JPH0224353B2 - - Google Patents
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- JPH0224353B2 JPH0224353B2 JP56076037A JP7603781A JPH0224353B2 JP H0224353 B2 JPH0224353 B2 JP H0224353B2 JP 56076037 A JP56076037 A JP 56076037A JP 7603781 A JP7603781 A JP 7603781A JP H0224353 B2 JPH0224353 B2 JP H0224353B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- circuit
- switching
- mode
- automatic return
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/08—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/087—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques provided with means for displaying at will a time indication or a date or a part thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子時計、特にアナログ表示部とデ
イジタル表示部とを備えた電子時計において、デ
イジタル表示される時刻及び他の付加機能の内容
のいずれか1つの表示モードを自動復帰モードと
して指定しておき、割込みの表示モード終了後予
め指定された表示モードに自動復帰するようにし
た電子時計に関するものである。
イジタル表示部とを備えた電子時計において、デ
イジタル表示される時刻及び他の付加機能の内容
のいずれか1つの表示モードを自動復帰モードと
して指定しておき、割込みの表示モード終了後予
め指定された表示モードに自動復帰するようにし
た電子時計に関するものである。
従来、デイジタル表示部についての自動復帰機
能はデイジタル表示部に切換回路を設け、少ない
桁数で多くの情報を表示させる場合に用いられて
きた。例えば、第1図A図示の如く、デイジタル
表示部1が4桁の場合時刻の「時分」が表示され
ており、「秒」まで詳しく知りたいとき、上記4
桁では表示できないためスイツチ2によつてデイ
ジタル表示内容を変えて「秒」を表示するように
している。また「月日」について知りたいときも
スイツチ2を用いることにより、「月日」がデイ
ジタル表示部1に表示される。そして、これらの
「秒」、「月日」の表示が所定時間経過すると、時
刻の「時分」を表示する時刻モードに固定的に自
動復帰される。この様子が同図Bに示されてい
る。即ち、スイツチ2をオン・オフさせると表示
が「時分」3、「秒」4、「月日」5と順次切換わ
りデイジタル表示部1に表示される。また、特定
の表示モード、例えば「秒」4の表示において所
定の時間経過すると「時分」3へ自動復帰を行な
う。「月日」5についても同様に、所定の時間経
過すると「時分」3の時刻モードに自動復帰す
る。
能はデイジタル表示部に切換回路を設け、少ない
桁数で多くの情報を表示させる場合に用いられて
きた。例えば、第1図A図示の如く、デイジタル
表示部1が4桁の場合時刻の「時分」が表示され
ており、「秒」まで詳しく知りたいとき、上記4
桁では表示できないためスイツチ2によつてデイ
ジタル表示内容を変えて「秒」を表示するように
している。また「月日」について知りたいときも
スイツチ2を用いることにより、「月日」がデイ
ジタル表示部1に表示される。そして、これらの
「秒」、「月日」の表示が所定時間経過すると、時
刻の「時分」を表示する時刻モードに固定的に自
動復帰される。この様子が同図Bに示されてい
る。即ち、スイツチ2をオン・オフさせると表示
が「時分」3、「秒」4、「月日」5と順次切換わ
りデイジタル表示部1に表示される。また、特定
