JPH0223342Y2 - - Google Patents

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JPH0223342Y2
JPH0223342Y2 JP12540482U JP12540482U JPH0223342Y2 JP H0223342 Y2 JPH0223342 Y2 JP H0223342Y2 JP 12540482 U JP12540482 U JP 12540482U JP 12540482 U JP12540482 U JP 12540482U JP H0223342 Y2 JPH0223342 Y2 JP H0223342Y2
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JP
Japan
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wax
opening
melting furnace
closing
iron
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JP12540482U
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JPS5930277U (ja
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、スキー用ワツクスアイロンの改良に
関するもので、スキーを斜めに保持したままでも
ワツクスがけができるものである。
従来例の構成とその問題点 従来、固形ワツクスを溶解炉で溶融し、適宜ノ
ズルからワツクスを流出させることにより、スキ
ーの滑走面にワツクスをかけるタイプのスキー用
ワツクスアイロンにおいては、溶融したワツクス
が溶解炉からこぼれてワツクスアイロンの内部や
温度制御部に入つたり、ハンドル部にこぼれて手
にかかり火傷をする等の問題があつた。また常に
スキー用アイロンを水平に使わればならないため
スキーの滑走面を水平に保持しなくてはならず、
ワツクスかけを行なう際に場所や方向等に大きな
制限を受けた。
考案の目的 本考案は上記従来の問題を解決するためになさ
れたもので、傾けた状態でも溶融したワツクスが
溶解炉からこぼれず、ワツクスがけが行なえるス
キー用ワツクスアイロンを提供し、ワツクスがけ
時の安全を確保し、かつ空間的制約をなくすとと
もにワツクスがけ作業の作業性を向上させること
を目的とするものである。
考案の構成 本考案はヒーターを有するベースと、このベー
スに一体に形成したワツクス溶解炉の上方開口を
開閉する外蓋とこの外蓋の内側にワツクス溶解炉
の上部開口を開閉する中蓋を設ける構成とするこ
とにより、アイロンを傾けてもワツクス溶解炉か
ら溶融したワツクスがこぼれることを防止するも
のである。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図において、1はヒーター2を埋設し
たベース、3はベース1と一体に形成したワツク
ス溶解炉、4はベース1およびワツクス溶解炉3
と一体に成型されたノズル、5はノズル4上方に
設けた開閉桿、6は開閉桿5を下方へ付勢するス
プリング、7は開閉桿5を上下動自在に固定する
固定板、8は固定板7を溶解炉3の上部に取付け
るネジ、9は開閉桿5の上部に係合された開閉桿
5を上下させる操作レバー、10は操作レバーの
端部に取付けられた動作ボタン、11は開閉桿5
及び操作レバー9を上方より保護する外蓋、12
は把手、13はベース1の温度制御をするサーモ
スタツト、14はサーモスタツト13を調整する
温度設定つまみ、15は開閉桿5及び操作レバー
9と係合し、溶解炉3の開口部を開閉する中蓋で
ある。次に中蓋15の取付構造について第2図を
参照して説明する。16は中蓋15の上方に一体
に成型された腕で、その腕16の端に穴17を設
けてある。18は開閉桿5の上端に設けた穴であ
り、19は操作レバーの一端に設けた穴である。
20は開閉桿5の穴18と、中蓋15の腕16に
設けた穴17と、操作レバー9に設けた穴19と
に嵌入し回動自在に取付る取付ピンである。
以下上記構成のスキー用ワツクスアイロンの動
作について説明すると、ベース1及びワツクス溶
解炉3はヒーター2によつて加熱され、サーモス
タツト13によつてワツクスがけに適した温度に
制御される。この適温に制御された状態で外蓋1
1をイの方向に、中蓋15をロの方向に開き、ワ
ツクス溶解炉3の開口部から固形ワツクスを入れ
ると、ワツクスが溶融してワツクス溶解炉3の内
部にたまる。ここで、中蓋15及び外蓋11を閉
じ、把手12を持つてワツクスアイロンをスキー
の滑走面にのせ、動作ボタン10を押すと、スプ
リング6が圧縮され、開閉桿5が上方に移動し、
溶融したワツクスがノズル4を通つて流出し、ス
キーの滑走面に塗布される。更にこのワツクスは
ベース1の後面でうすく伸ばされ、良好なワツク
スの付着状態が得られる。また第4図に示すよう
にワツクスアイロンを傾けても中蓋15がワツク
ス溶解炉3の開口部を塞いでいるので溶融したワ
ツクスAがこぼれ出ることはない。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、中蓋を設
けることにより、あやまつてワツクスアイロンを
立てたり、ななめにしたりした場合でも、溶融し
たワツクスがワツクス溶解炉からこぼれることが
なく、やけど等の危険がないため、安全なワツク
スかけができる。また、スキーをいす等に立てか
けななめにした状態でも、ワツクスかけができる
等、楽な姿勢で、かつ場所や方向に制限されるこ
となく良好なワツクスかけができる。さらに、中
蓋を開閉桿の上端に回動自在に取付けているた
め、この中蓋を取外すことなくワツクスの投入が
行え紛失を防止するとともに、溶解炉への取付け
も合理的に行えるものである。加えて、この中蓋
は開閉桿とともに溶解炉から取外すことができる
ため、異なつたワツクスと入れ替える場合の残留
ワツクスの除去はもちろん、溶解炉内の掃除も簡
単で容易であるという優れた効果を発揮するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるスキー用ワツ
クスアイロンの一部欠截側面図、第2図は同要部
分解斜視図、第3図は同外蓋と中蓋を開いた状態
を示す要部断面図、第4図は同スキー用ワツクス
アイロンを立てたときのワツクスの状態を示す一
部欠截側面図である。 1……ベース、2……ヒーター、3……ワツク
ス溶解炉、4……ノズル、11……外蓋、15…
…中蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒーターを有するベースと、このベースと一体
    に形成したワツクス溶解炉と、このワツクス溶解
    炉の底部に設けたノズルを開閉する開閉装置と、
    ワツクス溶解炉の上方開口を開閉する外蓋とを備
    え、上記外蓋の内側に配置され、かつワツクス溶
    解炉の上部開口を開閉する中蓋を設けるととも
    に、この中蓋を前記開閉装置の開閉桿上端に回動
    自在に取付けたスキー用ワツクスアイロン。
JP12540482U 1982-08-18 1982-08-18 スキ−用ワツクスアイロン Granted JPS5930277U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12540482U JPS5930277U (ja) 1982-08-18 1982-08-18 スキ−用ワツクスアイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12540482U JPS5930277U (ja) 1982-08-18 1982-08-18 スキ−用ワツクスアイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5930277U JPS5930277U (ja) 1984-02-24
JPH0223342Y2 true JPH0223342Y2 (ja) 1990-06-25

Family

ID=30285520

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12540482U Granted JPS5930277U (ja) 1982-08-18 1982-08-18 スキ−用ワツクスアイロン

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JPS5930277U (ja) 1984-02-24

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