JPH0224711B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224711B2 JPH0224711B2 JP23062884A JP23062884A JPH0224711B2 JP H0224711 B2 JPH0224711 B2 JP H0224711B2 JP 23062884 A JP23062884 A JP 23062884A JP 23062884 A JP23062884 A JP 23062884A JP H0224711 B2 JPH0224711 B2 JP H0224711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- switch
- operating lever
- motor
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車のパワースタンド装置に関
する。
する。
(従来の技術)
操作子による遠隔操作によりスタンドを起伏さ
せるスタンド装置として特公昭35―10415号が知
られているが、斯かる公知技術ではスタンドの起
伏全領域を人力で行うため、車両が重いとき大き
な操作力を要する不具合がある。
せるスタンド装置として特公昭35―10415号が知
られているが、斯かる公知技術ではスタンドの起
伏全領域を人力で行うため、車両が重いとき大き
な操作力を要する不具合がある。
また、スタンドをモータによつて自動的に起伏
させるスタンド装置として特公昭37―12158号が
知られているが、斯かる公知技術ではスタンドが
格納状態から接地するまでの間は小さな操作力が
足りるにも拘らず、全てモータによりスタンドを
起伏するため、スタンド起伏に長時間を要する不
具合がある。
させるスタンド装置として特公昭37―12158号が
知られているが、斯かる公知技術ではスタンドが
格納状態から接地するまでの間は小さな操作力が
足りるにも拘らず、全てモータによりスタンドを
起伏するため、スタンド起伏に長時間を要する不
具合がある。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで、小さな操作力ですむ間は人力によつて
スタンドを操作し、スタンドが接地した以降の大
きな操作力を必要とする区間を駆動源の動力でス
タンドを起伏することが考えられるが、斯かる場
合には人力と駆動源の動力をスタンドに入れ換え
するためのクラツチ機構が必要となり、部品点数
は多く、スタンド装置のコンパクト化を図る上で
不都合である。
スタンドを操作し、スタンドが接地した以降の大
きな操作力を必要とする区間を駆動源の動力でス
タンドを起伏することが考えられるが、斯かる場
合には人力と駆動源の動力をスタンドに入れ換え
するためのクラツチ機構が必要となり、部品点数
は多く、スタンド装置のコンパクト化を図る上で
不都合である。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであつ
て、本発明の目的とする処は、部品点数を削減で
き、コンパクトな構造にして、小さな操作力です
む間は人力によつてスタンドを作動し、大きな操
作力を要する区間では駆動源の動力でスタンドを
作動し得る自動二輪車のパワースタンド装置を提
供するにある。
て、本発明の目的とする処は、部品点数を削減で
き、コンパクトな構造にして、小さな操作力です
む間は人力によつてスタンドを作動し、大きな操
作力を要する区間では駆動源の動力でスタンドを
作動し得る自動二輪車のパワースタンド装置を提
供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、駆動源の作
動により移動するスライド部材を設け、スタンド
と一体的に揺動すると共に、前記スライド部材の
移動軌跡と重複する揺動軌跡を有し、スタンドの
接地点付近で前記スライド部材と係合、離脱可能
な係脱位置になるスイングアームを設け、前記ス
イングアームの係脱位置を検出し前記駆動源を作
動せしめる検出手段を設けたことを特徴とする。
動により移動するスライド部材を設け、スタンド
と一体的に揺動すると共に、前記スライド部材の
移動軌跡と重複する揺動軌跡を有し、スタンドの
接地点付近で前記スライド部材と係合、離脱可能
な係脱位置になるスイングアームを設け、前記ス
イングアームの係脱位置を検出し前記駆動源を作
動せしめる検出手段を設けたことを特徴とする。
(実施例)
以下本発明の好適一実施例を添付図面に従つて
説明する。
説明する。
第1図は自動二輪車の側面図を示す。
1は自動二輪車、2は前輪、3はハンドル、4
はエンジンとミツシヨンケースとが一体化された
駆動装置、5は後輪、6はシートで、車体フレー
ム7はカバー8で覆い、足載せフロア9下方には
スタンド11を設け、スタンド11はリターンス
プリング12により上方に揺動する方向、即ち格
納状態に付勢する。
はエンジンとミツシヨンケースとが一体化された
駆動装置、5は後輪、6はシートで、車体フレー
ム7はカバー8で覆い、足載せフロア9下方には
スタンド11を設け、スタンド11はリターンス
プリング12により上方に揺動する方向、即ち格
納状態に付勢する。
前記スタンド11はフロア9の前方且つ上方の
車体フレーム7部分に設けた操作レバー13の操
作により、軽負荷領域を手動で、スタンド11が
接地した以降の重負荷領域をモータ等の駆動源に
より起伏作動せしめる。
車体フレーム7部分に設けた操作レバー13の操
作により、軽負荷領域を手動で、スタンド11が
接地した以降の重負荷領域をモータ等の駆動源に
より起伏作動せしめる。
前記操作レバー13は第2図及び第3図に示す
ようにダウンチユーブ21の中間部後方に取着し
たブラケツト22に支軸23を介して上下揺動自
在に設ける。
ようにダウンチユーブ21の中間部後方に取着し
たブラケツト22に支軸23を介して上下揺動自
在に設ける。