の表示モード、例えば「秒」4の表示において所
定の時間経過すると「時分」3へ自動復帰を行な
う。「月日」5についても同様に、所定の時間経
過すると「時分」3の時刻モードに自動復帰す
る。
第2図Aは時刻を表示するアナログ表示部6
と、時刻を含む種々の付加機能の内容を表示する
デイジタル表示部7と、該デイジタル表示部7の
表示内容を切換える外部操作部材のスイツチ8,
9とを有する電子時計10の正面図である。そし
て、上記デイジタル表示部7には、時刻の「時
分」11のほか「アラーム時刻」12、カレンダ
の「曜・日」13、時刻の時分よりも詳しい時刻
を表わす「秒」14が表示され、同図Bに示され
た順でデイジタル表示部7に表示される。
と、時刻を含む種々の付加機能の内容を表示する
デイジタル表示部7と、該デイジタル表示部7の
表示内容を切換える外部操作部材のスイツチ8,
9とを有する電子時計10の正面図である。そし
て、上記デイジタル表示部7には、時刻の「時
分」11のほか「アラーム時刻」12、カレンダ
の「曜・日」13、時刻の時分よりも詳しい時刻
を表わす「秒」14が表示され、同図Bに示され
た順でデイジタル表示部7に表示される。
ところで、第2図A図示の如くアナログ表示部
6で通常時刻を表示している電子時計10におい
て、デイジタル表示部7に時刻の「時分」11へ
必ず自動復帰されるものが便利とはならず、むし
ろ使用者の使い方に応じて自動復帰モードが選択
された方が便利であり、その実現が望まれる。
6で通常時刻を表示している電子時計10におい
て、デイジタル表示部7に時刻の「時分」11へ
必ず自動復帰されるものが便利とはならず、むし
ろ使用者の使い方に応じて自動復帰モードが選択
された方が便利であり、その実現が望まれる。
本発明は、上記の点に鑑み、デイジタル表示部
が複数に表示モードを有する場合、使用者が最も
使用する表示モード、或いは一時的に表示してお
きたい表示モードを自動復帰モードとして選択で
き、表示モードをわざわざ一周させることなく常
に所望の表示モードに自動的に復帰する電子時計
を提供することを目的としている。そして、その
ため本発明の電子時計は時刻を表示するアナログ
表示部とデイジタル表示部とを備える共に、該デ
イジタル表示部には他の付加機能の内容を表示す
る各表示モードを備え、外部操作部材で表示切換
回路を切換えることによつて表示モードを変え、
表示モードに対応した表示内容を上記デイジタル
表示部に表示する電子時計において、次のように
構成したことを特徴とする。
が複数に表示モードを有する場合、使用者が最も
使用する表示モード、或いは一時的に表示してお
きたい表示モードを自動復帰モードとして選択で
き、表示モードをわざわざ一周させることなく常
に所望の表示モードに自動的に復帰する電子時計
を提供することを目的としている。そして、その
ため本発明の電子時計は時刻を表示するアナログ
表示部とデイジタル表示部とを備える共に、該デ
イジタル表示部には他の付加機能の内容を表示す
る各表示モードを備え、外部操作部材で表示切換
回路を切換えることによつて表示モードを変え、
表示モードに対応した表示内容を上記デイジタル
表示部に表示する電子時計において、次のように
構成したことを特徴とする。
すなわち、前記表示切換用外部操作部材とは別
に自動復帰モード指定用外部操作部材を設け、 前記表示切換用外部操作部材の操作に基づき順
次切換信号を発して前記表示切換回路へ入力し、
それに表示モードを順次切換えさせるシフト回路
と、前記自動復帰モード指定用外部操作部材が操
作されたとき、前記シフト回路で現に指定されて
いる1つの表示モードを自動復帰モードとして記
憶する記憶回路と、その記憶後、前記表示切換用
外部操作部材が操作されてから所定時間経過後に
前記シフト回路をリセツトする自動復帰信号を発
するタイマ回路とを備え、 前シフト回路のリセツトに伴い前記記憶回路に
記憶された表示モードに前記表示切換回路を自動
復帰させることを特徴とする。
に自動復帰モード指定用外部操作部材を設け、 前記表示切換用外部操作部材の操作に基づき順
次切換信号を発して前記表示切換回路へ入力し、
それに表示モードを順次切換えさせるシフト回路
