JPH0223470Y2 - - Google Patents

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JPH0223470Y2
JPH0223470Y2 JP1984165430U JP16543084U JPH0223470Y2 JP H0223470 Y2 JPH0223470 Y2 JP H0223470Y2 JP 1984165430 U JP1984165430 U JP 1984165430U JP 16543084 U JP16543084 U JP 16543084U JP H0223470 Y2 JPH0223470 Y2 JP H0223470Y2
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glove box
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wall
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JP1984165430U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/50Arrangement of reservoir

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は自動車のインストルメントパネルに
配設されるグローブボツクス構成に係り、特にウ
オツシヤタンクを兼用したグローブボツクス構造
に関する。
〔従来の技術〕
従来、ウオツシヤ液を貯蔵するために、エンジ
ンルーム内あるいは車室内に専用のタンクを設置
していた。特にキヤブオーバ室の自動車において
は、車室内の助手席側の足もとにウオツシヤタン
クが配置されることが多い。その一例を第6図に
示す。図中において27はウオツシヤタンク、2
8は注水口、29はインストルメントパネル内に
設けられたグローブボツクスである。このよう
に、ウオツシヤタンク27を車室内フロントフロ
アに搭載しているので邪魔になり助手席の足もと
スペースの確保が困難になるという問題点があ
る。また、足もとのスペースを少しでも広くしよ
うとして、ウオツシヤタンク27を前方に押し込
んだ状態で搭載すると、注水口28がインストル
メントパネル内のグローブボツクス29の下部に
入いり込み、ウオツシヤタンク27への注水作業
性が悪くなるので、むやみに前方に押し込むこと
はできない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この考案は、足もとのスペースを確保すること
が困難であるという上述の問題点を解消するため
になされたものであり、グローブボツクスとウオ
ツシヤタンクとを一体に樹脂成形してインストル
メントパネルの枠内に格納されるようにしたこと
を特徴とし、車室内からウオツシヤタンクを撤去
して足もとのスペースを確保でき、かつ注水作業
性を良好に保つことができるウオツシヤタンク兼
用グローブボツクスを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このためこの考案では、インストルメントパネ
ルのグローブボツクスにおいて、合成樹脂材によ
つてタンク兼用に一体成形してなるグローブボツ
クス本体の両側壁面部と上下壁面部と奥底壁面部
との5壁面部のうち、少なくとも両側壁面部を含
む3つの壁面部を中空状に形成し、この中空部を
ウオツシヤタンクとし、一方の側壁面部の上方に
開口する注水口を設けたものが前記インストルメ
ントパネルの枠内空間に格納されるようにしたこ
とを特徴とするウオツシヤタンク兼用グローブボ
ツクスが提供される。
〔作用〕
上述のこの考案の構成によれば、グローブボツ
クス本体の壁面部に形成された中空部がウオツシ
ヤタンクとして使用され、この中空部はインスト
ルメントパネル内の従来デツドスペースになつて
いた枠内空間に格納されるため、車室内からウオ
ツシヤタンクを撤去することができ、フロントフ
ロアの足もとのスペースを確保することができ
る。
また、グローブボツクス本体の側壁面部の上方
に注水口を設けられているため、インストルメン
トパネルの側面にウオツシヤタンクの注水口を配
設することができ、注水作業が広く解放された場
所で実施でき、注水作業性を良好に保つことがで
きる。
〔実施態様の説明〕
この考案では、第1の実施の態様として、前記
グローブボツクス本体の両側壁面部と上下壁面部
と奥底壁面部との5壁面部すべてを中空状に形成
し、この中空部をウオツシヤタンクとしたことを
特徴とするウオツシヤタンク兼用グローブボツク
スが提供され、 第2の実施の態様として、前記グローブボツク
ス本体の側壁面部下辺隅角にポンプ設置孔を設け
たことを特徴とするウオツシヤタンク兼用グロー
ブボツクスが提供され、 第3の実施の態様として、前記グローブボツク
ス本体の奥底壁面部にすり鉢状の円座を配設して
締着孔を穿設し、前記グローブボツクス本体の前
記開口側の縁に締着フランジが延出して一体成形
されていることを特徴とするウオツシヤタンク兼
用グローブボツクスが提供され、 第4の実施の態様として、前記グローブボツク