操作レバー13はロツクボタン24が内装され
屈曲部25が形成された把持部26と、カラー3
1を介して前記支軸23に回転自在に結合された
基部32と、スプリングピン33を介して前記屈
曲部25に一端が結合され他端が前記基部32に
嵌着された中間筒部34とを備える。前記屈曲部
25と中間筒部34と基部32にわたつてロツク
バー35を摺動自在に嵌装し、前記カラー31に
は先端にローラ36を有するアーム37を固着す
る。
屈曲部25が形成された把持部26と、カラー3
1を介して前記支軸23に回転自在に結合された
基部32と、スプリングピン33を介して前記屈
曲部25に一端が結合され他端が前記基部32に
嵌着された中間筒部34とを備える。前記屈曲部
25と中間筒部34と基部32にわたつてロツク
バー35を摺動自在に嵌装し、前記カラー31に
は先端にローラ36を有するアーム37を固着す
る。
前記ロツクボタン24はスプリング41により
常時突出するよう付勢して設け、ロツクボタン2
4の先端にはカム面42を形成し、把持部26に
打ち込んだスプリングピン43によりロツクボタ
ン24の操作ストロークを規制すると共にロツク
ボタン24の回動を阻止する。
常時突出するよう付勢して設け、ロツクボタン2
4の先端にはカム面42を形成し、把持部26に
打ち込んだスプリングピン43によりロツクボタ
ン24の操作ストロークを規制すると共にロツク
ボタン24の回動を阻止する。
前記ロツクバー35の上端には前記カム面42
に当接するローラ44を取付け、ロツクバー35
はスプリング45によりローラ44側に移動付勢
して設ける。前記ロツクバー35の下端にはロツ
クピン46を取付け、ロツクピン46は基部32
の長孔47に嵌装する。
に当接するローラ44を取付け、ロツクバー35
はスプリング45によりローラ44側に移動付勢
して設ける。前記ロツクバー35の下端にはロツ
クピン46を取付け、ロツクピン46は基部32
の長孔47に嵌装する。
前記ブラケツト22の下部にはロツクピン46
を案内保持するカム溝51を設ける。前記カム溝
51は、第4図に示すように径の大なる円弧部5
2と径の小なる円弧部53の二つの円弧部を備え
る。両円弧部52,53の外端には夫々径外方へ
延出する係止溝54,55を形成し、両円弧部5
2,53の境には内側の溝面から径外方へ突出さ
せた突起56と、外側の溝面から径内方へ突出さ
せた突起57を形成する。第4図はスタンド11
が格納状態にあるときの操作レバー13の位置を
示し、該状態でロツクピン46は係止溝54に係
合し操作レバー13は上下揺動不能である。操作
レバー13を上方へ揺動させるには、ロツクボタ
ン24を押して上方へ揺動させる。ロツクボタン
24を押すとロツクバー35を介してロツクピン
46は係止溝54から円弧部52に移動し操作レ
バー13の上方への揺動が可能となる。ロツクボ
タン24を押したまま操作レバー13を上方へ揺
動する。第4図に仮想線46aで示すようにロツ
クピン46が突起56に係止し、それ以上の操作
レバー13の上方への揺動は不能となる。また、
ロツクボタン24を離して操作レバー13を上方
へ揺動している場合は、ロツクピン46が突起5
7に係止し、それ以上の上方への揺動は不能とな
る。従つて操作レバー13を最上位まで引き上げ
る際の一時停止機能が突起56,57によりなさ
れる。操作レバー13を最上位まで引き上げるに
は、ロツクボタン24の操作によりロツクピン4
6を円弧部53に移動させ、ロツクボタン24を
押したまま僅かに操作レバー13を引き上げロツ
クボタン24を離す。これによりロツクピン46
は係止溝55に移動し、操作レバー13は最上位
状態に保持される。
を案内保持するカム溝51を設ける。前記カム溝
51は、第4図に示すように径の大なる円弧部5
2と径の小なる円弧部53の二つの円弧部を備え
る。両円弧部52,53の外端には夫々径外方へ
延出する係止溝54,55を形成し、両円弧部5
2,53の境には内側の溝面から径外方へ突出さ
せた突起56と、外側の溝面から径内方へ突出さ
せた突起57を形成する。第4図はスタンド11
が格納状態にあるときの操作レバー13の位置を
示し、該状態でロツクピン46は係止溝54に係
合し操作レバー13は上下揺動不能である。操作
レバー13を上方へ揺動させるには、ロツクボタ
ン24を押して上方へ揺動させる。ロツクボタン
24を押すとロツクバー35を介してロツクピン
46は係止溝54から円弧部52に移動し操作レ
バー13の上方への揺動が可能となる。ロツクボ
タン24を押したまま操作レバー13を上方へ揺
動する。第4図に仮想線46aで示すようにロツ
クピン46が突起56に係止し、それ以上の操作
レバー13の上方への揺動は不能となる。また、
ロツクボタン24を離して操作レバー13を上方
へ揺動している場合は、ロツクピン46が突起5
7に係止し、それ以上の上方への揺動は不能とな
る。従つて操作レバー13を最上位まで引き上げ
る際の一時停止機能が突起56,57によりなさ
れる。操作レバー13を最上位まで引き上げるに
は、ロツクボタン24の操作によりロツクピン4
6を円弧部53に移動させ、ロツクボタン24を
押したまま僅かに操作レバー13を引き上げロツ
クボタン24を離す。これによりロツクピン46
は係止溝55に移動し、操作レバー13は最上位
状態に保持される。
前記ブラケツト22の下部には支軸61を介し
て回転自在にリンクアーム62を設ける。リンク
アーム62の一方の腕部には第5図に示すように
ピン63を取付けると共に孔64を穿設し、他方
の腕部には前記ローラ36を案内するカム面65
を形成する。前記孔64にはキヤンセルスプリン
グ71の一端を係止し、該キヤンセルスプリング
71と覆う如くケーシング72を設け、ケーシン
グ72の一端に形成した長孔73に前記ピン63
を嵌装し、ケーシング72の他端にケーブル81
のインナ82を係止させると共に、他端寄りに設
けたスプリングピン85に前記キヤンセルスプリ