と、前記自動復帰モード指定用外部操作部材が操
作されたとき、前記シフト回路で現に指定されて
いる1つの表示モードを自動復帰モードとして記
憶する記憶回路と、その記憶後、前記表示切換用
外部操作部材が操作されてから所定時間経過後に
前記シフト回路をリセツトする自動復帰信号を発
するタイマ回路とを備え、 前シフト回路のリセツトに伴い前記記憶回路に
記憶された表示モードに前記表示切換回路を自動
復帰させることを特徴とする。
第3図は本発明に係る電子時計の一実施例構
成、第4図は第3図に用いられているスイツチ制
御部の一実施例回路構成を示している。
成、第4図は第3図に用いられているスイツチ制
御部の一実施例回路構成を示している。
第3図において、符号8,9は、第2図のもの
に対応する。符号15は発振回路、16は分周回
路、17ないし23はカウンタであつてカウンタ
17は「秒」を、カウンタ18は「分」を、カウ
ンタ19は「時」を、カウンタ20は「日」を、
カウンタ21は「曜」をそれぞれカウントし、カ
ウンタ22,23はアラーム時刻を設定しておく
ためのもので、カウンタ22は「分」を、カウン
タ23は「時」をそれぞれ表わす。24はスイツ
チ制御部(当該スイツチ制御部24については第
4図で詳しく説明される)、25は表示切換回路
であつてスイツチ制御部24から出力される信号
に基づいてそれぞれの表示モードに対応した表示
内容に切換えるためのものであり、26はデコー
ダ・ドライバ回路、27は表示素子をそれぞれ表
わしている。
に対応する。符号15は発振回路、16は分周回
路、17ないし23はカウンタであつてカウンタ
17は「秒」を、カウンタ18は「分」を、カウ
ンタ19は「時」を、カウンタ20は「日」を、
カウンタ21は「曜」をそれぞれカウントし、カ
ウンタ22,23はアラーム時刻を設定しておく
ためのもので、カウンタ22は「分」を、カウン
タ23は「時」をそれぞれ表わす。24はスイツ
チ制御部(当該スイツチ制御部24については第
4図で詳しく説明される)、25は表示切換回路
であつてスイツチ制御部24から出力される信号
に基づいてそれぞれの表示モードに対応した表示
内容に切換えるためのものであり、26はデコー
ダ・ドライバ回路、27は表示素子をそれぞれ表
わしている。
なお、スイツチ8は表示を切換えるためのスイ
ツチであり、スイツチ9は自動復帰すべき表示モ
ードを指定するための自動復帰モード指定用外部
操作部材となるスイツチである。従がつて、スイ
ツチ8をオン・オフ作動させると、スイツチ制御
部24から表示モードを指定する信号が表示切換
回路25へ出力される。表示切換回路25では表
示モードに対応する上記カウンタの出力を選出
し、「曜日」、「秒」、「時分」、「アラーム時刻」の
順に表示が順次切換えられる。
ツチであり、スイツチ9は自動復帰すべき表示モ
ードを指定するための自動復帰モード指定用外部
操作部材となるスイツチである。従がつて、スイ
ツチ8をオン・オフ作動させると、スイツチ制御
部24から表示モードを指定する信号が表示切換
回路25へ出力される。表示切換回路25では表
示モードに対応する上記カウンタの出力を選出
し、「曜日」、「秒」、「時分」、「アラーム時刻」の
順に表示が順次切換えられる。
第4図はスイツチ制御部の一実施例回路構成で
あつて、図中符号8,9は第2図のものに対応す
る。符号29はチヤタリング防止回路、30は微
分回路であつてスイツチ8がオフとなつた瞬時に
出力信号を発生させる回路、31はタイマ回路で
あつて微分回路30から出力される信号を受け所
定の時間、例えば2秒経過後に出力信号を出すも
の、32はチヤタリング防止回路、33ないし3
5は全体としてシフト回路を構成するシフトレジ
スタであつてスイツチ8の入力に応じて表示を順
次切換えるもの、36ないし39はフリツプ・フ
ロツプ回路であつて現在どの表示が自動復帰すべ
き表示モードに指定されているかを記憶しておく
もの、40はオアゲートであつてタイマ回路31
からの出力(自動復帰信号)、或いは自動復帰す
べき表示モードが指定されたときシフトレジスタ
33ないし35をリセツトし初期状態にしておく
もの、41ないし44はアンドゲートであつて前
記フリツプ・フロツプ回路36ないし39をセツ
