JPH0223360A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPH0223360A JPH0223360A JP63173432A JP17343288A JPH0223360A JP H0223360 A JPH0223360 A JP H0223360A JP 63173432 A JP63173432 A JP 63173432A JP 17343288 A JP17343288 A JP 17343288A JP H0223360 A JPH0223360 A JP H0223360A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0609—Acyclic or carbocyclic compounds containing oxygen
- G03G5/0611—Squaric acid
-
- G—PHYSICS
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- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0622—Heterocyclic compounds
- G03G5/0624—Heterocyclic compounds containing one hetero ring
- G03G5/0635—Heterocyclic compounds containing one hetero ring being six-membered
- G03G5/0637—Heterocyclic compounds containing one hetero ring being six-membered containing one hetero atom
-
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- G03G5/0622—Heterocyclic compounds
- G03G5/0644—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings
- G03G5/0661—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings in different ring systems, each system containing at least one hetero ring
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- Emergency Medicine (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子写真感光体に関し、詳しくは特定の非対称
スクェアリウム化合物を含有する感光層を有する電子写
真感光体に関する。
スクェアリウム化合物を含有する感光層を有する電子写
真感光体に関する。
[従来の技術]
従来、電子写真感光体としては、セレン、酸化亜鉛、硫
化カドミウム、シリコン等の無機光導電性化合物を主成
分とする感光層を有する無機感光体が広く用いられてき
た。しかし、これらは感度、熱安定性、耐湿性、耐久性
、製造コスト等において必ずしも満足し得るものではな
い。例えば、セレンは結晶化すると感光体としての特性
が劣化してしまうため、製造上も難しく、また熱や指紋
等が原因となり結晶化し、感光体としての性能が劣化し
てしまう。また硫化カドミウムでは耐湿性や耐久性、酸
化亜鉛でも耐久性等に問題がある。
化カドミウム、シリコン等の無機光導電性化合物を主成
分とする感光層を有する無機感光体が広く用いられてき
た。しかし、これらは感度、熱安定性、耐湿性、耐久性
、製造コスト等において必ずしも満足し得るものではな
い。例えば、セレンは結晶化すると感光体としての特性
が劣化してしまうため、製造上も難しく、また熱や指紋
等が原因となり結晶化し、感光体としての性能が劣化し
てしまう。また硫化カドミウムでは耐湿性や耐久性、酸
化亜鉛でも耐久性等に問題がある。
これら無機感光体の持つ欠点を克服する目的で様々な有
機光導電性化合物を主成分とする感光層を有する有機感
光体の研究・開発が近年盛んに行なわれている。例えば
特公昭50−10496号公報には、ポリ−N−ビニル
カルバゾール リニトロー9−フルオレノンを含有する感光層を有する
有機感光体の記載がある。しかし、この感光体は、感度
及び耐久性において必ずしも満足できるものではない。
機光導電性化合物を主成分とする感光層を有する有機感
光体の研究・開発が近年盛んに行なわれている。例えば
特公昭50−10496号公報には、ポリ−N−ビニル
カルバゾール リニトロー9−フルオレノンを含有する感光層を有する
有機感光体の記載がある。しかし、この感光体は、感度
及び耐久性において必ずしも満足できるものではない。
このような欠点を改良するためにキャリア発生機能とキ
ャリア輸送機能とを異なる物質に分担させ、より高性能
の有機感光体を開発する試みがなされている。このよう
ないりゆる機能分離型の感光体は、それぞれの材料を広
い範囲から選択することができ、任意の性能を有する感
光体を比較的容易に作成し得ることから多くの研究がな
されてきた。
ャリア輸送機能とを異なる物質に分担させ、より高性能
の有機感光体を開発する試みがなされている。このよう
ないりゆる機能分離型の感光体は、それぞれの材料を広
い範囲から選択することができ、任意の性能を有する感
光体を比較的容易に作成し得ることから多くの研究がな
されてきた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような機能分離型の電子写真感光体において、そ
のキャリア発生物質として、数多くの化合物が提案され
ている。無機化合物をキャリア発生物質として用いる例
としては、たとえば、特公昭43−16198号公報に
記載された無定形セレンがあり、これは有機光導電性化
合物と組み合わせて使用されるが、無定形セレンからな
るキャリア発生層は熱により結晶化して感光体としての
特性が劣化してしまうという欠点は改良されてはいない
。
のキャリア発生物質として、数多くの化合物が提案され
ている。無機化合物をキャリア発生物質として用いる例
としては、たとえば、特公昭43−16198号公報に
記載された無定形セレンがあり、これは有機光導電性化
合物と組み合わせて使用されるが、無定形セレンからな
るキャリア発生層は熱により結晶化して感光体としての
特性が劣化してしまうという欠点は改良されてはいない
。
また有機染料や有機顔料をキャリア発生物質として用い
る電子写真感光体も数多く提案されている。代表例とし
ては、ビスアゾ類、トリスアゾ類、フタロシアニン類、
ピリリウム類、スクェアリウム類などが知られており、
可視領域から近赤外領域まで感度を有するものとしてフ
タロシアニン類、トリスアゾ類、スクェアリウム類が報
告されている。
る電子写真感光体も数多く提案されている。代表例とし
ては、ビスアゾ類、トリスアゾ類、フタロシアニン類、
ピリリウム類、スクェアリウム類などが知られており、
可視領域から近赤外領域まで感度を有するものとしてフ
タロシアニン類、トリスアゾ類、スクェアリウム類が報
告されている。
しかしながら、フタロシアニン類は分光感度が長波長に
片寄り赤色再現性に劣るという欠点を有し、トリスアゾ
類は優れた電気特性と充分な感度を有するに至っていな
い。
片寄り赤色再現性に劣るという欠点を有し、トリスアゾ
類は優れた電気特性と充分な感度を有するに至っていな
い。
また特開昭49−105536号等に示されるスクェア
リウム化合物は、比較的高い感度を有するものの帯電性
、暗減衰等に欠点を有し、高い感度と低い暗減衰を両立
するには至っていない。
リウム化合物は、比較的高い感度を有するものの帯電性
、暗減衰等に欠点を有し、高い感度と低い暗減衰を両立
するには至っていない。
