JPH0223595A - 不揮発性半導体記憶装置の書込み方法 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置の書込み方法Info
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- JPH0223595A JPH0223595A JP63174012A JP17401288A JPH0223595A JP H0223595 A JPH0223595 A JP H0223595A JP 63174012 A JP63174012 A JP 63174012A JP 17401288 A JP17401288 A JP 17401288A JP H0223595 A JPH0223595 A JP H0223595A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気的に書込み可能な不揮発性半導体記憶装置
の書込み方法に関する。
の書込み方法に関する。
第3図は19g7年IEEE!インターナショナル ソ
リッドステート サーキッツコンフェレンス(Inte
rnationa! 5olid 5tate C1r
cuits Conference)ダイジェスト (
76真〜77頁)に示された従来の不揮発性半導体装置
におけるメモリセルの等価回路と消去、書込みに際して
各端子に付与すべき電圧値を示した動作説明図、第4図
は第3図に示す不揮発性半導体装置に用いられているメ
モリトランジスタの断面構造図であり、図中QS−Q、
はいずれも浮遊(フローティング)ゲートを有するメモ
リトランジスタを示している。各メモリトランジスタQ
、〜Q8は実質的に同じであり、第4図に示す如く表面
に所要の間隔を隔ててドレイン(拡散)領域21、ソー
ス(拡散)領域22を形成した半導体基板23上に酸化
膜24を介在させて制御ゲ−ト25.浮遊ゲート26を
形成し、制御ゲート25には制御ゲート電極26を、ド
レイン領域21にはドレイン電極28を、ソース領域2
2にはソース電極29を夫々接続せしめである。
リッドステート サーキッツコンフェレンス(Inte
rnationa! 5olid 5tate C1r
cuits Conference)ダイジェスト (
76真〜77頁)に示された従来の不揮発性半導体装置
におけるメモリセルの等価回路と消去、書込みに際して
各端子に付与すべき電圧値を示した動作説明図、第4図
は第3図に示す不揮発性半導体装置に用いられているメ
モリトランジスタの断面構造図であり、図中QS−Q、
はいずれも浮遊(フローティング)ゲートを有するメモ
リトランジスタを示している。各メモリトランジスタQ
、〜Q8は実質的に同じであり、第4図に示す如く表面
に所要の間隔を隔ててドレイン(拡散)領域21、ソー
ス(拡散)領域22を形成した半導体基板23上に酸化
膜24を介在させて制御ゲ−ト25.浮遊ゲート26を
形成し、制御ゲート25には制御ゲート電極26を、ド
レイン領域21にはドレイン電極28を、ソース領域2
2にはソース電極29を夫々接続せしめである。
制御ゲート25はドレイン領域21とソース領域22と
の間であって一端部をドレイン領域22上に臨ませ、他
端部をソース領域22近傍に位置させた状態で配設され
、また浮遊ゲート26はドレイン領域21とソース領域
22との間のドレイン領域21寄りであって一端部をド
レイン領域21上に臨ませて配設され、制御ゲート25
とドレイン領域21との間に所定の高電圧を印加するこ
とにより、浮遊ゲート26に対しドレイン領域21から
トンネル現象によって電荷(電子)を注入蓄積し、又は
これからドレイン領域21にトンネル現象によって電荷
(電子)を引出し得るようになっている。
の間であって一端部をドレイン領域22上に臨ませ、他
端部をソース領域22近傍に位置させた状態で配設され
、また浮遊ゲート26はドレイン領域21とソース領域
22との間のドレイン領域21寄りであって一端部をド
レイン領域21上に臨ませて配設され、制御ゲート25
とドレイン領域21との間に所定の高電圧を印加するこ
とにより、浮遊ゲート26に対しドレイン領域21から
トンネル現象によって電荷(電子)を注入蓄積し、又は
これからドレイン領域21にトンネル現象によって電荷
(電子)を引出し得るようになっている。
このように構成された各トランジスタQ、〜Q8は第1
図に示す如(マトリックス状に配置され、行方向に配置