トするもので、これらフリツプ・フロツプ回路3
6ないし39とアンドゲート41ないし44と
で、指定された自動復帰すべき表示モードを記憶
するための記憶回路が構成される。45ないし4
8はオアゲートであつて指定された自動復帰すべ
き表示モード以外のフリツプ・フロツプ回路をリ
セツトさせるための信号を通過させるもの、49
はノアゲート、50ないし65はアンドゲートで
あつて指定された自動復帰すべき表示モードに応
じてシフトレジスタ33ないし35の出力(表示
切換信号)を通過させるもの、66ないし69は
オアゲートであつて上記アンドゲート50ないし
65の出力を通過させるもの、70ないし73は
出力端子であつて第3図図示の表示切換回路25
内で各カウンタ17ないし23の出力を選択させ
る信号が出力され、端子70には「曜日」を選択
する信号が出力され、端子71には「秒」を選択
する信号が出力され、端子72には「時分」を選
択する信号が出力され、端子73には「アラーム
時刻」を表示する信号が出力される端子をそれぞ
れ表わしている。
あつて、図中符号8,9は第2図のものに対応す
る。符号29はチヤタリング防止回路、30は微
分回路であつてスイツチ8がオフとなつた瞬時に
出力信号を発生させる回路、31はタイマ回路で
あつて微分回路30から出力される信号を受け所
定の時間、例えば2秒経過後に出力信号を出すも
の、32はチヤタリング防止回路、33ないし3
5は全体としてシフト回路を構成するシフトレジ
スタであつてスイツチ8の入力に応じて表示を順
次切換えるもの、36ないし39はフリツプ・フ
ロツプ回路であつて現在どの表示が自動復帰すべ
き表示モードに指定されているかを記憶しておく
もの、40はオアゲートであつてタイマ回路31
からの出力(自動復帰信号)、或いは自動復帰す
べき表示モードが指定されたときシフトレジスタ
33ないし35をリセツトし初期状態にしておく
もの、41ないし44はアンドゲートであつて前
記フリツプ・フロツプ回路36ないし39をセツ
トするもので、これらフリツプ・フロツプ回路3
6ないし39とアンドゲート41ないし44と
で、指定された自動復帰すべき表示モードを記憶
するための記憶回路が構成される。45ないし4
8はオアゲートであつて指定された自動復帰すべ
き表示モード以外のフリツプ・フロツプ回路をリ
セツトさせるための信号を通過させるもの、49
はノアゲート、50ないし65はアンドゲートで
あつて指定された自動復帰すべき表示モードに応
じてシフトレジスタ33ないし35の出力(表示
切換信号)を通過させるもの、66ないし69は
オアゲートであつて上記アンドゲート50ないし
65の出力を通過させるもの、70ないし73は
出力端子であつて第3図図示の表示切換回路25
内で各カウンタ17ないし23の出力を選択させ
る信号が出力され、端子70には「曜日」を選択
する信号が出力され、端子71には「秒」を選択
する信号が出力され、端子72には「時分」を選
択する信号が出力され、端子73には「アラーム
時刻」を表示する信号が出力される端子をそれぞ
れ表わしている。
次に同図の動作いついて説明する。
今、自動復帰すべき表示モードが「曜日」に設
定されており、現在その自動復帰すべき表示モー
ドの「曜日」を表示しているものとする。この場
合、フリツプ・フロツプ回路36の出力QはHレ
ベルとなつており、アンドゲート50,55,6
0,65を開かせている。そして、前の自動復帰
すべき表示モードになつたとき、オアゲート40
を介してレジスタ33ないし35の内容を零にリ
セツトしているから、ノアゲート49はHレベル
の出力を出している。従がつて、アンドゲート5
0、オアゲート66を介して出力端子70にHレ
ベルの出力が発生しており、上記自動復帰モード
の「曜日」が表示されているのである。
定されており、現在その自動復帰すべき表示モー
ドの「曜日」を表示しているものとする。この場
合、フリツプ・フロツプ回路36の出力QはHレ
ベルとなつており、アンドゲート50,55,6
0,65を開かせている。そして、前の自動復帰
すべき表示モードになつたとき、オアゲート40
を介してレジスタ33ないし35の内容を零にリ
セツトしているから、ノアゲート49はHレベル