さらに近年電子写真感光体の光源としてArレーザー、
He−Neレーザー等の気体レーザーや半導体レーザー
が使用され始めている。これらのレーザーはその特徴と
して時系列で0N10FFが可能であり、インテリジェ
ントコピアをはじめとする画像処理機能を有する複写様
やコンピューターのアウトプット用のプリンターの光源
として特に有望視されている。中でも半導体レーザーは
その性質上音響工学素子等の電気信号/光信号の変換素
子が不要であることや小型・軽量化が可能であることな
どから注目を集めている。しかしこの半導体レーザーは
気体レーザーに比較して低出力であり、また発掘波長も
長波長(約780nm以上)であることから従来の電子
写真感光体では分光感度が短波長側によっているものが
多く、感度特性において、実用的に満足できるものがな
かった。
He−Neレーザー等の気体レーザーや半導体レーザー
が使用され始めている。これらのレーザーはその特徴と
して時系列で0N10FFが可能であり、インテリジェ
ントコピアをはじめとする画像処理機能を有する複写様
やコンピューターのアウトプット用のプリンターの光源
として特に有望視されている。中でも半導体レーザーは
その性質上音響工学素子等の電気信号/光信号の変換素
子が不要であることや小型・軽量化が可能であることな
どから注目を集めている。しかしこの半導体レーザーは
気体レーザーに比較して低出力であり、また発掘波長も
長波長(約780nm以上)であることから従来の電子
写真感光体では分光感度が短波長側によっているものが
多く、感度特性において、実用的に満足できるものがな
かった。
[発明の目的]
本発明の目的は、キャリア発生能に優れた特定のスクェ
アリウム化合物を含有する電子写真感光体を提供するこ
とにある。
アリウム化合物を含有する電子写真感光体を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、高感度にしてかっrA留電位が小
さく、また繰り返し使用してもそれらの特性が変化しな
い耐久性の優れた電子写真感光体を提供することにある
。
さく、また繰り返し使用してもそれらの特性が変化しな
い耐久性の優れた電子写真感光体を提供することにある
。
本発明の更に他の目的は、広範なキャリア輸送物質との
組み合わせにおいても、有効にキャリア発生物質として
作用し得るスクェアリウム化合物を含有する電子写真感
光体を提供することにある。
組み合わせにおいても、有効にキャリア発生物質として
作用し得るスクェアリウム化合物を含有する電子写真感
光体を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、半導体レーザー等の長波長光
源に対しても十分の実用感度を有する電子写真感光体を
提供することにある。
源に対しても十分の実用感度を有する電子写真感光体を
提供することにある。
本発明の更に他の目的は、明細書中の記載からあきらか
になるであろう。
になるであろう。
[問題点を解決するための手段]
本発明者等は、以上の目的を達成すべく鋭意研究を重ね
た結果、特定のスクェアリウム化合物が電子写真感光体
の有効成分として働き得ることを見出し、本発明を完成
したちのである。
た結果、特定のスクェアリウム化合物が電子写真感光体
の有効成分として働き得ることを見出し、本発明を完成
したちのである。
すなわち、本発明の前記目的は、導電性支持体上に、下
記一般式[I]、[I[]又は[IIl]で表わされる
スクェアリウム化合物の少なくとも1種を含有してなる
感光層を有する電子写真感光体によって達成される。
記一般式[I]、[I[]又は[IIl]で表わされる
スクェアリウム化合物の少なくとも1種を含有してなる
感光層を有する電子写真感光体によって達成される。
1式中、Ar+ およびAr2は、互に異なり、Ar+
およびA1゛2の一方は下記一般式[A]から選ばれ
、 −服代[A] (式中、Ro 、R1及びR2は、それぞれ水素原子、
ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、水酸基また
はNHYを表わす。Yは、−C−R+または一8O2−
R5(R4及びR5は、それぞれ水素原子、置換もしく
は非置換のアルキル基、または置換もしくは非置換のフ
ェニル基を表わす。)を表わす。R3は置換若しくは非
置換のアルキル基を表わす。×1は少なくとも6員の飽
和若しくは不飽和の11環もしくは多環炭化水素を形成
するのに必長な炭素原子群を表わす。)そして、At”
+ およびAr2の他方は、下記−服代[B]、[C]
又は[D]から選ばれる。
およびA1゛2の一方は下記一般式[A]から選ばれ
、 −服代[A] (式中、Ro 、R1及びR2は、それぞれ水素原子、
ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、水酸基また
はNHYを表わす。Yは、−C−R+または一8O2−
R5(R4及びR5は、それぞれ水素原子、置換もしく
は非置換のアルキル基、または置換もしくは非置換のフ
ェニル基を表わす。)を表わす。R3は置換若しくは非
置換のアルキル基を表わす。×1は少なくとも6員の飽
和若しくは不飽和の11環もしくは多環炭化水素を形成
するのに必長な炭素原子群を表わす。)そして、At”
+ およびAr2の他方は、下記−服代[B]、[C]
又は[D]から選ばれる。
(式中、R6およびR7は、それぞれ、互に独立したも
のであるときは、それぞれ、炭素原子数1〜20の置換
若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非allf
iのフェニル基を表わし、又はR6とR7が共同して3
ないし7貝の含窒素複素環を形成するときは、これらは
置換もしくは非置換のアルキレン基を表わす。R8は水
素原子、水II!基、メチル基、トリフルオロメチル基
、ハロゲン原子又はカルボキシル基を表わす。)−服代
[C] (式中、R9は前記−服代[B]のR6およびR7と同
義であり(但しR6とR7とが互に共同して環を形成す
る揚台を除く)、Rloは前記−服代[8]のR8と同
義であり、R++は、水素原子、炭素原子数1〜6のア
ルキル基、水酸基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、
炭素原子数1〜4のアルコキシカルボニル基又はトリフ
ルオロメチル基を表わす。) 一般式[D] (式中、RI2は前記−服代[B]のRaと同義であり
、RI3及びRI4はそれぞれ前記−服代[]のRIT
と同義である。) [式中、AI”3およびAr4は、互に異なり、Ar3
および八「噂の一方は下記−服代[△]から選ばれ、 (Ro 、R+ 及びR2は、それぞれ水素原子、ハロ
ゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、水酸基またはN
HYを表わす、Yは、−C−R4または一3O2−R5
(R4及びR5は、それぞれ水素原子、置換もしくは非
置換のアルキル基、または置換もしくは非置換のフェニ
ル基を表わす。)を表わす。R3は置換若しくは非置換
のアルキル基を表わす。×1は少なくとも6員の飽和若
しくは不飽和の単環もしくは多環炭化水素を形成するの
に必要な炭素原子群を表わす。) そして、Ar3およびAr4の他方は、下記−服代[E
]、[F]又は[G]から選ばれる。
のであるときは、それぞれ、炭素原子数1〜20の置換
若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非allf
iのフェニル基を表わし、又はR6とR7が共同して3
ないし7貝の含窒素複素環を形成するときは、これらは
置換もしくは非置換のアルキレン基を表わす。R8は水
素原子、水II!基、メチル基、トリフルオロメチル基
、ハロゲン原子又はカルボキシル基を表わす。)−服代
[C] (式中、R9は前記−服代[B]のR6およびR7と同
義であり(但しR6とR7とが互に共同して環を形成す