ング71の他端を係止させる。
て回転自在にリンクアーム62を設ける。リンク
アーム62の一方の腕部には第5図に示すように
ピン63を取付けると共に孔64を穿設し、他方
の腕部には前記ローラ36を案内するカム面65
を形成する。前記孔64にはキヤンセルスプリン
グ71の一端を係止し、該キヤンセルスプリング
71と覆う如くケーシング72を設け、ケーシン
グ72の一端に形成した長孔73に前記ピン63
を嵌装し、ケーシング72の他端にケーブル81
のインナ82を係止させると共に、他端寄りに設
けたスプリングピン85に前記キヤンセルスプリ
ング71の他端を係止させる。
前記リンクアーム62のカム面65は、凹状の
作動面91と、支軸23の中心を中心とした円弧
面92を備える。スタンド11が格納状態にある
ときローラ36は第2図に仮想線36aで示す如
きで、この時ローラ36には作動面91の底面が
係止しており、操作レバー13を上げるにつれて
ローラ36と作動面91との係合によりリンクア
ーム62はケーブル81を引き上げるよう揺動
し、ローラ36が作動面91の上端に達した以降
は、操作レバー13を上げてもローラ36と円弧
面92との係合によりリンクアーム62は揺動し
ない。
作動面91と、支軸23の中心を中心とした円弧
面92を備える。スタンド11が格納状態にある
ときローラ36は第2図に仮想線36aで示す如
きで、この時ローラ36には作動面91の底面が
係止しており、操作レバー13を上げるにつれて
ローラ36と作動面91との係合によりリンクア
ーム62はケーブル81を引き上げるよう揺動
し、ローラ36が作動面91の上端に達した以降
は、操作レバー13を上げてもローラ36と円弧
面92との係合によりリンクアーム62は揺動し
ない。
スタンド11は第6図に示すように、フロア9
下方のダウンフレーム101,101間を連結す
るクロスメンバー102の下方にブラケツト10
3、支軸104を介して設ける。スタンド11は
左右一対のメンバー105,105からなり、左
右のメンバー105,105はクロスメンバー1
06で連結する。前記スタンド11を作動すべく
パワーユニツト111は前記クロスメンバー10
2の下方にブラケツト112,112ボルト11
3を介して取付け、パワーユニツト111はモー
タ114を備える。
下方のダウンフレーム101,101間を連結す
るクロスメンバー102の下方にブラケツト10
3、支軸104を介して設ける。スタンド11は
左右一対のメンバー105,105からなり、左
右のメンバー105,105はクロスメンバー1
06で連結する。前記スタンド11を作動すべく
パワーユニツト111は前記クロスメンバー10
2の下方にブラケツト112,112ボルト11
3を介して取付け、パワーユニツト111はモー
タ114を備える。
パワーユニツト111のケース115内には車
両の前後方向に延出するスクリユーシヤフト12
1と、車両の左右方向に延出するアウトプツトシ
ヤフト122を設け、アウトプツトシヤフト12
2の軸心は前記支軸104の軸心に合致させる。
両の前後方向に延出するスクリユーシヤフト12
1と、車両の左右方向に延出するアウトプツトシ
ヤフト122を設け、アウトプツトシヤフト12
2の軸心は前記支軸104の軸心に合致させる。
前記スクリユーシヤフト121は第7図に示す
ように軸受131,132を介して回転自在に支
持し、歯車133,134,135等を介してモ
ータ114に接続し、モータ114により回動す
る。
ように軸受131,132を介して回転自在に支
持し、歯車133,134,135等を介してモ
ータ114に接続し、モータ114により回動す
る。
前記スクリユーシヤフト121の台形ねじ部1
41にはスライドピース142を螺合する。スラ
イドピース142は台形ねじ部141に螺合する
円筒部143と、円筒部の両側から夫々延出され
た腕部144,144を備える。前記腕部14
4,144は夫々ケース115に取付けたガイド
部材151,152の摺動溝153,154に
夫々滑り部材155を介在させて摺動自在に嵌合
し、スクリユーシヤフト121の回動によりスラ
イドピース142がスクリユーシヤフト121の
長手方向に動くよう構成する。
41にはスライドピース142を螺合する。スラ
イドピース142は台形ねじ部141に螺合する
円筒部143と、円筒部の両側から夫々延出され
た腕部144,144を備える。前記腕部14
4,144は夫々ケース115に取付けたガイド
部材151,152の摺動溝153,154に
夫々滑り部材155を介在させて摺動自在に嵌合
し、スクリユーシヤフト121の回動によりスラ
イドピース142がスクリユーシヤフト121の
長手方向に動くよう構成する。
前記アウトプツトシヤフト122は軸受16
1,162を介して回転自在に支持し、アウトプ
ツトシヤフト122には該アウトプツトシヤフト
122と一体回動するようスイングアーム171
を取付ける。スイングアーム171は前記腕部1
44,144に対応する二股状の腕部172,1
72を備え、各腕部172,172の係合溝17
3を前記腕部144に係合させ、スライドピース
142の移動によりスイングアーム171を揺動
させアウトプツトシヤフト122を回動するよう
構成し、図中174は滑り部材を示す。
1,162を介して回転自在に支持し、アウトプ
ツトシヤフト122には該アウトプツトシヤフト
122と一体回動するようスイングアーム171
を取付ける。スイングアーム171は前記腕部1
44,144に対応する二股状の腕部172,1
72を備え、各腕部172,172の係合溝17
3を前記腕部144に係合させ、スライドピース
142の移動によりスイングアーム171を揺動
させアウトプツトシヤフト122を回動するよう
構成し、図中174は滑り部材を示す。
前記アウトプツトシヤフト122におけるケー
ス115から露出する部分にはワツシヤ176を
介在させてスプライン結合によりカラー177を