の出力を出している。従がつて、アンドゲート5
0、オアゲート66を介して出力端子70にHレ
ベルの出力が発生しており、上記自動復帰モード
の「曜日」が表示されているのである。
ここでスイツチ8を1回オン・オフさせ割込み
の表示モードについて説明すると、スイツチ8の
オン・オフによつてチヤタリング防止回路29を
介してシフトレジスタ33の入力CKにパルス信
号が入力される。当該シフトレジスタ33の入力
Dには既にノアゲート49のHレベルが入力され
ているからその出力QはHレベルとなる。即ち、
シフトレジスタ群は1つシフトされたことにな
り、ノアゲート49の出力はLレベルとなる。従
がつて、アンドゲート50の出力はLレベルとな
なり、また、シフトレジスタ33の入力DにはL
レベルが入力される。そして、シフトレジスタ3
3の出力QのHレベルの信号は既にゲートを開い
ているアンドゲート55を通り、オアゲート67
を介して出力端子71にHレベルの信号を出力さ
せる。これによつて割込みの表示モードである
「秒」が表示されることになる。さらに、所定の
時間内にスイツチ8を1回オン・オフさせること
によりシフトレジスタ群を1つシフトさせ、シフ
トレジスタ34の出力QはHレベルとなる。従が
つて、上記説明の如くアンドゲート60、オアゲ
ート68を介して出力端子72がHレベルとな
り、割込みの表示モードである「時分」が表示さ
れる。同様に、続いてスイツチ8をオン・オフさ
せるとアンドゲート65の出力がHレベルとな
り、出力端子73がHレベルとなることにより割
込みの表示モードである「アラーム時刻」が表示
される。
の表示モードについて説明すると、スイツチ8の
オン・オフによつてチヤタリング防止回路29を
介してシフトレジスタ33の入力CKにパルス信
号が入力される。当該シフトレジスタ33の入力
Dには既にノアゲート49のHレベルが入力され
ているからその出力QはHレベルとなる。即ち、
シフトレジスタ群は1つシフトされたことにな
り、ノアゲート49の出力はLレベルとなる。従
がつて、アンドゲート50の出力はLレベルとな
なり、また、シフトレジスタ33の入力DにはL
レベルが入力される。そして、シフトレジスタ3
3の出力QのHレベルの信号は既にゲートを開い
ているアンドゲート55を通り、オアゲート67
を介して出力端子71にHレベルの信号を出力さ
せる。これによつて割込みの表示モードである
「秒」が表示されることになる。さらに、所定の
時間内にスイツチ8を1回オン・オフさせること
によりシフトレジスタ群を1つシフトさせ、シフ
トレジスタ34の出力QはHレベルとなる。従が
つて、上記説明の如くアンドゲート60、オアゲ
ート68を介して出力端子72がHレベルとな
り、割込みの表示モードである「時分」が表示さ
れる。同様に、続いてスイツチ8をオン・オフさ
せるとアンドゲート65の出力がHレベルとな
り、出力端子73がHレベルとなることにより割
込みの表示モードである「アラーム時刻」が表示
される。
このようにスイツチ8を所定時間内にオン・オ
フさせる毎にシフトレジスタ群から順次表示切換
信号が発せられ「曜日」、「秒」、「時分」、「アラー
ム時刻」の順に切換えられ、それぞれの割込みの
表示モードに対応した表示内容が表示される。
フさせる毎にシフトレジスタ群から順次表示切換
信号が発せられ「曜日」、「秒」、「時分」、「アラー
ム時刻」の順に切換えられ、それぞれの割込みの
表示モードに対応した表示内容が表示される。
次に、例えば「秒」の割込みの表示モードで所
定時間内にスイツチ8をオン・オフさせず放置し
ておいた場合、自動復帰モードの「曜日」が表示
される動作について説明する。
定時間内にスイツチ8をオン・オフさせず放置し
ておいた場合、自動復帰モードの「曜日」が表示
される動作について説明する。
スイツチ8をオン・オフさせたとき、チヤタリ
ング防止回路29に発生するパルス信号は微分回
路30に入力され、タイマ回路31を作動させ
る。当該タイマ回路31は、スイツチ8がオンか
らオフになる瞬間から作動を開始し、所定時間、
例えば約2秒(この時間は任意に変更することが
できる)経過すると自動復帰信号を出力し、オア
ゲート40を介してシフトレジスタ33ないし3