る揚台を除く)、Rloは前記−服代[8]のR8と同
義であり、R++は、水素原子、炭素原子数1〜6のア
ルキル基、水酸基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、
炭素原子数1〜4のアルコキシカルボニル基又はトリフ
ルオロメチル基を表わす。) 一般式[D] (式中、RI2は前記−服代[B]のRaと同義であり
、RI3及びRI4はそれぞれ前記−服代[]のRIT
と同義である。) [式中、AI”3およびAr4は、互に異なり、Ar3
および八「噂の一方は下記−服代[△]から選ばれ、 (Ro 、R+ 及びR2は、それぞれ水素原子、ハロ
ゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、水酸基またはN
HYを表わす、Yは、−C−R4または一3O2−R5
(R4及びR5は、それぞれ水素原子、置換もしくは非
置換のアルキル基、または置換もしくは非置換のフェニ
ル基を表わす。)を表わす。R3は置換若しくは非置換
のアルキル基を表わす。×1は少なくとも6員の飽和若
しくは不飽和の単環もしくは多環炭化水素を形成するの
に必要な炭素原子群を表わす。) そして、Ar3およびAr4の他方は、下記−服代[E
]、[F]又は[G]から選ばれる。
−服代[E]
(式中、RI5.R+6及びR17は、それぞれ−服代
[A]におけるRo 、R+ 及びR2と同義である。
[A]におけるRo 、R+ 及びR2と同義である。
R+aは置換又は非置換のアルキル基を表わす。
×2は窒素原子以外に少なくとも1個のへテロ原子を含
み、全体で少なくとも5員の環を形成するのに必要な原
子群を表わす。) 一般式[F] れ、水素原子、アルキル基またはハロゲン原子を表わす
。Areは、置換若しくは非置換のアリール基を表わす
。) (式中、R+s 、 R20、R2+及びR22は、そ
れぞれ、前記−服代[A]におけるRo 、R+ およ
びR2と同義であり、R23は置換又は非置換のアルキ
ル基を表わす。Al’ 5は、置換若しくは非置換のフ
ェニル基、ナフチル基、アントラニル基、縮合多環基ま
たは複素環基を表わす。) [式中、Ar?およびAI’aは、互に異なり、Ar7
およびAraの一方は下記−服代[A]から選ばれ、他
方は下記−服代[A′〕から選ばれる。] 一般式[A] −服代[A′ ](式中、R
2+、R25及びR26は、それぞれ、前記−服代[A
]におけるRo 、R+及びR2と同義であり、R27
、R28、R29及びR2Oは、それぞ(Ro 、R+
及びR2並びにRa’、R+’ 及びR2′は、それぞ
れ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基
、水酸基またはNHYを表わす。Yは一〇−R4または
一8O2−Rs(R4及びR5は、それぞれ水素原子、
置換もしくは非置換のアルキル基、または置換もしくは
非置換のフェニル基を表わす。)を表わす。R3及びR
3’ はそれぞれ置換若しくは非置換のアルキル基を表
わす。Xl及びX+ ’ はそれぞれ少なくとも6員の
飽和若しくは不飽和の単環もしくは多環炭化水素を形成
するのに必要な炭素原子群を表わす。但し、RoとRo
’ 、R? とR+ ’ 、R2とR2′及び×1
とX+ ’ のうち、少なくとも1つは互に異なる基で
ある。) 以下、本発明のスクェアリウム化合物について具体的に
示す。
み、全体で少なくとも5員の環を形成するのに必要な原
子群を表わす。) 一般式[F] れ、水素原子、アルキル基またはハロゲン原子を表わす
。Areは、置換若しくは非置換のアリール基を表わす
。) (式中、R+s 、 R20、R2+及びR22は、そ
れぞれ、前記−服代[A]におけるRo 、R+ およ
びR2と同義であり、R23は置換又は非置換のアルキ
ル基を表わす。Al’ 5は、置換若しくは非置換のフ
ェニル基、ナフチル基、アントラニル基、縮合多環基ま
たは複素環基を表わす。) [式中、Ar?およびAI’aは、互に異なり、Ar7
およびAraの一方は下記−服代[A]から選ばれ、他
方は下記−服代[A′〕から選ばれる。] 一般式[A] −服代[A′ ](式中、R
2+、R25及びR26は、それぞれ、前記−服代[A
]におけるRo 、R+及びR2と同義であり、R27
、R28、R29及びR2Oは、それぞ(Ro 、R+
及びR2並びにRa’、R+’ 及びR2′は、それぞ
れ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基
、水酸基またはNHYを表わす。Yは一〇−R4または
一8O2−Rs(R4及びR5は、それぞれ水素原子、
置換もしくは非置換のアルキル基、または置換もしくは
非置換のフェニル基を表わす。)を表わす。R3及びR
3’ はそれぞれ置換若しくは非置換のアルキル基を表
わす。Xl及びX+ ’ はそれぞれ少なくとも6員の
飽和若しくは不飽和の単環もしくは多環炭化水素を形成
するのに必要な炭素原子群を表わす。但し、RoとRo
’ 、R? とR+ ’ 、R2とR2′及び×1
とX+ ’ のうち、少なくとも1つは互に異なる基で
ある。) 以下、本発明のスクェアリウム化合物について具体的に
示す。
本発明のスクェアリウム化合物の1つは一般式%式%
Ar2のどちらか一方は上述した一般式[A]から選ば
れる。−服代[A]において、Ro、R1及びR2で表
わされるアルキル基としては炭素原子数1〜7のアルキ
ル基が好ましく、更に好ましくは炭素原子数1〜3のア
ルキル基である。このアルキル基は置換基を有するもの
を含み、置換基の代表的なものとしてはハロゲン原子、
水酸基、アルコキシ基等が挙げられる。アルキル基の具
体例としては、メチル基、エチル基、クロロメチル基等
が挙げられ、このうち好ましいものは、メチル基等であ
る。
れる。−服代[A]において、Ro、R1及びR2で表
わされるアルキル基としては炭素原子数1〜7のアルキ
ル基が好ましく、更に好ましくは炭素原子数1〜3のア
ルキル基である。このアルキル基は置換基を有するもの
を含み、置換基の代表的なものとしてはハロゲン原子、
水酸基、アルコキシ基等が挙げられる。アルキル基の具
体例としては、メチル基、エチル基、クロロメチル基等
が挙げられ、このうち好ましいものは、メチル基等であ
る。
Ro 、R+ 及びR2で表わされるハロゲン原子の例
どしては塩素原子、臭素原子、フッ素原子等が挙げられ
る。
どしては塩素原子、臭素原子、フッ素原子等が挙げられ
る。
Ro 、R+ 及びR2で表わされるアルコキシ基とし
ては、例えば炭素原子数1〜7のものが好ましく、これ
らの具体例としてはメトキシ基、エトキシ基等が挙げら
れる。
ては、例えば炭素原子数1〜7のものが好ましく、これ
らの具体例としてはメトキシ基、エトキシ基等が挙げら
れる。
Ro 、R+及びR2で表わされるNHYのYは啜
−C−R斗又は−302−Rsを示すが、R4およびR
5の置換基を有してもよいアルキル基の例としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基等が挙げられる。またフ
ェニル基としてはフェニル基、アニソイル基等が挙げら
れる。
5の置換基を有してもよいアルキル基の例としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基等が挙げられる。またフ
ェニル基としてはフェニル基、アニソイル基等が挙げら
れる。
以下、本発明に有用な前記スクェアリウム化合物の具体
例を以下に示すが、 本発明のスフエアリ ラム化合物はこれに限定されるものではない。
例を以下に示すが、 本発明のスフエアリ ラム化合物はこれに限定されるものではない。
以下余白
■−11
■−12
■−14
ニー15
■−16
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ニー17
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■−40
C2H。
し!