取付け、カラー177をワツシヤ178、ナツト
179により固定する。そしてカラー177には
ケーブルデイスク182の基部を回転自在に嵌合
し、また、前記クロスバー106から立設したブ
ラケツト203を溶着する。
ス115から露出する部分にはワツシヤ176を
介在させてスプライン結合によりカラー177を
取付け、カラー177をワツシヤ178、ナツト
179により固定する。そしてカラー177には
ケーブルデイスク182の基部を回転自在に嵌合
し、また、前記クロスバー106から立設したブ
ラケツト203を溶着する。
前記ケーブルデイスク182は第10図に示す
ようにケーブルインナ82の巻取りを自在とした
溝部221と、クロスバー106に係合する係合
面222を備える。図中106a,106b,1
06cはスタンド格納時、接地点付近、リフトア
ツプ時におけるクロスバー106の位置を夫々示
す。ケーブルデイスク182は接地点付近でケー
ス115から突設したストツパ223に当接す
る。
ようにケーブルインナ82の巻取りを自在とした
溝部221と、クロスバー106に係合する係合
面222を備える。図中106a,106b,1
06cはスタンド格納時、接地点付近、リフトア
ツプ時におけるクロスバー106の位置を夫々示
す。ケーブルデイスク182は接地点付近でケー
ス115から突設したストツパ223に当接す
る。
前記モータ114は三つのスイツチ301,3
02,303で制御する。
02,303で制御する。
スイツチ301は第6図、第11図乃至第13
図に示すように、前記ガイド部材151の裏側に
設ける。スイツチ301は摺動溝153の両端に
夫々取付けた固定接点311,312を有し、腕
部144端に取付けた可動接点313との接触に
よりオン、オフ作動し、第12図中314は可動
接点313の案内部材を示す。スイツチ301は
第11図に144aで示す如くスタンド格納状態
で、また144bで示す如くリフトアツプ状態で
オンとなり、その間はオフとなる。
図に示すように、前記ガイド部材151の裏側に
設ける。スイツチ301は摺動溝153の両端に
夫々取付けた固定接点311,312を有し、腕
部144端に取付けた可動接点313との接触に
よりオン、オフ作動し、第12図中314は可動
接点313の案内部材を示す。スイツチ301は
第11図に144aで示す如くスタンド格納状態
で、また144bで示す如くリフトアツプ状態で
オンとなり、その間はオフとなる。
スイツチ302はスイングアーム171の摺動
に追従してオン、オフ作動する如く設ける。即ち
第6図及び第11図に示すように前記ガイド部材
151の下方に円弧状の摺動溝321を有するガ
イド部材322を設け、スイツチ302をガイド
部材322の一端に設けると共に、摺動溝321
の一端寄りに臨ませてスイツチ302の固定接点
323を設ける。ガイド部材322には摺動自在
に可動接点324を組込み、摺動溝321から突
出させた軸部325をスイングアーム171の長
溝326に係合させる。そしてスイツチ302は
第11図に325aで示す如くスタンド格納状態
と、325bで示すスライドピース142とスイ
ングアーム171との係合離脱可能な係脱位置と
の間はオフとなり、係脱位置325bとリフトア
ツプ状態325cの間ではオンとなるように設定
する。
に追従してオン、オフ作動する如く設ける。即ち
第6図及び第11図に示すように前記ガイド部材
151の下方に円弧状の摺動溝321を有するガ
イド部材322を設け、スイツチ302をガイド
部材322の一端に設けると共に、摺動溝321
の一端寄りに臨ませてスイツチ302の固定接点
323を設ける。ガイド部材322には摺動自在
に可動接点324を組込み、摺動溝321から突
出させた軸部325をスイングアーム171の長
溝326に係合させる。そしてスイツチ302は
第11図に325aで示す如くスタンド格納状態
と、325bで示すスライドピース142とスイ
ングアーム171との係合離脱可能な係脱位置と
の間はオフとなり、係脱位置325bとリフトア
ツプ状態325cの間ではオンとなるように設定
する。
スイツチ303は操作レバー13側に設ける。
即ち、第3図及び第4図に示すように基部32の
先端に臨ませて円弧状の長溝331を有するガイ
ド部材332を設け、スイツチ302をガイド部
材332の一端側に設けると共に、摺動溝331
に臨ませて所要長の固定接点333を設ける。ガ
イド部材332には摺動自在に可動接点334を
組込み、摺動溝331から突出させた軸部335
を基部32の孔336に嵌め込む。そしてスイツ
チ303は第4図に335aで示す如くスタンド
格納状態と、335bで示すスタンド11が路面
に接地する接地点付近の間ではオフとなり、接地
点付近335bとリフトアツプ状態335cの間
でオンとなる如く形成する。
即ち、第3図及び第4図に示すように基部32の
先端に臨ませて円弧状の長溝331を有するガイ
ド部材332を設け、スイツチ302をガイド部
材332の一端側に設けると共に、摺動溝331
に臨ませて所要長の固定接点333を設ける。ガ
イド部材332には摺動自在に可動接点334を
組込み、摺動溝331から突出させた軸部335
を基部32の孔336に嵌め込む。そしてスイツ
チ303は第4図に335aで示す如くスタンド
格納状態と、335bで示すスタンド11が路面
に接地する接地点付近の間ではオフとなり、接地
点付近335bとリフトアツプ状態335cの間
でオンとなる如く形成する。
次に第14図に基づき制御回路の構成を説明す
る。端子350は電源の陽極に接続される端子で
あり、この端子350と接地との間に、第1リレ
ー351のリレースイツチ351aと、正逆転を
選択する第2リレー352のリレースイツチ35
2aを介してモータ114とが直列に接続され
る。また上記端子350に対して電源スイツチ3
53を設け、その下流側端子と接地との間に、第
1リレー351のリレーコイル351bとトラン
ジスタ354のコレクタ・エミツタ間とを直列に