されたトランジスタQs 、Q?のゲート電極、トラン
ジスタQ、、Q、のゲート電極は夫々ワードlIE?、
19に接続され、またトランジスタQ、、Q、のソース
電極、トランジスタQ6゜Q、lのソース電極は夫々ソ
ース線17に接続され、更に列方向に配置されたトラン
ジスタQS、Q6、トランジスタQ7 、 Q*のド
レイン電極は夫々ビット線15.16に夫々接続されて
いる。
図に示す如(マトリックス状に配置され、行方向に配置
されたトランジスタQs 、Q?のゲート電極、トラン
ジスタQ、、Q、のゲート電極は夫々ワードlIE?、
19に接続され、またトランジスタQ、、Q、のソース
電極、トランジスタQ6゜Q、lのソース電極は夫々ソ
ース線17に接続され、更に列方向に配置されたトラン
ジスタQS、Q6、トランジスタQ7 、 Q*のド
レイン電極は夫々ビット線15.16に夫々接続されて
いる。
このような従来の不揮発性半導体装置に対する書込み方
法は先ず全てのメモリセル、即ちメモリトランジスタQ
、〜Q、に対し消去、換言すれば各浮遊ゲートに電子を
注入蓄積した論理“1“の状態とし、次に選択されたメ
モリセルに対しプログラム、換言すれば当該メモリトラ
ンジスタの浮遊ゲートに蓄積されている電荷を放出させ
た論理“0”の状態とすることにより行われる。
法は先ず全てのメモリセル、即ちメモリトランジスタQ
、〜Q、に対し消去、換言すれば各浮遊ゲートに電子を
注入蓄積した論理“1“の状態とし、次に選択されたメ
モリセルに対しプログラム、換言すれば当該メモリトラ
ンジスタの浮遊ゲートに蓄積されている電荷を放出させ
た論理“0”の状態とすることにより行われる。
次に選択されたメモリトランジスタQ7に対し書込みを
行う場合について具体的に説明する。
行う場合について具体的に説明する。
(消去動作)
第3図に示す如(先ず全てのビット線15.16に高電
圧V pHを付与し、また全てのワード線18.19に
OVを付与することにより行う。
圧V pHを付与し、また全てのワード線18.19に
OVを付与することにより行う。
これによって第4図に示す浮遊ゲート26とドレイン領
域21との間に高電界が生じ、浮遊ゲート21に蓄積さ
れている電荷、即ち電子が薄い酸化膜24aを通じトン
ネル現象によってドレイン領域21に引き抜かれる。
域21との間に高電界が生じ、浮遊ゲート21に蓄積さ
れている電荷、即ち電子が薄い酸化膜24aを通じトン
ネル現象によってドレイン領域21に引き抜かれる。
各メモリトランジスタQ、〜Q、の浮遊ゲート26は、
電子の空乏状態となり、制御ゲート25側からみたメモ
リトランジスタQ、〜Q、の閾値電圧は消去動作前に比
べて低くなり、この状態を消去状態と呼び論理“l”と
する。
電子の空乏状態となり、制御ゲート25側からみたメモ
リトランジスタQ、〜Q、の閾値電圧は消去動作前に比
べて低くなり、この状態を消去状態と呼び論理“l”と
する。
(プログラム動作)
書込みを行うべきメモリトランジスタQ?のドレイン領
域に繋がるビット線、即ち選択されたビット線16に高
電圧V pHを、また非選択のビット線15にOvを、
更にメモリトランジスタQ7の制御ゲートに繋がるワー
ド線、即ち選択されたワード線18に高電圧■□2を、
また非選択のワード線19にOvを、共通ソース線17
にOVを夫々与える。
域に繋がるビット線、即ち選択されたビット線16に高
電圧V pHを、また非選択のビット線15にOvを、
更にメモリトランジスタQ7の制御ゲートに繋がるワー
ド線、即ち選択されたワード線18に高電圧■□2を、
また非選択のワード線19にOvを、共通ソース線17
にOVを夫々与える。
これによってメモリトランジスタQ、の制御ゲートとド
レイン領域とには夫々ビット線16、ワード線18を通
じて共に高電圧V□2が印加されることとなり、メモリ
トランジスタQ、において、第4図に示すドレイン領域
21の近傍で高エネルギ電子(ホットエレクI・ロン)
が発生し、これが制御ゲート25に印加された高電圧■
、22によって加速され、浮遊ゲート26に注入される
。
レイン領域とには夫々ビット線16、ワード線18を通
じて共に高電圧V□2が印加されることとなり、メモリ
トランジスタQ、において、第4図に示すドレイン領域
21の近傍で高エネルギ電子(ホットエレクI・ロン)
が発生し、これが制御ゲート25に印加された高電圧■
、22によって加速され、浮遊ゲート26に注入される
。
浮遊ゲート26の周囲は酸化膜に囲われており、電子は