ス本体の前面開口側の下辺縁に延出して、インテ
グラルヒンジでもつて揺動自在に連結した蓋体支
持フランジが一体成形されていることを特徴とす
るウオツシヤタンク兼用グローブボツクスが提供
される。
この第1の実施の態様によれば、グローブボツ
クス本体の前面開口部を除く5つの壁面部すべて
がウオツシヤタンクとして使用できるため、イン
ストルメントパネル内のデツドスペースをさらに
有効に利用でき、ウオツシヤ液の収容量が多くな
り、さらにはグローブボツクス本体の壁面部がす
べて2重壁構造となるためグローブボツクス本体
の強度および剛性がさらに強化される利点があ
る。
第2の実施の態様によれば、下辺隅角にポンプ
設置孔を設けたため、ウオツシヤ液ポンプもグロ
ーブボツクス本体と一体に組込み、インストルメ
ントパネルの機枠内に格納することができる利点
がある。
第3の実施の態様によれば、グローブボツクス
本体の奥底壁面部に設けられた円座と、前面開口
部側辺縁に設けられた締着フランジとにより、グ
ローブボツクス本体をインストルメントパネル内
に容易に確実に締着することができる利点があ
る。
第4の実施の態様によれば、グローブボツクス
の蓋体を支承するヒンジ部をも一体成形されるた
め、グローブボツクス全体のコストがさらに低減
できる利点がある。
〔実施例〕
この考案の実施例について図面に従つて具体的
に説明する。第1図はウオツシヤタンクを兼用し
たグローブボツクス本体の斜視図、第2図は第1
図の−断面図、第3図は第1図の−断面
図である。
グローブボツクス本体1は前部に開口部を有す
る箱体であり、箱体を構成する壁面部はすべて中
空状に形成された2重壁となるように、合成樹脂
ブロー成形によつて一体成形されている。壁面部
は内壁面として、左右の側壁面2,3、上壁面
(天井面)4、下壁面(床面)5、奥底壁面6の
5つの壁面に分けられ、外壁面として、左右の外
側壁面2A,3A、外上壁面4A、外下壁面5
A、外奥底壁面6Aに分けられる。
上記内壁面と外壁面とに囲まれた中空部7にウ
オツシヤ液を貯め、ウオツシヤタンクとして使用
する。
左外側壁面2Aの上方に、斜め上方に向けて開
口する注水口8が設けられている。注水口8には
キヤツプ9が締められるようになつている。左外
側壁面2Aの下辺隅角に、ポンプ設置孔10が設
けられている。ポンプ設置孔10内にはウオツシ
ヤポンプ11が設置され、配管12により図示し
ないがウオツシヤノズルにウオツシヤ液を送るよ
うにされている。左外側壁面2Aには液量を確認
するレベルゲージ13が設けられている。グロー
ブボツクス本体1の前面開口側の外縁に、それぞ
れ延出して2枚の締着フランジ14が一体成形さ
れている。また、外奥底壁面6Aの一部がすり鉢
状にくぼみ、すり鉢形状の底面が奥底壁面6と密
着して円座15をなし、ボルト16を通すための
締着孔が穿設されている。グローブボツクス本体
1は、上記円座15の締着孔に通したボルト16
によりインストルメントパネルの機枠17に締着
されるようにされている。また前面の締着フラン
ジ14もインストルメントパネルに締着される。
グローブボツクス本体1の前面開口側の下辺縁
に、インテグラルヒンジ18でもつて揺動自在に
連結した蓋体支持フランジ19が一体成形されて
いる。蓋体支持フランジ19にはグローブボツク
スの蓋体20が締結される。
第4図は、上述したウオツシヤタンク兼用のグ
ローブボツクス本体1をキヤブオーバ型自動車の
インストルメントパネルに装着した状態を示す斜
視図である。図中において、21はフロントガラ
ス、22は車体のリム部、23はインストルメン
トパネルである。インストルメントパネル23内
にグローブボツクス本体1が格納され、インスト
ルメントパネルの側面24の切欠きにウオツシヤ
液を注入する注水口8が突出し、注水口8にはキ
ヤツプ9が締められている。また、インストルメ
ントパネルの側面24には長穴状の切欠き25が
設けられ、レベルゲージ13が視認できるように
されている。
このようにして、ウオツシヤタンク部がインス
トルメントパネル23の枠内に格納されたため、
助手席のフロントフロア26に邪魔になる独立し
たウオツシヤタンクを設置する必要がなく、フロ
ントフロア26に充分な足もとスペースを確保す
ることができる。また、ウオツシヤ液の注水口8
がインストルメントパネル23の側面24に配設
されるため、助手席のドアを開くと充分に開放さ
れた場所となり、注水作業を広い空間で行なうこ
とができるから注水作業性が向上する。さらにこ
の実施例によれば、グローブボツクス本体1が2
重壁構造となるから強度および剛性が向上する利
点があり、グローブボツクス本体1とウオツシヤ
タンクとを一体として成形しているから、それぞ
れ独立に製作し車両に組付ける場合に比べてコス
トダウンを図ることができるという利点がある。
前記実施例はグローブボツクス本体の一形態を
示したものであり、対象となるインストルメント
パネルの形状、枠内空間の状態により様々な形態
が考えられる。たとえば、前面の締着フランジ1
4はなくし、ウオツシヤポンプも別置とするもの
などがある。その一例を第5図に示す。
〔考案の効果〕
以上示したようにこの考案は、グローブボツク
スの壁面部を中空状に形成してこの中空部をウオ