接続した回路、第2リレー352のリレーコイル
352bとトランジスタ355のコレクタ・エミ
ツタ間を直列に接続した回路が並列に接続され
る。
る。端子350は電源の陽極に接続される端子で
あり、この端子350と接地との間に、第1リレ
ー351のリレースイツチ351aと、正逆転を
選択する第2リレー352のリレースイツチ35
2aを介してモータ114とが直列に接続され
る。また上記端子350に対して電源スイツチ3
53を設け、その下流側端子と接地との間に、第
1リレー351のリレーコイル351bとトラン
ジスタ354のコレクタ・エミツタ間とを直列に
接続した回路、第2リレー352のリレーコイル
352bとトランジスタ355のコレクタ・エミ
ツタ間を直列に接続した回路が並列に接続され
る。
一方前記スイツチ301は、可動接点313が
接地され且つ各固定接点311,312が抵抗3
56、コンデンサ357とツエナーダイオード3
58と抵抗359から成る定電圧回路360を介
して電源スイツチ353の下流側端子に接続され
る如く設けられる。そして固定接点311は
ANDゲート361及びNORゲート362の一入
力に接続され、固定接点312はANDゲート3
61の他入力に接続される。また前記スイツチ3
02,303は直列に接続され、その上端子が抵
抗363を介し、上記定電圧回路360の出力端
子に接続されると共にNORゲート362の他入
力及びANDゲート364の両入力に接続され、
その下端子が接地されている。
接地され且つ各固定接点311,312が抵抗3
56、コンデンサ357とツエナーダイオード3
58と抵抗359から成る定電圧回路360を介
して電源スイツチ353の下流側端子に接続され
る如く設けられる。そして固定接点311は
ANDゲート361及びNORゲート362の一入
力に接続され、固定接点312はANDゲート3
61の他入力に接続される。また前記スイツチ3
02,303は直列に接続され、その上端子が抵
抗363を介し、上記定電圧回路360の出力端
子に接続されると共にNORゲート362の他入
力及びANDゲート364の両入力に接続され、
その下端子が接地されている。
上記ANDゲート361の出力信号はダイオー
ド365及び抵抗366,367を介して、また
NORゲート362の出力信号はダイオード36
8及び抵抗366,367を介して前記トランジ
スタ354のベースに与えられる。またANDゲ
ート364の出力信号は抵抗369,370を介
し前記トランジスタ355のベースに与えられ
る。上記構成を有する制御回路はスイツチ30
1,302,303のオンオフ動作の組合せに基
づきモータ114を次の如く動作させる。動作態
様の表を第15図に示し、スライドピース142
とスイングアーム171の関係を第16図に示
し、これら図表に従つて説明する。なお電源スイ
ツチ353はオン状態にあるとする。
ド365及び抵抗366,367を介して、また
NORゲート362の出力信号はダイオード36
8及び抵抗366,367を介して前記トランジ
スタ354のベースに与えられる。またANDゲ
ート364の出力信号は抵抗369,370を介
し前記トランジスタ355のベースに与えられ
る。上記構成を有する制御回路はスイツチ30
1,302,303のオンオフ動作の組合せに基
づきモータ114を次の如く動作させる。動作態
様の表を第15図に示し、スライドピース142
とスイングアーム171の関係を第16図に示
し、これら図表に従つて説明する。なお電源スイ
ツチ353はオン状態にあるとする。
先ず、走行を終了しリフトアツプを行う場合、
最初車両は停止状態にあり且つスタンド11は格
納状態にある。このときスイツチ302,303
はオフ、スイツチ301は可動接点313が固定
接点311に接続されてオンの状態にあるため、
ANDゲート361の出力は“0”、NORゲート
362の出力は“0”、ANDゲート364の出力
は“1”となつている。従つてトランジスタ35
4がオフしてリレースイツチ351aはオフ、ト
ランジスタ355がオンしてリレースイツチ35
2aは図示の如き逆転状態にあり、モータ114
は動作しない。
最初車両は停止状態にあり且つスタンド11は格
納状態にある。このときスイツチ302,303
はオフ、スイツチ301は可動接点313が固定
接点311に接続されてオンの状態にあるため、
ANDゲート361の出力は“0”、NORゲート
362の出力は“0”、ANDゲート364の出力
は“1”となつている。従つてトランジスタ35
4がオフしてリレースイツチ351aはオフ、ト
ランジスタ355がオンしてリレースイツチ35
2aは図示の如き逆転状態にあり、モータ114
は動作しない。
操作レバー13を上方に回動すると、スタンド
11は接地位置までマニユアル式にて下動する。
このとき操作レバー13は第2図に示すように、
ローラ36が36aから36b位置に揺動し、作
動面91を介してケーブル81を引き上げ、以後
操作レバー13を上方へ揺動させてローラ36が
円弧面92に案内されて移動するのみで、ケーブ
ル81を作動させない。ケーブルデイスク182
は第10図に示すようにケーブル81の引き上げ
により106aから106bへクロスバー106
を揺動させ、スタンド11の接地位置でストツパ
223に当り、ケーブルデイスク182の回動は
阻止され、以後の作動面91による操作レバー1
3のオーバーストローク分はキヤンセルスプリン
グ71の伸びにより吸収される。第16図aはス
タンド格納状態におけるスライドピース142の
腕部144とスイングアーム171との関係を示
し、ケーブルデイスク182によるクロスバー1
06の揺動によりスイングアーム171はbに示
す如く腕部144との係合離脱を可能とした係脱
位置に揺動し、斯かる状態でスタンド11は接地
する。
11は接地位置までマニユアル式にて下動する。
このとき操作レバー13は第2図に示すように、