蓄積状態となり、この状態を制御ゲート25側からみる
とメモリトランジスタQ7の闇値電圧はプログラム動作
前に比べて高くなる。この状態をプログラム状態と呼び
論理“0”とする。
蓄積状態となり、この状態を制御ゲート25側からみる
とメモリトランジスタQ7の闇値電圧はプログラム動作
前に比べて高くなる。この状態をプログラム状態と呼び
論理“0”とする。
このような電気的に消去、プログラムが可能な不揮発性
半導体記憶装置(EεFROM)はEFROMの如く消
去に紫外線等を用いる必要がなく、ボードに実装したま
まの電気的消去が可能であり、またメモリセルを1個の
トランジスタで構成出来るためチップ面積の縮小化が図
れる等利点がある。
半導体記憶装置(EεFROM)はEFROMの如く消
去に紫外線等を用いる必要がなく、ボードに実装したま
まの電気的消去が可能であり、またメモリセルを1個の
トランジスタで構成出来るためチップ面積の縮小化が図
れる等利点がある。
ところで上述した如き従来方法にあっては消去動作は全
メモリセルについて一括して行われることとなるため、
ページ単位の書換えが出来ないという問題があった。
メモリセルについて一括して行われることとなるため、
ページ単位の書換えが出来ないという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはページ単位の書換え、所謂ベージモ
ード書込みが行える不揮発性半導体記憶装置の書込み方
法を提供するにある。
目的とするところはページ単位の書換え、所謂ベージモ
ード書込みが行える不揮発性半導体記憶装置の書込み方
法を提供するにある。
本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の書込み方法は、
消去に際しては選択された信号線に制御ゲートが繋がる
メモリトランジスタにのみその制御ゲートとドレインと
の間に所定の電圧を印加し、またプログラムに際しては
前記選択された信号線に湘H卸ゲートが繋がるメモリト
ランジスタのうち、選択されたメモリトランジスタには
その制?II+ゲートとドレイン領域とに消去の際とは
逆の所定電圧を印加し、他のメモリトランジスタの制御
ゲートとドレイン領域とにはこれよりも低い書込み阻止
電圧を印加する。
消去に際しては選択された信号線に制御ゲートが繋がる
メモリトランジスタにのみその制御ゲートとドレインと
の間に所定の電圧を印加し、またプログラムに際しては
前記選択された信号線に湘H卸ゲートが繋がるメモリト
ランジスタのうち、選択されたメモリトランジスタには
その制?II+ゲートとドレイン領域とに消去の際とは
逆の所定電圧を印加し、他のメモリトランジスタの制御
ゲートとドレイン領域とにはこれよりも低い書込み阻止
電圧を印加する。
本発明はこれによってワード線毎にこれに繋がるメモリ
トランジスタに対し消去、プログラムを行うベージモー
ド書込みが可能となる。
トランジスタに対し消去、プログラムを行うベージモー
ド書込みが可能となる。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明方法に用いる不揮発性半導体記憶装置に
おけるメモリセルの等価回路と消去1プログラム動作時
の各端子に対する電圧値とを示す説明図、第2図はメモ
リトランジスタの断面構造図であり、Q、〜Q4はメモ
1ルトランジスタ、1゜2はビット線、3,4はワード
線、5,6はソース線を示している。
おけるメモリセルの等価回路と消去1プログラム動作時
の各端子に対する電圧値とを示す説明図、第2図はメモ
リトランジスタの断面構造図であり、Q、〜Q4はメモ
1ルトランジスタ、1゜2はビット線、3,4はワード
線、5,6はソース線を示している。
メモリトランジスタQ、〜Q4はいずれも実質的に同じ
であり、第2図に示す如く所要の間隔を隔ててドレイン
(拡散)領域11、ソース(拡散)領域12を形成した
半導体基板130表面に酸化層14を介して制御ゲート
15、浮遊ゲート16を設け、制御ゲート15には制御
ゲート電極17を、またドレイン領域11にはドレイン
電極18を、更にソース領域12にはソース電極19を
夫々接続しである。
であり、第2図に示す如く所要の間隔を隔ててドレイン
(拡散)領域11、ソース(拡散)領域12を形成した
半導体基板130表面に酸化層14を介して制御ゲート
15、浮遊ゲート16を設け、制御ゲート15には制御
ゲート電極17を、またドレイン領域11にはドレイン