5の内容をリセツトし初期の状態に戻らせる。即
ち、シフトレジスタ33ないし35の出力Qはそ
れぞれLレベルとなる。これによりノアゲート4
9はHレベルとなり、当該Hレベルの信号はシフ
トレジスタ35の入力Dに入力すると共に、上記
説明の如くアンドゲート50、オアゲート66を
介して出力端子70にHレベルを出力させる。従
がつて、表示は「秒」から予め指定された自動復
帰モードの「曜日」に自動復帰する。この自動復
帰については、表示がどの表示にあつても、シフ
トレジスタ23ないし25がリセツトされ初期状
態即ち自動復帰モードの「曜日」に戻されるの
で、自動復帰すべき表示モードが「曜日」に指定
されている限り上記の動作が繰返される。
ング防止回路29に発生するパルス信号は微分回
路30に入力され、タイマ回路31を作動させ
る。当該タイマ回路31は、スイツチ8がオンか
らオフになる瞬間から作動を開始し、所定時間、
例えば約2秒(この時間は任意に変更することが
できる)経過すると自動復帰信号を出力し、オア
ゲート40を介してシフトレジスタ33ないし3
5の内容をリセツトし初期の状態に戻らせる。即
ち、シフトレジスタ33ないし35の出力Qはそ
れぞれLレベルとなる。これによりノアゲート4
9はHレベルとなり、当該Hレベルの信号はシフ
トレジスタ35の入力Dに入力すると共に、上記
説明の如くアンドゲート50、オアゲート66を
介して出力端子70にHレベルを出力させる。従
がつて、表示は「秒」から予め指定された自動復
帰モードの「曜日」に自動復帰する。この自動復
帰については、表示がどの表示にあつても、シフ
トレジスタ23ないし25がリセツトされ初期状
態即ち自動復帰モードの「曜日」に戻されるの
で、自動復帰すべき表示モードが「曜日」に指定
されている限り上記の動作が繰返される。
次に、自動復帰モードを任意に指定する動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
例えば、上記説明の自動復帰すべき表示モード
を「曜日」から「秒」に指定換えを行なうものと
する。第4図のスイツチ制御部24に示される一
実施例では、スイツチ8により自動復帰モードに
指定したい表示に切換えておき、スイツチ9を作
動させることによつて自動復帰モードの切換が行
なわれる。現在、例えば「秒」表示となつている
ものとすると、上記説明の如く出力端子71はH
レベルとなつている。この状態にあるとき、スイ
ツチ9を作動させるとチヤタリング防止回路32
から発生したHレベルの信号がアンドゲート41
ないし44に入力する。アンドゲート42は上記
出力端子71がHレベルとなつているからゲート
を開いており、上記チヤタリング防止回路32か
ら出力されたHレベルの信号はアンドゲート42
を通りフリツプ・フロツプ回路37をセツトさせ
る。またアンドゲート42を通つた上記Hレベル
の信号はオアゲート40を介してシフトレジスタ
33ないし35の内容を零にリセツトする。セツ
トされた上記フリツプ・フロツプ回路37は、ア
ンドゲート53,54,59,64のゲートをそ
れぞれ開かせ、また同時にオアゲート45,4
7,48を介して他のフリツプ・フロツプ回路3
6,38,39に対しリセツトを掛けさせる。ノ
アゲート49はシフトレジスタ33ないし35の
リセツトでHレベルになつているから、このHレ
ベルの信号がアンドゲート50,54,58,6
4に送られる。これにより出力端子71にHレベ
ルの出力を発生させるのは、アンドゲート55か
らアンドゲート54に切換わる。
を「曜日」から「秒」に指定換えを行なうものと
する。第4図のスイツチ制御部24に示される一
実施例では、スイツチ8により自動復帰モードに
指定したい表示に切換えておき、スイツチ9を作
動させることによつて自動復帰モードの切換が行
なわれる。現在、例えば「秒」表示となつている
ものとすると、上記説明の如く出力端子71はH
レベルとなつている。この状態にあるとき、スイ
ツチ9を作動させるとチヤタリング防止回路32
から発生したHレベルの信号がアンドゲート41
ないし44に入力する。アンドゲート42は上記
出力端子71がHレベルとなつているからゲート
を開いており、上記チヤタリング防止回路32か