rθ
しl
ニー33
■−38
E−6
E−21
E−22
E−37
E−38
F−14
F−16
円1−11;IJシtij
す
H3
F−29
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G−2
G−17
G−18
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にMり
G−33
I−5
I[1−6
■−8
以下余白
m−t。
ll−11
[[−12
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[1−21
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1g−24
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−zs
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■−40
■−33
■−34
■−36
一般式[I]、[II]又は[I[[]で表わされる本
発明のスクェアリウム化合物は例えば特開昭62−26
7753号及びテトラヘドロン レターズ(Tetra
hedron 1etters) NO,10,pp
、781−782゜1970年及びシンセシス(S y
nthesis) ap、961゜1980年の記載に
準じて、下記の式で示すように4段階で合成することが
できる。
発明のスクェアリウム化合物は例えば特開昭62−26
7753号及びテトラヘドロン レターズ(Tetra
hedron 1etters) NO,10,pp
、781−782゜1970年及びシンセシス(S y
nthesis) ap、961゜1980年の記載に
準じて、下記の式で示すように4段階で合成することが
できる。
以下余白
第1段階では、式(A)のスクアリック酸に塩化チオニ
ルとN、N−ジメチルホルムアミドを加え、約100℃
で反応させ、3.4−ジクロロ−3−シクロブテン−1
,2−ジオン(B)を得る。
ルとN、N−ジメチルホルムアミドを加え、約100℃
で反応させ、3.4−ジクロロ−3−シクロブテン−1
,2−ジオン(B)を得る。
第2段階では第1段階で得られた式(B)の3゜4−ジ
クロロ−3−シクロブテン−1,2−ジオンを0.5〜
5モル比の式(C)のAr2−Hと溶媒中、前記Ar2
−Hに対して1モル比以上のAlC,23の存在下、室
温以下の温度で反応させて式(D)の化合物を得る。
クロロ−3−シクロブテン−1,2−ジオンを0.5〜
5モル比の式(C)のAr2−Hと溶媒中、前記Ar2
−Hに対して1モル比以上のAlC,23の存在下、室
温以下の温度で反応させて式(D)の化合物を得る。
前記第2段階において用いられる溶媒の例としてはジク
ロロメタン、四塩化炭素、1.2−ジクロロエタンなど
、通常フリーデル・クラフッ反応で用いられる溶媒を挙
げることができる。また前記AffiCe3の代りに触
媒として、塩化アルミニウム、塩化アンチモン、塩化鉄
、塩化チタン、三フッ化ホウ素、塩化スズ、塩化ヒスマ
ス、塩化亜鉛などのルイス酸を用いてもよい。
ロロメタン、四塩化炭素、1.2−ジクロロエタンなど
、通常フリーデル・クラフッ反応で用いられる溶媒を挙
げることができる。また前記AffiCe3の代りに触
媒として、塩化アルミニウム、塩化アンチモン、塩化鉄
、塩化チタン、三フッ化ホウ素、塩化スズ、塩化ヒスマ
ス、塩化亜鉛などのルイス酸を用いてもよい。
第3段階では第2段階の反応で得られた式(D)の化合
物を加水分解して式(E)の化合物とする。
物を加水分解して式(E)の化合物とする。
加水分解は例えば少量の水を含む酢酸中、還流すること
により行なうことができる。
により行なうことができる。
第4段階では第3段階で得られ単離した式(E)の化合
物を溶媒中還流法または減圧法で式(F)のAr+ −
Hを反応させて目的とする非対称スクェアリウム化合物
(I)を得る。ここで用いられる溶媒としては炭素数2
ないし10の1級または2級アルコール、もしくはそれ
らのアルコールとベンゼン、トルエン、キシレンなどの
芳香族炭化水素との共沸混合物を用いることができる。
物を溶媒中還流法または減圧法で式(F)のAr+ −
Hを反応させて目的とする非対称スクェアリウム化合物
(I)を得る。ここで用いられる溶媒としては炭素数2
ないし10の1級または2級アルコール、もしくはそれ
らのアルコールとベンゼン、トルエン、キシレンなどの
芳香族炭化水素との共沸混合物を用いることができる。
本発明のスクェアリウム化合物はスクェアリウム化合物
の一般的な合成法により得ることもできる。即ちスクエ
アリンク酸1モルに対し異なる2種類のアミン誘導体を
合計で2モル同時に反応させ得ることができる。しかし
ながら、このWA得られるスクェアリウム化合物は非対
称スクェアリウム化合物と対称スクェアリウム化合物の
混合物であり、生成物の比率のコントロールや、単品の
分離m製が困難であり、電気特性のバラツキが大きくま
た感度の低下をまねく等の問題点を有するので前者の方
法が好ましい。
の一般的な合成法により得ることもできる。即ちスクエ
アリンク酸1モルに対し異なる2種類のアミン誘導体を
合計で2モル同時に反応させ得ることができる。しかし
ながら、このWA得られるスクェアリウム化合物は非対
称スクェアリウム化合物と対称スクェアリウム化合物の
混合物であり、生成物の比率のコントロールや、単品の
分離m製が困難であり、電気特性のバラツキが大きくま
た感度の低下をまねく等の問題点を有するので前者の方
法が好ましい。
次に本発明の非対称スクェアリウムの具体的合成法につ
いて下記に示す。
いて下記に示す。
合成例(例示化合物l−21の合成)
(ジシクロブテンジオン(B)の合成)スクアリック酸
1oogにベンゼン500.Qと塩化チオニル140d
とN、N−ジメチルホルムアミド51gを加え、外温1
00℃で2時間Wt拌する。溶媒を留去してから、n−
ヘキサンで結晶化する。
1oogにベンゼン500.Qと塩化チオニル140d
とN、N−ジメチルホルムアミド51gを加え、外温1
00℃で2時間Wt拌する。溶媒を留去してから、n−
ヘキサンで結晶化する。
n−ヘキサンで数回デカント洗浄した後、減圧乾燥し、
ジシクロブテンジオン(B)58g (収率44%)を
得た。
ジシクロブテンジオン(B)58g (収率44%)を
得た。
以下余白
(クロル体(D)の合成)
塩化メチレン360戴に塩化アルミニウム53(1を加
え、約O℃で撹拌する。ジシクロブテンジオン(B)5
0gを加えた債、アニリン誘導体(C)81!;lを塩
化メチレン1801Rに溶かし、内謁を0℃に保ちなが
ら、滴下する。内部的O℃で、4時間撹拌する。
え、約O℃で撹拌する。ジシクロブテンジオン(B)5
0gを加えた債、アニリン誘導体(C)81!;lを塩
化メチレン1801Rに溶かし、内謁を0℃に保ちなが
ら、滴下する。内部的O℃で、4時間撹拌する。
塩化メチレン1にと蒸留水12を加え、撹拌後、静置し
て、塩化メチレン層を得る。水洗後、ボウショウで乾燥
し、塩化メチレンを減圧下で留去する。シリカゲルのカ
ラムで精製し、クロル体(D)を結晶で90g (収率
75%)得た。
て、塩化メチレン層を得る。水洗後、ボウショウで乾燥
し、塩化メチレンを減圧下で留去する。シリカゲルのカ
ラムで精製し、クロル体(D)を結晶で90g (収率
75%)得た。
(OH体(E)の合成)
クロル体(D>30111に酢酸100戴と蒸留水10
n12を加え、撹拌下、加熱還流を3時間行う。
n12を加え、撹拌下、加熱還流を3時間行う。
冷却後、4ffiの蒸留水を加え、塩酸50戴を加え撹
拌、吸引ロートでろ取する。水洗、n−ヘキサン、減圧
乾燥し、OH体(E)24(1(収率84%)を結晶で
得た。
拌、吸引ロートでろ取する。水洗、n−ヘキサン、減圧
乾燥し、OH体(E)24(1(収率84%)を結晶で
得た。
(例示化合物■−21の合成)
OH体(E)23(l i、11−ヘプ’2/−41f