ローラ36が36aから36b位置に揺動し、作
動面91を介してケーブル81を引き上げ、以後
操作レバー13を上方へ揺動させてローラ36が
円弧面92に案内されて移動するのみで、ケーブ
ル81を作動させない。ケーブルデイスク182
は第10図に示すようにケーブル81の引き上げ
により106aから106bへクロスバー106
を揺動させ、スタンド11の接地位置でストツパ
223に当り、ケーブルデイスク182の回動は
阻止され、以後の作動面91による操作レバー1
3のオーバーストローク分はキヤンセルスプリン
グ71の伸びにより吸収される。第16図aはス
タンド格納状態におけるスライドピース142の
腕部144とスイングアーム171との関係を示
し、ケーブルデイスク182によるクロスバー1
06の揺動によりスイングアーム171はbに示
す如く腕部144との係合離脱を可能とした係脱
位置に揺動し、斯かる状態でスタンド11は接地
する。
操作レバー13の操作によりスタンド11接地
時にスイツチ303がオン状態になると、スイツ
チ302,303がオン且つスイツチ301は上
記状態のままであるから、NORゲート362の
出力が“1”となりトランジスタ354をオンし
てリレースイツチ351aをオンすると共に、
ANDゲート364の出力が“0”となりトラン
ジスタ355をオフしてリレースイツチ352a
を正転側に切換えることにより、モータ114を
正転させる。モータ114の正転によりスライド
ピース142は移動し、第16図bに仮想線で示
すように、腕部144はスイングアーム171に
係合し、b乃至fに示すようにスイングアーム1
71を揺動してスタンド11を起立させ、gに示
す状態でリフトアツプを完了し前輪2を持ち上げ
る。
時にスイツチ303がオン状態になると、スイツ
チ302,303がオン且つスイツチ301は上
記状態のままであるから、NORゲート362の
出力が“1”となりトランジスタ354をオンし
てリレースイツチ351aをオンすると共に、
ANDゲート364の出力が“0”となりトラン
ジスタ355をオフしてリレースイツチ352a
を正転側に切換えることにより、モータ114を
正転させる。モータ114の正転によりスライド
ピース142は移動し、第16図bに仮想線で示
すように、腕部144はスイングアーム171に
係合し、b乃至fに示すようにスイングアーム1
71を揺動してスタンド11を起立させ、gに示
す状態でリフトアツプを完了し前輪2を持ち上げ
る。
なお、途中でリフトアツプを中止するときには
操作レバー13を元に戻すとスイツチ303がオ
フとなり且つ途中スイツチ301はオフ状態にあ
るため、ANDゲート361の出力が“1”、
ANDゲート364の出力が“1”となつてリレ
ースイツチ351aはオンに保たれ且つリレース
イツチ352aは逆転側に切換わり、モータ11
4はスタンド接地位置まで逆転動作を行い再びス
タンド11を格納することができる。
操作レバー13を元に戻すとスイツチ303がオ
フとなり且つ途中スイツチ301はオフ状態にあ
るため、ANDゲート361の出力が“1”、
ANDゲート364の出力が“1”となつてリレ
ースイツチ351aはオンに保たれ且つリレース
イツチ352aは逆転側に切換わり、モータ11
4はスタンド接地位置まで逆転動作を行い再びス
タンド11を格納することができる。
リフトアツプが完了する状態においては、スイ
ツチ302,303はオン且つスイツチ301は
可動接点313が固定接点312に接続されてオ
ン状態となり、ANDゲート361の出力が“0”
となつてトランジスタ354がオフしリレースイ
ツチ351aがオフしてモータ114の正転動作
が停止する。
ツチ302,303はオン且つスイツチ301は
可動接点313が固定接点312に接続されてオ
ン状態となり、ANDゲート361の出力が“0”
となつてトランジスタ354がオフしリレースイ
ツチ351aがオフしてモータ114の正転動作
が停止する。
次にリフトダウンを説明する。操作レバー13
を下方に回動すると、スイツチ303がオフにな
りNORゲート362の出力が“1”且つANDゲ
ート364の出力が“1”となつてリレースイツ
チ351aをオンし且つリレースイツチ352a
を逆転状態とし、モータ114は逆転動作する。
モータ114の逆転によりスライドピース142
は移動し、第16図g及至j,bに示すように、
スイングアーム171を揺動させスタンド11を
接地位置に、スイングアーム171を係脱位置に
戻し、従つて前輪4接地まではスタンド11はス
ライドピース142により規制を受けつつ揺動し
リフトダウンが緩やかに行われる。
を下方に回動すると、スイツチ303がオフにな
りNORゲート362の出力が“1”且つANDゲ
ート364の出力が“1”となつてリレースイツ
チ351aをオンし且つリレースイツチ352a
を逆転状態とし、モータ114は逆転動作する。
モータ114の逆転によりスライドピース142
は移動し、第16図g及至j,bに示すように、
スイングアーム171を揺動させスタンド11を
接地位置に、スイングアーム171を係脱位置に
戻し、従つて前輪4接地まではスタンド11はス
ライドピース142により規制を受けつつ揺動し
リフトダウンが緩やかに行われる。
リフトダウンが完了するときにはスイツチ30
1が、可動接点313が固定接点311に接続す
ることによつてオン状態となりANDゲート36
1の出力を“0”としリレースイツチ351aを
オフすることによりモータ114の逆転動作を停
止し、第16図k,aに示すようにスライドピー
ス142の腕部144のスイングアーム171か
ら離れた当初の位置で停止する。なお、リフトダ
ウンの途中において操作レバー13を再び上方へ
上げるとスイツチ303がオンとなり、スイツチ
302はオン、スイツチ301はオフであるた
め、ANDゲート364の出力が“0”になるこ
とによつてリレースイツチ352aが正転側に切
換わり、モータ114は正転動作を行い、これに