ら出力されたHレベルの信号はアンドゲート42
を通りフリツプ・フロツプ回路37をセツトさせ
る。またアンドゲート42を通つた上記Hレベル
の信号はオアゲート40を介してシフトレジスタ
33ないし35の内容を零にリセツトする。セツ
トされた上記フリツプ・フロツプ回路37は、ア
ンドゲート53,54,59,64のゲートをそ
れぞれ開かせ、また同時にオアゲート45,4
7,48を介して他のフリツプ・フロツプ回路3
6,38,39に対しリセツトを掛けさせる。ノ
アゲート49はシフトレジスタ33ないし35の
リセツトでHレベルになつているから、このHレ
ベルの信号がアンドゲート50,54,58,6
4に送られる。これにより出力端子71にHレベ
ルの出力を発生させるのは、アンドゲート55か
らアンドゲート54に切換わる。
このように、「秒」を表示させるフリツプ・フ
ロツプ回路37がセツトされると、他の表示モー
ドで所定時間が経過した場合タイマ回路31から
の出力(自動復帰信号)でシフトレジスタ33な
いし35の内容がリセツトされるので、上記アン
ドゲート54がHレベルの信号を出力端子72に
送出し、「秒」を表示する自動復帰モードに常に
自動復帰される。
ロツプ回路37がセツトされると、他の表示モー
ドで所定時間が経過した場合タイマ回路31から
の出力(自動復帰信号)でシフトレジスタ33な
いし35の内容がリセツトされるので、上記アン
ドゲート54がHレベルの信号を出力端子72に
送出し、「秒」を表示する自動復帰モードに常に
自動復帰される。
上記の説明で判る如く、スイツチ9によりフリ
ツプ・フロツプ回路38をセツトさせたときは
「時分」を表示する自動復帰モードとなり、フリ
ツプ・フロツプ回路39をセツトさせたときは
「アラーム時刻」を表示する自動復帰モードとな
る。
ツプ・フロツプ回路38をセツトさせたときは
「時分」を表示する自動復帰モードとなり、フリ
ツプ・フロツプ回路39をセツトさせたときは
「アラーム時刻」を表示する自動復帰モードとな
る。
そして、所定時間内にスイツチ8を作動させれ
ば、「曜日」、「秒」、「時分」、「アラーム時刻」の
順に表示を切換えることができ、所定時間内にス
イツチ8を作動させることなく放置したときは、
指定された自動復帰すべき表示モードに自動復帰
され、その表示モードに対応した表示内容が表示
される。
ば、「曜日」、「秒」、「時分」、「アラーム時刻」の
順に表示を切換えることができ、所定時間内にス
イツチ8を作動させることなく放置したときは、
指定された自動復帰すべき表示モードに自動復帰
され、その表示モードに対応した表示内容が表示
される。
以上説明した如く、本発明によれば、使用者が
所望する表示モードをデイジタル表示部に割込み
の表示がなされても、各表示モードを1周させる
ことなく自動的に復帰することができ、その自動
復帰すべき表示モードを任意に選定することがで
きる利点がある。
所望する表示モードをデイジタル表示部に割込み
の表示がなされても、各表示モードを1周させる
ことなく自動的に復帰することができ、その自動
復帰すべき表示モードを任意に選定することがで
きる利点がある。
第1図A,Bはデイジタル式の電子時計を説明
する説明図、第2図A,Bはデイジタル・アナロ
グ式の電子時計を説明する説明図、第3図は本発
明に係る電子時計の一実施例構成、第4図は第3
図に用いられているスイツチ制御部の一実施例回
路構成。 6……アナログ表示部、7……デイジタル表示
部、8,9……スイツチ、10……電子時計、2
4……スイツチ制御部、25……表示切換回路、
29,32……チヤタリング防止回路、30……
微分回路、31……タイマ回路、33ないし35
……レジスタ、36ないし39……フリツプ・フ
ロツプ回路。
する説明図、第2図A,Bはデイジタル・アナロ
グ式の電子時計を説明する説明図、第3図は本発
明に係る電子時計の一実施例構成、第4図は第3
図に用いられているスイツチ制御部の一実施例回
路構成。 6……アナログ表示部、7……デイジタル表示
部、8,9……スイツチ、10……電子時計、2
4……スイツチ制御部、25……表示切換回路、
29,32……チヤタリング防止回路、30……