fiと化合物(F ) 21.20を加え、減圧下2時
間、撹拌加熱還流を行う。熱片吸引濾過し、アセトン2
yで3回洗浄する。減圧乾燥し、目的とする例示化合物
ニー21を、緑色結晶どして22g (収率54 %
) 1手 lこ 。
fiと化合物(F ) 21.20を加え、減圧下2時
間、撹拌加熱還流を行う。熱片吸引濾過し、アセトン2
yで3回洗浄する。減圧乾燥し、目的とする例示化合物
ニー21を、緑色結晶どして22g (収率54 %
) 1手 lこ 。
元素分析
CHN
計算(直 (% ) 71.95 4.9
8 4.94実測値(%) 71.91 5
.00 4.91分光吸収スペクトル(塩化メチレン
中)λmax =636nm 赤外線吸収スペクトル(KBr中) vmax =1590Cm−’ (c=o )融点(日
本薬局方融点測定法) 237℃ 本発明の前記スクェアリウム化合物は、優れた光導電性
を有し、これを用いて感光体を製造する場合、導電性支
持体上に本発明のスクェアリウム化合物をバインダー中
に分散した感光層を設けることにより製造することがで
きるが、本発明のスクェアリウム化合物の持つ光導電性
のうち、特に優れたキャリア発生能を利用してキャリア
発生物質として用い、これと組み合わせて有効に作用し
得るキャリア輸送物質と共に用いることにより、いわゆ
る機能分離型の感光体を構成した場合、特に優れた結果
が得られる。前記機能分離型感光体は分散型のものであ
ってもよいが、キャリア発生物質を含むキャリア発生層
とキャリア輸送物質を含むキャリア輸送層を積層した積
層型感光体とすることがより好ましい。
8 4.94実測値(%) 71.91 5
.00 4.91分光吸収スペクトル(塩化メチレン
中)λmax =636nm 赤外線吸収スペクトル(KBr中) vmax =1590Cm−’ (c=o )融点(日
本薬局方融点測定法) 237℃ 本発明の前記スクェアリウム化合物は、優れた光導電性
を有し、これを用いて感光体を製造する場合、導電性支
持体上に本発明のスクェアリウム化合物をバインダー中
に分散した感光層を設けることにより製造することがで
きるが、本発明のスクェアリウム化合物の持つ光導電性
のうち、特に優れたキャリア発生能を利用してキャリア
発生物質として用い、これと組み合わせて有効に作用し
得るキャリア輸送物質と共に用いることにより、いわゆ
る機能分離型の感光体を構成した場合、特に優れた結果
が得られる。前記機能分離型感光体は分散型のものであ
ってもよいが、キャリア発生物質を含むキャリア発生層
とキャリア輸送物質を含むキャリア輸送層を積層した積
層型感光体とすることがより好ましい。
本発明のスクェアリウム化合物をキャリア発生物質とし
て用いた場合、これと組み合わせて用いられるキャリア
輸送物質としては、トリニトロフルオレノンあるいはテ
トラニトロフルオレノンなどの電子を輸送しやすい電子
受容性物質のほか、ポリ−N−ビニルカルバゾールに代
表されるような複素環化合物を側鎖に有する重合体、ト
リアゾール誘導体、オキサジアゾール誘導体、イミダゾ
ール誘導体、ピラゾリン誘導体、ポリアリールアルカン
誘導体、フェニレンジアミン誘導体、とドラシン誘導体
、アミン置換カルボン誘導体、トリアリールアミン誘導
体、カルバゾール誘導体、スチルベン誘導体、フェノチ
アジン誘導体、アジン誘導体、ブタジェン誘導体、シッ
フベース誘導体等の正孔を輸送しやすい電子供与性物質
が挙げられるが、本発明に用いられるキャリア輸送物質
はこれらに限定されるものではない。
て用いた場合、これと組み合わせて用いられるキャリア
輸送物質としては、トリニトロフルオレノンあるいはテ
トラニトロフルオレノンなどの電子を輸送しやすい電子
受容性物質のほか、ポリ−N−ビニルカルバゾールに代
表されるような複素環化合物を側鎖に有する重合体、ト
リアゾール誘導体、オキサジアゾール誘導体、イミダゾ
ール誘導体、ピラゾリン誘導体、ポリアリールアルカン
誘導体、フェニレンジアミン誘導体、とドラシン誘導体
、アミン置換カルボン誘導体、トリアリールアミン誘導
体、カルバゾール誘導体、スチルベン誘導体、フェノチ
アジン誘導体、アジン誘導体、ブタジェン誘導体、シッ
フベース誘導体等の正孔を輸送しやすい電子供与性物質
が挙げられるが、本発明に用いられるキャリア輸送物質
はこれらに限定されるものではない。
感光体の機械的構成は種々の形態が知られているが、本
発明の感光体はそれらのいずれの形態をもとり得る。
発明の感光体はそれらのいずれの形態をもとり得る。
通常は、第1図〜第6図の形態である。第1図は負帯電
用感光体の例で、導電性支持体1上に前)本のスクェア
リウム化合物を主成分として含有するキャリア発生層2
、その上にキャリア輸送物質を主成分として含有するキ
ャリア輸送層3を積層構成に設けた感光層4を有する場
合である。
用感光体の例で、導電性支持体1上に前)本のスクェア
リウム化合物を主成分として含有するキャリア発生層2
、その上にキャリア輸送物質を主成分として含有するキ
ャリア輸送層3を積層構成に設けた感光層4を有する場
合である。
第2図は正帯電用感光体の例で、キャリア発生層2がキ
ャリア輸送層3の上に設けられている。
ャリア輸送層3の上に設けられている。
この場合、そのキャリア発生層の保護のために、当該キ
ャリア発生層の上にオーバーコート層や中間層を形成す
ることが望ましい。
ャリア発生層の上にオーバーコート層や中間層を形成す
ることが望ましい。
オーバーコート層としては、各種バインダーを用いるこ
とができるが、アクリル樹脂、イソシアネート樹脂等が
望ましい。さらに、酸化スズ、酸化チタン等をバインダ
ー中に分散することもできる。
とができるが、アクリル樹脂、イソシアネート樹脂等が
望ましい。さらに、酸化スズ、酸化チタン等をバインダ
ー中に分散することもできる。
中間層としては、オーバーコート層と同様のバインダー
類や金属酸化物等が使用できる。ざらにシリコンやジル
コニウムを含む化合物を用いることもできる。
類や金属酸化物等が使用できる。ざらにシリコンやジル
コニウムを含む化合物を用いることもできる。
第3図及び第4図に示すようにこの感光層4は、導電性
支持体上に設けた中間層5を介して設けてもよい。この
ように感光層4を二層構成としたときに最も優れた電子
写真特性を有する感光体が得られる。また本発明におい
ては、第5図および第6図に示すように前記キャリア発
生物質7とキャリア輸送物質を層6中に分散せしめて成
る感光層4を導電性支持体1上に直接、あるいは中間層
5を介して設けてもよい。
支持体上に設けた中間層5を介して設けてもよい。この
ように感光層4を二層構成としたときに最も優れた電子
写真特性を有する感光体が得られる。また本発明におい
ては、第5図および第6図に示すように前記キャリア発
生物質7とキャリア輸送物質を層6中に分散せしめて成
る感光層4を導電性支持体1上に直接、あるいは中間層
5を介して設けてもよい。
二層構成の感光層4を構成するキャリア発生層2は導電
性支持体1、もしくはキャリア輸送層3上に直接、ある
いは必要に応じて接着層もしくはバリヤー層などの中間
層を設けた上に例えば次の方法によって形成することが
できる。
性支持体1、もしくはキャリア輸送層3上に直接、ある
いは必要に応じて接着層もしくはバリヤー層などの中間
層を設けた上に例えば次の方法によって形成することが
できる。
M−1)本発明のスクェアリウム化合物を適当な溶媒に
溶解した溶液を、あるいは必要に応じてバインダーを加
え混合溶解した溶液を塗布する方法。
溶解した溶液を、あるいは必要に応じてバインダーを加
え混合溶解した溶液を塗布する方法。
M−2)本発明のスクェアリウム化合物をボールミル、
ホモミキサー等によって分散媒中で微細粒子とし、必要
に応じてバインダーをくわえ混合分散した分散液を塗布
する方法。
ホモミキサー等によって分散媒中で微細粒子とし、必要
に応じてバインダーをくわえ混合分散した分散液を塗布
する方法。
キャリア発生層の形成に使用される溶媒あるいは分散媒
としては、n−ブチルアミン、ジエチルアミン、エチレ
ンジアミン、イソプロパツールアミン、トリエタノール