ツシヤタンクとして使用し、インストルメントパ
ネルの枠内空間に格納するものであるから、単独
のウオツシヤタンクを車室内に設置する必要がな
く、フロントフロアの足もとのスペースを充分に
確保できるという優れた効果がある。
さらに、この考案は従来はデツドスペースとな
つていたインストルメントパネル枠内の空間をウ
オツシヤタンク部として有効利用することができ
るという効果と、壁面部の一部が2重壁となるか
らグローブボツクス強度剛性が向上するという効
果があり、グローブボツクス本体とウオツシヤタ
ンク部が一体に樹脂成形されるから製造コストお
よび車両への取付けコストの低減を図ることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の斜視図、第2図は第1
図の−断面図、第3図は第1図の−断面
図、第4図は第1図の実施例をキヤプオーバ型自
動車に装着した状態を示す助手席フロント部の斜
視図、第5図は第2の実施例を示す斜視図、第6
図は従来の助手席フロント部の斜視図である。 1……グローブボツクス本体、2……左側壁
面、2A……外左側壁面、3……右側壁面、3A
……外右側壁面、4……上壁面、4A……外上壁
面、5……下壁面、5A……外下壁面、6……奥
底壁面、6A……外奥底壁面、7……中空部、8
……注水口、10……ポンプ設置孔、13……レ
ベルゲージ、14……締着フランジ、15……円
座、18……インテグラルヒンジ、19……蓋体
支持フランジ、23……インストルメントパネ
ル、26……フロントフロア。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) インストルメントパネルのグローブボツクス
    において、合成樹脂材によつてタンク兼用に一
    体成形してなるグローブボツクス本体の両側壁
    面部と上下壁面部と奥底壁面部との5壁面部の
    うち、少なくとも両側壁面部を含む3つの壁面
    部を中空状に形成し、この中空部をウオツシヤ
    タンクとし、一方の側壁面部の上方に開口する
    注水口を設けたものが前記インストルメントパ
    ネルの枠内空間に格納されるようにしたことを
    特徴とするウオツシヤタンク兼用グローブボツ
    クス。 (2) 前記グローブボツクス本体の両側壁面部と上
    下壁面部と奥底壁面部との5壁面部すべてを中
    空状に形成し、この中空部をウオツシヤタンク
    としたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のウオツシヤタンク兼用グローブ
    ボツクス。 (3) 前記グローブボツクス本体の側壁面部下辺隅
    部にポンプ設置孔を設けたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
    のウオツシヤタンク兼用グローブボツクス。 (4) 前記グローブボツクス本体の奥底壁面部にす
    り鉢状の円座を配設して締着孔を穿設し、前記
    グローブボツクス本体の前面開口側の縁に締着
    フランジが延出して一体成形されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載のウオツシヤタンク
    兼用グローブボツクス。 (5) 前記グローブボツクス本体の前面開口側の下
    辺縁に延出して、インテグラルヒンジでもつて
    揺動自在に連結した蓋体支持フランジが一体成
    形されていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載
    のウオツシヤタンク兼用グローブボツクス。
JP1984165430U 1984-10-31 1984-10-31 Expired JPH0223470Y2 (ja)

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JPS6180143U JPS6180143U (ja) 1986-05-28
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102024003424A1 (de) * 2024-10-17 2025-11-20 Mercedes-Benz Group AG Stauraumkasten eines Passagierraums eines Kraftfahrzeugs sowie Kraftfahrzeug

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EP3693234B1 (en) 2019-02-11 2022-04-27 FCA Italy S.p.A. Motor vehicle provided with a filling device for filling a tank with wiper fluid

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JPS6180143U (ja) 1986-05-28

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