電極18を、更にソース領域12にはソース電極19を
夫々接続しである。
IJ 御ゲート15はドレイン領域11とソース領域1
2との間にあって一端部はドレイン領域11上に臨ませ
て、また他端部はソース領域12の近傍に臨ませて配設
しである。また浮遊ゲート16はドレイン領域11とソ
ース領域12との間のドレイン領域11側寄りであって
、一端部をドレイン領域11上に臨ませて配設しである
。浮遊ゲート16はドレイン領域11と対向する部分の
一部にドレイン領域ll側に突出してドレイン領域11
との間に薄い酸化膜14aを隔ててこれと対向する突出
部を備えている。
2との間にあって一端部はドレイン領域11上に臨ませ
て、また他端部はソース領域12の近傍に臨ませて配設
しである。また浮遊ゲート16はドレイン領域11とソ
ース領域12との間のドレイン領域11側寄りであって
、一端部をドレイン領域11上に臨ませて配設しである
。浮遊ゲート16はドレイン領域11と対向する部分の
一部にドレイン領域ll側に突出してドレイン領域11
との間に薄い酸化膜14aを隔ててこれと対向する突出
部を備えている。
このようなメモリトランジスタQ、〜Q4は第1図に示
す如くマトリックス状に配設され(第1図には行1列方
向に各2個設けた場合を示す)、メモリトランジスタQ
+ 、Qa 、メモリトランジスタQ2 、Qaは夫々
行方向に、またメモリトランジスタQ、、Q、 、メモ
リトランジスタQ3Q、は夫々列方向に並んで位置して
いる。
す如くマトリックス状に配設され(第1図には行1列方
向に各2個設けた場合を示す)、メモリトランジスタQ
+ 、Qa 、メモリトランジスタQ2 、Qaは夫々
行方向に、またメモリトランジスタQ、、Q、 、メモ
リトランジスタQ3Q、は夫々列方向に並んで位置して
いる。
行方向に配置されているメモリトランジスタQQ、のゲ
ート電極、メモリトランジスタQ2.Q。
ート電極、メモリトランジスタQ2.Q。
のゲート電極は夫々ワード!113.4に、また列方向
に配置されているメモリトランジスタQ+ 、Qz、メ
モリトランジスタQs 、Qaのドレイン電極は夫々ビ
ット線1.2に、更にメモリトランジスタQl l q
z 、メモリトランジスタQ3 、Q4のソース電極は
夫々ソース綿5,6に接続されている。
に配置されているメモリトランジスタQ+ 、Qz、メ
モリトランジスタQs 、Qaのドレイン電極は夫々ビ
ット線1.2に、更にメモリトランジスタQl l q
z 、メモリトランジスタQ3 、Q4のソース電極は
夫々ソース綿5,6に接続されている。
而してこのような不揮発性半導体記憶装置に対する書込
みは1ペ一ジ分のデータを内部ラッチに書込む外部書込
みサイクルと、ラッチに書込まれたデータに応じて実際
にメモリセルに書込む内部書込みサイクルとに分けられ
、更にこの内部書込みサイクルは消去サイクルとプログ
ラムサイクルとに分けられる。消去サイクルでは先ずプ
ログラムを行う1ペ一ジ分についてのメモリセルを全て
消去、即ち論理“1”を書き込み、次にプログラムサイ
クルでラッチのデータに応じてプログラム、即ち論理“
O”を書込む。
みは1ペ一ジ分のデータを内部ラッチに書込む外部書込
みサイクルと、ラッチに書込まれたデータに応じて実際
にメモリセルに書込む内部書込みサイクルとに分けられ
、更にこの内部書込みサイクルは消去サイクルとプログ
ラムサイクルとに分けられる。消去サイクルでは先ずプ
ログラムを行う1ペ一ジ分についてのメモリセルを全て
消去、即ち論理“1”を書き込み、次にプログラムサイ
クルでラッチのデータに応じてプログラム、即ち論理“
O”を書込む。
以下ベージモード書込みの内部サイクルについて具体的
に説明する。
に説明する。
(消去動作)
ベージモード書込みを行うべきページに対応する選択さ
れたワード線3に高電圧VFPを、また非選択のワード
線4にOvを、全ビット線1,2にOVを夫々与え、ソ
ース線5,6はフローティングにすることにより行う。
れたワード線3に高電圧VFPを、また非選択のワード
線4にOvを、全ビット線1,2にOVを夫々与え、ソ
ース線5,6はフローティングにすることにより行う。
これによってワード!113に夫々制御ゲートが繋がる
メモリトランジスタQ、、Q、における制御ゲートとド
レイン領域との間には高電圧が印加され、浮遊ゲートと
ドレイン領域とに高電界が生じ、ドレイン領域から浮遊
ゲートに向けて第2図に示す薄い酸化膜14屯を経てト