よりリフトダウンをキヤンセルすることができ
る。
1が、可動接点313が固定接点311に接続す
ることによつてオン状態となりANDゲート36
1の出力を“0”としリレースイツチ351aを
オフすることによりモータ114の逆転動作を停
止し、第16図k,aに示すようにスライドピー
ス142の腕部144のスイングアーム171か
ら離れた当初の位置で停止する。なお、リフトダ
ウンの途中において操作レバー13を再び上方へ
上げるとスイツチ303がオンとなり、スイツチ
302はオン、スイツチ301はオフであるた
め、ANDゲート364の出力が“0”になるこ
とによつてリレースイツチ352aが正転側に切
換わり、モータ114は正転動作を行い、これに
よりリフトダウンをキヤンセルすることができ
る。
接地位置でモータ114停止後は、リターンス
プリング12及び車両の重量によりスタンド11
ははね上がつて格納状態となり、スイツチ301
はオンに、スイツチ302,303は夫々オフと
なる。
プリング12及び車両の重量によりスタンド11
ははね上がつて格納状態となり、スイツチ301
はオンに、スイツチ302,303は夫々オフと
なる。
以上の説明で明らかなように本実施例によれ
ば、スタンド11が接地するまでの小さな操作力
ですむ間は、操作レバー13操作による入力で迅
速にスタンド11を作動でき、またスタンド11
が接地した以後の大きな操作力を必要とする区間
ではモータ114の動力でスタンド11を起伏で
きる。そして、人力とモータ114動力のスタン
ド11への入れ換えを、スライドピース142と
スイングアーム171の係脱により行わせるよう
にしたので、複雑なクラツチ機構は不要となり、
部品点数を削減し、パワースタンド装置のコンパ
クト化を図ることができる。
ば、スタンド11が接地するまでの小さな操作力
ですむ間は、操作レバー13操作による入力で迅
速にスタンド11を作動でき、またスタンド11
が接地した以後の大きな操作力を必要とする区間
ではモータ114の動力でスタンド11を起伏で
きる。そして、人力とモータ114動力のスタン
ド11への入れ換えを、スライドピース142と
スイングアーム171の係脱により行わせるよう
にしたので、複雑なクラツチ機構は不要となり、
部品点数を削減し、パワースタンド装置のコンパ
クト化を図ることができる。
尚、前記アウトプツトシヤフト122における
ケース115から露出する部分にはクラツチ機構
181を介してケーブルデイスク182を取付け
ることもできる。このクラツチ機構181を設け
た第2実施例について説明すると、前記クラツチ
機構181は第8図及び第9図に示すように矩形
状の頭部191を有しアウトプツトシヤフト12
2に植設されたセツトボルト192と、アウトプ
ツトシヤフト122と歯部193,194を介し
て一体回動自在且つセツトボルト192に沿つて
摺動自在でスプリング190を介してセツトボル
ト頭部191から離間する方向に付勢されたクラ
ツチ195と、このクラツチ195にサークリツ
プ196を介して回転自在に取着されたクラツチ
プレート197と、ケーブルデイスク182の基
部が遊嵌されアウトプツトシヤフト122端部に
回転自在に嵌合されたクラツチカラー201と、
クラツチカラー201に取着した伸縮自在なブー
ツ202とを備え、前記クロスバー106から立
設したブラケツト203をクラツチカラー201
に固定する。
ケース115から露出する部分にはクラツチ機構
181を介してケーブルデイスク182を取付け
ることもできる。このクラツチ機構181を設け
た第2実施例について説明すると、前記クラツチ
機構181は第8図及び第9図に示すように矩形
状の頭部191を有しアウトプツトシヤフト12
2に植設されたセツトボルト192と、アウトプ
ツトシヤフト122と歯部193,194を介し
て一体回動自在且つセツトボルト192に沿つて
摺動自在でスプリング190を介してセツトボル
ト頭部191から離間する方向に付勢されたクラ
ツチ195と、このクラツチ195にサークリツ
プ196を介して回転自在に取着されたクラツチ
プレート197と、ケーブルデイスク182の基
部が遊嵌されアウトプツトシヤフト122端部に
回転自在に嵌合されたクラツチカラー201と、
クラツチカラー201に取着した伸縮自在なブー
ツ202とを備え、前記クロスバー106から立
設したブラケツト203をクラツチカラー201
に固定する。
図中211はクラツチカラー201に形成した
係合凸部を、212はクラツチ195に形成した
係合凹部を示し、斯かる凸部211と凹部212
の係脱によりクラツチ作用がなされる。即ち、通
常時は第8図の上半部に示す如く、凸部211と
凹部212が係合し、セツトボルト頭部191は
クラツチプレート197の矩形部213に位置
し、アウトプツトシヤフト122の回動力は歯部
193,194、凹部212、凸部211、クラ
ツチカラー201、ブラケツト203を介してス
タンド11に伝達され、スタンド11を揺動す
る。
係合凸部を、212はクラツチ195に形成した
係合凹部を示し、斯かる凸部211と凹部212
の係脱によりクラツチ作用がなされる。即ち、通
常時は第8図の上半部に示す如く、凸部211と
凹部212が係合し、セツトボルト頭部191は
クラツチプレート197の矩形部213に位置
し、アウトプツトシヤフト122の回動力は歯部
193,194、凹部212、凸部211、クラ
ツチカラー201、ブラケツト203を介してス
タンド11に伝達され、スタンド11を揺動す
る。
また、モーター故障時等の純手動操作時には第
8図の下半部に示すようにクラツチプレート19
7を前記矩形部213から離脱する様に手により
回転させれば、凹部212と凸部211の係合は
解除し、セツトボルト頭部191は矩形部213
から離れ、ブラケツト203即ちスタンド11と
アウトプツトシヤフト122との接続が遮断され
る。
8図の下半部に示すようにクラツチプレート19