アミン、トリエチレンジアミン、N、N−ジメチルホル
ムアミド、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキ
サノン、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム
、1.2−ジクロロエタン、1,1.2−トリクロロエ
タン、1.1.1−トリクロロエタン、トリクロロエタ
ン、テトラクロロエタン、ジクロロメタン、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソ
プロパツール、酢酸エチル、酢酸ブチル、ジメチルスル
ホキシド等が挙げられる。
としては、n−ブチルアミン、ジエチルアミン、エチレ
ンジアミン、イソプロパツールアミン、トリエタノール
アミン、トリエチレンジアミン、N、N−ジメチルホル
ムアミド、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキ
サノン、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム
、1.2−ジクロロエタン、1,1.2−トリクロロエ
タン、1.1.1−トリクロロエタン、トリクロロエタ
ン、テトラクロロエタン、ジクロロメタン、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソ
プロパツール、酢酸エチル、酢酸ブチル、ジメチルスル
ホキシド等が挙げられる。
キャリア発生層あるいはキャリア輸送層に結着剤を用い
る場合は任意のものを用いることができるが、疎水性で
、かつ誘電率が高く、電気絶縁性のフィルム形成性高分
子重合体を用いるのが好ましい。このような高分子重合
体としては、例えば次のものを挙げることができるが、
これらに限定されるものではない。
る場合は任意のものを用いることができるが、疎水性で
、かつ誘電率が高く、電気絶縁性のフィルム形成性高分
子重合体を用いるのが好ましい。このような高分子重合
体としては、例えば次のものを挙げることができるが、
これらに限定されるものではない。
P−1)ポリカーボネート
P−2〉ポリエステル
P−3)メタクリル樹脂
P−4)アクリル樹脂
P−5)ポリ塩化ビニル
P−6)ポリ塩化ビニリデン
P−7)ポリスチレン
P−8)ポリビニルアセテート
P−9)スチレン−ブタジェン共重合体P −10)塩
化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体 P −11)塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体P−42
>塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マレイン酸共重合体 P −13)シリコン樹脂 p −14)シリコン−アルキッド樹脂p −15)フ
ェノールホルムアルデヒド樹脂P−16>スチレン−ア
ルキッド樹脂 p −17)ポリ−N−ビニルカルバゾールP −18
>ポリビニルブチラール P −19)ポリビニルフォルマール p−20)酢酸ビニル樹脂 P−21)エポキシ樹脂 これらの結着剤は、単独であるいは2種以上の混合物と
して用いることができる。
化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体 P −11)塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体P−42
>塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マレイン酸共重合体 P −13)シリコン樹脂 p −14)シリコン−アルキッド樹脂p −15)フ
ェノールホルムアルデヒド樹脂P−16>スチレン−ア
ルキッド樹脂 p −17)ポリ−N−ビニルカルバゾールP −18
>ポリビニルブチラール P −19)ポリビニルフォルマール p−20)酢酸ビニル樹脂 P−21)エポキシ樹脂 これらの結着剤は、単独であるいは2種以上の混合物と
して用いることができる。
このようにして形成されるキャリア発生層2の厚さは、
0.01μm〜20μmであることが好ましいが、更に
好ましくは0.05μl〜5μmである。またキャリア
発生層あるいは感光層が分散系の場合、スクェアリウム
化合物の粒位は5μm以下であることが好ましく、更に
好ましくは1μm以下である。
0.01μm〜20μmであることが好ましいが、更に
好ましくは0.05μl〜5μmである。またキャリア
発生層あるいは感光層が分散系の場合、スクェアリウム
化合物の粒位は5μm以下であることが好ましく、更に
好ましくは1μm以下である。
導電層としては、導電性支持体の上に、酸化チタン、酸
化スズ、ヨウ化銅等の無機導電性化合物や、カーボン、
有機半導体、導電性ポリマー等の有機導電性化合物をバ
インダーに分散したり、そのままで塗布することによっ
て形成することができる。
化スズ、ヨウ化銅等の無機導電性化合物や、カーボン、
有機半導体、導電性ポリマー等の有機導電性化合物をバ
インダーに分散したり、そのままで塗布することによっ
て形成することができる。
本発明のスクェアリウム化合物は、粉粒体工学の見地か
ら、種々の加工をほどこして、分散性を向上させること
ができる。たとえば、湿式造粒法、スプレードライ、フ
リーズドライ、乾式粉砕、等が利用できる。
ら、種々の加工をほどこして、分散性を向上させること
ができる。たとえば、湿式造粒法、スプレードライ、フ
リーズドライ、乾式粉砕、等が利用できる。
また、結晶形を変化させることによって:電子写真性能
や分散性を向上させることができる。たとえば、有機ア
ミンで溶解してから酸で中和析出させる方法や、圧力や
温度等で結晶形が変化することがある。
や分散性を向上させることができる。たとえば、有機ア
ミンで溶解してから酸で中和析出させる方法や、圧力や
温度等で結晶形が変化することがある。
本発明の感光体に用いられる導電性支持体としては、合
金を含めた金属板、金属ドラムまたは導電性ポリマー、
酸化インジウム等の導電性化合物や合金を含めたアルミ
ニウム、パラジウム、金等の金属薄層を塗布、蒸着ある
いはラミネートして、導電性化を達成した紙、プラスチ
ックフィルム等が挙げられる。
金を含めた金属板、金属ドラムまたは導電性ポリマー、
酸化インジウム等の導電性化合物や合金を含めたアルミ
ニウム、パラジウム、金等の金属薄層を塗布、蒸着ある
いはラミネートして、導電性化を達成した紙、プラスチ
ックフィルム等が挙げられる。
接着層あるいはバリヤー層などの中間層としては、前記
バインダーとして用いられる高分子重合体のほか1.ポ
リビニルアルコール、エチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロースなどの有機高分子物質または酸化アルミ
ニウムなどが用いられる。
バインダーとして用いられる高分子重合体のほか1.ポ
リビニルアルコール、エチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロースなどの有機高分子物質または酸化アルミ
ニウムなどが用いられる。
本発明の感光体は以上のような構成であって、後述する
ような実施例からも明らかなように、帯電特性、感度特
性、画像形成特性に優れており、特に繰り返し使用した
ときにも疲労劣化が少なく、耐久性が優れたものである
。
ような実施例からも明らかなように、帯電特性、感度特
性、画像形成特性に優れており、特に繰り返し使用した
ときにも疲労劣化が少なく、耐久性が優れたものである
。
[実施例コ
以下、本発明の実施例で具体的に説明するが、これによ
り本発明の実施態様が限定されるものではない。
り本発明の実施態様が限定されるものではない。
(実施例1)
300戚のステンレスポットに、ポリビニルブチラール
樹脂(商品名、XYHL)0.75(]とテトラヒドロ
フラン150減とスクェアリウム化合物l−211,5