ンネル現象により電子が注入され、浮遊ゲートは電子が
蓄積された状態となる。
メモリトランジスタQ、、Q、における制御ゲートとド
レイン領域との間には高電圧が印加され、浮遊ゲートと
ドレイン領域とに高電界が生じ、ドレイン領域から浮遊
ゲートに向けて第2図に示す薄い酸化膜14屯を経てト
ンネル現象により電子が注入され、浮遊ゲートは電子が
蓄積された状態となる。
この状態では制御ゲートよりみてメモリトランジスタQ
、、Q3の閾値電圧は消去動作前よりも高くなり、消去
、即ち論理“1”が書込まれた状態となる。
、、Q3の閾値電圧は消去動作前よりも高くなり、消去
、即ち論理“1”が書込まれた状態となる。
なお、ワード線4に制御ゲートが繋がるメモリトランジ
スタQ! 、Qaにおいては、ワード線4、ビット線1
,2にいずれもOVが与えられている結果、制御ゲート
とドレイン領域との間には電位差がなく、夫々の閾値電
圧に変化はなく、消去が行われることはない。
スタQ! 、Qaにおいては、ワード線4、ビット線1
,2にいずれもOVが与えられている結果、制御ゲート
とドレイン領域との間には電位差がなく、夫々の閾値電
圧に変化はなく、消去が行われることはない。
(プログラム動作)
ワードvA3に制御ゲートが繋がるメモリトランジスタ
Q、、Q3のうちトランジスタQ、にのみ論理°O”を
書込む場合について示すと、先ず選択されたワード線3
にOV1非選択のワード!5I4にVw+ (=2/3
VPP)を印加し、選択されたビット線2に高電圧V
PP、非選択のビット線1にVlll(=1/3 VP
P)を、更にソース線5.6をフローティングにするこ
とによって行う。
Q、、Q3のうちトランジスタQ、にのみ論理°O”を
書込む場合について示すと、先ず選択されたワード線3
にOV1非選択のワード!5I4にVw+ (=2/3
VPP)を印加し、選択されたビット線2に高電圧V
PP、非選択のビット線1にVlll(=1/3 VP
P)を、更にソース線5.6をフローティングにするこ
とによって行う。
これによってメモリトランジスタQ3の制御ゲートには
0■、ドレイン領域に高電圧■1が印加され、浮遊ゲー
トとドレイン領域との間に高電界が生じ、浮遊ゲートか
ら薄い酸化膜14aを通してドレイン領域にトンネル現
象により電子が抜き取られ、浮遊ゲートは電子の空乏状
態となる。
0■、ドレイン領域に高電圧■1が印加され、浮遊ゲー
トとドレイン領域との間に高電界が生じ、浮遊ゲートか
ら薄い酸化膜14aを通してドレイン領域にトンネル現
象により電子が抜き取られ、浮遊ゲートは電子の空乏状
態となる。
この状態では制御ゲートからみるとメモリトランジスタ
Q3の闇値電圧はプログラム動作前より低くなり、プロ
グラム状態、即ら論理“0”が書込まれた状態となる。
Q3の闇値電圧はプログラム動作前より低くなり、プロ
グラム状態、即ら論理“0”が書込まれた状態となる。
他のメモリトランジスタQ! 、Qaにおいてはワード
線4を通じてゲート電極に電圧VWIが、またビット′
41A1.2を通じてドレイン領域にいずれも電圧■□
、■7.の電圧が印加されるため、一方メモリトランジ
スタQ、においてはワード線3を通じてゲート電極には
OV、またビット線1にはVlllが印加されるため、
いずれも制御ゲートとドレイン領域との間には電圧差1
/3v□が印加されるに留まることとなる。
線4を通じてゲート電極に電圧VWIが、またビット′
41A1.2を通じてドレイン領域にいずれも電圧■□
、■7.の電圧が印加されるため、一方メモリトランジ
スタQ、においてはワード線3を通じてゲート電極には
OV、またビット線1にはVlllが印加されるため、
いずれも制御ゲートとドレイン領域との間には電圧差1
/3v□が印加されるに留まることとなる。
通常メモリトランジスタにおける制御ゲートとドレイン
領域との間のトンネル電流は電界の強さに強く依存して
おり、電界がI MV/mm 4少するとトンネル電流
密度は約1桁減少するから、前述の電圧差が1/3 V
ppのメモリトランジスタQ、、Q、。
領域との間のトンネル電流は電界の強さに強く依存して
おり、電界がI MV/mm 4少するとトンネル電流
密度は約1桁減少するから、前述の電圧差が1/3 V
ppのメモリトランジスタQ、、Q、。
Q4では殆どトンネル電流は流れず、闇値電圧の変化も
無視することが出来、結局メモリトランジスタQ、にの
みプログラムが行われることとなる。
無視することが出来、結局メモリトランジスタQ、にの