7を前記矩形部213から離脱する様に手により
回転させれば、凹部212と凸部211の係合は
解除し、セツトボルト頭部191は矩形部213
から離れ、ブラケツト203即ちスタンド11と
アウトプツトシヤフト122との接続が遮断され
る。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、
部品点数を削減できコンパクトな構造にして、小
さな操作力ですむ間は人力によつてスタンドを作
動し、大きな操作力を要する区間では駆動源の動
力でスタンドを作動し得る。
部品点数を削減できコンパクトな構造にして、小
さな操作力ですむ間は人力によつてスタンドを作
動し、大きな操作力を要する区間では駆動源の動
力でスタンドを作動し得る。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図は操作レ
バー部分の側面図、第3図は同断面図、第4図は
操作レバーとロツクピン、スイツチとの関係を示
す図、第5図は第2図の―線断面図、第6図
はパワーユニツトの横断断面図、第7図は同縦断
断面図、第8図は第2実施例におけるクラツチの
断面図、第9図は第8図の矢視図、第10図は
ケーブルデイスク部分の側面図、第11図はパワ
ーユニツトに組込まれたスイツチ部分の側面図、
第12図は同断面図、第13図はガイド部材の側
面図、第14図は制御回路図、第15図は各スイ
ツチの動作態様を示す図、第16図はスライドピ
ースとスイングアームとの関係を示す図である。 尚図面中1は自動二輪車、11はスタンド、1
3は操作レバー、81はケーブル、111はパワ
ーユニツト、121はスクリユーシヤフト、12
2はアウトプツトシヤフト、114はモータ、1
42はスライドピース、171はスイングアー
ム、182はケーブルデイスク、301,30
2,303はスイツチである。
バー部分の側面図、第3図は同断面図、第4図は
操作レバーとロツクピン、スイツチとの関係を示
す図、第5図は第2図の―線断面図、第6図
はパワーユニツトの横断断面図、第7図は同縦断
断面図、第8図は第2実施例におけるクラツチの
断面図、第9図は第8図の矢視図、第10図は
ケーブルデイスク部分の側面図、第11図はパワ
ーユニツトに組込まれたスイツチ部分の側面図、
第12図は同断面図、第13図はガイド部材の側
面図、第14図は制御回路図、第15図は各スイ
ツチの動作態様を示す図、第16図はスライドピ
ースとスイングアームとの関係を示す図である。 尚図面中1は自動二輪車、11はスタンド、1
3は操作レバー、81はケーブル、111はパワ
ーユニツト、121はスクリユーシヤフト、12
2はアウトプツトシヤフト、114はモータ、1
42はスライドピース、171はスイングアー
ム、182はケーブルデイスク、301,30
2,303はスイツチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動源の作動により移動するスライド部材
と、スタンドと一体的に揺動すると共に、前記ス
ライド部材の移動軌跡と重複する揺動軌跡を有
し、スタンドの接地点付近で前記スライド部材と
係合、離脱可能な係脱位置になるスイングアーム
と、 前記スイングアームの係脱位置を検出し前記駆
動源を作動せしめる検出手段を備える自動二輪車
のパワースタンド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23062884A JPS61110679A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 自動二輪車のパワ−スタンド装置 |
| US06/794,114 US4651845A (en) | 1984-11-01 | 1985-11-01 | Power-driven stand device for motorcycles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23062884A JPS61110679A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 自動二輪車のパワ−スタンド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110679A JPS61110679A (ja) | 1986-05-28 |
| JPH0224711B2 true JPH0224711B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=16910758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23062884A Granted JPS61110679A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 自動二輪車のパワ−スタンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61110679A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2736446B2 (ja) * | 1989-07-24 | 1998-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車のメインスイッチ |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP23062884A patent/JPS61110679A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110679A (ja) | 1986-05-28 |
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