の部分に分割し、(c)各部分ご
    とに印字するとともに、 (d)印字負荷の低い印字パターンを印字するモードに
    おいては上記設定値を低くすることを特徴するプリンタ
    の過負荷印字制御方法。
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