みプログラムが行われることとなる。
以上の如く本発明方法にあっては、ページモード書込み
が容易に可能となる優れた効果を奏するものである。
が容易に可能となる優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明方法に用いる半導体記憶装置におけるメ
モリセルの等価回路及び消去、プログラム動作時の各端
子に対する電圧値を示す説明図、第2図は本発明方法に
用いるメモリトランジスタの断面構造図、第3図は従来
方法に用いる半導体記憶装置におけるメモリセルの等価
回路及び消去。 プログラム動作時の各端子に対する電圧値を示す説明図
、第4図は同じ〈従来の不揮発性半導体記憶装置に用い
るメモリトランジスタの断面構造図である。 Q、−Q4・・・メモリトランジスタ 1.2・・・ビット線 3.4・・・ワード線5.6・
・・ソース線 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
モリセルの等価回路及び消去、プログラム動作時の各端
子に対する電圧値を示す説明図、第2図は本発明方法に
用いるメモリトランジスタの断面構造図、第3図は従来
方法に用いる半導体記憶装置におけるメモリセルの等価
回路及び消去。 プログラム動作時の各端子に対する電圧値を示す説明図
、第4図は同じ〈従来の不揮発性半導体記憶装置に用い
るメモリトランジスタの断面構造図である。 Q、−Q4・・・メモリトランジスタ 1.2・・・ビット線 3.4・・・ワード線5.6・
・・ソース線 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気的に電荷の注入、放出が可能な浮遊ゲートを備
えた複数のメモリトランジスタをマトリックス状に配置
した不揮発性半導体記憶装置の書込み方法において、 消去に際しては選択された信号線に制御ゲ ートが繋がるメモリトランジスタにのみその制御ゲート
とドレインとの間に所定の電圧を印加し、またプログラ
ムに際しては前記選択された信号線に制御ゲートが繋が
るメモリトランジスタのうち、選択されたメモリトラン
ジスタにはその制御ゲートとドレイン領域とに消去の際
とは逆の所定電圧を印加し、他のメモリトランジスタの
制御ゲートとドレイン領域とにはこれよりも低い書込み
阻止電圧を印加することを特徴とする不揮発性半導体記
憶装置の書込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401288A JP2732070B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 不揮発性半導体記憶装置の書込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401288A JP2732070B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 不揮発性半導体記憶装置の書込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223595A true JPH0223595A (ja) | 1990-01-25 |
| JP2732070B2 JP2732070B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=15971098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401288A Expired - Lifetime JP2732070B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 不揮発性半導体記憶装置の書込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732070B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1988
- 1988-07-12 JP JP17401288A patent/JP2732070B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2732070B2 (ja) | 1998-03-25 |
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