gとを入れ、ガラスピーズ150杼を加え、サンドグラ
インダーで48時間分散する。この分散液をアルミニウ
ム蒸着ベース上に乾燥後の膜厚が約0,2μとなる様、
ワイヤーバーで塗布し、キャリア発生FJ (CGL)
を形成した。次に、ポリカーボネート樹脂(商品名、パ
ンライトK −1300)7.5gと塩化エチレン50
1gと下記キャリア輸送物質に−14,0(+とを磁気
撹拌機で混合する。この液を、前記CGLの上に、乾燥
後の膜厚が20μとなるように、アプリケーターによっ
て塗布し、キャリア輸送11(CTL)を形成した。
樹脂(商品名、XYHL)0.75(]とテトラヒドロ
フラン150減とスクェアリウム化合物l−211,5
gとを入れ、ガラスピーズ150杼を加え、サンドグラ
インダーで48時間分散する。この分散液をアルミニウ
ム蒸着ベース上に乾燥後の膜厚が約0,2μとなる様、
ワイヤーバーで塗布し、キャリア発生FJ (CGL)
を形成した。次に、ポリカーボネート樹脂(商品名、パ
ンライトK −1300)7.5gと塩化エチレン50
1gと下記キャリア輸送物質に−14,0(+とを磁気
撹拌機で混合する。この液を、前記CGLの上に、乾燥
後の膜厚が20μとなるように、アプリケーターによっ
て塗布し、キャリア輸送11(CTL)を形成した。
に−1
実施例1で、キャリア発生物質(CGM)I−21及び
キャリア輸送物質(CTM)K−1を表1のようにかえ
て感光体を作製し、実施例1と同様に電子写真性能を評
価した。結果を表1に示す。
キャリア輸送物質(CTM)K−1を表1のようにかえ
て感光体を作製し、実施例1と同様に電子写真性能を評
価した。結果を表1に示す。
以下余白
オーブンに入れ、よく乾燥した後、電子写真性能を試験
した。すなわち、川口電気製、静電複写試験装置により
一6KVのコロナ放電を5秒間行なって帯電させた後、
5秒間暗所に放置し、その表面電位VAを測定し、次に
照度14ルツクスのタングステン・ハロゲンランプを感
光層に照射し、その表面電位がVAの半分になるまでの
時間を計算して、半減露光ffi E 1/2を求めた
。その結果VA=−1205V、 E1/2−−2.9
1ux−secであった。
した。すなわち、川口電気製、静電複写試験装置により
一6KVのコロナ放電を5秒間行なって帯電させた後、
5秒間暗所に放置し、その表面電位VAを測定し、次に
照度14ルツクスのタングステン・ハロゲンランプを感
光層に照射し、その表面電位がVAの半分になるまでの
時間を計算して、半減露光ffi E 1/2を求めた
。その結果VA=−1205V、 E1/2−−2.9
1ux−secであった。
次に、画@特性及び耐久性を、二二カ■製LDプリンタ
ー(光源790r+n±10nmの半導体レーザー)で
試験した。1万枚までの絵出しテストで、良好な画像が
得られた。
ー(光源790r+n±10nmの半導体レーザー)で
試験した。1万枚までの絵出しテストで、良好な画像が
得られた。
実施例2〜10
表
に−2
に−3
に−4
に−5
表1のCTMを以下に示す。
に−9
に−10
に−18
C!
以下余白
実施例21
実施例1で、CGLとCTLの塗布順序を逆にしたほか
は、実施例1と同様に感光体を作製し、試験した。(た
だし、コロナ帯電は+6KVとした。)結果は、V^=
1520、El/2−2.0 tux・secであった
。また、1万枚までの絵出しテストの画像は良好であっ
た。
は、実施例1と同様に感光体を作製し、試験した。(た
だし、コロナ帯電は+6KVとした。)結果は、V^=
1520、El/2−2.0 tux・secであった
。また、1万枚までの絵出しテストの画像は良好であっ
た。
実施例22〜40
実施例21で、キャリア発生物質(CGM)■−21及
びキャリア輸送物質(CTM)K−1を、表2のように
変えて感光体を作製し、実施例21と同様に電子写真性
能を評価した。結果を表2に示す。
びキャリア輸送物質(CTM)K−1を、表2のように
変えて感光体を作製し、実施例21と同様に電子写真性
能を評価した。結果を表2に示す。
以下余白
表2のCTMを以下に示す。
に−25
に−22
に−23
に−28
に−24
に−29
に−30
に−31
に−32
に−36
[発明の効果]
本発明によって、電子写真感光体の感光層を構成する光
導電性物質として前記−服代[I]、[II]又は[I
[l]で表わされるスクェアリウム化合物を使用するこ
とにより、感度、残留電位、電荷保持力等の電子写真特
性において優れ、また繰返し使用した時の疲労劣化が少
なく、熱及び光に対して安定であり、さらに780rv
以上の長波長領域においても十分な感度を有すると同時
に、780nl以下の可視光領域でも十分使用可能な優
れた電子写真感光体を作成することができる。また、本
発明のスクェアリウム化合物を使用することにより、広
範なキャリア輸送物質との組み合わせにおいても、十分
な感度を有する感光体を提供することができる。
導電性物質として前記−服代[I]、[II]又は[I
[l]で表わされるスクェアリウム化合物を使用するこ
とにより、感度、残留電位、電荷保持力等の電子写真特
性において優れ、また繰返し使用した時の疲労劣化が少
なく、熱及び光に対して安定であり、さらに780rv
以上の長波長領域においても十分な感度を有すると同時
に、780nl以下の可視光領域でも十分使用可能な優
れた電子写真感光体を作成することができる。また、本
発明のスクェアリウム化合物を使用することにより、広
範なキャリア輸送物質との組み合わせにおいても、十分
な感度を有する感光体を提供することができる。
第1図〜第6図はそれぞれ本発明の電子写真感光体の機
械的構成例について示す断面図であって図中の1〜7は
それぞれ以下の事を表わす。 1・・・導電支持体 2・・・キャリア発生層 3・・・キャリア輸送層 4・・・感光層 5・・・中間層 6・・・キャリア輸送物質を含有する層7・・・キャリ
ア発生物質
械的構成例について示す断面図であって図中の1〜7は
それぞれ以下の事を表わす。 1・・・導電支持体 2・・・キャリア発生層 3・・・キャリア輸送層 4・・・感光層 5・・・中間層 6・・・キャリア輸送物質を含有する層7・・・キャリ
ア発生物質
Claims (5)
- (1)導電性支持体上に、下記一般式[ I ]で表わさ
れる非対称スクエアリウム化合物の少なくとも1種を含
有してなる感光層を有することを特徴とする電子写真感
光体。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Ar_1およびAr_2は、互に異なり、Ar
_1およびAr_2の一方は下記一般式[A]から選ば
れ、 一般式[A] ▲数式、化学式、表等があります▼ (R_0、R_1及びR_2は、それぞれ水素原子、ハ
ロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、水酸基または
NHYを表わす。Yは、▲数式、化学式、表等がありま
す▼または−SO_2−R_5(R_4及びR_5は、
それぞれ水素原子、置換もしくは非置換のアルキル基、
または置換もしくは非置換のフェニル基を表わす。)を
表わす。R_3は置換若しくは非置換のアルキル基を表
わす。X_1は少なくとも6員の飽和若しくは不飽和の
単環もしくは多環炭化水素を形成するのに必要な炭素原
子群を表わす。) そして、Ar_1およびAr_2の他方は、下記一般式
[B]、[C]又は[D]から選ばれる。 一般式[B] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_6およびR_7は、それぞれ、互に独立し
たものであるときは、それぞれ、炭素原子数1〜20の
置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換
のフェニル基を表わし、又はR_6とR_7が共同して
3ないし7員の含窒素複素環を形成するときは、これら
は置換もしくは非置換のアルキレン基を表わす。R_8
は水素原子、水酸基、メチル基、トリフルオロメチル基