微分回路、31……タイマ回路、33ないし35
……レジスタ、36ないし39……フリツプ・フ
ロツプ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時刻を表示するアナログ表示部とデイジタル
表示部とを備えると共に、該デイジタル表示部に
は他の付加機能の内容を表示する各表示モードを
備え、外部操作部材で表示切換回路を切換えるこ
とによつて表示モードを変え、表示モードに対応
した表示内容を上記デイジタル表示部に表示する
電子時計において、 前記表示切換用外部操作部材とは別に自動復帰
モード指定用外部操作部材を設け、 前記表示切換用外部操作部材の操作に基づき順
次切換信号を発して前記表示切換回路へ入力し、
それに表示モードを順次切換えさせるシフト回路
と、前記自動復帰モード指定用外部操作部材が操
作されたとき、前記シフト回路で現に指定されて
いる1つの表示モードを自動復帰モードとして記
憶する記憶回路と、その記憶後、前記表示切換用
外部操作部材が操作されてから所定時間経過後に
前記シフト回路をリセツトする自動復帰信号を発
するタイマ回路とを備え、 前シフト回路のリセツトに伴い前記記憶回路に
記憶された表示モードに前記表示切換回路を自動
復帰させることを特徴とする、電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7603781A JPS57190292A (en) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | Electronic time piece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7603781A JPS57190292A (en) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | Electronic time piece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190292A JPS57190292A (en) | 1982-11-22 |
| JPH0224353B2 true JPH0224353B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=13593607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7603781A Granted JPS57190292A (en) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | Electronic time piece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57190292A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148985U (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-03 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5175567A (ja) * | 1974-12-26 | 1976-06-30 | Suwa Seikosha Kk | |
| JPS53127774A (en) * | 1978-04-21 | 1978-11-08 | Citizen Watch Co Ltd | Fully electronic watch |
| JPS55106388A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7603781A patent/JPS57190292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190292A (en) | 1982-11-22 |
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