、ハロゲン原子又はカルボキシル基を表わす。) 一般式[C] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_9は前記一般式[B]のR_6およびR_
7と同義であり(但しR_6とR_7とが互に共同して
環を形成する場合を除く)、R_1_0は前記一般式[
B]のR_8と同義であり、R_1_1は、水素原子、
炭素原子数1〜6のアルキル基、水酸基、炭素原子数1
〜4のアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ
基、カルボキシル基、炭素原子数1〜4のアルコキシカ
ルボニル基又はトリフルオロメチル基を表わす。) 一般式[D] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1_2は前記一般式[B]のR_8と同義
であり、R_1_3及びR_1_4はそれぞれ前記一般
式[C]のR_1_1と同義である。) - (2)導電性支持体上に、下記一般式[II]で表わされ
る非対称スクエアリウム化合物の少なくとも1種を含有
してなる感光層を有することを特徴とする電子写真感光
体。 一般式[II] [式中、Ar_3およびAr_4は、互に異なり、Ar
_3およびAr_4の一方は下記一般式[A]から選ば
れ、 一般式[A] ▲数式、化学式、表等があります▼ (R_0、R_1及びR_2は、それぞれ水素原子、ハ
ロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、水酸基または
NHYを表わす。Yは、▲数式、化学式、表等がありま
す▼または−SO_2−R_5(R_4及びR_5は、
それぞれ水素原子、置換もしくは非置換のアルキル基、
または置換もしくは非置換のフェニル基を表わす。)を
表わす。R_3は置換若しくは非置換のアルキル基を表
わす。X_1は少なくとも6員の飽和若しくは不飽和の
単環もしくは多環炭化水素を形成するのに必要な炭素原
子群を表わす。) そして、Ar_3およびAr_4の他方は、下記一般式
[E]、[F]又は[G]から選ばれる。 一般式[E] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1_5、R_1_6及びR_1_7は、そ
れぞれ一般式[A]におけるR_0、R_1及びR_2
と同義である。R_1_8は置換又は非置換のアルキル
基を表わす。 X_2は窒素原子以外に少なくとも1個のヘテロ原子を
含み、全体で少なくとも5員の環を形成するのに必要な
原子群を表わす。) 一般式[F] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1_9、R_2_0、R_2_1及びR_
2_2は、それぞれ、前記一般式[A]におけるR_0
、R_およびR_2と同義であり、R_2_3は置換又
は非置換のアルキル基を表わす。Ar_5は、置換若し
くは非置換のフェニル基、ナフチル基、アントラニル基
、縮合多環基または複素環基を表わす。) 一般式[G] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2_4、R_2_5及びR_2_6は、そ
れぞれ、前記一般式[A]におけるR_0、R_1及び
R_2と同義であり、R_2_7、R_2_8、R_2
_9及びR_3_0は、それぞれ、水素原子、アルキル
基またはハロゲン原子を表わす。Ar_6は、置換若し
くは非置換のアリール基を表わす。) - (3)導電性支持体上に、下記一般式[III]で表わさ
れるスクエアリウム化合物の少なくとも1種を含有して
なる感光層を有することを特徴とする電子写真感光体。 一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Ar_7およびAr_8は、互に異なり、Ar
_7およびAr_8の一方は下記一般式[A]から選ば
れ、他方は下記一般式[A′]から選ばれる。] 一般式[A]一般式[A′] ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
等があります▼ (R_0、R_1及びR_2並びにR_0′、R_1′
及びR_2′は、それぞれ水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、水酸基またはNHYを表わす
。Yは▲数式、化学式、表等があります▼または−SO
_2−R_5(R_4及びR_5は、それぞれ水素原子
、置換もしくは非置換のアルキル基、または置換もしく
は非置換のフェニル基を表わす。)を表わす。R_3及
びR_3′はそれぞれ置換若しくは非置換のアルキル基
を表わす。X_1及びX_1′はそれぞれ少なくとも6
員の飽和若しくは不飽和の単環もしくは多環炭化水素を
形成するのに必要な炭素原子群を表わす。但し、R_0
とR_0′、R_1とR_1′、R_2とR_2′及び
X_1とX_1′のうち、少なくとも1つは互に異なる
基である。) - (4)前記感光層がキャリア輸送物質とキャリア発生物
質とを含有し、前記キャリア発生物質の少なくとも1つ
が前記一般式[ I ]、[II]又は[III]で表わされる
スクエアリウム化合物である請求項(1)、(2)又は
(3)記載の電子写真感光体。 - (5)前記感光層がキャリア発生物質として前記一般式
[ I ]、[II]又は[III]で表わされるスクエアリウ
ム化合物を含有するキャリア発生層と、キャリア輸送物
質を含有するキャリア輸送層との積層構成からなる請求
項(1)、(2)又は(3)記載の電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173432A JPH0223360A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173432A JPH0223360A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223360A true JPH0223360A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15960349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173432A Pending JPH0223360A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017135359A1 (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 旭硝子株式会社 | 近赤外線吸収色素、光学フィルタおよび撮像装置 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63173432A patent/JPH0223360A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017135359A1 (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 旭硝子株式会社 | 近赤外線吸収色素、光学フィルタおよび撮像装置 |
| JPWO2017135359A1 (ja) * | 2016-02-02 | 2018-12-20 | Agc株式会社 | 近赤外線吸収色素、光学フィルタおよび撮像装置 |
| JP2021001342A (ja) * | 2016-02-02 | 2021-01-07 | Agc株式会社 | 近赤外線吸収色素、光学フィルタおよび撮像装置 |
| US11059977B2 (en) | 2016-02-02 | 2021-07-13 | AGC Inc. | Near-infrared-absorbing dye, optical filter, and imaging device |
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